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[アニメ]星の子チョビン


ほしのこちょびん / Hoshi no ko Chobin
アニメ総合点=平均点x評価数2,723位/3,702作品中(総合0/偏差値47.12) 2,722位<= =>2,724位
1974年アニメ総合点17位/19作品中 16位<= =>18位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
利用状況
日本14,44288
海外1,29800
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作品紹介(あらすじ)

悪党ブルンガによって妖精の星フェアリー・スターが乗っ取られ、その星の王子チョビンは母親と共に脱出する。避難途中に母と生き別れとなったチョビンだが、地球のトンカラ森にたどりつき、少女ルリの家に住むことになる。小さな体のチョビンは森の動物たちと共に、母親を見つけだし、父から託された「星のしずく」をフェアリー・スターに持ち帰り、故郷の平和を取り戻そうと、懸命にブルンガの放つ刺客に立ち向かっていく。
※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。

制作:スタジオ・ゼロ 放映期間:1974/04/05〜1974/09/27 放映局:TBS 放映回数:全26話
作画監督:矢沢則夫 原作:石森章太郎 演出:りんたろう 監修:鈴木伸一
プロデューサー:金原文雄/田中大三/広岡修/忠隈昌(TBS)
脚本:雪室俊一/浪江志摩/吉田喜昭/金子裕 音楽:萩原哲晶
■OP「星の子チョビン」
作詩:石森章太郎 作曲:平尾昌晃 編曲:竜崎孝路 歌:藍美代子
■ED「星のしずくの子守唄」
作詩:石森章太郎 作曲:平尾昌晃 編曲:竜崎孝路 歌:藍美代子
■キャラ/声優
チョビン:白石冬美 ルリ:岡本茉利 博士:八木光生 うさタン:山田康雄 レーダーこうもり:たてかべ和也
アカベエ:永井一郎 チロチョン:松尾佳子 ブルンガ:大木民夫 ふくろう:八奈見乗児 クマンどん:富田耕生
日本 開始日:1974/04/05(金) TBS TV
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最終変更日:2009/11/20 / 最終変更者:kunku / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2010/05/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 4053 ホスト:3958 ブラウザ: 8451
74年に放映された石ノ森章太郎先生のファンタジーアニメドラマ。`フェアリースター'の王子“チョビン"は、母星を悪党`ブルンガ'に乗っ取られ、母と共に地球に逃亡する。途中母と逸れてしまったチョビンは、トンガラ森の`天川博士'の家でお世話になりながら、`クマンドン'・`チロチョン'・`アカベエ'たち森の仲間と共に母を捜しながらブルンガとの戦いに挑んでいく。

本作品は主人公が星からきた宇宙人で、舞台が地球の森で、動物たちが話す等、いろんなファンタジック要素を含んだメルヘン的な設定になっていますが、内容的には母を捜しながら悪を倒していくという勧善懲悪の展開に仕上がっています。この時代は特撮・アニメヒーロー作品の全盛期で、大体が世間に馴染んだ一般の世界観を舞台とした設定が主流となっていますが、本作品はそういった多くの人々が住む都市や町から離れ、森を舞台としているところがいいです。近代化を目指した当時としては、このような自然な環境を舞台設定にしているのは非常に珍しいことでしたが、環境問題が深刻化している今改めてみると、とても意義ある作品でないかという気がします。石ノ森先生はそれだけ先見の目があったということでしょうか。

ストーリーは`ブルンガ'に母星を乗っ取られて、地球に逃げてきた王子“チョビン"は逸れた母を捜しながら、森を破壊しようとするブルンガに敢然と戦いをいどんでいくというものですが、ブルンガの送り出す怪物はグロで不気味なものだったりメカ的要素を含んでいるものもありましたけど、チョビンは跳ねる・蹴るといった野生の能力を生かした原始的戦法で戦います。ヒーロー作品をみてきた人には物足りなさもあるでしょうが、本能と野生さを生かしたこのアクションこそは石ノ森先生の真骨頂なんじゃないかと感じますね。静かな森が舞台であるため、大きな盛り上がりはありませんが、内容的にはファンタジックな要素をよくみせているため、よかったと思います。

本作品は他のアニメではあまりみられない斬新なファンタジーヒーローストーリーでしたし、当時人気だった天地真理さんのナレーターもよかったので、評価は【とても良い】とします。ただ最後は打ち切りだったのかもしれませんが、あまりにあっけなくブルンガを倒してしまった感がしますね。今ではこういうファンタジックな作品も少なくなってしまい、そういう意味でも貴重といえるかもしれません。

2010/05/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 3263 ホスト:3060 ブラウザ: 5718
星の王子のチョビンが森の女の子や動物などの仲間と協力して、星を滅ぼし母を連れ去ったボスと対決する話。
チョビンは最初は王子だったためかわがままでしたが、次第に皆に大切なことを教えられ成長していきます。
印象に残っているのが「チョビンの子守唄です」歌詞は忘れてしまいましたがメロディーは頭の中に残っています、とっても優しい音色でした。
後に母を救いお別れのときにチョビンはお世話になった少女に自分の星の挨拶を教えてその言葉で別れを告げます、そして少女も。
個人的には大好きな話でした。

