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[アニメ]グレートマジンガー


Great Majinger
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:グレートマジンガー
アニメ総合点=平均点x評価数1,313位/3,702作品中(総合12/偏差値48.79) 1,312位<= =>1,314位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,204位/2,044作品中(平均0.57=良い/21評価) 1,203位<= =>1,205位
1974年アニメ総合点10位/19作品中 9位<= =>11位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
音楽1.00(良い)3
キャラ・設定0.67(良い)3
映像0.67(良い)3
ストーリー0.67(良い)3
声優・俳優0.33(普通)3
熱血67%2人/3人中
考えさせられた67%2人/3人中
格好良い67%2人/3人中
面白い67%2人/3人中
勇気貰った33%1人/3人中
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簡単投票の分布
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日本28,0703421
海外1,60100
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79111215
作品紹介(あらすじ)

現代に甦った超古代文明の覇者ミケーネ帝国は、世界制覇の野望のために、機械獣の数倍強力な戦闘獣を繰出す。
Dr.ヘルの機械獣たちを撃破しつづけたマジンガーZも、その威力の前に無残に破壊されてしまう。
だが、兜甲児の危機を救ったのは、マジンガーそっくりのロボットだった。
甲児の祖父・兜十蔵が来たるべきミケーネの復活を恐れ、それに対抗するためのロボットを死んだと思われていた息子の兜剣蔵に密かに開発させ続けていたのだ。
その名はグレートマジンガー。マジンガーZをはるかに凌ぐ戦闘力を持つそのロボットを操縦するのは、幼い頃から過酷な戦闘訓練に耐えてきた孤児の剣鉄也。
グレートと共に戦うのは、パートナーロボであるビューナスA。その搭乗者は、同じく孤児の炎ジュン。ミケーネ帝国の暗黒大将軍との激烈な戦いの火蓋は切って落とされた。

制作:東映動画 放送局:フジテレビ系列
企画: 横山賢二 春日東 別所孝治
原作:永井豪ダイナミックプロ 製作担当:菅原吉郎
脚本:高久進 藤川桂介 安藤豊弘
演出:勝間田具治 大谷恒清 明比正行
作画監督:森下圭介 森利夫 中村一夫 我妻宏ほか
キャラクター設定:森下桂介
美術:浦田又治 山崎誠 鶴岡孝夫
音楽:渡辺宙明

日本 開始日:1974/09/08(日) 19:00-19:20 フジテレビ 関西テレビ TV / 終了日:1975/09/28
公式サイト
1. グレートマジンガー - TOEI ANIMATION
オープニング動画 (1個)

おれはグレートマジンガーおれはグレートマジンガー
歌:
水木一郎 コロムビアゆりかご会 詞:小池一夫 作曲:渡辺宙明 [補記] [ファン登録]
エンディング動画 (1個)

勇者はマジンガー勇者はマジンガー
歌:
水木一郎 コロムビアゆりかご会 詞:小池一夫 作曲:渡辺宙明 [補記] [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (2個)

グレートマジンガー サウンドトラック集グレートマジンガー サウンドトラック集
作曲:渡辺宙明 [補記] [ファン登録]

鉄也のテーマ
歌:水木一郎
詞:浦川しのぶ
作曲:渡辺宙明 [補記] [ファン登録]
プロモーションビデオ (1個)

Great Mazinger Toy Tv AdvertGreat Mazinger Toy Tv Advert
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/02/10 / 最終変更者:S・N / その他更新者: ジャンボーグQ / 管理人さん / ダイゼンガ- / TCC / 日光仮面 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2010/11/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425
【良い点】
主人公やサポートするヒロインの年齢がぐっと上がって、大人びたシリアスな内容になってきた。
必殺技の「サンダーブレイク」が気に入っている。
博士とシロー君の関係(これは前作の主人公にもかかわることですが)
主題歌は個人的にこっちのほうが気に入っている(マジンガーZも好きですよ)

