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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:魔法使いTai! (紗夢猫版) / 文学:魔法使いTai! |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 435位/3,702作品中(総合57/偏差値55.08) | 434位<= =>436位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 175位/2,044作品中(平均1.84=とても良い/31評価) | 174位<= =>176位 |
| 1996年アニメ総合点 | 15位/97作品中 | 14位<= =>16位 |
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| 評価ポイント推移(横軸=評価数) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 作品紹介(あらすじ)【OVA版あらすじ】 ある日、地球は宇宙から飛来した侵略者「ツリガネ」によって侵略されてしまった…のだが、 これによって人類が最大の危機に瀕していた!という事は全く無く、ツリガネは信号を守ったりして意外に礼儀正しく、 こちらが手出ししなければ害は無いので人類はすっかり慣れてしまい、変わらぬ日常を過ごしているのだった。 だがそんな状況の中ツリガネを倒すべく立ち上がった者がいた!彼こそ都立北野橋高校は「魔法クラブ」の高倉武男。 と言っても彼はついその場の勢いでツリガネ退治を宣言しただけだったのだが、 後輩の部員・沢野口紗絵も完全に同調してしまいもう後へは退けない状態になってしまう。 そんなこんなで魔法に関しては素人同然の魔法クラブは、時にはライバル(?)の漫研に部室を乗っ取られそうになったりしながらも修行を重ねる。 果たして、この勇気ある(?)5人の魔法使いたちはツリガネを倒すことが出来るのであろうか!? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【1996年 OVAシリーズ】 全6話 発売元:バンダイビジュアル 原案・絵コンテ・総指揮:佐藤順一 プロデューサー:寺田将之 井上博明 安部正次郎 アニメーション制作: マッドハウス トライアングルスタッフ 原作: トライアングルスタッフ シリーズ構成:小中千昭 脚本:遠藤明範 佐藤順一 小中千昭 キャラクターデザイン・総作画監督: 伊藤郁子 メカニックデザイン:前田真宏 美術監督:加藤朋則 美術設定:平沢晃弘 色彩設計:西表美智代 撮影監督:森下成一 編集:瀬山武司 音響監督:若林和弘 音楽:大島ミチル 音楽プロデューサー:藤田純二 大月俊倫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1996 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (2個)
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エンディング動画 (2個)
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| 最終変更日:2011/12/21 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 竜巻回転 / 曲がり角のアイツ / TCC / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| コメント含む | |||||||||||
| 評価限定 |
| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) |
