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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:機動戦士ガンダム 〜逆襲のシャア〜 / 漫画:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア / 文学:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 〜ベルトーチカ・チルドレン〜 |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 71位/3,702作品中(総合209/偏差値76.36) | 70位<= =>72位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 690位/2,044作品中(平均1.19=良い/176評価) | 689位<= =>691位 |
| 1988年アニメ総合点 | 3位/53作品中 | 2位<= =>4位 |
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| = STAFF = 企画・制作:サンライズ 原作・監督・脚本:富野由悠季 キャラクターデザイン・作画監督:北爪宏幸 MSデザイン:出淵裕 メカニックデザイン:佐山善則 GAINAX 作画監督:稲野義信 作画協力:恩田尚之 中沢数宣 重田亜津史 小林利充 特殊効果:千葉豊 マリックス 音響監督:藤野貞義 美術監督:池田繁美 撮影監督:古林一太 奥井敦 音響製作:千田啓子 音響助手:依田章良 中井聡 音楽:三枝成章 効果:横山正和 小野弘典 出版協力:角川書店 プロデューサー:内田健二 現像:東京現像所 製作デスク:高森宏治 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1988/03/12(土) 映画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) Beyond The Time 〜 メビウスの宇宙を越えて 〜 歌:TM NETWORK 詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉 [補記] [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OP/ED以外または不明曲 (1個) メインテーマ [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2011/06/13 / 最終変更者:雪霞 / その他更新者: ウィングゼロ / ジャンボーグQ / 管理人さん / カトル / altema / KME / 提案者:myu (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:5] 2004/12/30 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 6034 ホスト:6013 ブラウザ: 4184 ファーストガンダムやZなどからシリーズを見続けている人にとって この作品で描かれるシャアの姿には相当失望させられたのではないだろうか? もはやダメ人間と言ってもいい位の堕落で、正直この作品を見なければ良かったと後悔した程 また今回ヒロインとして登場するクエスに関しては、もう登場当初から人格が破綻していると言うか キャラクターとしての魅力が皆無で、会話の内容も意味不明(電波入ってる)。 もう少しまともな日本語を喋って欲しかったor喋らせて欲しかった。 ガンダムの劇場版作品は他にも有るが、それらと比べてもキャラ造形・脚本・演出とどれも低いレベルで 特に戦闘シーンの淡白さ・手抜き感には閉口した。迫力という物が全く感じられないのだ。 MSによる戦闘で、あそこまでカメラを引かれると まるで蚊トンボの喧嘩を見ている感覚に陥りますね、ショボイの一言。 見ていて面白いと感じるシーンが殆ど無く、展開のテンポも悪く時間が長く感じられた。 