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[アニメ]ルパン三世 カリオストロの城


るぱんさんせい かりおすとろのしろ / Lupin the 3rd The Castle of Cagliostro
注意: 関連作品
アニメ総合点=平均点x評価数145位/3,702作品中(総合140/偏差値66.68) 144位<= =>146位
アニメ平均点(評価10個以上限)239位/2,044作品中(平均1.73=とても良い/81評価) 238位<= =>240位
1979年アニメ総合点2位/33作品中 1位<= =>3位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
声優・俳優2.05(とても良い)20
音楽1.65(とても良い)20
映像1.60(とても良い)20
キャラ・設定1.45(良い)20
ストーリー1.45(良い)20
面白い80%16人/20人中
格好良い60%12人/20人中
ロマンチックな気分50%10人/20人中
楽しい50%10人/20人中
可笑しく笑える50%10人/20人中
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簡単投票の分布
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日本69,3588681
海外1,53900
最近の閲覧数
232162532
作品紹介(あらすじ)

欧州の小公国カリオストロ。巧妙な偽札「ゴート札」の秘密を狙うルパン(声・山田康雄)一行は、悪漢に襲われているクラリス(声・島本須美)という美女を助けた。彼女は大公家最後の公女で、玉座を狙うカリオストロ伯爵(声・石田太郎)に、強制結婚を迫られているのだという。大公家と伯爵家が一つになるとき、莫大な財宝が現れるという伝説があるのだ。ルパンはクラリスに協力し、伯爵の陰謀と公国の謎に挑む。宮崎駿監督。

監督:宮崎駿
原作:モンキー・パンチ 「ルパン三世」
脚本:宮崎駿
音楽:大野雄二
ルパン三世:山田康雄次元大介:小林清志クラリス:島本須美石川五右ヱ門:井上真樹夫
峰不二子:増山江威子銭形警部:納谷悟朗カリオストロ伯爵:石田太郎ジョドー:永井一郎
園丁:宮内幸平
作画:大塚康生
※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1979/12/15(土)
オープニング動画 (1個)

炎のたからもの炎のたからもの
歌:
ボビー 詞:橋本淳 作曲:大野雄二 編曲:大野雄二 [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/05/05 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: kunku / カイネル・ドゥ・ラファティ / 雪霞 / 提案者:孔明 (更新履歴)
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2012/04/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(61%) 普通:16(20%) 悪い:15(19%)] / プロバイダ: 17692 ホスト:17759 ブラウザ: 4642
【良い点】
・迫力満点のアクションシーン。
・名言、名シーンの数々。
・主題歌が神過ぎる。
・感覚的に訴えかけてくるシーンが満載。

【悪い点】
・強いて言えばごえもんの出番が少ない。
・ルパンが最後勝ってない。

【総合評価】
ルパンの最高傑作にしてアニメの歴史に残る名作。
このルパンを超えられる人はどこ探してもいないでしょう。
一度見始めたら最後、一気に引き込まれ
最後まで飽きさせない。

これ作品より感動したものには未だに出会えてない。
評価は最高の上を付けたいくらいだけど無いので最高で。

2012/04/01 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
先日のロードショー再見につき今までと違った視点で記載。

【良い点】
他のルパン作品にはない銭形のキャラクター。
中盤ではルパンと組んで大暴れするも終盤は脇に回り最後はルパンを持ち上げるような台詞も言ってしまいます。
大勢の部下を引き連れる一方、上層部の理不尽な言い分に対する不満を忍耐で飲み込む姿は
ルパンが相変わらずの自由人なのに対して、悲しい中間管理職キャラに貶められたもので、
前作「vsクローン」で辞職を宣言しライフワークレベルでルパンを追いかけた対等のライバルとしてのパワーはありません。
しかし、そんな枷をはめられた中で「お上の言い分なんか知ったこっちぇねぇ。悪党にはワッパをかける」
のポリシーを貫く姿には、また異なる味わいがあります。
前半では(本人は全く気付いていませんでしたが)ルパンのダシにされていた銭形が、
後半にはルパンをダシにして利害の一致した不二子と暗黙の了解で手を組み上層部の首を縦に振らせるという
クビ寸前のアクロバティックなやり方で己の正義を貫く姿には独特の魅力がありました。

