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[アニメ]機動武闘伝Gガンダム: 推薦を受けた評価(感想/レビュー)


読み仮名: きどうぶとうでんじーがんだむ / 英語タイトル: Mobile Fighter G Gundam
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ
ゲーム:機動武闘伝Gガンダム / 漫画:機動武闘伝Gガンダム

アニメ総合点=平均点x評価数18位/3,598作品中(総合393/偏差値101.81) 17位<= =>19位
アニメ平均点(評価10個以上限)493位/2,003作品中(平均1.37=良い/287評価) 492位<= =>494位
1994年アニメ総合点1位/82作品中 =>2位
総合
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直近発売のBray/DVD 2010/10/27 ():G-SELECTION 機動武闘伝Gガンダム DVD-BOX 【初回限定生産商品】 31,500
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VHS:機動武闘伝Gガンダム act.12 [VHS]
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VHS:機動武闘伝Gガンダム ACT.6 [VHS]
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VHS:機動武闘伝Gガンダム ACT.1 [VHS]
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5965
VHS:機動武闘伝Gガンダム ACT.2 [VHS]
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1995/04/25
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47928
CD:機動武闘伝Gガンダム 5

2,039
1999/03/05
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作品紹介(あらすじ)

未来世紀。
人類の多くは宇宙に住み、コロニー国家と、それらの集合体コロニー連合を形成。
これらの国家間では 「 ガンダムファイト 」 によって、一応の平和が保たれていた…
そして未来世紀60年。
ガンダムファイト第13回大会が始まった時に、物語は幕を開ける。

全49話
原作:矢立 肇 富野由悠季
総監督:今川泰宏
シリーズ構成・チーフライター:五武冬史
キャラクターデザイン:逢坂浩司
メカニカルデザイン:大河原邦男 カトキハジメ 山根公利 メカニックディレクター:佐野浩敏
美術監督:東潤一
撮影監督:大神洋一
音響監督:浦上靖夫 音楽:田中公平
プロデューサー:植田益朗 南雅彦
日本 開始日:1994/04/01(金) TV / 終了日:1995/03/31
オープニング動画 (2個)
FLYING IN THE SKYFLYING IN THE SKY
歌:鵜島仁文
詞:鵜島仁文
作曲:鵜島仁文
編曲:鵜島仁文 樫原伸彦 [ファン登録]
Trust You ForeverTrust You Forever
歌:鵜島仁文
詞:鵜島仁文
作曲:鵜島仁文
編曲:鵜島仁文 岸利至 [ファン登録]
エンディング動画 (2個)
海よりも深く海よりも深く
歌:彩恵津子
詞:井上望
作曲:白川明
編曲:小西真理 [ファン登録]
君の中の永遠君の中の永遠
歌:井上武英
詞:池永康記
作曲:樫原伸彦
編曲:斉藤誠 [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (1個)
我が心明鏡止水、されどこの掌は烈火の如く我が心明鏡止水、されどこの掌は烈火の如く [ファン登録]
最終変更日:2011/11/11 / 最終変更者:S・N / その他更新者: ウィングゼロ / 管理人さん / カジマさん / オロ / 宇宙刑事ジャンギャバン / ダイゼンガ- / テツジン / カトル / 提案者:ヴぁんどれん (更新履歴)

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[推薦数:2] 2009/05/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:329(77%) 普通:58(14%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 6683
本作の前番組が鬱展開と常軌を逸した描写が飛び交ったあのVガンダムで
個人的には嫌という程に精神的に叩きのめされて未だに深いトラウマを残すが(苦笑)、
本作に付いてはVガンダムで味わった鬱気分とは対照的に気分が晴れやかになる程に面白かったです。

しかし最初に観た時には如何にも陳腐で底の浅そうな作品に見えたが、
でも見た目に反して実はかなり作り込まれた世界観と設定とテーマの3拍子を兼ね備えた物で、
良い意味で自分の予想を裏切ってくれました。

本作に付いてよく言われる感想として「熱い」とか「燃える」という言葉が出て来ますが、
こういう言葉で一括りにするのは好みじゃないけど、
俗に言う「燃えアニメ」と呼ばれる物に付いて個人的には無闇に誉める気になれなくて、
その理由は上辺の刹那的な盛り上がりで中身の薄さを誤魔化せたり、
単に燃える場面に対して冷めた目線でしか見られなくなったりする事が多いのですが、
もちろん「燃え」という物をすべて否定するつもりは無く、
もし個人的に「燃えられる」作品の条件を付けるなら、ストーリーやキャラのドラマ性に中身が伴って、
さらに演出の相乗効果が加わって初めて「燃え」という物を酔いしれる事が出来るのかなと。

そういう点でいうと本作は平凡なエセ燃えアニメと違って実に中身が伴った正しい本物の燃えアニメだったと思う。

とにかく本作に付いての見所は主人公のドモンとドモンの周りに関わるキャラ達のドラマ性に
密度の濃さが感じられる点に芯の通った造りの作品に見えるし、
特に主人公のドモンに背負わされた物が凄まじく、母親は事件に巻き込まれて死亡して父親も冷凍刑にされた上に、
兄のキョウジはデビルガンダムを持ち出して逃走という物をすべて背負い込んでカッシュ家に着せられた
汚名を晴らす為にガンダムファイトでの優勝が絶対条件の中で戦うドモンの決意は重くて、
それにドモンに限らず他のガンダムファイターにしろ自分の事だけじゃなく周りの人々の思いを一身に背負って戦っており、
こういうドラマとしての背景に重みが感じられるからこそ
本作の登場キャラの本気度が激突する場面が「熱い」という感覚を視聴者に与えてくれるのかなと思う。

