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アニメ評価: 44位 <= 45位(2,609作品中/偏差値78.54) =>46位

無限のリヴァイアス (アニメ)

読み仮名: むげんのりうぁいす
注意:これはアニメ版。その他メディアの情報はこちら: 漫画 小説
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/04/06
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2000/12/21 ():ファンディスク 無限のリヴァイアス ライト(1)
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8328
無限のリヴァイアス Vol.1

参考:\5,250
2000/03/25
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1.今までこれ以上の良作に出会っていない
8346
無限のリヴァイアス Vol.4
参考:\6,300
2000/07/25
()

1.強大な力
8359
無限のリヴァイアス Vol.3

参考:\6,300
2000/06/25
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1.悩める少年少女達
8362
無限のリヴァイアス Vol.2

参考:\6,300
2000/05/25
()

1.リヴァイアス、ついに登場!!
9047
無限のリヴァイアス Vol.9

参考:\6,300
2000/12/21
()

1.少年の成長をここまで見事に描ききったアニメはない。
12074
ファンディスク 無限のリヴァイアス ライト(2)

参考:\2,940
2000/12/21
()

1.ファン感涙?
24299
ビデオ:無限のリヴァイアス Vol.2
参考:\6,300
2000/05/25
()

1.リヴァイアス、ついに登場!!
257657
文庫:無限のリヴァイアス〈1〉 電撃文庫
参考:\578
2000/09
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1.アニメとは違う視点で
14345
おもちゃ&ホビー:黒のリヴァイアス
参考:\2,625
4214
CD:無限のリヴァイアス ― オリジナル・サウンドトラック 1

参考:\3,045
1999/12/16
()

1.なんかグッときます
全26話 / 放映:テレビ東京

原作:矢立肇 監督:谷口悟朗 制作:サンライズ シリーズ構成:黒田洋介
キャラクターデザイン:平井久司 メカニックデザイン:山根公利
美術監督:池田繁美撮影監督:白井久男色彩設計:歌川律子
音楽:服部克久 音響監督:浦上靖夫 スペシャルコンセプター:野崎透

OP「dis-」
作詞:岩里祐穂 作曲:M.Rie 編曲:M.I.D. 歌:有坂美香
ED「夢を過ぎても」
作詞:北川恵子 作曲・編曲:服部克久 歌:有坂美香
挿入歌「棘(とげ)」
作詞:北川恵子 作曲・編曲:服部克久 歌:有坂美香

キャスト
相葉昴治:白鳥哲 相葉祐希:保志総一朗 尾瀬イクミ:関智一 蓬仙あおい:桑島法子
和泉こずえ:丹下桜 ファイナ・S・篠崎:愛河里花子 ユイリィ・バハナ:氷上恭子 ルクスン・北条:島田敏
パット・キャンベル:南央美 ミシェル・ケイ:堀江由衣 シュタイン・ヘイガー:千葉一伸 チック・クラート:遠近孝一
チャーリー:桜井敏治 ラン・ラックモルテ:豊口めぐみ アインス・クロフォー:長沢直美 グラン・マクダニエル:檜山修之
フー・ナムチャイ:江川央生 ソン・トッポ:菅原淳一 リリッシュ:高橋美佳子
コンラッド艦長:若本規夫 エリック・キャンベル:堀内賢雄 ネーヤ:佐久間レイ
放送開始日:1999/10/06(日本) 放送終了日:2000/03/29(日本)
公式サイト
1. SUNRISE OFFICIAL WEB SITE データカード
最終変更日:2007/04/27 22:49:58 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: カジマさん / Barnirun / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(1.80)45位78.54248.601
海外とても良い(2.00)412位46.422.00 

利用状況

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評価の分布

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加算分布51.5%70.4%83.3%87.1%92.4%95.4%100%
分布要約83.3%3.8%12.8%
                                                                                                

最近8日間の閲覧数
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1. 2008/05/06 とても良い by ファーマー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:21(78%) 普通:1(4%) 悪い:5(19%)] / プロバイダー: 9263 ホスト:9300 ブラウザー: 5292
何故当時小学校の自分がこの作品を最後まで見ようと思ったかは今は記憶にありませんが、「あぁ、人間は追い詰められるとこうなるんだな」というのをこの作品で学んだような気がします。

少年・少女だけが乗った戦艦で、これからどうなるのかという不安と助けが来る保証も無い絶望感。更には飛び出た者への集団での弾圧・・・こづえは可愛そうでしたね
しかし敵が接近してきて団結しなきゃいけない時に、強いものは何だかんだで率先して前に立って指揮や作業をこなしてゆくというドロドロした人間関係ばかりでなく、そういった人情や助け合いと言った部分もあったのが最後まで見た理由だったかもしれません。
最終話で皆それぞれ「自分に今何ができるのか」というのを見定めた感じがあって良かったです。

しかしながらやはり作品の内容上、ネガティブな方向に偏っているというのはあります。人間が成長する過程で重要な事を描いているのに変わりはないんですがね
それでも内容も終わりもしっかりしているのでその分差し引きで「とても良い」とさせていただきます。
2. 2008/04/07 最高! by ペインキラー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 18929 ホスト:18969 ブラウザー: 6390
極限状況の心理変化や状態をうまくあらわせた作品だと思います。

とりあえず続きをすごい見たくさせる作品でした。鬱なのに。
絶望の淵に立たされた少年少女たちの葛藤、行動が日々変わっていくその様がよく表現できていたなと思います。

序盤の主人公のヘタレ具合には少し萎えましたが、これはこれで作品にリアリティを出すことができていたと思います。最終的にはかっこいいキャラでしたけど。
ルクスンなどのヘタレキャラも最終的には驚くほどの成長を見せたりしていて、かなりいいキャラです。

