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[アニメ]図書館戦争: 推薦を受けた評価(感想/レビュー)


としょかんせんそう / LIBRARY WAR
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:図書館戦争
アニメ総合点=平均点x評価数3,481位/3,702作品中(総合-16/偏差値44.84) 3,480位<= =>3,482位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,670位/2,044作品中(平均-0.24=普通/68評価) 1,669位<= =>1,671位
2008年アニメ総合点173位/184作品中 172位<= =>174位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
映像1.00(良い)4
キャラ・設定0.75(良い)4
声優・俳優0.75(良い)4
ストーリー0.50(良い)4
音楽0.25(普通)4
可愛い50%2人/4人中
考えさせられた50%2人/4人中
格好良い50%2人/4人中
熱血25%1人/4人中
勇気貰った25%1人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

図書館の自由が侵される時、
我々は団結して、あくまで自由を守る


2019年(正化31年)。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年が経ち、メディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げる日本。

念願の"図書隊員"として採用された笠原 郁は、両親に、図書隊の中でも危険の伴う防衛員志望だとは言い出せないまま、軍事訓練に励む毎日を送っていた。郁は高校時代、書店でメディア良化隊員に本を奪われそうになったところを、一人の図書隊員に救われたことがある。その「正義の味方ぶり」に憧れ、顔も憶えていない図書隊員を王子様と慕い、自分も図書隊に入隊して本を守ることを決意したのだ。

やがて、卓越した運動能力と情熱が買われ、郁は、エリートによる精鋭部隊である"ライブラリー・タスクフォース(図書特殊部隊)"に配属されるのだが……。
(公式サイトより)

STAFF
原作:有川浩
(「図書館戦争」「図書館内乱」「図書館危機」/メディアワークス刊)
キャラクター原案:徒花スクモ
監督:浜名孝行
シリーズ構成:古怒田健志
キャラクターデザイン:中村悟
美術監督:池田繁美
美術設定:荒川直樹
色彩設計:片山由美子
日本 開始日:2008/04/11(金) 00:45-01:15 フジテレビ(ノイタミナ枠) TV / 終了日:2008/06/27
公式サイト
1. 「図書館戦争」公式サイト
オープニング動画 (1個)

あたしの街、明日の街
歌:高橋瞳 詞:高橋瞳 作曲:平出悟 編曲:平出悟 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)

