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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:イタズラなKiss / ドラマ:イタズラなKiss〜惡作劇之吻 〜 |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 779位/3,702作品中(総合28/偏差値51.04) | 778位<= =>780位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 704位/2,044作品中(平均1.17=良い/24評価) | 703位<= =>705位 |
| 2008年アニメ総合点 | 30位/184作品中 | 29位<= =>31位 |
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| 作品紹介(あらすじ)斗南高校の入学式でF組の相原琴子はA組の入江直樹に一目惚れしてしまう。3年生になり、2年間の想いをラブレターに託し勇気を出して告白するも「頭の悪い女は嫌いだ」とあっさり振られる。直樹への気持ちを断ち切ろうとする琴子だが、ある日琴子の新築の自宅が震度2の地震で崩壊。家を建て直す2・3ヶ月の間、父・重雄の学生時代からの友人の家に居候させてもらうことに。しかし、そこは直樹の家だった…。 作者急逝につき未完の作品となってしまった原作を初のアニメ化。原作のその後の構想を今回は組み入れた構成となっている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 放映局:TBS 中部日本放送 サンテレビ 監督:ヤマサキオサム 原作:多田かおる | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2008/04/04(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. アニメ「イタズラなKiss」公式サイト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) キミ、メグル、ボク歌:秦基博 詞:秦基博 作曲:秦基博 編曲:松浦晃久 [補記] [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンディング動画 (2個)
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| 最終変更日:2011/02/02 / 最終変更者:竜巻回転 / その他更新者: 管理人さん / kunku / 美代子 / 提案者:暁に吠え猛る獅子 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:2] 2009/08/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by えぼだいのひらき (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(75%) 普通:38(20%) 悪い:9(5%)] / プロバイダ: 1434 ホスト:1313 ブラウザ: 14563 本作の主役は女の子です。そして・・・本作の原作は少女漫画です。だから、女の子の目線で物語は展開して行きます。 これが大前提にあります。 加えて、少女漫画には少女漫画の楽しみ方があります。 何より「女の子が見て面白いと思えるか?」が最重要視されるのです。 ステキな恋をするとか幸せな結婚をすると云う展開に流行り廃りはありません。自分だけが幸せになるのではなく、相手も心から幸せな気持ちになれる事・・・幸せの形に決まりなんてないけれど、好きな人と結ばれて、我が子をその腕に抱くと云う幸せの構図は、古今東西未来永劫やはり最たるものの1つであると思います。 そして、現在の少女漫画は月刊誌(若しくは隔週刊誌)と云う雑誌の性質上、連載はどうしてもゆっくりと進んで行く事になります。 その為、好評で連載が長期に亘った場合には、どうしてもキャラクターの年齢の成長が読者の年齢の成長に追い付かなくなってしまう事も多くなり、時には結末を待たずに飽きてしまうと云う事態にもなり兼ねません。 しかし、本作の原作は勿論毎月毎月リアルに時を刻んで来た訳ではありませんが、それでも確実に時を重ね、キャラクター達の見た目も考え方も環境もどんどん変化して行った為、10年近い連載であったにも関わらず、その様な部分で読者が置いてけぼりを喰らう様な事にはなりませんでした。 彼女達と一緒に年を重ね、共感を呼ぶ部分、反発する部分・・・を同じ目線で考える事が出来ました。これは非常に稀有な事だと思います。 