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アニメ評価: 1,661位 <= 1,662位(2,612作品中/偏差値47.45) =>1,663位

ケモノヅメ (アニメ)

総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/11/10
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2007/07/13 ():ケモノヅメ DVD-BOX
DVD(1件)
売上/新着
23236
ケモノヅメ DVD-BOX

参考:\36,540
2007/07/13
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1.湯浅監督は天才だ…
放映局:WOWOW

スタッフ
原作:湯浅政明 マッドハウス
監督・シリーズ構成:湯浅政明
キャラクターデザイン:伊東伸高
色彩設計:大武恭子
美術監督:河野羚
音響監督:中嶋聡彦
音楽:若草恵
アニメーション制作:マッドハウス
製作:ケモノヅメ製作委員会

キャスト
桃田俊彦:木内秀信 上月由香:椎名へきる 桃田一馬:吉野裕行
柿の木利江:柿沼紫乃 桃田十蔵:筈見純 大葉久太郎:内海賢二
放送開始日:2006/08/05(日本) 放送終了日:2006/11/04(日本)
公式サイト
1. ケモノヅメ
2. ケモノヅメ|WOWOW ONLINE
最終変更日:2008/02/12 08:01:58 / 最終変更者:TCC / 提案者:SS (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本普通(0.40)1,662位47.452.00 

利用状況

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評価の分布

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最近8日間の閲覧数
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1. 2008/05/06 良い by 横すべり [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:263(49%) 普通:197(36%) 悪い:80(15%) 推薦人:13 推薦評価:16] / プロバイダー: 35439 ホスト:35253 ブラウザー: 5292
[TVアニメ(WOWOW) 2006年 30分枠全13話 ホラーテイストのバイオレンス・ラブコメディ]
とにかく絵柄にクセが強かったが、それは湯浅監督ならではといったところ。しかしクセが強いのは絵柄だけではなかったですね。題材もピュアな大人の恋愛とか、ねちっこい大人のしがらみといった最近のアニメではあまり見かけないものだし、露骨な描写も多く演出も大人向け。ただ、そういった要素が互いにマッチしていて意外にバランスは良かった気がする。
設定は妖怪人間モノで成人版の「早く人間になりたい」って感じ。ストーリーの根っこはシリアスなラブロマンス&逃避行。ごった煮的で雑味の多い演出に最初のうちは焦点を絞りにくく戸惑ったが、後半は面白く見ることができました。最後に振り返ってみると意外と筋が単純でしたが、ストーリーとキャラの描き方がしっかりしている娯楽作品という印象を受けました。あとコメディと謳っているものの、内容があまりにシリアスなので笑顔を浮かべるしかないという感じのブラックユーモア満載の笑えないコメディでしたね。ただ、あまり楽しげではないものの、このコメディ要素により娯楽性が出たのは間違いない。それから、よくわかんないけどパロも多いのかな?どっかで見たようなシーンや雰囲気も多かった気がする。
ヴィジュアルはなかなか凝っていて楽しめました、全く華はなかったけど印象に残ったシーンが多々あります。全体的に、なんていうかもうドギツク決まってましたね。
2. 2007/03/03 悪い by エリクサー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(13%) 普通:4(13%) 悪い:22(73%) 推薦人:12 推薦評価:7] / プロバイダー: 25233 ホスト:25184 ブラウザー: 6034
どうにも好きになれない作品でした。主人公とその恋人が敵同士で、追っ手を逃れて逃亡する展開は別に問題はありませんが、単に逃亡するだけでは物語を引っ張ることはできません(しかも13話しかないのだから)。俊彦の父、十蔵が何者かに惨殺され、その罪が由香になすりつけられたことが、二人の逃亡劇の原因となっていた以上、二人のすべきことは真犯人を捜し出し冤罪を晴らすことしかないはずでした。ところが、彼らはそのためにはほとんど活動せず、真犯人もイマイチはっきりしないままでした(おそらく大葉でしょうが)。最後は一応大葉との決戦になりましたが、そこまでの過程がグダグダであるため、えらく唐突な感じです。その他にも、俊彦と由香が出会ってすぐに一線を越えてしまうというのも無理がありました。

脇役や敵役についても不満があります。敵である大葉は、鬼封剣をじわじわと崩壊させ、裏では全人類をすべて食人鬼に変えるというとんでもない計画を進行させていました。途轍もなく悪いやつなのですが、かつては食人鬼と闘う剣士であった彼が、どうしてそんなことをしようとするほどになったのかよく分からない。かつての横恋慕の行き着く先というのでは飛躍しすぎています(狂っていたのならその説明がほしかった)。

一馬については、ひたすら悲惨なだけの生涯に、もう少しなんとかならなかったのかと思いました。結局、大葉に徹底的に利用され、一矢も報いることなく、兄と和解することもできず、「素っ裸」で死亡とは・・・・、あんまりです。また、利江についても、鬼封剣を守ろうとする心を大葉に利用され、結局、惨い死に方をしました。スタッフはここまでして何がしたかったのか?

