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[アニメ]ヒロイック・エイジ


HEROIC AGE
アニメ総合点=平均点x評価数584位/3,702作品中(総合42/偏差値52.97) 583位<= =>585位
アニメ平均点(評価10個以上限)555位/2,044作品中(平均1.31=良い/32評価) 554位<= =>556位
2007年アニメ総合点28位/189作品中 27位<= =>29位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
音楽2.00(とても良い)2
声優・俳優2.00(とても良い)2
キャラ・設定1.50(とても良い)2
映像1.50(とても良い)2
ストーリー1.50(とても良い)2
涙流した50%1人/2人中
ロマンチックな気分50%1人/2人中
考えさせられた50%1人/2人中
びっくり50%1人/2人中
格好良い50%1人/2人中
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日本30,6884132
海外1,49800
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作品紹介(あらすじ)

「黄金の種族」の呼びかけに各種族は応え、宇宙への進出を果たした。最後に進出を果たした人類は「鉄の種族」と呼ばれた。
その後、遥かな時が流れた時代、人類はより強大な種族である「銀の種族」らの脅威にさらされ、存亡の危機を迎えた。
王女ディアネイラは人類存続をかけ、王家に代々伝わる「黄金の種族」からの予言をもとに、遥かなる銀河へ旅立つ。そして、一人の少年と出会った。少年の名はエイジ。
王女と少年の出会いが宇宙に大きな運命の変転をもたらしてゆく……。

-スタッフ-
原作:XEBEC
企画:大月俊倫 下地志直
プロデューサー:中西豪 千野孝敏
ストーリー原案・シリーズ構成:冲方丁
キャラクターデザイン:平井久司
メカニックコンセプトデザイン:久我嘉輝
メカニックデザイン:大塚健 鷲尾直広
美術監督:小濱俊裕
美術設定:塩澤良憲
日本 開始日:2007/04/01(日) テレビ東京 TV / 終了日:2007/09/30
公式サイト
1. StarChild:ヒロイック・エイジ
2. ヒロイック・エイジ -HEROIC AGE-
3. テレビ東京・あにてれ ヒロイック・エイジ
オープニング動画 (1個)

gravitation
歌:angela 詞:atsuko 作曲:atsuko KATSU 編曲:KATSU [ファン登録]
エンディング動画 (1個)

AzuriteAzurite
歌:
浦壁多恵 詞:SHUMA 作曲:YUPA 編曲:YUPA [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/01/17 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / ねぶそくのタカ / 提案者:カジマさん (更新履歴)
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2012/04/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(73%) 普通:5(8%) 悪い:13(20%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27778 ブラウザ: 3458(携帯)
とても良いか良いでどちらにしようか迷いましたが、ラストの演出を考慮してこの評価です。

さて、今作は壮大なスケールのSFアニメです。
未来を望み、命を繋ぐ者達に道は拓かれる。とても良いストーリーで、ラストもきっちり締まっています。

この作品に、主人公とヒロインの成長はありません。最初から達観しております。ストーリー上仕方ないことではありますが、その点では少し見応えに欠けるかも。

ストーリーの流れに言うことはないのですが、その中のキャラクターにあまり思惑や感情がなく、掘り下げられていないのが残念ではあります。
特に銀の種族に関しては、何故そこまで鉄の種族を危険視するのか、パエトー=オーやロム=ローの心理描写をもう少し増やして欲しかったですね。

良くも悪くも完全な第三者視点で物語が終始進んでいくので、感情移入は出来ません。ですがその分、純粋にお話を楽しめるようになっています。

エイジとディアネイラの関係は個人的にかなり好きです。こういう信頼関係は観ていて気持ちが良い。
しかし、やはりドラマ要素が少なかった。種族間の確執が薄く、どうにも戦争の緊張感がない。
人類側にだってユーノス王家の坊っちゃん二人のような考えはもっと居るはずだから、水面下の争いとかもう少しあっても良かったように思う。

