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[アニメ]くじびきアンバランス (2006年TVシリーズ)


Kujibiki unbalance (2006)
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:くじびきアンバランス
関連作品 げんしけん関連作品
アニメ総合点=平均点x評価数1,256位/3,702作品中(総合13/偏差値48.93) 1,255位<= =>1,257位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,030位/2,044作品中(平均0.81=良い/16評価) 1,029位<= =>1,031位
2006年アニメ総合点64位/214作品中 63位<= =>65位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
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映像1.00(良い)1
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作品紹介(あらすじ)

『くじびきに二度目はない・・・』

全てを"くじびき"によって決める立橋院学園。
そこは、卒業生は政界、財界の要人を占め、生徒会の権力たるやあらゆる国家権力をも凌ぐほどの学園である。

この物語は、次期生徒会執行部に選ばれた榎本千尋たちが、現生徒会の厳しい教育に耐え、実務を引き継ぐまでの、愛と戦いの記録である。

放映局:キッズステーション テレビ神奈川 テレ玉 チバテレビ テレビ愛知 MXテレビ KBS京都 サンテレビ

原作:木尾士目 (講談社月刊アフタヌーン」連載)
監督:水島努 シリーズ構成:横手美智子 キャラクター原案:木尾士目 八雲剣豪
キャラクターデザイン:柳田義明 アニメーション制作:亜細亜堂
製作:立橋院学園生徒会 (メディアファクトリー 東芝エンタテインメント キッズステーション GENCO とらのあな)


エンディング主題歌 『Harmonies*』
歌:時乃&律子(野中藍&小清水亜美)
日本 開始日:2006/10/06(金) / 終了日:2006/12/22
オープニング動画 (1個)

あいあい
歌:
アツミサオリ 詞:アツミサオリ 作曲:アツミサオリ [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/03/21 / 最終変更者:kunku / その他更新者: K63 / TCC / herba / Barnirun / 提案者:SS (更新履歴)
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2009/07/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 20851 ホスト:20642 ブラウザ: 9556
【良い点】
設定。変な設定だけど以外にあり。
キャラにも付加要素が付け加えすぎな気もするが、内容的に受け入れられる。
OPは素晴らしい。
げんしけんからの派生としてつくられたものにしてはしっかり作られてる。
ラストの締めのワンシーンは個人的に好き。

【悪い点】
変に重くしている。

【総合評価】
良い。再び見なくてもいいけど悪くない作品。

2009/07/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13014 ホスト:13348 ブラウザ: 5234
げんしけんで本作品を知りましたが
ほのぼのするアニメで結構面白いです

よくある学園ものですけど、色々テコ入れがあったのは良かったです
ドタバタなアクションも好きでした
目立った欠点の無いそこそこの良作だと思います

キャラデザも好み。

2009/07/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 32709 ホスト:32595 ブラウザ: 7569
動画面では当時の作品としては近年稀に観る「きちんとアニメアニメしている」アニメではあったのだが、内容はまぁ相変わらず見た目によらず暗い。

無印もそうなのだけれど結構シリアスな話が多くて、主人公も優柔不断タイプなので結構観ていて歯痒い作品ではあるんだよね。

キノコ好き不思議少女だった時乃がカットされて幼馴染時乃が追加されたことによって、会長と主人公と新時乃との三角関係がメインの一つにもなるけれど、背景がポワポワしそうな甘ったるいシーンは殆どなく、淡々としていて一々子供時代の回想に耽る、みたいな流れはもうちょっと明るさが欲しかったと思う。

2009/06/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(70%) 普通:2(20%) 悪い:1(10%)] / プロバイダ: 24285 ホスト:23991 ブラウザ: 8090
普通。
生徒会系アニメということで、もっと自発的に学校を変えていくみたいなのを期待していたが、主人公一同が先輩の命令に従うというだけになってしまったのが残念。
ラブコメとしての要素も薄い気がした。
あとりっちゃん(会長)が留学するってのも無理やりすぎるか。

2009/02/22 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 8328 ホスト:8245 ブラウザ: 8455
げんしけんとくじアン1期は視聴済。