| 2012/01/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by オタンコナス (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(71%) 普通:15(13%) 悪い:19(16%)] / プロバイダ: 18839 ホスト:18912 ブラウザ: 4789 佐藤順一監督ということで、OVAとTVシリーズ共に視聴。 ・OVA 佐藤順一監督の作品は(ユンカースを除き)話数の多い、長い作品で良さを感じることが多いので、 この6話だけのOVAは特に期待していなかったのだが、この監督はこんな作品も作れるのかと、非常に良い意味で裏切られた。 (厳密には今回は監督ではないが) キャラについては、明らかに監督の趣味である沙絵をはじめとして好感の持てるキャラばかりだし、 OP/ED、声優、作画、音楽などについても非常に良かった。 また、テンポも良く、本当にラブコメとして6話ならではの良さがあったと思う。 そして6話を観終わった後の爽快感。素晴らしい。 確かにツリガネはストーリーの上での都合の良い存在だが、 この作品はそういう都合の良さがあってもいい作品だと思うので、悪い点だとは思わなかった。 ドタバタコメディ、恋愛、ドラマ、お色気、魔法に対する好奇心、魔法のもつ幻想的な雰囲気など、 色んな要素が詰まっており、それぞれのバランスが絶妙で完成度が非常に高く、本当に素晴らしかった。 観ていてとても楽しくて、久しぶりにハマッたと思える作品だった。 「とても良い」です。 ・TVシリーズ ツリガネが無くなったことでOVAよりも日常的になったTVシリーズ。 OVAよりもシリアスな場面も増えて、少し雰囲気が暗めになっていた。 また、Jに関するストーリーなどにより、シリーズ全体としてはテンポが悪くなっていたかなと思う。 そして、七香の油壺への片思いに関する描写も、少ししつこくなってきたかなという印象を受けてしまった。 OP/EDはそれなりに良かったかな。 ちなみに佐藤監督が声優として登場したのには驚いた。 あらゆる面でOVAと比較してしまうTVシリーズだが、 出来が悪いというわけでも無く、一応楽しめたので、「良い」です。 〜総合〜 どうしてもOVAと比べるとTVシリーズは見劣りしてしまう。 それくらいにOVAは素晴らしかった。 二つ合わせた評価としては、甘めにつけて、良い寄りの「とても良い」です。 2010/09/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 名もなき詩人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 1798 ホスト:2009 ブラウザ: 3876 ヒロインの声が良い。煮え切らないぐだぐだした独り言の様な台詞がとても良い。一時期の斉藤由貴の演技とすごく似ていた。 後は部員同士のやり取りが楽しい。 何も考えないで、楽しい時間が流れていく。これは幸せな時間だと思う。楽しいを通り越して、笑うやちょっとHなとかそういう面白さもある。 そんなこんなで全体を流れるツリガネへのストーリーに流れていく。 はっきり言ってしまえば、ヒロインの声と台詞の感じ以外ほとんど覚えてない。子安さんがいたようないなかったような…とかぐらい他の人の声も覚えてない。 でも私はその場限りで楽しかったで流れていく話を大切にしてる。しばらく何も手に付かないような感動作品は数本で良い。そんなものしょっちゅうあったら、時間の使い方で困ってしまう。 2010/08/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by herba (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 14137 ホスト:14343 ブラウザ: 7187 OVA (1〜6話)を拝見。 竜巻回転さんご指摘の「部活モノの先駆け」というコメントには半分同感で、補足すると部活モノというより今時多いキャラ中心のアニメでよく利用されるネタやキャラクター類型の種明かしを見た気分。 ただし、作られた年代もあって感触は近年の作品と一線を画します。有名な作品に喩えるなら2年後の「カードキャプターさくら」を眺めている感覚にかなり近いです(沙絵のキャラはまんまだし、ジェフ君の役割もさくらでは2分化されている。制作も同じマッドハウス)。違うのはラブコメ主体もありますがエッチ感ありありな所ですね。魔法使いなのでほうきで空を飛ぶのですが下がスースーしてる所が力一杯利用されてるし(「ストライクウィッチーズ」の元ネタはこれです!)。高校生なのに「お尻訓練」には笑ってしまいますし(笑っちゃダメよ)。そもそもこの年齢で魔法少女は一般人的感覚からすると無理ありそうな所ですがそこに眼目があるわけで、この辺は OVA たる所でしょうか。 宇宙からの未知の訪問者ツリガネに関しては舞台設定としては機能してますが、顛末については「ご都合/もう一ひねり」という古典主義さんのご指摘は実にごもっともで、最後の「ニュース発表」なんかあまりのお目出度さに笑っちゃいました。作ってる側はその辺何も考えてねーな、というか、そこはやりたい所じゃなかったのね、という感じ。