変身中のエイジが喋らないという設定は良かった。どんな状況に陥っても言葉で多くを語らず、その行動で意志を示す姿に痺れました。

全体的な評価としては、とても面白い設定を持ちながらいまいち活かしきれなかった部分が目立ち、突き詰めれなかったのが惜しい。
とはいえ、この作品を再び視聴する時に黄金の種族視点と捉えて観ると、また違った面白さを楽しめると思います。

2011/07/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(57%) 普通:44(21%) 悪い:45(22%)] / プロバイダ: 18317 ホスト:18411 ブラウザ: 4895
【良い点】
これほど硬派なスペースオペラも今時珍しいが、脚本が冲方丁なので期待しながらの視聴。

星の捉え方やなぜ黄金の種族が望まない筈の戦いが潜在的にある状況を放っておいたのか。それは銀の種族、鉄の種族を通じて多くの星を行き来して命の交流を通じてスターウェーを宇宙に満たしていく為。この発想がいい。異種族と遭遇し、触れ合っていくうちに互いを理解し合っていく。

テーマは「開拓」、「交流」、「進歩」・・どうにもボキャブラリーがないのでこれくらいの単語しか思いつかないが、こういうものではないだろうか?鉄の種族、人間が黄金の種族の力を借りずに宇宙に出てきたように、自身の足で勇み前に進むことで新しい世界や種族と出会い、そして黄金の種族が鉄の種族に英雄の種族を残したようにまだ未熟な種族に進歩した種族が手を差し伸べるようにする。英雄の種族に頼らず、自ら何をすべきかを考え、見定める。また銀の種族のように導き手がいなくなったからといって前に進むのを止めずに、また別の世界に、スターウェーを結ぶために希望を持って飛び立っていく。命が重なって未来を紡いでいく壮大さがストーリーに込められている。

CGをふんだんに使った作画も迫力があり、音楽の壮大さも相まってスケールの大きさを楽しめた。

【悪い点】
どうにも簡素にまとめすぎていて物足りない上にどうにも安易に作りすぎている感がある。
まず人間が超能力を普通に使いこなししすぎているので銀の種族とどう違うのかがやや曖昧になっている感がある。テクノロジーに差はあれど、銀、青銅よりずっと未熟で自力で宇宙に出るような種族である筈の鉄の種族という設定がいささか弱くなっている。

またいくらなんでもディオネイラに頼りすぎだろう。確かに神がかったカリスマ性を持っているキャラではあろうがテーマを語るのを二人に集約しすぎている上にほかの登場人物もディオネイラが右を向けば右を向く要領で個人個人の意思がなさすぎる。中身がなさすぎる。まだディオネイラの兄達の方が愚かながらも立ち回りが考えがはっきりしていてよかった。銀の種族との対話もどちらかというと戦争回避のような捉え方をしているようにしか見えないニルヴァールみたいなのがどうにもしらけさせる。
というか典型的な勧善懲悪がかいま見れてどうにも恣意的なものを感じてしまう。もっと人間の描写を増やして、多くの意思が絡み合うもっと膨らみがあるストーリーがあれば尚よかったのではないだろうか。

テーマ自体も終わり方自体は理想的だしいい。ただ銀の種族との戦いに尺を割きすぎていて肝心のテーマの描写にイマイチ深みがなかったのは残念。

【総合評価】
今時珍しい壮大な作りは面白かったが、どうにも釈然としない終わり方。もっと深める要素はあっただけに少々物足りない。

2011/07/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 56420 ホスト:56385 ブラウザ: 4776
【良い点】勇壮な叙事詩を第三者的な目で見ることで歴史の流れのような物を感じ取れた。

【悪い点】自分はかなりハードなSF好きなので、最初っからなんの解説も無しに楽しめたのだけれど、色々な背景となっている理論体系などは簡単には理解できないこともあるみたいだった。知人と一緒に見ていて何度も解説するハメになった。

【総合評価】個人的にはとっても素晴らしい希有壮大な話だったと思う。勿論元ネタは様々なSFに散見することは出来るのだけれど、とても良くまとめられていたように思う。得てして日本人の描くSFにはその物語内でいくつも矛盾があったりして興ざめになる物が多いのだけれど、この作品はかなり安心してみることが出来た。

