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全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
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[アニメ]機動戦士ガンダムZZ


きどうせんしがんだむだぶるぜーた / Mobile Suit Gundam ZZ
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:機動戦士ガンダムZZ / 文学:機動戦士ガンダムZZ
アニメ総合点=平均点x評価数173位/3,702作品中(総合128/偏差値64.95) 172位<= =>174位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,092位/2,044作品中(平均0.73=良い/175評価) 1,091位<= =>1,093位
1986年アニメ総合点5位/59作品中 4位<= =>6位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
音楽1.00(良い)15
声優・俳優1.00(良い)15
映像0.60(良い)15
キャラ・設定0.53(良い)15
ストーリー0.00(普通)15
熱血40%6人/15人中
友情40%6人/15人中
可笑しく笑える33%5人/15人中
格好良い27%4人/15人中
面白い27%4人/15人中
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簡単投票の分布
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日本111,341272175
海外2,09800
最近の閲覧数
367604259
=STAFF=
原案: 矢立肇 原作・総監督: 富野由悠季
キャラクターデザイン: 北爪宏幸
メカニカルデザイン: 伸童社(1-47話)/: 明貴美加(12-47話)
メカニカルベースデザイン: 小林誠/: 出淵裕
デザイン協力: 安彦良和/: 大河原邦男/: 藤田一己
美術: 池田繁美 メカニカル作画監督: 内田順久
音楽: 三枝成章 音響監督: 藤野貞義
制作プロダクション: サンライズ

日本 開始日:1986/03/01(土) TV / 終了日:1987/01/31
オープニング動画 (2個)

アニメじゃない-夢を忘れた古い地球人よ-
歌:新井正人 [補記] [ファン登録]

サイレント・ヴォイスサイレント・ヴォイス
歌:ひろえ 純 [ファン登録]
エンディング動画 (2個)

時代が泣いている時代が泣いている
歌:新井正人 [補記] [ファン登録]

一千万年銀河一千万年銀河
歌:ひろえ 純 [補記] [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (1個)

星空のBelieve
歌:鮎川麻弥 [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/04/07 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: ジャンボーグQ / OP屋さん / altema / 提案者:ヴぁんどれん (更新履歴)
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2012/02/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:808(57%) 普通:236(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
まあ序盤は普通にガンダムっぽくないけど面白いとは思いましたし、意外と悪くないと思いました。
ただ、後半以降は突然暗い展開が続き、プルやプルツーの死など、やたらとショッキングな展開が増え、長らく登場し続けたプルの死もあまり触れられなかったり残念な感じがしました。
序盤はわかりやすいし、話の根底がわからなくてもまあ楽しめるかと思います。モビルスーツのデザインもカッコよく、初代のモビルスーツとかも結構出てきて楽しく見てたんですが、やっぱり後半がキツかったですね。

2011/11/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(72%) 普通:4(12%) 悪い:5(16%)] / プロバイダ: 36185 ホスト:36088 ブラウザ: 2043(携帯)
【良い点】 アニメじゃない以外のOP、ED アーガマの地球降下以降の展開 プル、プルツー、ルーがかわいい 40話以降のモンド
ネェルアーガマ
【悪い点】 序盤がグダグダ アニメじゃない ドゴス・ギアやグワダンのようなインパクトのある戦艦がネェルアーガマ以外いないこと 【まとめ】 自分にとっては、 つまらないわけではないが、面白いというわけでもない作品ユニコーンを見るなら一回は目を通したほうが。

2011/09/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:595(64%) 普通:145(16%) 悪い:183(20%)] / プロバイダ: 18179 ホスト:18094 ブラウザ: 11259
【良い点】
・セカンドOP曲・「サイレント・ヴォイス」は結構気に入っております。

・ジュドー・アーシタの明るめな性格。
彼の矢尾一樹声は良かったと思います。

・あの【修正男】ウォン・リーをあしらうエピソードには
爆笑させられました。

・エルピープルの「プルプルプル〜♪」

・ラストの妹との再会シーン。

【悪い点】
・「ガンダムZZ」ではシャア・アズナブルが一度も登場していない
にもかかわらず、ファーストOP「アニメじゃない-夢を忘れた古い地球人よ-」
でやっこさんが登場した点ですね。
(当初は彼を登場させる予定だったのが、途中から予定変更した・・・ということでせうか?)

・本物のミネバはどこだ〜〜〜〜!

