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アニメ評価: 54位 <= 55位(2,612作品中/偏差値75.57) =>56位

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX (アニメ)

読み仮名: こうかくきどうたいすたんどあろーんこんぷれっくす
注意:これはアニメ版。その他メディアの情報はこちら: ゲーム 小説
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/03/07
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/07/25 ():攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX (Blu-ray) (初回限定生産)
DVD(28件)
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VHS(14件)
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本/漫画(13件)
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玩具(16件)
売上/新着
音楽(12件)
売上/新着
ゲーム(2件)
売上/新着
526
Blu-ray:攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX (Blu-ray) (初回限定生産)

参考:\29,400
2008/07/25
()

1.無条件でファンの人は買い(苦笑)
1508
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

参考:\10,290
2006/11/24
()

1.またまたタチコマ復活!
2240
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG DVD-BOX (初回限定生産)

参考:\42,000
2007/08/24
()

1.鳥肌モン
2950
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)

参考:\42,000
2007/07/27
()

1.サリンジャー
13004
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man

参考:\8,190
2005/09/23
()

1.あ
2658
ビデオ:攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 12
参考:\6,300
2003/11/28
()
1340
大型本:攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX原画集

参考:\3,000
2008/03/27
()
295
おもちゃ&ホビー:タチコマ Solid State Society Ver. (1/24スケールアクションフィギュア)

参考:\5,040
2008/09/25
()
467
CD:攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2

参考:\3,045
2004/05/26
()

1.繰り返し聞いても飽きません・・・クオリティ高いです
2796
Video Game:攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

参考:\6,090
2004/03/04
()

1.いやあ、爽快。
全26話
放映局:アニマックス
放映局(地上波):日本テレビ 福岡放送 中京テレビ 長崎国際テレビ 読売テレビ ミヤギテレビ 福島中央テレビ ※地上波は未放映話あり

■スタッフ
原作・協力:士郎正宗
企画:石川光久 渡辺繁 監督・シリーズ構成:神山健治
プロデューサー:松家雄一郎 杉田敦
キャラクターデザイン:下村一 メカニカルデザイン:寺岡賢司 常木志伸
美術設定:加藤浩 美術監督:竹田悠介 背景:スタジオ美峰 色彩設定:片山由美子
撮影監督:田中宏侍 3D監督:遠藤誠 特殊効果:村上正博 編集:植松淳一
音楽:菅野よう子 音楽プロデューサー:太田敏明 音楽ディレクター:石川吉元
音楽制作:ビクターエンタテインメント 音響監督:若林和弘 音響効果:神保大介
音響制作:KiKi 整音:門倉徹 録音スタッフ:原口昇
録音スタジオ:東京テレビセンター ビデオ編集:ソニーPCL
制作デスク:西村知恭 設定制作:誉田晶子 文芸:櫻井圭記 制作:ProductionI.G
製作:攻殻機動隊製作委員会 ProductionI.G バンダイビジュアル BANDAI ENTERTAINMENT 電通 日本テレビ 徳間書店 ビクターエンタテインメント MANGA ENTERTAINMENT

