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機動戦士ガンダムSEED DESTINY


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読み仮名: きどうせんしがんだむしーどですてぃにー / 英語タイトル: Mobile Suit Gundam SEED DESTINY
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ
ゲーム:機動戦士ガンダムSEED DESTINY / 漫画:機動戦士ガンダムSEED DESTINY(コミックボンボン版) / 小説:機動戦士ガンダム SEED DESTINY

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2005/08/26 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by バスター!パンダ 評価履歴[良い:43(86%) 普通:4(8%) 悪い:3(6%)] / プロバイダー: 40374 ホスト:40453 ブラウザー: 3874
僕はSEEDは嫌いだったが、こっちはなぜか好きです。
なぜか?前作は止め絵ばっかりだが、今作はそこそこ見れるバトルシーンもあるし、僕が嫌いな前作のいい子ちゃんぶっているキャラたちを敵にまわしている、ごっつ嫌っている主人公シンに妙に共感を覚えるから。
このシンって、根がいい奴なのに体制に縛られて主体的に判断をできず迷っているうちに、戦闘中家族を失った瞬間がフラッシュバックして、知らず知らず、恩を仇で返しちゃってずるずる悪行を重ねるところなんか、面白いキャラだなと思うのだけれど。ちなみに僕はほかのキャラ全部嫌い。あ、悪そうなレイと薄幸なミーアはキャラ立っていてそこそこ好き。

シンが「パワーバランス壊しすぎ」キラ、「ふらふらふらふら」アスラン、「不要の大将」カガリ、「煽動の情婦」ラクス、悪天使ども、そして「シャアもどき」の議長をばっさ、ばっさと倒しまくて、(ミーアだけは生かしておきましょう、そして彼女が永遠にラクスの代わりになると)(笑)
すべてを清算し浄化してくれるガンダムシリーズ最高のトリックスターとなるのを期待して見ているのだが・・・。そして戦いでマグマなんぞに落ちて、大やけどを負って、サイボーグと化して、全身黒ずくめになって、ダース・シンとなると。で、続編はエピソード4だ!(笑)
だから、改心して、キラ&アスランと和解なんぞしたらダメ。
あと、もう生き返らせちゃダメ(笑)。
人気ある主要キャラばかり生かして、人気のない脇の影の薄い奴から始末するという、スポンサーの都合に合わすのはもう勘弁・・・って言ってももう遅い?やっぱり、機体が落ちたあの時点でキラもアスランも命を落とさないとね。
(って既出ですか?)

レイ、シン、アスカ、・・・シンに「ジ」がつけば。
(ってこれも既出ですか?)

あ、ちなみに僕は話の内容をほとんど理解していないのであしからず。(だめじゃん)
乱文失礼しました。

【無駄に自分の都合いい妄想ちびちび更新】(1/100 レジェンドガンダム発売記念?)
しつこい、見苦しい、既出気味かもしれませんが、
シン(「罪」の意?)を主人公に悪に徹しきれていない点がこの作品のわかりにくさ、悪いところかもしれない。

キラ・ラクス→国連を無視し、圧倒的な武力とプロパガンダ持つア○リカ
アスラン→フラフラしながら、結局ア○リカの肩を持つ節操のない○本
シン→中○問題に口を出し、手を出しさらに事態を混乱させるア○リカに苛立ちを隠せない怒りの○東の国

この図式で勝手に当てはまれば最後はア○リカの勝利、つまりキラ・ラスクが勝つのだろうなとなんとなく予想はできたが、「希望」を果たしてア○リカに、キラ・ラスクに丸投げしてしまっていいのだろうかって疑問が残った。最終的にキラは手を血に染めることなく、レイに譲られた形で終わったことは、結局キラが(心に)無傷なままで、それは同時に何も変わらないことと同じで、そしてシンと視聴者は完全に置いてけぼり。シンの罪の最終的な刑罰が、「主人公降ろし」だったとは。

いいのだろうか、ってところを強調するためにもシンにはもっと踏ん張ってほしかった。シンの影はキラであり、キラの影はシン、互いに両者を引き立たせる、はずだったろうに。「不殺」と「虐殺」、二人の対立の構図は一貫させて、アスランはあくまで二人の仲介役に、レイやその他の連中はちょっと早めにご退場してもらう(汗)、シンはレイの役割を背負って悪道まっしぐら(笑)、というのが僕的には理想だった…って、う〜ん、結末にこだわりすぎかな。