【総合評価】
【普通】とします。

2010/10/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 18792 ホスト:18633 ブラウザ: 12138
【良い点】
1:前半の「明るい」展開。「Z」直後ということあり、批判されることが多いですが、明るいガンダムも良いかな、と思わせる勢いやノリの良さは確かにありました。その中でも、「ジオン軍人」を風刺したキャラであるマシュマーとその暴走の犠牲者、悲哀溢れる中年士官ゴットンのコンビが絶妙な味を出していました。
2:当時のTVアニメとしては、限界に近かったであろう作画。
3:終盤のアクシズ側MS。ゲーマルク、ドーベンウルフ、クィンマンサ等、正に行き着くとろろまで行った観のあるデザインは、ある種の潔さを感じました。
4:中盤以降シリアスに転向を余儀なくされ、終盤は映画「逆シャア」との兼ね合いもあり変更を繰り返しながらも、一つの物語として締めた点は、素直に評価したいと思います。

【悪い点】
1:昔の「スパロボ」では、しばしば「Z」と平行して物語が進められる点からも分かるように、中盤シリアス路線に転向してからは実質的に「Z」と類似した話を2年続けてやることになってしまった点。結果、話全体も、何となく盛り上がりに欠けました。
2:終盤の展開。結局アクシズの敗因はグレミー離反による内部分裂であり、エゥーゴ(連邦)は勿論、ネェルアーガマ隊ですらその漁夫の利を得るような形で、戦いに勝利したため、後味の悪い物になってしまいました。
3:プル、プルツーが両方とも死亡した点。「強化人間の悲劇」を強調したのでしょうが、10才の女の子を2人とも殺したのは幾ら何でも後味の良い物ではありません。

【総合評価】
「Z」最終回直後、「アニメじゃない!」という歌をいきなり流し、視聴者を驚愕の渦に巻き込んだことで伝説的?な作品。

元々、「Z」の次作として用意されたガンダムではない作品の企画を「明るいガンダム」として流用し、完成したらしいですが、「Z」の直後と言うこともあり、放送時はかなりの拒否反応を起こし、結局途中でシリアス路線に転向、現在(2010年)においても尚、その賛否は分かれていると言っていいでしょう。

個人的には、当初の明るい路線のままの「ZZ」も見てみたい気はしますが。

評価は、長短併せ持った作品なので、「普通」と致します。

2009/12/09 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33685 ホスト:33635 ブラウザ: 7351
【良い点】
モビルスーツはカッコいいと思います。ZZガンダムの初合体シーンでかなり興奮しましたから。
あとジュドーのキャラも結構好きですね。

【悪い点】
Zガンダムに乗ってる人がひどいです。ストーリーもギャグとかが多くてとても悲劇的作品であるZの最後とは思えませんでした。

【総合評価】
良いとも悪いともいえません

[推薦数:2] 2009/09/06 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5941
先日、「若き彗星の肖像」が完結。イマイチ、ハマーンのイメージが本編に重ならず読み飛ばしでしたが・・・。私個人は本作のラスバトが前作に比べてインパクト不足な事もあり、彼女にさして思い入れが無いですが、「ハマーン様の魂が救済されるのがZZ」という意見を見ると、そうかもと思ってしまいます。

前作ではザビ家至上的言動ばかり取ってきたハマーンですが本作では「見返したかった」という心情も露呈。ザビ家に仕える以外の生き方を知らなかった女性に、こういう相反する感情が存在する事は不思議ではない。まして16歳で摂政に就き、その役を果たす力量とカリスマを持つ女傑ながら、ザビ家を媒介にしなければその能力を発揮できないジレンマは察して余りある。

一方でハマーンがザビ家の先に何も見ていなかった感も否定できません。(アクシズがザビ家の体制維持が全ての集団とはシャアが評した通り)グリプス戦役末期の三者会談において「ザビ家再興」という比較的具体性のある主張をしながら、その先の世界は「(シャアと)共に考えよう」という有様。実際にはシャアに導いて欲しかったのが本音とも取れるし、ミネバの成長に(かつてのドズル→ガルマ的な)期待していた節もありますから成人したミネバの両脇を自分とシャアが固めた布陣のザビ家が地球圏をリードするというのが彼女の理想でしょうか。元々、ハマーンが二人に出会ったのは思春期真っ只中に見た「公国軍エース“赤い彗星"に護られ落延びて来たザビ家の忘れ形見」という構図。この立脚点を理解すると、上記の理想は政治云々というニュアンスを含むものの恋する乙女が夢想する幸せな将来と大差がないようにも思えたり・・・。

しかしシャア自身の立脚点はさらに古くジンバ・ラルに吹き込まれた「父の理想を歪めたザビ家憎し」であり、ジオニズム実現のために排除すべきザビ家を奉ずるハマーンとは根本的に相容れない。ミネバに対する想いも片や「ザビ家の後継者」、片や「一人の少女」であり結局、シャアがミネバを連れてハマーンの前から姿を消すという結末。

本作が始まった時点でハマーンに残ったのはザビ家という体制=夢の残骸という有様。残りカスであったとしても、それしかない以上はザビ家再建に向け彼女は奔走します。疲弊した連邦軍の間隙を突き、コロニー落しで政府を恫喝、サイド3の独立を勝ち取る・・・がここまでで政治家としての命数までも使い果たしておりグレミーの反乱を赦し、残骸すら四散。

