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[アニメ]地獄先生ぬ〜べ〜


じごくせんせいぬーべー / Hell Teacher Nube
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:地獄先生ぬ〜べ〜 / 文学:地獄先生ぬ〜べ〜
アニメ総合点=平均点x評価数117位/3,702作品中(総合152/偏差値68.41) 116位<= =>118位
アニメ平均点(評価10個以上限)608位/2,044作品中(平均1.25=良い/122評価) 607位<= =>609位
1996年アニメ総合点6位/97作品中 5位<= =>7位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
キャラ・設定2.57(最高)7
音楽2.14(とても良い)7
声優・俳優2.14(とても良い)7
映像1.71(とても良い)7
ストーリー1.71(とても良い)7
面白い100%7人/7人中
熱血71%5人/7人中
友情71%5人/7人中
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作品紹介(あらすじ)

童守小学校に赴任してきた5年3組担任の鵺野鳴介(通称・ぬ〜べ〜)。普段の彼は、ドジでおっちょこちょいなところはあるが、どこか憎めない愛すべき先生として生徒たちに親しまれている。

しかしぬ〜べ〜には、日本でただ一人の霊能力教師という、もう一つの顔があった。

常に黒い手袋で覆われている彼の左手には、この世ならざる存在――悪霊や妖怪などに直接触れて、浄化することのできる最強の力「鬼の手」が封印されているのだ。

その力は、かつてある生徒を救うため、わが身を賭して封じ込めた地獄の鬼のものだった。子供たちが〈闇の住人〉に襲われ、危機にさらされた時、ぬ〜べ〜必殺の「鬼の手」が闇を切り裂き、魔を祓う!

はたして今日はどんな怪事件や不思議な出来事が、ぬ〜べ〜を待ち受けているのだろうか?

TVシリーズ全48話
放映局:朝日放送 テレビ朝日 北海道テレビ 青森朝日放送 岩手朝日テレビ 東日本放送 秋田朝日放送 山形テレビ 福島放送 新潟テレビ21 長野朝日放送 北陸朝日放送 静岡朝日テレビ 名古屋テレビ 広島ホームテレビ 山口朝日放送 瀬戸内海放送 愛媛朝日テレビ 九州朝日放送 長崎文化放送 熊本朝日放送 大分朝日放送 鹿児島放送 琉球朝日放送

プロデューサー:岩本太郎(テレビ朝日) 梶淳(テレビ朝日) 渡辺哲也(電通) 西沢信孝
原作:真倉翔
漫画:岡野剛 (集英社週刊少年ジャンプ」連載)
製作担当:山口彰彦
音楽:BMF
音楽協力:テレビ朝日ミュージック
キャラクターデザイン:大西陽一
日本 開始日:1996/04/13(土) TV / 終了日:1997/06/21
公式サイト
1. 地獄先生ぬ〜べ〜
オープニング動画 (1個)

バリバリ最強NO.1バリバリ最強NO.1
歌:
FEEL SO BAD 詞:DARIA・FUYUKI 作曲:DARIA・FUYUKI 編曲:FEEL SO BAD [ファン登録]
エンディング動画 (2個)

ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜
歌:B'z
詞:稲葉浩志
作曲:坂本孝弘
編曲:坂本孝弘 稲葉浩志 池田大介 [補記] [ファン登録]

SPIRITSPIRIT
歌:PAMELAH
詞:水原由貴
作曲:小澤正澄
編曲:小澤正澄 [補記] [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2012/03/21 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: S・N / 管理人さん / カジマさん / SS / TCC / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2011/02/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:106(23%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 15735 ホスト:15618 ブラウザ: 3465(携帯)
【良い点】
・高い画力。
・声優が豪華。
【悪い点】
・ゆきめがでしゃばり過ぎ。
・最終回がちょっと…
【総評】
漫画と同じく普通で。

2010/11/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:504(79%) 普通:87(14%) 悪い:45(7%)] / プロバイダ: 5140 ホスト:4992 ブラウザ: 9673
【良い点】
・原作に忠実で、キャラがしっかりしている

