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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:機動戦士ガンダム0083 |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 164位/3,702作品中(総合131/偏差値65.36) | 163位<= =>165位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 1,091位/2,044作品中(平均0.73=良い/179評価) | 1,090位<= =>1,092位 |
| 1991年アニメ総合点 | 3位/73作品中 | 2位<= =>4位 |
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| メディア: オリジナルビデオアニメ 放映期間: 1991/05/23 制作:サンライズ 1〜6話監督: 加藤充子 全話監督: 今西隆志 原作: 矢立肇 富野由悠季 1〜4話脚本:五武冬史 5・6話脚本:遠藤明範 7・8・10・12・13話脚本・13話演出:大熊朝秀 9・11話脚本:高橋良輔 1・3・6・8・10・12話演出:渡辺信一郎 2話演出:今西隆志 4・7・9・11話演出:赤根和樹 5話演出:加瀬充子 2・4・6・8・11話作監:逢坂浩司 9・12話作監:菅野宏紀 1・3・5・7・10・13話作監・キャラデザ・総作画監督:川元利浩 メカニカルデザイン:カトキハジメ 明貴美加 石津泰志 メカニカルスタイリング:河森正治 モビルスーツ原案:大河原邦男 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1991/05/23(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 機動戦士ガンダム0083 web | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 画像集サイト 1. http://www.uraken.net/gundam/zatsugaku71a.jpg | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) The Winner 歌:松原みき 詞:安藤芳彦 作曲:都志見隆 編曲:萩田光男都志見 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2010/08/31 / 最終変更者:ウィングゼロ / その他更新者: kunku / カリスト / カトル / altema / KME / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/05/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 狗が身 (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(73%) 普通:5(8%) 悪い:13(20%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27763 ブラウザ: 3458(携帯) さすがOVAと言うべきか、作画は安定しており、戦闘シーンもメカがよく動くし見応えがある。 ……つまりはそこぐらいしかあまり見所がない。 コウの成長物語としては中々面白かった。一人称がケリィとの出会いと別れ、ガトーへの対抗心やニナという守りたい人を通して「僕」から「俺」に変化したところは評価したい。 前半には見られなかったコウの男気、あるいは意地ともいえるものを感じることはできるので、そこは〇。 コウの意地とガトーの執念。両者の対立は少し泥臭さすら漂うものの、逆にそれがこの作品では活きているように思えました。 特にガトーはコウにとって御国の為に死すら厭わないという典型的な軍人の在り方として、一人の越えるべき男として立ちはだかる。 以上が良かった点。 次に悪い点を述べると、真っ先に挙げられるのがニナの存在。というか細かな欠点が気にならなくなるぐらいにニナという存在が大きい。 とにかく終始情緒不安定で観ていて不快。頭の中がどんな思考回路で形成されているのか甚だ疑問。 そこに目を瞑るにしてもやはりガトーを庇い、コウに銃を突きつける場面。あれは流石に無い。 コウを想っての行動だとは分かるが、止めるタイミングが最悪。それまでにいくらでも説得する時間はあったろうに、結局何も話さず土壇場での行動。 あれではコウからすれば裏切られたと思わざるをえない。何せ想いを通じ合ったはずの人が突然自分に銃を突きつけたかと思うと、憎き宿敵に連れ添って自分の前から去るという狂行に走ったのだ。カミーユでなくとも精神崩壊の一つや二つは余裕で起こしかねない。 そのままガトーとは決着がつかず終いで、なんとも後味の悪い物語になってしまった。 前半のままならもっと良い作品になれたと思う。ガンダムのカッコ良さは保証できるので、ストーリーに注目さえしなければそれなりに楽しめます。 