またドモンがファイターとして戦い一人の人間として成長して行く中でドモンを取り巻く脇役キャラも見所で、
その中でもマスターアジアやキョウジ(シュバルツ)の存在感の大きさや、
後はシャッフル同盟の仲間達との絆とかにも熱く込み上げる物を感じさせるが、
そういう「漢」が目立つ中で忘れてはならないのが本作を代表する
2人の女性キャラのレインとアレンビーの存在は華やかさに一役買ってますね。

特にレインに関してはドモンに振り回されて、レインがいつもドモンの事を気に掛けても
レインの気持ちに全く気付かないドモンの鈍感な態度には見る度に腹立たしさも覚えるし(怒)、
また父のミカムラ博士がデビルガンダムの一件に絡んでた罪悪感で心を閉ざしてしまうが最後にはきっちりと報われて、
それにインパクトが強烈過ぎたラブラブ天驚拳はもう最高ですよ(笑)。
今から思えば熱い思いをストレートに伝える実に本作らしいクライマックスで、
あの恥ずかしさを清々しいと思えれば本作の事を素直に良いと思えるかな。

本作は見た目には荒唐無稽で下手をすれば失笑すら買ってしまうガンダムファイトや、
アクの強過ぎるキャラ達の印象に反してストーリーやテーマが緻密に作られてたと思うし、
特にスポーツマンシップに則った華やかな舞台の裏に隠された政治的な利権争いや環境問題、
そして人類に付いての在り方などに一石を投じながら、
それぞれの登場人物が持つ業の深さを描いてる辺りにドラマ性の厚みを持たして、
この辺りのテーマ性は他のシリーズと比較しても見劣りしないし、
むしろ今までのUC系がテーマ性とかは重くてもエンタメ性に乏しい面白さが皆無だったのと、
もう一つは妙に回りくどくて視聴者に対してメッセージが伝わりにくい上に、
下手をすれば単なる思わせぶりなハッタリとして煙に巻かれてるかと思えば
本作はエンタメ性とテーマ性のバランスが良くて面白さと中身の濃さを兼ね備えてるし、
しかもスタッフが意図するメッセージがストレートに伝わるシンプルな点が凄く良くて、
それに清々しいカタルシスを得られる点ではシリーズの中でも本作が断トツで
個人的には唯一掛け値なしに面白いと思えるのはシリーズの中では本作だけだったかな。
[共感]
2009/05/04 私もΖ〜VのUC物よりも、本作のGやW・Xのアナザー物の方がエンタメ性とテーマ性のバランスがとれていて面白いと思います。ガンダムであってももっと「面白い」とはどういう事かと、本作を見てスタッフは問い直して欲しいですね。 by ギム

[推薦数:2] 2009/03/10 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(50%) 普通:19(8%) 悪い:108(43%)] / プロバイダ: 5441 ホスト:5523 ブラウザ: 7647
【良い点】
・うーん・・・ノブッシのデザインだけは、悪くないんじゃないですか。

【悪い点】
・「ガンダムである事」。全てこの一語につきます。
ガンダムという名前が無ければ、石破ラブラブ天驚拳とかも、「バカだなぁ」と笑い飛ばせた事でしょう。
物語的にも、ガンダムである必要は全くありませんでしたし。

・右を向いてもガンダム、左を向いてもガンダム・・・のガンダムのバーゲンセール。
一つ前の「Vガンダム」では、べスパから「ガンダム伝説」と畏怖されていたほどの存在だったのに・・。
・ガンダムで無いとしても、話自体があまりに単調&ご都合主義すぎると思います。

・ドモンも駄目でした・・13歳(ウッソ)や14歳(ジュドー)の子供より精神年齢が幼い20歳ってどうなんでしょう。

・ネタ的なストーリーに合わせたからでしょうが、MSデザインも酷すぎる。
マンダラとかノーベルとかネーデルとか、見てるだけで恥ずかしい。

【総合評価】
ガンダムという名が付いていなければ、ここまで忌み嫌う事も無かったでしょう。
別作品として見ようにも、タイトルにでーんと「ガンダム」って付けちゃってる訳ですから、やっぱり、どうしてもガンダムとして見てしまいます。

好きな方には申し訳ありませんが、これはちょっと受け入れられません。

[推薦数:2] 2008/07/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(74%) 普通:6(6%) 悪い:21(21%)] / プロバイダ: 50310 ホスト:50276 ブラウザ: 3875
最高に燃えました!、マジ熱い!
序盤は本当に退屈だ、しかし東方不敗やシュバルツの登場から俺の心に火が付いた!
まじめでとても前向きな修行シーン、迫力のある熱血バトル、そして各国のガンダムの個性的な必殺技!
主人公ドモンは、超ストレートな奴で感情投入しやすいキャラだし、東方不敗は本当の意味で「地球のために戦う」敵役、シュバルツは良い兄貴キャラでそしてとてもまじめな師匠、ドモンの友人でありライバルの人達もそれぞれの思いを胸にあるためにとても魅力的。
シュバルツとキョウジの最期と東方不敗の最期は涙無しでは見れません!、特にシュバルツとキョウジが「ありがとう・・・」といって消えるシーンは今思い出しても涙が出ます・・・。
東方不敗死亡後は蛇足と良く言われますが、最後までたのしめました。
たまぁ・・・に「こんなんガンダムじゃねえ!」と言われますが、宇宙と地球との問題等、ガンダムらしいところもいっぱいありますよ。

