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アニメ評価: 493位 <= 494位(2,612作品中/偏差値51.49) =>495位

牧場の少女カトリ (アニメ)

読み仮名: まきばのしょうじょかとり
注意:これはアニメ版。その他メディアの情報はこちら: 小説
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/08/20
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2002/01/25 ():牧場の少女カトリ 完結版
DVD(13件)
売上/新着
VHS(11件)
売上/新着
本/漫画(6件)
売上/新着
音楽(4件)
売上/新着
19824
牧場の少女カトリ(3)

参考:\3,990
2001/03/25
()

1.ほのぼのした人間関係、好きです。
19826
牧場の少女カトリ(4)

参考:\3,990
2001/04/25
()

1.本当によく働きます…
44704
牧場の少女カトリ(2)

参考:\3,990
2001/03/25
()

1.何も起こらないのにおもしろい…
65456
牧場の少女カトリ 完結版

参考:\2,940
2002/01/25
()

1.カトリ最高!
69801
牧場の少女カトリ(1)

参考:\3,990
2001/03/25
()

1.フィンランドへ行きたくなる
86201
牧場の少女カトリ(12)

参考:\3,990
2001/06/25
()
90350
牧場の少女カトリ(10)

参考:\3,990
2001/06/25
()
24169
ビデオ:牧場の少女カトリ(7)
参考:\12,621
1988/05/25
()
108855
文庫:牧場の少女カトリ (竹書房文庫―世界名作劇場)

参考:\890
2004/12
()

1.アニメには勝てず
3566
CD:みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1984

参考:\2,100
2006/08/23
()

1.「あした天気になあれ」や「とんがり帽子のメモル」が次点かな…。
制作:本橋浩一 日本アニメーション フジテレビ
プロデューサー(完結版):中島仁 田中伸明
企画:佐藤昭司
監督:斎藤博
原作:アウニ・ヌオリワーラ …PAIMEN, PIKA JA EMANTA
脚本:宮崎晃
音楽:冬木透
絵コンテ:楠葉宏三 清瀬二郎
作画監督/キャラクターデザイン:高野登
作画監督:佐藤好春 森友典子 保谷裕江
美術監督:阿部泰三郎
音響監督(完結版):早瀬博雪
プロデューサー:松土隆二

歌:小林千絵
OP「Love with you 〜愛のプレゼント〜」 小林千絵
ED「風の子守唄」 小林千絵

キャラ/声優
ナレーター:武藤礼子
カトリ・ウコンネミ:及川ひとみ…勉強好きで努力家の女の子。性格も明るくて気立ての良い
カトリの母サラ・ウコンネミ:藤田淑子 カトリの祖父ユリス:宮内幸平 カトリの祖母イルダ:京田尚子
ダックスフントのアベル龍田直樹…カトリが6歳の時に母サラが連れてきた犬
子牛ユーラ
<ペンティラ屋敷>
ペッカ:塩屋翼
<ハルマ屋敷>
マルティ:古谷徹マルティの父ペイネ:辻村真人 マルティの姉マリ津賀有子 マルティの従姉ヘレナ:小林優子
<ライッコラ屋敷>
テーム:野島昭生 テームの妻ウッラ:杉田郁子 テームの叔父エスコ:上田敏也 ウッラの子エレナ
聞き分けのない牛ビークナー/大人しい牛ルストッカ
女中アンネリ:鈴木れい子 雇い人?ハンナ:吉田理保子 冬の雇い人グニンラ婆さん:高橋和枝
トポル…村を巡回している靴屋。ライッコラ屋敷の家畜番をカトリに紹介
<クラセラ屋敷>
ロッタ:滝沢久美子 ロッタの息子クラウス(4歳):高坂真琴 ロッタの夫カルロ大佐:西村知道
ペッカの兄ビリヤミ:橋本晃一 ビリヤミの婚約者アリーナ:木藤聡子女中ヘンリッカ:片岡富枝ラスキの弟子クスター:島田敏靴屋ラスキ
<リラク邸>
ロッタの父エリアス:藤田久…貿易会社に勤めている
エリアスの妹イーネス:中西妙子 小間使いセルマ:山田礼子 雇い人サロモン:郷里大輔料理人ノーラ:嶺あつ子
<パタコスキ村>
小児医ソフィア・ニーラネン:松島みのり
<自由学院>
レオ:伊倉一恵…カトリをドイツに占領されて亡命してきた王女と思い込んでいる少年
<フィンランド独立運動>
アッキ・ランタ:井上和彦
放送開始日:1984/1/9(日本) 放送終了日:1984/12/23(日本)
公式サイト
1. 牧場の少女カトリ
2. Nippon Animation : Catalogue
画像集サイト
1. WMT 1984: images
2. 『牧場の少女カトリ』各和感想
3. カトリったら(^^)
最終変更日:2008/02/13 12:57:01 / 最終変更者:十傑集 / その他更新者: カトル / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
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海外最高(3.00)269位46.763.00 

利用状況

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海外96511

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数5433001
割合31.2%25.0%18.8%18.8%0.0%0.0%6.2%
加算分布31.2%56.2%75%93.8%93.8%93.8%100%
分布要約75%18.8%6.2%
                                                                                                  

最近8日間の閲覧数
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1. 2008/05/03 とても良い by 青い羊 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:67(66%) 普通:2(2%) 悪い:32(32%)] / プロバイダー: 9702 ホスト:9807 ブラウザー: 8090
やはり一番のポイントは主題歌なんですね。人生の辛さと希望を歌っている名曲です。
OP「Love with you 〜愛のプレゼント〜」 小林千絵
ED「風の子守唄」 小林千絵
昨今風に『神曲』なんて言葉で片付けてしまうには、あまりにリアルです。
綺麗な曲なのですが、根底には、未来を模索しつつ今日という一日を生き抜こうとする勤労少女の哀愁が漂っています。名作アニメ劇場という枠組みで、ここまで深く、かつ物語りに連動(あるいはシンクロ)している曲も少ないのではないでしょうか。