2012/04/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by caster (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(48%) 普通:13(25%) 悪い:14(27%)] / プロバイダ: 31104 ホスト:31138 ブラウザ: 5345 うーん、最初は面白かったんですがねぇ・・・ 初めの頃は、コウ・ウラキの成長物語か、と思ったんです。 ところがバニング大尉が戦死するあたりから、そんな路線からははずれていく。 結局終わってみると、筋の通ったコンセプトも脚本もなく ただ、華美で派手なロボットモノをガンダム世界でやりたかっただけなんじゃないか という気がしました コウ・ウラキが戦う理由は漠然したものでしかありませんし イデオロギー的なものはありません それをとやかくいうつもりもありません ファーストのアムロ・レイだってそうなんですから。 問題は敵役の方です。 ファーストのギレンにせよ、Zのジャミトフにせよ、逆シャアのシャアにせよ自分を 正義だと規定してはいない。 むしろ、自分は非道なことをやっているという自覚はある。 ただ、それは世界の矛盾を解決する為に、人類の罪を自分ただ一人が背負って浄化する為に あえて非道も行うのだ、それはやむを得ないことなのだ、という心情はあった これは富野氏の特徴なのかもしれません。他の富野作品にもこういった敵役は結構でてきます。 が、ガトーやデラーズにそんな節はまるでない。 大げさで古風な台詞を吐くだけで雰囲気は華麗なのかもしれませんが、ただそれだけです。 今にして思えば、かっこいい、華麗、でも中身はそんなにないよ というガンダムの発端になったガンダムなのかな、という感じもします。 2012/03/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TTL9210 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 5985 ホスト:5909 ブラウザ: 7358 【ストーリー評価】 この作品で描かれたのがデラーズ「紛争」であることを考えれば信念と狂信を勘違いしている自爆型の敵役や平凡かつ最後には軍事裁判にまでかけられてしまう明らかに貧乏神が憑いているんじゃねえか?っていう主人公、寝返り先に実は足元を見られている裏切り者、最後においしいところだけ持っていく傍観者兼、味方など全体的に納得できるストーリではないか?と思いますね、とどのつまりは敗残兵の悪あがきですね つまりは一地方の反乱的なものであって歴史の時間軸までを動かせるような歴史的大事件ではなかったというところでしょうか? ただ、そういうことにするにしてはコロニー落しはやりすぎだよね 戦闘シーンやMSの魅力は言うまでもないので割愛 2012/03/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 隣人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(72%) 普通:0(0%) 悪い:23(28%)] / プロバイダ: 28105 ホスト:28325 ブラウザ: 4870 後味が悪い作品。序盤は普通に観られますが中盤から終盤のストーリーが悪かったです。悪かったというより酷かったです。 多くの方が指摘している通り、とにかくニナの後付け設定の部分が酷いです。ガトーとの恋仲とかケリィさんと知り合いだったとか。ニナはケリィさんといつの間に知り合ってたの?ガトーに『誰よ?』って言ってたのに恋人だったの?と観ている誰もが首を傾げる展開で、話がここまで矛盾していると都合のいい解釈も出来ないし擁護のしようもありません。 ニナの話とは別ですが脚本に関してもう一点。本作は全13話ですが完全に中だるみしていました。話に進展や変化がほとんどない回が中盤続いていたので非常に眠くなりました。連邦ジオン共に新しく出てくる兵器やキャラクターが少なかったのも中盤退屈に感じた要因だと思います。 単純に善と悪、連邦とジオン、という風に分かれていなかったのは面白かったと思いますが、見せ方があまり上手ではなかったです。連邦側の内通者は肩書きだけ大物で目立った活躍はしないし、ジオン側の内通者シーマも最終話で新機体であるガーベラテトラに乗りさぁここから激しい戦闘をするのかと思いきや、コウにあっさりやられて終わってしまい非常に残念に感じました。この辺りの話や戦闘をもっと掘り下げて尺を増やしてやってほしかったです。 脚本の話と被りますがキャラクターに魅力がないのも本作のマイナス点です。特にヒロインのニナ。そもそも設定では21歳らしいですがどう見ても20代後半から30代です。単純にヒロインとして可愛くない。そしてさらに性格が悪い。ヒロインらしくコウに惹かれていたと思ったのに土壇場でコウではなく昔の男ガトーを選び、そして一人になってコウと再会したらあっさりコウの元に戻る。ラストシーンで一瞬申し訳なさそうな顔はしたがすぐに満面の笑顔になって『コウ!』と叫んだ時は殺意すら覚えました。お前どの面下げて戻ってきてんの?とツッコまずにはいられません。 そしてキャラクターからもう一人。主人公のコウが良くなかったです。