2010/12/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2091 ホスト:2213 ブラウザ: 10258
【良い点】
物語が滑らかに進んで最後はしっかり盛り上がるところ。
ひどいダレ場もないし話をまたぐ陰謀なんかもなくて心穏やかに見られる。

【悪い点】
特に書くほどの悪い点はありませんね。

【総合評価】
今時キャラ名がギリシャ神話からかよ、なんて感じで見始めたんですが
お話自体が神話的なんですね。エイジもディアネイラも人間味が薄いんだけど
元々神様みたいなキャラなんだから当たり前かなと思い直しました。
好きなアニメを何度か見ることがありますが、お気に入りのエピソードだけ見ることが多いんですよね。
でも、この作品は通しで何度か見てます。
陰謀やら葛藤といったものが鬱陶しく感じるような気分の時に見ると最高な作品です。

2010/10/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 844 ホスト:791 ブラウザ: 12138
【良い点】
1:頻繁に展開された大宇宙艦隊戦のシーンは圧巻の一言。
2:拠点に対する鉄の種族(人類)と銀の種族の根本的な見解、価値観の相違や、それを利用した黄金の種族の謎掛け、スターウェイの概念など、SF的な設定の数々。
3:衝突しながらも、最期は鉄、銀双方が和解するまでに至る物語の展開。
4:序盤のエイジと人類が互いに手探りで相手を理解していく過程は良かったと思います。それ故に、後半のディアネイラを始めとした彼らを守るためのエイジの行動の数々に説得力がありました。
5:エイジの帰還をきちんと描いたラスト。

【悪い点】
1:主人公であるエイジ、ディアネイラ共に達観しすぎた人物であり、更にイオラオスや双子は存在感が薄く、全体的に感情移入対象乃至視聴者の視点となる人物がいなかった点。かといって、純粋に群像劇として見るという物語でも無かったので見やすい作品でなかったことは否定できません。
2:主人公達が変身する英雄の種族と呼ばれる巨人ノドスが殆ど神と言っても良い力を誇っており、その対決で戦闘の勝敗が決することが多く、宇宙艦隊戦やロボットの戦闘が作中殆ど意味を持たなかった点。
3:1との関係もあり、後半イオラオスや双子などがほぼ空気化してしまった点。

【総合評価】
SF作家沖方丁氏にストーリーを依頼したSFアニメ。

本職のSF作家らしく壮大且つ、複雑なSF設定と、それを活かした物語を展開していましたが、悪い点で挙げたように、視聴者の視点となる登場人物が居なかったことも相俟って、次作「みなみけ」の予告で「このストーリーが理解できたのか!?」とギャグにされていたように、見やすい作品とは言い難く、高度な内容の割に(というか内容が高度すぎて?)勢いに乗れなかった感は否定できませんでした。
ロボットや宇宙艦隊戦など、アニメ的な要素に配慮しすぎ、内容が煩雑化したこともそれに拍車を掛けていたかも知れません。

評価は、「良い」と致します。

最期に一句。 お前それ 犯罪だろう カルキノス。

2010/10/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 10763 ホスト:10710 ブラウザ: 3876
この原作者さんのファンタジーとSFが交じり合った設定何か惹かれます。

最近ガチSFなんて無くて両者の境目なんていい加減で、それについて述べる事さえ馬鹿らしい面があります。

ですが明らかに自分設定とSFを組み合わせてたその妙な世界観は心惹かれるものがあります。ドラゴンボールの様な世界観ですね。

ドラゴンボールも後付けでサイヤ人なんてものが出てきたのですが、それでもサイヤ人と言う要素が加わるとSFT&鳥山独自設定って感じで話は進みます。

金、銀、銅、セイントせいやですかって感じで最初笑ってしまいました。ただ段々聞いているとギリシャの金の時代とかああいうのに近いなと思いました。自分の体にもう一つの別の存在の力を宿すってデビルマンとかからの伝統で面白かったですね。急に巨大ロボみたいなどでかい存在に変わってしまうのですから、ちょっと前にうたわれるものを見たので、それ思い出しつつ、どうみてもロボットに乗り込んでるようにしか見えないと巨大ロボットアニメと似てるはとは思ってみていました。