ただ、イマまで見てきたアニメの中でもっとも鬱になった作品でしたね。
ヒロインや準主人公が殺される系も鬱にはなりますが、今作の場合生き残ってることが逆にきついです。

人間のメッキがはがれた本質的な負の部分をまざまざと見せ付けられることが共感できるからこそ鬱なのですよね。多少大袈裟な部分もありましたが。

個人的には大当たりな作品でしたが、基本的に10〜20代の若い人向けな作品の気もします。
登場人物が少年少女、ですからしかたがないですけど。
3. 2008/04/02 最高! by インプルス [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:8(73%) 普通:1(9%) 悪い:2(18%)] / プロバイダー: 6220 ホスト:6347 ブラウザー: 7450
当時中学生だった自分はこの作品に衝撃をうけた。閉鎖空間での回を追うごとに追い込まれていく少年少女たちの心理を上手く描いて最高だった。
しかし、今見返してみると非常にミクロな政治的な描写が見えてくる。民主主義、恐怖政治・・・などいろいろな政治形態や情報操作、能力別の区域わけなどの統治方法がみえてくる。このあたりの描写にハマれば、間違いなく特別な作品となるだろう。
また、混乱する状況の中、主人公は理想を目指し対話による解決を求めていくが(銃も使ったりもするが)、ストーリーの中でこの主人公が活躍するシーンはほとんどない。自分としてはそこが斬新でよかった。しかし、主人公が活躍し物語が終結していくようなストーリーを望んでいる人には向かないであろう。
4. 2008/03/29 普通 by ギム [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(25%) 普通:2(50%) 悪い:1(25%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 12863 ホスト:12804 ブラウザー: 5234
最初に結論を言うと、もっと面白くなる余地があっただけに惜しかった、残念だった。

特に前半、設定に無理があったり説明不足の為、視聴者が置いてきぼりになった感がある。いわゆる、ツカミに失敗しているというか。また全体的に戦闘シーンがつまらなく、かつリアリティがなかった。むしろ戦闘シーンなんていらなかったのでは、とさえ思う。別の方法で追い込まれていく展開もあっただろうに。

しかし後半、こずえのリンチ、イクミの暴走あたりから非常に面白くなり、見ている私も引き込まれていった。秩序とは正義とは何か、といったテーマに基づき、艦内でひたすら繰り広げられるドロドロとした人間関係がとにかく見所であった。

欲を言うともっとこのような鬱アニメなら、もっとキャラが壊れて追い込まれていく姿を描いても良かったかな。それと過去ももう少し掘り下げて欲しかった。

マイナス部分が目立つ為「普通」評価としたが、なかなか面白かったと思う。もう一度見たいとは思わないけど、一度は見ておいても良い作品だと思う。
5. 2008/02/12 最悪 by せんぬき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:415(70%) 普通:140(24%) 悪い:38(6%) 推薦人:14 推薦評価:13] / プロバイダー: 38066 ホスト:38222 ブラウザー: 4203
蝿の王の劣化版という感じ。
生々しい描写がこれでもかというくらい多いので蝿の王と違い「あそこまでした一部の人間が報い(罰でも可。イコール「死」ではない。死など生ぬるい)を受けないのはおかしい」とそっち方面にまで疑問を投げかけざるをえない。
(実際は後々「リアリティを重視している作品である以上」まともな人間なら罪悪感に一生、とまではいかないが苦しみ続けるはずだが、
その辺はっきりしない以上作中でなんらかの報いを受けさせるべき)
素直に作品から、社会や個人の歪みを感じ取ることができた蝿の王と違い、
製作者の詰めの甘さ、最終的な問題放棄、偽善すら感じる。

世界は何も変わらない、と描くのならいいが、
説得力や代案のともなわない薄っぺらい希望なら描かないほうがましだ。

最後の歌もそのせいで偽善にみえる。

現実は必ずしも単純じゃない。
必ずしも正義が勝利して悪が敗北するわけじゃない。
そもそも現実的にいえば正義や悪という概念自体が説得力を持たない。

だからこそわかってて単純明快勧善懲悪してる作品が、
そんな現実への一つのアンチテーゼ、
シンプルな(世界はシンプルではないから)図式で
「こういうのが理想なんだ」
と単純化して描かれるそれ、が時代やマンネリズムを越えて愛されている側面もあると思う。

だが現実を描くのなら。
不条理を描くのなら。

半端にうすっぺらい希望を描くのは偽善だ。

今回の事象が起こした後の各人の精神的な後遺症に関してもあまりにノータッチで安易で無神経であったようにみうけられる(※)。
(その辺タクティクスオウガ某ルートのランスロットさんのイベントは良かった。
少なくとも旧TV版Zのカミーユの最後のアレよりも、
よく描けていたと思う。
どこかある意味「今までより精神的に楽になってしまった」とすら思える、
製作者のえこひいきが感じられたカミーユと違い、
ランスロットさんのあれには製作者のシビアで中庸ではないなりに中庸な視点で不条理によって心がおかしくなった人間の描写があったような気がする)

傲慢で思いあがったクリエイターのなれの果て。
リアリティを免罪符に刺激的な要素はたんまり盛り込むくせに、
最終的な結末は安易で後に残った傷痕にはふれない。
不条理のおいしいとこどり。
(テーマがシンプルで普遍性のある共感できる感情を重視しており、わかりやすさを前面に出している作品は別である)
まだこれなら俗に言う萌え系癒し系のアニメの方が方向性に関して潔いぶんマシだ。