自分はガンダム作品でいうと最新のAGEとG、X、イグルー以外は全て観ていますが、今まで観てきたガンダム作品の中でコウが最も魅力がない主人公だと感じました。特別強いわけでもなくNTというわけでもなく、熱いわけでもなく、というか性格や容姿に目立った特徴がない。主人公らしさ、みたいなものが極端に欠如していたと思います。 良かった点ですが、まず作品としての役割を最低限担っていた所は良かったです。一年戦争とZの間をしっかり繋げていました。バスク・オムが出てきた時はテンションが上がりましたね。ティターンズはこうやって出来ていくのかと納得できました。 次に楽曲。OPは両方ともいい曲ですね。特に後半のOPは好きでカラオケでもよく歌います。 そしてモビルスーツ。カトキさんデザインのMSはカッコ良いです。デンドロビウムとドラッツェとガーベラテトラが特に好きです。 それと台詞。スパロボやガンダムvsシリーズ、他にもいくつかの本作が関係しているゲームを20作品くらいはやっているので、よく聞く台詞が劇中で出てくるとニヤっとなります。特にガトーの台詞は熱くカッコ良いものが多いです。 良い点に挙げたものを観てもらって分かる通り、本作はガンダム好きな人は楽しめるけれどそうでない人はあまり楽しめない作品だと思います。少なくとも本作だけ観るよりも前後の作品を観た上で視聴した方が面白く感じるのは間違いないと思います。他のガンダム作品ももちろん他作品を知っている上で観たほうが面白いですが、本作は特にそう言えます。 脚本に重大な欠陥があることと主人公とヒロインに魅力を感じられなかったこと、最終話の展開とラストシーンから来る後味の悪さで、評価は『悪い』とします。自分がガンダムにほとんど興味がない状態で観ていたら『とても悪い』か『最悪』と付けたくなるほど一つの作品としてはつまらなかったです。 2012/01/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by レオ0624 (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(69%) 普通:4(11%) 悪い:7(20%)] / プロバイダ: 26955 ホスト:27113 ブラウザ: 11272 【良い点】 ・作画 ・MS戦闘シーン ・MSデザイン ・キャラクター ・構成力 【悪い点】 ・ニナの後付設定 ・一部の説明不足な描写 【総合評価】 1991年から制作されたOVA作品。 20年以上前の作品だが、その作画は今観ても素晴らしい。 特にMSの戦闘シーンの質が高く、重量感や慣性を感じさせる細かい動きは、最近のガンダム作品には見られない特徴。 (ガンダムUCは本作に近い。実際に本作の描写を参考にしたらしい。) 本作の描写が、他の宇宙世紀作品の内容(つまりは、宇宙世紀の歴史)に矛盾する点がある事などが、 一部のガンダムファンから非難される傾向が強い。 私個人としては、宇宙世紀の歴史には然したる拘りはなく、その作品単体で楽しめれば十分だと考える。 (テロリスト云々という非難については、「そんな事をいちいち気にしていたら戦争モノのフィクションは楽しめない」としか言いようがない。) 本作は、ライバルとの数度の死闘、地球から宇宙への戦線移動(それなりに大規模な戦争)、主人公の挫折(からの成長)、主人公側の仲間達の描写、 ライバル以外の印象的な敵キャラの描写、主人公機の乗り換え、などと言ったガンダムシリーズでは通常4クールの尺を使って描くフォーマットを 1クール相当の話数(13話)で描いている。そのためとても密度が高く、中だるみがないところが良い。 もちろん、一つ一つの要素が(4クールのTVシリーズと比較して、回数や時間的な意味で)薄かったり、描写が不足気味な印象もある。 しかし、ここまで詰め込んだ内容をキチンと成立させた構成力を高く評価したい。 ただし、デラーズフリートが穀倉地帯にコロニーを落とす理由や、終盤のニナの行動の理由が 理解しづらい(というか、小説版なり、ムック系の副読本などでフォローしないと理解できない)のは、いささか不親切が過ぎると感じる。 ニナと言えば、ガトーの元恋人という後付設定もマイナス。 1話の「誰よ?」など、描写に矛盾が生まれているし、恋愛ドラマは本作では蛇足に感じる。 キャラクターは、少ないor短い登場時間で印象付けようとしたのか、全体的に描写を少し強調しすぎな部分はある。 例えば、ガトー=武人、モンシア=傲慢、連邦高官=無能/悪辣、などのようなイメージ固めが少し強い印象を受ける。 私はその辺りも含めて気に入っているが、肌に合わない人はいるかと思う。 評価は「とても良い」。 2011/12/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by pontata (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(65%) 普通:19(18%) 悪い:17(16%)] / プロバイダ: 3059 ホスト:3032 ブラウザ: 11265 【良い点】 デラーズの輝く頭 バニングの死 ニナの心を最後までつかめなかったコウ シーマの醜さ 【悪い点】 核の使用 【総合評価】 この作品で、もっとも輝いているキャラはエギーユ・デラーズです。 