巨大ロボ(違うのは分かってますが…)同士のバトルが結構迫力があって見てましたね。生物っぽいのでエヴァっぽい?とも思っていました。

宇宙を舞台にした政治劇も面白かったですね。えらい小物やしょーもない小人物も多かったですけど…。

ただ最後それで見ごたえが無かったと言うより、あれだけ手早く反撃するにはあれぐらい小物であったほうが説得力があります。ギアスで無能王子をさっさと叩くルルーシュの最初の頃と似てるなと思います。とにかくこの手際が良くて、最後面白かったなと覚えています。

最後別の宇宙へのワープみたいな話になりましたが、宇宙論で確か宇宙が沢山アルって話が合ったので、自分設定も多かったけど、一応SFっぽく作ってるんだと感心した覚えがあります。

ただ難点を言えば確かに作品を見ているときは引き込まれるのですが、見追った後まで設定について考えるほどの力が無かったですね。そこは残念です。主人公は私は魅力的でした。後はやっぱり姫でしょ。これは文句無いです。野生児と姫はやっぱり良い組み合わせですからね。

この姫ターンAのオマージュみたいなものなのかな、名前も似てるし、雰囲気が似てた。

2010/05/20 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(54%) 普通:7(20%) 悪い:9(26%)] / プロバイダ: 22812 ホスト:22744 ブラウザ: 5941
【良い点】
とくにない。

【悪い点】
・全く盛り上がらず。
・話に引き込まれる要素は皆無

【総合評価】
何度も挫けそうになり、ついに14話で心折れた。
皆様の評価だと後半から伸びるということだけど、ここまで感情移入できなかった私は、この後の展開に時間を費やすなら他のアニメを・・・と選択してしまった。
ということで、途中までだがこの評価を。

2010/03/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(52%) 普通:5(19%) 悪い:8(30%)] / プロバイダ: 14742 ホスト:14843 ブラウザ: 9213
正当派且つ硬派なスペースオペラ作品。
良くも悪くも普遍的でハードなSFなので、敷居はやや高い。
特に前半の話運びにそれが顕著に現れている。

何の前情報もなしのこの作品を見た場合は、まずアバンタイトルのナレーションからしてチンプンカンプンであり、理解に苦しむ。
しかもそのアバンタイトルは、少しづつ文言を変えてしばらく続く。
後半になれば、その意味もすっきりと提示され「なるほど、そういうことだったのか!」と納得も出来るのだが、そこに至るまでの面白さを見出すのが難しい。
ある程度SF好きでなければ、見続けるだけのモチベーションを維持しづらい作品。

ヒロイック・エイジと言うタイトルだが、主役は実質ヒロインであるディアネイラ。
イオラオスを始めとした脇役たちはどこかステレオタイプではあるが、役割がしっかりしており、不快感を感じることはない。

映像面に関しては、素晴しいの一言に尽きる。
特に終盤、アルゴノートが惑星エリュシオンにたどり着いたシーンの壮大且つ美しい光の描写には、思わず唸ってしまった。
また、ノドス(英雄の種族)の巨大感やその禍々しい異形の演出も、パースやカメラワークを意識して描かれており、映像面での力強さが、その圧倒的な大きさ・強さの説得力になっている。
宇宙戦艦・ロボット・惑星や都市の表現など、美術1つ舞台1つ、どれをとってもに実に抜け目なく世界観に沿ったデザインが成されており、流行廃りに左右されない普遍的なSF作品としての世界観表現が出来ている。

敷居は高いが、作品完成度もまた高い。
SFファンでないと楽しめない部分はありますが、それを差し引いても高い完成度を持つ作品だと思います。
評価は「良い」で。

2010/03/20 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 37541 ホスト:37681 ブラウザ: 4340
【良い点】
人種による考え方の違いや、持っているパワーバランスによる宇宙の情勢が一見すると強大な力である、ノドスによって大きく崩れるかと思いきや。ノドスである彼達もまた、自分の考えによって苦しんだり悲しんだりする。人との繋がり、星との繋がり。
多くの繋がりを考えさせられるとても面白かったです。

