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アニメ1998年総合点1998ランキング: 41位/67作品中 40位 <= =>42位

鉄コミュニケイション(アニメ)


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読み仮名: くろがねこみゅにけいしょん / 英語タイトル: Kurogane Communication
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ
小説:鉄コミュニケイション
総合
評価板(投稿)
自由形式掲示板日記
2008/06/19
画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/03/19 ():鉄コミュニケイション DVD-BOX \12,600
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49909
鉄コミュニケイション DVD-BOX

参考:\12,600
2008/03/19
()

1.良い作品
97894
鉄(くろがね)コミュニケイション Vol.6
参考:\6,090
1999/08/18
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100778
鉄(くろがね)コミュニケイション Vol.5

参考:\6,090
1999/07/16
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101200
鉄(くろがね)コミュニケイション Vol.3
参考:\6,090
1999/05/19
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101469
鉄コミュニケイション Vol.1

参考:\6,090
1999/03/17
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105180
鉄(くろがね)コミュニケイション Vol.4
参考:\6,090
1999/06/17
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112949
鉄(くろがね)コミュニケイション Vol.2
参考:\6,090
1999/04/21
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27952
ビデオ:鉄コミュニケイション Vol.1
参考:\6,090
1999/03/17
()
75889
文庫:鉄コミュニケイション1 (1)
参考:\557
2003/09
()

1.原作は未読
68522
CD:ほっ?

参考:\2,800
2003/03/26
()

1.これは・・・
原作:たくま朋正/かとうひでお(メディアワークス/電撃大王)
監督:菊地康仁 シリーズ構成:山田光洋 キャラクターデザイン:高橋しんや
音楽:川井憲次 フライヤーデザイン:山下いくと デザインワークス:二村秀樹 増尾昭一
美術監督:桑原悟 音楽監督:本田保則 アニメーション制作:A.P.P.P.
OP:(1〜24話)my best friend/堀江由衣
ED:(1〜24話)Dear mama/堀江由衣

キャラ/声優: ハルカ:堀江由衣 スパイク:石川寛美 リーブス:堀内賢雄 アンジェラ:深見梨加 クレリック:大塚芳忠
トリガー:嶋方淳子 カナト:今井由香 ソーン:石井康嗣 ホーニー:大塚明夫
放送開始日:1998/10/05(日本) 放送終了日:1999/03/29(日本)
公式サイト
1. KUROGANE TV
最終変更日:2007/04/13 12:34:55 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: TCC / 提案者:横すべり (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本とても良い(1.50)1,524位47.643.00 

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2008/03/10 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ニッケ 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 43448 ホスト:43471 ブラウザー: 5234
この作品は1998年に本放送された、今となっては一種の化石(原作者にとても失礼だが)のような感じですね。
作風も古臭く、作画も最近のアニメのようなキレイな画ではありません。が、この作品には最近のアニメにはあまり感じられない素晴らしいものがたくさんあります。

ストーリーについて
ジャンルはSF。地球上で最後の人間(一応序盤ではこういうことになっている)となってしまった少女ハルカとハルカの世話をするロボットたちのお話です。
初めの数話は変哲のない日常がちょこっと変化したぐらいスケールで展開されているのですが、だんだんとスケールの幅が広がりついつい「おいおい…大丈夫なのか…(苦笑)」ともれてしまうほどです。こういう急展開なところは昔の作品って感じが良くも悪くも出ていますね。私は嫌いじゃありませんが。
テーマはずばり「ロボットの中の人間」。多分大多数の方が意味不明かと思われますが(単に私の表現力の問題です)、要するにロボットが主体となった世界で人間という意思の持った動物はどう生きていくかということをこの作品は問いかけているのだと私は思うのです。大抵SFにでてくる「ロボット」というのは意思を持たず、指示通りに動くモノとして描かれてますよね?この作品も例外でなくそういうモノとして扱われています。その中にただ一人、人間がいたとするとどうなるのか…そしてどうあるべきなのか…というのを行動派主人公のハルカが間接的に教えてくれるのが一つの特徴かと思われます。
この作品、実はネタバレしてもあまり意味がないんですよね。普通の作品だと、『○○が実は○○だった』とか『□□を殺したのは□□□だった』とか作品を視聴するにあたって核となるものがあります。そしてそれは所謂オチというものであって作品の一番重要な部分だと思うのですが、この作品にはそのオチが良い意味でとても弱く、しかも中盤にほぼ出てしまうまたは容易に予測できてしまうのです。「それじゃつまらないのでは…?」とお思いでしょうが、この作品において確固たるオチは重視されてないのです。ストーリー全体を通して視聴者一人ひとりが自分の答えを出してこそ、この作品は完結するのです。それゆえ、単純な作品ではありません。とても深くて決してSFという枠の中では収まらない大切な何かを訴えています。最近の言葉?(なのかどうかわかりませんが)でいう「鬱展開」も所々あります。ですが、この鬱というのはこの作品にはなくてはならないものなのです。(ちなみに鬱といっても視覚的なものではなく、ストーリー上の展開においてのものです。程度もかなり弱いです)
なんだか全くまとまっておりませんが、最初はちょっとした気持ちで見れるのですが段々深みにハマっていくのです。オチはこれ以上ないと知っていながら先が気になるってのは不思議なものです。
構成は前半と後半に分かれていて、前半は↑にも書いたとおりハルカ少女のお話。後半は違う登場人物(一応ネタバレになるので伏せておきます。)が中心ですが、結局はハルカが主体かと。