6話と短いとは言え、「トップをねらえ」あたりと同列に語るわけにはいきません。 (ちなみにアバンの本格的な SF ミリタリー描写はハッタリかますに十分ですがパッと見での OP や本編とのギャップはすごく、住む世界が違う人が作ってる印象を受けます。案の定、アバンの作画監督は板野一郎氏。) しかし、絵やアクションや演技には実に念が入っていてその感触にのせられます。見せ場での一挙手一投足であったり、コミカルなノリの中でも要所で交えられる優雅さであったり、高倉センパイの色ボケ妄想もネタとしてはありふれてますが、工夫があり、出し入れの所で手段と目的を取り違えていないというか、沙絵の一生懸命さ(+お色気+ボケ)に高倉センパイが勢いで格好付けてのせられてしまう結果、新たな展開が生じる所が話の骨子だと思うんですが、そこへ向かって注力されている。ことさら特別なことではないでしょうが、二人のやりとりから生じる発展が何も無い所から何かを作り出すフィクションのあり方に沿っているから同調できるのかもしれません。今の作品と感触が違う故に、その特別でないものを魅力的に描く事の大切さを認識させられます。一口に作画や演出が「良い」と言っても演出する(目に見えない)対象の存在を感じて初めて良いと感じるものでしょう(1)。逆に言えば今の作品には慣れがあるがためその辺が見え難くなっているのですが。 そんなわけでオチは弱いのですが高評価が多いのにも納得感あります。改めてアニメって楽しいって思いました。 評価は OVA 的に「とても良い」 (1)別にエッチい所を指して書いたつもりではなかったのですが、図らずも、それについてもあてはまったりします。ついでに補足するとこの点に限って言えば、ストライクウィッチーズの場合、丸出しな所に突っ込み属性をいたく刺激されるわけで、存在を感じる対象が「行ってしまった感」にシフトしている違いがあります。もっと言えば「(作り手/受け手も)わかっているけどそれが何か?」という意識、そういう意識が世界観の中で明白にされている所でしょうか。 2010/08/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 竜巻回転 (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 17516 ホスト:17492 ブラウザ: 5356 本作に付いては96年に発売されたOVAシリーズと、99年に放映されたTVシリーズの2種類が有りますが、 まずはOVA版の方からコメント。 OVA版に関しては宇宙から侵略して来たツリガネの正体とかは特に深く語られる分けではなく、 設定に関しては単なる舞台措置として組み込まれてるだけに過ぎないが、 本作のストーリーに付いてはツリガネとの対決を大筋の流れとして配置しながら 魔法クラブの面々が繰り広げるドタバタ劇や、本作の最も重要なテーマである沙絵の成長といった部分が見所で、 OVA版の感想はコミカルな要素を前面に出しながらも沙絵の成長をきちんとした形で描いて、 それに演出面においても細かい所にまで気配りが行き届いた造りが非常に丁寧な印象を持ちましたね。 その中でも5話の七香の油壺への告白シーンの演出が特に印象的でした。 続いてTVシリーズの方に付いてはOVA版からの続編となりますが、 前作からの雰囲気を上手く引き継いだ感じで、特にTV版の方では前作のOVAでは尺が少なく 掘り下げられなかった七香達サブキャラの背景やキャラ同士の繋がりの部分が より深く掘り下げられてるので前作以上にサブキャラ達の魅力が感じられて、 また個人的には七香が好きなので七香メインの2話が特にお気に入りですね。 ただTV版の全体的な印象としては序盤はOVAと変わらない雰囲気で観られるが、 中盤以降から少しずつシリアス色が増して、特に1話から謎めいたキャラとして登場してた 仁野が表立って行動して沙絵達の不安を煽る様に引っ掻き回す脚本と演出に付いては若干ストレスが溜まるのと、 それとTV版から沙絵が口に出し始めたミッキー先輩の存在が唐突だったので、 後半にいきなり登場するミッキー先輩のキャラが少し微妙だったりもするが、 それでもラストの纏め方に付いて清々しい展開が観れたしTV版も十分に良かったですね。 さてOVA版・TV版のシリーズ全体の纏めとすれば、まず登場キャラが非常に魅力的で、 魔法クラブ5人のキャラにそれぞれ好感が持てたし、 また楽しく微笑ましいエピソードが多く観られる良作だったと思います。 それと最近のアニメでは様々な形の部活モノが一つのジャンルとして定着してますが、 今から思うと近年の部活モノの先駆けとなったのは意外と本作だった気がしなくもないけど。 