ガンダム関連の作品で、DVDを購入し その後すぐに売っ払ってしまったのはこの作品のみ [推薦数:4] 2009/02/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アキラメルラ (表示スキップ) 評価履歴[良い:163(69%) 普通:40(17%) 悪い:34(14%)] / プロバイダ: 15358 ホスト:15342 ブラウザ: 4549 【良い点】 ストーリー展開は面白い。高速で回るけれどしっかりしてる 【悪い点】 いや、ガンダム知らない人には見せられ無いでしょ 【総合評価】 アムロVSシャアのために作られた映画。 「貴様ほどの男がなんて器量の小さい!」 「ララア・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララアを殺したお前に言えたことか!」 お前はもっと出来る男の筈だと叱咤する主人公 その主人公に運命を狂わされた永遠のライバル これを言わせるために作ったのかなーと。 Zガンダムで和解するかに見えた二人ですが、過去の溝は埋められず遂に歩み寄る事は無かった。 放送期間合わせて3年。ガンダム3部作の集大成に相応しい内容だったと思います。 戦いに傷つき、疲れ果てたアムロ 大勢の悲しみに触れ、心砕かれたカミーユ 大人のエゴに蝕まれ、新天地に流れ行くジュドー そして来たるべき革新は地球を呪う歌声と共に、戦いの狼煙を上げる。 だが人々が最後に見たのは灰色に染まる地球ではなく、人の優しさに光る宇宙だった・・・。 感想はとても面白かったです。 互いに認めつつ、認められない2人の関係がとても胸に詰まりました。 そして残された人々に希望が残された事も良かったと思います。 [推薦数:4] 2008/12/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 竜巻回転 (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 6683 本作の見所はもちろんシャアとアムロの決着が焦点となりますが、 ネオジオンの総帥となったシャアが如何にもな理由を付けて相変わらず小難しい御託を並べてるが、 本作の実態を述べれば昔の女(ララァ)への未練と、ライバル(アムロ)の才能に嫉妬を続ける シャアという男の器量の狭さが暴かれるのが隠された本質だろう。 表向きは地球粛清とか人類の革新が云々とか意味深なフレーズを並べて煙に巻こうとしてるけど、 この辺りのフレーズが単なるハッタリだと気付いてしまえばシャアの根幹に有る物が 実に幼稚で情けないのかがよく解る。 そりゃアムロへの私怨で戦争を始める様な人間だし、シャアにとってのネオジオン軍は アムロとの決着を付けるという自己の欲求を満たす為だけの駒としか考えてないし。 シャアの行動には正義も無ければ共感もし難く、またナナイを初めとしたネオジオンの仕官が 最後にシャアに見捨てられたと悟ってしまい、だから最後には敵味方から総スカンされるし、 視聴者としてもシャアに対して完全に呆れてしまった上に、 おまけに迷台詞の「ララァは私の母に〜(以下略)」という情けなさを極めた台詞まで飛び出したのは 思わず失笑してしまう所だ。 ある意味でここまでシャアの情けなさを徹底的に描写してるのは凄いと思うけど、 これも富野氏の中では計算され尽くした上の事なんだろうなと思う。 シリーズの中でもカリスマ性の高いシャアを貶める事で視聴者を突き放し幻滅させる意図を感じるけど、 でも「ガンダム」というネームバリューが必要以上に一人歩きしてしまうのは昔から変わらずか。 もう一度振り返ると総帥としての虚勢を張るシャアの姿と、本性の情けないシャアの姿とのギャップが凄すぎて ネタとしては笑えるが、でも今までのシリーズの中では最も人間臭いなと思ったりも。 後は本作の大半はシャアとアムロ以外はどうでもよくて、他のキャラなんかはシャアとアムロの2人の間に 割って入れない事を強調させる引き立て役としてのみしか存在する価値が無いし、 やっぱり本作は何処まで行ってもシャアとアムロの2人なんだなと。 本作は表面的に見える所なら凄そうな言葉や台詞回しが沢山並んで立派に見えますが、 裏に隠さされた実態を暴けば極めて薄っぺらいと思う。 これでも以前は何か凄い意味が有るのかなと考えてた時期も有りましたが、 改めて観た感想を述べても特に何の心にも残らない様な作品だと実感してしまいました。 [推薦数:3] 2009/04/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 逆襲のアムロ (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19969 ホスト:19919 ブラウザ: 7878 長文・乱文ご容赦ください。 