これぞ熱血アニメ!、熱血アニメが好きな人はぜひ見るべし!
[共感]
2011/02/05 これは、本当に心の底から熱くなれるガンダムシリーズでしたね!ドモン・マスター・シュバルツは漢の中の漢ですね! by れもん

[推薦数:2] 2007/07/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(74%) 普通:14(11%) 悪い:19(15%)] / プロバイダ: 13951 ホスト:13771 ブラウザ: 2463
素晴らしきガンダム人生劇場。
そのあまりにインパクトのある作風に幻惑されて、実は「ファンからも過小評価されている」作品という印象がある。

私は思春期を境に、それまで楽しんでいた「熱血もの」として括られる物語を読めなくなってしまった。
それは価値観の変化とともに、「熱血」自体に価値があるものではないと解ってしまっためだ。
ところが、古いビデオテープの整理中に見返したこの『Gガンダム』は、ちゃんと見れたのだ。

リアルタイムで視聴していた頃は、「熱血もの」としての表層的な部分にばかり目が行っていた。
関智一の絶叫とか、東方不敗が面白すぎるとか、ネオドイツの女はさすがにどうよ?とか。
つまり本作の表層を飾る、コテコテでベタベタで胡散臭い(褒め言葉)エンターテイメントの部分だ。
だが、歳経た私の心を揺さぶったのは、派手なテクスチャの下に存在する、この物語の本質だった。
それは『機動戦士ガンダム』と全く同じ、普遍的な人間のドラマだったのだ。

東方不敗の死に、私は泣いた。
昔は熱狂的な気分の高まりとともに泣いたが、今はただ切なくて泣いた。
泣き所も変わった。昔は流派東方不敗の名乗りを上げるところで、今はその少し前で涙腺に来た。
あんなに強くて、傲慢で、傍若無人だった東方不敗が、バカ弟子の腕の中で泣き言をたれる場面だ。
「なんでお前と会ってしまったんだろう」なんて後ろ向きなことわめく老人の姿は、あまりにも惨めだ。
自分を「悪魔に魂を売った人間」とを自嘲しながら、それでもバカ弟子に「お前の師匠は、武道家の最後の誇りだけは守ったんだ、認めてくれよう」と肉体を晒す。
この辺りはもう、人間としてあまりに等身大で、悔しいぐらいリアルだった(勿論、惨めなら即リアルというわけではないが)
凡百なクリエイターでは、東方不敗を「無様な老人として描く」ことはなかなか出来ない。最強のアンチヒーローのまま逝かせてしまうだろうに。
今川監督は演出では荒唐無稽なホラを吹くが、ドラマではあまりにも正直なのだ。

最終話の大告白シーンも、ネタとして笑ってしまうのはあまりにも惜しい。
あのシーンは確かに死ぬほど面白いのだけれど、けっしてそれだけではないのだ。
ドモンの叫びには一片の偽りも、誇張も、不足も、不自然さもない。
二十歳というドモンの「子ども過ぎず大人過ぎない」年齢設定にも相応しい。
50話近いストーリーの中で(色々あった、ネオドイツの女とか)培われた真実の言葉なのだ。
こればっかりは、人間として絶対に笑ってはいけない類のものだ(スレッガーさんならきっとそう言う)

『Gガンダム』は「恥ずかしい」作品だ。
愛の言葉も、遺言も、ドモンの全身タイツも、マンダラガンダムのデザインも、ネオドイツの女(しつこい)も、みんな恥ずかしい。
だが、人生において重要な瞬間とは、客観的に見たとき、間違いなく「恥ずかしい」ものなのだ。
愛を囁いたことがある人間には、親しいものの死を看取ったことがある人間には解るだろう。
表層的な「熱血」ムードに同調して、恥ずかしさを「忘れる」のではなく。
ネタとして笑うことで、恥ずかしさを「ごまかす」のでもなく。
『Gガンダム』は人生をありのままに描いているのだから、恥ずかしいのだと理解されたい。

ここまで真摯でウソをつかない作品は、ガンダムシリーズでは随一だろう。
(真摯さの種類こそ違うが、その絶対量は富野ガンダムに劣るものでは談じてない)
私はいちファンとして、本作のより正当な評価を期待するものである。