評価は「良い〜とても良い」 2009/07/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by サポテンダー (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13014 ホスト:13348 ブラウザ: 5234 佐藤順一さんが関わったアニメなので、さすがに出来はいいですね キャラクターの魅力の引き出し方が上手いんだろうなー やっぱり沙絵が一番ですね キャラデザも好みですし、性格的にも好きでした 作画もきれい。 TV版もOVA版もなかなか良いですよ! 2008/09/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by OP屋さん (表示スキップ) 評価履歴[良い:247(67%) 普通:45(12%) 悪い:78(21%)] / プロバイダ: 22700 ホスト:22657 ブラウザ: 8901 【良い点】 ほのぼのしている。いい奴しかいない キャラデザが良い。作りが丁寧 OPが良い 【悪い点】 いまいち押しが弱い 【総合評価】 良作 2007/07/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by すよ (表示スキップ) 評価履歴[良い:55(71%) 普通:17(22%) 悪い:5(6%)] / プロバイダ: 12283 ホスト:12449 ブラウザ: 6299 OVAとTVシリーズを観ました。とても気に入っている作品です。 個人的にはOVAのノリを、そのままTVシリーズでも続けてほしかったです。 TVシリーズでは、あんまり派手な魔法の活躍とかが少なかったので・・・。 そもそも「ツリガネ」という明確な敵(目標?)がいてこその設定だったと思いますし。 TVシリーズでは、魔法を練習しても、それを何に使うのかとか、 目標がいまいち掴めなかったので、なんとなく 惰性で魔法クラブを続けているという印象を受けました。 ストーリーもちょっと重々しいかったのが残念です。 もっと明るくやってほしかった。 魔法クラブの部員のやり取りはとても面白く、 ここは、シリーズ通して良かったところだと思います。 2006/10/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 夙夜健 (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:430(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287 OVAの評価です。 作画とか綺麗だと思いますが、肝心のストーリーがよく分かりませんでした。 結局、ツリガネって何だったのでしょうか ? ドタバタしている印象がありましたが、それはそれで、悪いと思うほどでもありませんでした。 2006/10/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 32078 ホスト:32094 ブラウザ: 5234 OVA版の評価で。決して悪い作品ではないのだけれど、キャラ同士の 掛け合いを除くと、ストーリーは、予想の範疇を出ない。魔法と異世界 からの侵略者?ツリガネ、という、全く関連のない2大虚構設定を並べるのは 無理がある。実は関係がある、というまとめ方なら大いに納得だけど、結局、 双方共に、話作りの為のご都合設定になってしまっているのが残念。どうしても ラストに騒動とカタルシスを持って来る為の「作り手の都合」にしか なっていないのに失望。もう一ひねり欲しいところだ。 さらに、通常のストーリーも、次回へのヒキを強調するでもなく、「何となく ほのぼの」ではあるが視聴意欲を強く描き立てる工夫が乏しい。佳作ではあるが 短所に比べて長所は多くない。「普通+」で。 TV版は飛び飛びでしか見てないので最終評価しないけど、唐突なミッキー先輩と 金髪少年の登場は、OVA版の世界観同様、スタッフのご都合主義に感じた。 この辺は良くないんじゃないかな。 [推薦数:1] 2006/10/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ut (表示スキップ) 評価履歴[良い:72(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 47511 ホスト:47402 ブラウザ: 6287 OVA6話、TV13話から成る魔法使いを題材とした学園物ラブコメディ。