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[アニメ]機動戦士ガンダム第08MS小隊


きどうせんしがんだむ だいぜろはちえむえすしょうたい / Mobile Suit Gundam The 08th MS Team
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:機動戦士ガンダム第08MS小隊
アニメ総合点=平均点x評価数90位/3,702作品中(総合184/偏差値72.84) 89位<= =>91位
アニメ平均点(評価10個以上限)749位/2,044作品中(平均1.11=良い/166評価) 748位<= =>750位
1996年アニメ総合点5位/97作品中 4位<= =>6位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
音楽1.40(良い)5
映像1.20(良い)5
声優・俳優0.80(良い)5
キャラ・設定0.40(普通)5
ストーリー0.00(普通)5
格好良い60%3人/5人中
セクシー20%1人/5人中
可愛い20%1人/5人中
熱血20%1人/5人中
悲しい20%1人/5人中
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簡単投票の分布
利用状況
日本83,885206166
海外4,49864
最近の閲覧数
165152918
メディア: オリジナルビデオアニメ
放映期間: 1996/01/25 全12話

=STAFF=
制作:サンライズ
原作:矢立肇 富野由悠季 監督:神田武幸 飯田馬之介 仕舞屋鉄 森邦宏
キャラクターデザイン:川元利浩 メカニカルデザイン:大河原邦男 カトキハジメ 山根公利
音楽:田中公平 演出: 山田弘和 森邦宏 脚本: 北嶋博明 脚本原案: 桶谷顕
特殊効果: 干場豊 美術監督: 池田繁美 編集: 鶴渕友影 音響監督: 浦上靖夫
ゲストキャラクターデザイン: 門智昭 シナリオ: 北嶋博明 メカニカル作画監督: 吉田徹 津野田勝敏
日本 開始日:1996/01/25(木)
オープニング動画 (1個)

嵐の中で輝いて嵐の中で輝いて
歌:
米倉千尋 詞:渡辺なつみ 作曲:夢野真音 [ファン登録]
エンディング動画 (2個)

10 YEARS AFTER10 YEARS AFTER
歌:米倉千尋
詞:朝倉京子
作曲:三浦一年 [ファン登録]

未来の二人に未来の二人に
歌:米倉千尋
詞:工藤哲雄
作曲:都志見隆 [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/10/25 / 最終変更者:S・N / その他更新者: ウィングゼロ / altema / カトル / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2012/02/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:808(57%) 普通:236(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
【良い点】
軍事モノとしては特にリアルな気がします。モビルスーツの重量感とか質感とかを感じるのも良い。
話もそこまで暗くないし、主人公のシローも凛としていてカッコよかったですね。
陸戦型ガンダムなどの機体の設定や、一年戦争の情勢とかがちゃんと描かれるのも良い。
オープニングも素晴らしいと思う。

【悪い点】
しかし、いくら何でも一年戦争と同時期というのは違和感がある。
あの時代にガンダムが量産されてるはずないし、キャラクターデザインも現代的で不自然でしたね。
途中から作風が変わってやや退屈な感じになってしまったのも残念でした。

【総合評価】
ビームサーベル温泉など、まあ面白いネタは多かったですね。
ただ、前半は面白いけど後半が退屈という感じで、終わった後にそんな良い作品だと思うことができなかったのが残念。
まあ、仕方がないことなんですけどね…。