この作品をはじめてみたのは、私が高校生の時。友人に面白いと薦められ、初めてまともに観たガンダム作品でした。 数年おきに思い出したように観て、この作品は、かれこれ10回以上は鑑賞しています。 作品の中身が濃いので、毎回わからない部分が解明され、そのたびによく出来た作品だと感心します。 誤解を恐れずにいうのならば、この作品でガンダムという物語は事実上「完結」したといえます。 私の中では、最高のガンダム作品だし、「アニメ」としてのレベルも非常にクオリティーが高いと思い、文句なしの「最高」の評価です。 【よいところ】 ● 「νガンダム」の完成度の高さ ニュータイプ専用のファンネルの装備が、初めて連邦軍に装備された。シンプルながら、完成されたガンダムを思わせる。 ● 20年前に作られたとは思えないほど、映像のクオリティーが高い。当時はめずらしいCGも使われている。 ● 戦闘シーンの描写が細かく精緻 戦闘シーンは少なめだが、戦闘シーンも細かい描写が描きこまれていて満足度は高い。お気に入りは、 ★ νガンダムのライフルは、細かく連射したり(ファンネルの狙撃場面)、エネルギーを一気にためて発射(レズンが艦隊砲撃と勘違いする場面)でき、演出が細かい ★ ジェガンがギラドーガをミサイルで攻撃する際、ギラドーガが被弾に応じて徐々に潰れていく様。細かいなぁ…と感心する ★ αアジールのファンネルをνガンダムが狙撃する際、ビームライフルが細かく動いている。一瞬のシーンだが、かなりお気に入り ★ νガンダムVSギュネイ・ヤクトドーガ 緊迫した戦闘シーンの中で、アムロが経験の差、一瞬の隙をついて撃墜する。本物の戦闘を思わせるリアルな演出 ● よくできたストーリー 「(νガンダムの)フレームの重量が3kg減った原因は…」とチェーンが怒っているシーンから始まるのだが、これがまさにシャアから提供されたサイコフレームだったというオチ。伏線を張って、非常によく練られている。全般的に、展開が速く、最後まで引き込まれる。 【わるいところ】 ● 内容がつめこまれすぎており、はじめ、細部をよく理解できない。 ● 小説版「ベルトーチカ・チルドレン」という作品が本当はこの作品の元ネタだったのですが、Zの時のベルトーチカと関係が続いており、アムロとの子供を身ごもる設定。この設定が、製作者サイドの要望で削られてしまった点。これは惜しい…。 ● また、同じ理由で、クエスが変なキャラクターになってしまった事。小説版では、ベルトーチカがアムロの子供を身ごもっている事をニュータイプ的センスで見抜き、アムロと共感するもアムロのもとを去る決意をする、という悲劇のヒロイン的に描かれているが、こっちのほうがお気に入り。映画版では、過敏なところだけが強調されてしまっている 【シャアはへたれか?】 シャアはへタレか?というのは、この作品の評価のポイントになっています。 確かに、ナナイ・ギュネイが言うように、アムロへの嫉妬・ララァへのマザコン的な動機から隕石落しを決行した軟弱者とも解釈できます。 ● サイコフレームの提供 しかし、隕石落しが主目的なら、なぜシャアはアムロにサイコフレームの情報を提供したでしょうか。大いに疑問です。 劇中、細かくみていくと、人の意志を増幅して受信できるサイコフレームは髄所に威力を発揮し、戦況を変化させています。 ギュネイとνガンダムとの戦いでは、ギュネイが「何であんなにファンネルがもつんだ!」とνガンダムのファンネルの威力に閉口します。サイコフレームが影響していると考えられます。 チェーンがレズンを撃墜する際も、サイコフレームが光っています。チェーンもオクトバーの話から、「サイコフレームで無限に力が引き出せる可能性がある」という話をする場面がある(アムロは否定するが) 最後、奇跡的にアクシズが地球外へ放出される際も、サイコフレームが影響を与えた描写がみられます(緑色の光、サイコフレームの共振)。 サイコフレームを提供しなければ、戦況は大きく変化し、アクシズを落とす作戦は成功していたと考える事も十分可能です。 ● シャアの意図 でも、シャアはアムロにサイコフレームを提供した…。アムロはその事を「貴様はそうやって人を馬鹿にして…」と表現しましたが、果たしてそうなのか? この点はいろいろと解釈が可能だと思います。 本当は、シャアは隕石落しをアムロに阻止してほしかったのではないか?(劇中、「私はあこぎな事をやっている。