しかも「人類の正しい未来のためにザビ家ありき」というのは一年戦争時代にギレンが唱え、ジオンシンパ以外の全人類に否定された思想。ティターンズとエゥーゴが地球圏の未来のためには中央集権の強化か、地方分権の推進かで対立したのに比べて「ギレンの屍に再び命を吹き込む役」を巡っての抗争は思想面でも後退している。ジュドーは傍観していただけの大人達に憤っていたけど、そりゃ周囲から見れば「(ハマーンからして、連邦の内紛につけこんだのだし)勝手に潰しあえ」で白い目を向けたくもなるというもの。

ハマーンにとって火星の向こうは寒かったが地球圏も変わらず寒かった。そういう意味では一人の人間としてぶつかってくるジュドーは(シャアにとってのアムロのように)救いとなる存在かもしれません。ジュドーは「鬱陶しい」だのキュベレイ一機にハイメガキャノンぶっ放すだの結構、過激な対応をしてますが・・・。

[推薦数:1] 2009/08/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 5045 ホスト:4880 ブラウザ: 9573
【良い点】

『Z』の純然たる続編でその直後話しでしたな。クルー達を素人に戻した面は原点回帰(ファースト)が伺えました。

まあ、ハマーン様率いるネオジオンがまだ存在してる訳で後始末の為の作品なんでしょうね。

前作の様なシャアとカミーユ(地上ではアムロも)の主役2本ハンドルを避けてジュドーのみとしたのは良かったと思います。

ギャグ路線も多かったのも『エルガイム』で免疫がある方はそこまで抵抗ないかな・・・と思います(でも・・・・それを『ガンダム』でやるとなあ、汗)。

最終回ですっきり終わらせてくれたのも良かったと思います。

【悪い点】

MS(モビルスーツ)のインフレ化は否めない作品ですね。TVシリーズでは可変機能がないガンダムは売れないのでその辺は『SEED』シリーズや『OO』も同じなので、仕方ない面もありますが、Zガンダムのウエーブライダー機能はまだ説得力がありましたが、今回のZZに関しては合体MSとしてはデメリットの方が大きい気がして成りませんでした。

ガンダムチームに関しても商品展開上のものと言うの読めるし、新型MSの方が観たい気がしました。

サイコミュタイプの安売りのネオジオン側にもそれは言えると思います。

ラスボスはハマーン様で良かったと思いますが、マシュマー、グレミー等脇に関してもあまり強さが感じられず、ライバルとしては魅力は薄かったですね。強いて言えば1年戦争経験者のラカンだけが豪傑として魅力がありました。

まあ今回キーヒロイン?のプルに関しても途中で死亡しプルツーに譲る訳ですが2人あわせても前々作、前作のララァ、フォウほどは主人公に対する影響力もなく存在意義も今一だったと思います。

【総合評価】

MS、ドラマは『??』フラグが多いですが、すっきり決着を付けた作品としては良かったと思います。長短所の相殺で「普通」。

2009/03/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(64%) 普通:3(21%) 悪い:2(14%)] / プロバイダ: 1560 ホスト:1457 ブラウザ: 6399
【良い点】
前作の暗い雰囲気をためらい無く本気でぶち壊そうとしてた点
後半になってシリアスになっても前作とは違う盛り上げ方をした点

【悪い点】
途中で入る寄り道のエピソードに魅力を感じない
(というか本編のキャラクターのからませ方が下手)

【総合評価】
ギャグは確かに寒かったけど、こんなコミカルな展開をガンダムでやっているってこと自体に笑いが止まらなかった(最初の10話ぐらいまでは)。
前作に惚れ込んでいた人たちからは批判されるだろうけど、作品ごとにがらりとベクトルが変わるのがガンダムシリーズの魅力のひとつなので、これも悪くはないと思う。
雰囲気は変わっても世界観はしっかりしているし、キャラクターの肉付けもきちんと考えてやっていたと思う。狙いは外れていたかもしれないが決して手を抜いていたわけではない。

ただ、後半に入ってからのシリアスな展開は少しグダグダになってた感じもする。
コミカルな部分も残すのはいいが、なんだか思い切りがよくなかった。
このシーンはギャグを狙うけどここはちゃんとシリアスで、このキャラはギャグにするけどこいつは真面目にやらせよう、というようなはっきりした境界線を決めないままストーリーが進行してしまったような印象を受けた。

作風はさておき、この作品は少し「子供と大人」というテーマが強調されすぎてるような気がする。それに「子供側」が全面的に肯定されているところが個人的に気に入らなかった。一度は大人(抑圧者)にへこまされてこそのガンダム主人公ではないだろうか。
どの登場人物ににも悪い部分があって、それでも完全には憎めないところがあるのが人間ドラマとしてガンダムを見たときの大きな魅力だと思う。
そういう意味ではこの作品は少し損をしているような気がする。