【悪い点】
ミケーネ帝国のやり方はDrヘルのときより陰湿かも・・・。

【総合評価】
主人公たちが大人なためかギャグッぽさが少なかった気がします。
あとあの博士の秘密と過去を知ったシロー君がなんだか可愛そうでした、博士もあんな姿を見られたくはなくて黙っていたのでしょうが(あとは子供たちの自立心のためか?)爽快な分こういった話があるのは見る人の年齢層をあげているような気がします。

2010/11/03 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(41%) 普通:2(2%) 悪い:57(57%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17930 ブラウザ: 1959(携帯)
まったく、マジンガーZから全くの進歩なし。
グレートも名前負けの上にデザインも微妙。さらに技はすべて適当にとってつけたようなかっこわるいものばかり。
シナリオも前作同様、敵がでてマジンガーが倒して終わりのただただ詰まらない単純なもの。まあ幼稚園児向けなら仕方ないのですがね。
キャストも正直あってなさすぎる。若者の声がおじさんおばさんなんて今じゃ考えられない。

ま、この出来なら評価は最悪以外あり得んな。

2010/04/08 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(50%) 普通:14(5%) 悪い:126(45%)] / プロバイダ: 21462 ホスト:21179 ブラウザ: 10776
マジンガーZの正式な続編として企画されたこの番組。しかしこの作品ははっきり言って失敗だったと思います。もともとマジンガーZを長く続けることが原作者の永井豪、及びスタッフの意向だったので玩具会社の都合がなければ生まれていなかったでしょう。

実際この番組はマジンガーZとの比較で見ても面白いとは思えません。パイロットもロボットも未熟で沢山の弱点を持ち、それを一個一個克服していったマジンガーZと違って最初から完璧なロボットにパイロット。だからドラマを作るために主人公の鉄也の内面に弱点を持たせるしかない。マジンガーZの二番煎じを避けようとして妙な工夫や趣向をあれこれと凝らしてそれが殆ど裏目に出た作品、それがグレートマジンガーだと私は思います。

脚本家の藤川桂介氏も本作を「マジンガーZを凌いだとは思いませんでした」と評しているぐらいですし、玩具の売り上げも視聴率もZに比べてグンと下がっています。中でも一番がっかりだったのが、終盤にもなって追加された武装がニーインパルスキックとバックスピンキックの足技二つ。これは子供心に見てもしょぼいです。

ただ、サンダーブレイクやグレートブースター、シローとボスの出番がZ時代より増えたことは面白かったので評価は「悪い」としておきます。

2009/02/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(25%) 普通:1(12%) 悪い:5(62%)] / プロバイダ: 6913 ホスト:6801 ブラウザ: 4984
【良い点】なし

【悪い点】鉄也を筆頭に登場人物が暗く、態度も気に入らない。そのせいか作品全体もダークな印象となっていてつまらなくなっている。ボスがなんとか明るくしようとしているが空回りしている感じで、なじんでいないのが妙に気になった。敵も化け物ばかりで、人間的魅力がない。

【総合評価】結局、パワーアップすりゃあいいってもんじゃないってことですか。

2008/10/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 26046 ホスト:25762 ブラウザ: 5575
74〜75年に放映された原作:永井豪氏による巨大ロボットアニメドラマで`マジンガーシリーズ第2弾'。マジンガーZの活躍でDr.ヘル率いる機械獣軍団の地下帝国は倒されたが、それを機に地上侵略に乗り出す敵がいた。`暗黒大将軍'率いる地下巨大帝国“ミケーネ帝国"である。ヘルの協力者だったゴーゴン大公は実はミケーネのスパイで、彼の報告で地下帝国が崩壊したことを知り、本格的な地上制覇に乗り出し、戦闘獣グラトニオスとビラニアスを出動させる。機械獣より強力な戦闘獣にさすがのマジンガーZも歯が立たず、破壊状態に追い込まれる。その時新たなマジンガーが登場。それはサイボーグとなって生まれ変わった兜甲児の父・兜剣蔵博士が創ったグレートマジンガーだった。Zより大きく巨大な力をもつグレートはたちまちのうちに戦闘獣を撃破する。その兜剣蔵博士が所長を勤める科学要塞研究所とグレートの操縦者・剣鉄也が甲児たちに変わり、ミケーネに闘いを挑んでいく。