【悪い点】
戦闘シーンや、エイジが「ここぞ!」って時に現れてくれる爽快感とは違って、ディアネイラとの「もどかしい!!」って関係が良くもあり、悪くもあり。もっとディアネイラとエイジの絡みが見たかったし。その後の二人も見ていたくて。最終回が寂しかったです。
【総合評価】
自分は、攻殻・ガンスリンガーガール・ぼくらの・電脳コイル等
シリアスな内容を含むアニメの世界観が凄く好きです。
ただ、これだけアニメを見て心が熱くなったのは初めてでした!
文句無しの【満点】です!このアニメに出会えた事に感謝。製作者サイドの方に感謝。

2010/01/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 15817 ホスト:15636 ブラウザ: 12539
【良い点】
中盤から後半、ラストへ繋ぐ展開は素晴らしい
王道ながら複線を上手く消化し、相手方の感情や展開をうまく見せている

【悪い点】
序盤の迫力に欠けるシーンと説明不足の数々

【総合評価】
序盤が微妙すぎでした
ただそれを乗り越えてからの中盤からラストまでの展開は見事と言いたいです
子供でも大人でも楽しめるアニメではないかな、と

2009/09/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(45%) 普通:14(14%) 悪い:41(41%)] / プロバイダ: 1060 ホスト:911 ブラウザ: 7637
「蒼穹のファフナー」スタッフ再集結

【良い点】

○ロボットを操縦ではなく、巨大で圧倒的な存在に変身する主人公(エイジ)
主人公が所属する防衛組織(アルゴノート)
活動時間は3分間等の戦闘中の制限(戦闘中も示された黄金の種族の契約)
人間大の侵略宇宙人(銀の種族)
その尖兵である巨大怪獣、若しくは巨大化能力を有した宇宙人(英雄の所属)

特撮巨大ヒーローの要素をテレビアニメでここまで描いたのは
79年の「ザ・ウルトラマン」以来でしょうか?

○前作以上に難関複雑で、
視る人によって捕らえ方も多種多様な要素や台詞が随所に網羅されていますが、
それらを捕らえずとも楽しむことはできます。

○主人公とヒロインは声優経験は浅いようですが、それほど違和感はありませんでした。
主人公・エイジの台詞が少ないこともあるのでしょうが。

○軽薄な作品では視覚的に痛々しい場面、過剰な場面が極力少ない。
巨大な芋虫状の怪物(青銅の種族)が登場しましたが、
不気味という感じはしませんでした。

【悪い点】

○舞台の規模が余りにも広大なため、把握するに一苦労。

○それらを緩和するための位置付けなのでしょうが、
双子の姉妹はやや蛇足な感が否めません。

○エンディングのエイジの帰還もややありがちなという感が

【総合評価】

前作以上に「(決して戦闘のみではない)異種族との対話」というテーマに
重点が置かれいたので、評価が二分しそうですね。

2009/03/01 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:541(66%) 普通:158(19%) 悪い:122(15%)] / プロバイダ: 29509 ホスト:29689 ブラウザ: 7448
このアニメ、1〜1.5クールくらいの長さだったら傑作になってたような気が個人的にはする。

2008/12/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(74%) 普通:13(19%) 悪い:5(7%)] / プロバイダ: 29017 ホスト:29007 ブラウザ: 12397
近年ではめずらしいスペース・オペラ作品ですね。
普通に見てて楽しめた作品です。