カリオストロ伯爵も当初は「コナン」のレプカから続くステレオタイプの悪役という印象が強いのですが、
終盤に文字通りルパンに仮面を引き剥がされた辺りから、後発作品における人間臭く味わい深い悪役の発芽を感じました。
マッドな笑い方をしながら歯車の上で駆け足状態というのは、よく考えてみるとかなりお間抜け。

【悪い点】
クラリスは見返してみるステレオタイプのお姫様キャラでさして魅力を感じません。
(元々、宮崎アニメはヒロインに男の理想を投影しすぎるのですが)
島本さんの演じた役では後の「めぞん一刻」の響子さん等に比べると多分にお人形さん的。

【総合評価】
世界観の深みや当時トップレベルの映像クオリティは一アニメ作品としては素晴らしいものがある一方で、
「ルパン」というカテゴリーでくくると、この作品を最高傑作という意見には抵抗を感じます。
レギュラーメンバー全員の個性をあますことなく出しているのなら「ルパン対クローン」、
ゲストヒロインの魅力なら銭形版「カリオストロ」と言われる「炎の記憶」の方が上だと思いますし、
ストーリー面でも特に本作に見劣りしているわけでもないので、この辺りはちょっと複雑…。

2012/03/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:808(57%) 普通:236(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
えっと…書き直し。
前に書いたときの評価が、随分前に見たときのものだったので、先日の金曜ロードショーで見て改めて感じたことを。

この映画のアクションシーンは素晴らしすぎる。
一秒一秒見逃せないのは、カリオストロ伯爵の兵力が圧倒的だからでしょう。
ルパン、不二子、銭形の三人が際立っており、次元や五ェ門が活躍するのは終盤だけ。
この三人で共闘しているのは、まさに三つ巴という感じです。
ルパン一味といえど、不二子は最終的にルパンを欺き帰ることも多く、基本は単独行動。完全な協力者でなく、自由人です。
性格が綺麗な三角形になっている三人が共にカリオストロと戦っていたのは面白いです。

まずルパン。若い頃のクラリスに会っていたという設定が、この作品の世界観を従来のルパンシリーズとかけ離した感じがします。
わざとらしい仕草や、演技ぶった様子などがとにかく印象に残るでしょう。
舞台に立っているかのような立ち振る舞いを見せるルパンの姿には、悪い意味での鳥肌が立ちましたが、なかなか印象深い。
今回はピンチになることが多く、共にルパンの危機にヒヤヒヤとします。
たとえば、自分のミスで屋根を駆け下りるシーン。ここは作画が凄いので、自分がルパンと同じように屋根を降りているような気分になります。
で、その危機感がわかる。ここで共に冷や汗をかき、ルパンが飛び移った時にほっと胸を撫で下ろします。

次に銭形。相変わらず正義感の強さを見せますが、本作ではルパンの宿敵のイメージはないでしょう。
追いつ追われつというシーンはほぼ無く、常にルパンの良い部分を覗いているような銭形です。
まさに呉越同舟という感じですね。ルパンとクラリスの物語を邪魔することもなく、むしろ支援しまくってる空気の読める銭形です。
ルパンに対しても勿論、偽札作りのカリオストロ伯爵も許さない。
部下からの信頼も厚い良い上司という感じが、今回は凄く出ていたと思います。
ラストで彼の部下が笑顔でクラリスに手を振っているのもなかなか印象的でした。

不二子。彼女は、敵地に侵入しており、内側からカリオストロ伯爵の謎を暴きます。
若干、影が薄かったですが、細かい部分でしっかりルパンやクラリスをサポートしており、今作では良いお姉さんに見えます。
クラリスに食われてると言われがちですが、彼女のことが好きなファンも見て損はしないでしょう。
そもそも、クラリスよりも口数は多く、ルパンを知っているキャラですので。

