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[アニメ]IS〈インフィニット・ストラトス〉


あいえす いんふぃにっと すとらとす / Infinite Stratos
アニメ総合点=平均点x評価数3,424位/3,702作品中(総合-13/偏差値45.26) 3,423位<= =>3,425位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,619位/2,044作品中(平均-0.14=普通/95評価) 1,618位<= =>1,620位
2011年アニメ総合点176位/195作品中 175位<= =>177位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
声優・俳優1.32(良い)38
映像1.24(良い)38
音楽0.66(良い)38
キャラ・設定0.39(普通)38
ストーリー-0.68(悪い)38
可愛い63%24人/38人中
セクシー45%17人/38人中
面白い29%11人/38人中
格好良い24%9人/38人中
楽しい21%8人/38人中
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簡単投票の分布
利用状況
日本65,50710595
海外1,04100
最近の閲覧数
606345053
作品紹介(あらすじ)

クラスメイトは全員女子!?
《メカ×美少女》ハイスピード学園バトルラブコメ、TVアニメで開幕!

女性にしか扱えない飛行パワードスーツ、「IS<インフィニット・ストラトス>」。
日本で開発・発表されて以降、世界は女性優位の社会となった。

IS操縦者を育成するための学校「IS学園」は、
世界各国より集められた代表候補生の少女達が通う女子校である。
ところが、主人公・織斑一夏は、男でありながら何故かISの起動が出来てしまった為、
IS学園に強制入学させられてしまう。

<スタッフ>
原作:弓弦イズル(MF文庫J/メディアファクトリー刊)
キャラクター原案:okiura
監督:菊池康仁
シリーズ構成・脚本:志茂文彦
脚本:冨岡淳広北条千夏
キャラクターデザイン・総作画監督:倉嶋丈康
メカニックデザイン:高倉武史
CGIアニメーション監督:井野元英二
美術監督:吉原俊一郎(美峰)
日本 開始日:2011/01/07(金) 01:25-01:55 TBS TV / 終了日:2011/04/01
[開始日詳細]
放送地域
放送局
放送期間
放送日時
関東広域圏TBS2011年1月6日 - 2011年4月1日木曜 25時25分 - 25時55分
中京広域圏中部日本放送2011年1月14日 -木曜 26時00分 - 26時30分
兵庫県サンテレビ2011年1月17日 -月曜 25時40分 - 26時10分
京都府KBS京都2011年1月19日 -水曜 25時00分 - 25時30分
日本全域BS-TBS2011年1月29日 -土曜 24時30分 - 25時00分

※ この日付情報部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
公式サイト
1. TBSアニメーション・<インフィニット・ストラトス>公式ホ
Twitter公式
1. http://twitter.com/is_anime
オープニング動画 (1個)

STRAIGHT JETSTRAIGHT JET
歌:
栗林みな実 詞:栗林みな実 作曲:菊田大介 編曲:菊田大介 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)

SUPER∞STREAM
歌:篠ノ之箒(日笠陽子) 詞:こだまさおり 作曲:山口朗彦 編曲:山口朗彦 [ファン登録]
プロモーションビデオ (2個)

【PV】IS(インフィニット・ストラトス)プロモーション映像【PV】IS(インフィニット・ストラトス)プロモーション映像

【PV】IS<インフィニット・ストラトス>プロモーションムービー第2弾【PV】IS<インフィニット・ストラトス>プロモーションムー
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/11/16 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: スペ9 / S・N / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2012/05/20 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(59%) 普通:3(6%) 悪い:18(35%)] / プロバイダ: 19530 ホスト:19386 ブラウザ: 9930
とにかく「雑」。
世界観はあまりに適当で破綻しています。
1話で確かISの軍事利用はしないような事が言われていたはずなのですが、数話経ってみると
明らかに軍事利用されていました。というか軍用機とか出ちゃいましたし。

しかも、学校の一生徒だったはずなのに後半ではこれまたいつの間にか
軍の一員みたいな扱いになっていました。

別にハーレムモノの作品にさほどしっかりした設定を求め無いのですが、
一つの作品と言うにしてはあまりにも雑でした。流石に無視できません。

また、悪い意味でのラノベにありがちな
主人公が気持ち悪いレベルで愚鈍で「今なんて言った?」「何考えてるんだ―?」とかは当たり前。
それでいて主人公の薄っぺら過ぎる正義観を他キャラクターに押し付けていく様子はひたすらに不快。

ただ属性で動く可愛い女の子(笑)を描きたかっただけなのでしょう。
そこに関してはまぁ、可愛いと思います。実際、商業的には成功したのですから疑いません。
ですが、それならキャラクターを出す配分がアンバランスで適当。
やっぱりハーレムモノとして見てもどうかと思う。

キャラクターデザインに完全に助けられた疑い用の無い手抜き感溢れる駄作です。評価は「とても悪い」

2012/05/19 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:249(55%) 普通:68(15%) 悪い:139(30%)] / プロバイダ: 22595 ホスト:22478 ブラウザ: 10709
・原作未読

【良い点】
・疾走感のあるOP、ストーリーの進展に併せて歌い手が追加され、アニメーションも変化するED。

・作画&CGを用いた戦闘シーン

【悪い点】
・設定や世界設定がいろいろと雑

・ヒロインの扱いについて
ヒロインが全体的に強気なツンデレ娘ばかりで余り個性が感じられません、
おまけにシャルル無双・・そりゃシャルルに人気が集まりますよね(苦笑。
もっと5人それぞれ平等に活躍させて欲しかった。

・魅力ゼロな主人公 一夏
兎に角ヒロイン達とのやり取りを見ていると、KYな言動や行動が目立つ目立つ!
一夏の性格自体も自分の視点から見た限りでは、これといって魅力や面白い要素も感じられませんでしたね、
そのくせ、少しばかり男らしい態度をとった位で対立していたはずのヒロインにもモテまくるもんだから不快感ドン!
ハーレム系の作品は大体似たようなもんですが、これは都合良過ぎ。

【総合評価】
・主人公&ヒロイン共に好感持てるキャラが余りいない・・「とても悪い」で。

2012/05/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(50%) 普通:5(11%) 悪い:17(39%)] / プロバイダ: 280 ホスト:208 ブラウザ: 4682
脚本・シリーズ構成が百戦錬磨の方だけあって淀みなくストーリーは展開されています。
肝心要の女の子のビジュアルや人気声優の演技も求めるものに充分答えていると思います。
個人的には楽しめました。

気になる点としては、
・徹底首尾『はじめにハーレムありき』な作品であるのはわかっているのですが、もう少し
世界観の設定などをまともに作れなかったのか?