ストーリー以外では、まず、あまりにシュールでグロテスクな表現描写や台詞に食傷気味です。このアニメ、すごくシリアスな世界観なのに、それを著しく減殺していました。シュールな表現に何か意味があるのか考えるのも馬鹿馬鹿しくなってきます。そしてあの醜いキャラクターデザインもいただけません。まるで視聴者がシンパシーを抱くのを阻害するために、わざとあのようなキャラデザインにしているみたいです。私見としては、シュールな表現描写を抑え、もっと美しいキャラデザインで作品を作ったほうが良かった。食人鬼にしてもあんなグロテスクなデザインにせずに、なるべく人間に近い感じにした方が、人と鬼との境はそんなにはっきりしたものではないということを示せたと思います。

思うに、この作品のスタッフは、作品には視聴者がいることを忘れていたのではないか。自分の好みに作品を仕上げることに熱中するあまり、視聴者がどう受け取るかについていささか無関心だったように見受けられます。

余談。この作品のヒロイン、由香を演じていたのは椎名へきるさんでしたが、私はこのキャスティングには少々驚きました。最近の椎名さんはひたすら歌手に純化しようとしていたと言ってよく(あくまで声優にこだわるタイプのファンは切り捨てられたとも聞く)、もはや声優をやる意思は残っていないと考えていたからです。ただ、どんな心境の変化があったにせよ(歌手活動が低下していることと無関係ではないだろうが)、また声優に対する情熱が湧いてきたというのなら、シニカルに見ることもないでしょう。椎名さんの声は嫌いではないので、ここは暖かい目で見るつもりです。
もうひとつ、この作品における椎名さんの演技は、彼女のファンにとっては甚だショッキングなものだったことでしょう(確かに従来のイメージとはかけ離れている)。
3. 2006/11/15 良い by 斐川 竜斗 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:403(60%) 普通:91(14%) 悪い:180(27%) 推薦人:38 推薦評価:54] / プロバイダー: 40026 ホスト:39877 ブラウザー: 3875
このアニメですが、皆さんが仰るように絵でアウトな人がかなり多いでしょうね(笑)
まあ、「確信犯」でやっているので何も言いませんし、冷静に見たら作画自体は「意図的」なので安定しているのではないでしょうか?
70年代っぽい作画です。
はっきり言ってこの絵は「嫌い」でしたけど慣れました。
エルゴプラクシー見てた時「この絵癖強いなー」とか思っていたのですがケモノヅメの比ではないです。
逆にこのアニメで作画が他の美少年、美少女がいるアニメみたいに綺麗だったら気色悪いと思います(汗)

さて、作画の事は置いておいて、内容は結構楽しめました。
トシヒコが階段から落ちたり、岩に頭ぶつけても平然としていたシーンでは爆笑しましたし、シリアスシーンも良く出来ていますしね。
ぼんの優しさとか、オオバの狂気とか面白かったです。
それでも、家族愛とか切なさがあるのが良いですね。
愛憎劇も面白いですし、コメディシーンのバランスで重くなりすぎないのが良いです。
ただ、グロシーンは引きましたね、僕は目とか狙われるのが生理的に大嫌いなんですが、ラストでコミカルですがそれが出ていたのが…
エロシーンについては良いと思います。
この作風だからこそ違和感なくてよいです。

オオバが人間じゃないのは良かったです、独特の味があって。
砲丸投げとかそうゆうのは独特な味が生きていましたし、設定を生かすのが上手いですね。
食人鬼と人間の禁断の愛とか、畳み掛けるような怒号の展開とかで終始退屈しないで見れましたので。
それに、OP前のシュールな小話も口では言えない魅力があってよかったですね。
「なら喰われちまいな」
全然脈絡ないですし、本編と全然関係ないけど、独特の雰囲気を構成する意味では正解です。