その主義、主張、生き様には見ている者の本能に訴えかけてくるものがあります。 敵キャラのかっこよさだけ見れば、歴代ガンダム作品の中ではトップクラスだと思います。 悪い点で、核の使用をあげましたが、現実問題として戦争に約束なんて通用しませんよね…。 そういう意味ではリアルな作品だと思いました。 いい作品だとは思いますが、主人公がダサすぎるので、最高はつけられないですね…。 評価は「とてもよい」です。 2011/10/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:447(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22072 ブラウザ: 2413(携帯) これはファーストガンダムからゼータガンダムまでの間の時間軸の作品です。 具体的にいうとゼータガンダムで初めてティターンズという組織が登場します。ただ感じたのはティターンズはなぜできたかそこのところが曖昧だと感じました。この作品はそんなティターンズの誕生する瞬間も描いた作品です。 ゼータガンダムでお馴染みのバスク・オムやジャミトフ・ハイマンが登場しております。 さてストーリーはドロドロしたところもあるけどガトーとコウの熱いバトルは良かったなぁ。コウはニンジンが食べられないなど結構情けない部分もある主人公だけれどもいざ戦闘になると必死さが魅力的で掛け声なんかもギャップの違いが感じられて凄かったです。 特に印象的だったのはバニング大尉が死ぬシーン。重要なデータを知るのだがジム・カスタムのコクピット付近が爆発して中で血が吹き出してるシーンは今でも目に焼き付いています。 その他にもガトーをはじめとした軍人たちの生きざまもよく描かれていたとおもいます。 ドロドロした部分もありますがガンダムの世界観を知る上では観て損する作品ではないので評価はとても良いとさせていただきます。 2011/09/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Feioh (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(58%) 普通:7(16%) 悪い:11(26%)] / プロバイダ: 16392 ホスト:16517 ブラウザ: 5941 久しぶりに見たので書きます。 【良い点】 ・メカニックデザイン ・作画(特に戦闘シーン) ・音楽 ・ニュータイプが出てこない 【悪い点】 ・脚本全般 【総合評価】 「機動戦士ガンダム」〜「機動戦士Zガンダム」の間のミッシングリンクを埋めた作品。 多少、メカが設定された世界の時代背景とマッチしていないオーバーテクノロジーっぷりを発揮していますが、 メカニックデザイン、戦闘シーンはBGMなども含めて、やたらとカッコいいです。 反面、ストーリー的にはあまり美点が見出しにくい作品のように思います。 主人公 コウ・ウラキは他のガンダムと違い、「ニュータイプ」「SEED」のような ガンダムのストーリーをややこしくしがちな超能力を持っていない点は評価しますが、 他は「ニンジン嫌い」などの特徴は持っているものの、自己主張が無い為、個性が乏しく、 彼自身が物語内で成長していく様子も中盤までしか描かれませんでした。 またヒロイン ニナ・パープルトンは、後付設定により、 第一話で「誰!?」と呼びかけた相手と、いつのまにか過去に付き合っていたことにされるなど、 キャラのブレがものすごく極端で、終始立ち居地が不明なままでした。 そして主人公のライバルとして描かれた アナベル・ガトー。 彼は最初から最後まで、侍のようなキャラとして描かれていましたし、 それは確かにカッコよかったのですが、よくよく考えてみると、やっていることは今ひとつ。 「核攻撃」や「コロニー落とし」は確かにインパクト絶大ですが、結果ただのテロで終わってしまい、 終始言っている「ジオンの栄光」とどう結びつくのかは判らずじまいでした。 ケリィ・レズナーやノイエン・ビッター、序盤のシーマ・ガラハウの暗躍など、 他のキャラもなかなか魅力的だと思うのですが、物語全体を上手くまわすには至りませんでした。 序盤から中盤にかけてのコウの成長と、デラーズフリートのキャラの見せ場演出から コンペイトウでのコウとガトーの一騎打ちまでは、上手く物語も展開していたと思うんですが……。 ……設定をいじった後半が、全てを台無しにした感じが否めません。 私はカッコイイメカだけでもそこそこ満足なので、今作の評価は「良い」ですが、 「ガンダム」を誰かにオススメするのであれば、別の作品を紹介すると思います。 今作はあくまで、「ガンダムを見慣れた人の見るガンダム」と言わざるを得ない作品ではないでしょうか。 2011/09/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カイネル・ドゥ・ラファティ (表示スキップ) 評価履歴[良い:595(64%) 普通:145(16%) 悪い:183(20%)] / プロバイダ: 18179 ホスト:18094 ブラウザ: 11259 正直いって、無印ガンダムレベルをさらに悪くした、 という印象しかございませんでした。 戦闘シーンはすごいと思いましたが、 どのキャラにも魅力が感じられませんでした。 