changes
歌:Base Ball Bear 詞:小出祐介 作曲:小出祐介 編曲:Base Ball Bear [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/09/09 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: kunku / 管理人さん / 雪霞 / 提案者:に〜ぷ〜 (更新履歴)
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[推薦数:3] 2009/08/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19020 ホスト:18782 ブラウザ: 7590
まず視聴を終えての評価。
面白かったので「とても良い」です。
題名に惹かれて視聴を開始した訳ですが、最初は正直「あれ・・・・?」と思いました。題名が題名ですし、絵柄が萌え萌えしていなかったから、内容をかなり期待していたのです。それがまぁ、なんというか。王子様?んんんんん?
1話を見終わり、いや、これはまだ1話だからだ。と自分を納得させ2話目に突入。
あぁ〜・・・そうか、そうなのか。これはつまり、女性若しくは女の子向けの、働くお姉さんの恋愛物語なんだな、と。たしかに設定は心惹かれまくりました。破綻と矛盾を内包しまくりなのですが、それは回をおうごとに解消・解明され納得させられるんだろうな、という希望をもってたからです。
情報を規制される中、言論・表現の自由の為に戦う。高尚な事です。
しかして、法律化されてるのに、武力で対抗かい。それも「図書館員」が。とか、
法治国家のこの日本で、弱装弾とはいえ、銃器所持がまかり通る!?などの点は、バックボーンがあかされるに従い・・・・などということも無く。
本来、幾ら言論抑圧側の立場にいるとはいえ、明らかな不良軍人ばかりが目立つ良化隊ってどんなよ?
等々、突っ込みいれまくりながら視聴を続けました。
中には、まぁ無理やりそう思えば武装の理屈はたつか・・・・(説得力は無いなぁ)と思う話や、当たり前な考えをもつ良化隊員が現れたりと、「ある意味で」救いのある所もあり、ただのトンデモ設定な恋愛物として見ていたお陰か、最後まで見ることが出来ました。
そして私は最後まで観てから気づいたのです。
この話は、題名から期待をさせられた内容をまったく無視すれば、かなりの面白さを持った「少女アニメ」なんです。
男性受けする絵柄が果たして少女者向きなのかは別として、内容的にはまったくもって一環した、恋愛サクセスストーリーなんですよ。
少女期に、大好きだった本を良化隊から守ろうとしたその時に現れた、顔もうろ覚えな男性に憧れ、その男性が所属していた組織とその理念に共感してそこを目指し。そして目指した先でその男性と出会った末、女性からみて、困難・苦難極まりない、不条理に感じる出来事の中、恋が実っていく!
王道じゃないですか!
その王道にアクセントを付ける為のトンデモ設定!
昔からの常套手段です。そう私はこのアニメを男性的思考でもって、理屈をこねくり回し、自分の積んできた知識や感性で見てはダメだったのです。
そこにあるものを、そのままに楽しむ。
これこそ娯楽の本道。
そう思えば、ヒロインは大人でありながら少女的な、理想を求め熱血し突っ走る(ここをウザイとか思ってはいけません)それでいて恋を忘れることのない、魅力的な女の子です。
そばにはちゃんと、思考から物腰から容姿かられっきとした大人になろうとしている親友の女の子も控えてます。
ヒロインに恋する男の子が表れ、何もかも解ってる男性の先輩がいて、熱くそれでいてなにげに知性を感じさせる上司群。
そしてあからさまな理不尽な悪役達や世間、そのなかに相手の立場をヒロインに考えさせる「大人で敵役」の人物。
そして、何でもかなりの高水準でこなす憧れの男性。
揃ってます、揃ってます。
この素材で、設定が「銃を持って理想と恋の為に悲壮感なく戦う」。
「悲壮さや悲惨さ」がない。ここ重要。
悲劇的要素は恋の可燃剤に必要ですが、上記の2点はいりません。
あくまで、働く女の子の恋物語なのですから。

そう思ってみれば意外にいい作品だと思います。
良いに近い「とても良い」で評価させていただきたいと思います。
[共感]
2009/08/03 作品の根本をわしづかみにした評価です。そうか、こう書くべきだったのか。 by アマンドの木

[推薦数:1] 2011/03/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(72%) 普通:0(0%) 悪い:23(28%)] / プロバイダ: 14628 ホスト:14853 ブラウザ: 7469
【良い点】

・設定
・作画
・声優

【悪い点】

・内容の薄さ

【総合評価】

なんとも惜しいと感じた作品。この作品ならではの設定は興味深く、良いテーマを扱ってると思う。まさに今の現代(特に東京)で注目されている問題でもあり、作品を通して伝えたいことは分かりやすい。ただ、行き過ぎた検閲に対して抵抗するために図書館側が武装化、検閲の度にドンパチっていうのは如何なものかと。フィクションとはいえ、割と時代背景の近い日本を舞台にしている作品にしてはリアリティが欠けていた。
メディア良化法とか検閲のない時代の人から見たら今の状況は滑稽なんだろう、的なことを作中のキャラクター小牧も言ってたけど、まさにそんな感じが最後まで抜けなかった。

戦争しているシーンでも人が死んだという描写はなく、所謂サバゲーのようで茶番に感じた。
表現の自由にアプローチするならもっとそこを掘り下げて欲しかったし、戦争を描くならその意義や人の生死などについて突き詰めるべきだった。どちらも中途半端な上に、これまた中途半端な恋愛模様も加わってきて、全体的に物足りない感じ。