・女の子が主人公を好きになる過程の描写が殆どないといっていい。あるべきじゃないのか?

・主人公に性格とか人間性というものが見えない。主体性もない。おまけに強くもない。

・戦闘シーンが止めをすかしたり、二対一で倒したりなどスッキリとししないものが多く
いわゆる燃える展開がなかった。

・・・などという批判は多分的外れで「わかった上でやってんだよ!」って感じでしょう、たぶん。
主人公が目立たない空気キャラであるように腐心しているのかもしれませんね。
あくまでメインはヒロインたちであるということを徹底させているのでしょう。

ともかく『ハーレム』の一言に尽きる。ある意味潔い。

2012/04/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(67%) 普通:0(0%) 悪い:10(33%)] / プロバイダ: 2114 ホスト:1991 ブラウザ: 8880
原作未読。「可愛い女の子が主人公にいつの間に恋心を寄せる」系のいつものハーレム/萌えアニメですね。

基本的には「女の子(国家代表級の人たち)と主人公がISで戦闘」*3→「無人ISと主人公グループがISで闘う」という内容で、話としては何も収束していないですし、深い設定も感じられません。見終わった後でも、結局ISって何なのか、作品が何をしたかったのかはよくわかりません。でも多分そんなことはどうでも良いことです。とりあえず綺麗な女の子にメカを着せて戦わせることが、この作品の推し(萌え)要素だったということでしょう。

主人公についても、まあそれらしい事情で女の子から好意を寄せられ、なぜかサービスカットが多い展開に巻き込まれるなんていうのは、この手の作品に良くあること。なぜかISなる高級な機械を操作でき、しかも(一応それなりに訓練してる描写もあるものの)短時間で主人公が急激に成長するなんていうのも、この手の作品に良くあることです。現れる敵のとどめも主人公がきちんと差しておいしいところを持っていきます。既視感はありますが、まあ女の子キャラクタが可愛いですし、そんな女の子キャラクタの間でこの主人公の立場を追体験するアニメとして見る分には良いのではないでしょうか。

とにかく、キャラクタ目的だけで見る作品です。視聴者にとっては好きな対象が動作しているのを視て満足できるかだけが重要で、ちょうどアイドルのDVDのようなものだと思います。そうすると、キャラ絵以外の部分の内容を真面目に評価するのは若干ばかばかしくも思えますが、とりあえず最後までキャラクタを愛らしく表現し、視聴者を魅了させることが出来れば、作品としては成功、そうでなければ失敗、なのだと考えます。わたしに対しては、その点でこの作品は成功したと思いますので、評価は「良い」とします。

2012/03/21 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(54%) 普通:0(0%) 悪い:52(46%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19732 ブラウザ: 6793(携帯)
【良い所】
・箒たん
・軽いノリで見れる
・OP
【悪い所】
・一夏
・色々と非常識なシーン
【総合評価】
主人公がこの作品最大の欠点だろう、間違いない。
鈍感過ぎで見ていて苛々しちゃう。
人種差別もしちゃう。
密漁船を守るという偏った正義感も発揮しちゃう。
それなのに中途半端にカッコつけちゃう、そして何故かモテちゃう。
ハーレム系はもう過食気味な感じなんで、鈍感な主人公を見てもあんま感じないのだが、
このキャラクターの場合はそれだけではなく、なんか見ていると苛々してくる、ある意味希少な主人公といえるだろう。
あと非常識なシーンも多い。
8話の最後の中国代表の酢豚ちゃんが教室で一夏に攻撃しようとしたり、
最終回の最後に一夏と箒がいちゃついてる所を他の四人が目撃して、生身の人間にIS使って追い回したりと
小学生からやり直して道徳やり直したほうがいいんじゃないのか?と思っちゃうシーン多数。
頭空っぽで見るジャンルの作品なのに、
なんで苛々しながら見なきゃいけないんだ。
個人的には割と残念な作品でしたね。

あっ言い忘れた。
僕は第一印象から箒派だ。
シャルロット?
いくらなんでもシャルロッ党員多過ぎてさすがに過食気味なんだよぉぉぉぉぉぉッ!!!

2012/03/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(71%) 普通:2(6%) 悪い:8(24%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17858 ブラウザ: 1974(携帯)
【良い点】
・作画
・女子キャラ
・OP,ED

【悪い点】
・一夏の異常な位にモテる事
【総合評価】
ISの作画は凄く良かったと思います。
女子キャラも一人一人に個性があったりして、良かったです。
ただ、一夏が異常にモテる。しかも、なぜ一夏を好きになったのかが分からない。箒や鈴音、シャルロットは分かるんですがセシリアやラウラはなぜそこで好きになるの!?という感じです。
ですが、5人が一生懸命、一夏と結ばれようとする所はなかなか可愛らしく面白かったです。

評価は良いで。

2012/02/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(69%) 普通:4(11%) 悪い:7(20%)] / プロバイダ: 26955 ホスト:27113 ブラウザ: 11272
【良い点】
・キャラクターデザイン
・1話アバンの戦闘シーン

【悪い点】
・テンプレすぎる展開
・テンプレすぎるキャラクター、要するに個性が弱い

【総合評価】
原作未読。

キャラクターデザインは好み。
女の子は声優さんの演技含め、王道(テンプレ)で可愛かった。
私の好みは中華娘。不人気だろうが2組だろうが可愛い。

作品内に於いてはキャラの個性が立っているが、テンプレすぎてアニメ界全体としてみた場合に凡庸の域を出ない。
別に奇をてらったキャラ造形をしろという意味ではない。
内面描写などを丁寧に描けば、十分にキャラクターの個性と魅力は増すものだ。