2010/05/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(63%) 普通:6(32%) 悪い:1(5%)] / プロバイダ: 15734 ホスト:15835 ブラウザ: 4926
【良い点】
音楽、声
ノリス
グフ・カスタム
「震える山」の前半
カレン
キキが小説版のようにならなくてほっとした。映像になってたらトラウマだったと思う。
各話ごとのタイトルがよかった。
ギニアスをはじめとした悪役がちゃんと悪役してたこと
【悪い点】(無視してください)
反面、ヒロインアイナにさほどの好感を持てなかった。
一話の宇宙の描写がちょっとありえないとおもった。あと雪山も。いくらなんでも凍死すると思う。
ミケルが見てて腹立った。
ホバーはジオンに居なかったのか?連邦だけ相手の位置がわかるのならえらく有利な気が・・・
MSの大きさ的に木が全体に大きすぎる気がしなくもない
アプサラス、グフ・フライトタイプがなんで浮いてるのかわからない。ミノフスキークラフト?反重力?
どうせならフライトタイプをノリス大佐に支給すべきだったのでは?
信頼への限界時間でゲリラがシローを解放した理由が不明瞭。結果的にシローの言葉は届いていたのか?
「ラスト・リゾート」はやや蛇足感。するなら客観的に描いてほしかった。
【総合評価】

レポート提出前に一気に見てしまい現在後悔中。レンタル100円の罠。
初めて見た「ガンダム」作品。あくまでローカルな、局地戦、一小隊に限った描写なのでキャラクターの数も少なく感情移入しやすくはあったがそれだけに一人ひとりの「粗」というかブレが見えてくる部分もあった。
正直、「期待以下ではあったが水準程度はクリアしている作品」という評価。
二度、三度と見ればまた変わってくるのかもしれないが・・・。
評価は「普通」で。

[推薦数:1] 2010/04/07 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:327(16%) 悪い:603(29%)] / プロバイダ: 745 ホスト:545 ブラウザ: 6405
連邦軍内でMSが普及するのが早すぎる、ビームライフルやビームサーベルが使用可能な陸戦型ガンダム、アプサラス等、
オーバーテクノロジーが目立つ為、戦闘シーンのリアリティが半減している。
これは、この作品の欠点のひとつです。

シローが東南アジア戦線に向かう途中、サンダースが敵MSと交戦しているのを目撃、それに援護する為にボールで出撃してアイナと出会った時、
全てが始まります。

サンダースとカレンにシローの監視や殺害を命じる、味方が乗るMSを核代わりに爆発させる等の奸計に手を染めたライアー、
アプサラスの開発を止めようとしたユーリや開発に関わったスタッフを殺害、最後は狂人と化したギニアスと言う2人の悪役、
軍人である事を捨ててアイナの為にシローとノリスが戦う光景が互いの人間らしさを引き出し、シローとアイナの恋を盛り上げていた反面、
それはアスラン・ザラと紙一重と言っても良かった。

前半は、シローの人間臭さが良い方向に作用していましたが、後半はライアーとギニアスを悪役に仕立てるやり口があざとい、
登場人物が背負っている物をぶん投げて我を通す等、神田作品の悪癖のオンパレードと化した為、評価は「悪い」紙一重の「普通」です。

2009/02/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:55(86%) 悪い:9(14%)] / プロバイダ: 3680 ホスト:3501 ブラウザ: 8455
【良い点】
グフカスタムとそのパイロットのノリス・バッカード。
MS以外の兵器も詳しく描かれてる。

【悪い点】
上記以外何も印象に残らない。

【総合評価】ジオンの戦闘ヘリと、グフカスタム、そしてそのパイロット...。
これ以外なんかあったけか?ってくらい何も残らなかった。0083でガトーとノイエジール以外どーでもよかった時と同じ感じだ。戦場ロマンスとか熱血主人公はガンダムにはいらないんじゃない?