次元と五ェ門。彼らは雑魚処理に徹しましたが、クラリスとの絡みはちゃんとあります。
そのシーンはなかなか印象深い。五ェ門の、「可憐だ」という台詞は有名です。
やはり、五ェ門の方がカッコいいキャラになっていた感じがしますね。抜けた部分が描かれないせいでもあります。
次元は若干、ピンチが多いのに対し、今回の五ェ門は作中最強のような扱いでした。

クラリスは、守られている印象しかありませんが、時折気高さを見せる。
ルパンとの出会いが何かを変えていったのでしょう。別れの時のルパンとのやり取りは涙が出ます。
もし、あのときに彼女がルパン一味に加わっていたらどうなってたんでしょう……(ありえないけど)。

カリオストロはロリコンでしたね。指輪だけでなく、花嫁という狙いもあり、なんだかそのあたりが何ともアレな感じ。
目的があるにせよ、彼はルパンの言った通り「ロリコン」に見えます。たぶん、普段はもうちょっと年齢が上の女性を好んでるんじゃないかな。結構態度がぞんざいでしたし、あまり大事にしてません。
時計に挟まれて死ぬシーンが凄く生々しくて怖い。こいつの部下が、一名歯車の方に挟まれて死んでます。ナンマンダブ。

ともかく、この作品のキャラクターは一人一人が魅力的で、演出も素晴らしいと思う。
間違いなく名作。

[推薦数:1] 2011/11/21 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(64%) 普通:6(11%) 悪い:14(25%)] / プロバイダ: 25285 ホスト:25370 ブラウザ: 7291
人は生まれながらに悪い人なんていないと思うんです。悪人には悪くなる理由があるはず。それがまったくもって描かれず、ただ単に悪役を登場させて、主人公を困らせ、最後には死なせるなんてのは、うすっぺらいし、第一教育上よろしくないじゃありませんか。

とまぁ、そんな深いことは考えずに、単に娯楽として見ればいいんでしょうけれど、それにしたっておかしな点がいっぱいあります。そもそも息長すぎだし、あんなに命がけで助けた女に何にもしないでどっかいっちゃうとか不自然すぎるし、ルパンとクラリスの事情をそんなに知らないはずの銭形の最後の台詞もありえないでしょう。くさすぎて有名みたいですが。

私にとっては、生きるということを、人間そのものを馬鹿にしてるようにしか感じられない作品です。子供にも見せられないし、全然ダメです。

2011/11/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(76%) 普通:3(14%) 悪い:2(10%)] / プロバイダ: 10981 ホスト:10975 ブラウザ: 4895
シリーズ内でも悪い作品ではないですがどうも傑作とは言い難い作品。
まずルパンファミリーが善人すぎます。特にルパンと不二子。
ルパンはただのクラリスに優しいおじさんみたいな感じで渋さが感じられない。
不二子は全然裏切らなくていい人過ぎる。
セリフが面白いシーンは結構ありましたがやはりハードボイルドな感じが足りないと思いました。
宮崎ルパンはやはりほかの作品とは少し違った印象を受けます。
しかし面白い作品ではあるので評価は良いで。

2011/07/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 56829 ホスト:56772 ブラウザ: 7395
79年に公開されたアニメ映画で、「ルパン三世」劇場版2作目。“ルパン"と“次元"は、モナコの国営カジノ大金庫から売上金を盗み出したが、車内で埋もれながらみた札束が`ゴート札'と呼ばれる精巧な偽札であることに気づく。次の仕事としてゴート札の秘密を暴くことを選び、ゴート札の出処と思われているヨーロッパの独立国家`カリオストロ公国'に入国したルパンは、そこでウェディングドレスを身につけた少女が何者かに追われているのに出くわす。ルパンは追手を撃退したものの、少女は謎の一団に連れ去られてしまう。少女はカリオストロ公国大公家の継承者“クラリス姫"であった。ルパンはクラリスの救出とゴード札の秘密を暴くために、仲間の`石川五右衛門'`峰不二子'を呼び、そしてルパンのライバルでICPOの`銭形警部'も加わって、カリオストロを舞台に壮絶な争奪戦が繰り広げられていく。