悪い所ばかり書いたが、作画が綺麗で声優の演技も良くストーリーも簡単、あまり深く考えずに何となく観る分には良い出来の作品なので、評価は『良い』とします。

[推薦数:1] 2008/07/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:164(74%) 普通:19(9%) 悪い:40(18%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19721 ブラウザ: 7776(携帯)
検閲が行われているという僕らからしたらありえない世界。
メディア良化法という法律が制定され、表現の自由が(軽く?)奪われたいわゆるifの世界ですね。
現在の人々の価値観にもし検閲が行われたら…
今の当たり前がそうでない(しかも一見それってたいしたことないとも思われること)というのがどういうことか感じさせられました。
本というものの価値が以上に上がっていると同時に本を愛する人々の思いが伝わってきて面白いです。
たかが本、されど本なんですよね。
アニメは「図書館危機」までの内容で盛り上がりをみせる「図書館革命」が見れなかったのはとても残念ですが一応締めることは出来てたのでよかったかな。
でも「革命」までやらないとこの作品アニメ化した意味がない気も…
展開自体は原作者が注文を受けたとおりの月9ドラマのようなベタ恋愛が筋にあり、そのあまりにもベタな展開にニヤニヤさせられました。
こういうの大好きです。
気になるのは笠原の泣き虫加減。
原作読むとよくわかりますがこれは単に笠原のキャラなんですがあまりにもよく泣くので泣き虫が嫌いな人は別に感動するでもない普通のシーンでも泣く笠原にいらつくかも。
びっくりするくらい泣きますので。
作画は非常によく声優もとてもあっています。
柴崎なんかイメージ通り。
OPやEDも作品によくあってました。

正直2クールでやってほしかったですね。
そしたら設定の説明や心理描写の不足、原作のカットされたエピソードやじっくり描けなかったシーン、そしてなにより「革命」まで見れたと思うので。
柴崎と手塚のやり取りもアニメで見たかったシーンがあったし。
最後に「戦争」というタイトルですが別に実際戦争やってる訳ではなく言葉のアヤなので戦争ものが好きな人には受け付けないかも。
たぶん何しょうもないことやってんやこいつら?って思うことでしょう。
その辺りは原作者も重々承知して作られているので個人的にはなんの問題も違和感もなかったんですけどやはりこだわる人には粗い作りかも。
ちなみにここで受けているようなツッコミなどは原作中の一般人の意見でもありもっともだし、あらかじめ原作のあとがきでも作者がそういう意見が出ることは予想していたのでこの作品の見るべきところはそこではないかと。
アニメでそこが伝わりきれてないのが原作読んだ身としてはもどかしいんですが…
粗を探せばいくらでも???が出る作品だと思うし。
確か図書館の自由法に図書館の自由を守るために個人に犠牲が出てはいけないってのがあるのに図書隊って矛盾してない?って思うし。
まあ気にしてたら楽しめない作品だと思います。
特にアニメはダイジェストみたいなもんなので。
評価は「とても良い」
アニメ見て少しでも面白いと思ったかたには原作を読むことをオススメします。
まだ単行本しかないので「戦争」から「革命」まで買うと結構値がはりますが僕はとても楽しめましたし考えさせられました。
ベタ甘恋愛全快の「別冊」もこの作品の恋愛面が好きなかたにはオススメです。

[推薦数:1] 2008/06/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(78%) 普通:18(22%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 24123 ホスト:23965 ブラウザ: 6287
確かに設定の酷さは、最近でもダントツだと思います。図書隊を「善」
良化隊を「悪」に見立てているものの、客観的に判断して「どっちも頭
おかしいだろう ! 」というのが正直な感想でした。全12話中の前半部で
視聴を打ち切ろうかと思いましたが、ノイタミナ作品が割りと好き&作画
が好みであったため、視聴を続けました。そうしているうちに設定にも慣れた
というか、麻痺してきた後半部あたりからスーッとストーリーが入ってくる
ように感じました。ベタベタの展開だし、主人公の笠原はヒステリー馬鹿
でしたが、その他登場人物も含め個人的には嫌いではありませんでした。
最終回は単純に「泣かせ」演出テンコ盛りなんですが、凄く良かったと思い
ます。特にカミツレのくだりは最高でした。全12話なのでテンポもいいし
(逆にダラダラと続けていたら比較的好意的な視聴者も離れていたかも)、
単純明快なストーリーなので、難しいことを考えずに感動(ありふれた感動
ですが)したい人にはオススメです。

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○○○の立場のコメント新条件 2011/10/14
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何れにせよ未見評価は禁止です(連続物では話の最小単位(1話)は見た上で行いましょう)。

注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:図書館戦争

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