例えば、正(?)ヒロインの箒。彼女は姉に対して劣等感を抱いている節がある。
これはキャラ属性としての「ツンデレ」以外の彼女の個性だ。
ならば、その辺りを丁寧に描写すればキャラクターの深みが増すし、
ハーレム展開にもその個性を上手くを絡めれば、箒ならではの可愛さを描くことも可能だろう。
(原作未読のため分らないが、アニメ化されていない部分でそういう描写があるのかも知れない。)

シナリオについては、ハーレムパートは完全にテンプレ展開で特に目を瞠る部分はない。
戦闘パートのシナリオは、洗練されていないし消化不良(原作が完結してないので当然だが)。
テンプレハーレムにとってつけたような別要素(本作の場合は戦闘要素)を加えても、
テンプレハーレム以外にはなり得ないという典型例。
本作においてはむしろ付加要素が邪魔になり、中途半端な作品になってしまっていると感じる。

中途半端な戦闘要素を描くくらいなら、戦闘要素を全部削って、キャラクターをもっと丁寧に描くか、
ハーレム展開を工夫して独自性を狙ったほうが良い作品になったかと思う。
もちろん、原作者、原作権利者(出版社etc)、製作委員会各社、原作ファンなどのしがらみの為、
大胆な原作改変はとてつもなく難しいことも理解している。
この辺りになると、作品のみならずファンを含めた業界全体の問題という認識だ。
まぁ、戦闘要素をごっそり削ると「IS」を原作に持ってくる必要がなくなっちゃうんだけどね。

キャラ萌えアニメとしては平均以上の水準は満たしていると思うし、
アニメーションとしての総合的なクォリティが低いわけでもない。
しかし、個人的にはキャラクターの描写が足りず「惜しい」作品という印象。

総合評価は「悪い」。

2011/12/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(52%) 普通:9(33%) 悪い:4(15%)] / プロバイダ: 24100 ホスト:24306 ブラウザ: 11174
【良い点】

isの画

【悪い点】

出来たら、多少のオリジナルストーリィが欲しかった。

【総合評価】

ノヴェルが原作。

背景画。キャラ画は普通で珍しくは無い。
一方で、物語の中心のISの画は良く出来ており、戦闘シーンも悪くはない。

大まかに言っちゃえば、聖闘士星矢+学園ラブコメもの的な感じの内容。
基本、鈍感男に、姉。幼馴染。中華っ娘。ボクっ娘。お嬢。ヘテロクロミアっ娘
が絡むまぁ、よくある学園劇。原作に忠実で、オリジナルな場面は少ない。
isの設定は視聴者側に解り易く、ちゃんと器械らしくエネルギー等の設定もあるので過剰な強さのインフレ感は無い。
主人公に多数の謎があるが、原作でも明かされてないので致し方はないところ。
シリアスなシーンは少なく、笑所の多い作品なので安定感はあるが、忠実過ぎるのも物足りないかもしれない。

2011/12/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(64%) 普通:6(11%) 悪い:14(25%)] / プロバイダ: 24882 ホスト:24965 ブラウザ: 7748
これだいぶ前に見たんですが、これが生まれて初めてみたハーレムアニメというやつでした。で、感想は、「ハーレムすげー(爆笑)」

これほどまでに理由なく女が一人の男に惚れるというのはなんなんでしょう。意味が分かりません。自分が主人公になったつもりで楽しめばいいんですか?いやいやそれはむり。だってアホやん、あいつ。もはや笑うしかないという感じで、「お前もほれるんかい!」ってクスクス笑いながら見ていました。

そして唐突にはじまる戦闘。まぁこれは今のアニメの作画・演出レベルからすると、大したことはありませんが、全然ダメというほどではありませんでした。内容はほぼないですけどね。

まぁ普段ストレスの大きいお仕事なんかをされている方は、こういうので何もかも忘れられていいんじゃないでしょうか。アホすぎて笑えるという点で。

2011/11/28 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 3722 ホスト:3683 ブラウザ: 11128
原作未読です。

【良い点】
作画
【悪い点】
・主人公とすぐくっつく為ヒロインである5人が非常に薄っぺらく感じる(安っぽいともとれる)。
・ロボットに戦闘をやらしているのにそれがスポーツ感覚である点。どうせならバスカッシュやランブルフィッシュのように本物のスポーツをやって欲しかった。
・ISを女性だけが操縦出来るというその明確な根拠がない。すべて製作者が天才で片付けようとしている。
・絶対防御とかアラスカ条約とかあからさまなハーレムを守る為だけのご都合主義。
・ヒロインのうち殆どがどう頑張っても好きになれない。
・箒の姉。正直世界を混乱させようとしているだけに見える。理由もなく。
【総合評価】
ガンダムSEEDなどに出てくるPS装甲もそうなのですが、ブラックボックスという単語が自分は嫌いです。解析不能と言われればそれまでで、メカの設定の上でどうも適当というか、逃げの手段に思えてなりません。作者がメカについて如何に素人か見て取れます。
またラブコメではありますがメカを全面に推しているにも関わらず、明確な敵がいないというのも個人的には-。せめて謎の侵略者とかほしかった。
あと主人公も微妙。カッコつけた台詞が鼻に付きます。某少佐の言葉を借りるなら
「それは一人前の男のセリフだぁぁ!!」
です。

評価は最悪で。恐らく今年のアニメのなかでダントツのワースト。

それにしても栗林さんが担当するアニメはほとんど内容がアレというか、いや別に栗林さんが悪いと言っている訳ではなくて…

[推薦数:1] 2011/11/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(76%) 普通:3(14%) 悪い:2(10%)] / プロバイダ: 22656 ホスト:22542 ブラウザ: 4597
『IS <インフィニット/ストラトス>』