肝心の物語り部分は、実話をベースにしているということもあり、ややパンチに欠ける部分があるのは否めないでしょう。しかし、伊達に名作アニメ劇場の看板を掲げている訳ではないので、十分に水準以上の出来ではあります。けどやっぱりちょっと薄味ではありますね。

ただ、主役カトリ・ウコンネミ役の及川ひとみさんの演技は素晴らしく、「健気な薄幸美少女」を見事なまでに演じきっています。
萌え要素とでもいうか、「取って付けたようなカワイサ」の表現ではなく、「一人の可憐な少女」を実力で演じられる役者さんです。そのような方は、実はかなり少ないと思っています。

主題歌および、及川ひとみさんの演技。リアルタイムで視聴されていた方々の心に残っているのは、結局のところ、この二点でしょう。
しかし、この二点だけでも十分に「とても良い」作品であると言えると思います。

-追記-
好きなアニメだったので、大人になってから原作小説(ノベライズではなく原作小説です)も読んだのですがギャップに面食らいました。
「世の中には知らない方が良いことって本当にあるんだ」と思いました。悲しい思い出です。
2. 2007/12/11 普通 by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:かなめ
評価履歴[良い:714(54%) 普通:326(25%) 悪い:288(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
OPとEDは凄く良く覚えているのに(兄貴がテープに録ったりしてました)
肝心の中味に関しては全く記憶していなかった作品です。
観てみると、やはりご都合主義的過ぎるというか退屈というか。
勿論、カトリ自身は与えられた環境内で相応の努力はしていますが
他作品の苦境を乗り越える主人公に比べると、どうにも物足りない。
「フランダースの犬」のように主役が天真爛漫な一方で周囲にロクな大人がいないという
あざとさは褒められたものではないが、本作のように人に恵まれすぎてるのもイマイチ。
(「セーラ」は私的には許容範囲かな?
寄宿学校という狭い社会の中での転落劇と復活劇なわけで)
前作「アンネット」で子供の視聴者が引いてしまうショッキングな展開を続けて
(原作はもっと酷いんだから、あれでも緩和された方だが)
シリーズモノとして傾いてしまった反動から子供が安心して観ていられる内容にという
製作側の事情は察する事はできるのですが「アンネット」が今、観返してみると
無茶苦茶面白いだけに順風満帆を絵に描いたような本作は物足りず…。
(大体、「医者、医者」言ってて最後にいきなり作家って何よ?)
歌の良さを加味して辛うじて「普通」でしょうか。
3. 2007/06/06 最高! by Mr.KN [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:154(92%) 普通:6(4%) 悪い:8(5%) 推薦人:3 推薦評価:2] / プロバイダー: 18003 ホスト:17726 ブラウザー: 4620
カトリは自分が今まで見た事のあった名作劇場シリーズの中ではかなり好きな部類の作品に入ると個人的には思います。

フランダースやセーラのように、主人公がこれでもかというほど不幸な目に遭う展開の作品は名作と呼ばれつつもどうしても進んで見る事が出来ないのですが、カトリはどちらかというとほのぼのとした雰囲気で周囲を取り巻く環境を見ても鬱になるような描写がほとんどなかったので、そういった意味では安心して見られた作品でもありました。

カトリ自身もその愛らしい容姿と声を担当する及川ひとみさんの演技が相まって好感が持てるキャラだったと思います。

OP、EDの曲も名作劇場シリーズの中では何度聴いても飽きないくらい個人的には一番好きな曲です。

まだ全話見てはいませんが、前述で述べた理由も含めて評価は「最高!」にします。

補足: 2007.11.20 文章を一部改正
評価 「とても良い」→「最高!」に変更
4. 2007/06/03 普通 by かなめ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:十傑集
評価履歴[良い:138(58%) 普通:34(14%) 悪い:64(27%) 推薦人:7 推薦評価:8] / プロバイダー: 34156 ホスト:34139 ブラウザー: 4698
視聴率の低下から、打ち切り寸前だったと言われるアニメ。
内容は、名作シリーズの王道をいっているものです。
主人公のカトリは強くて明るいヒロインで好感は持てました。頑固なところも魅力でしょう。

しかし…本作は王道を行きすぎていて、逆に新鮮なものがあまり感じられませんでした。
あらすじが平和すぎです。
最終回の母との再会のシーンが意外にあっさりしていて…なんかがっかりしました。
ラストは医者になりたかったカトリがなぜ作家になったのかも描かれず(本当に少し触れられたのみ…)、煮え切らない終わり方。
そして何よりも、カトリが強運すぎる。
カトリはファンの間では強運のヒロインと評されますが、ここまで来るとやりすぎな所が見て取れ、強引すぎる展開も、カトリだから…みたいな感じでまとめられてしまった印象が強いです。
とどのつまり、ご都合主義な展開が多いのです。
かと言って、翌年のヒロイン・セーラのような薄幸のヒロインという設定もあまりいただけない私ですが。…難しいです。

ただ、主題歌は間違いなく傑作だと思います。
割と異色なテーマですが、ファンの間でも人気があるらしく。

主題歌でプラスして、評価は「普通」です。
5. 2007/03/22 とても良い by Omeletto [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:30(45%) 普通:10(15%) 悪い:26(39%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 8065 ホスト:8191 ブラウザー: 5234
この作品実は実話を元に製作された話。

作家の「アウニ・ヌオリワーラ」の少女時代を描いた作品。

当時は知名度が低く視聴率が低迷し、途中で打ち切りになるところをスタッフの努力により最終回まで放映された作品として有名であるが、今では子供に見せたい作品だと言われるまでになりました。