特にシーマや、バスクには軽く殺意を覚えました。 【総合評価】 【とても悪い】とします。 2011/08/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ししゃも (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(40%) 普通:0(0%) 悪い:21(60%)] / プロバイダ: 28183 ホスト:28275 ブラウザ: 3008(携帯) Zガンダムで南極条約以降は核兵器は使われていないと言ったのに勝手に核兵器使うな これもガンダムじゃない 2011/08/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ゴット (表示スキップ) 評価履歴[良い:146(65%) 普通:42(19%) 悪い:36(16%)] / プロバイダ: 28587 ホスト:28774 ブラウザ: 9233 【良い点】 メカニックデザインの魅力。 戦闘シーン。 【悪い点】 連邦軍の腐敗やティターンズの発足と後味の悪いストーリーの終わり方。 結局ガトーに一度も勝てず終いで終わったコウという主人公。 コウとくっついたと思えば終盤いきなりガトーで走ったりと一貫性の無い中途半端なニナというヒロイン。 第四小隊等でかいのは態度だけで腕前も人間性もベテランがまるでベテランに見えないベテランパイロットというものの描き方。 キャラクターはガトーを始めとしたジオン側のテロリスト達の方を大物で魅力的に魅せたいのかその分連邦側が小物臭く魅力不足で人間関係がボロボロ。 【総合評価】 メカニックと戦闘シーンは良かったがストーリーとキャラクターが良くなかったので普通にします。 2011/07/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by KIDhbm (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(58%) 普通:7(16%) 悪い:12(27%)] / プロバイダ: 11329 ホスト:11332 ブラウザ: 6862 【良い点】 ・戦闘シーンが派手でMSデザインもカッコいい 本作の最大の長所はやはり戦闘やメカにとても力が入っている所だろう。特に本作から始まったガンダム同士の対決は熱く、終盤での巨大MA同士の激突も手に汗握る。また、MSデザインのほうもどれもカッコよく試作型のガンダムももちろん良いが、ザクやゲルググなどのおなじみの量産機がカッコよくリファインされているのも良い。これは映像技術が進んでいる今からみても色あせることはない。 【悪い点】 ・キャラクターの魅力が中途半端 主人公のコウは若いとはいえ軍人なのにニンジンが苦手とか子供っぽい態度や発言が目だつし、一応厳しい戦いのなかで成長はするけど肝心の活躍の方は、終始デラーズ・フリートにやられっぱなしで、コロニー落下も止められず、ライバルのガトーを倒すことも出来ず中途半端。一方、ガトー達デラーズ・フリートはカッコよくはあるが、言っていること、やっていること、そのどちらも正当性は全く感じず、単なるテロリスト。シーマは言っていることはまだ理解は出来るが、どうも悪党のイメージが強くて感情移入には至らず。ニナは終盤でいきなり本来の恋人のコウを裏切って、昔の恋人のガトーに走るという訳のわからない裏切りのせいで全て台無し。嫌悪感を抱くほどではないが、微妙すぎる。 ・物語の結末が結局「ティターンズ誕生秘話」で終わる後味の悪さ 【総合評価】 戦闘の演出、MSデザインはとても良いが、キャラクターやストーリーが微妙という点はある意味「ガンダムSEED」、いやどちらかというと続編の「ガンダムSEED DESTINY」に似ているかもしれない。何というか主人公が中途半端な所とか、自分の正義に酔って後先考えない破壊活動をするテロリストを悪ではなく英雄であるかのように描いている所とかが特に。まあそれでも戦闘シーン等、楽しめる部分も結構あったので評価は「普通」で。 [推薦数:5] 2011/05/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ペク (表示スキップ) 評価履歴[良い:95(70%) 普通:18(13%) 悪い:22(16%)] / プロバイダ: 11196 ホスト:11401 ブラウザ: 4776 ガトーの言う「信念」とか「義」などの耳ざわりの良い言葉に、パブロフの犬の如く脊椎反射を起こすには私は少し年をとりすぎました。 私は、自分の視野の狭さを棚に上げたガトーの上から目線の物言いが、鼻についてなりませんでした。 過去のガンダム作品の中にも、こういった物事を白か黒かでしか見ようとしないキャラクターや極端な思想の持ち主は多くいましたが、 その場合は殆どが倒すべき敵キャラクターという風な描き方であったのでまだ良かったのですが、 今作ではあろう事か、そんな極端な思想を持つ危険人物をあたかも正義の武人であるかの様な描き方をしています。 私には、本作中にコロニー落としという凶行を肯定できる材料は何一つ見つけられませんでした。というより、もしそんなものがあるとしたらそれ自体が既に狂っているのでしょう。 