ハーレム萌えを突き詰めるとこうなるという作品。

ハーレム萌えを売りにしている作品には、
こういうの見せれば喜ぶんだろう?という思惑が背後に見えてしまうような、
あざとい描写で見るに堪えなくなってしまうものもあるのですが、
ここまで直球に、ハーレム萌えを極めてしまえば、
それがコメディとしても成立してしまうのだから、興味深いです。

実際に、可愛く魅力的なキャラクター揃いで、
ヒロインが主人公の一夏に惚れるまではあまり焦らさない。
惚れたら他のヒロインと取り合うように、一夏とくっつこうとする。
その様子が見ていてなんとも微笑ましく、楽しくなってくる。

学園生活パートの方が楽しい作品だとは思っていますが、
メカアクションもあることで、飽きずに見られる。

萌えアニメを突き詰めた一つの形が、この作品だと思います。

評価は『とても良い』で。

2011/11/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(61%) 普通:16(20%) 悪い:15(19%)] / プロバイダ: 19180 ホスト:19344 ブラウザ: 4596
【良い点】
・箒とシャルロットはそれなりに可愛かったかな・・
・ヒロインと主人公の距離が一目でわかるEDw

【悪い点】
・話がめちゃくちゃ。まあ話はオマケなんだろうけど・・
・ラウラのキャラ崩壊。
・ヒロインがどこかで見たような子しかいない。
・キャラデザインは最近流行の絵なのだろうか。
どうも魅力を感じない。
・最後のシリアス展開がつまらなかった。
これならハーレムを貫けばよかったのでは。
・明確な敵がいないので戦闘がいまいち入り込めない。

【総合評価】
異常なほどの主人公の鈍感さ、女子ばかりの学校に入るというあたり
「けんぷファー」をロボットものにしたような感じがしました。

シャルロットは人気のようですね。
このアニメの中では可愛いとは思いますが
自分のツボにははまらなかったかな・・
評価は「普通」です。

2011/11/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:203(99%) 普通:2(1%) 悪い:1(0%)] / プロバイダ: 16466 ホスト:16477 ブラウザ: 7748
キャラデザインもよく、豪華声優陣による演技もよかった。

戦闘シーンをはじめ、近未来的な時代設定のビジュアル表現も高いものがあった。

初期設定において、主人公の男性がいない、ストライクウイッチーズのような構成でも

十分に楽しめるストーリーになったかと思われる。

シャルロットが個人的には好み。

第二期の制作に期待したい

2011/11/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:44(67%) 普通:5(8%) 悪い:17(26%)] / プロバイダ: 26233 ホスト:26321 ブラウザ: 11985
【良い点】
キャラクターが魅力的。ハーレムメインの作品なので主にそれがメイン。
ISが意外とカッコイイ。最近のメカ物を見るに、使い古された人型ロボット物の時代は終りつつあると思う。
IS関係の設定が意外と良く練られていると思う。

【悪い点】
ストーリー。原作が微妙だし仕方ない。イベント=謎の乱入者との戦闘という方程式に忠実すぎて反吐が出る。
一部のキャラ設定。一部というかラウラ。人気あるけどさ、あいつ快楽殺人者予備軍だしヒロインを殺人未遂してるし。主人公に惚れた後の変貌ぶりとか作者の頭逝ってんじゃねーの?って感じ。上に同じく原作のせいだけど。
ヴァルキリートレースシステムの発動時の描写に違和感を感じる。
無人ISの造形が漫画と違う。いくら原作で描かれてないからといっても、足並みくらい揃えて欲しい。

【総合評価】
主に原作が悪い。その点を除くとアニメとしてはかなり完成度が高いかと。
アニメ製作陣の頑張りを評価して「とても良い」で。

2011/10/31 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(64%) 普通:7(6%) 悪い:35(30%)] / プロバイダ: 26528 ホスト:26690 ブラウザ: 10412
ロボットアニメに見せかけた学園ラブコメ(ハーレム)アニメ

正直私はこのアニメは嫌いですね

世界観はそこまで悪くなかったとは思いますが
いかんせん設定が完全にハーレムを作り出すこと前提な感じで不快でしたね
ストーリーもありきたりですし

肝心のキャラクターも個性的というよりは型にはまっている印象
どこかで見たようなキャラが多いので退屈でした
また、そのせいなのか個人的に典型的ツンデレキャラのヒロインに魅力を感じませんでしたね
視聴者の中では、「とある事情により男装していた美少女」というこのアニメでは一番個性的でインパクトの強いシャルル
というキャラが人気なのもこのためだと思われます
まあラノベ原作という点でアニメ制作会社のせいではないので仕方ない点でもありますが・・・

作画は良いです
バトルシーンのCGも迫力がありました
また、未完のままで終わった感じなので2期がありそうですね
・・・まあ私は視聴はしないでしょうが(笑)

近年のラノベのノリについていける人やテンプレ的ストーリーやキャラ設定が好きな人は楽しめると思いました
深く考えて観るアニメではないですね

2011/10/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(52%) 普通:5(10%) 悪い:18(38%)] / プロバイダ: 15333 ホスト:15378 ブラウザ: 6358
一見メカバトルものと見せかけて只のハーレムアニメです。

【良い点】
・シャルロット可愛い
このアニメの魅力の8割以上は彼女が占めてると言っても過言じゃありません。
花澤さんの演技も相俟って「一夏のエッチ!」の一幕の破壊力は反則すぎる。

・作画
こういうキャラ萌えで勝負するアニメは作画が命です。
そういう意味では、このアニメはよくわかっていますね。

・エロイベント
スタッフの皆さんももう完全にふっ切れて、本編そっちのけで気合い入れてます。

・地味にメカのシーンも気合入ってる
一応ハイスピード何たらと銘打ってますからね。

【悪い点】
・ストーリーと設定
はい、要するに原作のラノベはアレということなんでしょう。

【総合評価】
このアニメは真面目に見ちゃダメですよ。肩の力を抜いて見ましょう。

[推薦数:2] 2011/10/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:87(47%) 普通:28(15%) 悪い:70(38%)] / プロバイダ: 5147 ホスト:4937 ブラウザ: 5235
【総合評価】