OVAは宇宙から来た謎の侵略物通称「ツリガネ」との対峙を、TVは謎の少年がキーとなり各キャラクターの成長と内面を描いている。 世界観 基本的には発表された当時の1996年の東京近郊。そこに謎の侵略物体であるツリガネが居座っている。ツリガネに対してはじめは武力をもって排除しようとしていたが手を出さなければ基本的に人畜無害のため国としての対応は監視のみとなっている。 魔法に関してはごく一部の限られた人間しか存在が知られていない状態であるが修練で誰でも扱えるものとなっている。 キャラクター 悪人がおらず、可愛い絵柄や灰汁の少ないコミカルなキャラクターに好感を覚える。一番好きなキャラクターを選べといわれると困るがやはり高倉が一番好きかな。 高倉武男 3年生・魔法クラブ部長で部の発足者だと思われる。キャストの小野坂昌也は近い時期にラジオドラマときめきメモリアルの高見直人役を演じており、あまりにそっくりすぎる演じ方から高見直人が出演のきっかけになっているのではないかと感じている。 女の子の前では格好をつけてしまうため勢いで大きなことを言ってしまうこともしばしば。女の子関係の妄想はこれの反動だと思う。これがツリガネとの対峙のきっかけとなる。魔法使いになるのが夢で魔法に関しては常に真剣に取り組んでいるが基本的に独学であり限界を感じている。TVシリーズで登場したミッキー先輩と魔法に関して何らかの接触があり、そこでかろうじて魔法を扱える程度のレクチャーを受けているのではないかと推測している。 沙絵のことが好きだが部長という立場と免疫のなさから告白することが出来ないし仲良くなるチャンスをつかめない。 沢野口沙絵 2年生・平部員で本編のヒロイン。何事にも一生懸命だが落ち着きがなくどじで拙いため何かをちゃんと達成したことがないと感じており自分に自信がない、いてもいなくても同じ存在と感じている。魔法はそんな自分が変われるきっかけになると考えており、みんなを幸せにする楽しくて素敵なものだと感じている。また、思い込みが激しい部分があり何事にも誠実であろうとする。 高倉のことが好きだがコンプレックスのため好きという気持ちを尊敬しているという気持ちにすり替えている節がある。 これらの彼女のコンプレックスからの脱却が作品のメインテーマになっている。 中富七香 2年生・平部員で沙絵の幼稚園時代からの親友。さばさばしていて執着心があまりなく面倒なことは好きではない。だが面倒見がよく何かあるたびに面倒ごとに首を突っ込む。また、恋愛面の影の主人公として油壺への気持ちで心が揺れ思い悩む。 愛川茜 1年生・平部員。魔法クラブの中でもっとも魔法を使うのが上手い。おしゃれで遊び人、女優の母を持ち自らもファッションモデルをやっている。魔法がうまいということはこうした自分に自信を持っているということ。魔法を使うと必ず対象が回るというのは「捻れた性格」を表しているのかな。何事にも本気で取り組むことはないがそれは世の中どうでもいいとおもっている部分があるからだと思われる。浮世離れした印象。 幼稚な部分を強く持っているキャラクター。 油壺綾之丞 3年・副部長で容姿端麗、文武両道の秀才だが勉強や運動などが出来るのは生まれ持った才能で努力して獲得したものではないためどうでも良いと思っている。その才能からいくつも部を掛け持っておりしばしば助っ人としても借り出される。ファンクラブ有り。高倉のことが好きなホモであるが母親という強烈な女性の存在が大きく影響しているようだ。片手落ちの高倉を支え、ギャグの相手も勤めるよきパートナー。 深山端葉 3年・漫研部長。高倉の幼馴染で金持ちのお嬢様。好きだからいじめてしまうという愛情表現を小さい頃から高倉に繰り返してきてしまっており、いまさら好きだとはいえない状態になっている。その酷いいじめっぷりから高倉は魔法の世界に足を踏み出した。 ツリガネ 宇宙から来た謎の侵略物体。監視用や捕獲用に多くの目かを持っておりこれらは高い分析能力と無機質の物体を消滅させる力を持っている。 侵略しに来たと公言しているが行っていることは主に観察で目的は不明。侵略という意味自体が通常とは違う可能性すらある。魔法クラブとの接触により魔法の力に興味を持つ。 ストーリー OVA メインの話は主人公である沙絵が自分に自信を持つということにある。そこに自然に意識がいくように「魔法は自分を信じる力」という趣旨の台詞が繰り返しだしており、自信がなくなると魔法が弱くなるという描写もあった。 全体的には勢いやアクション、ギャグなどエンターテイメント性を意識した作りとなっており、キャラクターの掘り下げが足らない部分、未消化の重要な複線が回収されていないものがあり、終わりに向けても駆け足である印象がある。 