医者を目指していたのに、なぜ作家になったのかが明らかにされておらず、非常に煮え切らない形で話が終わった点がマイナス。

カトリ自身は「人の役に立てる仕事」を目指していたはずですが…。
まぁ、作家として後世にこの作品を残し、勉強することの大切さ、仕事をすることの大切さ
努力をすればやがて努力した分だけ報いが来ると伝えたかなり高度な完成度を誇る作品であることは間違いないだろう。

面白いのが、マルティもペッカもカトリに好意を寄せていたにもかかわらず、当の本人は気が付かず…。
かなりの鈍感?それともあれが素?(笑)

後はクラシック曲のフィンランディアが作品を引き立てており、それがまたあのアニメとばっちりあっているというのがすばらしい。

そういった意味では本当に後世に残したい作品であることは言うまでも無い。
6. 2005/04/08 良いと思う立場からのコメント by 宝家義頼 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 20996 ホスト:20992 ブラウザー: 3646
フィンランドの音楽家シベリウスが作曲した交響詩「フィンランディア」のCDを聴いてみましたが、
やはり素晴らしいですね。このアニメでさんざん流されていた勇ましさと哀愁の漂う曲が、
実はこの「フィンランディア」だったと気付いた時は、驚きました。
フィンランドがロシアに併合されていた時代は弾圧に遭い、この「フィンランディア」を公に演奏する事は
禁止されていたとか。それでも弾圧にくじけず曲名を変えてこの曲は繰り返し演奏されてフィンランド人の愛国心を
掻き立て、遂にフィンランドを独立へ導いたと言われています。
そういうところは、辛い目に遭わされてもくじけずに立ち上がった健気な少女カトリと被っていますね〜。
カトリは幼いのに聡明でガッツがあって、たくましい少女でした。それでいて、かわいい・・・・・・・・・・・・・・・。
『牧場の少女カトリ』ほど「フィンランディア」が似合うTVアニメは無いでしょう、きっと。
原作小説は、本国フィンランドでも今では殆ど知られていないという・・・・・・・・・・・・・・・・・・勿体無い話だ。
7. 2005/01/08 最高! by カトル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1097(86%) 普通:56(4%) 悪い:119(9%) 推薦人:20 推薦評価:41] / プロバイダー: 52527 ホスト:52389 ブラウザー: 5533
前後作が主人公の性格と境遇がデンジャラス過ぎたせいか、それに埋もれて地味な感を否めないのは残念な話だ。

優しく頭が良いカトリですが、強さも半端じゃない。狼の群れを棒を振り翳して追っ払ったんだから。
8. 2004/10/08 良いと思う立場からのコメント by 宝家義頼 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 14179 ホスト:14004 ブラウザー: 3646
第1話のサブタイトルが、いきなり『別れ』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのサブタイトル通り、序盤から実の母親と
生き別れになってしまうカトリですが、キーパーソンとの別れと出会いは物語の最後まで続きます。
まあ、はっきり言ってここまで出会いと別れの激しいアニメは、そう無いのでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

サブタイトルが表示されているシーンの背景に広がる青い湖・・・・・・・・・・・・・・・この物語の舞台であるフィンランドは、
まさに森と湖の国ですね。このアニメでは、その様子が見事に再現されています。
林道を馬車に乗せられて進んで行く、カトリの母サラ。一方、その母の到着を待ちきれずに祖父の家からかなり離れた
橋の所で待ち伏せている6歳の少女カトリでしたが、カトリが初めて画面に現れるシーンの背景には多数の牛が群れて
いました。あの牛達は、やはり近所の資産家が所有している家畜なのでしょうか ? カトリが住んでいる家の近くで
大勢の牛達を飼う事ができるのは、ハルマ屋敷以外思い浮かびませんが、ひょっとしたら別の屋敷が存在するのかも
しれません。しかし、棒を持っていた男の家畜番が被っていた帽子が、マルティが被っていた帽子と何だか似ている
ような感じでしたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの帽子は、フィンランドではよく見かける帽子なのだろうか ! ?

橋の付近でサラが乗った馬車を待ち伏せていたカトリを無視して通り過ぎそうになった馬車だったが少し離れた場所で
停車して、サラが馬車から降りてカトリとサラは感動の再会を果たしていました・・・・・・・・・・・・・・2人が回りながら
抱き合うシーンは、結構印象に残ります。なかなかの名シーンですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
サラはカトリの顔が、だんだん亡くなった父親に似てきたとか言っていましたが、容姿は父親似なのだろうか ! ?
しかし後にカトリの祖父は、カトリは自分の死んだ息子ではなく母親のサラに似ているとか言っていたはずですが・・・。

サラがバスケットの中に入れて連れてきた子犬のアベルは、早速カトリと駆けっこをしていました。アベルは、
ダックスフンドですが生まれて間もない頃から、あんなに駆け回ったりするものなのだろうか ! ?
カトリが外でアベルと遊んでいる頃、カトリの祖父の家の中ではサラとユリス爺さんが深刻な話をしていましたが、
カトリはサラをうさぎ小屋に連れて行くまで全く気付いていない様子でした。第1話にのみ登場する、うさぎ小屋
ですが、カトリが6歳の頃は柵の中に7匹も飼われていたうさぎ達が3年後には全て姿を消しているのは怪しいと
いうか謎ですね、やはり。家計が苦しくなってみんな食べてしまったという事はないと思うが・・・・・・・・・・・・・・・。
そのうさぎ小屋で、サラからすぐに又ドイツへ出稼ぎに行くと教えられて動揺するカトリだったが、どうする事も
できず、サラは何だか早急にカトリの祖父の家を去っていました。本当に、何だかサラが去るのは早かったです。
サラが馬車で去ると、その後を叫びながら追いかけるカトリが転ぶあのシーンも、印象的な名シーンですね。

それから画面が白黒になって、再び元に戻るとそこには3年後のカトリの姿が・・・・・・・・・・・・・・・9歳のカトリは、
なかなかしっかりとした顔付きをしていました。ドイツから送られていたサラの手紙が届かなくなってから1年が経過
するものの、カトリの実家の家計は悪化する一方で、更に夜中に大きな熊が出現して成長したアベルが大声で吠えて
何とか追い返していましたが、アニメで見ても熊は結構不気味な動物でした。実物を直接見た事はありませんが、最近
熊による被害が日本でも急増中だとか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他人事ではないのか ! ?