劇中劇版の設定を練り直した完全な別物である。
作画はよく動くので高評価、キャラ造形も概ね立っている。

評価は「良い」。

2009/01/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 6683
観る前の予想は単なるスピンオフ作品だから期待値は低かったが、
実際に観てみたら意外と作画・演出面でのクオリティが高く、
また「げんしけん」のスピンオフという位置に留まらない一つの作品として十分に面白かったですね。

本作に付いては基本的にはキャラ萌えとかドタバタ劇のノリを手軽に楽しめるかどうかだと思いますが、
しかし手軽さを売りとしてる割には時々だが4話のラストみたいな
行間を読まされる様なハッとさせられる演出が混ざってたりして意外と侮れない面を持ってる一方で、
全体を通して見るとストーリーの内容としては適当に色んな物を寄せ集めた感じの一貫性の無さも少し気になって、
後半のエピソード辺りは本作に似合わない暗い展開が有った所は面白さが半減した所も否めずだったか。

2008/09/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:164(74%) 普通:19(9%) 悪い:40(18%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19721 ブラウザ: 7776(携帯)
漫画「げんしけん」のなかで人気とされている漫画、アニメを実際にアニメにしたスピンオフ作品。
げんしけんメンバーが楽しく「くじアン」の話をし、作品内で細かい設定が公表されていたのでかなり気になって視聴しました。
結論からいうとげんしけんを読んでない人のほうが楽しめる作品ですかね。

作画
これは文句なし。
原作(といってもげんしけん内の)とはかなり見た目が異なるキャラもいますが概ね内面のイメージとハマッてましたし何より綺麗です。
原作との違いを楽しめるという意味でも成功していると思います。

キャラクター
個性のベクトルがそれぞれ全く別方向に大きく向いているのでわかりやすく全体としてのバランスもよくとれていてよかったです。
ただ1クールしかないので多数のキャラの魅力がそれぞれ十分に発揮されなかったのが残念です。
特に「げんしけん」内で人気の会長、副会長は彼女たちがなぜそこまで人気があるのかが伝わって来なかったでスピンオフ作品としてはけっこう痛いです。

ストーリー
原作の細かい設定、それに伴うしなければならない展開が邪魔をし、羽を十分に延ばせなかった印象です。
キャラの性質を考えるとドタバタコメディー向きなんですが設定上シリアスな展開をいれざるえなかったのがこの作品の不幸なところ。
そのせいでコメディーとしてもシリアスとしてもこじんまりと纏まってしまいインパクトに欠け、作品の方向性も定まっていないものになっています。
キャラの性質と1クールという尺を考えるとコメディー路線に絞ったほうが良かったでしょうね。
2クールなら別にいいと思うんですが。

その他
OPは歌、映像ともにかなりいいです。
何度も見ました。
次回予告をげんしけんメンバーがやってるのも面白かったです。
これはアニメのげんしけんを見てないと意味不明という意味ではどうかとも思うが「げんしけん」と「くじアン」の位置的な関係を考えれば別に問題ないかと。
むしろげんしけんのほうを知ってほしいって感じですね。
でも薦めるとしたらアニメより原作漫画だけど。

評価は「良い」
勿体ない作品の一つ。
げんしけん内では主にシリアス面が強調されていたのでそういった展開にも期待してたんですがイマイチイメージと違いましたね。
正直尺さえあれば学園モノやラブコメ、SFからバトルモノまでなんでも出来そうな作品です。
いや、ホントに勿体ない。

2007/07/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12628 ブラウザ: 3049(携帯)
作画、構図、美術、背景などは最高レベルと言っていい程素晴らしかったのですが、それだけに話の内容がズレてたり設定を無理に広げたり作品性に全く合わないダークネタを入れたりしたのが残念です。