ISという兵器を操れる女性が各国の代表候補生としてとある男性をいかにして虜にできるかを描く作品。
…というわけではないんだけどそれがメインですよね…

その為にかキャラに関してはすごく上手く作っている感じがしました。

特にシャルロット・デュノアは至高の逸品と言っていいくらいの破壊力があります。
完全にやられました…この可愛らしさやいじらしさや思いやり心は反則ものだ…声も完璧。
こんなに心奪われたキャラはそうはいない。それくらい好みのど真ん中をぶち抜かれてしまいました。

その他のキャラも基本萌え要素の塊なんだけど見せ方が上手くできている。
みんなキャラは可愛いしそれぞれに持っている萌え武器を存分に発揮してくれている。
ヒロインキャラの作り方に関してはかなり高いレベルで男の求めるものが揃えようとしている。

そしてそれらを存分に活かすハーレムアニメとしてもう一つの要素がある。
それは…それぞれのヒロインの魅力を存分に引き立てるために恐ろしく鈍感な主人公を用意した。
その事で、ヒロインたちの期待感と空回り感が上手く出ている感じがします。
あの主人公のおかげでヒロインたちが輝けたといってもいいのかもしれません。
何もないただの白紙主人公ですがそれによってヒロインたちが輝いて見える最高の道具になりえたのだと思います。

キャラは何があるかではなくてどう見せるかが大事だよという事を端的に示してくれます。
モブキャラも手を抜くことなく可愛らしく描いているのでその辺はわきまえて作っているように思いました。

話的には強引なものばかりだしテンプレハーレムアニメをやっているだし探していばいろいろとボロが出る感じなんだけど、
「これらの細かい事をあまり気にするな、ハーレムアニメとして楽しめ」というような感じに作られています。
正直話は穴だらけですし展開も見飽きた感じがするのかなというものばかりでしたが、
その中であえて真正面からよくあるハーレムものとして来られると逆に新鮮な感じがしましたね。
ハーレムアニメを作りますという制作者の意気込みはすごく感じます。

本当にそれだけでいいのかという感じは受けましたけど、こだわり方はしっかりこちらにわかりやすく伝わるようにはできていました。

しかしIS戦闘パートとかよく見ると意外と感じるほどしっかりできているんですよね。
IS自体の特徴のキャラへのリンクや設定のわかりやすさや、キャラに合わせた仕様とか戦闘シーンの迫力はハーレムものとしては勿体ない位に出ています。
とはいえ正直IS設定とか話にはほとんど絡んでこないので、あまり意味をなしていないですよね。
IS兵器ものだと学園である必要ないですしw。だがこれはハーレムものをやるための道具でしかない。
ここまで割り切られると逆に清々しい感じになれました。

なのでキャラが前面に出てくる話だと面白いのだけれどストーリー中心だとかなり減速します。
何故ならそれらを描く必要をスタッフが感じていないから、やる必要のないものは無駄にやる必要がないから。
深く考えずに「ま、いっか」とどこまで許容できるか…その点では十分でしたね。

この作品が数あるハーレムものラノベアニメの中でかなり売れたのは偶然の要素も強いかもしれない。
キャラの魅力で…なら他作品にも魅力あるキャラはたくさんいるはずだろう。
その中で差別化と成果をあげるために何をすべきか…ここがしっかりできていたんだろうと思います。
そうするには『これが売れる層』が『この作品になにを求めているか』と『我々に何が求められているか』
についてしっかりマーケティングできていなければ売る事はできないので、そこが当たった事は大きかったんだろうと思う。

その中で当然出てくるであろう制作陣が『やりたい事とできる事とできない事』という事情を見定めたうえで、
どうしたら『見る側が見たいと思う事』を上手く見せるようにすり合わせる。その作業が出来上手くいった。
そこにはハーレムものを作るという確固たる意志がスタッフ全員にあったのだろう。
そしてヒロインが輝くためにどうすればいいかについて考えられていたんだろう。
だからヒロインや女の子に関しては丁寧だったし、主人公やISや学園設定は彼女たちを引き立てる為だけに作られていた。

キャラが命でそれが最優先事項であるというところは制作陣の結論だったのだろうなと思います。

その琴線に触れた人にとってはすごく面白く見れたと思うけれど、そうでなければ何の面白味もなかったと思います。
そしてたまたま琴線にふれた層が売り上げに貢献する層だった。
それだけなんだけどいかにそれが難しくて大変な作業を要するかを考えればある意味ミラクルが起きた作品でもありました。

2011/10/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(62%) 普通:3(23%) 悪い:2(15%)] / プロバイダ: 11729 ホスト:11868 ブラウザ: 12576
【良い点】
テンプレがいかに強力であるかという証明。

【悪い点】
クオリティ不足。

【総合評価】
テンプレは、あらかじめの認知あってのこと。
期待を裏切らない彼女達に、
我々は抗いきれないのでした…。

[推薦数:1] 2011/10/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(84%) 普通:5(16%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4573 ホスト:4423 ブラウザ: 9198
【良い点】
・世界設定やキャラ設定等の外枠組みが強くて確固としていながら、同時に視聴者の自由も許す柔軟性を持っていた。
・多属性の魅力的なヒロインをちゃんと揃えたハーレム型の作品。
・ISの見ていて飽きない豊富な機体特性と武装と戦闘形態。

【悪い点】
・作品自体に大きな魅力といえる中身が無い。
・多属性の複数のヒロインを1クールで扱う作品なため、各ヒロインへの掘り下げが浅い。
・ISのメカニック的なアイディアや画面上での動かし方は、基本的にほぼ既出のものばかりで、SFロボットモノとして観点から耐えられる斬新さは無い。
・IS(インターセクシャル)を気安く扱うのはあまり褒められたことではない。

【総合評価】
この作品が、最高になるか最悪になるか、それは見る人によります。
すべての作品がそういう要素を持っているが、この作品は特別それが意識された作りになっています。