2009/01/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:146(65%) 普通:42(19%) 悪い:36(16%)] / プロバイダ: 36289 ホスト:36118 ブラウザ: 6520
前作のZみたいにストーリーも登場人物も暗く、鬱々した話を深いストーリーとは言わないが、
時間的には前作Zの物語が終わって間もない話だというのに、
前半はZの暗めなシリアス路線だったストーリーから一転してZZではいきなりおちゃらけた明るいコミカル路線へと方向転換し、
これが滑っては後半からまた暗さのあるシリアス路線への方向転換と、
Zとの繋ぎ方や前半後半のシリアスとコミカルの切り替えがあまり上手くいってなかったのが賛否分かれる原因という所は分かる気がします。

普通にします。

2008/11/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(65%) 普通:13(21%) 悪い:9(15%)] / プロバイダ: 38350 ホスト:38299 ブラウザ: 6342
話には聞いていましたが序盤の展開には納得できませんでした。
Zでは緊張感のあるキャラがギャグ的な行動に走り出し、
そこら辺の素人がいくらニュータイプとはいえ簡単にMSを操縦するし、
しまいにはアニメじゃない♪ですから
ガンダムではなければ見てないでしょうね、おそらく。

が、中盤からシリアスになってくると
面白さが復活。
戦闘シーンはZを上回る面白さを感じました。

後半もかなりよかったのですが、
ラストがブライトをぶん殴って終わりというのはどうも・・・

所詮はアムロとシャアがいないため、逆シャアへのつなぎということなのでしょうか。
過去の作品を上回っていたものもあったのでそれを生かしきれていないのが残念でした。

2008/09/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(64%) 普通:31(15%) 悪い:44(21%)] / プロバイダ: 11738 ホスト:11853 ブラウザ: 4661
前作Zとは変わって序盤は非常に明るくコミカル。
後半に入り戦いの激化と共にシリアス色を強めていった作品。
Zガンダムの前放送作品重戦機エルガイムと展開や作品がやや似た部分があるという印象です。

【良い点】
登場人物について
アムロ、カミーユとは違い明るくバイタリティに溢れる少年ジュドーが主人公。
アーガマに乗り戦う事についても妹リィナを守るためと視聴する側としてもわかり易い理由。
初期の頃はZガンダムを盗もうとしたり、戦いにおいてもやや緊張感に欠ける描写や子供らしい言動や行動なども目立った。
しかし、中盤の地球降下後リィナの離別やカミーユとの再開、プルの死などを経て
人間的にも戦士としても大きく成長していく姿が描かれている。
またジュドーだけでなく同じ子供であるガンダムチームの面々も様々な人物との出会いや別れ、衝突などを経て成長していく姿も描かれている。
子供という未完成なスタート位置からの成長という点では全体的によくできていると思います。

敵対組織であるアクシズ(ネオジオン)サイドのキャラクターについて
序盤はマシュマー、ゴットン・キャラなどコミカルな役回りをする位置づけにされているのも特徴でしょう。

メカについて
ZZガンダムを筆頭に新たに登場したMSは全体的に大型・高火力など「強さ」というものが前面に押し出されたデザイン、武装をしている。
良い風に言えばわかり易いデザイン。

ZZガンダムについては、機動力を有するときや偵察など分離して出る事が非常に多いのも特徴。
戦闘面でも合体を阻止しようとする敵やハマーン戦など分離機能を活かした戦法など前作のZガンダムの目玉が変形ならZZガンダムは合体分離と大きく扱われている。

またガンダムチームのパイロットにおいても、多く乗る機体はあったが状況によっては
違う機体に乗ったりするのも印象的。

BGM
OP,EDよりも劇中に流れる物について個人的には高評価。
ZZで新規に流れるものも総じて良いが、前作Zガンダムの物も多く使われていてとても豪華。

話の展開について
こちらについても全体的にわかり易い展開。
ペースについてはコミカルな展開の時はややゆっくりめ、シリアスが目立ち始めたあたりからやや早く進むようになった気がします。
また一応大本には沿っているがやや離れた「幻のコロニー」や「青の部隊」などのエピソードもある。

【悪い点】
路線変更について否定的で悪い点という訳ではないが、いきなりそれまでの物をぶった切って変えたような感じがある。

ストーリー上の展開からかプルの犠牲は自然に見えたが、元々の性格がやや抜けてるエマリー、終盤再登場したラサラなどシリアス路線を引き立てるためにやや無理やり死なせた感がある。
特に後者のラサラについては「幻のコロニー」で平和的に解決したエピソードでの登場人物にも関わらずいきなりの再登場、そして死と無理やり感がある。
ただ一概に無駄という訳でもなく、姉のサラサはジュドーにハマーンの事を諭したり、
ラサラの死は結果的にモンドを大きく成長させたりもしている。

また、マシュマーやキャラについてもシリアス路線の終盤に再登場した際には強化しすぎたのを理由にまったくの別キャラクターになってしまった。
(後者については以前の部分も残っていたが、前者はほとんどない。)

【総合評価】
コミカルな作風という点だけ見てもアニメに求める笑いというのは時代時代で大きく変わると思いますし、さらには路線がほぼ決まり始めていたガンダム作品。
新しい物を作ろうとした製作者と視聴者が次に求めたガンダム、そして時の流れが上手く噛み合わず、結果今でも賛否両論飛び交う作品になってしまったのかもしれません。