第01話 脚本:神山健治 絵コンテ:神山健治 演出:河野利幸 作画監督:後藤隆幸
第02話 脚本:藤咲淳一 絵コンテ:河野利幸 演出:河野利幸 作画監督:浅野恭司 玄馬宣彦
第03話 脚本:櫻井圭記 絵コンテ:吉原正行 演出:吉原正行 作画監督:植村淳
第04話 脚本:菅正太郎 絵コンテ:神山健治 演出:山本秀世 作画監督:山口賢一
第05話 脚本:藤咲淳一 絵コンテ:中村隆太郎 演出:中村隆太郎 作画監督:須賀重行
第06話 脚本:藤咲淳一 絵コンテ:橘正紀 演出:橘正紀 作画監督:後藤隆幸
第07話 脚本:藤咲淳一 絵コンテ:若林厚史 演出:若林厚史 作画監督:佐藤雅弘
第08話 脚本:櫻井圭記 絵コンテ:川崎逸朗 演出:布施木一喜 作画監督:新野量太
第09話 脚本:佐藤大 絵コンテ:神山健治 演出:橘正紀 作画監督:浅野恭司
第10話 脚本:佐藤大 絵コンテ:松本淳 演出:松本淳 作画監督:前田明寿
第11話 脚本:櫻井圭記 絵コンテ:河野利幸 演出:河野利幸 作画監督:後藤隆幸
第12話 脚本:櫻井圭記 絵コンテ:吉原正行 演出:吉原正行 作画監督:海谷敏久 樋口香里
第13話 脚本:菅正太郎 絵コンテ:布施木一喜 演出:布施木一喜 作画監督:後藤隆幸
第14話 脚本:神山健治 絵コンテ:山本秀世 演出:山本秀世 作画監督:丸山宏一
第15話 脚本:櫻井圭記 絵コンテ:竹下健一 演出:竹下健一 作画監督:新野量太 メカ作画監督:玄馬宣彦
第16話 脚本:寺戸信寿 絵コンテ:神山健治 演出:橘正紀 作画監督:浅野恭司
第17話 脚本:櫻井圭記 絵コンテ:小倉陳利 演出:下司泰弘 作画監督:中村悟
第18話 脚本:藤咲淳一 絵コンテ:吉原正行 演出:吉原正行 作画監督:丸山宏一
第19話 脚本:菅正太郎 絵コンテ:安藤真裕 演出:大原実 作画監督:木崎文智
第20話 脚本:佐藤大 絵コンテ:松本淳 演出:河野利幸 作画監督:浅野恭司
第21話 脚本:佐藤大 絵コンテ:河野利幸 演出:竹下健一 作画監督:新野量太 メカ作画監督:玄馬宣彦
第22話 脚本:藤咲淳一 絵コンテ:橘正紀 演出:橘正紀 作画監督:村田俊治
第23話 脚本:藤咲淳一 絵コンテ:松本淳 演出:松本淳 作画監督:中村悟
第24話 脚本:櫻井圭記 絵コンテ:橘正紀 演出:下司泰弘 作画監督:浅野恭司
第25話 脚本:櫻井圭記 絵コンテ:布施木一喜 演出:布施木一喜 作画監督:後藤隆幸
第26話 脚本:佐藤大 絵コンテ:河野利幸 演出:河野利幸 作画監督:村田俊治

CS版OP 『inner universe』
歌:Origa 作詞:Origa Shanti Snyder 作曲・編曲:菅野よう子
CS版ED 『lithium flower』
歌:scott matthew 作詞:tim jensen 作曲・編曲:菅野よう子
地上波OP 『GET9』
歌:jillmax 作詞:tim jensen 作曲・編曲:菅野よう子
地上波ED 『I do』
歌、作詞:Ilaria Graziano 作曲・編曲:菅野よう子

■キャラ/声優
草薙素子:田中敦子 荒巻大輔:阪脩 バトー:大塚明夫
トグサ/笑い男:山寺宏一 イシカワ:仲野裕 サイトー:大川透
パズ:小野塚貴志 ボーマ:山口太郎 タチコマ:玉川紗己子
サノー:折笠愛 久保田:鈴木泰明 辻崎:小林勝也
放送開始日:2002/10/01(日本)
画像集サイト
1. M.D. Geist's Ghost In The Shell Image Gallery
最終変更日:2006/03/04 18:16:36 / 最終変更者:SS / その他更新者: TCC / カトル / 提案者:barnirun (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(1.92)55位75.57225.243

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本70,42814197
海外1,54400

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数4328134711
割合44.3%28.9%13.4%4.1%7.2%1.0%1.0%
加算分布44.3%73.2%86.6%90.7%97.9%98.9%100%
分布要約86.6%4.1%9.2%
                                                                                                  

最近8日間の閲覧数
合計13日12日11日10日9日8日7日6日
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1. 2008/04/22 最高! by moon-moon [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:64(68%) 普通:21(22%) 悪い:9(10%)] / プロバイダー: 1657 ホスト:1741 ブラウザー: 6395
とにかく最高!自分の一番好きなアニメシリーズ。
設定やらストーリーやら映像やら何やら、とにかく全てが自分のツボです。

近未来における情報化社会、人間と機械のあり方、生命、人工知能、現在と通じるような社会問題、
などの様々なテーマがとても複雑に、しかも高いレベルで融合しており、とても見ごたえのある内容になっています。
どのテーマもいろいろと考えさせられる内容です。真剣に考えたら本当にきりがないです。

