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アニメ評価: 2,393位 <= 2,394位(2,612作品中/偏差値46.07) =>2,395位

ルパン三世 ロシアより愛をこめて (アニメ)

読み仮名: るぱんさんせいろしあよりあいをこめて
総合情報評価
(評価投稿)
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(DVD)
直近発売のDVD: 2000/01/21 ():ロシアより愛をこめて ― ルパン三世 TVスペシャル第4弾
DVD(1件)
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9193
ロシアより愛をこめて ― ルパン三世 TVスペシャル第4弾

参考:\5,040
2000/01/21
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1.アナスタシアは生き延びず。自称「アナスタシア」は偽者。
16897
ビデオ:ルパン三世~ロシアより愛をこめて~
参考:\9,991
1992/11/01
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36088
ビデオ:ロシアより愛をこめて ― ルパン三世 TVスペシャル第4弾
参考:\3,990
1998/12/05
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1.アナスタシアは生き延びず。自称「アナスタシア」は偽者。
64540
CD:ルパン三世 ― ’95アウトテイクス&TVスペシャルテーマコレクション

参考:\2,548
1996/03/01
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93970
CD:ルパン三世のテーマ’97

参考:\1,500
1997/07/02
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1.曲は少ないが
178309
CD:「ルパン三世」オリジナルサウンド・ベストコレクション
参考:\2,548
1992/08/21
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1.懐かしさにひたれる
268022
CD:ルパン三世 : ロシアより愛をこめて ― オリジナル・サウンドトラック

参考:\1,800
2000/10/21
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456819
CD:ルパン三世/ロシアより愛をこめて
参考:\2,548
1992/08/21
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原作:モンキー・パンチ(中央公論社刊)
監督:出崎統
企画:武井英彦
音楽:大野雄二
脚本:柏原寛司
作画監督:長岡康史
撮影監督:長谷川肇
音楽監督:鈴木清司
録音監督:加藤敏
美術監督:光元博行
脚本監督:飯岡順一
編集:鶴渕允寿
演出:元永慶太郎 :菱川直樹
プロデューサー:伊藤響: 松元理人
主題歌「Golden Game」
作詞:三浦徳子作曲・編曲:大野雄二
唄:しばたはつみ
製作:東京ムービー新社
声の出演
ルパン三世:山田康雄
次元大介:小林清志
峰不二子:増山江威子
石川五ェ門:井上真樹夫
銭形警部:納谷悟朗
ジュディ・スコット:佐々木優子
ラスプートン:大木民夫
ドンビーノ:大塚明夫
ラッキー・マクドナルド:石塚運昇
ビッグマウス・ジョー:辻親八
デューク・ブラウン:納谷六朗
カルシオーネ:今西正男
放送開始日:1992/07/24(日本)
最終変更日:2006/11/02 23:20:47 / 最終変更者:634 / 提案者:634 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても悪い(-2.25)2,394位46.07-9.00 

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1. 2008/01/29 最悪 by HUNGRY SPIDER [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:167(41%) 普通:65(16%) 悪い:172(43%) 推薦人:45 推薦評価:70] / プロバイダー: 14019 ホスト:14229 ブラウザー: 7395
【良い点】

実際の歴史をベースにして、独自の設定を創っているところは、シリーズで何度も試みられている手法であるとは言え、面白いと思います。調理法はお世辞にも良いとは言い難いものですが。

金塊泥棒を行うものの、ルパンを出し抜いたかと思いきやまんまと嵌められた不二子…これはまぁ、お馴染みのパターンではあるものの、一味が本格的に動き出す為の布石という役割を果たしているので、悪くはないでしょう。

悪役ラスプートンの存在感は、シリーズを通してみても、かなりのものでした(但し、序盤までに限ります)。
そんな彼に雇われていたラッキーが、「相棒の仇討ち」のために、最後まで意地を張り通してくれたのは良かったですね。相棒・ビッグマウスと彼はいかに仲が良いかはそれなりに描かれていたので、ラスプートンと対峙した時の、悲しげな表情は本作の中で唯一、重みを感じるところでした。

【悪い点】

作中の説明を聞く限りでは、ロマノフ王朝の金塊を奪ったのは米国のどなたか詳しく知る由もないですが…ロシア革命が帝政崩壊を目的とした革命であったこと、民主主義の国で財産を奪われたことを考えると、ロマノフ王朝の末裔にとって、「平民」は恨みこそすれ、同情する対象にはならないはずです。
故に、ラストに於けるジュディの言葉や涙には、一抹の説得力も感じないどころか、滑稽にさえ映ります。「困っている祖国の人々を…」なんてのは矛盾もいいところなんですよ。その「困ってる人々」がジュディの先祖の暮らしを壊したんじゃなかったっけ? これが作品の結末だとすれば、とんだ破綻をやらかしてくれました、としか言いようがありません。

