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アニメ評価: 1,898位 <= 1,899位(2,612作品中/偏差値47.32) =>1,900位

魔境伝説アクロバンチ (アニメ)

読み仮名: まきょうでんせつあくろばんち
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/10/10
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2003/03/21 ():魔境伝説アクロバンチ vol.3
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魔境伝説アクロバンチ DVD-BOX

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1.アクロバンチ最高!!
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魔境伝説アクロバンチ vol.2

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魔境伝説アクロバンチ vol.1

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魔境伝説アクロバンチ vol.3

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魔境伝説アクロバンチ vol.4

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2003/03/21
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:魔境伝説アクロバンチ (1)
原案・シリーズ構成:山本優
製作:壺田重三
プロデューサー:中村良男 つぼたしげお
企画:壺田重夫
総監督:夏木よしのり
キャラクター・デザイナー:影山楙倫 いのまたむつみ
メカニック・デザイナー:樋口雄一
美術監督:佐藤信
音楽:丸山雅仁
音響監督:松浦典良
制作:日本テレビ 国際映画社

主題歌
OP『夢の狩人』(作詞:山本優 作曲・編曲:山本正之 歌:山形ユキオ)
ED『渚にひとり』(作詞:山本優 作曲・編曲:山本正之 歌:たいらいさお)

キャスト
蘭堂ジュン:中原茂 蘭堂リョウ:野島昭生 蘭堂ヒロ:若本規夫 蘭堂タツヤ:柴田秀勝
蘭堂レイカ:杉山佳寿子 蘭堂ミキ:三輪勝恵 ゴブリンの長:加藤精三 シーラ:弥永和子
グロイジ:大木民夫 ゲベウ:玄田哲章 ガルモ:戸谷公次 ナレーター:窪田等
放送開始日:1982/05/05(日本) 放送終了日:1982/12/24(日本)
画像集サイト
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2. 魔境伝説アクロバンチ
最終変更日:2007/01/01 10:45:27 / 最終変更者:TCC / 提案者:もろっち (更新履歴)
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1. 2007/02/05 良い by クラシ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:138(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 40019 ホスト:39948 ブラウザー: 2876
80年代に入って夜7時台に放映されたロボットアニメは(東京12ch系を除いては)かなり珍しい。
この作品以後だと多分バイファムぐらいしかないと思うが、シリーズ中盤から夕方5時台に移動するというまったく同じ運命を辿ってしまった。

まず本作で衝撃だったのは、キャラデザイナーとしてついに女性を起用した点だろう。
他のジャンルでならいざ知らず、ロボットアニメ史でこの英断が意味する所は大きい。
ガンダムやゴッドマーズといったヒット作が女性ファンから多大な支持を得た結果であることを鑑みれば、より彼女らの感性に直接訴えられるビジュアルを提示することは必然である。
ただし同時にそれはロボットアニメ本来の客層=男の子にとってはどうなのか?が懸念となる。
しかし幸いにして、葦プロのロボットアニメで馴らしたいのまたむつみの美形キャラは、大きな違和感を与えずそれでいて新鮮な印象をもたらすものだった。
不幸なのは、折角のキャラを台無しにしてしまう毎回の作画である(いつもダメという訳ではないが)。
ともかく本作において、いのまたむつみの名は一躍脚光を浴びることになり、女性キャラデザイナーの門戸を大きく開放するという功績を残した。

アクロバンチと言えば「ラララ〜ラララ〜」というフレーズが即出てくる程、主題歌のインパクトが強い。タイムボカンなどギャグ調の曲の印象が強い山本正之による本作主題歌「夢の狩人」は、あまりにカッコ良すぎてかえって恥ずかしい、そんな感じの名曲であった。
なお山本のメロディに金田伊功によるオープニングアニメーションが被さるのは、銀河旋風ブライガーと同じ趣向である。
劇中BGMは丸山雅仁の担当であるが、こちらもアクロバンチの作画には勿体ない程(?)勇壮な曲が多い(私はLPレコードを買った)。