2008/11/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(78%) 普通:18(22%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 23424 ホスト:23368 ブラウザ: 6768
まあまあでした。ストーリーは連邦とジオンというそれぞれの立場で、戦いの
中、苦しみ、それでも惹かれあう主人公とヒロイン。ラブロマンス成分が通常
のガンダムのそれより多いと感じました。キャラクターデザインもOVAのガンダム
って感じで、さほど気にはならなかったのですが、登場人物の主義主張がどこか
子供っぽくて、深い感動とかはありませんでした。でも、最後まで楽しく観賞
できたので評価は「普通」です。米倉千尋さんのOP、EDは良好です。

2007/08/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(47%) 普通:14(19%) 悪い:25(34%)] / プロバイダ: 9755 ホスト:9924 ブラウザ: 5234
1996年1月25日から、真・最終回と呼べる「ラストリゾート」の1999年7月25日迄、期間をかけて紡がれた、
OVAを舞台にして展開されたガンダムシリーズ・第三弾ですね。

本作が旬の頃は、当時の私は、記憶を辿ると、特に、「W」以外の「その他のガンダムシリーズ」に対して、愛着を湧いていなかったから、
本作の「存在」は知ってても、意識的にせず、「あぁ?そんなのあったね・・・・・。」程度でありました。
この最中、ゲーム『スーパーロボット大戦A』にて、本作が拾われていて、『スパロボ』シリーズの中の、名物・再現表現ではありましたが、
その作品内容の片鱗を観る事が出来て、ちょっと意識してしまってきました。
それから、知っているファンの数で言うと、
コレの方が多いだろうと察する『機動戦士ガンダム SEED』の、二大巨悪(ぼす)の一人、ムルタ・アズラエルを演じた、
【檜山修之 様】の本作で堪能出来ると思われる、“主役"及び、“善・立場"の演じっぷりにも、興味がありました
(檜山様は、ゲーム『ソウルキャリバー』のジークフリード役で、すっかりファンになったもので・・・・・)。
あと、決定的になったのは、何らかのアニメを扱ったTV特別番組内に にて、人気お笑い芸人・【土田晃之 氏】の言った
『(この作品{本作}のヒロインが魅力的だったので)娘の名前を“愛日奈"にした。』との逸話です。これも、その視聴意欲の引き金・決めてとなりました。
「子供に、一生モノの名前を、思わず拝借したいくらいの、魅力的なキャラクターがヒロインとして活躍している作品・・・・・・
ふむ、コイツは、いつか観ないといけないだろうな・・・・・。」と心の片隅で、ソレが燻ってしまったのです。
そして、歳月が流れ、「W」ばかりでは無く、「ガンダムシリーズ」そのものに、愛着を感じてきてしまっている現在(いま)、
とうとう、観賞スタイル万全でじっくり吟味して観ていく事に・・・・・・・。
幸い、OVAと言う舞台の性質上、短期集中型・全12話と言う事で、一気にババーンと割とすぐ見終えられたのは助かりました。
その短い制約の中、確かに、一つの作品として、そこそこに纏まっているのは感じました。
端折った感も無く、ダラダラとした間延びする瞬間も無く、キャンバスを上手く使いこなせていたとは思いました。
しかし・・・・・・・・・・・・

『(複雑な心境で、渋ぅ〜い感じで読んで下さい)う〜ん・・・・・ふぅーっ、これで全部か・・・・・・。』
「ラストリゾート」迄、観賞しきった、一番最初のリアルタイムな反応を表現すると、正直な話、コレ(↑)でした・・・・・。
そう、「思ったよりも飛び抜けて・ズバ抜けて面白くは無かった。」です・・・・・・・、恐縮な話。

うーん、何でこんな事になってしまったのでしょう?
【壱・事前に、お話の大筋を、ゲームやムック本等で、既に“知っていた"。
弐・視聴以前における私の心境が、必要以上に、“期待し過ぎていた"。】
などと、その(観賞)後、色々理由を、頭に巡らせて、検証モードに思わず入ってしまいました。

確かに、出だしは悪くは無かった・・・・・・とは、十分、思います。
「宇宙育ちのエリート青年が、初めて降り立つ地球の新居地で、様々な出来事に遭遇しながら、自分のするべき事を模索していく・・・・・」
設定だけ聞けば、期待が湧く様な感じです。
第一話での、地球を目の当たりにした際の、「主人公:シロー」のあの無邪気とも呼べる、ハシャギぶりは見ていて、微笑ましく想いましたし、
等身大の一・主人公として、共感・好感を持てました。あの辺りの演出は、『なんて、ワクワク感を感じられる展開だ!』と、胸が高鳴りましたし・・・・・。

