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アニメ評価: 1,851位 <= 1,852位(2,612作品中/偏差値47.33) =>1,853位

ルパン三世 アルカトラズ・コネクション (アニメ)

読み仮名: るぱんさんせい あるかとらず こねくしょん
総合情報評価
(評価投稿)
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(DVD)

直近発売のDVD: 2001/10/24 ():ルパン三世 アルカトラズコネクション
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ルパン三世 アルカトラズコネクション

参考:\5,040
2001/10/24
()

1.おもしろい
14273
ビデオ:ルパン三世 アルカトラズコネクション
参考:\10,290
2001/10/24
()

1.星5つにしたいところだけど・・・?
56764
CD:ルパン三世 アルカトラズ コネクション ― オリジナル・サウンドトラック

参考:\2,500
2001/09/21
()

1.”サントラというより大野雄二氏によるジャズ・アルバム!!”
103375
CD:WHAT’S THE WORRY?

参考:\1,200
2001/08/01
()
原作:モンキー・パンチ
音楽:大野雄二鈴木清司 (音楽監督)
製作:日本テレビ
声:栗田貫一 ルパン三世
:小林清志 次元大介
:井上真樹夫 石川五ヱ門
:増山江威子 峰不二子
:納谷悟朗 銭形警部
:川上とも子 モニカ
:沢海陽子 スーザン
:立木文彦 ハイエナ
:緒方賢一 アレジ
:滝口順平 ホアン
:大塚明夫 アンディ
:池田勝 マックス
:石田太郎 テリー・クラウン警部補
作曲:大野雄二 「WHAT'S THE WARRY?」
編曲:大野雄二 「WHAT'S THE WARRY?」
最終変更日:2006/10/14 14:24:00 / 最終変更者:孔明 / 提案者:孔明 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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1. 2008/05/03 とても良い by アンレー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:20(47%) 普通:11(26%) 悪い:12(28%)] / プロバイダー: 4906 ホスト:5023 ブラウザー: 6493
【良い点】
ジャズ調のBGMが格好いい。それがこの作品の大人っぽさを出している。特に最初とクルーザーの上でスーザン&ハイエナと戦う時に流れているBGMが素晴らしくよかった。また話は実在するケネディ暗殺事件と上手く絡ませており、事情通には面白いだろう。ギャングやマフィア、刑事が活躍するアダルトでクールな作品に仕上がっており、個人的にはTVSPの中で最も好きだ。

【悪い点】
キャラが多い割にはスーザン、アンディ、テリー以外のキャラに深みが無い。ハイエナもただの噛ませ犬のような扱いがされているのも残念だ。
またCIA等が登場するなど話を変に広げたせいで少々浅い作品になってしまった。

【総合評価】
かなり個人的な感情が混じっているが、人気が高い物だけあってそれに応じる価値はあると想う。ロックやマシンガン・ケリー、アル・カポネなどの用語も禁酒時代のアメリカを物語る要素の一つとなっている。
2. 2008/01/25 良い by カトル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1093(86%) 普通:55(4%) 悪い:120(9%) 推薦人:20 推薦評価:41] / プロバイダー: 4749 ホスト:4768 ブラウザー: 5234
とっつあんが比較的活躍しており、
また、今回は不二子のみならず、五ヱ門までも別目的で動いてるせいか、サポートの比重が次元過多であります。
折角の石田太郎氏起用というのに、似非コロンボも後半は普通のラスボスな上、
仕舞いには等身も一つ増えて、髪形変えれば、モロ別人だし (^_^)
でも、ヒロイン皆無で話作ったのは、TVSPにしては珍しいですね。
できれば、CIAが横から絡んでくる背景を掘り下げれば、脚本もより丁寧になったのに…

五ヱ門が敵の女に誑かされているのは評判悪そうですが、
『 世の中、金 (-_-) 』 と断じて、ルパン以下が驚愕するシーンも、普段ストイックに生きている五ヱの独特のキャラ所以。

テリーに殺害された偽装を一瞬で仕込んだのは、さすがに無茶或りますけど、
それを瞬時に見破った銭形との阿吽の呼吸は、次元以上の名コンビかも。
3. 2007/12/04 普通 by HUNGRY SPIDER [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:167(41%) 普通:65(16%) 悪い:172(43%) 推薦人:45 推薦評価:70] / プロバイダー: 5029 ホスト:4885 ブラウザー: 7395
シリーズの中堅どころといった感じで、図抜けた完成度を誇っているワケではないけど、それなりに愉しめる作品だった、というのが自分の本作に対する大雑把な感想だが、その内実は、「良い部分」と「悪い部分」が互いに面前に出すぎていて、甲乙つけ難くなってしまったというもの。

前作「マネーウォーズ」は、派手さは殆ど無く、むしろ天才ルパン三世の知略を愉しむ作品だった。それはそれで結構だし、同作品はなかなか面白く仕上がっていたことも確かだが、動きの少なさ故に大人しい印象がどうにも拭えず、パンチ力不足が否めなかった。
一方、本作では知略をそこそこに抑え、アクションと仲間意識といった、どちらかと言えば「少年漫画寄り」の要素で魅せてくれる。

海中から巨大怪獣(実際はルパンの工作)が登場する、ケーブルカーを暴走させるなど、荒唐無稽とも取れる派手さは、単純かつプリミティブな活劇としての愉しさを孕んでいる。そして、本作の動きに於いて特筆すべきは、それが「見掛け倒し」になっていない演出力にあると思う。