声優の面では、当時まだ新人の中原茂を主役に起用し、柴田秀勝や杉山佳寿子といったベテランが支えた。
また何と言っても若本規夫演ずる長男ヒロの印象が強烈である(LPの特典ポスターは彼のイラストだった!)。中原とはこの後、聖戦士ダンバインでも共演することになる。

ロボットは、5LDKを内蔵した超音速航空機に、2台のバイク、2台のスポーツカーがドッキングするというこれ又ブライシンクロンシステムが混じってんじゃねーのかと言いたくなる凄い合体方式で見る者を圧倒する。
ガンプラブームに便乗してプラモデルが色々と出ていた(もちろんアオシマだよ)。
敵メカのティラノスやケラドウス等は今でも根気良く捜せば見つかる!(売れなかったんだな)
私は大きいティラノス以外は揃えた(と思う。何種類あるのかよく分かんない)。

物語は明らかにレイダースの影響が色濃く、それを日本流にアニメナイズした作品と言える。
世界の秘宝や伝奇・神話を巡る冒険ストーリーは、ある意味でリアルヤッターマンといった趣であった(メインライターの山本優はタイムボカンシリーズにも長く参加している)。ドクロストーンがクワスチカに置き換わっただけの話なのだから。
それでも決して安易な物語という訳ではないことは付け加えておこう。
残念ながら2クールで終わってしまった本作だが、その後のアニメシーンに残した遺産は計り知れないものがある。
2. 2006/04/16 悪い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:714(54%) 普通:326(25%) 悪い:288(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
作画はこの時代の作品としては充分だったと思います。
遺跡の秘密を解き明かしていくのも、かなり面白い…はずが何故か途中から観てませんでした。
気が付けば最終回でアクロバンチは沢山いて武器がいきなり物語のキーになっているわ、
地球人類が主人公達とそのツレを除いて全滅した挙句、選ばれた者たちだけが新惑星に。
考えてみれば、とことん無茶苦茶な話ですね。
打ち切りだったんでしょうし家族で合体ロボの「ザンボット3」に対してアンチテーゼを
ヤケクソ気味にやってみたのかもしれません。
3. 2006/03/05 悪い by えぼだいのひらき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:116(71%) 普通:35(21%) 悪い:12(7%) 推薦人:29 推薦評価:38] / プロバイダー: 5898 ホスト:6011 ブラウザー: 6287
最初の何話か迄OPとEDの作画が間に合わず、止め絵でピカピカさせてたなぁって印象が強いです。おそらく、その後度々見られる、放映に間に合わず「OP上で準備中の札を持ったキャラクターが謝っている」「作中のシーンを繋いだだけ」「紙芝居?と思う程、動かない」と云うOPやEDを堂々流してもいいんだと製作者側に勘違いさせた、悪しき見本になった作品だと思います。DVDでは、勿論きちんとしてからの物に差し替えているのでしょうけれど・・・こう云う仕事のされ方は、はっきり言ってプロがそれでいいの?と本気で思います。
そして、今では信じられませんが、ジュン役の中原氏(おそらくデビュー作ではないでしょうか?)の大根振りに毎回「勘弁してぇ!」と思っていました。当時の私は、その後の作品のキャスト中に氏の名前を目にする度に「あ!ジュンの人だ」と言って敬遠していた位です。でも、いつの間にかとてもお上手な声優さんになられて・・・むしろ今では、その時を知っている事をラッキーだったなと思います。このお陰か、私は現在お上手なベテランの方のデビュー当時の作品をニヤニヤしながら見るのが、とても好きです。
ストーリーは何だか名前負け・・・結局、1ファミリーが適当にあちこちを引っ掻き回して、何故か全員彼氏彼女が出来て良かったね!で終わってしまった様な気がします。
でも、音楽は素晴らしかったですね。レコード(古っ!)今でも持っています。合体の時に使われたBGMは当時のフジテレビの競馬中継でメインレースが始まる時の音楽として、かなりの期間使用されていました。
声優さんも(中原氏以外は)実力者を揃えていたのに肝心のストーリーが陳腐だったし、作画メンバーも豪華だったのに動きが悪過ぎる若しくは動かないなんて・・・!勿体無いとしか言い様がない作品です。
4. 2005/12/25 普通の立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1379(50%) 普通:540(19%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 13007 ホスト:12792 ブラウザー: 5234
>羽幌炭鉱さん
私もアオシマの暴走合体的作品は嫌いではありませんでした。むしろ、当時にはガンプラオンリーになりすぎており、MSよりはスーパーロボットの方が好きな私にはこういったモデルは歓迎出来ました。
ガンプラに比べ、どうにも完成度が・・・という点を差し引いても、アオシマのバンダイや、アリイ、イマイ(無くなっちゃったけど)が出さない作品を出すという姿勢は評価出来ると思います。
こういった良い意味での作品造りは今の企業には欠けていると思うし(もっとも、本作もあまり売れなかったような・・・。)。