ですが、話がどんどん進む内、どうにもこの好感度が、“ゆるやかに"ではありますが、哀しい事に、『下降』を辿って逝ったのです。

アマちゃんながら、自分の信念を持ち、様々な困難を打破する、その最中、部下のミケル・カレン・サンダース・エレドアらと、時にぶつかりあいながら、
信頼と言う“絆"で、結ばれていく・・・・・。そんな描写は、いささか細か過ぎる程に、丁寧に・大事に描かれていたとお見受けされました。
しかし、このシロー、戦友(なかま) を大切に想う気持ちや、上からの指令に忠実な「軍人」を貫いていながら、
“ある事"が絡むと、そりゃ〜あもう、それ以外の全てを忘れているかの様な「別モード」に入ってしまいます。

そう、ここで「ヒロイン:アイナ」です。
狙ってやっている・それを描くのが、本作のテーマの一つとは言え、どうにも私は、アイナが中核に絡んでいく様になると、
何か、“好感"はおろか、“共感"、挙句の果てには“応援感情"迄、削がれていってしまいました。
確かに、本作の運命のヒロインはアイナです。「好き」と言う感情は、理性や理屈でどうにかなる事が出来るモンではありません。
それにアイナは基本的には、兄・ギニアスの為、嫌々ながらパイロットをやって、前戦に出ているダケで、本来戦いたくない性分である事は、
作中でも、十分表されていて、穏やかな、女性らしい女性です。性格だって優しいし、スタイルだって凛々しく端整です。
女の子の立場から言っても、友達にしたい、長い付き合いが出来そうな、親友にしても、うってつけのタイプでありましょう。
でも、何だろう?私は、どうにもアイナには、思い入れ・応援感情を抱く等、あまり共感出来ず、一キャラクターとしてそれ程、良いとは想えませんでした。

それを決定付けたのが、中盤・見せ場話であろう、雪山遭難した時の、シローが発した台詞に帰来します。
機体が暴走し、シローが「死ぬ!」と覚悟して、自分の人生最期の一言として叫んだのは・・・・・・・。
「アイナァッ!好きだっ!」
んっ?へっ?な、何だって・・・・・・?アレレレレ?
正直、拍子抜けして、視聴意欲がダウンしてしまいました。『おい、それが「軍人」の散り際の台詞かよ!!』と、激・突っ込みをしてしまいましたよ。
思えば、このエピソードにきた時に、こう言う風に感じて・思ってしまったのだから、もうここでドロップアウトした方が良かったのでしょう。
軍人は恋愛をしてはいけない・・・・・とか、そんな偏屈で視野が狭い事を言いたいのではありませんが、
それにしても、『シロー、あんた女で自分・スタンス、変わり過ぎ!!!』と、心底、思っちゃいました、少なくとも私には・・・・・。

言ってしまうならば、序盤の「あのキャラ」のまま、アイナと出会わず、ちゃんと「軍人」としての伝記話が観たかったな・・・・・とも、考えてしまいました。
アイナが絡むと、徹底して(天然なのか、意識的になのか、は定かではありませんが)「ラヴモード」に入り、
挙句の果てに、ラストクライマックスでは自己破棄して『「軍人」辞める!』とか、恋愛暴走マシンと化してしまうその様には、激しい懐疑心を持ちました。

主人公なので当然と言えば、当然ですが、シローは正義感強くて、ひたすらに良いヤツです。その事に対して、なんの異論もありませんが、
こんなに「軍人」を舐めきった数々の恋愛暴走マシンぶりには、もう嫌ぁ〜な“やるせなさ"を感じ、終いには、
同じ声である「機動戦士ガンダムSEED」の盟主王:ムルタ・アズラエルの方が、戦争をやっている「軍人」として“職務を全うしている点"において、
まだマシ!とか言う感情すら、抱いてしまいました(ムルタは何だかんだ言って、「地球を護らなきゃ!」と言う“責任感"はあった方だと想いますので)。