良い作品であるとは思いますが、多くの人に「絶対におもしろい!」「名作!」と薦められるかというと悩むそんな作品でした。

評価をどう付けるか悩みましたが、間を取って普通とさせていただきます。

2008/04/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:112(56%) 普通:54(27%) 悪い:34(17%)] / プロバイダ: 4446 ホスト:4243 ブラウザ: 5234
明るい、暗いを関係無しに行き当たりばったりの作品だったと思う。

Zの時の様な「艦隊戦」ではなく、完全なアーガマと数体のモビルスーツのみで戦っているロボット同士の戦いになってしまって、まずアーガマが何をしようとしているのかがイマイチ分からなかった。

ラストにしてみても、何故ハマーンはジュドーとの一騎打ちを受ける意味があったのかが不明。あそこで無駄な戦いをしなければハマーンの完全勝利だったのでは?
「ジュドーを手に入れたい」という気持ちが強かったのかもしれないがあの状況で一騎打ちを受けるのは観ていて不自然でした。(相手がシャアならまだ分かりますけどね)

それにしてもハマーンはあれで20歳でしたっけ?貫禄ありすぎです。

[推薦数:2] 2008/03/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(75%) 普通:38(20%) 悪い:9(5%)] / プロバイダ: 1434 ホスト:1325 ブラウザ: 9646
数多くあるガンダム作品の中で、本作は私にとって苦手な作品の上位に位置します。本放送の時から、どうも相性が悪く・・・毛嫌いしていて何度か再放送されても虫食い状態でしか見ていなかったのですが、今回意を決して最初からきちんと見始めたのですが・・・やっぱり、ちょっと・・・視聴するのに苦しい作品です。
作品の完成度やMSデザインの善し悪し云々でなく、単に自分の中で苦手(嫌いも含む)な設定がとても多いのです。ある一定の年齢になった兄妹のお互いの過干渉振りと、戦いの前線に子供が借り出される設定はどうしても好きになれませんでした。

前作「Z」の続編の形を取っているので致し方ないとは言え、作風としてはガラッと雰囲気が変わった作品であるのに、カミーユの存在が何とも重いのです。「Z」の最終回が自分としては最も嫌いな幕引きだった為、ジュドー達がワイワイやってる一方で、献身的に介護するファの描写が痛々しくて、色々と思いを巡らすと陰鬱な気分になってしまうので、私は最初から本作を明るい作風の作品とは見る事が出来ませんでした。
加えて、ニュータイプの人間についての物語である事が、ガンダムで有り得るのは重々承知なのですけれど、本作は前作、前々作に比べ子供に能力を持った者(人工的に作られた者も含む)が多くて、よって前線に借り出されてしまう描写がどうしても多くなる為、自分が子供だった時であってもそれはとても息苦しく感じましたし、大人になってから見るとどうにも辛く感じました。

それは大人達の描かれ方にも同じ事が言え、特にブライトとハヤトはシリーズの最初から登場している人物でしたから、彼等の歩んで来た「時」が決して幸せとは思えないものだった事が、とても哀しかったのです。
ブライトは少々分不相応な役割を19歳と云う年齢から押し付けられ、ずっとその苦労をし通しの人です。若干、器の小ささを感じさせる数々の行動が彼の持ち味ではあるのですけれど、どうしてそこ迄軍人である事に縛られなくてはならないのだろうかと思うと、この先ずっと苦労のし通しで損な役回りであろう彼の人生が気の毒で仕方がありませんでした。
又、ハヤトにおいては、1stからずっと普通の人間であるひがみを何処か感じさせる人物で、親となるには早過ぎる年齢の内から家庭を築き、自分とそれ程年齢の違わないカツ達を養子にして育て、失い、それでいて自分の子供の存在を知らない内に死んでしまうのは、あんまりなんじゃないかと・・・まぁ、これについては私の単なる好き嫌いの範疇なのですけれど、能力的に報われなかった人物に対して、もう少し他の部分(例えば心穏やかな日常とか)で報われる描写があってもいいのではないかなと思いました。

そんな中、報われない事に魅力があったのは、何と言ってもゴットン・ゴーですね(笑)。
本作で1番好きなキャラクターは彼です。この人、大人になってから視聴すると、その面白さは格別です。すっごく人間味がある人物って、(他の作品とはちょっと違うと評される)ガンダムシリーズの中に案外いる様でいないものなので、もの凄く新鮮に映りましたね〜人間ってとっても大きな仕事をしている最中であっても、結局は自分の事を最優先に考えているものですので、彼の小さな小さな喜びや落胆振りが本当に真実味があって面白かったです。
役を演じられた戸谷公次さんは声がとても素敵な方なのに、こう云う(結構自分の保身の為に姑息な手段を取る)タイプの役をなさるのがとってもお上手で、そのギャップも又とても魅力でした。