2008/09/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 38670 ホスト:38685 ブラウザ: 2230
こんな作品ありましたね。放送当時は、地球へをやっていた事もありどうも被ってしまい影の薄い作品だと思います。余談ですが、マクロスFはこれそのまんまですね。
内容は、神のような存在の黄金の種族が残した指令を、この宇宙に残された種族が実行すると言うものです。
良いと思う点は、綺麗な絵、迫力のあるバトルシーン、それと動画でしょう。見掛けはとても素晴らしい作品です。
悪いと思う点。内容がないと言うのが率直な感想。全てが、黄金の種族が残した言葉に従い動いていて余りにも面白味を感じない。また、英雄の種族、特にベルクロスは強すぎてバトルがまったく面白くない。あれだけ苦労して倒した敵の英雄の種族もいきなり復活している始末でご都合主義も甚だしい。また、この世界観の割に種族に関する設定が薄い。全宇宙と言うスケールなのにひとつの勢力が単一種の集団と言うのはいただけない。銀の種族は、支配下の種族を手駒にしていましたが、勢力図がどうなっているのかが不明瞭な為、いくら大風呂敷を広げられても覚めてしまう。例えば、虫の英雄が存在していたら随分この辺に変化があったかもしれない。
強すぎるキャラを主人公側に登場させる作品で真面目一本の製作をしたものに凡作以上の作品をわたしは知りません。少しギャグ路線に舵を切っていれば良かったかもしれません。
評価ですが、普通とします。

[推薦数:1] 2008/09/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(89%) 普通:8(11%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12100 ホスト:11856 ブラウザ: 6400
宇宙に様々な種族があり、最初に宇宙進出した黄金の種族は、その後同様に進出した各種族と神秘的な契約を交わした。我らが人類は鉄の種族と言われ、その他に銀の種族・青銅の種族があり、人類と彼らは戦争状態にある。
地球上で有力な存在である王女デイアネイラは、宇宙を航海しエイジという英雄の種族の一人を見つける。彼はこの種族特有の強力な力を持っており、契約に基づいて人類である彼女らを守ると約束した。

【良い点】
本作のストーリーは、人類が主に青銅の種族から侵略受けて生き延びるため、絶対的な存在である黄金の種族との接触を求めて、目的地を目指して戦っていく。そして、契約に応じて派遣された英雄の種族や、それを信じるディアネイラへの信任問題があり、人類内部で権力闘争がある。それは人類の仇敵である銀の種族でも同様だ。

種族間の大規模な戦争を、英雄の種族という強力なユニットを利用し、代理戦争させ簡略化している。そして戦闘は、エイリアン似のザコを多数配置している。そいつらを蹴散らすエイジはその力故に、主に近接戦闘する大魔神のようなダイナミックさがあって爽快だ。
他の英雄の種族も各々絶対的な力があり、初登場時は未知の力を繰り出すので、興味深い。

【悪い点】
特に序盤の、契約や種族に関する断片的な説明が分かり難い。また、登場人物の一人がワープの超能力をあたり前のように見せる箇所で、その辺の説明がほとんどない。視聴者が本世界を理解するための工夫が少ない様に思う。
また、地球で活躍する皇族を中心とした内紛劇が、賢いとは言えない悪役中心の内容でシンプル過ぎる。
それから、エイジの思考が序盤で幼くなり過ぎていて、彼のプライベートはとても戦争している様に見えない。自身の強力な力とバランスはとれているが、知性がない猪武者に見える。

【総合評価】
映像的に素晴らしい。話の構成は、最後劇的なのでよい。評価は最高にする。

2008/07/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(62%) 普通:29(21%) 悪い:22(16%)] / プロバイダ: 4577 ホスト:4566 ブラウザ: 5234
英雄の種族のデザインがけっこうグロテスクで個人的には好きです。強大で凶悪と言った感じでしたね。戦闘シーンも圧巻の迫力で見ていてわくわくしました。
エイジは人としての常識に欠けますが、ときどき全てを知っているかのように助言をすることがあります。またディアネイラは厚い人望によりアルゴノートのクルーから絶大な支持を受け、何もない宇宙の中でスターウェイを見つけることができる唯一無二の存在です。時折自分が抱える重圧に苦しみますが、周りのサポートもあり勇敢に困難に立ち向かっていきます。登場キャラの中にいわゆるナヨナヨ系や思春期の悩み抱えてます系がいないのでイライラすることなく視聴できます。ディアネイラの兄弟は何度か見るうちに脳内フィルナーができてシャットアウトに成功、冷静に見ることができます。
CGの技術はけっこうレベルが高くて、大船団や兵装、コンピュータの画面など細かくキレイに出来ていました。作画は若干不安定でしたね。
それと何と言っても、音楽の佐藤直紀さん。この人の音楽は最高です。