「ガンダム00」の中で、軍人のエゴ丸出しの攻撃で家族や親戚を全て失い、何の罪もないのに文字通り人生を歪められたルイスという悲しい少女がいました。 ガトーは自分の行う行為が、そういう境遇の子を無数に生み出すことだということは解っているのでしょうか。いや、知らないとは言わせません。 それとも地球に住むものは軍人はもちろん一般人であろうと、幸せに暮らす権利はないとでも言うのでしょうか?地球に住む一般人の私としては、ガトーの言動に大きな反感を覚えずには入られません。 ガトー(デラーズフリート)のテロ行為の正当性を煙に巻くためにこの作品がやったことは、デラーズフリート本隊以外の全ての登場人物を露悪的に描くことで、相対的にデラーズフリートの正当性を錯覚させようというものです。 コウがガトーの当て馬だというのはよく言われることですが、アルビオン一行そのものがガトー隊の引き立て役のようなものです。 一枚岩のガトー隊に対してプロの軍人としては考えられないようなことで揉めるバニング隊(ガトーがカッコいいというより連邦があまりに幼稚なのです。)、ガトーを引き立てるために悪女にされてしまったニナ、いつもギリギリで相手に目的を果たされてしまうアルビオン隊、極めつけはティターンズの仲間の損害を省みない非道な作戦と、それにより意図的に印象をぼやけさせたコロニー落としです。 確かに、ティターンズの作戦は正義か悪かで言えば悪なのは間違いないでしょう。しかしだからといってそれがコロニー落としを正当化する理由にはまったくなっていません。悪を薄めたものが正義になるはずがないのです。本作の製作陣は根本的にそこを勘違いしています。 そして、私が一番納得いかなかったのはガトーの最期。生きることを諦め特攻の道を選んだガトーと、それを許した製作陣には開いた口が塞がりませんでした。だってコロニーは地球に落下してしまったんですよ! ガトーは何のためにコロニーを落としたのでしょうか?スペースノイドの自治権を取り戻す為とか諸説ありますが、いずれにしても何か目的があるのならばあそこは絶対に生き残る為の努力をするべきです。 あれではただの自爆テロじゃないですか。完全に手段と目的が逆になっています。 そして、なんら業を背負わせず自爆テロを敢行させておきながら、それをあたかも「勇敢な死」という風な描き方をした製作陣。それってかなり危険な思想だと思います。もう冷めた笑みすらでてきません。 もし、この作品を好意的に解釈するならばファン層拡大を目指した、「若年層向けのガンダム」という見方が出来るかもしれません。 具体的に言うなら中高生くらいでしょうか。自分のしたいようにやる、意見の違うやつは認めない、気に入らなければぶっ壊すといった具合にこのガトーというキャラは、一見若者が感情移入しやすい「アウトローなヒーロー」になっています。 ルパンやコブラのような実例は出すまでもなくアウトローなヒーローは古今東西たくさんいますが、彼らはアウトローなりに自分自身の流儀やルールに従いきちんと地に足のついた行動を取ります。しかしガトーの場合はそんな主義主張が完全に歪みきっているために、「アウトロー」ではなくただの「外道」になってしまっています。 本作の人気を見るに、製作陣のもくろみはある程度成功していたといえるかもしれません。しかし、だからといってあまりにも歪んだ物をあたかも正義だという風に描いたことを看過する気にはなりません。 狙い通りのものが出来たことを考慮して一応「とても悪い」をしておきますが、本作で描かれていたことは最低以下だと思います。 言い忘れてましたがMSと主題歌はカッコいいです。
[推薦数:1] 2011/05/13 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジャンボーグQ (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 13844 ホスト:13768 ブラウザ: 9670 【良い点】 間隙の作品・・・ようはティターンズの必要性を最後にもってきた作品。宇宙世紀0080に和平が結ばれて、これほど早くジオンが抵抗してくるとは予想できなかった感じでしょう。全てが後付け・・・・ただ、隙間の小規模戦争なら勝手にやれば?って感じです。ただ北米にコロ二ー落とすな!! アムロが居るんだぞ!! 脇役は正史を乱すな! 【悪い点】 キャラクターのダメダメさ。ガトーの盲信的なバカさ加減・・・ここまで来るとジオンも滑稽だ。一年戦争時代のフランクでアットホームなジオン兵がベストなのかな? 初作の「ガルマ様はまだ若い・・・我々の気持ちなど解らん」と言うジオン兵が好きだったのに、ジオンの士官=大バカヤローって露見した様なものです。バカな指導者の為に滅ぶ国=ジオン。これは、その後も知ってるので悲しくなります。 コウ・・・・兎に角、アムロ以上に毒が無く純粋な故に大バカヤローです。主役に魅力がないのが最大の欠点。人参が嫌いだろうと、どうでも良いが・・・・実はアムロと同い歳・・・19歳のクセに少年アムロより精神が弱くアホってどう言う事よ?? コウの優しさは全てお節介にみえて何も好感度がないのが致命的でしょう。 ニナ・・・・こいつはある意味同情する。それはガドーの元カノ設定が明らかに後付けって理解出来たから。当初、敵にガトーが居ると知ってても全く気にしてないのが、その証拠である。