まあ本作を視聴して世界から不条理をなくす(あるいは軽減)ために活動してくれる、
そういう受けとめかたをしてくれる人がいるのなら、
本作にも意義はあるのだろう。

ただ、一個人でそれを為すのはかなりなレベルで無理がある。
このテの不条理こそ、公的に皆で正していかねばならないのだが・・・

問題提起や主人公の性格設定(主人公の性格は絶妙だったように思える。ロウとカオスの狭間で揺れつつも・・・)という点では立派だったが(そこは認めよう)、逆にいうとそこしかまともにみれたものではない。
こういう作品のオチ(報いを受けるべき、度を越した行為をした一部の人間どもに何も罰が与えられない。比喩的な意味も含め。だからこそ余計不条理がひきたつとも観ることが可能ではあるが。極限状況でおかしくなってるにしろ限度がある。人として最低やっちゃいけないことの)こそ(半端にリアリティを免罪符に負の側面を重視している分)御都合主義とたたかれたりしないのだろうか。
(私は例えばわかってて御都合主義な水戸黄門をあえて御都合主義と批判したりはしない)

これが高い評価を受けている世界はさぞかし平和なのだろう。
毒にも薬にもならないような平和で穏やかな作品が高い評価を受けるのではなく、
こういう作品が高い評価を受ける世界は。

※繰り返すが例えばわかりやすい図式でわかりやすくシンプルなテーマを伝え様と、
わかってて真面目に馬鹿やってる作品ではそこはつっこまない。
リアリティを免罪符に過剰に負の側面を誇張して過剰に凄惨なイベントをみせている作品でなければ、そこはツッコマない。
例えばおもいきりベタなやり方で悲劇を描いているサイキックフォースには突っ込まないが、
(あれは悲劇そのものを描くことに潔いほどに特化しており、その後のドラマは重視していない)
本作にはその事象の後始末に関しても一家言投げかけざるをえない。
6. 2008/02/11 最高! by aoa [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 23345 ホスト:23491 ブラウザー: 5185
この作品を見たのは最近なんですが、後半になってから止まらなくなって
全話いっきに見てしまったので少し記憶が曖昧なところもあったりしますが、
確かに心に残るものがあったので評価は最高にします。

痛々しい内容が多く、見ているこっちまで鬱っぽくなってしまいました…。
が、このくらい過激にやっているところがまたいいと思いますね。
いい言葉が見つからないんですが、こういうのって、中途半端にやると
もっとネチネチして、見るのが辛くなると思うんです。
もし中途半端に鬱な作品になってたら最後まで見れなかったかなと。

展開や表現が極端というか、はっきりしてたのでよりキャラクターの気持ち(の動き)が伝わってきました。
その人によると思うのですが、私はバッチリ感情移入できましたね。
不安定な状態で、すぐ騒ぎを起こしたりケンカしたりする人が大勢いましたが、
もし自分がその立場だったら、自分もその中に混ざるだろうな(笑)とか。

ただ一つ残念だと思うのは作画。
1話はキャラデザの平井久司さんが作監をやっていた?ようなので安定していましたが
それ以降は…。
キャラクターも話も良かったのだから、どうせなら作画も良くしてほしかったです。
7. 2008/01/03 最高! by レゴラ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:12(71%) 普通:1(6%) 悪い:4(24%)] / プロバイダー: 5761 ホスト:5606 ブラウザー: 4184
意見が真っ二つに割れてもしょうがない作品。

本作の最も評価すべきところは人間の醜い負の感情の部分をこれでもかってぐらい見せてくる所だと思います。

突然の事故に遭って、しかも、大人たちがまったく居ない、子供たちだけで生き残らなきゃいけない、尚且つ救助がいつ来るか分からない、あげくの果てにはテロリスト扱いにされ戦闘を仕掛けられる。
こんな状況になったら正常でいられるやつのほうが異常だと思います。
つまり、この作品は人間の本質を最もリアリティに描いている作品だということです。
まあ、晩飯時に見る番組ではないけど

あと、最初は流されるままのダメダメなこうじが、物語が進むにつれ今、自分が出来ることを探し見つけ実行できるまで成長していく姿は何か素晴らしいものも感じます。
ルクスンも最初は騒いでばかりでなにも出来なかったが最後には自分の実力を認め、努力していこうとする成長ぶりにも感動しました。

最終回もああいう形が最も自然な終わらせ方でよかったと思いました。清々しかったし。
OPEDも素晴らしかった。

名作だと思います。
8. 2007/12/26 とても良い by ソウフラビ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:2(25%) 普通:0(0%) 悪い:6(75%)] / プロバイダー: 29126 ホスト:29060 ブラウザー: 2455
これはすごいですね。
序盤で戦艦バトルかとかロボット出てガンダムタイプのバトルモノか
とか思ってたけど、全話見終わってみたら全然違ったw
人間の黒い部分や、極限状態における人間の行動や心理状況などをリアルに
表現していてかなり引き込まれましたね。
とにかくこの途中から終盤まで延々と続くドロドロな感じはある意味凄い。
一気に全話見てしまったほどです。
戦闘シーンも良かったのでもっと見たかったです。
9. 2007/11/14 最高! by 聖子 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 11879 ホスト:12193 ブラウザー: 4184
空気が読めない主人公に初めイライラしたが、人生を生きていくうちに、
空気が読めない=流されない=自分の意見をしっかりもってる
に変わった。
意外な展開はきっと誰もがおどろくと思う。
昨日の敵は今日の友
リヴァイアスは昨日の友は今日の敵、そして・・・彼女の正体は・・・
10. 2007/11/07 良い by 古典派の男 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:273(74%) 普通:65(18%) 悪い:32(9%) 推薦人:31 推薦評価:40] / プロバイダー: 46421 ホスト:46616 ブラウザー: 3650
【良い点】
弱い人間の成長を描いた部分は、非常に共感のできるものになっています。
本作では昴治、ルクスン、チャーリーといった実力的には下の人間が大きく成長し、
逆に、祐希、ユイリィ、イクミ、ヘイガーといったエリートは挫折を味わうという展開になっており、
弱い人間が成長していくのは、見ていて非常に気持ちがいいです。
特にルクスンが終盤に見せた前向きな姿勢は、見ていて非常に痛快でした。