【良い点】
“グレートマジンガー"の姿がとてもかっこいいと思う。`マジンガーZ'も初めて見たときはとてもかっこいくてパワフルなスタイルだと思いましたけど、Zよりも巨大でダイナミックで戦闘に動き易いスタイルになっていると思いました。また技も盛り沢山で`アトミックパンチ'`ブレストバーン'`グレートタイフーン'`ネーブルミサイル'等はZを引き継いだようなものですが、`サンダーブレーク'はZの光子力ビームよりはインパクトありました。でも一番よかったのは`マジンガーブレード'。巨大ロボットが武器を手にするのはおそらく初めてではないかと思います。これがやがて特撮ヒーロー戦隊シリーズの巨大ロボットたちにも引き継がれていくことになります。特にブレードで戦闘獣を切り裂いて倒すシーンは凄くてよかったです。`グレートブーメラン'もありますが、こっちはそれほどの印象はありませんでした。中盤から出てきた`ドリルプレッシャーパンチ'`ニーインパルスキック'`バックスピンキック'もダイナミックでした。
敵の“ミケーネ帝国"もスケールの巨大な敵で非常にインパクトがありました。Zの敵がヘル率いる結社という感じの組織でだったのと比べるとこちらは国家ですから、やっぱり存在感が違います。それを証明するかのように敵の幹部の大きさも巨大。`暗黒大将軍'とその指揮下の`7大軍団将軍たち'・諜報軍の`アルゴス長官'と`ヤヌス公爵'等マジンガーたちと同等の大きさを誇ることからもその凄さが伺えます。私はその容姿に威厳が合って、しかも正々堂々の戦いを挑む`暗黒大将軍'が敵の中では一番好きでした。特に自らグレートに戦いを挑んで壮絶な死闘を繰り広げて散った姿は本作品の中では一番印象的でした。それにしても実際あったミケーネ文明を巨大な敵組織にしてしまうとは永井先生の発想は凄いというか壮大というか。何もない状態から新たに作られた組織よりも太古の文明をベースにしているほうがやっぱり存在感が違います。

【悪い点】
グレートは好きですが、主役の`剣鉄也'は好きになれませんでした。前作の兜甲児が熱血漢の男児であったのに対して、対照的に大人っぽくイケメンめいた態度で少し高慢で甲児のような明るさがない。彼は孤児で兜博士に引き取られてからもずっとグレートのパイロットになる訓練ばかりさせられていたからああいう性格になったかどうかはわかりませんが、どうも馴染み難いあの性格は最後まで直りませんでしたね。それどころか最終決戦時に兜博士と甲児が親子の対面を果たしているところを僻んで甲児との連携を乱すし、そのせいで兜博士が死んでしまったんですけどね。(本人も重症負って入院しちゃいましたけど) 彼の生い立ちには同情しますので気の毒という気はしなくもないですが。
あとヒロインの`炎ジュン'も好きにはなれませんでした。前作の弓さやかが明るくハキハキする行動派タイプだったのに対して、対照的に大人びて勝気でタカビーなタイプだったのでこっちも馴染めませんでした。彼女も黒人と日本人のハーフでそのためにみんなから疎外されていたという過去を持っているので、それが人よりも勝ろううとする意識が彼女を動かしているのかもしれませんが、頼れるけどかわいさというものを持ち合わせていないため、一所にはいたくないタイプです。だから彼女の操縦するビューナスAも今ひとつ暗い雰囲気がしました。(ビーナスは美を司る神だから、かわいさはないんですけどね) 鉄也もジュンもこのような性格で、しかも過激な戦闘ばかりが多いから作品に明るさというものがほとんどない。唯一`ボス'が一条の存在だったかな。`シロー'もいましたけど彼は普通の少年過ぎましたからキャラ的にはあまりインパクトなかった感じでした。
主役とヒロインがこんなだったからいくらグレートがよくても作品自体に盛り上がりが欠け、その補策としてドリルプレッシャーパンチ・ニーインパルスキック等の新必殺技やグレートブースターを新兵器を取り入れたりしましたけど、作品を変えるには至りませんでした。