前半のようにドタバタコメディだけをしていればもう少し評価を上げたと思うのですが…。

キャラは一人一人個性があり生き生きとしていて魅力的でした。
そのためストーリーにも台詞の掛け合いにもテンポがあって本当に観ていて面白かったです。

ただ少し主人公が頼りなさげなのにいいとこ取りだった気がします。

2007/06/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:116(45%) 普通:75(29%) 悪い:64(25%)] / プロバイダ: 30646 ホスト:30847 ブラウザ: 5234
登場人物が不運男・ラッキーガール・パーフェクト人間・マッドサイエンテイスト・改造人間・超能力・忍者・スパイ・宇宙人etc.etc…とやりすぎだろってほどな上、そんな人たちの学園ドラマ・コメディー・恋愛・等々、笑える話・いい話・しんみりした話・後味が悪い話とあっちこっちに話が飛んでいるのに、不思議と世界観がメチャクチャだとも崩壊しているとも感じさせない。個々のエピソードもハチャメチャなときも、しんみりなときも、しっかり作られている印象である。

作画、というか絵柄が良い。5頭身ぐらいのちんまりしたキャラクターが可愛く、動きもやわらかい感じがして見やすいというか、見ごたえがあるというか…とにかく好き。でも絵柄が可愛いのにキャラの心の内を描いたエピソードでは、心理描写がしっかりしていてなんともしんみりさせる。そのギャップがこれまた良い。

最終回で千尋達は生徒会になるが、1クールではちょっと色々あってここまできたなぁ、と思わせるのが弱かった気がする上、千尋・時乃・律子の3人の関係も半端で終わったような気もする。時乃の言うとおり、千尋が律子のことが好きだったのか微妙で終わった感じ。実際そうだったとしても、見ていた側からはそれがはっきりと分かるエピソードがなかったし。2クールやってもっと色々なエピソードを見てみたかった。

上のはただの希望だが、それとは他にただひとつの不満が次回予告。どうやらこのアニメが元々「げんしけん」というアニメのなかでやっていたアニメという設定のため次回予告を「げんしけん」の声優たちがやっていたらしいのだが、はっきり言ってそのナレーションが自分には邪魔に感じる。というのはその演出のせいで作品のさらに中の作品と感じて、それが見ている側と作品の間に“壁"を感じて、毎回見終わった後のすっきり感が削がれるのだ。「げんしけん」ファンには悪いが「げんしけん」とは関係なく、はっきり独立した作品にしてほしかった。

2007/04/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 19247 ホスト:19024 ブラウザ: 5623
旧版と比べれば明らかに「一本立ち」出来ている。これで初めて「作品」として評価可能なのだが。

先に「良いと思う立場から」コメントした通り、デフォルメされたアニメらしい動きは高評価だった
んだが、中盤以降やや失速。ラスト間際に小雪のマジ話を持ってくるのも減点。

この作品の骨子はなにか。答えはハーレムアニメのいちバリエーションだ。ただし露骨に「すきすき」
「べたべた」していないのでさして視聴者に「見ている事に関する引け目」を感じさせない機微は上手い。
極低空飛行な「惚れたハレた」を徹底できた事で、時乃の「千尋を好きかもしれない自分に対する戸惑い」
や律子ケッテンクラート(ケッテンクラートを入れないとなんか座りが悪い)の「感情を押さえた千尋
への接し方」はなかなか萌えさせる。基本的にこの三人の「恋に関する葛藤」だけに腐心しているので
その他の情報量は少ない。たとえば副会長と律子ケッテンクラートの確執という重い要素はサラッとスルー。
生徒会が圧倒的な(それこそ国家的な)権力を持っている事も一つの背景に過ぎないから、突っ込んじゃぁ
いけない。これらの要素が無いと惚れたハレたが前面に出てくるので、塩梅が難しいのだがいいバランス
になっている。だから反面、一話丸々使っちゃった小雪のエピソードに、見ているこっちが戸惑っちゃう
のだが。

特にものすごく感じ入る作品ではないが各要素のバランスが取れていてソツの無い一作。

2007/04/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(63%) 普通:6(10%) 悪い:16(27%)] / プロバイダ: 45073 ホスト:44897 ブラウザ: 6342
作画は高水準だったし声優さんの演技やキャスティングもなかなか合ってたと思うのだがストーリー的には適当にその辺りに転がってるのを拾い集めただけの感じにも見えて最後まで何をやりたかったのかもう一つ伝わって来なかった気がしますね。