平井久司によるキャラクターデザインも最近のほどクセがなく、見やすくて良いと思います。
「美形キャラは丁寧で、そうでないキャラは手抜き感を感じる」というのは今作でも当てはまりますが、
最近の平井キャラほどクセがない分、華やかさと見やすさがいいバランスでかみ合っていると思います。

ギリギリのサバイバル戦は見ていて非常に緊張感があります。
ガンダムのようなハデさはなく、ヴァイタルガーターを初めとしたメカニックデザインも非常に地味ですが、
「どう戦うか」ではなく「どう生き残るか」を重視した緊張感ある戦闘はなかなか面白いです。

【悪い点】
キャラクターの描写が極端で、まともな精神構造をしている人間のほうが少ないです。
協調性ゼロで常にピリピリしてばかりの祐希、唐突に主人公を絶交し終いには主人公を殺そうとするイクミ、
仲間の裏切りには激怒したのに自身も全く同じ裏切り方をするブルー、艦内で殺人をしまくるファイナ、
自己中心的(というより彼氏と自分中心)&面倒なことは全部他人任せで、皿洗いすら自分でやらないこずえ、
といった感じに、歪んだ性格のキャラが多く、見ていて痛々しい場面が非常に多いです。

また、歪んだキャラが多すぎるためか、話の展開に強引さを感じる部分も多いです。
特にこずえが暴行を受けた後、イクミが市川を責める場面がありますが、
どう考えても市川よりイクミの方が責任が大きいため、かなり違和感を感じました。
(↑こずえの増長と協調性のなさをイクミが注意していれば、あんなことにはならなかったはずだし)

精神崩壊、暴力、性的暴行といったインパクト勝負の演出が多すぎる点も不満です。
同じ谷口監督作品のコードギアスも、終盤はインパクト勝負で深みのない展開が目立ちましたし、
リヴァイアスももう少し流れを重視した丁寧な描写をしてほしかったです。

【総合評価】
全体的には救いのない話ですが、終盤の昴治とルクスンの頑張り、最終話の清々しさは非常に良かったです。
鬱展開の連続をルクスンがいい感じに和らげていて、鬱展開が嫌いな自分としてはかなり助かりました。

ただ、登場キャラクターの極端な性格付けは好みが分かれそうな気がします。
登場キャラクターの考えかたは、反抗期の頃のものにかなり近い気がするし、
「中学生の頃に見ていたら、このアニメの極端なまでのキャラ描写はむしろ痛快だったんだろうなぁ…」
と感じる作品でもあります。
11. 2007/10/28 最高! by ぴんふ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:14(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 13688 ホスト:14075 ブラウザー: 6287
とにかく観ていて苦しかった、でも続きが観たくてしょうがないって作品でした。
苦しいのは、自分でもあまり認めたくないと思える、負の部分をこれでもかってくらい出してくる、大勢の登場人物たちを見てのもの。
話が進めば進むほどに追い込まれていくリヴァイアスに搭乗した子供達。
追い込まれていく中で心の余裕が無くなっていき、狂気に蝕まれていく彼らの姿は痛々しかった。
そんな中、少しは挫けても、最後まで狂気に囚われず前を見続けた相葉昴治は誰よりもこの作品の主人公だったと思います。(弟の方が普通なら主人公になりそうなんだけど)
勉強も機械技術も並以下、でも精神は誰よりも健全で在り続けていました。
終始張り詰めた緊張感を持続させ、続きが観たいと思わせる展開を次々用意してくれたこの作品は、自分の中では最高と思える作品の一つです。
観ていてイライラするかもしれませんが、もしよかったら一度観てほしいと思います。
12. 2007/09/23 良い by ねぎ軍曹 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:22(73%) 普通:5(17%) 悪い:3(10%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 12661 ホスト:12632 ブラウザー: 3034(携帯)
これは随分前に見たアニメで今でも結構印象に残ってます。
とにかくあれだけ徹夜してまで見たアニメ作品は初めてだったので。
ただ内容はあまり思い出せない。
今となって思うのは登場人物がやたら泣いていたなと、それもすごい勢いで。
のめりこめた部分では評価できると思うので【良い】にしときます。
13. 2007/08/16 良い by まつ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:453(57%) 普通:242(30%) 悪い:101(13%) 推薦人:3 推薦評価:10] / プロバイダー: 5154 ホスト:5296 ブラウザー: 7875
面白いけど何回も見たいとは思えない作品です。
登場人物がむちゃくちゃなのが多く、どのキャラにも好感は持てません
話は途中から どんどん話が暗くなって切迫して、キャラが壊れていって・・・とにかく見てて痛かった。
なので最後に救いがあって良かった。作品としてのクオリティは高いと思うので「良い」にします。
14. 2007/06/18 最高! by あり団子 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:114(44%) 普通:70(27%) 悪い:77(30%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 2576 ホスト:2503 ブラウザー: 6299
個人的に、これぞアニメと思ってる作品です。

ある知人がこの作品を視聴し「ガキがギャーギャー騒いでうっとうしい」と言っていました。
たしかにある程度の年齢でこの作品を視聴するとそのように感じられるかもしれません。

ただ私にとってこの作品は、子供の熱い心の葛藤やぶつかりあい、ロボットによる戦闘、恋愛、
2転3転する展開力などアニメの醍醐味が詰め込まれたものに思います。
当然内容もよく練りこまれており、特に追い詰められていくにつれ心境が変わっていく様と
その心境の変化で起こる展開はなかなか見ごたえのあるものでした。

