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アニメ評価: 1,675位 <= 1,676位(2,612作品中/偏差値47.45) =>1,677位

怪物くん デーモンの剣 (アニメ)

読み仮名: かいぶつくんでーもんのけん
総合情報評価
(評価投稿)
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(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2006/12/27 ():怪物くんデーモンの剣 (ぴっかぴかコミックス カラー版)
本/漫画(1件)
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コミック:怪物くんデーモンの剣 (ぴっかぴかコミックス カラー版)

参考:\400
2006/12/27
()
製作:シンエイ動画:小学館:テレビ朝日
配給:東宝
プロデューサー :別紙壮一:真田芳房:菅野哲夫
監督 : 福富博
作画監督 : 本多敏行
脚本 :清岡清治
原作 :藤子不二雄
撮影 :金子仁: 角倉幸枝
音楽 :筒井広志
美術 :川井憲
録音 :浦上靖夫
編集 :井上和夫: 坂本雅紀」
主題歌『ユカイツーカイ怪物くん』
作詞:{藤子不二雄

作曲:小林亜星
編曲:筒井広志
歌:野沢雅子:肝付兼太:神山卓三:相模太郎

キャスト
怪物くん(怪物太郎):野沢雅子
ドラキュラ伯爵:肝付兼太
オオカミ男:神山卓三
フランケン:兼本新吾
市川ヒロシ:三輪勝恵
悪魔大王デーモン:塩見龍介
プリンス・デモキン:山田栄子
ゴーリキ伯爵:小林修
伯爵夫人:北浜晴子
怪子姫:増山江威子
怪物ランド医師:槐柳二
悪魔:大木民夫
悪魔塾学長:勝田久
悪魔軍団隊長:広瀬正志
先生:津村隆
郵便屋コンドル:井上和彦
クローばあや:峰あつ子
怪物大王:金井大
放送開始日:1982/03/13(日本)
最終変更日:2007/10/06 16:14:42 / 最終変更者:634 / 提案者:634 (更新履歴)
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1. 2007/10/07 良い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:715(54%) 普通:326(25%) 悪い:289(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
前作では父親と喧嘩していた怪物くんが瀕死の父を救うために戦うという話。
冒頭から悪魔王が怪物大王の石像にデーモンの剣を突き立てるシーンから始まるなど
前作にあった、お祭り要素はなりを潜めてシリアス度が高まっていたように思います。
最後の息子に説得されて怪物くんを助けるという展開は前作にも通じますが。

後、今回はヒロシの出番が殆ど無い。
この辺は人間キャラの出番が次第に無くなっていくテレビシリーズに合わせているような。

>デモキンはテレビシリーズ後半にも出演し、怪物くんとの別れが辛いヒロシに説得したり
ああ、そうだったんですか。最終回は漫画版しかどういうわけか読んでなかったり。
2. 2007/10/07 良い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1380(50%) 普通:541(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 11634 ホスト:11854 ブラウザー: 5234
父親である怪物大王が突然原因不明の病に倒れ、怪物ランドに戻った怪物くんが父親を助けようと奮闘するお話しでした。
その中で、怪物くんの周りをうろつく怪しい子供であるプリンス・デモキンは、父親が怪物大王のライバルである悪魔王デーモンの王子だったのでした。

当時は怪物くんを興味本位で見ていたデモキンでしたが、前作でヒロシを助けようと悪戦苦闘していくのと同じに、本作の父親を助けようと試練に向かっていくのを見ていて、次第に心を動かされていく・・・・・・とまあ、藤子作品らしいテイストでありました。

デーモンとの決戦になるのかと思いきや、悪魔退治をする前に怪物くんは力尽きてしまいます。その怪物くんをデモキンが助けますが、前作で反目した父親を助けようとする、それもデモキンの悪魔にならないかという誘いも断り、自分自身の力で向かっていく怪物くんの姿は、デモキンだけでなく視聴者の目にも訴えるものでありました。

ある意味、このデモキンは視聴者側のキャラクターであり、「どうしてそんなに一生懸命になるの?」「どうしてそんなに父親を助けようとするの?」という疑問や質問が彼の口から語られ、それが怪物くんが執る行動という部分で表現され、それによって少しずつデモキンも変わっていく・・・・・・という部分は、お約束とはいえ、敵役に主人公の姿を見せ、その敵役が主人公の姿によって変わっていくのは"成長"をテーマにしている藤子映画作品のコンセプトに恥じないものだったといえるでしょう。

このデモキンは後に、テレビシリーズ後半にも出演し、怪物くんと怪子姫の仲を取り持ったりするなんてこともしたり、怪物くんとの別れが辛いヒロシに説得したりという具合にも活躍しました。
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