・OP/ED

【悪い点】
・人体模型の話が怖かった。
悪い話ではないが、それでも人体模型は不気味だった。

【注意点】
・ナレーション、BGMに力が入っているため、怪談が苦手な人は
気をつけてください。

【総合評価】
貧乏な霊能教師が妖怪と戦ったり、困った生徒を助けたりする話。
途中で終わっているため、原作キャラの眠鬼などは出なかったが、
十分見ごたえがあった。

2010/10/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(39%) 普通:63(29%) 悪い:68(32%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19733 ブラウザ: 7726(携帯)
原作未読の者です。あまり覚えていませんが、評価していきます。
いわゆる「ホラーアニメ」というジャンルでした。妖怪みたいなやつらと戦ったり、ちょいエロとかがあったような気がします。
一番印象に残ってるのが最終回です。「枕がえし」という妖怪だったような気がしますが、それを倒そうとする時の先生がかっこ怖かったです。それにかなり中途半端なところで終わった印象もありましたし。
評価は「普通」です。
意外とオープニングの歌が好きで、いまだに覚えてます。

2010/09/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11274
【良い点】
OP,EDが良い
キャストもあっている
【悪い点】
もう少し長く続いて欲しかった。
【総合評価】
原作が良い分、内容は充実していて怖いシーンもしっかり出来ており、キャラクターもそれぞれしっかりしています。ただアニメは途中で終わった為に眠鬼や覇鬼などの活躍も見れずというのが残念でした。

2010/05/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(42%) 普通:20(31%) 悪い:18(28%)] / プロバイダ: 5483 ホスト:5171 ブラウザ: 5234
【良い点】
・OP、ED
・声に違和感がない
・原作と同じく面白い

【悪い点】
・たまにエロがあったりする

【総合評価】
小さい頃何度もビデオを借りた記憶があります。
それほど大好きでした。

OPは覚えやすくていいと思います。

原作の雰囲気を崩していないとこは凄く良いです!!
どちらかと言うと原作派ですが、アニメも大好きです。

2010/05/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 3263 ホスト:3060 ブラウザ: 5718
【良い点】
原作に忠実なところ。
OPが爽快!BZのEDもいいがゆきめさんの気持ちを歌ったEDが好きです。
やっぱり、ぬーべーも生徒さんもアニメになると活き活きしてくる。
オリジナルキャラのあの幽霊がいい(原作者がモデルさんなんだそうですね)いろんな妖怪の事を教えてくれますし。

【悪い点】
予告のBGMがおどろおどろしい。
人間になりたがった人体模型の話が妙に怖かった。
ナレーション(声が怖い!)

【総合評価】
やっぱり原作に沿ってアニメにしているため面白かったですね。
ぬーべーはアニメでも面白かったです。
あのパラレルワールドの話で終わってしまったのが残念でしたが、でも最後にぬーべーや生徒さんたちがOPにのって出てくるのが素晴らしい演出だと思いました。

2009/11/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(92%) 普通:1(3%) 悪い:2(5%)] / プロバイダ: 2953 ホスト:2972 ブラウザ: 5234
【良い点】
個性豊かなキャラクターが多いところ。
小さいときにこの作品を見て感動したことをいまも覚えています。
内容もとてもいいところ。パラレルワールドの話。
それぞれのストーリーにおいてテーマがあり、視聴者に対しての
メッセージ性が強いところ。
【悪い点】
みつけにくい・・・。

【総合評価】
個人的にこの作品は好きでよくCATVなどでよく見ていたけど、
ほとんど忘れてしまいましたが、面白かったということで
評価は「とても良い」。

2009/08/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 20851 ホスト:20642 ブラウザ: 9556
【良い点】
基本のストーリーは漫画と同じなのであまり評価するところはないかな、良いとこがないというわけでなく、同様であるって意味で。
漫画との違いで評価するならば、OPですかね、良い曲でした。
まぁあと声優は良かったかと。

【悪い点】
打ち切られ方。
漫画のが線が細いぶん妖怪がキモイ。
【総合評価】
漫画のほうが良いです。
それを考えると、アニメが勝っていた部分はほぼ無いかと・・・

2009/07/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:53(72%) 普通:3(4%) 悪い:18(24%)] / プロバイダ: 12901 ホスト:12984 ブラウザ: 4724
【良い点】
原作の良さを生かしていること
ぬーべー、ゆきめ、広の声優がうますぎ

【悪い点】
短い。

【総合評価】
原作派の自分でも楽しめた

2009/07/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(64%) 普通:10(18%) 悪い:10(18%)] / プロバイダ: 43387 ホスト:43354 ブラウザ: 5600
原作既読です。

正直にいいましょう。漫画のほうが好きです。

なんでかって言うと、それはしょうがない。こういう妖怪ものって
白黒のほうが迫力あるし、不気味さも出るでしょ!
アニメだとそれが半減かなって。

でもまぁ、それはおいといて、
原作のよさを壊すことなくきれいにまとめあげたアニメだと思います。
それってすごいですよね。
悪いところはこれといって見つかりません。