個人的な思い入れもある作品でもあるので評価は「最高」にします。
15. 2007/06/06 最悪 by GBH [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:7(70%) 普通:1(10%) 悪い:2(20%)] / プロバイダー: 2301 ホスト:2292 ブラウザー: 4184
これはあまりにひどいと思う。最後まで録画もしたが、それは既に処分した。アニメに対しては評価が甘いと友人から言われる自分なだけに、全話録画したものを処分したというのはこれが初めてだった。

自己中心的という言葉が常に付いて回ったが、それにしてもある意味極端ではないだろうか。どうしてこんなものが作られてしまったのかとまで言ったら、はたして暴論だろうか。

繰り返すがとにかくひどい。いちいち理屈を述べる気にもなれない。評価はこれ以外ありえない。
16. 2007/05/15 最悪 by うーあ姫 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:34(47%) 普通:14(19%) 悪い:25(34%) 推薦人:7 推薦評価:7] / プロバイダー: 9755 ホスト:9924 ブラウザー: 5234
1999年・秋季作品の一つでしたね・・・・・・。
「獣戦士ガルキーバ」にて、やや地味ぃ〜に、キャラクターデザインで頑張っていた、【平井久司 氏】をキャラデザに迎え、
氏の人気を確立させた作品でしたよね。それに、「ブレンパワード」で出たてての【白鳥 哲 さん】の記念すべき、地上波・初主役作でもありますね。
はい、観ていましたよ、確かにね。勿論、最終回迄、全話見通しましたよ。
でもね・・・・・・。
本作に少しでも好感を抱いている方は、ここから下の私の感想文は、決して読まないで下さい!絶対に、です!
今すぐ、「戻る」ボタンで、一個前の画面へ戻って下さい。
また、これは、この文を読もうとしている皆さんだけで無く、管理人さんにも伝えておきたいので、此処で記しますが、
かつて無いくらいの激辛・レヴューを展開しています。
ですから、(このサイト的にもまず過ぎると言う)問題があれば気兼ね無く、私のページの私書箱にて、警告でも何でも下さい。
それによって、本文を編集したりで、柔らかなモノに改竄しようとも考えますから。
しかし、以下にて展開されるのは、紛れも無い・私のありのままの印象・感想ですので、こう言う風に思う人がいると言う事実を、受け止めて下さい。
そこの点は、本当にお察し・ご考慮願います。

まず、第一印象である、アニメ雑誌にて、新番組予告ページにて触れた時のファーストインプレッション。
『えっ?!何?またサンライズ、「ガンダムX」に続いて、「エヴァンゲリオン」の二番煎じを狙いたいの?』
といった、嘲るにも似た、皮肉交じりの冷笑でした。
正直、この時期のサンライズには、心底呆れ返りました。
幾ら、「エヴァ」超人気が起こって、その結果、自社のカリスマブランドである「ガンダムシリーズ」が「X」にて、ソレに大敗北を喫したからと言って、
またもや、そういう二匹目の鰌を狙う様な展開には、『終わったな・・・・・。』と思いました。
誤解の無い様に、申しておきますが、私は別にこれと言って、「エヴァンゲリオン」を「W」級に、心底・想ったりはしていません。
しかし、「エヴァ」の本質的な面白さや社会現象を巻き起こし、アニメ界へと、「美少女戦士セーラームーンシリーズ」以来の、デカイ風穴を開け、
アニメ制作に意欲的な風潮へと変わらせたと言う、功績には特筆すべきモノがあったと察しますし、アニメの今後の可能性を拓いた点は、
とても眼を反らせない、圧倒的なナニカがあったと、客観的に思えるのです。
だから、「X」に続いて更に「エヴァ色」がより濃厚な本作が開始されると知り、かなり懐疑的な思いをせざるを得ませんでした。

放送開始され、思ったのはやはり「エヴァ」の二番煎じ臭がプンプン醸していると思いました。
昴治=シンジ、ネーヤ=綾波レイ、といった内面的な印象はおろか、そのキャラの外見的なルックスも、意識した様に「エヴァ」キャラとそっくりです。
私は、丁度アニメマニア化した元年である1995年・春季にやっていた、「ガルキーバ」のキャラがひじょうに好きなタッチだったので、
そのキャラデザを担当した方が、本作にて、また新しいのを見せてくれると言うのを聞いた時は、どっちかと言うと嬉しかったのですが、
本作のキャラへの取り組み方を視ると、「ガルキーバ」の時に良い!と感じた、味が喪われていると、残念でした。個性が死んでるって言う感じで。
ストーリーを追って行っても、設定ならば過去作「バイファム」もどきだし、やってる事は「鬱展開」の数々・・・・・、
年端の無い・愛らしい少女(こずえ)が、「エヴァ」のアスカの精神汚染の回を倣うかの様に、不条理に暴行される、
訳もわからない、エリートぶってる奴のホ○である性癖、好き勝手やって、互いに手を取り合おうともしない、チームワークゼロの若者達
・・・・・・心底、謎です。こんな誰にも好感・共感も持てない連中の青臭い群像劇のどこが良いのでしょうか?
放送されていた当時、本作のメイン・脚本家は「最近の子供たちへ共感して、色々考えてもらいたかった。」
と言って、本作で繰り広げるストーリーとこの当時の若者達を照らし合わせた様に語っておられましたが、
私は『どうして、それならこんな妙なSF設定のある、未来にその舞台設定をしたの?』と気になって仕方ありませんでした。
こんな宇宙船を作れるテクノロジーが発展した未来と、現実のまだ月に迄にしか行っていない、この世界は状況が一致しているとお思いですか?と。
本作の下を辿れば、そんな改まった説明はどうせ後付けであり、所詮は「ギャルゲー」向け作品であった事に過ぎないですよ。
これは、私の様な“アンチ"から受けた、不快点・苦情点をいさめるだけの「言い訳」にしか聞こえませんでした。