ミケーネのほうも`暗黒大将軍'が死んで`アルゴス長官'が主導権をもつようになったらつまんなくなりました。彼の作戦はこずるいものばかりで大将軍のように堂々としてないから、彼が指揮を行う回はどうも盛り上がりに欠けました。しかも老人特有の年の功で威張り散らす態度が気に入らなかった。ヤヌスもずるい感じの女幹部で、2人揃って否な感じのコンビで、どうもこいつらも作品の品質を落とした一因だと思います。諜報軍はゴーゴン大公が死んでからダメになりました。
けど暗黒大将軍の後釜として出てきたDr.ヘルを改造した`地獄大元帥'もヘルと同様でアルゴスにも負けないほど根暗で根ちっこい作戦を起こすし、大将軍みたいな威厳ではなく独裁性が強かったからこちらもあまり好きにはなれませんでした。それにしても最終決戦で何でマジンガーZと対戦しなかったのかな。お互い過去の因縁に決着を着けさせるべく一戦を行わなければ蘇生した意味がないでしょうよ。
また`暗黒大将軍'は強かったのに部下の`七大将軍'はメチャクチャ弱かった。一見強そうな姿をしているのに最終決戦でパワーアップしたとはいえマジンガーZにことごとくやられてしまい、あの暗黒大将軍の部下とは思えないほどふがいない形で葬られることになるとは。結局ミケーネ帝国とは巨大だけど殆ど戦闘獣頼りのふがいない組織でした。最終決戦でZやグレートを追い詰める役は7将軍たちにやらせるべきだったと思いますよ。

【総合評価】
本作品は`グレートマジンガー'や`ミケーネ帝国'といった設定はとてもいいと思いますが、主役とヒロインキャラ設定に失敗しましたね。ストーリーは高久進・藤川桂介・安藤豊弘といった名ライターが書いていて、中にはいいドラマもあったりしたんですが、どうも物語の中心人物が今ひとつだったから、スッキリしなかったです。であるからして私の本作品における評価は【とても良い】。舞台設定は前作よりスケールが大きかったですが人気と中身の盛り上がりは前作を超えられなかったと思います。そのせいか当時ブームだったUFOを取り入れた「UFOロボ グレンダイザー」の製作に取り掛かっていたようでして、そのためか本作品の終了を急がせたあのような急な感じの取り纏めたストーリー展開になったのだと思われます。それにしても甲児が帰ってきて、マジンガーZが出たとたん作品がグッと盛り上がりましたからね。やっぱり兜甲児のマジンガーZのほうが存在感が強かったんですね。