2007/01/07 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:67(54%) 普通:27(22%) 悪い:29(24%)] / プロバイダ: 34750 ホスト:34573 ブラウザ: 4184
げんしけん部員達がはまっている大人気アニメという劇中劇をTVアニメ化

気になったのがキャラクターデザイン、声優はなれたがかなり変更されて最後まで違和感が残った。
話は普通のギャグアニメでどたばた系というよりやや抑制されたコメディーでお約束を笑える様に配置したりそれなりに面白かったけど現会長の思考行動原理が良く分からなかった為今一つはまれなかった。次回予告を見るにつれわざわざこれをTVアニメ化するほどの物だったのか?という疑問は最後まで解消されなかった。

2007/01/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4218 ホスト:4022 ブラウザ: 6641
アンTVAを全話見ての評価をします。

序盤はドタバタ色が強く、このままドタバタアニメで行くのかなと思っていましたが、中盤の無人島の話の辺りから方向転換してきたのはちょうど良かったと思います。あのままドタバタで終わっていたなら普通か悪いになっていたでしょう。
終盤になり、シリアスさが増してきた辺りから尺の短さがネックになってきたと思います。特に小雪が誘拐された話ではとてもベタで無理やり感がかなり漂ってきたと思います。
そして最終回はもう詰め込みの極みかと思います。詰めの甘さも目立ちました。会長と副会長の一騎打ちのところではあともう一回放送があればなぁと思いました。あんなにすんなりと決まってしまっては前々からの振りは台無しかと思います。あと、夜の立教院のところでは、律子の口調と態度にとても違和感を覚えました。いくらヘルメットを取ったからって、千尋と二人だけだからって、態度を軟化させ過ぎです。あれでは、ただのツンデレキャラに成り下ってしまいます。

全体的にまとまった作品と思いますが、最後の最後で詰めが甘かった作品かと思います。

[推薦数:1] 2007/01/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 45782 ホスト:45665 ブラウザ: 7297
一見してややシンプルめなキャラデザだがそのぶん動きがいい。背景や仕草なんかも。茶系統の色調が特徴的だがとてもいい具合だ…濃いめの水色制服が地味に映える。毎度毎度のびっくりメカによるアクションがいい味を出しててアニメならではの楽しさがある(蓮子とヤマダのコンビが面白いですねー)。でもいきなり超能力発動やらヘンな宇宙人やらで唐突に突飛なことが起きる何でもアリなんで、ある程度感覚的に観ないといけない…合わないとサッパリかも(言い方を変えると、ある程度アニメ慣れしてないとついていけない感じ)。そのわりにはふざけてるようには見えなくて、キャラの動きや演出で行間を読まされる所が多く、結構ストイックな緊張感やシリアスな雰囲気が出ている。まあ肩の力を抜いて観られるんだけど、終盤の展開は尺の短さが祟ったかちょっと強引に感じる。特に10話はこの作品らしからぬベタな展開が浮いてしまってる。結末に至る過程でも、生徒会長律子と副会長との関係は結構重要そうなんだけどかなり解りにくいし、主人公の千尋の心境変化にもう少し説得力が欲しい所。擁護するなら、あれこれ憶測して補完するような「げんしけん」的楽しみ方を意図してのことかもしれない。最終話は一応きれいにまとめたけどいろいろ曖昧なとこは良くも悪くもこの作品らしい。評価としては「とても良い」にしたい所だけど今イチつかみきれてないんで控えめに。

内容的にはどういう種類のもんかな? 一応学園もの/ドタバタ/トンデモ/試練/幼馴染み/三角関係…等々いろいろキーワードが浮かぶけどどれもしっくり来なくて、あまり適切な言葉が思い浮かばないけど、アニメにありがちなシチュエーションとかパターンとかをいろいろ集めた標本みたいな所がある(そう考えると10話の説明もつくかもしれない)。下の捲追911さんの「ネタや引き出しの多さ」を私なりに解釈するとそんな感じだ。結局予想通りというか、くじびきによる決定が絶対的という設定が主人公たち「次期生徒会役員」の境遇を作っているだけだったが、それが悪印象につながったかというとそうでもなかったのはそういう所から来てるのかもしれない。