翌日、牧場へ2頭の家畜牛を連れて行くカトリだったが、牧場で大きな岩を枕にして昼寝していると突然凄まじい銃声
が鳴り響いて森の中で大きな熊が射殺されていました。この熊は、ハルマ屋敷の牛を2頭殺したとかいう熊だったの
だろうか ? 銃を持った背の高い男がアベルを見て、 " 結構役に立つな ! " とか言っていましたが、
見ただけでそんな事がわかるのだろうか ? この男は、犬に関する豊富な知識でもあるのか、適当にそんな事を喋った
だけなのかわかりませんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アベルも、侮辱されると興奮していましたが、
人間の言葉を理解できるのだろうか ! ?

それからしばらくしてある日の早朝、家計が苦しくなってとうとう家畜牛を1頭売る事にしたユリス爺さんが、
まだ夜も明けていないのに家畜牛を連れて森の中を歩いていると、そこで待ち構えていた大熊に襲われるシーンで
第1話は一旦終了。
終わり方が、何だか唐突な感じで後味が悪いですが、これは時間的な制約のせいでこうなったのかもしれません。
『牧場の少女カトリ』も、他の世界名作劇場シリーズのアニメ同様、なかなか魅力的で面白いお話だと思います。
9. 2004/10/03 良いと思う立場からのコメント by カトル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1097(86%) 普通:56(4%) 悪い:119(9%) 推薦人:20 推薦評価:41] / プロバイダー: 16955 ホスト:16907 ブラウザー: 6016
( スミレはいいなぁ ♪ )

でました、フィンランド独立闘争記。
親追いかけて豪快に転ぶ冒頭は三千里と似とるね。
名劇の女主人公って石版で男の頭を粉砕する赤毛だの、
幼馴染を弟の仇として憎悪しまくるブラコンだの勝気 ( もしくは凶暴 ) な女の子のイメージが強いので、
カトリをそれらの猛女達と比較すると将に天使。

カトリは仕事にも不満を見せず、その合間に勉強に勤しむ努力家。カトリの祖父母は北欧一の果報者夫婦じゃて。
刺繍はできるは、ウッラ奥様の壊れた心を癒すカウンセリングの才能が有るは、牛の扱いは上手だは完璧じゃん。こんな子、おりまへんで〜 (^o^)
マルティ ・ ペッカ ・ レオ ・ クラウス坊ちゃんなど並み居る並の男どもも、カトリの前ではクラクラ ♪
マルティ、完結版じゃ存在省かれてやんの ♪
レオ、最後までカトリ = 王女というツッコミようの無いボケを貫き通したな (-_-)

アムロ声のマルティはちっとも才女カトリと釣り合ってない冴えないお坊ちゃんですが、
偶然出会った元同僚の最低女と仲間の男2人がカトリを捕まえようとした時に、特攻で大人達にぶつかっていった勇敢な行動は褒めたい。

( ララバぁ〜イ ララバぁ〜イ 風の子守唄ぁ ♪ )

話に少々山谷が欠けていますが、
庭師が言った、 『 強くなきゃ、綺麗な花は咲かねぇ。 』 の言葉を具現化した幼少時代を送ったヒロインでした。
10. 2004/08/30 良いと思う立場からのコメント by 宝家義頼 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 12425 ホスト:12316 ブラウザー: 3646
カトリがクウセラ屋敷を去って、故郷のパルキ村の祖父母の家へ戻り、そこでペッカと再び別れるシーンは、
深い霧が立ち篭めていて、とても印象に残る名シーンの1つでした。
別れ際に見せた涙を、目から流れる汗だと自分に言い聞かせるペッカでしたが、
このシーンは彼の心情をうまく表現していたと思います。
最初は狡猾で嘘吐きで、口の悪かった彼ですが人間的に成長して、最後には立派な青年になったのでしょうか ! ?
ペッカと別れた後、今度は一番古いボーイフレンドと言うか、下僕 ! ? であるマルティがやって来て、
パーティーにカトリを招待します。確か、マルティの親父の誕生パーティーだったと思いますが・・・・・・・・・・・・・・・。
パルキ村の付近では、やはりハルマ屋敷の主は資産家だと見られているのか、その日の夜に開かれたパーティーには
多数の大人と子供たちが招待されていました。フィンランドでは、大人の誕生パーティーも、親友たちを招いて盛大に
執り行うのでしょうか ?
警察署長まで当時ではまだ珍しかった自家用車に乗って、ハルマ屋敷の門をくぐっていましたね。
カトリはこのパーティーに出席する為に、クウセラ屋敷のロッタ奥様があつらえてくれた素敵な洋服を着て、
このパーティーに出席していましたが、あの洋服も結構似合っていました。
しかし、このパーティーにはカトリを異常に憎んでいるヘレナ嬢も出席していて、言い争いの後にとうとう
この日のパーティーの為に着てきた素敵な洋服を汚されてしまい、惨憺たる結果に終わってしまいました。
しかし、カトリもハンカチの刺繍の件で負けずに反撃して、結局へレナを圧倒していました。
このカトリVSヘレナの一騎討ちは、このパーティー以後へレナの登場が全く無いので、これで見納めのようです。
最終回以後も物語がもし続いていたとしたら、カトリはヘレナと再び出会う事はあったのだろうか ?
ヘレナは、はっきりとした理由も無いのに突然わめき出して、ヒステリックに吠えるタイプの嫌なお嬢さんです。
カトリと初めて会った時から何だかカトリの事を憎んでいましたが、カトリを憎んだ最初の動機は嫉妬でしょうか ?
マルティに好意を持っていたので、自分よりはるかに劣っているはずのカトリにマルティの心を奪われたのが、
とても悔しかったのかもしれません。しかし、ヘレナのカトリに対する嫉妬心は、やはり尋常ではないですね。
こういう嫌な性格の人間に絡まれるのは、なるだけ避けたいものです。
カトリは、男性には案外好かれているのに、同年齢の女性からは殆ど好かれていない不思議な少女です・・・・・・・・・・・。
親友に恵まれていたアン・シャーリーとは、やはり異なるタイプのヒロインですね。
それでもカトリは、『世界名作劇場』シリーズに登場した、どのヒロインよりも強運を持ったヒロインであることに、
変わりはありませんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
11. 2004/08/17 良い by ドラクエ好き [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:115(91%) 普通:8(6%) 悪い:3(2%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 47103 ホスト:47022 ブラウザー: 3875
名作劇場らしい、日常生活をこまごまと積み上げていく確かな表現力は健在です。
カトリが家畜番として一生懸命働いていた頃は、特に好感が持てました。