[推薦数:1] 2008/02/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 20027 ホスト:19956 ブラウザ: 8090
【良い点】
迷いましたが先にグレートマジンガー(以下グレート)の批評を書かせて頂きます.....これも私事ですがLDで全話持ってますので、熟視してます。
本作はマジンガーZとフランスで大ヒットしたグレンダイザーに挟まれた不幸な作品です。
結論を言うとマジンガーZ(以下Z)の欠点をクリアしたロボット....それが本作です(パイロット剣鉄也を含めて)....これが裏目に出るのでそれは悪い点で書きます。
設定集などでは兜十蔵博士がZを完成させるまで10年以上の歳月がかかってます(この下りはZでも書きたいので今回は)。
息子(兜剣造)はその折の実験で死亡、十蔵によりサイボーグとして甦るのは周知の通りです。
Zをベースとして剣造がグレート設計にかかるのは、ほぼ同時期です。
鉄也を早い段階でパイロットに選び育てます。
2、3年後に炎ジュンを同じ様に選び.....
まあもちろん設定上の話しなので、後付けですが。
大きく言うとグレートは最初から飛べる、パイロットの未熟性もない(あくまで兜甲児の初期の話しですが)。
ミケーネと戦う事を宿命付けられたロボットがグレートなのでしょう。
まあグレートの強さは周知の通りですので....良い点この辺で
【悪い点】
これを全部悪い点と言うと?ですが....(それなりにフォローも入れます)
まず敵方のミケーネですが、Zに引き続きゴーゴン大公の登場...元々彼はミケーネ側の人物のなのでこれは良し。 しかし彼の上官であるアルゴスの登場は混迷
暗黒大将軍は映画でも番宣されたのでこれも良し、しかし彼の部下の七つの軍団は消化不良でしたね....軍団の強大さ描きたかったのでしょうが、空陸海の3軍ぐらいで良かったと思います(この形式を同時期放送のマッハバロンで採用されてます)
後の地獄大元帥とヤヌスですが、これは暗黒とゴーゴンを殺してしまったので出すしかないでしょう....(地獄=ヘルと言うのは余計かも知れませんが後半、Zが戻るので因縁の対決が描きたかったのでしょうね....声はゴールでしたが)
悪はこれぐらいで....グレートと鉄也に移ります。 グレートですがあまりにも完璧な為、追加武器はドリルプレッシャーパンチ(以下DPP)とグレートブースターに留まってます。(ニーインパルスやバックスピンは使用頻度が少ないので除外)
二つともスートリー上必要武器でしたがDPP関しては単なるアイアンカッターに対抗しただけの武器ととれます。
さて、鉄也ですが.....甲児より完璧な人間だったか? 答えはNOです。 パイロットしては別ですが、博愛性や犠牲心が全然違います。 世界平和の為の光子力利用を唱えてる祖父に育てられた甲児の志は高いですが、単なる戦闘マシーン(酷いですが)として剣造に育てられた鉄也は水と油です。
その違いが終盤、甲児が帰国してハッキリ描かれます。(これを読み取るのは子供には無理! 当時3、4歳でしたが、30過ぎて見直してやっと理解出来ました)
「敵本部撃滅」を主張する甲児と「来た敵を迎え撃つ」と言う鉄也の意見は真っ二つに割れます。
「戦いが終われば捨てられる」.....そんな鉄也の悲しい心情はグレート(もしくは平和になった後のスーパーロボット)と同じなのでしょう....剣造に限ってそんな事はないのでしょうが....
後半のZの活躍はZの最終回での「借りは返したぜ」と言う感じですね。
それでは総評に移らせて頂きます....
【総合評価】
結論言うとマジンガーシリーズは全部とても良いと成ります。 それぞれ理由がありますが、それはZとダイザーで書かせて頂きます。
本作のケツ4話は是非ご覧ください.....私の言った事をご理解頂けると思います。
ボスと鉄也、甲児の関係も書きたかったのですが、それは「ダイザー、ゲッターG、グレート」の劇場作品が丁度良いと思いますのでその時書かせて頂きます....この時の鉄也の役割が重要です。
PS ケツから2話目だったか? Zのはずのカットがグレートになってるシーンあり...台無しじゃ!

2007/10/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17835 ブラウザ: 4620(携帯)
マジンガーZの最終回であまりにも衝撃的なデビューを飾ったために、マジンガーシリーズの続編としては偉大な存在である前作の壁を超えられないまま終わってしまった感のある不運な印象が強い作品でしたが、グレートの方がハードなストーリー展開で見応えがあったのと、ロボットのデザインもZとは違った独特の良さがあったので個人的には好きでした。

主人公である剣鉄也が戦いのプロという設定であるためにクールでニヒルな性格だった事からとっつきにくいイメージがあったために前作の主人公だった兜甲児に慣れ親しんだ視聴者にとっては違和感もありましたが、最初は見下していた感の強かったボスを話が進むにつれてその存在を最終的には必要な仲間として認めた事やシローを弟分として可愛がるようになったところ、過去に孤児である事が明らかになってから人間的な弱さも見せ始めるようになってからは、当初は戦闘人間的なイメージのあった鉄也も本当は隠れた優しさと弱さを持った人間だったという事が垣間見られたと思います。