だが、それを大きく上回るキャラクターの魅力と自分を信じれば何でもできるというテーマが良く伝わってきて繰り返し視聴しようと思わせる魅力的な作品となっている。OVAということで絵のクオリティも申し分ない。 TV OVAで掘り下げて欲しかったキャラクターの内面や未消化の複線を若干回収した。基本的にはOVA視聴者へ向けたものとなっているが気持ちを表現することの大切さをテーマとし、キャラクターの成長に焦点を当てたストーリーとOVAから引き継がれているキャラクターと世界観の魅力はTV版からの視聴でも十分に魅力的だろう。 明確な敵がいなくなった点から後日譚の印象が強く、長いエピローグとも言える。 OVAのひたすら元気でコミカルな内容とは異なり、沙絵が自分から人が離れていくと感じる一連の場面や七香の心の揺れ動きはなかなか辛いものがありOVAと同じものを期待していた人には面白みが薄く感じられるかもしれない。 良くないと感じる部分もあった。 まず、3年が卒業を目の前にしているというおいしい状況があるのにそれがあまり話しに絡まなかった点。高校卒業と大学進学は今生の別れになる可能性の高い重要な分岐点であり、特に魔法クラブ設立者で教本を持っている高倉の身の振り方はかなり重要であるはずなのだがこの部分の描写が非常に弱く残念だった。そしてせっかくだから卒業までやってしまえばよいのにとも感じた。 次にミッキーの存在。魔法教本の字もろくに読めない高倉に先生がいるのは自然な設定ではあるがOVAから見てみると唐突にでてきた感じが否めない部分があり、登場も少なかったためこのキャラクターを出さずに何とかならなかったものかと思う。もしくはもっと話しに絡ませて欲しかった。 最後に、金髪の少年の話への組み込み方や登場の演出がちょっとしつこいと感じ食傷気味であった。 まとめ この作品はキャラクターが前面に押し出されている上にしっかりとした世界観を楽しめるというバランスが優れた作品となっており、テンポのよい進行と魅力的なキャラクター織り成すハートフルなストーリーが魅力である。特に心情描写が丁寧で話により深く入り込むことが出きる。OVA・TVシリーズ全体でテーマ、コメディ、ドラマ、お色気とバランスの取れた素晴らしい作品。学園ものやラブコメが見たいひとみお勧め。 2005/11/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by まつ (表示スキップ) 評価履歴[良い:546(57%) 普通:273(28%) 悪い:143(15%)] / プロバイダ: 14554 ホスト:14292 ブラウザ: 3846 世界観が好きですね。 不思議な雰囲気も、個性的なキャラも。 ちょっとエロいシーンもあるけど、まぁいいでしょう。 OPとED、音楽、演出 とても良い。 2004/10/15 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 6119 ホスト:6203 ブラウザ: 4184 テレビシリーズ半分位見ました。 絵もOVAから比べてそんなに悪い出来じゃないし 前作から3年もたっている割には世界観とかにも違和感は無く あの ほんわかした作風のままだったので 結構良い出来だと思う。 なんかエピソードも ほのぼのした物が多いし、癒されますね。 難しい事考えずに楽しめる良作かと。 2004/09/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 7812 ホスト:7798 ブラウザ: 3875 96年制作のOVA、しかも北米版を見ました。 音声はオリジナルに、字幕は消して見る事が出来るのですが 画面の中に元々書かれている文字や、OPやED曲が流れている時の歌詞訳文などは 強制的に訳文が表示されるみたい・・・ まぁそんな事はどうでもいいか この作品、パッと見は既存の魔女っ子物のアレンジか?と思われるけど 方向性としてはかなり違う訳で、個人的にはプロジェクトA子なんかにも通ずる雰囲気を感じました。 キャラデザインなどは一昔前の少女漫画風だったりするのに、CGバリバリのSF的シーンもあったりして 魔法使いが主役で魔法が色々と登場するのに近未来(?)の高校生の部活のお話、基本的なノリはギャグ物のそれ ごった煮的な印象なのに、なんか妙にまとまっていると言うか、とにかく不思議なセンスなのである。 OVAと言う事で映像は美麗、動画も細かくて素晴らしく、また魔法部のメンバーこそ少ないけれど 個性的で良く作られていて魅力的だった。 第一巻から視聴者を引き込むだけのインパクトがあり、最後まで一気に魅せるだけのパワーを感じましたね。 