ですが、「果たして人は、途中からいきなり立場が変わった場合、それらしい行動を苦もなく取れるのか?」って点では、本作は実に耳障りな部分が多かった様に思いました。それは主にジュドーの妹である、リィナの行動において特に顕著だったと思います。
グレミーの元、レディになる為の教育を受けたとは言え、生まれついての上流階級ではない言わば付け焼刃の様な子供が、「毅然」とした態度で「大人を叱責する」描写はあまりに有り得ない様に思いました。この部分は、本放送の時も好きになれなかったのですけれど、自分が物分かりの悪い大人になってから再視聴しても、非常にひっかかり、滑稽な演出の様に感じました。
私は庶民なので、上流階級の方々の振る舞いについては想像の域を脱しませんが、例えばとっさの時に、幼い頃から染み付いた行動って絶対差がある様に思うのです。自分でやってしまえば容易い事だったりした場合、「つい」体が動いてしまうのが庶民だと思いますし、それを人にやって貰う「間」を苦もなく待てる行動が染み付いているのが、生まれついての上流階級かなと・・・
加えてカリスマ性と迄は行かないにしても、躊躇なく命令したり意見したりが出来る様になる迄、人って絶対に月日が必要です。

ジュドーが大人に対して文句を言う描写は、目先の事に囚われて物事を片方からしか見る事の出来ない未熟な部分が多分にあって、その台詞を言ったが為に悪くなってしまう人間関係とかにはお構いなしの俗に云う「青い」行動なので、偉そうだな〜って思いこそすれ、滑稽には感じなかったのですけれど、リィナの一連の描写は私としてはとても容認出来るものではありませんでした。
「ガンダムW」のリリーナの若さすら感じない落ち着きとは違い、ちょっと例えがとんちんかんですが、俄か成金の思い上がりの様に感じるのです。小娘に「お黙りなさいっ!!」なんて言われて、考えを改める組織の重鎮が果たして存在するのかなぁと・・・
しかも・・・1st色の強い作品は特に、未来の物語であるハズなのに恐ろしく台詞が時代がかった言葉使いだったりして、その辺りも私としてはあまり本作を好ましく思わない要因の1つです。平たく言ってしまえば、未来を描いた作品であるのに時代劇の様な「古臭い演出」を感じるのです。
ガンダムシリーズは、狙った様な台詞をいかにも名台詞かの様に、メディア等で繰り返し繰り返し私達視聴者に刷り込んで来ました。
確かに、それ迄の作品とはちょっと違ったインパクトを持った台詞が数多く生み出されたのは事実ですし、そしてそれはこれ等の作品の魅力をご理解戴ける方々にとっては、堪らない魅力なのだと思います。だからこそ、1stの流れを汲む作品達は、長年ファンの方々に愛されて来たのですから・・・
ですが、粋な台詞の作品と評するのであれば、尚の事・・・インパクトの強い台詞だけを1人歩きさせるのではなく、何気ない台詞の背景にも、もっと気を配って戴きたかったですね。

又、様々な女性を描こうとした試みそのものは良いと思いますけれど、どのキャラクターも総じて「ちょっと考え方の古いタイプの男性から見て都合の良い女性」の描かれ方をしている事をひしひしと感じます。特に、ハマーンの置かれた状況は、とても気の毒に感じました。
加えて、本作は「子供の目線で見た戦い」である所も特徴ではあるのですけれど、どうひいき目に見ても子供の思考とは思えない所が多いのが気になりました。歳の割りに老けた考え方のキャラクターばかり・・・制作された時期のせいかも知れませんが、1stリアルタイム世代から見ても、ちょっと考え方が古く感じるのです。未来の物語であるのに、(監督さんの考え方がおそらくそうなのでしょうけれど)こう云う少々時代錯誤な所が初期のガンダムの特徴ですね。

思考の老成した子供もどきと幼稚な大人もどきの繰り成す物語。
子供って無限の可能性があって素晴らしいって事を描きたかったのかも知れないけれど、買い被り過ぎですし、大人達の描かれ方が酷く短絡的に感じます。同じく子供が未来を救った物語である「Vガンダム」と根本的に違う所は、子供が大人の、大人が子供のポジションをきちんと認識していない所だと思います。ニュータイプって確かに戦闘能力としては秀でているのでしょうけれど、物事を相対的に考えたり、未来について考えたりする能力に優れている訳ではありませんし、ましてや人格者って訳でもないのです。
子供には無限の可能性があるかも知れないけれど、大人を全て否定してしまっては、希望ある未来を見つける事なんて出来なくないでしょうか?「大人は解ってない」って子供は言うけれど、子供だって大人の事をちっとも解ってないです。私はやっぱり、子供には子供の、大人には大人の言い分って絶対にあると思いますし、どちらも存在としては大事であり、存在価値としては対等な描かれ方をするべきだと思いますね。
アニメなのですから、物理的、科学的に細かい所をどうこう言うつもりはありませんけれど、「♪ホントの事さ〜」って言う割にはそう云う所が余りに有り得なさ過ぎて・・・その部分の偏りがほんの少しでいいので、もっと現実的であったのなら、もう少し好意的に見る事が出来たかも知れません。
[共感]
2009/10/25 「子供には無限の可能性があるかも知れないけれど、大人を全て否定してしまっては、希望ある未来を見つける事なんて出来なくないでしょうか?「大人は解ってない」って子供は言うけれど、子供だって大人の事をちっとも解ってないです。私はやっぱり、子供には子供の、大人には大人の言い分って絶対にあると思いますし、どちらも存在としては大事であり、存在価値としては対等な描かれ方をするべきだと思います」という箇所に非常に共感しました。(一部文章を修正しました) by せんぬき