現在のアオシマは「無限のリヴァイアス」や「勇者王ガオガイガー」関係の作品を出していますが、本作流のアレンジをしたら、ステルスガオーの上にガオガイガーの頭部が乗っかってたり、ガイガーに変形出来ないギャレオンを出したり、ライナーガオーとドリルガオーだけが比較的マトモ・・・なんてものを想像してしまいます(笑)。
リヴァイアスのプラモはかつてのイデオンのソロシップのプラモ(ソロシップのモデルにイデオンが付き、リヴァイアスとヴァイタルガーダーもそれを思わせる)を彷彿とさせるのが歴史を感じさせてくれます。

漫画家のはぬまあん監修の「超絶プラモ道!」にも本作のプラモが載っていましたが、ザンボットとイデオンと並ぶ、「光る!」シリーズにも本作が導入されていたのも注目点かも知れません。
因みに、地元でアクロバンチのプラモを見ましたが、他には同社の「亜空大作戦スラングル」の、アオシマスラングルプラモにひきつった笑みを浮かべてしまいました。

それはスラングルがロシア人形や「ゴーディアン」の如く、大中小という具合に収納されてゆき、訳判らん怪獣(恐竜?)も付属していたものでした。
このアオシマの凄さはイデやクワスチカの力だったりして(汗)?
5. 2005/12/25 普通の立場からのコメント by 羽幌炭鉱 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%) 推薦人:42 推薦評価:79] / プロバイダー: 38923 ホスト:38906 ブラウザー: 5234
>634さん

確かに、この作品のプラモを発売していたのは、良く言えば「遊び心にあふれた」、悪く言えば「設定無視のトンでも作品の量産」で怪作を乱発(その怪作自体は味があって嫌いではない。むしろこういう奇妙な味わいをなくしていった現在のロボットプラモよりはいろんな意味で面白さを感じさせる)していたアオシマ文化教育社でしたね…。あの当時のスーパーカーでしかないカウンタックを「合体カウンタック」なんてものに仕上げたアオシマをイメージさせてしまいますね実際…。

ちなみに玩具のほうはJ9シリーズも手がけていた、今は亡きタカトクトイズが出していました。バクシンガー的なトンでも合体はむしろこちらのタカトクの味わいも感じてしまいます。しかしその後はタカトクも【マクロス】のバルキリーであの当時では恐ろしいくらいに完成度の高い玩具を出して名を上げたのが最後の花火みたいなものでした(玩具的には後のオーガスやナイキックも完成度が高いものの、バルキリーほどの売り上げは記録せず)。そういえば最期に手がけたのが、同じ国際映画社の【超攻速ガルビオン】のサーカス1だったものの、まあサーカス1も表に出ることはなく、その金型流用の玩具がフックトイで出てくる始末…。