やはりこの作品ではボスの存在が大きかった事に尽きますが、シロー同様にZから引き続き登場した人物だったので前作との繋がりを示す存在であったのや、殺伐とした世界観の中にコメディリリーフ的存在であるボスのおっちょこちょいぶりには一服の清涼剤的な物が感じられたので、やはりこの作品になくてはならない存在というのがわかる気がしました。

敵であるミケーネ帝国は組織としての規模がDr.ヘル一味の時よりも遥かに大きかった事や、戦闘用の基地である科学要塞研究所を何度も壊滅寸前にまで追い込んだ強敵というイメージは強かったものの、幹部達が暗黒大将軍やゴーゴン大公以外の面々があまり印象に残らなく、復活したDr.ヘルの新たな姿である地獄大元帥も登場が遅かったために見せ場が少なかった事から、前作のあしゅら男爵やブロッケン伯爵を超えるような幹部が登場しなかったのが個人的には惜しまれます。

闇の帝王の正体と最後が明らかにされないまま終わったのも残念ではありましたがそれを差し引いても最終的には楽しめた作品だったのと、スパロボでプレイしていてもグレートを含むマジンガー関連のイベントは燃えられる展開の連続なので評価は「とても良い」とします。

2007/09/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 3489 ホスト:3207 ブラウザ: 3646
【良い点】
なし・・・Zの二番煎じ

【悪い点】
Zを超えるものを目指したのだろうけど・・・主人公剣鉄也、兜博士を始め、ヒロインであるはずの炎ジュン(かわいくない!)、敵にも遊びがなくキャラに魅力を感じない。やっぱり人間くさかったりドジな面もないと。グレートもZに無理やりパーツをつけたようでデザインが悪いし、最初から強化すべきこともなく、ただ戦闘シーンが毎回繰り返されてるだけ。

【総合評価】
失敗作。結局最初の登場以外はインパクトがなかったのでは。桜多さんの原作のように最期グレートが自爆すればもう少し評価されたかも。

2006/04/11 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287
ミケーネの支配者であった闇の帝王との決着は、再び兜甲児を主役にした続編「ゴッドマジンガー(注:
八十年代に放映された作品とは別物)」でつけるつもりだったらしいですが、結局後番組が周知のとおり、
「グレンダイザー」になってしまった為、つかず仕舞いでした。

闇の帝王の正体は、結局不明のままですね。第二次スーパーロボット大戦αで描かれたように、エネルギー
体なのかも知れません。
暗黒大将軍や地獄大元帥、アルゴス長官と言った、異常に自己主張の激しい部下達をあごで使うあたり、
相当の力を秘めていそうです。

2006/04/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
マジンガーZ、最終回のインパクトが強かったりします。
しかし終盤、Zが再登場というのは前作ファンには嬉しいのでしょうが
基礎設計というものを考えたら無茶苦茶パワーアップさせるぐらいなら新しく作り直したほうが良いのでは?
と、ガンダムやボトムズを先に観た再放送世代には感じるでした。
(そういやOVAでもグレートの扱いは酷かった)
前作より暗いイメージになったのを嫌う人もいたようですが
私は戦闘のプロフェショナルとして育てられた剣鉄也の苦悩の方が
能天気な熱血漢の兜甲児よりもツボにきました。
ミケーネ闇の帝王って最後、どうなりましたっけ?