本作品は知っての通り「ルパン三世」の劇場版第2作目で、また宮崎アニメで有名な宮崎駿監督が初めて手がけた映画作品である。前作「ルパンVS複製人間」でも壮大なスケールで作られたためにかなりの人気を集めましたが、本作品の特徴はそれまで「太陽の王子 ホルスの大冒険」や「パンダコパンダ」等の空想的・幻想的な世界観をアレンジさせており、宮崎先生の気質が盛り込まれているということでしょう。ヨーロッパの古城の雰囲気を出した`カリオストロ城'や中世のヨーロッパの面影を残す町並み・アルプスをモデルにした雪と緑の山々・貴族の風情・カトリックの儀礼祭・中世騎士の登場等古風なイメージを出しながら、特殊兵器や特殊カー等とのチェイスなど、いろんな要素が混ざり合いながらロマンとアクションがよく絡み合っているところが本作品のポイントで、そのあたりがさすが宮崎さんらしさが出ているなぁと感じますね。

ストーリーは幻の精巧な偽札`ゴート札'の秘密を暴くためにヨーロッパの小国`カリオストロ公国'の`カリオストロ城'に忍び込みますが、そこには国の実権を狙う悪漢`カリオストロ伯爵'の政略結婚されそうになる“クラリス姫"と出会い、そして城で行われている陰謀と城に伝わる秘密に挑んでいくというものです。先にも書いたように本作ではいろんな古風な要素が組み込まれた舞台になっており、そこでルパンらしい脱走や秘密に迫っていくところが見所です。偽札の製造並びに公爵が狙う城の秘密等、古風漂う城に不思議な要素が盛り沢山あり、そこをルパンらしいコミカルな描写でこなして行く展開はなかなか面白かったですね。クラリスを助けるルパンの漢らしさと真の悪党である公爵のスタイルが非常によく浮きでていたと思います。公爵の最期とそれによって明かされた城の秘密と、ルパンがクラリスの呪縛を解いて去っていき、そして後を追いかける銭形警部の決め台詞も締めくくりとしては非常によかったと思いますね。

本作品が上映されたときはTV版のルパンとイメージが違いすぎるということで敬遠されたそうで、私も当初はイメージが違うかなあと思ったりはしましたけど、繰り返してみるとこれはルパンでないとできない作品だと思いますね。中世ロマンの要素をもった幻想的な次元を見せ、その中で陰謀露見、それによって引き起こされるアクション等、前作とは違った壮大なスケールと純真な愛を描いた作品であり、ルパンシリーズでも質の高い傑作だと思いますので、評価は【最高!】です。本作の監督は今世界の宮崎となってしまったために、本作品のような作品を作り出すことはもはやないかもしれませんね。(わかりませんけど) それだけに非常に貴重な作品になっているということでしょうか。

[推薦数:1] 2011/03/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(42%) 普通:25(25%) 悪い:32(32%)] / プロバイダ: 3499 ホスト:3643 ブラウザ: 7253
良くも悪くも宮崎世界観が全面に出ている作品。
あくまで、「正義のヒーロー」としてのルパン三世が悪に囚われたクラリスを
救い出すという構図が強調されている為
ラスト光と闇相容れない存在であるが故にクラリスを受け入れられないという
ルパンの台詞に齟齬感を感じてしまった。個人的に
どうもこの作品のルパンは終始クラリスにとっての「理想のオジサマ」であり
本人曰くの「闇の中の薄汚れた住人」ではなかったので
ラストの光と闇のコントラストが一寸弱かったかな。
あの「アルプスの少女ハイジ」的な牧歌的な世界の中で
クラリスに手を振る警官隊と緊張感皆無の「追いかけっこ」をやるルパン三世ってのも
なんだか楽しそうだしw
それに不二子良い人過ぎw「ルパンが来たから帰る」って潔さは
何の為に潜入してたのw

2011/03/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17900 ブラウザ: 2047(携帯)
やっぱ音楽の使い方が綺麗でまとまってる。
俺的ルパン三世ランキング 第二位

2011/03/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(78%) 普通:12(12%) 悪い:11(11%)] / プロバイダ: 28034 ホスト:27916 ブラウザ: 6308
【良い点】
作画は安定していると思います・・・
まあ、複製人間の方が圧倒的に良いですが・・・