STAND ALONE COMPLEXという現象も深く描かれていると思います。
タチコマの心(AI)が、事件を重ねるたびに変化していくようすも、いいですね。

この見ごたえ、最高ですね!
2. 2008/01/21 最高! by 玄人志望 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:13(81%) 普通:1(6%) 悪い:2(12%)] / プロバイダー: 6657 ホスト:6505 ブラウザー: 7590
【良い点】
テーマが現実的で面白かったし、劇場版では登場すらしなかったキャラが描かれていてなんだかうれしかった。

【悪い点】
話のテンポがまちまちでついていくのがつらい。

【総合評価】

内容が濃いので見る人を選ぶと思う。
3. 2007/09/16 最高! by けむ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:32(89%) 普通:1(3%) 悪い:3(8%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12509 ブラウザー: 3004(携帯)
良い所と言えば、きりがないのですが、簡潔にまとめれば公安9課とゆうプロ集団の中で揺るぎない信頼関係と、それゆえの責任、逆に他人には踏み込めない自分の領域での葛藤。

ハイテクとも言える文明の中で電脳化や擬体化(漢字わからず)によって、何処からが自分の記憶で何処からが想像、もしくは作られたモノか段々分からなくなってしまうような…、もしかしたら自分はただの機械が作り出した幻影、記憶すらデータのようなモノでしかないのかもしれないとゆう不安にも似たような人間のヒトとしてのあり方。

そしてそのヒトが人であるとゆう定義もわからなくなったような、ひたすらグレーゾーンな世界観。

シーン的に戦闘等がハードな中にも、心地よいぬるま湯のような精神世界がとめどなく広がってゆく…。この心地よさが病み付きになるのです。

個人的に一押しです。評価自体は個々に違うと思いますが、見た事の無い方は是非。
4. 2007/08/25 とても良い by どうか Kappa と発音してください。 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:131(35%) 普通:160(42%) 悪い:88(23%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 5979
“笑い男"を軸に一つ一つのエピソードを丁寧に作りこんでいて、その絡め方が上手い。
映画とは違って素子に迷いはなく、風格があり、展開も潔くクールだ。九課の全員が善人ぽくないところもいい。俺様世界を全員が持っている。で、彼らの巧みな連携が見ものなのだ。

全体としてアクションが派手なわけでもなく、饒舌なセリフは永遠に不滅状態だし、マニアックな作風は仕方ない。かなり渋い作りだ。
5. 2007/08/09 悪いと思う立場からのコメント by アニオヤジ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:60(62%) 普通:17(18%) 悪い:20(21%)] / プロバイダー: 9807 ホスト:9891 ブラウザー: 4184
評価も定まってるし、いまさら評価するのも気が引けるので
とーっても気になることを一言。

こんなスーパーマンみたいなやつが跋扈する社会に
皆ーんなセキュリティー甘すぎ・・・
セコム・綜警並、警視庁以下ですな・・トホホ
6. 2007/08/04 良いと思う立場からのコメント by  [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:Tokyo16 /herba
評価履歴[良い:147(92%) 普通:7(4%) 悪い:6(4%) 推薦人:6 推薦評価:6] / プロバイダー: 15884 ホスト:16041 ブラウザー: 5234
SACをBOXで入手して改めてちみちみと消化しています。
絵が素晴らしく綺麗で動きまくりでレベル高い。
話も、乗ってけないのはとことん乗ってけないけど(まず一回目の話がそうでした・・・
初回視聴時、ずっとこんな調子ならどうしよう・・・ととまどった)、
ほとんどの回は緩急制御と伏線のばらまき方が非常にずば抜けてて、
特に後半の「笑い男事件」に突入すると、脳内になんか化学物質が分泌されてる・・・って思うくらい燃える。

そんでもって自分はタチコマ萌えなんで、見返すときもタチコマを主軸に据えてしまう。
そして、SACのタチコマが一番の萌えで、2ndGIGはちょっと違うのですが。
でもって改めて得た感想をここに記したい。特に「タチコマの家出」について。