2006/04/09 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 4314
パワーアップ云々のくだりは、漫画版の描写だったのですね。なるほどなるほど。しかし、アニメ版も描写こそ
ないものの、何らかの強化改造をマジンガーZに施したのは間違いないでしょう。さもなくば、最終回で七大将軍の
うち三人を倒した獅子奮迅の暴れっぷりが説明できません(苦笑)。

戦う以外に生きる道を知らなかった男・剣鉄也も、本当は親の愛情に餓えていた寂しい男でしたね。それ故に、育て
の親である兜博士が、実子である甲児と再会し、仲睦まじくしている様に嫉妬したのでした。
そんな彼も、兜博士が命と引き換えに自分を救ってくれた事で、彼に愛されていた事を実感し、甲児との間にあった
わだかまりが氷解していったくだりは月並みですが感動的でした。

2006/02/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3550 ホスト:3596 ブラウザ: 5237
マジンガーZも好きだったが、グレートも大好きだった。スーパーロボット作品の永遠の金字塔だろう。
子供の頃に父にグレートの人形を買ってもらってそれで散々遊んだなあ。
なんといってもあのシンプルで、武骨ともいえるフォルムが美しい。Zも同様だが。
最終回のZの活躍も良かった。兜甲児の復活は子供心に嬉しかった。
他の書き込みでも指摘があったが、マジンガーのパワーアップって、アニメでは描写してなかったんだ?
子供の頃はそんな事気にならなかったけど。
でも、漫画ではちゃんと、弓教授が装甲をNZにして、出力を10倍(20倍だったかな?)にしたと甲児に説明していたけどね。
いきなり最終回にZが出てくるのがちょっと納得できない人もいるみたいだけど、
それは、Zの最終回でボロボロにやられて、大掛かりな修理と共に大幅なパワーアップ改造も施していたからと考えればつじつまが合うんじゃないかな?ミケーネとの最終決戦にようやくZの修理が終わったんです。
というか、コレも漫画の方でそんな説明をしていたような気がするなあ?うろ覚えで自信が無いけど。

2006/01/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1669(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13637 ホスト:13448 ブラウザ: 5234
本作は賛否が分かれるのは言うまでもないのだけど、何より、「マジンガーZ」に見慣れた当時の子供達にとっては異論があり、抵抗が大きかった部分はあるのだし、いきなり作風が変わった事で、違和感ばかりを感じた人達も多かったと思います。

機械獣よりも強力な戦闘獣に対し、マジンガーよりも強力なグレートが立ち向かうという展開はいかにもヒーローの王道に乗っているような感じがあったのですが、本作はその意味で劇薬だったといえました。かなり抵抗が大きかった事でそれが後のヒーロー番組の造り方へと変わっていった事を思えば、歴史的に必然だった劇薬だとはいえましたが。

Dr・ヘルがミケーネのテクノロジーを応用して機械獣軍団を創りだしたとゆう説明が付いたとはいえ、本作でいきなり出てきたのは「ゲッターロボ」の敵役だった恐竜帝国から百鬼帝国に変わったものとその意味では大差なく、ヒーローものの王道を築き挙げる礎のようになった意味は大きいとはいえ、それが先駆け故に上手く活かされた感じがしなかったのも残念といえばいえます。

グレートマジンガーは強化された2号メカで、新主役メカという印象をかなりアピールしたのですが、それでもマジンガーを凌ぐインパクトを発揮しなかったのが残念と言えばいえると思います。

また、マジンガーのように長々とやりすぎず、大体4クールくらいで終わらせるような方向性にしていったのもグレートが初めてともいえました。

2005/02/20 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33021 ホスト:32998 ブラウザ: 5978
ボスボロットの存在はいろいろな意味で大きかったと思います。
彼の愛嬌あるやられっぷりは、殺伐としがちなグレートの物語に
ある種の潤いを与えてくれましたから。

一番好きな話は暗黒大将軍の最期を描いた30、31話ですが、
ジュンの幼馴染で、ミケーネとの和平を訴えた青年・生田信一郎の
エピソードも良かったと思います。
確かに、彼の言うとおりミケーネと和解できればそれは素晴らしい事
でしょう。しかし、そんな彼の純粋な願いも、悪意に満ちた地獄大元帥
によって無残に踏みにじられ、戦闘獣に改造された生田は最期には自爆
させられてしまいました。