更に、私を憤らせたのは、ストーリーやキャラクターばかりをフューチャーしていて、「売り」となられるだけの要素を秘めて持っていた、
“ヴァイタルガータ"なるロボットの存在の悪さです。
数人操縦系と言う、面白い着眼点なのにも関わらず、そのデザインのカッコ悪さ&それを用いたロボット戦闘{あくしょん}シーンで魅せるよりも、
上記の様なウダウダ・グダグダした、鬱なストーリーの方が大事!みたいなスタンスは、誠に、解せない・許せないモノがありました。
この頃は、とにかく「エヴァ」の一人勝ちに、ガイナックス以外の、負け組アニメ制作会社が、嫌になる程、敏感になっていたのか、
ロボットモノに関しては、普通はかっこよく魅せるべきのファーストインプレッションを、最初は、まず馬鹿にしたり、見下げる描写ばかりをしていたのが
(この時期で言うと「地球防衛企業ダイ・ガード」もそのような始め方でした)、ロボットモノの真髄を愛好する私としては、たまらなかったです。

・・・・・と、考えられるだけ、理性を保ちながら、思考致しましたが、結局は、此処に行き着くんです。
そう、人には、色々な趣味嗜好があり、「好き」でも「嫌い」でも、それに至ったそれなりの理由と言うのが、必ずあると思いますが、
本作の存在は、少なくとも私には、「理由も述べられない位、“生理的"に超・大嫌い」です。
そう、上記と同じ評価を下した他作品である「ラブひな」・「陸上防衛隊まおちゃん」には、こうこうこうだから嫌いなんだ・・・・・・と、
理論的に説明を挙げたりする事は出来ましたが(まだね、理論的に考えられる余裕の範疇を保っていましたが)、
本作は、明確で決定的な理屈が考えられない程、嘔吐感が沸いてくる程、嫌気が差しました。
ずばり申しますと、『「種運命」の方が、まだ一つの作品として、素直に十分楽しめた。』です。
「好き」だと、「最高」だと評価している皆様方には、心底・申し訳も無い気持ちでいっぱいですが、
本当に、本当に、ほんとぉ〜〜〜にっ、私にとっては「超・大嫌い」な作品でした。
私にとってのアニメ界における「ソード・オブ・ソダン」は、本作で大決定ですね。
17. 2007/05/12 最高! by 万能な万屋 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:16(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 48163 ホスト:48324 ブラウザー: 5234
とても考えさせられた作品です。
ドロドロ感が非常に強かったですが、最後に皆に救いがあってよかった。

結局誰が正しいとか、最後まで僕にはわからなかったけど
この作品には答えが無い。そう感じました。
18. 2007/05/02 最高! by なおおき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:688(62%) 普通:226(20%) 悪い:192(17%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 8516 ホスト:8589 ブラウザー: 4928
全話観たけど全体的に面白かったし、あのような状況でのストレスとかでのイラダチ、仲間割れ、友情、恋とかのキモチのバランス面とかの関係とか面白かったです。あと個人的には中学生か高校生の頃に見たかったです。
19. 2007/03/18 最高! by Ny-Jp [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:187(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42836 ホスト:42876 ブラウザー: 4984
数百人のみが存在する閉鎖された環境の中で起こる、まるで国の歴史を表すような話の展開が、とても見事だと思いました。また、強い一貫性を持つ人物達のぶつかり合いなども、どうなるのかとドキドキして見ることができて楽しめました。
とても良くできた作品だと思います。
20. 2007/02/05 良い by ゆー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:61(74%) 普通:7(9%) 悪い:14(17%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 3740 ホスト:3562 ブラウザー: 6235
かなり前に見ました。
作品としてクオリティが高く、言うことはないです。
個人的に張りぼてのようなロボットを皆で遠隔操作するのが一番好きでした。
かっこ良いロボットも良いですがこういったシンプルな中にも怪しげな、ちょっと丸めのロボットが
かなり良かったです。

ストーリーはちょっとやり過ぎた感もありましたが、人間の本質を描くということなのか
露骨な場面が記憶に残っています。
人間の不の部分を描く事に徹していたように感じました。

惜しい点は主人公は兄ではなく、弟の方が良かったように思います(苦笑
そうすればもう少し前向きに見る事が出来たと思うので…
それにしてもスクライドとは向いている方向が全く違う作品ですね。
21. 2007/01/30 最高! by アニバカ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:24(42%) 普通:23(40%) 悪い:10(18%)] / プロバイダー: 32650 ホスト:32620 ブラウザー: 5237
ストーリーは宇宙船に閉じ込められた少年達がテロリスト扱いされて逃げ回るってゆうSFパニックもの。
設定的には海外TVシリーズのLOSTが若干似てます。

まず感想としては噂以上に痛い話だったですね。現実ではいくらでもあるアニメで見たくない展開が目白押し
(子供を皆殺しにしようとする大人、陰険ないじめ、無意味な嫉妬、イヤミ、馬鹿なガキ、裏切り、派閥争い、謀略と殺人など)
でした。宇宙船による戦闘もあるがそれはあくまでおまけ。話の根幹はドロドロしたヒューマンドラマですね。

このアニメのセールスポイントはやはりキャラの存在感だったと思います。
生意気な弟、暴走する親友、強かったが挫折する幼馴染。それ以外にもこいつはいらないってのがいないぐらい
キャラがたってました。
特に気に入ったのは主人公と艦長(男)です。
主人公は特技もない一般人でしょっちゅう意味無くリンチされたり弟にボコられたり酷い扱いです。
それでもへこたれず悩みながらも最後まで貫きとおすところは、ヘタレ主人公と思ってた自分の思いを気持ちよく覆してくれました。
またそんな彼が作中ただ一回だけ号泣するシーンは一番の名場面だったと思います。
あと艦長(男)は他のキャラがみな漂流の過程で変わっていく中、唯一馬鹿なままで子供を守っていくの姿は
このアニメでのオアシスにかんじました。