2009/06/14 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:172(42%) 普通:0(0%) 悪い:241(58%)] / プロバイダ: 17910 ホスト:17744 ブラウザ: 15298
小学生くらいの時にうっすらと観てただけだったのか、話は殆ど覚えてないが、あの「鬼の手」は今思い出してもトラウマで夢に出てきそうであり、不気味な印象しか残っていない。スラムダンクの後番組として放送されたが、こんなのやるくらいだったら、スラムダンクをもっと続けた方が良かったと思う。

2009/06/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(20%) 普通:0(0%) 悪い:186(80%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29414 ブラウザ: 6650(携帯)
漫画ほどではないが、面白かったし何よりも声優の演技がすごかったな
たまに妖怪退治以外の話もあるから飽きなかった
問題は色気だが、まあ許せる範囲内だった

2009/06/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 22349 ホスト:22372 ブラウザ: 6708
この作品も前番組のスラムダンクを見ていた流れから当時は毎週よく見ていましたが、やはり主役であるぬ〜べ〜が普段こそドジでもいざという時は頼れる存在で、左手に封じられた鬼の手で妖怪を退治する姿が格好良く思えたのと、生徒達も広や響子、美樹をはじめ個性豊かな面子揃いで良かったと思います。

妖怪では敵の妖怪達も様々なタイプのものが毎週出てきてインパクトが強かったですが、ゆきめや玉藻といったぬ〜ベ〜に深い繋がりのあった妖怪も印象深い面々でした。

声優陣はぬ〜べ〜役の置鮎龍太郎さんをはじめ豪華キャスト揃いだったのと、個人的にぬ〜べ〜と玉藻の対決は声優ネタで前番組であるスラムダンクの三井VS水戸を当時は思い出してしまいました(笑)。

評価は「とても良い」で。

2009/05/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(90%) 普通:0(0%) 悪い:1(10%)] / プロバイダ: 2089 ホスト:2067 ブラウザ: 8090
自分の年代的に古い部類に入る作品ですが、その中では一番ですね。妖怪とかそういうのも昔から好きでしたけど、むしろ妖怪を通したストーリーが魅力的でした。

アフターストーリーで雪女とぬーべーが2〜3年で5〜6人子供つくったってのには笑いましたけど。いずなにはもっと活躍してもらいたかった。

2009/03/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:238(54%) 普通:64(14%) 悪い:142(32%)] / プロバイダ: 6047 ホスト:5938 ブラウザ: 6399
【良い点】
インパクトバリバリのオープニング。燃えます。(笑)
エログロが原作に比べ、抑えられて観やすくなっている。
声優陣が豪華。

【悪い点】
作画が残念な話がある。
なぜか打ち切られていた。

【総合評価】
原作よりは観やすい印象ですね。幼稚園〜小学生の頃、よくリアルタイムで楽しませてもらいました。でも打ち切られてしまったのは残念です・・・・。

2008/09/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:247(67%) 普通:45(12%) 悪い:78(21%)] / プロバイダ: 22700 ホスト:22657 ブラウザ: 8901
【良い点】
様々な妖怪が出ること。生徒に個性がある
ぬ〜べ〜の演技。
OPがとても良い

【悪い点】
作画が悪い

【総合評価】
とてもよい

2008/07/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(57%) 普通:16(5%) 悪い:119(38%)] / プロバイダ: 13471 ホスト:13319 ブラウザ: 5234
リアルタイムでも再放送でも熱心に視聴していた思い出深い作品。

始めにこの『地獄先生ぬ〜べ〜』という作品の魅力について語ると・・・
これと似た作風の漫画や子供向きの読み物は幾つかあるが、その中でも
この作品が異彩を放つ理由は・・・

ぬ〜べ〜を通して、妖怪、超常現象、悪霊といった問題に対して、
何らかの答えを導き出しているからだ!!!

その弾き出した答えが鬼の手での戦いだったり、霊と交渉して解決する、
またはぬ〜べ〜クラスの子供達と力を合わせて乗り越える事に面白さを見出せるのではないだろうか。
妖怪も現代風にアレンジされたものから、昔ながらのもの、友好的なもの、
玉藻やゆきめみたいにぬ〜べ〜を通して変わっていく妖怪まで
レパートリーに富んでいる。

ぬ〜べ〜クラスの子供達も愛嬌がある子ばかりだし、他の教師やいずなといった
面々もなかなか好感が持てる。
作者の似顔絵を元に書いた陽気な幽霊の解説コーナーも面白かった(これが後々に作者が自画像として原作に書き込むのは意外といえば意外。原作25巻の背表紙に注目!)