<<総評>>
最後まで一気に見れるくらい大好きな作品です。評価は「最高」

[推薦数:1] 2008/06/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(80%) 普通:1(4%) 悪い:4(16%)] / プロバイダ: 17848 ホスト:17677 ブラウザ: 5407
2007年に放送されたアニメの中ではかなり楽しく視聴する事の出来た作品でした(放送されている作品全てに目を通した訳ではありませんが)。放送終了からもう半年以上経過していますが現在でもその印象は強く残っています。本作に興味を持ったきっかけというのは単純に宇宙規模で展開される壮大なスペースオペラという理由だったのですが、ストーリーを見ていく中で作品そのものにも惹かれていきました。

設定的に見ても遠未来の宇宙を舞台に、宇宙に進出した人類(鉄の種族)とその人類よりも先に宇宙に進出し巨大な勢力を有する異星種族(銀の種族)との間で展開される宇宙規模での抗争に、巨大で異形の怪獣のようでありながらも宇宙の命運を握っている種族(英雄の種族)、数多の種族を宇宙へと導き宇宙規模での社会を築き上げた神にも近い能力を持った太古種族(黄金の種族)に強大な力を有する「銀の種族」に従属している昆虫のような姿をした「青銅の種族」といった独特の宇宙種族の存在に宇宙航路であるスターウェイといった要素が物語により一層の深みを引き出していたと感じられました。個人的な印象としては「ペリー・ローダン」シリーズや長谷川裕一先生の「マップス」であったり、デイヴィッド・ブリンの「知性化」シリーズといったスペースオペラの雰囲気も感じられましたが、全て通してみた今となってはSF神話ストーリーであったと感じています。ネット等で調べてみてギリシア神話をモチーフにしているとあっただけに単なるスペースオペラだけではない宇宙叙事詩であったともいえるのではないでしょうか。

映像描写や音楽的な面で見てもスペースオペラや宇宙SFの雰囲気は見事に表現されていたと思っています。とりわけ宇宙の大規模構造を彷彿とするようなスターウェイによって結ばれた宇宙の姿にはしびれるものがありました。また戦闘シーンにおいてもノドスと呼ばれる英雄の種族同士の戦いは勿論戦艦アルゴノートの戦闘や中盤以降の大艦隊戦等は迫力感と同時に燃えるものがありました。しかしながらノドス同士の戦いに関しては怪獣バトルに近いものがありましたが、バトルの中でもノドスの心理描写等が描かれてもよかったのではないかとも思いました。それでもロボットモノのバトルにおける何だかんだと気持ちをぶつけながらの戦いとは一風違った寡黙な戦いとも見る事は出来るのかもしれませんが。

世界観や映像描写も然る事ながらキャラクターも主人公のエイジやヒロインのディアネイラにエイジの兄貴分的なキャラで2枚目なんだけど3枚目めいた所もあるイオラオス、ディアネイラのサポート役でもあるアネーシャやアルゴノート艦長のモビートからアルゴノートのクルーレベルまでしっかり描かれており、主人公達と様々な思惑により対峙する事となる銀の種族の面々やユティをはじめとするノドスの面々もキャラが立っており好感が持てました。個人的にはユティのキャラクターは結構気に入っており幼女体型ながらに女王様的な性格を持っている所が好みでした(笑)。本作の後半あたりはユティとディアネイラという性格的に見ても相反するキャラがどう物語にかかわってくるのかを見るのも楽しみの一つでした。