嫌な役をやらされたヒロインってか・・・大体アナハイムのOLがヒロインって時点で苦しい。ガンダムは年上恋人がトレンディだが、これは明らかに失敗例でしょう。 言いたい事は一杯あるが第4小隊のボケども・・・格好悪いんだよ。顔じゃなく男気がない。その戦場の必死さが薄いのよ。よく一年戦争生き残れたなあ?? なんか勘違いでしょう。スケベ(ナンパ)で軽く見せて実は必死って言いたいんだろうが、初作からこう言うスレッガータイプが俺は大嫌いです。兵士=無骨って単純な発想で設定したのが許せん。デリカシーがあった初作のジオン兵の方が遥かに魅力的でした。 【総合評価】 堀川さんに恨みは無いが・・・・不幸な主役抜擢ですね。こう言う話しもあったよ・・・って程度なら許すが、何回もコロ二ー落としを許すなよ!! 後付け作品として「最悪」です。 2010/11/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by れもん (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425 【良い点】 コウというニュータイプではない軍人が主人公ということ(普通の軍人が戦況を支えていることも分かって欲しい) アナベル・ガトー シーマ・ガラハウ(女傑!個人的には気に入っています) モーラさんの姉御肌なとこ。 ガンダム3機(ガトーが登場する2号のサイサリスはごつい) コウの先輩でもあったベテランパイロット(死んでしまったのが悲しい) 【悪い点】 ニナ・パープルトン(あんなことしておいて最後に何笑っているんじゃ!) 核というものをガトーが使おうとした事。 全てが終わった後あの悪名高い「ティターンズ」が台頭する(後の悪行はZガンダムでお分かりになると思います) 戦いにはかったけどなんとなくコウはガトーに生き様で負けてしまった気がする。 【総合評価】 コウも頑張っていましたがガトーの前だとかすんでしまう感じが否めませんでしたね、最後のシーンでコウがニナをひっぱたくシーンがあればよかったかも知れません(個人的な意見ですが)。 2010/10/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ヴァイス (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(54%) 普通:0(0%) 悪い:52(46%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19732 ブラウザ: 7772(携帯) これもガンダムのOVA作品ですね。 【GOOD!!】 ガトーを筆頭に非常に暑苦しい(誉め言葉ですよ)漢達に非常に痺れます。 そんな中でシーマみたいな悪女も一際異彩を放っていていい感じです。 戦闘シーンもいい感じです。 【BAD】 コウとニナがなんか好きになれません。 【総合評価】 ガンダムヲタな皆さんには酷評気味な作品ですが、自分はあまりガンダムに愛着が無いので純粋に楽しめました。 2010/10/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by コーヒー牛乳 (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(71%) 普通:6(12%) 悪い:8(16%)] / プロバイダ: 47318 ホスト:47295 ブラウザ: 11755 ガンダムの歴史の流れを考えてみる人と単純に楽しむ人では極端に評価が分かれる作品だと思う だが、最近のガンダムほどぶっ飛んでるわけではない!!! Wあたりから尋常ではないMSが出てきた事 ガンダムぽくない視聴者に人気を出す気まんまんのキャラ こういうガンダムの名前を汚すような事はない 純粋な格好よさはYOPクラスだと思う 大きなマイナス点はニナ・・・・ ニナの設定をあともう少し良くできていれば・・・ ヒロインがしょぼすぎるが敵のガトーとシーマはガンダムの中でも最高の敵キャラ 格好いいガンダムが見たいのなら外せない作品 2010/10/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mmt (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 18792 ホスト:18633 ブラウザ: 12138 【良い点】 1:「ガンダム」放送時視聴者が脳内で描いていたであろう、「本物のMS戦」を実現したMS戦描写。 尚、終盤登場したノイエジールとGP03が時代的にあり得ないほど強力だ、という批難が散見しますが、あれらの機体は実用性の限界に近い肥大化により当時の技術でその性能を実現しており、運用上「大幅な無理」をしている機体ではあっても、技術的には「不可能寸前の」機体、とでも言うべき物でしょう。 2:富野氏が「別作品性」を重視したため、当時は断絶感があった「ガンダム」と「Z」の文芸的な橋渡しをした点。 【悪い点】 1:母艦アルビオンの連邦軍人が艦長以下責任感ある誠実な人物ばかりである点。明らかに「ガンダム」で描かれていた連邦軍の体質と矛盾します。終盤登場したナカト少佐辺りを副長にでもして乗り込ませ、対立の構図を作るなどして欲しかったですね。 