たとえば、好きになった作品にはトコトン入り込む人。視聴者自身で勝手にキャラクター同士のオリジナルな逸話や二次創作などを、ドンドン妄想する事ができるタイプの視聴者ならば、とても楽しめる作りになっています。
逆に、達観または客観的に作品を見るタイプの視聴者、主人公に感情移入して作品を楽しむタイプの視聴者、SFロボットモノに目が肥えた視聴者にとっては、あまり楽しめない作品の作りになっています。

明確に作品自体がこの狙い分けを意識した作りになっています。
具体的にあげてきますね。

まず世界設定やキャラ設定やISの機体設定が端的で分かりやすい。
女でなければ扱えない超兵器ISによって軍事バランスが保たれた世界。そのIS操縦者を育成する学校に、世界で唯一男性でありながらISを操縦できるという男の子が入学。その男子を中心に巻き起こるドタバタラブコメディー。
三行で解説できる簡単設定。
突飛な世界設定は混乱を招きかねません。しかし舞台をIS学園に絞ることで、その他の世界情勢や政治的な問題をすべてカットしています。物語の規模をうまく調整して、この混乱を未然に防いでありますね。
またISの機体設定も、基本的にメジャーで、かつ視覚的に分かりやすい武装を中心にすることで、SFとしての敷居を下げてあります。複雑化しがちな専用機設定も、一つのコンセプトを中心に作られており、各武装にある程度の関連性が生まれていました。それによりロボット作品に馴染みがなくても、それぞれの機体を特徴づけしやすくなっています。この際、実戦で必要とされる基本的な武装もオミットされるため、各機の戦闘スタイルもそのコンセプトに依存したものになっていました。戦闘スタイル面でも明確な差別化をして、より特徴づけが強調されています。
普段こういう作品に触れない視聴者への敷居を下げる事を主眼に、こうしたSFや世界設定は構成されていました。
と同時に、敷居を下げると言う方針の元、世界設定は意図的に計算されて配置されているため、設定自体の一貫性は非常に強いです。まずISが女性でなければ反応しないと言う主軸。また具体的な細かい例をあげるなら、IS自体がまだ試験的な運用であるため、IS学園に送り込まれる専用機は、実験機的な意味合いが強くなり、それに従い実用性を考慮しない単一コンセプト中心機体になっている設定など。これにより多様なIS専用機を、視聴者が特徴づけしやすい機体にするための大義名分が立っています。

次に、主人公に癖がない。悪く言えば魅力がないことになりますが、白紙なキャラクターほど自由が利くキャラはいません。
ハーレム型の作品は、どうやっても主人公を中心に物語が動きます。なので主人公が癖の強いキャラクターだと、ヒロイン側が食われてしまい、ヒロインを自由に動かすことができなくなってしまいます。主人公主導でヒロインを魅力的に描くには、それなりの尺が必要になります。しかし、これは1クールの作品なので、一人当たりのヒロインにあまり描写は割けません。そうなるとヒロイン主導の描写にせざるを得なくなりますが、主人公との絡みでヒロイン側に重心を置くには、主人公側を軽くする必要があるのです。
そのため本作は主人公を唐変木なキャラクターに設定しました。これにより全体的な構図がヒロイン主導の描写になり、1クールという短い尺でもヒロインを魅力的に描けるようになりました。結果からいえば、1クール作品にしては並列的にかつ、十分に各ヒロインが描けていたのではないでしょうか。メインヒロインである箒よりもシャルルが受けているのがその証拠に思えます。
また主人公を軽くし、ヒロインに強い個性を出すことによって、ヒロインが作品における主人公と見せることができます。これにSFロボットモノという助けも借りて、作品全体が疑似複数主人公作品のように仕上がっています。1クール作品で、主要キャラが全員が主人公級、というタイプの作品を描くのは限りなく難しいのですが、本作は疑似的でありながらもそれを実践している言って過言ではありません。

そして疑似複数主人公作品だから、視聴者は妄想によって、各キャラクターに自由な物語を持たせることができるのです。
主人公が絞られた作品では、主人公を拡張的に妄想することしかできません。もしくは主人公とセットになっているキャラクターを中心にした妄想。万が一主人公が、世界と物語によって雁字搦めにされた作品だと、主人公すら妄想を与える余地がないかもしれません。
しかし本作は、主人公級のキャラクターが多く、同時にそれらは主人公ほど物語にも世界にも縛られていないません。よって視聴者は、とても自由な妄想を作品やキャラに与えることができてしまいます。また主人公・一夏がほぼ白紙なので、主人公とヒロインの絡みもかなり自由に妄想できます。加えて作中で、その白紙の主人公にどうヒロインを主導的に動かせば魅力的に映るのかと言う手本を見せてくれているので、ヒロインが魅力的に映る妄想の方向付けが容易に。
語弊を覚悟でいえば、インフィニット・ストラトスという作品は、制作者が提示した視聴者への妄想の手本と言っても良いかもしれません。

このようにこの作品は、視聴者が自由な妄想をする事ができる要素を豊富に持つように作られているのです。しかし同時に全体的な設定には一貫性があり、作品を囲う大枠はしっかりとしているので、生半可な乱暴では世界観が壊れないようになっています。しかししかし、その世界観も舞台に反映される設定を絞ることで敷居を下げ、確固で強い枠組みでありながら、容易に外からの訪問を受け入れてしまえる柔軟性も持たせてしまっています。

従ってこの作品は、気軽に多くの作品に触れながらも、気に入った作品には、その作品世界にどっぷり浸かってしまいたいような人に向いています。


しかし上記であげた点は見方を変えれば、簡単に悪い点にも成り得る要素でもあります。
敷居を下げるために作品中に反映させなかった世界設定が気になる人にとっては、説明不足に映るでしょう。映るというか実際説明不足です。世界観に関してはかなり説明が省かれているため、一端疑問に思い始めると、解答を得ようと考えるたびにまた別の疑問にぶつかり、負のスパイラルに陥ることになります。そして作品としても、そういった視聴者への救済は何ら用意されていません。
妄想の余白を作るため、作中でのキャラクターの掘り下げ方がかなり不十分であり、発言もかなり支離滅裂で一貫性がありません。
テーマは欠片もありません。
とにかく悪い点をあげようと思えば限りがありません。作品側が指定した特定のターゲットにとっての良い点は、それ以外の視聴者にとっては悪い点でしかないからです。