【悪い点】
何か説教臭いんですよね、この映画・・・
ナウシカ以降の、表面的に説教臭いのと違って、本質的には説教臭いというか・・・
まあ、ルパンでやることじゃないと思います・・・
クラリスは正直、萌えキャラ好きでも厳しいキャラだと思います・・・

【総合評価】
とても悪いで・・・

2011/01/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(62%) 普通:70(18%) 悪い:75(20%)] / プロバイダ: 46008 ホスト:45870 ブラウザ: 8351
【良い点】
捕われのお姫様を助けるという超王道なストーリー。
クラリスは可愛いし、ルパンがメチャクチャカッコイイ。
屋根から屋根への異常な大ジャンプやクラリスを連れ出そうとする時の粋なやり取りも良いですが、
一番衝撃的だったのはルパンが大怪我をして死に掛けるところです。
軽いノリで予定調和なTVの赤ジャケルパンしか知らなかった自分には
予想外の展開で非常にドキドキしました。
この大ピンチがあるからこそ、復活して結婚式に乗り込み、花嫁奪還というところが
一層燃えます。

超有名なラストシーンは銭形の名セリフもさることながら、ルパンの漢な態度も
好きです。

【悪い点】
次元、五右衛門、不二子の活躍が少ないこと。
伯爵とのラストバトルが消化不良なところ、きっちりルパンに倒して
欲しかった。

【総合評価】
最近の映画やTVスペシャルは万人受けを狙いすぎな感じで好きになれず、
やっぱりこの作品に戻ってきます。
映画でもTVスペシャルでもこれぐらいのものを作って欲しいです。

2010/11/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 6381 ホスト:6409 ブラウザ: 12138
【良い点】
1:テンポ良く展開される物語。キャラクターの動きの良さとも相俟って、全編を通じて無駄なシーンという物を殆ど感じさせませんでした。
2:清楚で高貴で優しくしかも芯に強さを秘めたヒロインクラリスのキャラクター。正直当時の基準でも「美少女」か否かは微妙なキャラデザが却ってそのけなげさとマッチしており、「クラリス教徒」「クラコン」と呼ばれる熱狂的なファン(信者?)を量産しました。
3:後に宮崎氏の代名詞となる奥行きと縦の構図を使った画面構成。
4:最期はきっちり謎が解け、爽快な結末。

【悪い点】
1:話の性質上仕方有りませんが、ルパンのキャラがやや「いい人」過ぎる点。
2:事件の発端になった偽札に関しては、やや中途半端な扱い、結末になった点。

【総合評価】
今(2010年11月)や世界の巨匠と成った宮崎駿氏の初監督映画。公開時は、宣伝の不徹底などで不入りでしたが、その後口コミを通じて存在が知られるようになり、30年を経た今でさえ、日テレが改変期に(しばしばライバル局の目玉新番組1話に合わせて)放送する等、根強い人気の作品。

そのテンポの良い展開、独特な動きのアクションシーン、魅力的なキャラクター等「エンターテイメント映画」としては、一つの完成型と言っても過言ではないでしょう。

「最高」の評価に値する1本だと思います。

2010/10/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(69%) 普通:4(2%) 悪い:69(29%)] / プロバイダ: 38456 ホスト:38386 ブラウザ: 9672
最高画質で!との謳い文句に惹かれて十数回目の視聴です。

結論。画質じゃない。
この作品のよさは画質を超越したところにあるんだな、やっぱり。

高画質化で良く見えたのは、旧日本軍人のダイイングメッセージと、婚礼式典でのスナイパーライフルを構える『影』の姿くらいでしょうか。

強盗&札びらシャワー、牧歌的な入国シークエンス、カーチェイス&ドンパチの『姫』争奪戦、潜入準備、拠点潜入&邂逅、奈落落とし、共闘&逆襲、離脱、昔語り、ファイナルバトル、幕引き。
この「無駄のない筋運び」、そしてそれを支える「各キャラクターの無駄のない配置」。そういう処にこそ魅力の源泉があるのだなと改めて感じました。