そのためには、まずデスティニーはトリコロールでなく、ストライクノワールみたいにな禍々しいダークな色であって欲しかったな(?)。あれじゃちょっとストフリとデス、区別つかない。

いい年して、台座目当てで買ってしまったレジェンド(汗)、それで気づいたんだけどコードネームの数字が悪魔の数字「666」…ダミアンだ(笑)

レイについて。僕が一番興味ある人物だった。しかし、最後の方でちょっと言われたぐらいであっさり宗旨変えって、それってないような(笑)。それをやるならそこまで行く段階で心揺らぐ前兆のようなシーンがあればよかったのに、期間は十分あったのだが。ホント唐突としか思えない。ギンエイデンのオーベルシュタインみたいな感情を表に出さないクールさ一貫を見たかった。
議長を撃つのはレイでなくシンの方がしっくりくるけどな、僕としては。

結局、前作のメンバーはママ生き残った。これからも彼らを使い回していくのだろうか。

【完結編を見ました感想更新】
・面白かったです。編集がうまいせいなのかわかりませんが。
SEED以上にMSの見せ場が多かったし。MGストフリほしくなっちゃた(汗)
レイとミーアはコピー&ペーストの消費されるだけの悲しく短い運命、その象徴だったのね。
今まで知らなかったけど、デスティニープランって映画『ガタカ』のような遺伝子ですべてを決める管理社会にするってことなのかしら?
ちょっと議長さん急ぎすぎる、彼もまたレイと同様あんまり先が短いのだろうか?
この作品、コーディネーターばっかりだが、ひょっとすると議長さんってナチュラルなんではないだろうか?『寄○獣』の○長さんみたく。
このプランはいいか悪いかともかく、人間というより、コーディネーターはびこる社会でナチュラルが生き残る、手段のひとつのように思う。

・なんとかプランっていうとやっぱりあの何とか補完計画が浮かぶ。
議長がゲンドウなら、レイの裏切りは想定内ってことか。アークエンジェルたちは使徒?
彼らはわけのわからない、人間に極めて近い遺伝子をもつ連中だし。…って既出でしょうか?
ガンダム(みたいなの)とエヴァ(っぽいみたいなの)の融合した作品……を目指したのかわからないが、時期尚早だったような気がする。
ブームが続いているうちに、はよ出せ、はや出せ、上からの指示で成熟する前から世に出てしまった感じ。
話もキラくんももう少しオジジになってからのその後ってほうがよかったのでは。

・タイトルの『自由の代償』、キラが払った代償、それって一体なんだっただろう?
それに比べてシンとその仲間たちの支払ったものの多いこと。
払ったものこそ、その『自由』が与えられるのではないのか?
さて、これって初見なんだろうか?ラストのアレ。
シンは涙を流してキラと握手…、これで彼は軍事裁判で何のおとがめなく、めでたくキラファミリーの仲間入り…。

不殺の代償、あるように思う。
生き残った人間が殺されなかったのを恩に感じず再び相手、もしくは相手の愛すべき仲間の命を狙うケースだってある。
あの時、シンがキラの手を払いのけて、キラを、もしくはラスクを、ここにはいないがカガリを、妹、ステラのように……。
……ちょうど憎しみの連鎖を抜け出すきっかけを得たほのぼのモードの頃に、予想もしなかった悲劇が……やばい妄想だ(汗)

でもそれでキラがもし、ラスク、カガリ、アスランすべて失ってでも"平和的"な感情に身をまかせない戦いをするのであれば、すごいことではあるけども。

う〜ん、どうやら僕は個人的な好き嫌いで捉えてしまっているかもしれません。
キラらがサイボーグ、アンドロイド、ミュータントであったなら、どうこう思なかったはず。わけわからない言動しても「まあ、人間じゃないからしょうがないか」と納得する。やっぱりなまじ人間に似すぎているからなんだろうな。

とはいえ、ケレンみたっぷりなパースを効かせた得物のソードインパルスとデスティニー、
"爆音響かせてドラグーン発射"のレジェンド、それプラス青い閃光放つストフリ、飛行モードのムラサメもいい、
なんだかそれだけで僕は結構満足だったり。

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