って言うか、話の構成が、主人公とヒロインだから、仕方の無い話ですが、本当に一言で言ったら、
どうにも第一話のサヴタイトル通り、「二人だけの戦争」そのものですね。シロー&アイナの主役ペアの為に、脇役レギュラーキャラ達が、
本当に、脇役としか言えない言動しかおこなわず、観ているコチラを釘付けにする様な、心地良い裏切り、
飛び抜けた意外な魅力と言うのも、ほとんど皆無であり、『もうちょっと主張しても良いんじゃない?』って言うくらいに、本当に控えめ。
敢えて挙げるならば、「ノリス」あたりが良い味出していたとは思いますが、どうにも、そのキャラクター造詣は、“急遽"って感じが拭えなかったです。

こうした本作の人間関係を検証していく内、ふと気付いた点がありました。
そう、同じOVA出身である、『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』には有った要素で、本作には無かった要素です。
それは、シローに対する、好敵手と書いて“ライバル"それです。
本作には、確かに、『ジオン勢』として、「ノリス」、「ギニアス」がいて、『連邦勢』であるシロー達を苦しめましたが、
劇的に「生身で対面」したりは無く、あくまで淡々とした戦場にての「パイロット」同士としての場合のみ。
このライバル不在の展開は、味気ない雰囲気を帯びていて、主人公と敵対する、際立つ人物がいない為、ひじょうに奥行きが狭く想ってしまいました。
前OVAシリーズである、『0083スタメモ』の「ガトー」の様な、物語をより膨らませられる、魅力的な人物が欲しいところでありましたね。
これがあくまで、本作に登場した人物でいきたいのならば、もっと序盤から、「ギニアス」を目立たせられれば、幾らかは違ったと思いました。
ポジション的には、いわゆる巨悪(ぼす)であり、アイナを戦へと駆り立てる、その中心人物。巨大MAアプサラスに拘り、病的で狂気を孕む・・・・
と言う、書き連ねたら、こんなにも魅力的なのにも関わらず、シローと直接的には関わらなかった展開しかしなかったのは、凄く勿体無いと想いましたね。
本当に、登場人物はシロー&アイナ以外のキャラクターが、残念ながら描ききれているとは言えず、勿体無い感じが、終始漂っていたと思います。

また、時代設定としては、いわゆる「ファースト」シナリオ展開中の設定でしたが、テレビ演説の「ギレン」場面くらいが唯一の感じどころくらいで、
一度も、ファーストに登場したキャラクターが出てこなかった点も、『なんだかな?』と想いました。せっかくの時代設定が、全然活きておらず、
もう、もしかしたらあったかも知れないと言う、IFなアナザーストーリーでもこの際、構わないので、偶然、ホワイトベースと遭遇したとか、
「ファースト」との同時舞台設定を十分活かした、そんな粋な計らいの一つでもあれば良いのに・・・・・とも思いました。
本当に、じゃあ何で、この時代を選んだの?と言う感じで、コレに必要性を感じる事は出来ませんでした。
まぁ、既に作ってあるシリーズの中の起こった新しいお話・・・と言う立場自体は、なかなかに面白い着眼点で、味わい深いとは想いましたが・・・・・。