別に何も悪いところはないのですが、どうもうまく行き過ぎるところが私の好みには……(汗)
努力云々の前にカトリ自身が特別に器用すぎて、どうしても共感できないのですね。
マルティとペッカは友人というよりアレなので、「友情」には感動できませんし……。
「そんなに都合よくこんなところであの人に出会うかよーっ!」的なお定まり展開は、
アニメにも小説にもあってしかるべきだとは思うのですが、ちとやりすぎではありませんかな…。
靴職人のお弟子さんがあの後どうなったのか。
結局師匠に並ぶところまでは行かなかったのだろうとは思いますが。
師匠を越えたとしたら、それこそ話が出来すぎて……。うーん…。(苦)

他の名作劇場のようにいじめられるシーンが殆どなくて、安心して見られるアニメではありました。
12. 2004/05/12 良いと思う立場からのコメント by 宝家義頼 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 5942 ホスト:5735 ブラウザー: 3646
面接試験を無事クリアしたカトリは、9月から自由学院へ通学する事になりました・・・・・・・・・・・・・・・・それ自体は、大変めでたいのですが、登校時に桃色頭巾を被らなくても良いのでは ! ?
あの頭巾が特に気に入っているのかどうか定かでは無いですが、仕事中ならともかく学校へ通うのにあの頭巾を被る
必要は無いように思えて仕方がありません・・・・・・・・・・・・文句を言っても、仕方が無いですが。
服装も、面接試験の時に着ていった上等な服の方が、美しく見えますね。
いつものあのスタイルも悪くは無いですが、何かしっくりこないです。
別に、いつものスタイルで登校するように、屋敷の誰かに命令されている訳でもあるまいに・・・・・・・・・ ?
カトリ自身が、遠慮しているのかもしれませんが。多分そうかな ! ?
『 赤毛のアン 』 でも、アンの腹心の友ダイアナが、いつも同じ服装に同じ髪型で、がっかりというかあきれた
ものですが・・・・・・・・・制作スタッフはもう少し、ヒロイン達のおしゃれに気を配ってくれたら良かったのに。

登校中のカトリを街灯の設置された台の上で待ち受けるレオ少年。
彼は、カトリのクラスメイトですが、非常に疑い深いですね。
カトリが、何処かの国の王女様なのでは ! ? と勝手に妄想して、その事をカトリにしつこく問い質していましたが、カトリは " いい加減にして ! " と怒ってしまいました。
でも、本当に何処かの国の王女様なら、これまで苦労せずとも済んだはずなのだが・・・・・・・・・・・・・・・。

授業中に簡単な分数問題が解けずに、結局隣の座席に座っていたカトリに助けてもらうレオ・・・・・・・・・彼は、
頭は良く無いですね。それとも算数だけが苦手なのだろうか ?
もっとも現在の日本の大学生の中には、マジで分数の計算が出来ない学生もいるとか ! ?
誇張なのか事実なのか、よく知りませんが。
カトリに分数の答えを教えてもらった後も、レオはカトリに " 本当の身分と名前を教えて ! " と、
しつこく尋ねていました。何か、ストーカーっぽい感じが、しないでもないですね。

屋敷では、暇な ? ロッタ元奥様が、難しい刺繍のデザインを考案して、学校から帰宅したカトリに
製作させるのだった・・・・・・・・しかし、カトリの刺繍の腕前は、かなり上達しましたね。
もう、どんな難しいデザインの刺繍でも、問題無さそうです。
スウェーデンで、ロッタ元奥様の製作した刺繍と一緒に販売しても、よく売れるのではないでしょうか。

夜の夕食時に、退院したイーネス奥様から色々褒められ感謝され励まされるカトリ。
最初、彼女はイーネス奥様に脅えていましたが、態度を一変させたイーネス奥様のやさしい言葉に逆に感動していた
ようでした。イーネス奥様も、性根の腐った人物では無かったようです。
女医の、ソフィア・ニーラネン先生の事をえらく褒めていましたね。医者嫌いも直って良かったです。

翌日も、同じ場所で登校中のカトリを待ち伏せるレオ少年。
懲りずに、カトリの事を何処かの国の王女様だと詰問してカトリを困惑させていました。
レオは、本当にしつこい奴です。

その時、偶然かどうか知りませんが、自動車に乗ったニーラネン先生がやって来て、カトリとレオに、一緒に自動車に
乗らないかと誘うのだったが、ニーラネン先生の乱暴な運転に懲りているカトリはレオの背中に隠れて嫌がっていましたが、カトリとは対照的にレオの方は、自動車に乗った事が無いので、積極的に自動車に乗りたがっていましたね。