2006/10/02 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ストーリー的には「逆シャア」への場つなぎ的でラストの盛り上がりにも欠けた本作。
メカニック的にも主人公メカは放映当時「究極」「最強」を強調されていたが作品内でも作品外でも
後年の評価は芳しくなく頭でっかちなアナハイム技術陣の行き詰まりを示唆する機体だった。
ZZはグリプス戦役で投入されたエゥーゴ主力機のノウハウをつぎ込んだ総決算的MS。
合体変形はZガンダムの変形機構+スーパーガンダムの合体機構、
ハイメガキャノンに代表される大火力はZガンダムの複数のメインジェネレーター同時制御+
百式用メガバズーカランチャーの複数ジェネレーター連結による火力増大により可能になった。
ただ、それまでの機体で発揮された技術の長所は

変形機構…戦場で瞬時に有利な形態をとることによる戦闘方法の多様化
合体機構…運動性重視の機体に必要に応じて装甲・火力の追加・移動距離や航続時間の延長
複数ジェネレーター制御…機体構造を整理することによる(変形機構に見合う)強度向上
複数ジェネレーター連結…運動性重視の機体に必要に応じて大火力を追加する柔軟な運用性

であったのに方向性も定めぬまま単機にこれらをつぎ込んだ結果、機体構造の脆弱化と複雑化
(合体時間を差し引いても変形所要時間はZの3倍)、肥大化による運動性の低下など
大火力という長所以外には欠点だらけのMSとなってしまった。
(まあ、そういう駄目さ加減をちゃんと描写してくれるので種死のありえないストフリなどより
可愛げを感じるのでコメントは「普通」になってしまうのですが)
尚、スペ9さんが以前のコメントで「合体はGディフェンサーの頃から機体の欠点がありカツが犠牲になった」
と指摘されていますが上記のようにMk2の航続距離延長も目的としている以上は戦場での合体というのは
開発当初はあくまで緊急措置という意味合いが強かったのではなかろうかと。
なし崩し的に専属パイロットになったカツが戦場での合体を何度も敢行するものだから
(エマ中尉は何だかんだ言いながらカツに甘かったからなぁ…。見せ場を作ってやりたかったのかも)
「現場のパイロットは戦場での合体ぐらいはやってのける」という認識を技術陣に植えつける結果になったかも?
合体中のZZを庇ってハヤト・コバヤシが犠牲になっておりカツの愚行は回りまわって養父までも殺害か?
ハイメガキャノンに関してはクワトロがメガバズーカランチャーを外しまくったので
(ザクの機動性で戦艦五隻を葬った「赤い彗星」が何故、このようなデカイだけの役立たずを?
と思わなくも無いが敵MSに対する艦護衛用MSを配置するなどの戦術が確立されてきたのが原因らしい)
「射程を削っても接近して撃てるほうが良い」という発想があったのでしょう。
実際には機体の重心から外れた頭部にあんな波動砲モドキがあっても発射時の反動で命中率はすこぶる悪く
「逆シャア」時代のサザビーまで、さらなる改良が必要となるのですが。

2006/08/07 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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>今考えると種と共通する部分があったと思われます。
新しい低年齢層の開拓というのは確かに被るかも。
ファーストの頃から入浴シーンなどの軽いサービスカットなどは散見していたが
シスコン(リィナ)ロリコン(プル&プルツー)年上(ルー)と
(アムロとカミーユは年上に目が行きがちなのが共通しているが思春期の少年としては普通か?)
萌え要素が増えてきたのもガンダムの数で勝負する感じもこの作品が先駆けっぽい。
またカミーユ(空手経験者)を修正したウォンさんが、喧嘩慣れしているとはいえジュドーに
あっさりとやられたりブライトが不倫にうつつをぬかしたりシャアどころかアムロも不在など
大人が子供の引き立て役でしかない印象があるところも共通しているかも。
ジュドーは確かに成長しましたがアムロやカミーユのように大人の叱責を受ける形ではなく
連邦政府の腐敗した高官達に代表される大人を反面教師とすることによるものでした。

富野作品だし「少年少女至上主義」であっても「主人公絶対主義」の種より遥かにマシですが。
ジュドーは無茶な所も多かったですが妹を養うために自分が働くべきという骨のある奴でしたし
シャングリラチルドレンの仲間とは対等に気持ちをぶつけ合っていたし最後は妹を失った時に
一番、厳しい態度で接してきたルーと一緒になったんですから。
種のキラはヘリオポリスの仲間も内心、見下していたし働かないし自分を甘やかすばかりのラクスに逃げるし…。