まぁ、その結末に至るまでの道筋次第では、彼女の言葉にも重みが付加されたことでしょう。序盤は、自分が末裔だということで金塊を貰い受ける資格があるの一点張りでも、ルパンたちと行動を共にするにつれ、或いはスラムの現状を見るにつれ、段々と思い直していく…とか、方法は色々とあったはず。
しかし、実際に描かれていた彼女は、強盗計画にノリノリで参加するわ、あっさりと同士を裏切るわ、猫を被るわ、敵方に寝返るわで、まさに「金塊の為なら手段を選ばぬ汚い女」という形容がぴったりの、自分本位の塊りみたいな人物でした。そんな彼女の傍若無人振りが、尚更ラストの滑りを加速させていたように思います。或いは、「どーせまた猫を被ってるんだろう」と穿った見方をさせる為に働いていたか。

ちなみに、自分の彼女に対する好感度が最悪だったのは、言うまでもありませんが、五右衛門は惚れちゃったようで…まぁ、美女に弱い彼のことだから、その心を惑わせたのは「性欲」であり、「愛」じゃないだろうということで、仕方ないなと感じます(笑)。ただ、あんな腹黒に掌握されるんじゃ、将来が心配だと思うと同時に、彼の愚かさを体現しているかのように思えて、不愉快でした。本作に於ける五右衛門は、ヘタレを露呈するために出てきたんでしょうか!?

そんなジュディの心を唯一見抜いた、本作に於ける悪の親玉ラスプートン…彼は序盤こそ、五右衛門を圧倒したり、奇妙な予言で人心を惑わしたりと、なかなかの「凄み」を見せていましたが、後半になって急に馬脚を現すというか、「単なる小悪党」に成り下がっていったのが惜しいところです。
ドンビーノの襲撃では無様な程に狼狽し、金塊を奪われそうになった時は大声で吼える以外には何も出来ず、自分の能力を曝した結果ルパンに(全く理不尽な方法で、しかも呆気なく)討ち取られておしまい。まるで、いいとこなしなんですよ。

そして…アニメでは、いかに「作画」が大事かが骨身に染みてわかりました。本作はそれを、反面教師として教えてくれました。
同じシーンを使い回したり、静止画を乱用したり…とにかく画の動きが少なすぎる。明らかに労力、丁寧さを省いている感じです。まぁ、それでも迫力が表現されていれば良いのですが、残念ながらそうでもない。音楽こそ良かったものの、静止画は何とか劇画を真似てみた、程度の仕上がりで、ゴツいとも綺麗とも言い難い代物だし、そうでない箇所では何回も崩れてるしで、目も当てられません。そもそも動かないルパンであの音楽を流されても、マッチしないんですよ。
粗いのは時代も時代だから仕方ないとは言え、雑に仕上げるのは到底肯定できません。

【総合評価】

TVスペシャルシリーズ第4弾にあたる作品ですが、残念ながら同シリーズの中では最底辺レベルだったと言わざるを得ません。音楽は別にしても、作画と脚本からは全面的に手抜きが感じられ、ヤル気がないとしか思えない作品に仕上がってしまっていたのが如何ともし難いところです。
所々、汚い言葉を使って申し訳ございませんが…本作に対する自分の評価は、「最悪」とさせていただきます。
2. 2007/10/05 とても悪い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1379(50%) 普通:540(19%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 11451 ホスト:11599 ブラウザー: 5234
なんだか爽快感がないのですよね。
止め画がやたら多いのも退いてしまうし、五右衛門が役立たずだし、とっつぁんも良いとこないし、一番印象に残ったのは、冒頭で水野春郎と話しているヤスベエ達声優陣の姿ではないでしょうか。あの頃から、ヤスベエは体調が思わしくなかったというのを後で知ったのですが。

キャラクターの軽妙な会話はルパンらしさを辛うじて出してはいましたが、それでもハートを掴んでくれた内容とは言い難いし、敵のラスプートンも、「前にも似たような奴が敵キャラで出てこなかったか?」とも思えるし、盛り下がるし、最後の撃ち倒すシーンにしても、「なんですぐに弱点判っちゃったの?」と疑問。まあ、すぐに罠にかかっちゃう五右衛門と、あまり物事を深く考えない次元だから苦戦しても、ルパンには通じなかったと言えばいいのでしょうか?

そして、ヒロインジュディのラストの「この金塊を祖国のために使いたいのです!!」といっても、それまでの行動を考えると、「あんた、本音は金塊を独占したいんでしょ?」と誰の目にもそう映っただろうし(なにせ、ラスプートンにそう心を読まれている。もともとの所有者がロマノフ王家(ホントはロシア国民の血税)なんだし)、女を庇う五右衛門にしても説得力が無いし、なんつーか・・・・・・。

まあ、ロマノフ王家否定説はともかく、ジュディにロシアを愛する気持ちというものをいろいろと出せば良かったと思うのに、そんな深く突っ込まずに考えて、ただ作っただけの作品と述べた方が良いのかも知れません。
3. 2006/11/25 とても悪い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:714(54%) 普通:326(25%) 悪い:288(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 6137 ホスト:5810 ブラウザー: 4483
作画面であまり良い印象がないしキャラも恋に落ちた五右衛門などを筆頭にイマイチな感じ。
敵の心を読んで攻撃をかわせるラプスーチンに対してボケっと何も考えずに撃ったルパンって
対処方としては間違ってないと思いますが「しょうもない」という印象はぬぐえません。
ラスボスとの決着がこんな感じですからストーリー的に印象に残ったものはほとんど無しです。
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