ラストも結構感動しましたし、変なサルに家族がいたのも意外でした…彼は大活躍していますね。
ラストは爽やかで、幸せそうで良いです。
爽やかな空に見とれましたし。

なので、評価は「良い」ですね。
なんだかんだで楽しめる場面が多い作品でしたので。
4. 2006/11/13 普通 by raruku [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:140(44%) 普通:67(21%) 悪い:112(35%) 推薦人:9 推薦評価:9] / プロバイダー: 14572 ホスト:14748 ブラウザー: 3875
一応全話見ましたが・・この作品10人中8人はまず絵でアウトでしょうね(笑)
そしてグロとエロが凄まじい・・・ガンツやエルフェンなどとは違った本当に生々しいグロさとエロさです。

面白い回は本当に笑わせてもらいましたし内容も悪くはないのですがやはり決着のつけ方が・・・。結局食人鬼に関しては何も解決してはいないというか・・まぁその辺りは話の核ではないですし、鬼封最強の剣聖に必殺技を教えてもらうとか兄弟仲直りで必殺合体攻撃だ!とかそういう王道路線は期待出来ない事はもう作風的にわかってました。でもボスのオオバは主人公がトラウマを乗り越えた後ちゃんと斬って倒してほしかったですね。
しかしラストのダイビングは感動しました・・が「良い」はつけられません、もう一度見ようとはとても思いませんので。
やはりこの作品は監督の作風が相当好きな方でないと楽しめないと思います。
自分的には見れるけど人に薦められないナンバーワン作品かも。
5. 2006/10/10 良い by ピノ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:6(43%) 普通:1(7%) 悪い:7(50%)] / プロバイダー: 16417 ホスト:16517 ブラウザー: 4184
作画はかなり良いですがこの絵はかなり人を選びそうですね〜
こんな絵なのでもしかして難しい話なのかと思いきや、わりとシンプルでわかりやすく続きが気になる話です。エロもグロもあるので年齢高めかもしれませんが。
6. 2006/08/23 良いと思う立場からのコメント by incoinco [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 3835 ホスト:3473 ブラウザー: 6032
3話まで観ますたー。なんで突然、こんなユニークな作品が出てくるのだろうかー。
食人鬼という、BLOOD+並にぐろいモンスターが登場するのにー、漫画日本昔話み
たいなテーストとアダルトなムードが渾然一体にー。

全体を通してのアートワーク最高ー。実写との合成などもうまく利用しながら、
カリグラフィーぽいタッチ、モノクロームな色調、これがいい味だしてまするー。
大半のアニメ好きには受けそうにないのに、よくやりましたなー。

ストーリーは、BLOOD+みたいな人を食らうモンスターを古来から退治している一族
の話なのだけどー、その後継ぎのはずの主人公が食人鬼の血を引く女性と恋に落ち
て逃避行ーというものー。ベースはすごく少年漫画っぽいのにー表現は大人向けと
いう、このギャップがおもしろいじょ。

とりあえず、絵にとてもひきつけられるので観続ける可能性大ー。
7. 2006/08/10 良いと思う立場からのコメント by テツジン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:32(63%) 普通:2(4%) 悪い:17(33%) 推薦人:3 推薦評価:4] / プロバイダー: 33969 ホスト:34089 ブラウザー: 7454
いやぁ当初キャラ表とか見た時色々と危険な香りがプンプンでどうなるのかが心配でしたが、
アニメーションで見た時は最高でした(笑)凄いねぇ。こういう荒さは好き。
そしてアニメーションだけではなくお話も最高。一話からもうフルスロットルで飛ばしすぎ。
これR-15作品という有難い勲章がありますが、最後の濡れ場シーンが一番の要因だと思うけど、
この絵と話の展開の破天荒さも15禁レベルに感じる(笑)

Bパートでいきなりヘンテコリンなサルが出てくるんだけど、脇でごちょごちょしているだけの存在かな
と思っていたら、いきなり本編の話に割ってはいってきて、いきなり荒唐無稽な行動しだすんだからいつ
何時誰が何をしでかしてくるのかが予想できない。いつもドキドキものです。そして以外と弟が熱い。
主役の兄より筋がある奴。この桃田家の鬼封剣の相続争いもこれから見物ですね。
本編の作品にある設定の人間を食べる怪物食人鬼の存在ですが、元々絵がとても癖のあるものなので、
怪物だけが特殊に浮いて見えなく、人間と同感覚で見れてしまっていて変な気分です。てかここにでてくる
みんなが正直グロく見えているんで、そんなに怪物だけの怖さは余り感じなかったなぁ。
でもでもこの後どんな描写が出てくるのかが楽しみです。勢いがとても強い作品に感じれたので、
1クールという尺が、一気に駆け抜けていく爽快感として楽しめていけたらいいな。
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