レオは自動車の走行中に思いきりはしゃいでいましたが、相変わらずニーラネン先生の運転は乱暴でしたね。
どさくさに紛れて、≪ カトリの正体 ≫ をニーラネン先生に尋ねるレオに、カトリは星の国の王女様だと
偽情報を吹き込むニーラネン先生だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ! !
頭の良く無い純粋な少年は、このニーラネン先生の作り話を信じきったようですね。
乱暴な運転のせいで、学校に到着した頃にはシートの下でひっくり返っていたカトリとレオだった・・・・・・・・。
当時はまだ、フィンランドには自動車免許制度は無かったようですね、多分。

学校に到着すると、早速クラスメイトに ≪ カトリの正体 ≫ の噂を垂れ流すレオ・・・・・・・・・・・・・・彼が、この話が真実では無いと悟ったのは何年後なのだろうか ! ? ちょっと興味がありますね。
13. 2004/05/12 最悪 by 未納兄弟 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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カトリがイーネスに理由も無くいぢめられていたのは嫌いでしたね・・・・・・・・・

子供の上層教育に悪いとおもいましたね・・・・・・
14. 2004/05/12 良いと思う立場からのコメント by 宝家義頼 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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大都会のトゥルクへ奉公に行ったカトリ。これまでとの大きな違いは、都会には湖が見られないという事ですね。
農村部のフィンランドでは、結構湖がよく見られたのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
最初の奉公先であるライッコラ屋敷などは、屋敷のすぐそばに大きな湖があったのだが・・・・・・・・・・・・・。
北の牧場のそばにも、大きな湖がありましたね。当時はまだ精神的な病に冒されていたウッラ奥様の我が儘で、カトリ
は大切な牛達を崖から転落させてしまい、テーム氏から罰を受けたのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
原作では、カトリは鞭でぶたれずに済んだそうだが、アニメのカトリは理不尽な罰を受けていました。
ああいうのは、見ていて余り面白く無いですね。テーム氏は、あの後ちゃんと反省したのだろうか ?

サロモンさんは、園芸が趣味なのだろうか ?
結構花好きですが、彼は屋敷の庭に花を植えるのが仕事なのかもしれませんね。
勿論、それだけが仕事の全てでは無いでしょうけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

物語の最後の方で登場したレオは、結構疑い深い性格ですね。
カトリの言い分を、なかなか聞こうとしません。
それに、ハイテンションになると、極端な行動に走ったりして、見ようによっては結構愉快な少年なのだが。
" 僕と、ず〜っと仲良くしてくれる ? " とカトリに尋ねて、彼女が軽く頷いて仲良くすると約束すると、
とたんに大喜びして、 " やったやった〜 ! ! " と大声で叫びながら飛び跳ねて走り出し、ほぼ垂直に
地面から生えている大木の幹をダッシュで駆け登るなど尋常ならざる行動に走って、何だか笑えました。
" 今日から、お前とも友達だぞ〜 ! ! " とか叫んでアベルを抱き締めて何度もキスをしたり、とにかく
喜んだ時のリアクションが凄い少年です。
もう少し早く登場していたら、もっと面白くなったかもしれませんね。

病院のベッドで横たわるイーネス様の声が、いつもと違っていたのが気になりますね。
この時、イーネスを演じていた声優さんは、いつもイーネスを演じていた中西妙子さんとは違うように思います。
声が、全く違っていました・・・・・・・・・誰が、この時のイーネスの声を担当していたのだろうか ?

アッキに誘われてレストランで食事をするカトリ。この時、偶然眼鏡をかけたレーニンを見つけるアッキだったが、
当時、本当にレーニンはトゥルクへやって来たのだろうか ! ?
エミリアから、アッキと婚約した事を告げられて驚き、椅子を倒してしまったカトリ。
レーニンを目撃した事より、そっちの方が、やはりびっくりしますか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
アッキとエミリアの2人の登場は、ここまでで、最終回には登場しませんでしたね・・・・・・・・・・少し、残念。

レストランから、奉公先の屋敷へ戻った頃にはすっかり暗くなっていました。
レストランに入った頃は、かなり明るかったのだが・・・・・・・・・・・かなり長い時間、レストランに
居たのだろう、多分。

屋敷では、マルティがずっと待っていました。彼も、トゥルクへ来ていましたね。
彼が、一番長い付き合いの人物でした。

自由学院への面接試験当日は、カトリもハルマ屋敷のパーティーで着ていた立派な服装でしたね。
試験当日だけでは無く、入学してからもこの服装で登校すれば良かったと思うのだが・・・・・・・・・・・・・。
一緒に被っていた帽子も、なかなか似合っていました。

面接試験では、『 カレバラ 』 と 『 トム・ソーヤの冒険 』 を手渡されて、カレバラの方は
すぐに判別できましたが、 『 トム・ソーヤの冒険 』 の方は、さすがに知らないようでした。
当時、このアメリカの児童小説が本当にフィンランドで翻訳され出版されていたのかどうか、怪しいですね。

マルティは、屋敷へ戻ったカトリに試験の結果を聞きに行って、椅子に座るカトリから試験に落ちたと伝えられ
憤慨するのだった・・・・・・・・・・いかにも、彼らしい行動です。
でも、それが実はカトリの吐いた嘘で、本当は成績優秀で授業料免除の特待生として入学を許可されたと知って、
大喜びするマルティ。
レオみたいに、大袈裟にはしゃいだりしませんが、それでもマルティの体は、何だかふわふわと宙に浮いているように
見えました。
15. 2004/05/11 良い by toona [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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最近BSで再放送されていたのをみてとても気に入りました。
はじめはなんだかたいくつそうなアニメだなぁ…と思っていたのですが、続けて見ているうちに不思議な魅力にはまりました。
普通こういうタイプのお話だと、常に主人公がいじめられるのが王道だと思うのですが、カトリはちょっと違いますね。
嫌なキャラも出てくるのですがちょっとしか出てこない。
出てもすぐにいい人になってしまう^^;
それでもなぜか面白いんですよね。