すっとぼけた音楽から始まって、小さい女の子と一緒に迷子の犬探しをする、ってところでもうノックアウトだったんですが、
内容が見れば見るほど渋い。
くり返しの視聴に耐える堅牢な構造を持っている話で、これ一話分でへたをすると
神山版すべてと原作・劇場版2作全部の中で一番、くらいに自分は高く評価してます。
台詞がまずすごい。
タチコマはどんなに可愛くても生身の生命とは一線を画する異質なもの、って、台詞だけで感じさせてくれる。
「これ、探している犬に近いんじゃない?」「おこづかいとかで新しくすればいいのに」って、彼らの思考形態を端的に表している。
家出の回では彼(彼ら)はまだ絶対唯一の個体の概念がわからない。並列化して記憶も仲間同士で共有できる彼らには
それが体感できない。
ひとことふたことで、いろんな情報を与えてくるのがまずすごい。
生身から派生する生命であるということ、たとえ同一の遺伝子を持っていても、成長の過程で違いが出てくるということ。
生と死、そして「心」の動くさま。これらがまだこの頃のタチコマには未知の領域なんだなあと感じる。
パーセンテージで計測できるものではないんだよ、と可笑しくて、そして少し切なくなる。

そしてまた「ひみつの金魚」ってお話について語るミキちゃんのシーンがすごい。
殻・・・繭をほぐして行く課程を見せている。
Escape from・・・。「避難装置」としての彼女の「お話」の扱い方がまたすごい。
昔から、小さい子は現実の危機を乗り越えるために「お話」に救いを求めるもの。
アンを見てもパレアナ(ポリアンナ)を見ても、現実を作り替え、自分に優しい世界であるように「お話」を創作する。
そして最大限に「(公女)ごっこ遊び」を活用して見せ、寒く凍えるような部屋、劣悪な環境をバスチーユの監獄に見立てて楽しみさえ見出した、
「わたくしはほかのものにはなるまいと思ってました」と高い矜恃を示して見せたセーラ。
ミキちゃんは彼女たちの正統な後継者でした。
つらい出来事に遭遇して、親に「カバーストーリー」を提示されて、聡明な彼女は事実を正確に把握しながらもそれに乗った。
自分の心を守るための殻としての、「ごっこ遊び」。
誤算は、その「ごっこ遊び」にタチコマが加わってきてしまったこと。
それはミキちゃんにとってもタチコマにとっても外科手術的な内面の変化をもたらしたのだと思う。
それがまた、後半の「映画監督の夢」(こちらはあからさまに夢の世界に引き籠もっている・・・まさに「Escape from」)での
少佐の「映画に流せる涙も持ってる」けど、それに囚われることのない強さ、つーかマッチョっぷりが、
効果的に際だってきます。まったく正反対で。
「to be ,or not to be」、byハムレット。
生きるべきか死すべきか、の訳で有名だけど、ここはもっとこう・・・観念的なものだと思う。
魂(ゴースト)にまつわる存在とその否定、その内面への問いかけ。

しかしこの回・・・タチコマには家出、って意識はないと思うんだけど(ちょこっと外出?)、
改めて振り返るとなんてしっくり来て可愛いタイトルなんだろう・・・。
「アルジャーノン」を紙媒体で読む個体もいるような(笑)かなり個性が出てきて生と死の概念に非常に興味を抱いてくる
「機械たちの時間」では、少し分かってきてる、と思う。

ほんとにタチコマの話で終わった!何回見ても面白いので「良い」立場で!
2007/08/09 タチコマの話のみでありながら、作品の根幹をがっちり掴んでいる。上手いなぁ。 by アマンドの木

7. 2007/07/28 普通 by クレドの塔 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:53(41%) 普通:38(29%) 悪い:38(29%)] / プロバイダー: 46868 ホスト:46809 ブラウザー: 3875
劇場版は少佐の内に秘めた感情がポイントだったのに対し、
TV版はバトーやトグサといった男達の感情が丁寧に描かれていた。
少佐はただ敵組織に立ち向かうだけの女に成り果てた感じ。
まあでもそんなに面白くなかった。個人的に。
特に原作漫画や押井版に思い入れがあるわけではないけど、
この軽い雰囲気は好きになれなかった。
長ったらしい説明セリフだけで強引に1話完結させるムリヤリ感。
絵的な面白さも不足。実は派手なアクションシーンもあまり無く、
緊張感や爽快感も無かった。(電脳自殺のインパクトは結構あったけど。)
なんかドラマの盛り上がりに欠けたように思えます。
もう、どんな話だったっけ、とすぐに忘れそうだった。
ドラッグ等の社会問題もさりげなく齧った程度で浅いし。
結局はキャラ人気や看板に支えられているだけの気もします。
8. 2007/07/23 最高! by あり団子 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:114(44%) 普通:70(27%) 悪い:78(30%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 48693 ホスト:48660 ブラウザー: 6301
ほとんどの人間が何らかの電脳化や義体化(サイボーグ)された日本を舞台に展開する。
内容は公安警察である公安九課が現実社会の公安警察と同じく国家を脅かす存在を取り締まる展開で進んでいく。本編の内容も少し薬害エイズに類似していましたし、価値観や社会観、様々な諸問題も現在の日本に近い。