グロテスクなシーンや性的表現が減ったのも評価できるところの一つだが、
虐めの描写も極力抑えられており、コメディ面に気を配ってあったので
誰にでも気軽に見れる構成なっていた。その為に原作ではいじめっ子だった金田も
虐めを行うシーンがなくなり、わりとフレンドリーな性格になっていた。
テレビでは流せない経文をオリジナルの呪文に置き換えたり、第29話では
ぬ〜べ〜クラスの面々はもちろんの事、玉藻、ゆきめ、いずなといった
メインキャラを一同に登場させるなどファンには嬉しい演出も随分とあった。
ここから先はアニメで特に好きだったエピソードを挙げていきたい・・・

・ 第1話
動いてしゃべるぬ〜べ〜を初めて見た感動は今も忘れる事ができない。
冒頭での火達磨になったり、一抹人形の髪の毛を全部払い落とすという間抜けな
ギャグシーンは爆笑した。
自分を嫌っていた広を気遣ったり、広に取り付いた肝理を鬼の手でねじ伏せたシーンを見て、やはり私の好きなぬ〜べ〜なのだなと思わず慣例を受けた。
読み切りの『地獄先生ぬ〜ぼ〜』をベースに作られたのは流石に原作の
『九十九の足の虫』をそのまま電波に乗せて、流す訳にはいかなかったからだろう。

・ 第5話
クラスに馴染めない克也の孤独感にスポットを当てた話だ。
クラスに来て、日が経つのに未だに名前を呼び合う親しい仲間もいない、
そんな、克也の孤独感が描かれていた。
不良の霊に騙されて、魔の13階段に引きずり込まれそうになった時にぬ〜べ〜達に
助けられた下りは原作通りだが、ぬ〜べ〜が悪辣な不良の霊との決着をつけたのも原作にはない見所であり、その後で広達と笑顔で帰宅する克也の様子からも安心感の
様なものが見受けられた。
細かい指摘だが、克也の喫煙場面がカットされたのも評価できる。

・ 第6話 第7話
玉藻の髪が銀髪に変更されたのに不自然さはあったものの、彼の強さと格好良さに
痺れたものだ。前回までが鬼の手を使っての妖怪退治と霊の交信、そして
生徒達の紹介が順序良く進んでいたのに対して、こちらでは初めてのぬ〜べ〜の敗北を描くと同時に圧倒的な強さを持つ敵役で観覧者の目を釘付けにする。
これは前後編に分かれてしまったが、目を離さずに画面に惹きつけられたものだ。

・ 第16話
人面瘡に蝕まれたぬ〜べ〜が教え子である広達の団結で救われた話。
玉藻以後にぬ〜べ〜を半死半生の目に遭わせた妖怪が登場するだけでなく、
ぬ〜べ〜クラスの気持ちが一つになった記念すべき話でもある。
他の教師の授業や枯れていく花瓶の花から月日の流れが見られるのも
割と凝った演出だ。アニメのぬ〜べ〜で初めて泣いてしまったのはこれだったな・・・

・ 第18話
原作の悪徳霊能力者空虚がこちらのアニメ版では登場機会を与えられていなかったので克也が悪戯に持ち込んだ物が封印された霊霧魚だったという設定だった。
日没までに霊霧魚との決着を着けなければ生徒達の命が危ない、そういう緊迫状態は
最後まで観覧者の気持ちを引っ張ってくれた。
ぬ〜べ〜が玉藻の協力を得て、最後に霊霧魚を粉砕した時には
思わず叫びたくなったのを覚えている。

・ 第20話
アニメ版で初めてぬ〜べ〜の恩師である美奈子先生が登場した。
悪霊との戦いで命を落とす直前に言い残した台詞は非常に印象深いものだ。
この言葉があったからこそ、ぬ〜べ〜は美奈子先生を亡くした後でも
酷薄な虐めや悪霊に屈する事無く、生徒と居られる今を手に入れたのだと思う。