この作品が売れたのは、しっかり売る対象を絞り、売れる要素を詰め込んだ結果です。そのための理解と認識と努力は称賛に値します。

あとは見る側の選択の問題だと思います。
自分が作品に対してどういう姿勢で臨むタイプか良く考えてから視聴すべき作品です。
もしも、好きな作品にはどんどん入り込んで、熱烈的なファンとなり、作品を舞台にオリジナルな展開であったり逸話であったりを妄想するのが好きな人には、とてもオススメできます。自由でかつ方向性はしっかり持った妄想を楽しませてくれる作品になるかと。
それ以外の方には、そういう作品だ、という理解の元で見なければ、悪い点ばかりが目立って仕方がないと思います。
とにかく視聴者を選びます。今一度言いますが、自分がどういうタイプか理解したうえで視聴すべき作品です。合えば名作、合わねば迷作になるでしょう。


総評は万人受けを重視するなら、実際の売れ方を見るに、ターゲットした層は広く深く万人受けしやすい作りであったのは確かです。従ってとても良いとしたいのですが、それ以外の人にとっては本当に得るものがない。売れる作品であることは大事ですが、少々作品的にどうなのだと言う思いを込め、良いとします。

2011/10/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:141(83%) 普通:9(5%) 悪い:19(11%)] / プロバイダ: 18510 ホスト:18433 ブラウザ: 7475
「魔法少女まどか☆マギカ」でどこまでも追い詰められる展開に身もだえながら見ていたときに、
同時期に放映されていたこの「インフィニット・ストラトス」は爽やかな清涼剤でした。
乾いた心を潤すラムネのような・・・スカッと頭を空っぽにして作品を楽しむことが出来ました。
それは、この作品が最初から「難しいことは考えないで楽しむアニメですよ」という潔い姿勢が、
視聴者によく分かるように作られていたからです。

この分かりやすい演出と思い切った作品の方向性は、アニメ化のコンセプトの勝利です。
この作品は視聴者の「知性」ではなく「感性」に響くアニメとして作られているのです。

☆響かなかった人、残念でした。

【ハイスピード学園バトルラブコメって?】んもう〜色々考えるな〜(w)。
この作品は初っ端からとんでもない設定が色々と飛び出します、んがしかし、第2話〜以降、
最初に述べられた設定や世界観はいわゆる表面的なもので、実は、色々と裏の設定が
仕込まれていることを話が進むにつれ次々に暗示・示唆されていきます。
例えば「ISのコアは個数限定ではない」「ISは女性だけが操縦できるわけではない」
「ISは操縦者がいなくても動かすことが出来る」などなど。初期設定の説明では説明が
つかない事象を見せることにより作品世界の奥行きを想像し感じてもらうように演出されています。
そして、それ以上のことを敢て描きませんでした。ワンクールで描ける内容ではないからです。
最初から敢て描かないというコンセプトなんだから、説明不足というのは的外れだと思います。
それ以上のことを知りたければ原作を読めばいいのです。原作も読まないで文句を言うのは筋違い。

原作を読まなければ分からないアニメはダメだという向きもあるでしょうが、ワンクールアニメ
という限定された時間と表現のメディアに全てを求める方が無理があるのではないでしょうか。
無理しても破綻します。それぞれのメディアにあった表現を追及すればいいのだと思います。
その点この作品はラブコメに絞りアニメならではの楽しさを最大限見せてくれた作品だと思います。
だって小難しい説明を見せられるより、もっと、真耶先生のお胸とか、セシリアのお尻を
もっと見たいと思うのが視聴者の切実?な願望ではないでしょうか・・・わたしだけ?。(^^;)

つまり、このアニメは説明するよりキャラを魅力的に見せることに特化した作品なのです。
「難しいことを考えずにキャラに萌えろ」「深く考えないで見てね」と最初から伝えています。
そのメッセージをどの時点で視聴者が気がつくかでこの作品の評価は違ってくると思います。
わたしは第3話で気がつきました。最後まで分からなかった人は不幸でした、作品にとっても。

なのでそれ以降は、わたしはセシリアのお尻と真耶先生のお胸ばっかり見てました(w)。
セシリアと真耶先生は後半あまり登場しなくて不満たらたらでしたが。

でも、この作品を見て、誰かを好きになったら、もうこの作品はそれで成功なのです。
逆にほかに見るところはないと思う(笑)、いまのところは、ね。

☆それで十分なのです。

【表情豊かに動くキャラクターは楽しいのだ!】ヒロイン限定(w)。
この作品、どの話でもキャラクターも魅力的に描くことに全力を注いでいることが見て取れます。
キャラクターのラブコメに重点を置いた思いっきりの良い演出で成功していると思います。
だから、キャラクターが魅力的に見えて当然です。見ていて純粋に楽しいと感じました。
キャラクターたちはどの娘も可愛くて見ていてなんとなく頬が緩んでくる感覚、きっと
アニメを見ている自分の顔を鏡で見たらニヤけただらしない顔してみてるんだろうな、うん。

☆それでいいのです。

見ていて緊張感から開放されるのが自分で自覚できるのが心地イ〜イ!アニメなのです!。
こういう分かりきったアニメを感受性を押し殺して理性でみても、面白くないでしょう?。

【ヒーローの片鱗】まぁ、そういうことです。
そして主人公が顔は十人前で、鈍感で無頓着で気が利かないボンクラなのも良い点。
多数のヒロインたちに囲まれたハーレムアニメにおいて、主人公はこうでなければいけない。
女の子だらけの学園だからといって女の子のお尻を追っかけるような主人公ではダメなのである。
なぜなら、大多数の視聴者はヒロインたち一人一人を「俺の嫁」と思ってみているのです。
もし主人公が完全無欠の二枚目ヒーローだったら、視聴者は最初から諦めてしまいます(w)。
視聴者にヒロインたちが「俺の嫁」であることを諦めさせないような、ボンクラこそが
こういう作品においてはベストなのである。自分にもチャンスがあるよ、という希望ですね、儚い。
だからこそ、主人公・一夏にラブコメ的不幸が降りかかるのを楽しく眺めることができるのです。
シャルは反則(w)。そこまでキャラクターに感情移入できるように作られているところがスゴイ。