2006/04/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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色々と不幸な作品であります。
Z放映中の短い期間中に企画が練られていたため序盤のギャグは前作の反省というより反動的なものが
強かったですね…、笑えるといえば笑えるのですが。
MSはアイデアはZで一通りだしつくしていたのでZZを筆頭に見た目は派手でも実用性に乏しい
「合体」や「大火力」を付加して過剰装飾するしか無くなって現在もZのMSほど再評価されません。
後、低年齢視聴者向けを狙ったため最新鋭艦やMSを子供ばかりで扱い大人がほとんどいないのは…。
まあハマーンのネオ・ジオンは実質、グレミーの内乱で滅んだといっても良くジュドー達が大人の世界に
抗いながら自分たちのするべきことを必死に頑張ったけど前作のシャアやカミーユほど戦局を動かせていない
あたりがリアリティがあるので、その辺は好感でしょうか。
アイキャッチが最後までZガンダムのままのあたり2年間連投のスタッフの息切れ感が伝わってきて
グリプス戦役で戦力の大半を失い衰退・連邦軍に吸収というエゥーゴの流れと妙にマッチしています。

2006/02/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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「ガンダム家のダメな(C調な)三男坊」と言ったところでしょうか。

あの名作ガンダムとZの続編が、これ。
当時の状況、バブル直前の世情を考えれば、妥当な作品ではある。
他の2作品が、時代が変わっても生き残る重厚な作品に対して、これは、これ。
兄二人があまりに優秀すぎるから、結構いい面もあるのに、どうしても比較され、似たような箇所をしてきされ、評価を下げてしまう。
しかも、『C調』である。
『C調』……今となっては、どういう意味だったか説明しずらいが、今で言うと「お調子者」というか「軽い」とかいう意味だ。
バブル直前の堅苦しい物を嫌い、明るくて、軽くて、だだっぴろい自由がもてはやされた時代(その反面当時の流行ファッションは、鎧のようにかっちりした物が多かったのが、おバカな世相と相反していた)が前提で存在していた。
アニメも公共の電波で放送されている以上、その時々の世相をふまえて見ると別の視点が見えてくる。

それにしても、バブルの絶頂期に名作アニメって、どれくらいあるのかな?

2005/01/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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どうしても「繋ぎ」という印象が拭えない作品である。
キャラクターはゼータほど壊れていないし(まあ、別の意味でブットンデルとも言えなくはないが)
話もそれほど悪くも無い。個々のエピソードでは個人的に好きなのもある。
では何か凄い点、特出して誉められる点があったかというと首をひねってしまう。
結局、ガンダムというブランドを維持し、次に続けさせるための作品であったと思うし、その役目は果たしていると思う。そういう意味ではZより不幸に生まれることを最初から運命付けられてしまった悲運の作品と言えなくもない。

2005/01/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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正直残念な作品。明るいガンダムを目指している割に、前半は寒いギャグ連発で笑えなかったし、
Zの続編としての欠片も感じさせないのは減点対象。
後半になってからは、ようやく富野ガンダムらしくシリアスな作りになってるし、富野氏のその時点
での到達点は、ジュドーのグレミーへの言葉に集約されてると思う。
ハマーンとの一騎打ちも見応えがあった。
しかし、それでも途中グダグダになりかけてテンポが悪い。テーマに向けて一貫して進むような感じ
がなかった。

キャラは相変わらず良いし、ジュドーは好感が持てる主人公だし、逆襲のシャアへの繋がりであるアクシズやハマーンの末路を知る上でも必須の作品だが、あまり全部見る必要を感じさせない。明るいガンダムを目指し、作風を変えようとしてた点は、富野氏の実験的な試みが見られるが、成功したとは言い難い。

Zのリメイクをするなら、是非この作品もリメイクして欲しい。カミーユの位置付けが難しくなるが、
この作品でのカミーユは精神崩壊してるのに、どことなくZ時代より成長し、魅力的なキャラになってた
と思うし、消して欲しくない気がする。
今の富野氏はZよりこの作品をリメイクした方が、最近の完成された作風を反映し易いと思うのだが。

2004/12/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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もうかなり昔の作品となってしまったが、第1クールの展開はとてもよかった記憶がある。
前作であるZガンダムでのストレスたまりまくりの展開とはうって変わってZZの絶対的ともいえる
強さを前面に押し出したスーパーロボット物的なノリはとても面白かった。惜しむらくは第2クール
以降(確か記憶ではスポンサーサイドの要望によりと富野監督が雑誌の記事で語っていた気がするが)
ZZの変形後の決めポーズもなくなり、普通のリアルロボット的な展開になってしまったこと。
この路線変更さえなければ、かなり面白い作品となっていたのではないかと今でも思っている。

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