であったからこそ、突然の訃報は衝撃的で・・・そして私達読者は、原作者さんの死を悲しんだのは勿論の事、原作の結末を見るチャンスさえも永遠に断たれてしまった事を悲しんだのです。 時は流れ、この作品がもう1度、世から注目を集めるチャンスが訪れました。連載終了後数年経ってからの突然のアニメ化でした。これも少年漫画ではよくある事で至極当たり前ですが、実は少女漫画では非常に珍しいケースだと言えます。 古書店で少女漫画の評価が低いのは、昔から世の女性の関心の移る速度が速く、好みが細分化され易い(=流行り廃りがめまぐるしい)現実が反映されているからで、故に少女漫画は連載終了後、顧みられる事が少ない(=要するに売れない)事が関係しています。 だからこそ、当時を知るファンはこの時を経たアニメ化に驚きを隠せなかったに違いなかったと思います。「何故?今になって?」と・・・ アニメ化には、アレンジがどの様なものだったかイマイチ不安な韓国版ドラマが盛況だった事も、無関係ではないと思われます。この作品が、時を経てからも少女達に充分受け入れられる出来であると確信出来たからこそ、制作に踏み切られたのでしょう。何と有り難く、嬉しい事かっ!! そして、ファンは同時に・・・1つの期待を抱きました。 「結末が描かれていなかった作品をどの様に終わらせるのか?」と・・・ そんな不安と期待を背負い、現在流行りの絵柄とは少々違う原作者の絵柄そっくりのちょっと淡白な描き方をされたキャラクター達の物語は淡々と進んで行きました。 長期に亘って連載され、その後時が止まってしまった原作の所々を上手に端折る一方で、原作未見の視聴者にも本作の魅力が解る様に2クールでじっくりと制作された事は本当に素晴らしく、且つ恵まれていたと思います。 正直言って「あり得ないっ!!」と云うエピソードは多く、些か安直とも思える都合の良過ぎる展開もテンコ盛りです。それでも本作がとても魅力的なのは、琴子の頑張りが「大好き」と云う感情そのものからの衒いのないものだったからです。 だからこそ、琴子の事を、いつも「馬鹿だ〜馬鹿だ〜」と言いながらも、尽く成り行き(実は殆どが琴子や母・紀子の戦略によるもの・・・)で彼女の面倒を見る羽目になる直樹は、いつしか彼女を愛する対象として意識して行ったのです。生来の性格から、それが顕著に表に出る事は殆どありませんでしたけれど、テレを隠したぶっきらぼうな言葉の端々に彼女を気遣う様子が見て取れる所も本作の魅力の1つだと思います。 特に、アニメオリジナルで制作された部分では、その描写が顕著であり、しかも幸せの形を少しずつ変えて行った直樹の変化が何とも魅力的であり、堪らなく愛しく感じます。 ただ、個人的には琴美に子供らしさをあまり感じられなかった事に、少々違和感がありました。 琴美が琴子をライバル視し、直樹を奪い合う描写は、現実でも良く見かける事ですので、「あるある(笑)」って感じで微笑ましく思えたのですけれど、担当された声優さんの演技が・・・確かに声は幼い子のものでしたけれど、声を幼くした「だけ」で幼児に成り切れていなかった点が失礼ながら少々耳障りでした。琴美の性格が直樹譲りだったとしても、もう少し演じ様があったのではないかとどうしても思ってしまいました。声だけで表現しなければならないご職業だからこそ、その点がとても残念でした。 又、1つの作品の制作において、素人の想像ではとても汲み取る事の出来ない、様々な事情がある事は一応理解しているつもりですが、本放送時の放送時間帯が何とも、惜しまれます。 現在は、ケーブルTVやネット等での視聴が以前よりはずっと容易くなったとは言え、少女から成人女性迄と、広いファン層の要求に耐え得る作風だったからこそ、昼間働く社会人が起きていられない様な時間帯での放送は、やはり残念としか言い様がないです。 ですが、全体を通じてとても丁寧に制作されており、あれこれと粗を探すのは無意味と思える出来であると言える作品です。何より、オリジナル制作された部分が、2人(=夫婦)の物語から3人(=家族)の物語になっても、レディースコミックスにも育児漫画にもならず、ジャンルとして最後迄「少女漫画」であり続けたのは、本当に素晴らしい事だと思います。 是非今後、この作品の様に、正しく評価されるチャンスを与えられる少女漫画(アニメ)が少しでも増えたらいいのになぁ・・・と、遠い昔少女だった一視聴者は切に願うのです。