2:ニナとガトーが恋人同士であった、という後付設定。後半でのニナの空気化を防ぐための苦肉の策だったのでしょうが、通しで見ると1〜2話でのニナの態度との不整合さは隠しようが… 3:最後、コロニーが本当に落下した点。後に「スパロボ」シリーズで行われているように、最早落ちなくてもティターンズ設立の名目としては、既に十分に説得力ある況が確立されていました。正直見ていて気持ちの良い物ではない上に、地球環境に与える影響などが「Z」と矛盾するのでは。 4:アムロとシャアは兎に角、ブライトの不登場。これほど大きな争乱になったのですから、登場しない方が寧ろ不自然でした。 個人的には、最後ブライトがコロニー落としを阻止するが、それが原因でバスク以下後のティターンズと確執が…等とつい妄想してしまうのですが。 他の点は総合評価で詳述します。 【総合評価】 「ガンダム」OVA第2弾。リリース開始当時見た感想は「最悪中の最悪」だった作品。 初見時は、全編に渡り「ガンダム」でさえ「悪」として描いていたザビ家を崇拝する大量殺戮者を美化したトンデモない代物としか映らず、生まれて初めて「制作者の精神状態」が本気で心配になった(笑)アニメでした。 主人公コウにしても、「ニンジン嫌い」で「MSマニア」で「女に奥手」という「特徴」はあっても「人格」が無く、ライバルガトーに至っては、「ジオンの大義」なる「他人の言葉」を熱く語る「(今更)美化されたマシュマー・セロ」、いや、ハマーンの言葉をベースに自己の経験を必死に実にしようとしていた「ZZ」初期のマシュマーの方が、同じ狂信者でも遙かにマシなキャラクターと言えるでしょう。 そんな二人の間で揺れ動くヒロインニナに至っては、何十万〜何千万の無関係な人間を殺すコロニー落としを止めようとしたコウを撃ってガトーの元に走り、更に、ガトーの死後、微笑みを浮かべてコウの元に返ってくる自己中心振り。 正直、MS戦以外全てに嫌悪感を抱いていた、と言ってよい状態でした。 しかしその後、人生経験と知識が増えた後再見した時、それこそがこの作品の真価ではないかと思い至りました。 自己の確固たる経験に基づく言葉や思想、それをベースに周囲の変化に対応しようとする柔軟性を持たない「愚者の集団」であるデラーズフリートが、連邦内で強硬派を勝利させ、宇宙移民に対する弾圧を本格化させたコロニー落としと言う「愚行」を行い、それに、何らの「主体性」を持ち得なかったコウが巻き込まれ、結構良くいる自己中心的な「出来る女性」ニナも絡んで翻弄される物語。 そうした視点で見た時、本作は「ガンダム」と「Z」を繋げる物語としては、さほど悪くないのではないか、と考えるようになりました。 依って評価は現在の所、話自体は「良い」、MS戦描写の加点で「とても良い」です。 尚、飽くまでこれは「ジオン陣営を美化した物語である」と判明した場合「最悪中の最悪」になります。 2010/10/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 緋色慎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:238(54%) 普通:64(14%) 悪い:142(32%)] / プロバイダ: 6047 ホスト:5900 ブラウザ: 10415 【良い点】 最初にOPとED。 高レベルな作画。 ガンダム同士の死闘。奪われたガンダムと戦うという当時としては発想が斬新でしたね。 カトキさんのスタイリッシュなMSデザイン。 ラストが勝利者のいない戦いだった。前期OPに「勝利者などいない」という歌詞があったのですが遠まわしにこの作品のラストを意味していたのだろうか? シリーズ初の軍人の青年が主人公。 ガトーの生き様。漢の気迫を感じました。 【悪い点】 今作のヒロインであるニナ。1人のキャラクターとして安定していません。人命より自分のモビルスーツ優先するだのコウとくっ付いたり離れたりするようなキャラは好きになれません。 中盤がイマイチ面白みに欠ける。 最近のガンダムと比べて媚びていないが逆に華がない。 【総合評価】 ガンダムシリーズ屈指の硬派なガンダム。 ファーストとゼータのミッシングリングであり後のゼータの布石になった描写が見られますね。 コウとガトーの死闘は今作の最大の見所ですよ。 よって評価は「良い」。 2010/09/01 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:808(57%) 普通:236(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 14043 ホスト:13832 ブラウザ: 6790 【良い点】 ・メカのバトル。 ・オッサンたちの奮闘ぶり。 【悪い点】 ・コウ。人参食べられないこと以外にコイツの個性ないです。 ・ニナ。スタッフの変動でなんであんなストーリーにしたのかわからない。 ・13話は長すぎる。途中が面白くなかった。 【総合評価】 最悪とまではいかないものの、見てて面白いストーリーではありませんでした。 乱立期のロボットアニメレベルです。ファーストガンダムを見た後でしたが、(主にニナとかが)不快でした。
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