[推薦数:2] 2005/01/11 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:82(60%) 普通:12(9%) 悪い:43(31%)] / プロバイダ: 22875 ホスト:22727 ブラウザ: 2888
ビデオの2巻まで、つまり八話まで観たけど、どうにも面白くない。キャラのストーリーも地味で、っていうか、地味すぎるくらい地味で、観てて眠くなる。ルーチン・ワークみたいなシナリオで、続きが全く気にならない。一話完結という構成も、ルーチン・ワーク感を高めている。
戦闘も地味で、そこには命ギリギリの緊張感が全く感じられない。だからカタルシスがない。スーパーロボット的というよりは、ただ単に古臭いだけ。リアルロボット的演出の良さを残した上で、スーパーロボット的な良さを加味したものではない。
で、そんな地味な話を、ただ表面だけケレン味演出で味付けしてあるので、うざったくてしょうがない。派手な決め台詞なんてものは、その台詞を口に出すまでのドラマがあるからこそ、盛り上がるというのに…。背後となるドラマがあまりにもあっさりしているので、観ていて、盛り上がるどころかドッ白け。
全編に渡って、芸術家の気紛れというか、『自分が楽しいものを作ったから、観ている方も楽しいよね』という押し付けがましさを感じてしまい、これが非常に不愉快。制作者の自己満足を延々と見せつけられるのは、消費者として、腹立たしい。
後、所々に今までのガンダムの世界観を残しているのも、中途半端で嫌。地球に残された者とコロニーに住める者との対立、汚染された地球、とか。『この路線変更が不評だったら、元に戻そう』という計算を、どうしても感じてしまう。ここまで重力の存在を無視した設定をやっているのだから、従来のガンダム要素を全て排除すれば良かったのに。もっとバカに徹すれば良かったのに。
同じガンダム・ブランドを使ったオリジナルなら、ガンダムWの方が、遥かに『新しいものを作り出そうという気概』に満ちていた。

こんな評価を書くと、この作品の支持者は、『ガンダムを神聖視している』とかいうかもしれないけど、私の場合そうではなく(私はガンダム信者じゃないし、特別な思い込みはないです)、話があまりにも地味なのが気に入らないのです。地味な話をくどくどしいケレン味演出で味付けしてあるので、素材の悪さをどぎつい調味料でごまかした不味い料理みたいに感じるのです。地味な話には、それにあった演出があると思うのだが。
後、熱血が嫌いという訳ではないのです。ただ熱血ものである以上、どうしてもキャラとストーリー展開に派手さが欲しい。

余談だけど、私はリアル・タイムでこの作品に触れた時、最初の数話で挫折しました。歳と共に感性も変わるかなと思って見直したけど、やはり数話で挫折しそう。序盤だけで評価を下す訳にはいかないので、コメントのみ。なんらかの評価を下すなら、やはり半分くらいは見るべきだと思うので。否定的な意見なら、特に。
ただ、過去のコメントを少し読んだところ、東方不敗が登場してからが面白いらしい。だからそれまで頑張って観てみようかな、と思う。肯定的な意見を書き込んでいる人のコメントを読むと、あまりにも私の感想とかけ離れているので(私はこのアニメから、ちっとも熱さを感じないです。ルーチン・ワーク的なぬるさしか感じない)、東方不敗の登場と共に話は急速に面白くなるのじゃないかと、とても期待できる。

[推薦数:1] 2010/03/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:130(52%) 普通:12(5%) 悪い:109(43%)] / プロバイダ: 21462 ホスト:21179 ブラウザ: 8415
ガンダム系作品の中ではこれが一番好きですね。とにかく熱い!の一言に尽きます。歴代ガンダムに比べて話も一話完結型になっていて、全ての話に何かしらの見所があって見てて楽しいですね。

しかも重要なところではちゃんとしたエピソードも用意されているので箇条書きで書きたいと思います。
・ドモンと東方不敗との出会い
・ドモンが明鏡止水に目覚める話
・シャイニングガンダムからゴッドガンダムへの乗り継ぎ
・シャッフルファイトでのドモンとサイサイシーの対決
・石破天驚拳習得
・デビルガンダムごと兄を倒す
・ランタオ島でのドモンと師匠の対決
・ラストのラブラブ天驚拳

大体こういうところですね。特にランタオ島でのドモンとマスターアジアの対決は歴代ガンダムでもかなりの名場面で、これほど熱く感動できる師弟対決もありません。またシャイニングからゴッドへの主役機交代もかなり力が入っています。無駄な風呂敷を広げることもなく1年間のTVシリーズをきっちりと消費できたすばらしい作品だと思います。もはや「ガンダム?何それ?」という感じでガンダムだのアニメだのという括りを超えて一つの作品として評価できます。僕はこのガンダムが初めてなのでこれぐらいエンターテイメント性に特化してぶっ飛んでるガンダムは大好きですね。評価はもちろん「最高」です。

[推薦数:1] 2010/02/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(62%) 普通:1(12%) 悪い:2(25%)] / プロバイダ: 8870 ホスト:8958 ブラウザ: 8584
【良い点】バンクをとてもうまく使っていて、バンクの多さや不自然さを感じさせない。また、バンクを使う分、作画はとても綺麗である。

作画の綺麗さだけでなく、演出やBGM、声優の熱演が伴って、ガンダム(特に必殺技)がとても格好良く見える。

王道だが、とても丁寧に描かれたストーリー。そして重要な話での凄まじい盛り上がり。(ゴットガンダム初登場、シャッフル同盟との決着、シュバルツ、師匠の最期、ドモンの告白。)

突っ込みどころ満載の展開。物理法則完全無視。ゲルマン忍法ってなんぞや??だが、そうしたむちゃくちゃなことを大真面目にやっていることで、一種の清清しさすら感じられる。