アムロ私を感じてみろ」というシーンや、サイコフレームの提供) 初代ガンダムにおけるア・バオアクーでの決戦のとき、アムロに同士になれと勧誘するシーンも合わせて考えると、本当は、アムロとともに理想の世界を築きたかったのでは? それも、Zのさい、一瞬お互いが出会うも、ララァの存在によって、うまくいかない。 ● ララァの存在 劇中の最後に「ララァは私の母になってくれるかもしれない存在だったんだぞ」というシーンが、シャアをへタレと感じさせる要因となっていますが、私はそのように感じません。 「人間は9歳くらいまでの満たされない欲求がトラウマとなり、それを人生の克服の課題として生きていく」富野監督の別のところでの話だそうです。 シャアは、父を暗殺され、復讐を目的としたシャアの人生は、愛情に飢えていた。 そうした意味では、ララァの存在に対するシャアの思い入れが深かった事は理解できるし、精神的なもろさを併せ持つ人間を適切に表現できていて、逆に奥深いと感じました。 ● 高い感受性 また、シャアの高い感受性についても共感できる。 劇中、スウィートウォーターのコロニーが連邦政府によってきわめて不安定な状態で作られ、そのまま放置された難民の歴史を語る場面がある。 ガンダム作品全般に言えることだが、地球連邦の無能さ・無策さはあまり強調して描かれていない。 しかしそれこそ「悪いやつほどよく眠る」という言葉があるように、よく描かれているのかもしれない。 現代社会でも、全体の奉仕者として国民に奉仕すべき公務員たる官僚が、天下りして「渡り」を繰り返し私腹を肥やしている裏側で、真面目ながら不器用な期間労働者が派遣切りで苦しんでいる例がある。 しかも、その私腹を肥やしているやつは誰なのかいまいちよくわからないし、誰に不満を向ければよいのかわからないし、うやむやにされている感じ。 こういったことに敏感に反応できるシャアに共感できる人も多いと思う。 それが時に過激さを伴い、破綻するとしても、それがなければ、また時代は変化しないのも現実認識としては正しいのかもしれない。 こういった事が複合的に混ざり合って、魅力的な人物として描かれており、私は好印象でした。 また、その意図がアムロに伝わらない点が、歯がゆくて、しかし引き込まれてしまう。 エンディングテーマの「メビウスの輪から抜け出せなくていくつもの罪を繰り返す」ですよね。 何度みても奥が深く、楽しい傑作です。 [推薦数:2] 2010/10/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mmt (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 18792 ホスト:18633 ブラウザ: 12138 【良い点】 1:ニューガンダムとサザビーのデザイン。それぞれ、シンプルでありながらガンダム、ジオン系MSの一つの到達点と言って良い物でした。 2:戦闘シーンの作画。 3:アムロのキャラ。内向的な少年が否応なく巻き込まれた1年戦争で大きな傷を負い、戦後は一転危険人物扱いされ事実上の軟禁状態。自身もその立場に甘えていた感は否めませんでした。漸く立ち直ってグリプス戦争に参戦、戦後は恐らくその後始末に奔走していたのでしょう。 そうした中でも、ララアとの邂逅でかいま見た「人間の可能性」を信じ続け、最後迷うことなく落下するアクシズに立ちふさがった彼だからこそ、サイコフレームで人の心の光を物理力に転換、アクシズを押し戻すというラストにも説得力を与え得たのでしょう。 アムロが信じ歩もうとした道は確かに迂遠であり、簡単に結果が得られる物ではないでしょう。しかし、尚、分かりやすい過激な方法を潔しとしない彼の態度こそ、現在(2010年)我々が忘れがちな、人としてのあり方ではないかと思うのですが。 【悪い点】 特にないですが、強いて挙げれば、当初富野氏が考えていたアムロに子供ができ、その子が劇中で象徴的な役割を果たす、という点を変更したこと。飽くまで「過去の怨念」に執着するシャアと、「未来を信じ託す」アムロとを対比する意味でも重要なファクターだった訳ですからね。 【総合評価】 「ガンダム」初の完全オリジナル劇場映画であり、「1st」以来のアムロ対シャアの決着を描いた作品。又、「宇宙世紀シリーズ」第1部の完結編、という意味合いもあったと考えて良いでしょう。 終盤のニューガンダム対サザビーの対決は、未だ、MS戦描写の一つの到達点、と言っても過言ではないと思います。 評価は、「最高」を点けさせて下さい。