[推薦数:1] 2008/11/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジュピターちゃん (表示スキップ) 評価履歴[良い:352(64%) 普通:44(8%) 悪い:157(28%)] / プロバイダ: 8594 ホスト:8365 ブラウザ: 8090 女子の誰もが憧れる入江直樹に恋をして、一瞬でふられてしまった相原琴子が同居するハメになってしまうラブコメディで、普通であればふられた相手と一緒に暮らすことになったら、気まずいし落ち着けない。 しかし、ふられて冷たくあしらわれても直樹のことが忘れられないからこそ、琴子は前向きになってめげずにアプローチをかけていったと思うし、直樹の方も次第に琴子に対してむきになってしまうくらい本音で話すようになったから、2人は仲良くなったと思う。 一方、金之助は琴子に一途であり、直樹のことをライバル視して一番に琴子にプロポーズするが、逆に琴子が直樹に一途であることを改めて痛感し、直樹に託して身を引き、琴子のライバルの一人・クリスの想いに応えて結婚することになる。3枚目役であるために報われないと思いきや、ちゃんと別の形で報われてよかったです。 琴子と直樹が結婚してからの方が2人の深い結びつきを感じました。新婚旅行の時に偶然出会った別の新婚カップルの妻から直樹に対してアプローチをかけても、きっぱり断って琴子への想いを露わにしたり、琴子の妊娠時に具合が悪くなって倒れた時に必死になって駆けつけたりしたところが印象に残っています。 [推薦数:1] 2008/10/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 美代子 (表示スキップ) 評価履歴[良い:358(87%) 普通:23(6%) 悪い:31(8%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32573 ブラウザ: 2983(携帯) ようやく全部観終えたので、前回の書き込みを消して書き直します。 評価は最高中の最高。そうとしか言えません。 原作をリアルタイムで愛読し、衝撃的な最終回を迎えたあの日から、いつしか9年も過ぎていました。 二人と同い年で、だからこそリアルに感じられた二人の恋愛。 出会って告白して振られて、 偶然同居して、いつしか互いに愛情を育てて結婚して、 就職して更に愛情を深め合って、 そして「お前、ひょっとして妊娠してないか?」 原作のラストであり、アニメ22話の直樹の衝撃発言。 かなり原作のエピソードを省略しつつも、要所を締めながらここまで繋いだスタッフに脱帽かつ感謝します。 そして…… そして二度と会えないんだ、読めないんだと、あの日諦めた続き、 妊娠中のエピソード、周りの反応、出産、新しい家族…… スタッフは凄く議論したそうですね、作者が遺した構想ノートを前に、どういうラストにしよう、って。 でも苦しんだから、 未完の作品だから、 彼ら自身の思いがたくさん詰まった、ラストスパートは涙なくては見る事ができませんでした。 25話はあえて番外編のような作りだったようですが、個人的には良かったです。 ご先祖様との約束。 「可愛い子供が産まれたら、連れてきんしゃい」 直樹は琴子が、そして彼女が産んでくれた琴美が愛おしいから、 約束を守りに再び帰ったと思います。 あんなに人間不信で、ポーカーフェイスだった彼が手に入れた、 「夫」として、「父親」としての幸せは、写真の中の微笑みを見れば最高の宝物だと断言できます。 予告でのきめ台詞、 「絶対ハッピーになるからね!!」 約束は果たされました。 最後の最後、テロップに映し出された、故・多田かおる先生へのメッセージ、 スタッフにも返してあげたい。 かなり珍しい、あまりにも稀有かつ恵まれた作品。 [推薦数:1] 2008/09/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 竜巻回転 (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 6683 以前にも評価を付けた作品ですが、2クール目の展開が予想以上に面白かったので評価を上げたいと思います。 当初からラブコメとして無難に楽しめてはいたが、後半の琴子と入江が結婚してからの展開の方が 個人的にはさらに面白くなって行ったと思う。普通なら2人が結婚した時点でピークかなと思い これ以上の盛り上がりは無いと予想してたけど、実際には最後まで興味深く観れました。 ストーリーの流れや内容の結末自体は極めてオーソドックスで意外性は無いですが、 それでも楽しめるのは登場キャラがストーリーの中で自分が叶えたい夢や目標に向かって 学業や仕事に恋愛などの様々な事に対して真摯に打ち込める姿が本当に魅力的に描かれてるので 例えストーリーの先が読めてしまったとしても興味深く観る事が出来るし、 また観てて心打たれる物が有りますね。特に24話は本当に素晴らしかったです。 それと個人的にもう一つ本作を評価したいなと思うのは、 ストーリーをきちんと終わらせてる点だけでも高評価したいです。 最近は内容の良し悪し以前に投げっ放しで終わる事が当たり前になってる中で これ程までに綺麗に纏めて終わらせているだけでも良心的に思えてしまう。 それにしてもベタな少女漫画系の作品で個人的にここまで楽しめたのは予想外で 本当に良い作品に出会えたなと思った。 評価は「とても良い〜最高」 この評価板に投稿する |
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