仲間意識の濃厚さは、作中最大の見所だろう。
もっとも、本作ではルパン一味全員というより、ルパンと次元の「相棒」振りが光っている感じだ。不二子と五右衛門が金に執着する中で、次元ひとりルパンを心配したり、中華料理屋で二人でドタバタやったりと、まさしくマブダチであり、良き相棒である二人の仲を丁寧に描いていた。
ここで面白いのが、テリーが銭形を「相棒」と呼んでいたこと。実際、テリーは銭形を隠れ蓑として利用した食わせ物なのだが、複雑な彼らの関係があるから、友だち同士のようなルパン&次元が引き立って見えた。つまり対比が上手くなされていたわけ。

これに関連した、もうひとつ重要なポイントは、ルパン&銭形の関係。
本作の銭形はとても有能に描かれているのが印象的だ。いきなりルパンの謀略を見破って計画を頓挫させるわ、死体に変装してるのを見破るわで、その洞察力はまさしく敏腕刑事と呼ぶに相応しい。少なくとも、普段のオマヌケキャラではないことだけは確かだ。
銭形を有能にすることで何が好かったか…少年漫画的観点から言えば、両者の絆を説得力あるものとしていたことが挙げられる。生涯のライバルである彼らの追いかけっこは、派手なだけのドンパチではなく、互いに認め合う男同士の勝負だったのだと理解させることで、一層惹き込んでくれる。
なお、クライマックスに於けるテリーとの最終決着は、絆の他に、銭形の刑事としての誇りと、ルパンの凄腕を同時に堪能できる美味しいシーン。

以上が本作の美点だが、では不味いのはどの部分か…それはストーリーと、キャラの扱いの差だと思えた。

本作の物語は、性質の悪い複雑さを持つものだった。
一味とシークレットセブンの対立がメインではあるが、そこにCIAを絡ませることで、物語に深みを出すというよりは、寧ろ焦点を暈してしまった感が強い。CIAが何故、問題に介入するのかを理解するまでには少々時間がかかるし、ザ・ロックの地下に築かれたパラダイスが崩壊するのも彼らの手によるものだというのは、無理やり彼らを組み込んでいる感じだ。本作にはプリミティブな少年漫画的面白さがあるのだから、下手に複雑化せず、ルパンの手でパラダイスを落とさせた方が良かったように思う。
それに、何故シークレットセブンがケネディ暗殺の証拠を欲しがってるのか、ルパンが金塊ではなく証拠を選んだのか…その動機が殆ど示されていないため、宝探しが何故ケネディ暗殺事件に繋がるのか不可解だし、最終局面に於ける展開に説得力がない。何時の間に化けたんだ、と思った。この強引な物語の運びは、本作の大きな難点。

キャラの扱いについては、上記の通り、ルパン、次元、銭形、テリーについてはよく描けていたように思う。
テリーは今回の悪役の親玉なのだが、知略に優れ貫禄もある、良く出来たボスだった。石田太郎さんの演技も出色。
しかし、彼を取り巻く人々に関しては、お世辞にも良かったとは言い難い。こちらもCIAとタイプは異なるが、やっとのことで無理やり組み込みました、といった感じだった。だからこそ、彼らの扱いは粗末そのもの。キャラは消耗品ではありません。
まぁ、スーザンは五右衛門をたぶらかしたということで、多少は物語に貢献していたが、状況的説得力も皆無だし、やられ方もテキトーに済ませたとしか思えないもので、結局は物語を良くしていたとは感じられないキャラだった。
「7人」に拘らないで、テリー、アンディ、スーザンの3人に絞った方が、一人一人を丁寧に描き込めるという意味で良かったのでは?

味方サイドに着目すると、不二子はいつも通りとして、五右衛門が守銭奴になっちゃうのは、アイディアとしては面白い。でも、それを上手く活かしてはいないような…だって、金塊奪取という目的があるにも関らず、五右衛門はそれに殆ど絡んでいないんだから。女に惑わされるためだけに出てきたようにさえ見える。
次元に比べて、この扱いの差は何なのだろう…

まぁ、メインヒロインがおらずとも愉しめることを「ある程度は」示してくれた作品と言えるが、丁寧な部分と粗末な部分に、大きな偏りを感じてしまう作品でもあるということで、自分の本作に対する評価は「普通」とさせていただきたい。
4. 2006/11/11 良い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:714(54%) 普通:326(25%) 悪い:288(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 9895 ホスト:9609 ブラウザー: 4483
今回はゲストヒロインが登場せず、これ以後はSPは第二TVシリーズの延長のような作りとなる。
元々、ルパンファンの中核は第二シリーズだろうし無駄に話しのスケールをでかくするよりは悪くないかと。
本作でいえばストーリー的には物凄く良かったとは思わなかったがアクションシーンがそれなりに良く
敵ボスCVがカリオストロ伯爵を演じた石田太郎氏で普段は吹き替えよろしくのコロンボキャラを
演じるあたりのマニアックなファンサービスがよかったので評価は「良い」で。
5. 2006/11/10 最悪 by niko [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:101(78%) 普通:16(12%) 悪い:12(9%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 11387 ホスト:11521 ブラウザー: 5234
ルパンシリーズの中で最もな駄作です。
作る側の適当さが溢れだし、しまいにはあざとい萌え狙いさえ見える。
話の筋が云々ではない。キャラの使い方が最悪なのだ。
女のうつつを抜かす五右衛門など作り手の勝手な暴走だろう。
キャラ達をおのおの働かせ、最後はルパンに集めておけばよいだろうという
打算的な流れは見ていて不愉快極まりない。
何でエンディングでみんな私服着てるんだろう?
やめてほしいですね。という率直な思いもある。

この放送を見た時、もうルパンも終わりかと思いました。
その後の「ファーストコンタクト」にほっとしたわけですが。
(これはなかなかの力作。作り手の愛情を感じた)

この作品をルパンシリーズの一つに数えたくはないほど最悪な作品です。
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