あとは、「ガンダムシリーズ」の醍醐味である、戦闘シーンについても、一言言っておかなければなりませんね。
本作は、あくまで「ファースト」時代・・・・・それ故に、戦闘シーンもまさに戦闘シーンって事で、
MSアクションには、際立って引き立つ様な“魅せる"感じのシーンがあまり無かった様に、見えました。どこか、単調って言うか、迫力がないって言うか。
ホロスコープを覗きながら、照準を合わせて、それ一撃!みたいな、ピリピリとしたイヤに現実的な緊張感は伝わってきましたが、
めまぐるしく、撃っては斬り捨て・撃っては斬り捨てみたいな、これぞMS戦!これぞ殺陣!ってな、
「ガンダム」と言うよりは、「ロボットアニメ」だからこそ、繰り広げる事が出来る描写が、全然働いてない様に見受けられました。
その為、本作のロボットアクションモノとしての大筋は、「ガンダム」じゃなくても、成立出来ると迄言いきれる様な、
実に(ガンダムシリーズの一{ひと}作品として視た場合に)致命的な雰囲気をも、醸していた感じがした事も、観ている最中に何度かありました。
更に、追記するならば、せっかくの「ガンダムシリーズ」なのに、メイン戦闘が常に、「地球」の場のみで、
一回たりとて「宇宙」にての、主人公が駆る「ガンダム」で展開されるMS戦闘シーンが無かった事も、おおいにガッカリさせられました。
ラストバトルは、本作通りの「シロー(後にwithアイナ)VSギニアス」でメンツはいいから、是非とも、その場を「宇宙」にて・・・・にして欲しかったです。
とにかく、手に汗握る!って感じの、「ガンダムシリーズ」だから出来る醍醐味は、存分に堪能出来ませんでした・・・・・。

期待が大き過ぎたのか?お話の大筋を知っていたからか?シローの恋愛暴走マシンぶりに付いていけなかったのか?
無責任ですが、自分でもコレ!と言う明確な理由が、見当がつかないのですが、
前OVAシリーズである『0083スタメモ』よりは、(様々な要素を視た場合の)全体のクオリティーが明らかに「断然・下」の印象でありました。
それでも結局、「アイナァッ!好きだっ!」と言う、珍台詞の為に、萎えてしまった視聴意欲に耐えながら、「ラストリゾート」迄、観通しましたが、
やっぱり私には、「?マーク」が頭ん中で連続して勃発しまくる、“凡作"にしか想えませんでした、本当に残念ながら。
「ガンダムシリーズ」のTV放送系の方はだいたい観た事があるけれど、OVA系の方はまだ観てないな・・・・・と言う方には、
本作よりも、まずは『0083スタメモ』の方を第一に、お勧め致します(『0083スタメモ』ならば、きっとあなたの期待に応えてくれるでしょう)。
本作はあくまも、私の様な「ガンダムシリーズ」の中の一作品として気になった様な、
シリーズそのものに愛着を持った、マニアックな方が“どうしても気になった"なら、観ても良いんじゃない?程度だと言っておきます。

2007/06/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:55(71%) 普通:17(22%) 悪い:5(6%)] / プロバイダ: 12283 ホスト:12449 ブラウザ: 6297
思っていたよりも、ミリタリー感が出ていなくて
ちょっと肩透かしをくらった印象。
てっきりそういう作品だと思っていたので・・・。
ガンダムのデザインで誤解してしまったのか。

キャラクターが全体的に子供っぽくて、
富野作品に比べてシリアス度が低いです。
その分、気軽に楽しめますが。

お話がつまらない訳ではないので、
ガンダムとして期待しすぎなければ、充分いけるかと。

2006/10/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(57%) 普通:5(24%) 悪い:4(19%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32738 ブラウザ: 3006(携帯)
OVAだから作画も綺麗だし音楽もいい。でもそれだけかな。特に中身があるわけじゃない。はっきり言ってロミオとジュリエットがMSで闘う話ってだけの作品。

2005/08/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(70%) 普通:3(8%) 悪い:9(22%)] / プロバイダ: 4826 ホスト:4856 ブラウザ: 5944
戦闘・作戦行動に関しては、歴代ガンダム作品の中で希に見るリアリティーに富んだ作品。
というか、部隊の裏側を見せてくれた感じがする作品であった。
残念なのは、シローとアイナの間柄が、かなりの飛躍展開に見えたこと。
もう少しなんとかならなかったのであろうか?