でもただひとつ問題はあります。
それは最終回。
(以下ネタばれ含みます)
カトリは最後のほうでは「医者」になりたいとずっと言ってたんですよ。
最後は周囲の人全員がそれを応援するわけですよ。


なのになぜ最後の最後に、
カトリは「作家」になりましたなんて落ちがつきますか…
16. 2004/05/08 とても良い by タカトキ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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カトリはもちろん、マルティやペッカなど、キャラが魅力的でした。
放送当時は打ち切りにされそうになったらしいですが、今なお根強いファンがいるのは凄いと思います。
17. 2004/05/05 最高! by 宝家義頼 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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かつて日曜日の午後7時半よりフジテレビ系列のTV放送局から毎週放映されていた、
『 世界名作劇場 』 シリーズの作品の中で、特に素晴らしい作品だったと思います。

時代背景等は、フィンランドの女流作家が書いた原作小説を日本の視聴者向けに描き換えてありましたが、
登場人物の活躍やストーリーの面白さは、原作以上だったと思います。

主人公の少女カトリ・ウコンネミは6歳で実の母親と生き別れるなど最初から波乱の生涯を歩んでいましたが、
どんな事があってもくじけず、自らの強い意志と素晴らしい仲間、そして並外れた強運を上手く生かして生きる姿に
感動します。実際カトリは、年齢の割にしっかり者で知恵があり、健気で、かわいいですね。
異性にもよくモテます。マルティにペッカにクラウス坊ちゃんにレオと、彼女の魅力の虜になった少年達が、
大勢いました。視聴者も、そうなのかな ! ?
カトリは、ピンチになると必ず誰かが助けに来てくれました。
特に、クウセラ屋敷に向かう途中でハンナ達泥棒一味に捕まって生命の危険に晒された時、
突然警察に連行されたはずのアッキが森の中から駆けて現れた時は、驚きました !
あんなにタイミング良く、救助に駆け付けて来るなんて、現実にはありえません。
カトリに意地悪するキャラクターも数人いましたが、ハンナとヘレナ以外の人達と、
最終的に上手く仲直り出来たようです。
カトリは、素直で利口でいい娘ですから、当然かもしれませんが・・・・・・・・・・・・・・・・・。
独学で難解な叙事詩カレバラを読んだり、数学を学んで身に付けたのも凄いですね〜。感心します。
カトリは、道にも迷いませんね。方向音痴では無いです。方向感覚が、常人より優れているのだろうか ?
ライッコラ屋敷の主人のテーム氏の親戚の家へ用事を遣わされた時、殆ど地図を見ないで迷わずに目的の家へ
辿り着いたのを見て、驚きました。
最終回で生き別れた母親と再会するシーンも感動出来ますね。なかなか良く出来ています。

カトリの祖父のユリスが、そもそも元凶でした。
彼の体調が悪く、彼が売ろうとした牛が熊に襲われて殺され、ユリス自身が負傷したのが、カトリが奉公に出る
きっかけとなりました。
第2話で、熊に襲われ腕に重傷を負ったユリスの姿を見た馬車に乗った男が、その傷を見て
" 大した怪我じゃ無くて良かったな " みたいな事を本人に向かって喋っていたのを見て、何だか笑えました。
この時実は、ユリス爺さんは深手を負っていて、もの凄い流血を引き起こしていました。
見た目からして、凄く痛そうです・・・・・・・・・・どこが、 " 大した怪我じゃ無い " のか、
さっぱり判りません。
この馬車に乗った男の目は、節穴なのだろうか ! ?
ユリス爺さんはカトリに負けないくらい頑固で、腕を負傷しながら強引にサウナに入って、
更に症状を悪化させました。
自業自得で済むならともかく、これで更に家計が苦しくなって、とうとうカトリに働く決心をさせてしまいました。
カトリがライッコラ屋敷の家畜番を解雇されて1年ぶりに帰ってきた時も、畑で心臓発作で倒れてカトリを不安にさせ
再び奉公に出る決心をさせてしまいましたね。このお爺さんは、疫病神なのか ! ?

ペッカは田舎者ですが、性根はいい奴でした。ただ、嘘吐きで口が悪いのが気になりますね。
最初、他人より耳がいいとか言っていましたが、彼は段々耳が遠くなって、しまいには馬車に同乗するカトリの声まで
上手く聞き取れない程にまで聴力が低下しましたね・・・・・・・・・・・・・。
カトリが横から話し掛けても、わざわざ聞き返していました。
これは一体、どうしたのだろうか ! ?
割とお調子者で思考も単純で、明るくなったり落ち込んだりした時の落差が激しかったのが印象的です。

ヘレナは最初から、カトリに敵意を剥き出しにしていましたが、これは嫉妬心からきたのだろうか ! ?
興奮すると、支離滅裂な文句を喚き立てていましたが、あれは凄く滑稽でしたね。
彼女では、所詮カトリのライバルにはなれません。
ハルマ屋敷のパーティー以来、とうとう最終回まで出番がありませんでした。

このアニメは、とにかく人の出会いと別れが頻繁に起こります。何だか、悲しいお話ですね。
しかし、別れた人とばったり出会ったりもするので、悲しんでばかりもいられませんが・・・・・・・・・・・・。
特にアッキさんとは、意外とよく出会っているような気がします。
彼は、カトリの守護神・・・・・・・・・・という事も無いでしょうか ?