完成度は言うまでもなく、私が視聴したなかで最高の出来であると思います。
ただ難をあげれば、笑い男のインパクトのある登場、そしてその謎に満ちた存在感と
能力を兼ね備えた魅力に引き込まれただけに、何も変えられてない無力な存在を露呈したかっこうになったラストのくだりは、個人的に笑い男の魅力が半減し残念に思えた。
そこがスタンド・アローン・コンプレックスというサブタイトルどうりなんでしょうが。
しかしあまりにもインパクトの強い笑い男の登場シーンに、ラストのくだりが負けて
しまっただけで、決して悪いということではありません。

登場人物の魅力や声優陣の魅力、作画や動きのクオリティ、音楽、内容や構成、
どれ一つをとっても最高の出来には間違いはないです。最高以外に評価のしようは
ありません。
9. 2007/03/18 最高! by Ny-Jp [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:187(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42836 ホスト:42876 ブラウザー: 4984
アニメーションをほとんど見なかった私に、最近のアニメーションてこんなに良くできてるんだと思わせてくれた作品でした。
キャラクターの描写、話の展開、演出、音楽などいろいろな面でこんなに完成度の高い作品はなかなかないと思います。
非常におもしろかったです。
10. 2007/03/05 良い by raruku [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:140(44%) 普通:67(21%) 悪い:112(35%) 推薦人:9 推薦評価:9] / プロバイダー: 15933 ホスト:16013 ブラウザー: 3875
押井映画版とテイストは異なるが、かなりの完成度。
押井映画版は未来の香港風の都市を舞台に、機械と人間と精神をテーマとした思索的な作品になっていたが、本作は連続アニメということもありエンターテーメント性を前面に出した演出がほどこされていて面白かったです。
11. 2007/01/12 良い by 捲追911 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:317(58%) 普通:13(2%) 悪い:219(40%) 推薦人:25 推薦評価:30] / プロバイダー: 6972 ホスト:6913 ブラウザー: 4184
一つのアニメ作品として見た場合のクオリティーの高さは見事な物だと思う。緻密に作られた大人向けのストーリーと、そのストーリーに見合うだけの釣り合いが取れる作画の良さに加えて名実ともに文句無しの実力派を揃えた声優さんの高い演技力など客観的に見て普通に良い作品なのは間違い無いと思う一方で、何処かに小難しい高尚な言い回しの部分が個人的には微妙に気に入らない部分も多少有る。

確かに良い作品なのは認める所だし個人的にもそこそこは楽しめたが、個人的には特別にこの作品に対して肩入れする所までは熱中出来なかった。
まあ、好みが合う様なら「とても良い」以上は付けても良い作品だったと思うが。

評価は「良い」で。
12. 2006/12/17 とても良い by 古典派の男 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:273(74%) 普通:65(18%) 悪い:32(9%) 推薦人:31 推薦評価:40] / プロバイダー: 40935 ホスト:41100 ブラウザー: 3650
劇場版(=押井版)がSF色全開だったのに対して、SACの方はSF色を取っ払って刑事モノにした、という感じですね。

登場キャラクターやその設定は同じ部分が多いですが、ストーリー自体は全くの別物なので、
ここまで違うと「どっちが正しいか」とかいう問題ではなく、単純に好みの問題になると思います。
劇場版ほどの硬派さはないですが、劇場版と比べると話がかなり分かりやすいため、
TV放映のことを考えた場合は、こういう路線に変更したことは正解だったと思います。