キャラクターがいい。みんな熱血系で仲間思いの人間だが、それでもちゃんと各々に個性を持たせて、描き分けている。

ガンダムのデザイン。主人公機をはじめ、シャッフル同盟やシュピーゲル、デビルガンダム四天王など格好いいガンダムはとても格好良く、またネーデルガンダムやマーメイドガンダムのような、とてもシュールなガンダムもあり、とても面白い。

本筋とはあまり関係ない(賞味なくてもかまわない)一話完結のストーリーで、とてもいいものがある(サイ・サイシーとセシルの話や、チボデーが過去のピエロのトラウマを打ち破る話など。)

ガンダムをぶち壊しつつも、根本はガンダムをやっている。(代理戦争とそれによる地球の荒廃や、拳と拳による人の分かりあい。)

【悪い点】
東方不敗が現れるまでのストーリーがちょっと退屈かもしれない。

決勝大会のアルゴの扱い。チボデーはロマリオ、サイ・サイシーはハンス、ジョルジュはチャップマンと一話をかけて勝利する、という話が用意されたのに対して、アルゴはドモン戦がメインの話で、グラハムをすぐに倒した、くらいしか勝利の記憶がなく、他にアレンビーに50秒でやられたり、パワー自慢にもかかわらず、サイ・サイシーが破ったゴットフィンガーをやぶれなかったり、ととにかくひどい扱いである。

【総合評価】
とにかくめちゃくちゃ燃えるガンダムである。だが、それだけでなく、友情、兄弟愛、師弟愛、恋愛といった様々な人と人との絆を表した作品である。

あと、よく東方不敗死後の4話についての必要性について良く言われるが、個人的にはこれはなくてはならない話だと思う。

確かに一番盛り上がったのは東方不敗の最期だが、あの4話がなかったら、ドモンが一年間戦った先に合ったものが、父を助けられたが、そのために他の大切な人を失ってしまった、というとても陰惨な終わり方になっただろう。だから、1年間ともに戦ってきた一番大切な人と最後に添い遂げて終わるこの終わり方はなくてはならないもの、だと思う。

評価は、ストーリー、バトル演出ともとても素晴らしくエンターティメントとしては本当にすばらしい作品だ、とおもうので、最高をつけさせていただく。
[共感]
2010/08/19 ラスト4話がなければ報われないじゃないか!は本当に同意です。ドモンたちの一年に「意味があったんだ」と思わせてくれる、すばらしい最終章でした。 by Tokyo16

[推薦数:1] 2009/11/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(36%) 普通:3(5%) 悪い:35(59%)] / プロバイダ: 27079 ホスト:27003 ブラウザ: 7512
【所感と概要】
先ずはじめに、これはガンダムではありません。熱血スポコンロボットバトルアニメであり、それ以上でもそれ以下でもないオリジナル作品としてみてください。

【ストーリー】
コロニー国家間での戦争を避ける為行われる各国の代表たるガンダム達で行われるバトルロイヤル、ガンダムファイト。
この年、それに参戦したドモン・カッシュは、ガンダムファイトとはまた別の目的を持ってこれに参加していた。試合を勝ち進む中、彼の前に様々仲間とライバル、そしてあの男が……

【評価】
要するに、バトルで勝って俺は目的を果たすぜ!な熱血スポコン系主人公と、主人公に負けたけど何となく共感して仲間意識を持っちゃったのが、試合を裏で操る?巨悪に立ち向うという、全くのバトルスポコンアニメ。
何でこれがガンダムなんだ、と言うとまぁ、元祖ガンダムの監督である富野氏が「次はガンダムでプロレスをやるんだ」と言っちゃったのを、真面目にやったらこうなっただけの話しで、決して作品が悪いわけではない。
いや、本当に作品自体は良い。友情、努力、(後、愛、)勝利のストーリー。最強のライバルは師匠&兄。近接格闘戦と必殺技のカタルシス。熱くてくどくて濃いキャラクターと台詞。好きな人間は頭空っぽになる内容です。
作画は時々狂うものの、音楽は良質、アクションはまぁまぁ。デザインは……ダサいです、ほんとにダサい。このデザインが問題無しという人は作品自体受け入れられるのではないでしょうか?

【追記】
「ミスター味っ子」の今川泰宏、キャラクターデザインに「炎の転校生」の島本和彦と、「何でガンダム?」と言わざる得ないスタッフ。内容は推し量るべし。
ガンダムとして見なけれな、その突き抜けっぷりは爽快すぎて快感を憶えます。良くぞここまで、と言わざる得ない作品。快作と言うよりは怪作の領域。
ガンダムとして見るなら最悪だが、ロボット熱血スポコンアニメとして見るなら普通

[推薦数:1] 2009/05/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(73%) 普通:0(0%) 悪い:4(27%)] / プロバイダ: 19695 ホスト:19881 ブラウザ: 6399
【良い点】
キャラクターが熱い
BGMのかかるタイミングが秀逸、クオリティも高い
迫力あるバトルシーン
熱いドラマ性

【悪い点】
ガンダムであるため、どうしても今までのイメージを持っている方からは批判をくうことでしょう

【総合評価】
悪い点にガンダムであることと書きましたが、そういうのを抜きにして考えても間違いなく面白いアニメです。一度、ガンダムという概念を振り切り、一つの作品としてみていただけたらなと思います。熱いですよ。
評価は最高以外につけようがありません。