[推薦数:2] 2010/09/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 名もなき詩人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 1798 ホスト:2009 ブラウザ: 3876 この続編ガンダムはどこか富野監督がうきうきして作ってる気分がある気がする。 ぶっちゃけ、やっとアムロとシャアの物語を終われるからだと思うけど。Vを見て感じるのは新しい試みがふんだんに盛り込まれていた。全体としては死ぬシーンばかり目立ってしまったが、ファーストから続く流れは断ち切っている。 それはやはりこの逆シャアのおかげだと思う。 決してZ,ZZを手を抜いていたとは思わないが、どうもガンダムと言う重い荷物を背負ってしまった重苦しさが見える。 この作品は爽快だ。ちょっとシャアがいっちゃった人ぐらいぶち切れてしまっているが、後が無いって気合を感じる。ラストこの期に及んで、逃げようとするシャアに失望はするが、それを許さないアムロは富野監督のようだ。終わるって言ったら終わるんだよって気迫が見える。 逆シャアは久しぶりにMS戦に力が入っている。Z、ZZが悪かったわけじゃないが、肉弾戦が好きなシャア向きの戦いになっている。戦闘機とMSの違いは何か?といわれたらやっぱり手足があって格闘できるって点だろう。存分にそれを見せ付けてくれる。しかもファンネルのNT戦も堪能できるし、パイロットで一番優れてるのはアムロじゃないかなと富野監督に言わしめた迫力溢れるMS戦。しかもファーストからの因縁の二人これでガンダムファンとしては盛り上がらないわけが無い。 この逆シャアを飾るもう一人の功労者クエス、この娘は面白い。富野監督のお得意のぶっ飛んだ感受性の強そうな台詞がぽんぽん飛び出してくる。なんだかんだでシャアにくっついてく流れはこの娘ならありって思わせる絶妙なキャラ。 当時の事になるが、絵がとにかく綺麗。このガンダムの綺麗さは飛びぬけている。かなり後のVもここまで綺麗だったかな?と思うほどの美しさ。コロニーの中、宇宙、MSすべて美しくしかも動く動く。細かいファンネルもうねうねと。 そしてクライマックス、あのいじけた少年だったアムロが、全く疑う事なしにアクシズをガンダムの力で押し戻す姿に長い間ガンダムを見てきたものとしては感慨深いものがあった。 意外と良いのが最後に流れるTMNの歌。それと共に長かったアムロとシャアの戦いは幕を閉じる。Z,ZZファンには悪いが、私にとってガンダムはやっぱりシャアとアムロの物語が一番面白い。 [推薦数:2] 2006/12/18 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234 しっかしシャアとアムロを個人的に比較したらシャアの方が可哀想です。 ザビ家に祖国を追われてからのシャアの人生って、本当に余裕が無い。 復讐に、人類全体がニュータイプと目標かかげて奔走するシャア。 (Zの時に精細を欠いたのは父とザビ家の国造りのギャップを見て民主制に拘ったせいだろう) アムロがギリギリの生き方をしていたのって一年戦争に駆り出されて戦い慣れていない時期ぐらい。 ニュータイプ能力としては最強のアムロは、その分(生来というのもがるが)性格的に 悪く言えば保守的、良く言えば腰を落ち着けた感じなのに対して ニュータイプ能力は飛びぬけているとは言いがたいシャアは常に己の限界に挑む感じである。 本作においても落下するアクシズを破壊するべくアムロが攻めてシャアは守るはずなのだが 挑みかかっているのはむしろシャアのほうである。 これはサザビーとνガンダムの機体特性にも現れている。 前者の方が出力、推力といったスペック的には優れている。 しかし過去作品のギャプランやZZの例に見られるように同時代のテクノロジーの機体同士での 大火力・大出力というのはその分、消費も激しい。 果敢な速攻がシャアのモットーではあるが、それをいなすことができるアムロ相手では次第にジリ珍。 腹部メガ粒子砲の連射が祟って「パワーダウンだと」 そして、これが「サーベルのパワーが負けている!」に繋がり 片腕を切り落とされた後の格闘戦では不利は明らか。 逆にアムロは自分に見合う特性の機体としてνガンダムを必要とした。 (いみじくもマグネットコーディングというロボットアニメ史上、最も地味でリーズナブルな パワーアップにより装甲以外のスペックで既にガンダム以上のゲルググを圧倒した時のようだ) メガ粒子砲を装備した分、大型のフィン・ファンネルをアムロは積極的な攻撃には用いない。 