印象というより記憶に残り難い話が多いんだけど、観た後何とも言えない余韻が残る回が多かった。しばらく何もしたくなくなるくらい。そんな余韻がこの作品ならではの味だ。特に4話の出来は素晴らしく、千尋と時乃そして律子のキャラクター性、3人の過去を絡めた関係性をとっても鮮やかに描いてくれた。観返す度に良さが解り、味わい深い(細部まで実に気合いが入った作り込みがされている)。

キャラとしてはヤマダのハマりっぷりも最高だったけど時乃が一番良かった。天然だけどストレートに踏み込むあたりが妙に鋭かったり。芯のある天真爛漫さというか…自分の性格を善悪含めて素直に受け入れてる感じ。声もそんなキャラに完璧に合ってた。

参考までに OVA も少し前に観たんだけどまあ正直、質が違い過ぎて比較するのもどうかと。3話しか無い OVA は「げんしけん」のオマケであり、お話的には完成品と言えないし、「げんしけん」のメンバーが議論に花を咲かすにはモノ足らない内容だろう。キャスティングは断然こっち。声優もより深くキャラをつかんでいる(尺の長さを考えれば当然か)。作画や動画、演出の質は方向性が違い過ぎるが、あちらはちょっと平面的。キャラデザはまあ好みだろうけど、こっちのは飾り気が無い中に味が出てるのがいい。

2006/12/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 33146 ホスト:32904 ブラウザ: 4928
全話観たけど、生徒会関係に対しナイフ振り回したり、超能力、宇宙人とか、なんでもアリな感じがしてテーマ的なのはあんまりわからなかったけど、リッチャンが律子としてはあんなに、優しい感じな人というか普通の女の子的な性格とは思わなかったです。最後は急な展開とは思ったけどそれなりに良かったと思います。最後、紫の髪の小さい子がカンシャクジイさんの身長抜いてカンシャクジイさんがヘコミっぱなしな状態が面白かったです。

[推薦数:1] 2006/12/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:317(58%) 普通:13(2%) 悪い:219(40%)] / プロバイダ: 6972 ホスト:6924 ブラウザ: 4184
「げんしけん」繋がりという事で取り敢えず視聴したが、最初は単なるスピンオフ的な作品だろうと侮ってたので期待値はそれほど高く無かったが、いざ視聴してみるとなかなか面白くて結果的には最終話まで視聴を続けてしまった。
ちなみに以前のOVA版の方は視聴してないのでその辺りの比較は出来ないが、色々とOVA版とは変更が有ったみたいですね。

この作品の良かった部分はドタバタ劇からシリアス、そして千尋と時乃と律子の3人の幼馴染にして微妙な三角関係が成されるラブコメ的な部分など色々な形でストーリー展開出来るキャラ構図なども含めたネタの引き出しの多さが魅力的だったし、それぞれのネタの部分に違った面白さを感じさせてくれる所もマンネリ化しない工夫が出来ているが、
個人的にこの作品で一番惹かれる部分は4話に代表される様な千尋と時乃、そして律子の少し甘酸っぱい微妙な関係を作った雰囲気の演出が素晴しかった。
この部分に関しては多くの台詞は語らないが、その台詞で語らせない部分を絶妙な雰囲気作りで惹き付ける事が出来る演出は地味ながらかなり良かった部分で印象深い。

後はギャグの部分では上石神井と山田の絡みが笑えるが、特にその中でも好印象だったのは山田役の後藤邑子さんのぶっ飛んだ演技力は何度観ても面白いしハマリ役だと思う。それとハマリ役と言えば個人的には時乃役の野中藍さんもピッタリ合っていたと思う。