こんなボンクラ主人公でも、ちょっと見直すシーンがあります。
戦闘区域に不審船が入ってきた時のことです。不審船は海賊なのか密漁船なのか、確認できない。
箒は『無視しろ』というが、一夏は無視できないで自らダメージを受け、暴走ISを撃てない。
これは主人公が自分に与えられた力に大きな責任を負っていることを自覚しているシーンです。
わたしは、このとき一夏の気持ちが少しだけわかりました。
以前、ソマリアの海賊のドキュメンタリーを見た時です、船に乗っているのは普通の人たち。
彼らは海賊をしたくてしているわけではない、しなければいけないほど追い詰められているのです。
彼らを海賊にしているのは何なのか?。その原因を取り除かなければなにも解決しません。
目の前に見える現象だけを捉えても、本質的な部分というのはなかなか見えてこないのです。
一夏は目に見るものだけで判断しない。相手の立場に立って考えたとき、想像することが
できたとき、はじめて自分の持つ力を正しく使えるのではないのかと思います。
これも普段はボンクラ主人公だから説得力があるのです。ボンクラでも正しい心を持っている。
ギリギリのとき、力を持つものは力を振るう方向『心』を間違えてはいけないのです。
この作品で数少ないシリアスなメッセージだったと思います。

☆そこはちゃんと見て欲しいかな。

【混同されるメカ設定?】いや、全然別物なんですけど(w)。
ISは進化するパワードスーツ。つまり強化「服」です。固体別に大きく特徴が異なります。
ISは「服」なので彼女たちキャラクターをより魅力的に見せるファッションも兼ねているのです。
しかも人間がいなければ何も出来ません。「服」は独力で勝手に動くことはできないのです。
ただし、人間がいなくても動くものがある、らしい。詳細はいまのところアニメでは謎。
ちょっと遠い未来の世界でのスクールライフを中心に未来感覚で描かれているのが特徴。
主人公・一夏は「唐変木(公式設定)」という性格のために女性だらけのハーレムという状況でも
不順異性交遊に至ることはないのである。そしてヒロインたちの争奪戦がヒートアップするのだ。

『スカイガールズ』のソニックダイバーは、強化外骨格、いわゆる独立した「機体」です。
ソニックダイバーはいざとなったら単体で稼働させることも最初から想定しているのである。
近未来を扱った作品のなかでもわりと現実的で地味なメカの描き方をしているのが特徴です。
この世界は大きな戦争で男子が少ないですが、男女の恋愛関係は素朴で自然に描かれています。
ソニックダイバー『雷神』の模型を持っていますが、実に良く出来ています。
ナノスキンジェルなど人間が高高度・高速の機体に乗るためにこれでもかという細かい設定が
ありますが、ISではいまのところ殆どがブラックボックスでかなり大雑把な設定です。

『ストライクウィッチーズ』のストライカーユニットは魔法力により魔導エンジンを駆動させる
飛行脚、つまり「道具」である。魔女の箒と同じ、いわゆる飛行を助け強化する補助ユニットです。
魔女(ウィッチ)が使ってはじめて威力を発揮するもので、普通の人には使えない代物なのです。
フィギュアでもストライカーユニットを外してしまうと、自称ズボンがただのパンツに(笑)。
そうなると「パンツじゃないもん」なんて言い訳は出来ません、客観的に。(^^;)
また、ウィッチたちは同世代の同性とは楽しい関係になりますが異性と恋愛関係をもつことは
ありません。ストライクウィッチーズのウィッチたちはいわばアイドル(象徴)として描かれます。
視聴者は安心してウィッチたち「アイドル」の活躍をみることができるようになっています。
世界観も前世紀の戦記ものを軸にしていますが、設定は意外とファンタジー要素が強い作品です。
そもそも二次大戦の有名な兵器(戦闘機・戦車)の擬人(偽装)化が当初のコンセプトなのです。

それぞれ全く異なる世界観と設定で、いずれも『ロボット』とは全く異なるカテゴリです。
カテゴリの異なるものを比較しても意味はありません。
なにを見ても同じに見えちゃうのは、ちゃんと見ていないからだと思います。

作品を視聴・体験するのに先入観を持ってしまうと、楽しく体験できないと思います。
アトラクションでもそうだと思います。傍から見て「子供だましだよ」と思っても
実際にそのアトラクションに乗り経験してみると「楽しい!」って感じることありませんか。
作品にノることができないと、そもそも本当に楽しむことなどできないと思います。

その作品の世界観を否定しても意味がなくて、受け入れてはじめて作品に触れることになる。
直に触れなければ作品を理解することはできないと思います。

また、インフィニット・ストラトスでは、ISのメカのCGの描き方が格段に進歩しています。
スカイガールズのソニックダイバーはCGのメカと手描きのキャラクターが一体化している
アニメとしては初期の作品で色々苦労したようです。(遠方シーンではキャラもCGで粗がある。)
しかし、インフィニット・ストラトスでは、どのシーンも違和感のないスムーズなCGと
キャラクターの同期の描き方になってきています。めざましい進歩だと思います。

【最後に・・・】作品は全く終わってないのだが。
とにかく魅力的なキャラクターが楽しく描かれてて見ていて本当に気楽に楽しめた作品。
ISのバトルシーンもスピード感溢れていてなかなか良い!!。
オープニング曲もISという未来的で飛翔感のある作品世界に良く合っていました。

わたしは、この作品が売れていることに何の疑問もいだきません、当然のことです。
見る人が純粋に「楽しい」と感じるアニメを作って認められないわけがないのです。
自分の感性もまだまだ枯れていないと感じる今日この頃(笑)。

ということで、「とても良い」と思う感想&評価です。次期も期待です。(^^)/

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