キャラクターに関する事で最後まで見て感じた事としては、メインキャラクターというか名前のあるキャラクターは誰一人死なないまま大団円を迎えたという事です。ノドス同士の戦いの中で一度は死亡したカルキノスが復活したというのはまだしも、ディアネイラの馬鹿兄貴コンビ(メレアグロス&アタランテス)までが生存していたというのはちょっと・・・、と思わざるを得ませんでした。馬鹿兄貴コンビはネタキャラとして見れば言動は結構面白かったのですが、実際に彼らがやっていた事は戦場での愚策・無策ぶりの前に将兵が多く死んだり星が破壊されたり味方を窮地に追いやったり・・・と酷すぎる事この上ない事ですから彼らは自らの命を持ってそれらを償ってもよかったのではないかと思います。幾ら生還したとはいえあそこまで愚かな姿を露呈した人間にはいくらお飾りとは言えども従いたいとは思えませんし。

全体的にはアニメオリジナルのSF作品として見れば佳作であったと思います。ロボット兵器らしきものも出てきましたが、あくまで作品を構成する単なる一要素的な扱いでしたのでメカとかに頼る事無くストーリー勝負で描いていたという所は高く評価出来るでしょう。個人的にもスケールの大きなスペースオペラや宇宙SFの作品は好きなので、こういったジャンルの作品がもっと多く世に出る事を期待しています。

2008/06/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:226(41%) 普通:144(26%) 悪い:183(33%)] / プロバイダ: 5048 ホスト:5033 ブラウザ: 4983
最初は面白かった確かに。
戦闘が毎週あるなんてワクワク・・・・しない・・・。
やはり主人公が最強ってのがこの作品の足をひっぱてるように感じがする。
テーマはファフナーの焼き直しとキタもんだ、沖合いソロソロ別の引き出しを見せてくれ。

2008/04/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:541(66%) 普通:158(19%) 悪い:122(15%)] / プロバイダ: 1657 ホスト:1741 ブラウザ: 6395
広大な宇宙における種族同士の争いという、とてもスケールのデカイ話になっています。
様々な設定もとても魅力的で、素材はとても良いと思います。
個人的にはこういうの非常に好きですね。
音楽も素晴らしいです。内容に合っていると思います。スケールがでかそうな音楽です。

ですが、中盤がだるく感じました。
バトル自体も怪獣同士の戦いで迫力はあるんですけど、なんかいまひとつに感じました。
構成なのでしょうか。理由が未だによくわかりません。
あと、敏感(笑)なお姫様の中盤での決断力の弱さや、二人のゴミみたいなお兄様たちにはイライラしました。
この3人が兄弟だとは考えられませんね。腹違いという設定とかありましたっけ。
人間の愚かさの象徴にしたかったのかは知りませんが、正直これでは酷すぎです。

などと、色々と文句を言ってきましたが、最後の決着の仕方とエピローグは本当に良かったです。
中盤のだるさを吹き飛ばすくらいのものでした。ほんとに感動というやつですね。こういう綺麗な終わり方は良いです。

最後が本当に良かったので、評価はかなり悩みました。
しかし、総合的にということで、この評価にしておきますので。
作り方によっては、自分的には大化けしそうなアニメでした。
設定とラストはかなり良いと思うので…
とにかく、本当に最後まで見てよかったと思える作品でした。

2008/02/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(48%) 普通:6(8%) 悪い:36(45%)] / プロバイダ: 1002 ホスト:1008 ブラウザ: 3875
エイジの初登場は奇しくも放送時期が重なる「ゲキレンジャー」のゲキレッドの同じく初登場を彷彿させます。エイジ役の俳優さん、確かそれ以前にもアニメで声優経験あったんですけど、その時の演技はやや未熟な感だったので今回も多少心配でしたが、台詞がかなり少なかったためかさほど気にはなりませんでした。
銀の種族配下の青銅の種族は「スターシップトゥルパーズ」などを思わせる昆虫タイプでしたが、それほど不気味に映らなかったのが安心したというか、物足りないというか。
デザイン上で目を引いたのはベルクロス。

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「このアニメですが、いろいろと欠点もあるけど。言いたい事はわかりますし、ファフナーといいシュヴァリエと...」 by 斐川 竜斗


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