2004/12/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(65%) 普通:10(19%) 悪い:9(17%)] / プロバイダ: 45711 ホスト:45677 ブラウザ: 4483
ノリス大佐の回は印象深いですね。グフが凄く強く見える良い演出だったと思います。
しかし、この作品は他にこれといって特色が無いのが困りもので・・・。
とんでもなく酷い点も無いのですが、かといって大変面白いわけでもない。
キャラもドラマもメカも何だか薄味な印象が拭えない作品だったかと思います。
やっぱりプラモ売るために古い名作(1stガンダム)を引っ張り出し、無理やり蘇生させても面白いものは創れないんじゃないでしょうか。
神田監督が途中で急逝されなかったら、どういう結末になっていたのでしょうかね。興味が湧きます。

2004/07/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:149(79%) 普通:24(13%) 悪い:16(8%)] / プロバイダ: 40569 ホスト:40530 ブラウザ: 4960
嫌いではありませんが、公平に見て、「 普通 」かと。

・ラブロマンス
・オリジナルメカの活躍
・一般兵士から見た戦争

ここがこの作品の肝( 特にいちばん上 )だと思うのですが。
ラブロマンスをもう少しうまく演出できなかったものか、と思うのです。
一般兵士から見た戦争、という部分に関しては、ゲリラがらみの戦場や、捕虜になった仲間の救出など、見るところあり。
また、オリジナルメカの戦闘・・戦闘シーンに関しては、特別強くもないMSで頑張る主人公達、そしてモヒカンエース
こと、ノリスのグフカスタムが恐ろしい強さを見せ付けたり、ジムスナイパー活躍など、これもまた見せ場あり。
しかし、肝心のラブロマンスはどうか。
「 風呂に入らないか 」「 はい 」

はい、じゃねえだろ。

シローが甘すぎる現場知らずな理想家の新米士官、という描き方からすれば、シローの各所の演出は納得できる。
しかし、アイナはどう見ても、『 ものすごくおかしい 』としか見えない。
描写が足りないのです。どちらかと言えば、アイナの方が軍人として真面目なはずなのに、ラブラブモードになるのが
早すぎる。葛藤と反目の末、シローに感化されておかしく( 真面目な軍人として )なっていくべきだと思います。
あれでは、アイナがちょっとヘンな人に見えます。

ガンダムラブラブ団

そう呼ばれても仕方がないところでしょう。ラブラブ加減ではシリーズ最強というか追随を許しません。
主題歌とか、一般兵士の描写とか、そういうところが好きな作品なのですが。
色々とTVツッコミが入る作品ですが、やはり最強なシーンは
「 俺は、軍を抜けるぞ! 」
・・・・・脱走宣言すんなよ。
部下が大迷惑だろうが!Ez-8を蜂の巣にされても文句は言えんぞ!!!!
やるなら最初から何も言わずに戦闘中に行方不明になってください。もう少し考えてくれ、隊長。

ノリスさんをライバルキャラとして、もっと活躍させてくれたら、戦闘系でも楽しめたかと思います。
しかしまぁ、邪道っぽい楽しみ方では面白い作品だったので、嫌いにはなれません。微妙な作品です。

2004/04/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:1(50%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 21994 ホスト:21823 ブラウザ: 4487
小説とビデオを借りて見たんですが、なかなか良いストーリーだと思ったけど小説通りだったら、もっと良かったと思う。ノリスがグフフライトタイプに乗ったり、ガンダムEZ-8がMAになったり、キキが死んだり・・・。
でも、シローの足が無くなったってのは、小説通りでショックだった。
先行量産試作型ボールが、高機動型試作ザクとやりあったシーンが良かった。
主人公のシロー・アマダよりも、テリー・サンダースJrや、ユーリケラーネとかの方が好きだ!