アムロがファンネル以上に重視したのは「敵の脳波をサイコミュで強化して受信できる」 =敵の攻撃にスムーズに対応できる基本性能であった。 本作でアムロが本気で焦ったのはギュネイとクエスに挟撃(ファンネルによる攻撃拠点が複数)された時だけ。 この時にバリヤーを展開した以外にも敵ファンネルの迎撃にしかフィン・ファンネルを使わないし そもそも馬鹿娘クエス単体の攻撃ぐらいならライフルだけで余裕の対応ができてしまい さらに恐ろしいのはクエスを射程に捉えている最中にギュネイに側面から攻撃を受けながら 瞬時にシールドで受け止めた挙句、被弾した盾を投げ捨てて敵の注意を惹いて返り討ちという 派手な演出はないが、よくよく考えたら化け物としかいいようのない対応をしているのが サイコフレームを使った時のアムロなんですね…、こんなのに挑まなきゃいけないシャアって不憫。
[推薦数:2] 2004/12/30 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典派の男 (表示スキップ) 評価履歴[良い:273(74%) 普通:65(18%) 悪い:32(9%)] / プロバイダ: 41357 ホスト:41578 ブラウザ: 3650 基本的にガンダム作品は、全体の流れを通して楽しめる作品が多いと思いますが、 この作品は2〜3回見てしまうと、あとは戦闘シーン以外に大して興味がなくなってしまいます。 DVDを借りてきてまず通しで見ると、「あれ?以前見たときよりも楽しい気がするな…」と感じるのですが、 2回目以降は戦闘シーン以外のほとんどを飛ばしてしまうし、 特に、アムロとシャアが関係していない場面や、シャアの作戦の詳細が説明されている場面などは、 全く見ようとは思えません。 戦闘と富野電波の強い名台詞以外、見るべきところがなにもない、というのはさすがに残念です。 逆シャアもF91も映画になれていない富野監督が、無理していろいろ詰め込んだ感じの作品なので、 バランスが非常に悪いですね。 逆シャアの方は初めて見た時は楽しめますが、戦闘以外はすぐにあきてくるのに対し、 F91の方が最初のインパクトはあまりない代わりに、 過去の遺産に全く頼っていない分、新鮮味があって長く楽しめる、という感じがします。 シャアが地球人類の粛清という考えに至るのは、Zの後半の彼の考えからすると当然の流れだと思うし、 シャアも他人をうえから目線で見下していても、所詮はその見下している連中比べてすぐれているわけではなく、 自分のエゴを抑えきれない人間に過ぎない、というのは僕は結構好きでした。 シャアも人の子だから、完璧人間なわけではないし、 ララアのことを未だに引きずっている、というのも非常に人間味があって、僕は好きです。 ただ、一般的にはその辺は不評なので、失敗だったんだろうとは思いますが…。 [推薦数:1] 2010/11/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by サトル (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(92%) 普通:2(8%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 10750 ホスト:10896 ブラウザ: 7943 【良い点】 ・アムロとシャアの決着を徹底して描いてる。 ・健在の富野節。名言オンパレード。 ・クエスが可愛い。チェーンがチャーミングすぎる。 ・人間模様が入り組みまくっててそれをストレートに行動に出す奴ばかりなので面白い。 ・ギュネイを一瞬で殺ったりクエスのα・アジールを「子供に付き合っていられるか」で軽くあしらうなど格好良すぎるアムロ。 ・νガンダムが伊達じゃなかった。 ・アムロもブライトも熱すぎる。特にブライトの渋い燃えみたいなのが本当に最高。ああいうのこそ至高の燃えだと思う。 ・とにかくラストが最高!!! 【悪い点】 ・ハサウェイUZEEEEEEEEE!!!!!!! ・ギラ・ドーガがアクシズの押し返しに参加したところがちょっと疑問だった。 まぁでもアムロのあの姿を見て土壇場で決意を翻したということだろうか、ある意味リアルかも。 【総合評価】 初っ端から有名なセリフの応酬でワクワクしました。感じた思いのままをぶちまけてるようなセリフ回しはやはり良いですね。 たまに大笑いしてしまったり何言ってるのかよくわからなかったりしますけど。 あとアムロとシャアの意地の張り合いみたいな武装を使い果たす男臭い一騎打ちがもう最高でした!! そしてラストは全アニメ史上に残る感動の超激燃え泣き名シーン!! ドラマ部分も上手いし会話で楽しめてしまう作品なので中盤も個人的にはだれませんでした。 評価は文句無しの最高とさせてもらいます。