しかし個人的に少し残念なのはこの作品が1クールというのは明らかに短すぎだと思う。先程に色々なネタの引き出しの多さが魅力的だと書いたが、その引き出しの多さの部分が1クールだと同時に仇になってる部分も有ると思える。1クールの間に色んな事をやり過ぎた様に思えて結果的には焦点が定まらず余計なエピソードも有ったかなという気はするが。個人的にはストーリーが少し急ぎ過ぎにも見えたし、本来なら2クール有ればもっと面白いエピソードが沢山作られたかも知れないなと思うと尺の短さは何とも恨めしい。
でも2クールだと作画のレベルが落ちそうだから微妙な部分も有るか。ちなみに作画は今期の中ではかなりクオリティーは高かった方だと思う。

最後に纏めを言うと少し物足りない部分も有るが今期の終了した作品の中ではかなり好印象の部類に入るし、個人的には千尋達が新・生徒会となって活躍する所も観たいなと思うので2期が作れるなら実現して欲しいなと思う。

評価は「とても良い」で。

2006/11/16 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 19044 ホスト:18790 ブラウザ: 5623
録り貯めしてたのを3話まで消化、「アニメーションとして」なかなか高水準。OVA ? 版は未視聴。

土曜午前中の若年層向け作品の様な等身のキャラを上手く動かし、デフォルメしている。特に上石神井
の動かし方、崩し方、コマの落とし方はなかなかに小気味いい。

ただし関心しないのがBGMの使い方。音響監督の手腕に疑問を感じる。

そして一番問題なのが、映像的に目で楽しめるのにお話自体があんまり肌に合わない点。こればっかりは
趣味が入るので致し方ない所だろう、残念。

2006/11/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:114(70%) 普通:16(10%) 悪い:32(20%)] / プロバイダ: 61 ホスト:226 ブラウザ: 4891
個人的にあまり肌に合わなかったので、視聴を打ち切りました。

正直、げんしけんのDVDに付属していたOVAの方が作画的にも、ストーリー的にも良かったような気がします。
キャラクターもOVAとは異なり、脇役だった蓮子や小雪が生徒会候補の一員として仲間になるなど、微妙に立ち位置を変えて、新たな風を取り入れようとしているのは分かりますが、ちょっと微妙かも・・・

あとは、学園コメディとしてドタバタ感を全面に押し出しているけど、ギャグが滑り気味なのと、キャラクターたちにイマイチ魅力を感じられないところが残念です。

全体に漂うアンニュイな雰囲気が好きな人には心地よいでしょうが、私には少々苦痛でした。
評価は、「微妙」と言う意味において「悪い」とさせてもらいます。

2006/10/17 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 33364 ホスト:33210 ブラウザ: 4928
最初は絵があんまり好みではなかったんやけど。まぁまぁ面白かったと思った。主人公達が中学生か高校生か忘れたけど、小学生が生徒会に入れんにが気になるかな。

2006/10/09 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(72%) 普通:92(28%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2795 ホスト:2669 ブラウザ: 6287
とりあえず一話視聴。
デザイン・キャスト・キャラ設定が大幅に変更されているようですが
私は知らないので、そういった立場からのコメントです。

まずストーリーはドタバタギャグとして可もなく不可もないところですね。
まだ一話なのでこれからテンポが上がっていくのに期待したいです。
蓮子と山田のやり取りはなかなかテンションが高くて面白かったです。

声優の大幅変更については何も知らない立場から言えば違和感は感じません。
瀧本さん・野中さんの主役コンビは問題なく演じられていましたし
蓮子の西原久美子さんもギャーギャーうるさい声で合っていました。
山田の後藤邑子さんはこういういじられへたれキャラが合っていましたね。
小清水亜美さんは一言くらいしか喋っていませんでしたが意外でした。
こういう雰囲気の役は初めてではないかと思われますしこれから期待したいです。

デザインは多少クセが強いものの慣れれば特に言うことはないですね。
エンディングは野中さんと小清水さんが歌っていていい感じでした。
これからどういった展開になるかとりあえず見ていきたいですね。

今回は普通の立場からのコメントで。

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「あの「げんしけん」内で作中作ととして登場したこの「くじびきアンバランス」何故か本家のげんしけんよりも...」 by 春美


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