もう二度とこのアニメを見たいとは思わないが、これほど先が気になったアニメもあまり記憶になかったです。
評価は最高にします。
22. 2007/01/07 最高! by 黒子影児 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:10(91%) 普通:1(9%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 25468 ホスト:25621 ブラウザー: 6213
私が最初にこの作品を見たのは三年前、高校一年のときでしたが、その時は「そこそこ面白い。けれどキャラクターたちは一体何がしたいんだ(特に弟くん)」というのが率直な感想でした。が、最近発売されたDVDボックスを何とはなしに買って再び見直してみると、これがすごく面白い。あれだけ大勢の人間がいながら皆キャラが立っていますし、全員が全員そのキャラに則した考え方で動いていて見ていてとても面白かったです。ストーリーの流れも実に納得が行きましたし、特に三年前は分からなかった弟くんの心理も、分かってみるととても面白かったです。最終回にしても露骨なまでに綺麗に纏まりすぎてますが、あれはあれで良かったと思います。ただ、イクミが政権を握った際にそれを否定する主人公の主張、確かに共感は出来るのですが代替案もなくただ「駄目だ!」というのには賛同しかねました。現実的に考えると、多少度が過ぎていましたがイクミやユウキの選んだ選択のほうが私的には共感できました。
23. 2006/12/03 最高! by raruku [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:140(44%) 普通:67(21%) 悪い:112(35%) 推薦人:9 推薦評価:9] / プロバイダー: 364 ホスト:333 ブラウザー: 3875
やはりエヴァもそうだったんですがこのモニターごしに専門用語が飛び交う戦闘ってもの凄く好きなんですよね。
鉄人以来なかった遠隔操作型、しかも集団でロボットを操縦するのが高得点でした。
やはり戦闘はこんなのにどうやって勝つんだ!?って思わせたら最強に面白いですね。
それに加えて漂流教室とSFを上手くアレンジしたのも最高ですね。
24. 2006/11/24 最高! by  [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:147(92%) 普通:7(4%) 悪い:6(4%) 推薦人:6 推薦評価:6] / プロバイダー: 7283 ホスト:7376 ブラウザー: 5234
7年前に本放送を見て、今年のBOXで再度視聴したものです。

他の方の感想を拝見したいと思い、こちらにたどり着きました。
当時は火星での戦闘から入れ込んで見るようになり、途中の鬱展開で1・2話投げだし19話で復帰し、
25・6話でなにかわからないけれどすっとしたと思って見てました。

自分は今まで見てきたアニメの中で、最高の一作品と思っています。
まったく新しい題材ではなかったかもしれないけれど、全話通しての張りつめたような緊張感を高く評価します。
中盤以降の展開の毒のあまりのきつさに、人に薦めることの出来ない作品ではあるけれど。
とにかく相葉昴治がよかった。おはなしの主役としてこれ以上望む物がないくらい、
最後まで主役として存在していたと思います。
等身大すぎて、その性格の負の部分に、見ていていらだつことも多かったですが。
一度もヴァイタルガーダー操縦しませんでしたが・・・。(サンライズのSFロボットアニメの主役なのに。)

しかし、最後まで自分を見失わないで現実に向き合えた、しっかり自分の足で立っていたと思える主役でした。
心が弱ったり揺れることはあっても、「自分の心に沿う行動をする」という幹はまったくブレていなかった。
無力感や絶望に流されず幻想に逃げず、泣きながらも思考を停止しないでいられた強さに注目します。
その行動により、ブルーは命を繋ぐことができたし、ネーヤも(劇中、一番強い感情にリンクするような表現が
使われていたように思います)昴治の心に触れリンクし興味を抱き、他の要因もあったものの感情を覚えるまでに至り、
自ら動くということを知った。伝えたい意志を持てた。
そしてそれが、あの結果に繋がった。
間接的ではあれ、昴治という存在あってこその救出だったと信じています。
(25話の昴治とネーヤの行動のシンクロ具合には目を見張るものがありました。)

また、25話でのヴァイタルガーダー内での追いつめられた状況下での舞台劇のような緊迫感も
見応えがありました。
昴治が登場しないであのまま時間が進んでいたら、内部で陰惨な殺し合いが行われていたと思います。
血を見て、撃たれ泣き叫んでいる者を見て、あの状況であの面々が冷静でいられるとは思わないから。
気持ちが極限まで追いつめられて、感情的に、暴力的になると思うから。
(また直前の戦闘での祐希の「このまま死ぬくらいならヴァイタルガーダーをぶつけてやる」発言から見ても、
八方ふさがりと感じて自傷行為に走る者が出てくると思う場面でした。)
昴治の「投降しよう」は、昔は解せない台詞でしたが、通して見てみると10話での火星宙域戦闘での
「生き残る可能性が高いほうに賭けたい」から繋がっていたのだと確信しました。
少しでも可能性の高いほうへ。死ぬにしても考え抜いてやれることをすべて行ってから。自分の気持ちを伝えてから。
そして相手を受け止めてから。その意思の表れがイクミへの台詞にもなったのだと思います。
遮断と攻撃、力で押さえつけるだけが方法ではないと、身をもって示してくれた。
昴治が主役だったからこそ、あの幕切れ(25話)も今は素直に感動できます。

展開に甘さもあるし瑕もある。
あそこまで鬱展開で主要キャラに死人が出ない、オープニングであそこまで兄弟の対立関係を強調しながらも、
あまり踏み込めず解決もしていないことなどに確かに不満はあります。
SF設定にもいささか無理があると思う・・・。
(地球の大気組成に大変化あるだろうとか、惑星の自転公転どうなるんだろう・・・とか・・・)
コミュニケーション不全かと思うほどに、他者の気持ちを遮断するキャラ達に不快感を覚えるところもありました。
(それが思春期ということ、とは思いたくない)
絵も酷い時のは目も当てられないくらいだった。