[推薦数:1] 2007/12/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by せんぬき (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(89%) 普通:5(9%) 悪い:1(2%)] / プロバイダ: 38066 ホスト:38222 ブラウザ: 4203 シャアに人間味が最も感じられ、感情移入できたのがこの作品でした。 「ララアは私にとって母となってくれたかもしれない存在だった」の台詞は、シャアの深い哀しみを表現していて、 秀逸だったと思います。 [推薦数:1] 2006/05/17 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by たらこ (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(90%) 普通:3(4%) 悪い:5(6%)] / プロバイダ: 31087 ホスト:31057 ブラウザ: 3874 評価を「普通」から「悪い」へ。3度目の「Z」を見終わった後です。 「Z」を見ると、どうしても「??」な点が多すぎて。 シャアが「ララァ」にそこまで思い入れがある設定がまずおかしい。 1stのとき、シャアはそこまでニュータイプになっていない。 アムロとララァが強烈に結びついてしまったのはわかるけど、シャアの場合は・・・・? もちろん「Z」でも、シャアがララァうんぬんする描写はなし。 逆シャアでは、「ロリコン」もどきのことまで言われる始末。「????」ですね。 アクシズ落としって、「Z」の毒ガス作戦でしょう。 逃げ場のない人々に対する仕打ち・・・・。 そんなことをシャアがするのに無理がありすぎ。 要は「アムロとシャアを戦わせたかった」だけなんだろうと思います。 悪いけど、そんなにこの憶測ははずれていない気がします。 んで、まあ1stの流れ上、「アムロ」はかなり善玉に昇格。「シャア」は悪玉へと。 そんなに考えて作られたアニメではないと思います。 少なくとも当時不人気だった「Z」「ZZ」を、しっかり見て応援した人たちに対する最大の裏切りがこの作品ということになります。これは前も書きましたが、「Z・ZZ」は無かったことになりますから。 「アクシズ」は、制作責任者たちに落としたい気分ですね。 思ったより過激な発言になりました(苦笑)。 逆シャアに対しての発言はこれが最後になると思うので、まあいいか(コラコラ)。 ただ「アムロ」と「シャア」の最後の作品がこれかと思うとどうしても・・・・。 もう少し作り方があったと思ってしまいます。 [推薦数:1] 2004/12/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33021 ホスト:32998 ブラウザ: 4314 「ララアは私の母親になってくれたかも知れん女性だ!」・・・・おいおい、御大層なお題目 ならべて地球に住む人間を粛正しようとした人間の本音がそれかい、シャアさんよお。 アムロは彼女の死を乗り越えたってのにねえ・・・・このマザコン親父めが。 それでよく、地球に住む人間を愚民呼ばわり出来るな。所詮は惚れた女を目の前で殺された (そもそも非戦闘員だったララアをMAに乗せたのはシャア自身だが)腹いせがしたいだけだろ! それとヒロイン(?)のクエスとやら!!貴様に他人を子供呼ばわりする資格などないわ!! 手前で手前の感情を抑えられん貴様こそ、子供の最たるものではないか(苦笑)。 この評価板に投稿する |
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| 2009/03/11 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by ニュウガンダム (表示スキップ) プロバイダ: 2057 ホスト:1966 ブラウザ: 2982 はじめまして!ニュウガンダムです!これから、宜しくお願いします! |
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