ジュンの言うとおり、彼は急ぎすぎたのでしょう・・・・。

2005/02/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ビデオが350円で安売りされていたので購入したのですが。
いやー面白いですね!350円は安すぎますぜ!
鉄也さん(僕より年上だと思うのでさん付け)もきちんと人間味があるのが良いですね。
特に「よみがえれ!憎しみを超えた愛!」では自分が少女の愛犬を殺した事を償うためにわざと攻撃を受けるシーンでは泣きましたよ。彼は戦いしか知らない不器用な男だからこうするしか思いつかなかったんでしょう。
ロボットアニメとしてもおもしろいです。
スパロボの僕の部隊ではいつもグレートがいます。

[推薦数:1] 2004/11/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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この作品は甲児と鉄也、兜 博士の家族の絆を重点に描いた作品です。
グレートは、Zの続編であるが故、視聴者に飽きさせないないよう工夫を凝らしていると思います。
Zより人間臭い心の葛藤や人間関係に重点を置いたエピソードがあり
私が視聴した限りでは、グレートはZとは違う魅力があると思います。
最終話や暗黒大将軍との決戦、火山島基地攻略の話が特に面白かったです。
他に良かったエピソードは、ハーフであるジュンがコンプレックスを抱き
黒い肌を気にして戦わなくなる話ですね。
この話で一度ジュンは戦闘を放棄してしまい、教会に逃げ込んでしまいますが、
神父に諭され葛藤が解放されて再びビューナスAに乗りこみ戦闘獣に立ち向かうシーンが印象的でした。
この時に流れる「ビューナスAの歌」もこの悲壮感あふれる雰囲気にあっていた。
全体的に主人公がクールなためシリアスだったが、シリアス一点張りにならず、
子供にも難なく見れた理由は脇役のボロットの存在が意外にも大きかったと思いますね。
ボロットが丸くなったり、頭だけになったりとコミカルな描写が笑えます。

2004/11/03 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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うんにゃ、甲児がドクターヘルと闘ってた時にゃまだグレートは完成しておらず、鉄也の特訓も終わって
なかったのです。
そもそもマジンガーZの完成には十五年もの歳月がかかっておるのです。グレートの開発はその数年後
に始まったのです甲児の父剣造がマジンガーZの開発中に事故で一度死に、彼の実父十蔵の手により
サイボーグとして蘇った後にグレートの開発が始まったのです。さらに、パイロット適正のある少年を
探すのに時間もかけたでしょう。
グレートがドクターヘル健在時に完成して無くても不思議ではありません。ギリギリミケーネ帝国侵攻
に間に合ったと言うのが事実でしょう。

最終回でのマジンガーZの活躍は凄かったですねえ。将軍三人を地獄送りにしてました。

2004/11/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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Zの最終回の事を考えると、結構「あれぇ〜?」なポイントがありますね(苦)
でも、細かい事抜きで見れば、面白いと思いますよ。
特に物語後半。ただ、最終回はZと逆転したような…う〜ん。
戦闘シーンも多すぎたかもしれません。

何だか「悪い」ような事書いてますが、鉄也のキャラクターが好きなのでこの評価が妥当かと。

2004/10/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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Zの最終回で意味不明にいきなり登場…だったら最初っから出張ってろよ。それなら速攻で楽勝じゃん。

2004/10/07 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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Zとグレートをマジンガーというひとつの大河ものと考えるのが宜しいかと。
第1部がZ。グレートの甲児が出てくるまでを第2部。
そして第3部がダブルマジンガー編と。
つまり第3部では本来の主役が帰ってきたのです。
そうやって観ればグレート後半のZの活躍。Z最終回のあっけない交代劇もなんとなくしっくりくるような。
下にも書きましたが、後番にダイザーが決まっていたので、あのようなグレート劇中でのマジンガーシリーズ決着というような形になったのでは?と思います。

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「はははは、そう言えば確かに大きさかわってましたね>ボスボロット頻繁に壊れてたのでそのつど強化してい...」 by まりん


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