けれど一番見たいものを見せてくれたと思える作品だから、最高の評価をつけます。自分はこの作品が好きです。
一生忘れられないと思う。
25. 2006/09/22 良い by アトン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:132(72%) 普通:25(14%) 悪い:26(14%) 推薦人:9 推薦評価:8] / プロバイダー: 7876 ホスト:7545 ブラウザー: 6363
これも物凄く好き嫌いの別れそうな作品ですね。
個人的にはキンキキッズの出演していたドラマ、未満都市を思い起こさせられました。
あと当時高校生という、体は成長していながらも精神的には大して成長していない集団での集団生活を送っていた身としては、どこか分かるような気がした作品でした。
最初はただ何気なしに見ていて、一体何を描きたいのか分からずにいましたが、まさかあんな風になってしまうとは予想だにしていませんでした。
正直僕はこずえに関していえばそれほど同情できるものではありませんでした。
勿論暴力を受けて良いなんてことは絶対にないですが、皆生き残るために必死に働いているのに、まるで働かないあの姿はどうかと思います。
いくみが怒るのも分かるのですが、助けなかったレイコがあそこまで責められるのも酷な気がしました。
これ以降はもうとてつもない展開になっていきましたが、当時NTか何かで、なぜ夕方6時に放送されるアニメで少女が集団で暴行を受ける描写が放送されたのか。
という感じで大きく取り上げられ、ネット上でもかなりいろんな意見が飛び交っていました。
何度も見たいとは思わないし、手放しに誉められる作品ではないですがこういうのもアリだとは思います。
ただ最終回が意外にあっさりしていたのが当時は少し拍子抜けしましたが、今までが今までだったので、最後はまあこれでいいかなとも最近は思うようになりました。

あと、僕が終盤の放送がされている時に「リヴァイアスって面白いですよね」と書き込んだら、最初は色んな方が乗ってきてくれたんですが、途中で「とてもじゃないが正気の沙汰とは思えない作品」と書かれる方もいて、ネットをやり始めた時期に見て意見交流なども始めてした作品ということでも個人的に印象に残っています。
26. 2006/09/07 良い by TEAMスカラベ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:56(56%) 普通:21(21%) 悪い:23(23%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 34750 ホスト:34514 ブラウザー: 4184
孤立した閉鎖空間での群集心理についてよく表現できてたアニメでした。

早い段階で大人たちが居なくなってしまい操船技術を持つツヴァイ達が指導層になったが当てのない逃亡生活、不足する食料や資材、途中からテロリストにされ所属する国家から攻撃を受ける、など次第に悪化する情勢かつ未来への展望がない重苦しい日々、ツヴァイ→ブルー→ツヴァイ→イクミと短期間で次々に指導者が変わり統治機構の不信と頼るものが無い不安な船内で退廃的になり各個人が勝手に行動していく様は非常にリアルだった。

登場人物がかなり多く声優の数も多かったがほとんどの人が二役以上声あててましたね、そして非常事態に陥った時人の真価が問われた、使えないと思えたルクスンやチャーリーの意外な胆力、優等生だったユイリィの脆さ、ファイナは宗教に走り、イクミとこずえは事件後に大きく変貌し各人が迷走するなか主人公相葉コウジはひとり必死に事件を冷静に穏便に解決しようと粘り強く行動し冷徹な知性を見せつけこの手の主人公には珍しいタイプなのが印象的だった。

SF的に艦載機ヴァイタルガーダーの扱いが非常に面倒で動かすごとに一々プログラム組んで鈍重な動きでこれはMSとかの戦闘より余程宇宙空間らしさがでて良かったのではないかと思う。

弟ユウキとの確執やあおいとの関係、リヴァイアスのネーヤの存在など消化不良の点がいくつかあったがうまくまとめて終わったんで評価は良いね。
27. 2006/09/03 とても良い by RAGA [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:54(75%) 普通:9(12%) 悪い:9(12%) 推薦人:2 推薦評価:3] / プロバイダー: 53349 ホスト:53333 ブラウザー: 5717
CSで全話見終えました。谷口悟朗と鬱系作品が好きなので当然面白かったです。

なんつーかこの作品に関してはルクスン・北条が大好きで、語るなら大体が彼の話になってしまいます。
最初はただのアホでしたがそれでも憎めないキャラでしたね。9話あたりでツヴァイを追放されたあとの中盤のルクスンの扱いは毎回リンチされるとか酷かったですが、それでも前向きで何か人間としてちょっとずつ成長している彼に憧れました。
最終回直前で出番が増えて、活躍し、最後に返り咲きするルクスンには感動。やっぱりこいつがリヴァイアス号の艦長なんだよ!
それでもDVDとかCDで表紙にまったく出てなかったり三枚目キャラとして扱いは悪いけど…。
ちなみに次点でコウジ、あおい、ネーヤ、ブルーが好きです。

で、内容を語るとすると(以下ネタバレ)非常にリアルな展開がすごくきました。後半のこずえ(アッー!!!)後の展開は凄まじかったです…極限状態でぶっ壊れたイクミ、ファイナ、あおい、ヘイガーとか…。
だからこそ最終回がハッピーエンドでほんとうに良かったと思います。あのまま報われなかったらトラウマ的作品になるとこだった。

問題点は色々あります。確かに。でも普通にハマりましたしルクスンというキャラは個人的にも歴代の殿堂キャラとして扱っていいくらい好きなので評価は【とても良い】で。
ちなみにOPのdisは名曲ですね。映像はちょっと微妙だけど。
28. 2006/07/29 とても良い by RASH [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/