王道でシンプルなだけに、ともすれば凡庸に終わってしまいかねない構成ですが、随所に散りばめられた「一々芸が細かい演出」と、役者陣の「力のある(今聞くとやや時代がかった)抑揚の効いた言い回し」で視聴者の心を掴んで離さないのが凄いところだと個人的には思っています。

実は生まれて初めて劇場で観た映画なんですよね。当時6〜7歳でしたでしょうか。
もう、ルパン最高!銭形警部がTVと違ってカッコいい!次元も五右衛門も渋い!峰富士子ステキ!クラリス?うーん僕よく分かんないや…。とにかく滅茶苦茶おもしろいじゃないか!!
興奮してクラスの皆に『カリオストロの城』の魅力を熱弁したのですが、誰も見ていない。興行的に限りなく失敗に近かったということを後年知りました。TV放映で皆がはまるまで、少し孤独でした。

宮崎ルパンはカッコよすぎですが、やっぱりいいですね。
評価は最高+。自分がオジサマの年齢になってみるとクラリスが最高以上に感じるわけでして。

あと改めて、ファミコンディスクシステム『悪魔城ドラキュラ』が本作にインスパイアされたが故に生まれた傑作だなとも感じましたね。
時計塔、歯車、水路、甲冑、松明、etc。あげ出したらきりが無い程です。
本作がなければ今日のコナミもたぶんないわけで、そういう意味でも凄い作品ですね。
[共感]
2010/10/09 コナミ/ラピュタが無ければスクウェア(FF)は無かったわけでと言う理屈も言えそうな。面白い余談ですね by 名もなき詩人

[推薦数:1] 2010/10/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425
【良い点】
31年経っても色あせないストーリー。
個人的にルパンやとっつあんのセリフは鉄板なので気にいっているセリフ
「怖いから、俺寝る」「ジャンボジェット機だって12時間もすりゃ直おらぁ!」
「たいした活躍も無く撤退かよ!」「可憐だ」「無益な殺生はせぬ」「恋人だったコトもあったかな」「たちます、たちます、謎が解けたぜ!」「妬かない妬かない!ロリコン伯爵やけどすっぞー!」「震えた手で水を飲ませてくれたあの子の手に銀の指輪が光っていた」
ルパンの前半での伏線が後半で見事に明かされている。
とっつあんのゴート札工場での芝居(名演技といっておきます、好きだし!)
東の塔に乗り込むときのルパンの跳躍力(オリンピックで金メダル確実に取れそう!)
塔の中でのルパンとクラリスの心温まる会話。
とっつあんの人望!(素晴らしい部下持ちましたね!)
ボビーさんの「炎のたからもの」(何度聞いても涙が出る)
【悪い点】
シャレにならない城の警備。
前半で傷を追ったルパン。
城の地下(まぁ本当に殺しに殺したんでしょうね・・・・。何故日本軍の方まで迷ったのかは分かりませんが)
目が虚ろだったクラリス(薬だけじゃないと思います、おそらくルパンが死んでしまったと思ったから自我が失われかけていたんじゃないかな?)
気色の悪い暗殺部隊(しかし、五右衛門の斬鉄剣でぶった切ったら結構不気味なやからではなくハゲた親父までいたのには笑ってしまった)
とことん卑怯な伯爵!(まぁ、それに見合った最期を迎えましたが)
不二子さんとクラリスの会話の中でクラリスが「捨てられたの?」と意外なセリフを言うのですが、命がけで貴方を助けに来る人がそんな人の訳ないでしょう!(お姫様なのに意外なセリフを・・・。)
ルパンのジャケットってやっぱり赤いほうがしっくりくるような。
婚礼の儀がまるっきり「黒魔術の集会」みたいだった。
国連の腐敗振りに絶望したとっつあん(見ていたこっちが辛かった)
【総合評価】
本当に庭師のおじいさんの言うとおり「気持ちの良い連中」怪盗とか警察とか関係なく皆、爽やかだったし、クラリスとルパンの会話、そしてとっつあんのセリフは私が言うまでもありませんね。何度でも見たい映画でした。
余談:ルパンと次元の「スパゲッテイ争奪戦」が個人的に気に入っています、後は時計等が壮大に崩れるシーンが好きですね。

2010/09/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 14614 ホスト:14374 ブラウザ: 3876
奪った札を見て、ルパンの顔つきが変わる。

こうやって始まっていく出だしがすごく良い。

偽札についての事が語られる。帰って来たものは誰も居ない、得体の知れない何かを感じる。ゴート札とは何なのか?