・ 第21話
原作からはかなり異なった話になっているが、自分としてはこちらの方に軍配を上げたいところだ。
まずは唐突に殺人犯が麒麟に惨殺死体にされるという描写がなくなり、殺されたのはただの密猟者という
設定で展開が実に自然な流れだった。克也の行った事も原作に比べれば情状酌量の余地が見て取れる。
明神沼の鯉を悪意を持って殺そうとした意図もなく(密猟者が麒麟に殺されるところに直面しなければ後で沼に放すつもりだった)
冒頭で吠え掛かってきた子犬も憎まれ口を言いながらも誰に言われるでもなく、自分で助けたのが大きな違いだ。
その子犬が麒麟に向かって行った時に克也が庇った時はすごく心を打たれたものだ。
ぬ〜べ〜が玉藻以外の真っ向から挑んだ敵に敗れるというのもこれぐらい(人面瘡はぬ〜べ〜の過失と言った方がしっくりくるかも知れない)で鬼の手が麒麟の攻撃でバラバラに切り刻まれるという描写もカットされた。
広と郷子の二人だけでなく、美樹とまことも助けに駆けつけたのもポイントが高いかな・・・

・ 第32話
アニメオリジナルのエピソードであり、赤いジャケットを着た女の子の霊に
次々と生徒がかき消されていく恐怖を描くと共にその女の子の霊への救いの手も
忘れてはいない実に興味深いエピソードだ。
女の子の霊が好きだった本をボロボロにしてしまった金田が必死で謝る場面と
のろちゃんがその本の内容を読み上げながら説得しようとする場面には
涙が止まらなかった。
おどろおどろしい悪霊との戦いだけでなく、こうした救いもこの作品には必要なのだと
実感させられた。

・ 第34話
ぬ〜べ〜の鬼の手に秘められた過去が明かされる忘れてはならないエピソード。
鬼に取り付かれた少女が鶏の首を掻っ切る、ぬ〜べ〜の左手が鬼の攻撃で
バラバラに砕けるなどの残酷描写がなくなり、逆にぬ〜べ〜が美奈子先生の
写真が入ったペンダントを大事に持っているなど良い意味でのアレンジも見られた。
鬼を美奈子先生共々封じる際の怒号の叫びは悲壮感さえ覚えさせるほどだ・・・

残念な点は49話という中途半端な話数で放送が終了してしまった事だ。
そして、百物語の話が原作の話の継ぎ接ぎで終わってしまった事や
まことやのろちゃんみたいに原作よりも出番を与えられたキャラクターが多いのに
対して、晶だけは被害者側での登場など、あまり活躍シーンには恵まれず
または原作からカットされたキャラクターも多数いるなどの不備も見られたが
オリジナルエピソードも原作の世界観を考慮した作りになっており、
コメディ面や人間ドラマの描写においても申し分ない出来だ。
全体的に完成度が高いと言っても過言ではないだろう。

評価コメントに麒麟が登場した話もつけ加えましたあしからず(克也絡みばかりですみません)

2007/11/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:394(78%) 普通:63(13%) 悪い:45(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29397 ブラウザ: 7783(携帯)
リアルタイムでよく見てた作品でしたね。

妖怪達から児童を守るために立ち向かうぬーべーはなかなか共感でしましたね。

やはり鬼の手はインパクト抜群でした。
第一印象はそこですね。
ただ妖怪を倒すだけでなく妖怪達とふれあうというか改心させるためにも使用していたのが、印象にのこりましたね。

後は豪華声優陣ですね。

今考えても違和感がほとんどない配役だったかと。

評価はとても良いで

2007/11/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:0(0%) 悪い:1(14%)] / プロバイダ: 6969 ホスト:6746 ブラウザ: 6989
原作も好きですが、アニメのぬ〜べ〜もいいですね。
リアルタイムでどちらも見てましたね!!
キャラもいいし、声優も合っていて内容もいい!!
ただ、ちょっと残念なのは作画が雑な回があったこと。個人的には上野さん、大西さん、加々美さんが作画監督した時の絵がお気に入りです!!

ということで評価はとても良い!!にします。

2007/08/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1254 ブラウザ: 5598
原作よりもエロ・グロ描写がかなりソフトになり、安心して観ていられました。
同時に、ハラハラとした展開特有の緊迫感も楽しんでいました。
この作品には様々な面白さがありますね。
ぬ〜べ〜のキャラの面白さや、生徒を守る時のカッコよさ、そして彼を取り巻く個性的な生徒たちやキャラクターとのやりとり、緊迫したバトル・・・挙げればキリがありませんね。
とても楽しめた作品ですが、やっぱり怖い場面は怖かったです。基本ホラーは苦手なので・・・。
なので、評価は一段階下げて「とても良い」にします。

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