ホウキに乗って空を飛ぶ事の自主トレが、学校の鉄棒にまたがって耐える事だったり 長時間ホウキで飛行すると、お尻が痛くなっちゃうからクッションを作ってみたり、といった所も なんかオリジナリティがあって面白いアイデアだなぁとか思いました。 ★ほんのチョッとだけネタバレあり★ 主役の沙絵が、ラスボスとの対決で炸裂させる魔法が「お花になれっ!」ってのも可愛いし、意表を突かれました。 お笑い部分では、なんといっても油壷と高倉のカラミが最高、まぁお決まりのパターンと言えなくも無いけどね 子安さんの演技と、妙に力の入った油壷の表情のこまかさ等がポイントか? 2004/07/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 粳 (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(43%) 普通:25(25%) 悪い:32(32%)] / プロバイダ: 764 ホスト:461 ブラウザ: 3875 細かいとこの作りはOVAの方が良かったけど、全体的にはTVの方が良かった。 OVAがキャラの細かいしぐさや全体的な世界観、アクションシーンに比重を置いていたのに対して、 TVはストーリーやキャラの内面を丁寧に描いていたような気がする。 OVAでは巨大な力と、物理的な魔法使いのいざこざだったが、 TVは、夢の回とか、ドアの回とか、不安定な自分自身との戦いであった。魔法も精神的なものが多かったような。 この作品は、本能と理性の関係をうまい事表していたと思う。 楽しくて面白いだけでは駄目 欲を抑えるばかりでも駄目 2004/04/24 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by みの木 (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(40%) 普通:4(27%) 悪い:5(33%)] / プロバイダ: 3389 ホスト:3060 ブラウザ: 4487 一回だけ見たけれど駄目ですね。小さい子供が見るアニメが好きな私から見ても話が幼稚だし、キャラの可愛さだけで勝負した感じ。面白いアニメが見たい人には向かないと思う。 2004/04/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by arhark (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 47586 ホスト:47578 ブラウザ: 3874 OVA6話・TVA13話・小説4巻・漫画2+4巻、全部見るとつながりがわかってきます。ドラマCDと「凍った踏切(実写版)」全部で「最高」評価としたいと思います。 2004/03/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by まりん (表示スキップ) 評価履歴[良い:357(54%) 普通:105(16%) 悪い:196(30%)] / プロバイダ: 30606 ホスト:30421 ブラウザ: 3845 雰囲気的に、あまり好きになれなかった。 学園が舞台の話は基本的に私に合わない。 きれいすぎるのも、どうも。 2003/11/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by りんご王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(58%) 普通:36(32%) 悪い:12(11%)] / プロバイダ: 36107 ホスト:36188 ブラウザ: 3875 WOWWOWのは電波が悪くてはじめのほうしか見れませんでした(泣)。ビデオを借りてみたいのになくてしょんぼりです。 「箒に乗るとお尻が痛い」とかリアルでいいです。鉄棒で練習してたところがかわいい。 2003/07/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 桜田門二郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(92%) 普通:22(7%) 悪い:5(2%)] / プロバイダ: 13237 ホスト:12989 ブラウザ: 3875 *TV版よりも評価の高いOVA版ですが、確かに。OVA版のクオリティーは極めて高いと思います。TV版が低いという訳ではなく、あくまで、OVA版が高すぎるという感じがします。