後から楽しくなる話を私は否定しない。でも良い作品はほとんど導入部でひきつけるものがある。

見る側に立つと、最初に引き込まれないと話についてきてくれないので、作り手としても様々な流した事が無視されてしまう恐れがある。

見るものの心理を操る事に長けた作り手それが宮崎駿だと思う。

宮崎作品は大概それを絵でやってのける。いきなり派手な強奪事件だが、しかしこの作品視聴意欲はここで確立した。常に宮崎駿の導入部はひきつける魅力で一杯だ。今回導入部の視覚的な効果は、クラリス奪取のカーチェイスだと思う。あそこで視覚的な視聴意欲が湧いた。最初にぐっとひきつける、この作り方は本当いろいろ考えている。

ただ一点、ルパンの根底にあるものはなんだろうか?目的が良く分からない。後から判明する事もあるが、多分好奇心と乗り越えるべき壁、ここはルパン3世を見ていて性格(ルパンは無理といわれるとやりたくなる癖がある)を知って無いとぐっと来ない。でも大丈夫すぐカーチェイスが始まるから。良い罠仕掛けてるよ。

2010/07/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 7884 ホスト:7795 ブラウザ: 15250
【良い点】
クラリスの守ってあげたくなる透明感
とっつぁんもセリフからのEDのながれ

【悪い点】
とくになし

【総合評価】
塔の中でルパンがクラリスと再開するシーンはめちゃめちゃかっこいい
見たことない人は1度は見るべき!!

2010/06/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(62%) 普通:2(25%) 悪い:1(12%)] / プロバイダ: 3579 ホスト:3392 ブラウザ: 10693
今日何年かぶりに観ましたが、普通に面白かったです。こういう全体的にほんわかした雰囲気好きです。

原作のルパンはよく知りませんが、なんとなく万人向けルパンという感じがします。

何も言うことはないです!

もうクラリス付き合ってry

評価はもち最高です。

2010/02/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(76%) 普通:0(0%) 悪い:12(24%)] / プロバイダ: 30172 ホスト:30297 ブラウザ: 10686
【良い点】
背景やデザインがとても綺麗で迫力のある作品でした。

【悪い点】
最後伯爵の死似方が…

【総合評価】

全体的にうまく、まとまってる。
僕の家で友達3人でみました。そしたら友達が(この作品すげーいい)といってました。

2009/10/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:595(64%) 普通:145(16%) 悪い:183(20%)] / プロバイダ: 11590 ホスト:11407 ブラウザ: 8451
【良い点】
・主題曲「炎のたからもの」

・クラリスとルパンのふれあい

・伯爵と対峙するルパン、次元、五ヱ門、峰不二子、そして銭形警部ならびに
警官隊も入り混じっての大混戦。このシーンがかなり印象的。
とりわけ銭形警部がわざとゴート札のある場所まで駆け(その後をテレビカメラを
持った峰不二子が追ったため、銭形警部の様子が全国レベルで知られることになる)、
大根役者ぶりを発揮したシーンは痛快だった。

・謎解きの要素満載。伯爵は敵ながら哀れな死だった・・・・

・ルパンと共に行く事を望んでいたクラリス。
彼女を犯罪の世界にいれたくなかったルパンが、クラリスに別れを告げたシーン。

・銭形警部「くそー、一足遅かったか。ルパンめ、まんまと盗みおって」
クラリス「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私のために戦って下さったんです」
銭形警部「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。」
クラリス「?」
銭形警部「あなたの心です」
クラリス「!・・・・はい!」
名シーン。銭形警部の優しさが感じられた。

・平和が戻り、ルパン、次元、五ヱ門、峰不二子が去って行き、そして
銭形警部と警官隊も去っていく・・・・このとき、警官隊はクラリスに
手をふったりする。庭師の老人は「なんと気持ちのいい連中だろう。」と
コメント。彼の言葉が、ルパン三世ワールドにおける主要キャラの存在感を
すっきりとした形でしめさせてくれた。

ルパン「い〜けねぇ、ま〜たとっつぁんか」
銭形警部「ルパーン!今度こそ逃がしはしないぞー!!」

【悪い点】
無し!無し!無ぁぁぁあああし!!