基本的にデザイン的にアクロバンチは嫌いではないのですけどね…。
6. 2005/12/25 普通 by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1379(50%) 普通:540(19%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 13007 ホスト:12792 ブラウザー: 5234
隠れた作品という感が強くなってしまったのが本作。

今で言うならパクリ多しの作品と言っても良いかも知れない。
主人公サイドの家族という部分が「ザンボット3」だし、敵側のデザインと物量、遺跡に纏わるストーリーとラストは「イデオン」的な訳だし、「ゲッターロボ」的な恐竜拝借のネーミングもある意味暴走気味。
もっとも、本作のスポンサーがあのヘッポコ合体や、ゴチャゴチャ装飾ばかりが派手なアオシマ模型な訳なのだし、昔のアオシマの暴走振りの名残はこの作品からも感じられるかも知れません。(しかも、イデオンとザンボットのプラモもアオシマ製だし、ゲッターロボも平成のOVAシリーズになってからプラモがアオシマ制作になった事を思えば・・・・・・。)

アクロバンチのデザインは当時のロボットの中ではかなりいけてたと思うのですが、「ギンガイザー」的なマスクに、同時期の「バクシンガー」的な合体システムだったのが斬新という面で大きな損をしてしまったとも思います。

敵メカはイデオンの重機動メカ的なデザインが多いし、ネーミングを恐竜の呼び名から採っているというのも面白いのですが、イデオンの二番煎じ過ぎたのが残念といえばいえました。
敵メカの商品も出している数少ないアニメ作品(「ヤマト」「ガンダム」「イデオン」「マクロス」と並ぶ、うわっ!本作がマイナーなのに比べ、メジャー作品ばっかしやんけ!!)だったのですが、本作はいのまたむつみデザインのキャラクターと、金田伊功のアクション以外はあまり知られていないという具合になったのも惜しいといえるでしょう。

イデオンのパクリとも揶揄された本作の戦闘シーンの作画が金田伊功で、イデオンの方はバトルアニメーターの板野一郎というのがその意味で興味深いと言えるかも知れない。
板野氏がマクロスでのバルキリーの超高速戦闘を手がけたのは今更いうまでもないけれど、金田氏が「機甲創世記モスピーダ」のレギオスのアクションを後に描く事を思えば、そういった対比などを見比べてみるのも本作の楽しみ方といえそう。

しかし、イデとクワスチカってどっちも・・・・・・。
7. 2005/12/25 普通 by 羽幌炭鉱 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%) 推薦人:42 推薦評価:79] / プロバイダー: 28377 ホスト:28295 ブラウザー: 4487
柴田秀勝や若本規夫といった「悪役系統がぴったりハマる」系統が普通に善側を
演じ、どちらかと言うと少年役がハマリ役の三輪勝恵が美少女(【CITYHU
NTER】にてゲスト的に演じたことはあったが)役でレギュラーしていたりと
いう事よりも、この頃の中原茂の演技の壊滅的な下手さが妙に記憶に残ってしま
う…。

まあ、登場人物はともかくとして、主人公メカのアクロバンチの妙なデザインや
終盤に大量生産されてきての登場、ついにはイデオンもどきの最終回など、作品
の出来不出来の激しい亡き国際映画社と言う感じがしてしまった。

まあ、アクロバンチのデザイン自体は私としては個性的で嫌いではないのだが…。
8. 2004/06/13 良い by 貞吉7 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:419(70%) 普通:135(23%) 悪い:41(7%) 推薦人:5 推薦評価:6] / プロバイダー: 20495 ホスト:20311 ブラウザー: 3846
洗練されたキャラデザインの割になんとも垢抜けないメカが印象的
でしたね。最後の決戦でアクロバンチの量産型がイナゴの大軍のよ
うに出現したのは大笑い最後は打ち切られたイデオンのTV版最終回
のようにリセットされてしまいましたね。
主題歌の「夢の狩人」がけっこう好きだったな〜。今でもMP3データ
にしてiPodに収納しています。
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