2006/03/16 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1669(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20897 ホスト:21020 ブラウザ: 5234
石ノ森作品はどうにも、アニメでは「009」以外はマイナー作品として分類されてしまう傾向が強い。
それはどうしても「仮面ライダー」に代表されるような実写ネタが主に使われると言うのもあるし、また、そうでなくてはいけないというイメージが現在は固定化してしまった感もある。

「佐武と市」や「大恐竜時代」、そして「空飛ぶ幽霊船」や「幻魔大戦」が辛うじて有名な位だろうか、あとは009のアレンジ(?)の「氷河戦士ガイスラッガー」に、「チックンタックン」をいった作品がマイナーものとして列挙されている。

本作もどちらかと言えば、そんなマイナー傾向を辿った感が強いし、キャスティングは豪華でも、メルヘンチックな内容とは裏腹の重いテーマの作品に退いてしまった人も多いだろう。
そんな本作を見たのは再放送の時だけど、見た目とは裏腹の暗い内容にガッカリしてしまった事が記憶に大きく残ってしまう。

もっとも、仮面ライダーも原作版はテーマがヘビーだったし、TVとなってはそういった本来は重苦しい要素を廃しているきらいも無い訳ではないのだし、そういった制作方法と、制作陣のギャップとジレンマの大きさが本作にも現れていたと言えるだろう。

もう少し内容を緩和したり、暗い話でなければ、視聴者を引き付ける内容になったのかも知れないけれど、そういうアイデアがお世辞にも活かされた作品とは言い難いのも事実である。
そのせいか、やや抵抗が強い作品だといえそう。

2005/01/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:493(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%)] / プロバイダ: 4969 ホスト:4796 ブラウザ: 3646
石森先生自身がドンキッコやさるとびエッちゃんみたいな作品を
描いているんでそんな、ファンタジー系の作品の一本ですね。
ブルンガの手下のコウモリみたいなのが目玉なのが、サイボーグ
009のブラックゴースト首領やキカイダー01のシャドウナイト、
石ノ森先生亡き後に出渕氏がアナザーアギトのベルトに共通性を
持たせていて面白いというか、基本的に子供向けのファンタジー
なんで年寄りやすれた若いモンがウダウダ言って見る性格の物じ
ゃないとは思うんですが。
子供の頃割と好きでした。

そう言えば、エッちゃんの元になった短編が実はベトナム戦争ネ
タだったりする。

2005/01/12 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8564 ブラウザ: 4184
某ゲドーの元ネタ…確かに……(苦笑)。
コミカルな絵柄とあまりにアンバランスすぎる陰鬱さが、朝から(の再放送で)暗い気分になりましたね。
個人的にこういった作風の作品にはいい印象を持っておりませんので、「最悪」評価で。

余談ながら、やたら喚きたがる赤色のカエルがウザくて踏んでやりたかったです(苦笑)。

2004/10/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 35453 ホスト:35522 ブラウザ: 5401
なんかエリンギの化け物くさい野郎が登場。そして一言もらしてしまった、「ださ・・・。」。

話が進んでいくとタイムボカンシリーズの敵くさい怪獣が登場。しかもなんか弱い。雑魚過ぎる。この時点でもうあかんかった。

最後も心のこもってない声で「さよならを言いましょう。さようなら。さようなら。」。あんたがこそナレーターとしてさようならなんちゃう。

以上思って終わらせていただきます。

2004/10/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 17395 ホスト:17456 ブラウザ: 5234
今さっきハクション大魔王の後で放送してたよ。あの青い化け物みたいな主人公は何だよ ?
というかこんな作品にもDVDあんのかよ ! ? 不思議な需要だ…
ママの 『 チョぉビぃぃ〜ン ♪ 』 という人をおちょくったような声が印象的でした。

2004/09/29 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 54446 ホスト:54465 ブラウザ: 3646
多くの特撮ヒーロー番組の制作に関わっておられた石森章太郎(石ノ森章太郎)先生が原作のTVアニメ。
地球のトンカラ森にやってきた、フェアリースターとかいう星の王子チョビンが、邪悪な敵であるブルンガと
戦いながら自分の母親を探すというストーリーでした。
フェアリースターは恒星ではないはずですが、何故か地球から望遠鏡で観察すると、輝いて見えるという
不思議な惑星です。不思議というより、矛盾していないのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ?
それにしても、チョビンは凄くわがままな性格ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『ふたりはプリキュア』に登場する、
光の園からやってきたハムスターもどきの妖精たちよりも、性格が悪いです。
あの顔に足が生えたデザインは、今 WJ に連載中の、未確認動物が頻繁に登場する漫画の主人公の頭脚人間に
そっくり・・・・・・・・・・というか、真似されてしまった ! ? かのようなデザインで、見ていて余り気分がよく
ならないのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
チョビンには独自の攻撃技がないので、敵の怪物はすべて自滅させるしかないというのがポイントですね。
又、チョビンの仲間というのが森の動物たちなので、彼らをかばいながら戦うのは容易ではなさそうでした。
何だかんだといっても、結局チョビンがブルンガの手下をやっつける訳ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
森の動物たちは人間の言葉を喋るのですが、『ルパン三世』のルパン三世役で有名な山田康雄さんも人間の言葉を喋る
うさぎ役を担当されていて意外でした。こんな脇役も演じておられたのですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
放送回数が全26回というのは、当時のTVアニメとしては短い方なのではないでしょうか ?
余り人気が無かったのだろうか ! ? まあ、主人公が珍妙過ぎますね、このTVアニメは。

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