TV版は、なぜOVA版の世界観・設定をそのまま移動しないで、マイナーチェンジを加えてしまったのか?疑問の残る、あるいは惜しまれるところです。制作陣も確か変動がないと思いましたから、制作陣の職人魂というのか、常にオリジナル思考というか、そいうところのマイナス面がでちゃったかなと思っています。特に、ミッキー先輩の存在は、OVA版のジェフくんと同じく、抽象的な存在かと、登場するまで思っていた。あのままの設定の方が、↓でも述べたんですが、体系的、OVA-TVとの整合性という観点からも極めて良かったと思う。ジェフくんじゃ、力量不足だったのかな・・・・? *そんなOVA版でもっともお気に入りの話数は、第5話「七香と、油壺センパイと、告白魔法」です。七香の油壺センパイに対する告白と返事がとっても良かったですね。そのあとのなんともいえない浮揚感(七香と油壺が箒に乗って、学校中を飛び回る演出)が極めてあり、なんともいえない清々しさを感じることができますね。 *もちろん、最終話(第6話)もいいし、この作品を最高に面白くしているのは、主人公(ヒロイン)の沙絵の毒のないボケっぷりと、高倉センパイの痩せ我慢っぷりであることは間違いないんだが。第5話のスーパー演出に負けてしまったというところか。ちなみに、「いきなり北野橋高校魔法クラブ応援新聞 NO.3 もっとさわぎTa〜i!」によると、 第1位「ぶっちきり沙絵ちゃーん(113票)」 第2位「追い上げ逆転!!七香(58票)」 第3位「惜しい!茜ちゃ〜ん(43票)」 第4位「女子票強し油壺センパイ(23票)」 第5位「残念!高倉センパ〜イ(19票)」 ということになるらしい。 2003/07/22 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 桜田門二郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(92%) 普通:22(7%) 悪い:5(2%)] / プロバイダ: 31839 ホスト:31737 ブラウザ: 3875 *「魔法使いTai!」で、もっともお気に入りな話数は、↓でも書いたんですが、高倉武男と深山瑞葉の妄想漫画の出てくる第13話(最終話)「紗絵の魔法、紗絵の気持ち、いつまでもずっと」が一押し作品としてあげたいし、OVAでもそうなんですが、最終話のエンディングが歌とともに、とっても効果的、あるいは相乗効果があるのがいいんです。が、第4話「紗絵と、風呂場と、扉のむこう」が、コミカルな側面と、オール・キャストの交錯する思いなんていうのがものの見事に表現されていているんで、こちらの話数を一押し作品としてあげたいですね。 *TV版初登場キャラである、ミッキー先輩はいろいろ考えてみたが、第1作OVAとの関係、ストーリー展開上はやっぱし、蛇足だったような気がする。別に、キャラ自体は、美人なお姉さんって感じがして好きなんだが、高倉武男が創設した魔法クラブ、あるいは、古文書(魔法の)を自力で読みすすめる高倉武男、宇宙人の侵略をそしてした魔法クラブ(当然、地球上で唯一の魔法集団というか、魔法使いの集団)という、OVAの世界観あるいは、設定を根本から覆してしまうから、やはり良くなかったと思いますね。どうせ、世界観・設定をとことん変更するなら、ミッキー先輩を徹底して話しに絡ました方が、良かったんじゃないかなと思います。 *ところで、「魔法使いTai!」の「Tai」の部分であるが、これは「魔法使い隊」の「Tai」なのか、あるいは、「I want to〜」の「Tai」なのか、もの凄く気になった。「魔法使い隊」のユニットでCDを出しているから、「魔法使い隊」説もかなり有力ではあるが、両方の意味を捩っている(もじっている)と考えるのが、色々な観点から妥当だと思いますね(笑)。 *TV版は、ある意味、OVA版の前作における疑問・悩み解決コーナー的な要素が強かったような気がする。むしろ、そういうところに拘らない方が、多くの支持をうけたんじゃないかなと思っている。ファンの疑問・悩み解決という流れでの中富七香と油壺綾乃丞とのプチ恋愛話はすきなんですけど、こんな感じに、OVA時系列をすすめた感じを自然に制作すればよかったんじゃないかと思いますね。七香のすっきりしたキャラクター性は、CVの飯塚雅弓さんより好きですね(笑・・・・どうでもいいことだが)。 もっと読む「アニメを選択する時の基準に、『アニメヒロイン画報』(竹書房、少し古い本)を使っているのですが、「魔法使...」 by 桜田門二郎 次のページを読む この評価板に投稿する |
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