[推薦数:1] 2009/05/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:1(50%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18306 ホスト:18295 ブラウザ: 6399
異色のガンダムとして有名になった作品ですね、同時期に放送していたマクロス7と共に作品に対する評価も真っ二つに分かれている
ことで知られていますが、個人的にはガンダムシリーズにおいての位置づけとしては興味深い作品でした。

【良い点】
物語のシンプルさ、単純な登場人物の相関図
派手な演出、東方不敗、ライトな雰囲気

【悪い点】
ワンパターンなシナリオ、深みのないストーリー、漫画チックなキャラクター
バカバカしい演出、ガンダム出過ぎ、蟹ガンダム

ちょっと思いついた印象をづらづらとあげてみましたが、何点かは同じ箇所にたいする二面的な見解になっていますね。 確かに話が
単純明快なので安心して視聴しやすいのですが、シンプルすぎて飽きてしまうと感じることもあるように、長所が短所にもなる極端な
作品性が特徴のように思えました。

【ガンダムとしての評価】
また、よく話題にされるガンダム作品群での評価ですが、確かにGガンダムはガンダムではないと否定されるべき内容ではあります。
それまでのガンダムとは戦争と戦争に翻弄される人間のドラマをリアルに描写したことが青年層の視聴者から熱烈な支持を受けてシ
リーズ化されて続いてきたものです。

対して、Gガンダムは設定こそ戦争にはなっているものの、実際にやってることはプロレス試合で熱血バトルアニメです。 このDBや戦
隊シリーズのごとき内容は、あきらかに低年齢層へのシフトチェンジなので旧来のファンから不満がでるのは当然の帰結でもあり、
「ガンダムではなく勇者シリーズでやれ!」との意見はもっともなことです。

ただ一方で、Gガンダムこそ最高のガンダムと押す声が多いのも事実で、その気持ちも分からなくはありません。

というのも、従来のガンダムは確かにおもしろくはありますが「重い」のです。 視聴するほうにはハラハラ、ドキドキする興奮と登
場人物に掛かるプレッシャーを共感するために多大なエネルギーが要求されるアニメであり、気軽に楽しめるようなスタイルではな
かったので、そういったガンダムの方向性を受け入れられない人達は少なくはなかったと思います。

Gガンダムはそのような層の視聴者に手をさし伸ばしたガンダムであるということを考えれば、「ガンダムでやるべきではなかった
が、ガンダムでやったからこそ価値のあるアニメ」ではないかと思います、このことは奇しくも同年に放送されたマクロスシリーズの
続編であるマクロス7に共通していて、両作品への評価が非常にシンクロしているのはとても興味深いです。 おそらくは、この作品を
ガンダム以外のアニメとして発表していたなら、これほど非難されることもこれほど支持されることもなかったでしょう。

【総合評価】
確かにガンダムとしては意義のあるアニメではあったとおもいますが、単体で見てみるとストーリーの構成はありきたり過ぎて粗雑だ
し、各話のシナリオも単調で退屈だった。 好評価できるのは東方不敗その人とドモンとの掛け合いぐらいで、その他の環境に対する
テーマなどは師弟の対立を描写するためのシナリオ上の背景にすぎず、旧来のガンダムにおける現実観を放棄した今作ではメッセージ
性としては乏しかった、また、テーマとしては漢の生き様とでもなるのかな? 友情、努力、そして勝利…どこかで聞いたフレーズで
すね、子供向けとしては良かったと思います。 ただ、同じ方向性のマクロス7が似たような構成でも、高いテーマ性を維持した完成
度を示しただけにあと一歩ほしかったところ。

結論としては、ガンダムのネタとしてはおもしろく、エンターテイメントとして優秀で視聴しやすいがそれ以上のものは心に残らず、
感じることもなかったアニメ。 ある意味ではジャンクフードのような作品。

[推薦数:1] 2008/12/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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新時代ガンダムの幕開けですね良くも悪くも
テイストとしましては
ロボットものに香港映画の荒唐無稽さや派手さに少年漫画的な味付けをしたものかな

特に香港映画からの引用は多数見れます
例えば、東方不敗はスウォーズドマンに出てくる最強の人物から
風雲再起はその続編のサブタイトルなど
獅王争覇はワンス・アポンス・アタイム・イン・チャイナ3から
などなど香港映画へのオマージュが多数見られる

正直言ってガンダムである必要性どころか、ロボットに乗って戦う必要性すら感じない
肉体とぶつけ合い分かり合う仲間、なんてロボットものでやることかなとか考えてしまいます。
現に東方不敗は肉体で戦おう、的なことをドモンにいっている場面もあります。

この作品を楽しむには、香港映画的なノリ(派手で荒唐無稽な技の数々)や少年漫画的なノリ(友情、恋愛要素)を楽しめるかどうかにかかっている。

一瞬でも冷めた目で見た瞬間からすべてがつまらなくなる。
必殺技は薄ら寒く感じるだろうし、友情はむさ苦しくも感じるだろう。

ノリに乗れるか乗れないかそれがこの作品の評価の分かれ目だと思います。

自分は以外に楽しめました。
評価は良いで

[推薦数:1] 2006/06/01 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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「人類もまた天然自然の中から生まれたもの。いわば地球の一部。そう、ともに生き続ける人類を抹殺しての理想郷など、愚の骨頂!」