キャラについて
主人公が良いとストーリーが輝くものです。
ハルカは正義感が強く、人間でないロボットであろうとなかろうと共に頑張っていこうと前向きです。とにかく見ていて清清しいです。ハルカのおかげでこの作品の8割以上が成り立っているといっても過言じゃありません。私もここまで素晴らしい主人公を見たのは初めてです。
ハルカと共に生活しているロボット達はどうしてもハルカの引き立て役となってしまいますが、ロボットの中の一人であるアンジェラというロボットは別格です。アンジェラは後、ハルカにとって必要不可欠な存在になります。アンジェラはハルカと似て、かなり良い奴(笑)です。つくづくアンジェラが人間だったら…と思うほどです。(ですがそれではストーリーが破綻しちゃうのでダメですが)
あと、これはネタバレに近いのですが、この作品には「悪者」がいないんですよね。そこが好印象です。この点については深くは言えませんが。

その他について
作画は冒頭に書いたとおり古臭い感じです。まあ当時の技術を考えれば仕方のないことですが、最近のアニメのようにキレイな絵に慣れていると結構キツイかもしれません。私も結構きつかったです。これは作画についてなのか疑問ですが、未成年には相応しくない描写(笑)がちらほらと…。まあこれも今と当時とでは規制の程度が違うので仕方ないのですが。
キャストについては問題ないです。というか完璧に近いです。とにかく豪華なキャストですね!堀江さんが浮いちゃうくらい(笑)

総評
テーマがしっかりと確立されている作品です。急な展開はありますが、ストーリーがそれることはなく、一つのことについて深く広く展開されています。逆に言えば深すぎて視聴者がおいてけぼりになってしまう事態も考えられます。そこが唯一の短所かなと。アニメという枠、SFという枠を超えて深く作品にのめりこみたい人にはオススメです。
全話視聴した後、自分の中で考察しているとつい時間を忘れて…なんて。(笑)
2004/08/27 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 横すべり 評価履歴[良い:264(49%) 普通:198(37%) 悪い:80(15%)] / プロバイダー: 10773 ホスト:10757 ブラウザー: 3875
[TVアニメ(WOWOW) 1998〜1999年 15分枠全24話 SFロボット家族アニメ]

遡ること30年前の世界大戦により、人類は滅亡したかに見えた。その世界で只一人生き残った少女ハルカと彼女を守るロボット達との心の繋がりを描いたアニメ。
人間は2人しか出てきません。残りは皆さんロボットです。しかもいかにも"ロボット"的で表情が乏しいキャラが多いんですが、割とキャラとして良く描かれているため見ている内に馴染んできます。結構色々なタイプのロボットが出てくるのも面白い所、何度見ても草薙素子っぽいアンジェラとか魅力的でした。結局ロボットを通じて人間を語るアニメなのかな、ロボットに心は有るのか、ただプログラムされただけの存在なのか、それなら人間はどうなのか、ただプログラムされた存在でないと言い切れるのか、等々考えさせられますが、全然堅苦しくなく、ほのぼのホームドラマをちょっとシリアスにSF仕立てにした感じです。大体あの顔でママっぽい性格のリーブスなんてキャラがいる時点で、アメリカンなSFホームドラマ丸出しの雰囲気です。それにストーリーがストレートで奇をてらわない所もインパクトの弱さというかテンションが上がりきらない原因ではあるが、逆を言えば安心して見られるアニメとなった理由か。最後まで見て爽やかに終わってくれる所が素直に嬉しい所。

絵もなかなか綺麗ですよ、妙に爽やかな廃墟とかが印象的です。
まとめると、地味だけどまずまずの良作です。ちよっとNHKっぽい雰囲気があります。爽やかで、ストレートで健全で地味。それで妙にホーミーです!!

PS)タイトルは「鉄コミュニケ-ション」でなく「鉄コミュニケイション」が正しいので、検索時にはご注意を。
評価投稿 / 作品DB目次
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小説:鉄コミュニケイション

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