イーネス様は、カトリに意地悪していましたが、『 小公女セーラ 』 のミンチン院長ほどでも無いですか・・・・
演じていた声優さんは、同じ人でしたが・・・・・・・・・・・・。

レオは、マルティやペッカに比べると利口そうな顔付きをしていますが、登場するのが遅過ぎましたね。
この少年も、カトリが困っていると助けてくれました。
カトリに魅せられたのか、それとも最初から性格が良くて、困っている人間を放置出来ない性分なのか、
よく判りませんが。

とにかく秀逸な作品です。視聴する価値が、ありますね。
18. 2004/02/01 良いと思う立場からのコメント by システム移動 [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

ストーリー写しは評価板の対象外ですので、こちらに移動されています。
19. 2004/01/21 良いと思う立場からのコメント by 宝家義頼 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 30243 ホスト:30051 ブラウザー: 3646
三銃士の次は、これが再放送されるみたいですね。予定では、2月4日(水曜日)からのようです。
『牧場の少女カトリ』は、世界名作劇場シリーズの中で最も注目度が低かった作品でした。
何しろ、原作者は日本ではほとんど無名に近く、お話も序盤は何となく暗いとくれば、
低視聴率で打ち切りも止む無し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・といった酷評を受けていました。
しかしながら、後半から勢いを盛り返し、最終回はとても感動できるアニメになっています。
第一話は、何か途中で終わってしまっているみたいで、昔見た時、
「えっ ! ここで終わりなのか。」
と正直思いました。
マルティの声も、坊ちゃんふうに少し作り過ぎていて不満でした。
カトリには、嫌がらせをする女性達が登場しますが、二人を除いてうまく仲直りしていますね。
(ヘンリッカというのが、どういう人だったか思い出せない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)
実はフィンランドという国に初めて関心を持ったのは、この作品を見てからです。
その後、「雪中の奇跡」の著者である梅本弘氏の書籍を多数読んで、
フィンランドが小国ながらも実は偉大な国であるという事を知りました。
フィンランドは、日本に友好的な国だと聞いた事があります。実際、そのようですけど・・・・・・・・・・・。
カトリの物語が始まるのは、まだフィンランドがロシアに併合されていた頃でしたね。
TV番組表を掲載している雑誌等によると、BS11chで春から朝のアニメ放送時間帯で再放送開始のようです。
本来、次に始まるのは、 『 アニメ三銃士 』 のハズなのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
昼の時間帯も再放送していますので、重なってしまいそうですね。
( あくまで、まだ予定ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・途中で変更される可能性があります。 )
もし再放送されるようなら、見逃した人や今まで全く興味の無かった人も視聴なさっては ?
20. 2003/07/28 最高! by 桜田門二郎 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:296(92%) 普通:22(7%) 悪い:5(2%)] / プロバイダー: 13237 ホスト:12989 ブラウザー: 3875
*カトリが、最初の奉公先から暇を出されて次の奉公先にいくところがなんかリアリティーがあった。最初の奉公先の主人の言い訳する姿がもの凄く印象に残っている。なんだかんだいって、街に出てきたら、なんとなくレヴェルアップした感じがした。確か、カトリが到着したとき、ちょうど、奉公先の主人が軍服姿で出征する(あるいは、長期出張)ところと入れ違いになるんだが、その時、子供心に前の奉公先の農場がやけにぴすぼらしく思えたのと、やさしそうな夫人でよかったなと思った(実際に優しかったから良かったのだが)。そして、もの凄く違和感に思えたのが、その主人が大佐(まぁ、当時としたらかなりの身分)なのに、その子供がやけに小さいことに違和感を覚えた(軍隊は若年退職制度をとっているとはいえね・・・・)。
*ロッタ夫人と確か、姑がカトリをめぐって確執になるって話なんだが、いろいろカトリの家庭教師としての聡明さをはかる、正確にはあらを探そうとして、カトリを色々と試すのだが、ことごとく失敗するっていう話が良かったですね。確か、孫に、「何を読んでくれる?」って、尋ねた際に、「字のない絵本」とか、とにかく、「字のない〜」といったところで、姑がしてやったりという顔したところで、有名な本ということをカトリが説明すると、知っていますと言い訳をするその場面が好きで、今でも強いインパクトを残している。その一方で、聡明でないと、生き残れないな・・・・って、変な印象も残っている。
*最初の、奉公先のイメージだと思うが、原作者とこの作品がフィンランドを扱っているということもあって、この作品から受ける印象は、サウナって感じなんですね、変な説明ですいませんね(笑)。サウナのシーンがあったかなかったかは、記憶がとても曖昧なんですが。ただ、聡明さをいかして、そして、夫人のはからいで、名門学校に行き、音信不通だった母親から連絡があるって感じで終わりましたね。
21. 2003/03/13 とても良い by スナフキン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

名作劇場完結編で見たけど、とてもよかった。いつか、完結編ではなく本編を見てみたい作品。
カトリの一生懸命働く姿は心温めます。
22. 2003/02/22 普通 by エルバラダイ事務局長 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

オープニングとエンディングをいまでは普通のタレントになったアイドル時代の
小林千絵が唄っていた。兎に角悲しさの中にも気丈な感じのカトリを唄い表した
OPとどこか悲しさあふれるEDと、ダブルで哀愁感じさせていた。両方とも悪
くはないんだけど、片方くらいは明るい感じでも…。
本編だと、出稼ぎに行った母親と売りに出す乳牛とを重ね合わせてる場面が印象
に残ってます。その乳牛がクマに襲われて取引破談、祖父が重症でカトリが働き
に出る。う〜、なんて悲しい話なんだ。
23. 2002/09/21 良い by ウキキ [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

ガキの頃、初めて見た世界名作だけど、『記憶では良かった』しか解らん。
24. 2002/09/21 最高! by ロッタ [自己削除不可/削除・改善提案//