ドモンこの台詞は、漫画などで良くある「地球の自然を守るために人類は抹殺すべき」と言う小賢しい似非エコロジストに対する返答ですね。
宇宙世紀シリーズで繰り返されてきた「人類粛清」の正当性を真っ向から否定してくれました。そして、最終回はいささか蛇足な気もしますが、世界各国のガンダムファイター達が、国境を超え、母なる地球をデビルガンダムの魔の手から守るべく力を合わせて戦うと言う、まことに理想的な展開となり、ドモンが東方先生に放った言葉に説得力を持たせたのでした。

東方先生もね・・・・病に侵され、余命幾許もない身でなければ、地球環境再生の為にもっと穏便な方法が取れたのかも知れません。

[推薦数:1] 2005/08/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(73%) 普通:1(7%) 悪い:3(20%)] / プロバイダ: 8706 ホスト:8468 ブラウザ: 4483
自分ランキングではこれがガンダム(アニメ)でトップ(0080もか?)です。
この作品から先入観を捨てること、人の意見を聞くことを学びました。もちろん公平に観た上で最終的に評価するのは自分ですが。
まずこの作品、普通の人は見ようとしません(失礼)。もしくは意味の無い先入観を持ち、作品を見下ろしたまま鑑賞してしまいます。自分も見ようしなかった類でした。友人があまりに推すのでダメ元感覚で観て驚きました。とにかくおもしろい!先入観で観ていなかったのを激しく後悔しました。アニメで泣いてしまったのは初めてでした(最近、涙腺ゆるいけども・・)。
物語のテーマとしては勝利、友情、愛です。並べると恥ずかしいですが、それがこの作品のテーマです。 ストーリーでは特に、ギアナ高地の修行以降の後半の盛り上がりは凄まじいものがあります。印象的なものでチボデーのピエロの話、シャッフル同士の闘い、奥義伝授、対シュバルツ、さらば師匠・・、ミカムラ博士関連の話などです。最終回数話分は昔は蛇足の様に感じていましたが、今はあれでなければ、と思っております。師匠との闘いで終わるとハッピーエンドにならんので・・。
キャラクターも濃ゆく個性的で無駄な人物がいません。皆が勝利を目指しその執念を見せます。熱いです。 画面の切り替え方や挿入歌のタイミングといった演出も凄いです。 コックピットで動くから嫌、決め台詞が嫌、ガンダムじゃない!(こういう作品はリアルさは必要ないですし)とかいわず、まっさらな気持ちで作品を観れる人は楽しめると思います。スポーツ等で勝利を目指していた方にもお薦めです。
欠点としては、絵がきれいでないこと、ネーミングや一部のデザインがヤバイことぐらいですね。
確かにガンダムである必要はない作品ですが、ガンダムでなければ、さらに観られることのない作品でしょう。その点でガンダムで良かったと思います。また、マスターが主役!との声もあります。確かにある意味そうですが・・。ただそうなると友情、愛、主人公の成長といった大切な部分が描けません。周りが濃すぎるので霞んでいますが、ドモンも主人公としての役割は十二分に果たしていると思います。
また、スクライドに雰囲気が似てるので好きな人には合うのでは?
最後に、この作品は特に観ないで批判する傾向が強い様です。また、尻上がりの作品なので長い目で見てもらいたいです。

[推薦数:1] 2005/07/11 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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これこそガンダムという冠名を付ける必要のない作品であるように思う。
ガンダムという世界観とは別のところにあり
今までのガンダムというアンチテーゼとしてこの作品を作り上げたのなら
ガンダムなんていう名前を付ける意味は全くなかったでしょう。

またガンダムとしてではなく1ロボットアニメとして見たとして
子供が考えたような単純な横文字羅列の名前のガンダムたち。(これはGに限らないのですが)
ヒーロー性ゼロの性格が暗い主人公が、戦闘ではいきなりハイテンションになり
どんな敵もシャイニングフィンガーでぶっ倒して1話完結。
何かに似てるなと思ったら、黄門様とか特撮物とかああいうノリです。
ガンダムと分けて見ても、決してアニメの質としてはクオリティの高い作品ではなく
イロモノ的な作品であるように思えます。

[推薦数:1] 2005/06/09 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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格ゲー世代のロボットアニメ。格闘ゲームのテイストという新味を導入したが、引き換えにドラマに厚みを
持たせる努力を放棄してしまった。今川監督は「ケレン味」の強い作家と思われているが私はそうは思わな
い。大声と田中公平氏のBGMだけではケレン味があるとは言わない。
シャッフル同盟というお膳立て。国家の威信がかかっているのに切迫感は乏しく、生死の緊迫感もない。主
要メンバーのつながりもドラマで醸成されていくのではないので説得性に欠ける。消化試合めいたエピソー
ドの乱発、作画も低迷。第一話でちょっとだけ語られた、「ガンダムファイト=地上人には迷惑」の図式も
どこへやら。そこが見られれば良かったのだが。見るべきは東方不敗というキャラクターのみ。色々な味付
けをそぎ落としていくと、従来からあるロボットアニメ(70年代)と大差ない。
前後の時期、ロボットアニメ自体が少なかったから「何かと比べて」とは言いにくいが、総じて「並」な作
品。