2003/11/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(62%) 普通:2(25%) 悪い:1(12%)] / プロバイダ: 22989 ホスト:22986 ブラウザ: 5406
個人的に、この作品は評価が不可能。

後半、監督が変わり前の話が無かったかの如くガラリと変わってしまった。

TVアニメ並みに感じていた作画が、流石OVAと思えるようになった。
主人公がまるで別人のような性格になってしまっている。
前半は何か明るい雰囲気が間々感じられる場面があるが、後半は鬱ムード漂う展開。

シーンを切り取って感想を言うぐらいは出来るが、作品として成立していない物を評価することは出来ない。

2003/06/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(64%) 普通:13(23%) 悪い:7(12%)] / プロバイダ: 39259 ホスト:39284 ブラウザ: 3875
どうでも良いことですが、今まで携帯用の画面で書込んでました。見づらいのなんの。
さて、第08MS小隊ですが、「普通」です。評価の理由ですが、見せ場はあるものの
結局何が言いたかったのか解らない、というのと、一点だけ自分にとって致命的なところ
があったのでこの評価です。
良かった点
戦争の矛盾を描く様な、バンダイものとは思えないアプローチをとったところ。こうい
うのはガンダムシリーズでは0080くらいのような気がします。地味ですが、最後の話
でアイナが妊娠して幸せそうに笑っていましたが、作品全体から優しさが感じられる処は
良かったんじゃないでしょうか。
また、戦場を陸戦に限定することによってMSの戦いに説得力があったところ(リアル
とはほど遠いですが・・・)多くの方が書いてますが、グフの市街戦は「グフってこんなに
かっこよかったんだ」と思いました。
時代背景的にかなりメカに制約がついていたと思いますが、MSはどれも光っていました
アプサラスの試作機なんかはかなり良かったですね。完成体は・・・。
駄目なところ
自分が見て一番ダメだと思ったところ。これ、致命的です。シローが何故軍人になろう
と思ったか、説得力のある描写が無い。
最前線に送られる士官ってこんなにバカなのがくるのかなぁ・・・と。連邦も彼が軍人
として適性があったかどうか解りそうなものだと思いますが・・・。
何となく軍人になって、イヤになったからやめる。正直逃げているようにしか見えなか
ったです。シローの戦う動機付けが薄っぺらなので、シローが中心となって動かしている
物語全体が嘘くさく感じてしまいました。アイナはシローと比べると良く描かれていまし
たがシローがアレなので痛い女にしか見えません。
シローは部下から「アマちゃん」と呼ばれていましたが、最後まで「アマちゃん」のま
まだったのは残念です。

2003/06/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 16910 ホスト:16895 ブラウザ: 3874
ちゃんと見てないからなんともいえないが、ひとつだけ突っ込。ザクマシンガンを至近距離で打たれればよけても風圧で死ぬって。

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○○○の立場のコメント新条件 2011/10/14
(実装作業済) 基本条件: 再度の投稿には他人の投稿を2回挟む必要有り
(実装作業中) 追加条件: 終了日がセットされていてそれを過ぎた作品、未セットでも開始日から1年経った作品、もしくは1度自分で評価付けした作品については、他人の投稿を20回挟む必要有り(PC版1ページに1回の投稿に限定)

それ以上頻度の投稿、もしくは他の方との相互やりとりによる会話には、ファン掲示板もしくは特定話題掲示板をご利用下さい。

評価1回のみ評価投票は可能。また作品の総合点・平均点に影響を及ぼします。
先にコメントを投稿している場合他人の投稿を1回挟む必要が有り。
評価は通常自分の中で作品に対する評価が確定してからするものですが、まだ変わり得る時点で投票する場合は「仮評価」と明記して投票し、後で確定してから改めて投票し直すと良いでしょう。
何れにせよ未見評価は禁止です(連続物では話の最小単位(1話)は見た上で行いましょう)。

注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:機動戦士ガンダム第08MS小隊

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