【総合評価】
【最高】とする。「天空の城ラピュタ」につぐ【スーパー最高】レベル。

[推薦数:1] 2009/09/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:132(97%) 普通:0(0%) 悪い:4(3%)] / プロバイダ: 7109 ホスト:7022 ブラウザ: 6217
さぁて困ったぞ。これと複製人間は常に私を悩ます。
けっこう言われていることだが、このカリオストロはルパンとして見れば異色であり、一つの冒険活劇としてみれば大傑作なのだ。
複製人間と対比すれば、確かにこの作品のルパンは毒気がない。プライドを感じさせない。「ルパン」に「俺」という強さが存在しない。ぶっちゃけ、ルパンでなくても成立してしまう(ここで厄介なのが宮崎駿が言ったらしいおっさんルパンだ。これのせいで余計悩む)。これもルパンの一つの形であると考えると、ではこの作品に存在するルパンらしさとはなんなのだろうか?
捨てっちまおうとクールに、落ち着いて言うルパンはルパンじゃない。いや、果たしてそうなのだろうか? ルパンなら、ここは早くに気づけなかった、騙されたことに対する怒りがあってもいいはずだ。そう、怒ったからカリオストロの謎を暴きに行くはずなのだ。勿論、好奇心も確かに必要だが、それと同等にルパンであるために怒りが必要なのだ。しかし、ここではそんな素振りは見せない。これはルパンか? いや、そもそも俺が間違っていて、実はちゃんとルパンなのか?
ルパンとゴート札の関わりは、ルパンの駆け出しの頃にある。ここでルパンは敗北している。これだけでもルパンがカリオストロに挑む理由になるのだ。
ところが、ルパンはずっとカリオストロのことを放っておいている。手痛い敗北を忘れたのだろうか? ルパンが? 天上天下唯我独尊男が?
ゴート札に再会するまで、ルパンが自分を傷つけたカリオストロを放っておくわけがない。では、なぜルパンは忘れていたのか?
クラリスである。
たった一人の少女に助けられたとあっては、いくら恩義を感じても、プライドは傷つくだろう。クラリスに助けられ、見も心も救われたという思い出が、耐えようの無いダメージが、ルパンにカリオストロを忘却させたのではなかろうか?
そして、時は過ぎ去り、ただの一匹狼は今や誰もが辿り着けない孤高の狼となった。もはや揺らぎ傷つくことの無いプライドを持って。
だからこそ、ゴート札やカリオストロに対しクールに振る舞い、少女への恩義を素直に思い出すことができたのだろう。まさしく、年をとったのだ。
「カリオストロの忘却」という点から、私が結論したルパンらしさはこれである。こう思うと、間違いなく本作のルパンは正統派ルパンなのだ。
まぁ、考えてみれば「自分の人形爆破して偽札ばら撒く」なんて行為はルパンらしいいやらしさに満ちているのだが。ここまで書いて単純化するのもあれなので気づかなかったことにしておく。
とりあえず、おもしろいよ、カリオストロ。
ラストシーンで手を振る警官隊とか、細かいところも流石は宮さんって感じだしネ。
[共感]
2009/10/18 なるほど…「ルパンのプライド」という視点からの分析、お見事です。 by HUNGRY SPIDER

2009/08/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 23098 ホスト:22953 ブラウザ: 10669
ルパン三世と宮崎駿監督の雰囲気が絶妙なバランスで混ざり合い,子供から大人まで楽しめるすばらしい映画になっている作品だと思います。

この作品でのルパンはちょっとかっこよすぎました。

最後の銭形の名台詞から流れ始める主題歌のタイミングが絶妙です。

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「ルパンと次元がゴート札の謎を追ううちに辿り着いたのはカリオストロ公国だった。指輪に隠された財宝を巡る...」 by (≧ω≦)


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