[推薦数:1] 2005/06/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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え〜?・・・この作品、ガンダムだったんですか・・・知りませんでした(笑)。
違う作品見てたのかな?なんかガンダムに似たロボットが沢山出てはいましたが(笑)
ガンダムはどれも自分的にはゴミ箱にあるカテゴリなので評価入れるか悩んだのですが
この作品はガンダムじゃない(笑)ということで一言述べさせてもらいます。

この作品、ガンダムって名前をタイトルにつける必然性も必要も全く無かったと思います。
むしろ、ガンダムなんてタイトルや設定を持ってきたのはマイナス要素。
ガンダムに興味がないひとは、はなっから見ないから損しています(わたしがそうでした)。
この作品が気に入った人はガンダムなんて名称は笑い飛ばしたことでしょう。
ガンダムなんて枯渇した名前にこだわるより作品の本質・中身を刮目せよ。・・・ですね。

評価の基準がガンダムであるかないかなんてナンセンス(何を以って正統というの?)。
そういった狭い価値基準を無視し、しょうがないからガンダムの思わせぶりで底の浅い設定を
申し訳程度に入れました的な世界観。ぶっ飛んだ演出(人間がビルをキックで真っ二つ(笑))。
熱い魂の強烈なキャラクターたち、だがファッションセンスは、はっきりいってダサい(それがイイ)。
リアリティなんてぶっ飛ばせ、というか全てが無茶苦茶(笑)、だから小難しく考えるな、
徹底したノリと愛と友情と勢い重視の強引なストーリー展開(この作品を表すには体言止が似合う)。
だから逆にこういうコンセプトを容認できない人には「とことん気に入らない」作品でしょう。
新たなアプローチを「楽しむのか」「否定するのか」・・・それは個人の資質ですからね。

この作品「お・も・し・ろ・い」です。とても心を熱くさせる作品です。
少年の心を取り戻せるような(遠い目)。かつての「テレビ漫画」がそうであったように。

ということで「良い」と思う評価です(勢いもあるけどかなりムラもあるので)。

[推薦数:1] 2005/05/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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今のアナザーガンダムとしてのある程度の認知があるのはこの作品が「破壊」してくれたから、今があるのだろうと思います。

一つの作品に対するイメージを破壊してまで名作にしたのは、ガンダムというものがある程度固定化されたイメージあった故、うる星やつらを破壊してまで名作にした押井監督だったりと、固定された原作を逆に利用するという強烈な作家性によってプラスにできた本当の意味で作家性が勝った作品だといえるでしょう。

今のガンダムはGガンを含め彼らが破壊も含め開拓してきた市場を利用しているだけなので、嫌かもしれませんがもう一度Gガンのような作品での積み木崩しをしないといけないかと・・・ってちょっち話題がずれてしまいましたね(汗)。

とかく無茶苦茶な事をしている作品に思いますが、今川作品は物凄くストーリーのパズルを綺麗に仕上げる天才でして、最後まで見たときにその仕上がり方には圧倒されます。
アツい展開は言うまでもなく、必殺技の叫びとかだけではなく、決勝リーグに行くまでに「単身」でデビルガンダム、マスターガンダムと戦ったりと、アツい展開の計算の仕方は非常に深いです。

ガンダムとしてみなかったら楽しい、という意見が最も無難でしょうが、ガンダムワールドを破壊してまでやれた監督の凄さを見て欲しいと思います。嫌がる意見でしょうが、再び強烈な作家性をもち、それでいて非常に常識人な破壊屋が登場しない限りガンダムバブルは崩壊するかもしれません。
「売れる要素」だけをコピーペーストしない、売れなくても新しい境地をだせる作品を・・・。

[推薦数:1] 2005/03/12 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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>あづまさん
申し訳ございません、名前の表記が間違っていました。失礼いたしました。

[推薦数:1] 2004/11/24 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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あえて言いたい。なんじゃこらと。
別にZを繰り返せとは言わん。キングゲイナーとか常に変わり続ける所が、他のカス同然の長寿番組と違う良い所ではある。
センスのかけらも愛情もない設け主義、視聴者を引き止めるための行き過ぎた引き伸ばし、ワンパターン長寿化は超最悪だが、視聴者の期待を無視しまくった金持ちの道楽的変わり過ぎもどうかと・・。
宮崎しかり富野しかり、後者の感が強すぎる。
まあ、こういう心がけがある人間だから、いいものが作れていたとも言えるが。
それとも大ヒットが人を変えるのか?
暴走する作者を制するのも編集の役目だろう。優れたクリエーターと言っても時には取り返しのつかない大失敗もする。結果論だが鳥山明はアラレちゃんのスタート前、ニコちゃん(だったか、とにかく脇役)を主人公にした漫画を描こうとしていたようだし。1歩間違えば恐ろしいことである。
あと、大御所になってから駄作が多くなるのは、パワーとか意欲とかいろいろあるが、やっぱり周りに注意できる存在がいなくなるからだろう。怒ってやめられたら元も子もないので、どんな道楽だろうとアラだろうと野放し状態。
SEEDとかいろいろ不満も多いが、それよりもなによりも、ZZの初期OP「アニメじゃない」と、このGガンダム・・・。だれか止めれるやつおらんかったんかい!!!
この2つは、現存する全ての在庫を大至急回収し、既に買ってしまったユーザーには払い戻しをするとともに、なかった事、として直ちに記者会見を開いてください。

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