TVシリーズになったことで劇場版より尺に余裕があるためか、キャラクターの個性はより強くなっています。
劇場版では素子、バトー、トグサ以外の9課メンバーには、ほとんどロクな出番がなかったのですが、
SACではその他の9課メンバーにも活躍の場面が多く、特に荒巻は劇場版のヘタレっぷりがウソのように大活躍です。
全体的に見ても、荒巻メインの話は刑事色が非常に強く、かなり面白いと思います。

本編は、「笑い男事件」というものが最大のテーマとなっており、その途中途中にサブストーリーが入るのですが、
笑い男事件の方は、はっきりいって初めのうちはなにがなんだかさっぱり理解できないと思います。
だから、初めのうちはトグサや荒巻をメインに置いたサブストーリーの方がよっぽど面白いと感じたりするんですが、
中盤以降、笑い男事件の真相が分かってくると、笑い男メインの話が一気に面白くなってきます。

個人的に、SACの話の中で最も印象的だったのは、第9話「ネットの闇に棲む男」です。
本作のメインテーマとなっている「笑い男」について、チャットで延々と語り合っているだけなのですが、
独特の演出、話の内容など非常に新鮮で、1話通して飽きさせない作りになっていると感じました。
また、ここで語られている内容の中に、笑い男事件の真実に触れているものが多々あるのも面白いですね。

残念なのは、笑い男事件のラストが結構こじんまりとした内容で終わってしまったことです。
最後に大きなことをしでかすのかと思ったらそうでもなく、ちょっと拍子抜けした感があります。
あと、本編の後に入る「タチコマな日々」が終盤にいくにつれてどんどんつまらなくなっていってる気がします。
最後の方はオチすらないような展開になってたし、ギャグも完全に空回りしてました。

話自体は相当難しい内容であるため、決して間口は広くはないですが、一度は見る価値のある作品だと思います。
個人的には、劇場版と比較しても甲乙つけ難い完成度に仕上がっていると思います。
13. 2006/11/30 最高! by JG [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:44(39%) 普通:61(54%) 悪い:9(8%)] / プロバイダー: 11268 ホスト:11507 ブラウザー: 6363
これほどのアニメは他にあるのだろうか。もっと評価されていい作品だと思う。

原作も押井監督のghostintheshell、イノセンスも見ていますが、SAC1が一番良いですね。
まぁ、同じ攻殻機動隊といえ劇場版とTVシリーズは違うし単純に比べられる物でないことは解っていますが。

全てが完璧というわけではない。例えばタチコマがうるさ過ぎる、文献の引用や敢えて難しい言い回しを使うのが鼻に付く、少佐の格好がおかしい等いちいち挙げたらキリがないのですが、それを補ってあまるだけの内容。シリーズを通して1も2ndもOPから素晴らしいですし、音楽も文句無し。

本編から逸れたサイドストーリーが多すぎるきらいがあるが、案外サイドストーリーの方が面白かったりする。序盤は敢えてこういったストーリーを散りばめる事で、初見ではイマイチ解り難い攻殻の世界を説明するのに一役買っている。

ghostintheshellほどシリアスではなく、やや原作に近いイメージ。一話完結の話も多いしバランス良く原作の引用等が見られて思わずニヤリとさせられる。エンターテイメントとしては、原作、ghostintheshell、イノセンスよりも遥かに楽しめる作品と言える。

2ndではやや失速した感があり、最新のSSSは100分の長編とあって、これまでとは少々趣が違うがそれなりに楽しめます。
それなりに楽しめるSSSではあるが、原作の引用が多すぎてせっかくのパラレルワールドの自由な雰囲気が損なわれてしまったように思える。やはりこれは一連のS.A.Cシリーズを収束に向かわせる意図があるのでしょうか。

叶うならシリーズの続編を。

評価は1「最高」、2nd「とても良い」、sss「とても良い」平均すると最高に近い「とても良い」になるはずだが続編の期待感を込めて。
14. 2006/11/25 とても良い by  [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:147(92%) 普通:7(4%) 悪い:6(4%) 推薦人:6 推薦評価:6] / プロバイダー: 7283 ホスト:7376 ブラウザー: 5234
SAC、DVDで一気に見た作品です。その後テレビで流してたのをのんびり再視聴。
自分はタチコマに始まりタチコマに終わりました。タチコマの勇姿を思い起こすだけで泣ける。
お散歩タチコマ(曲)がかわいい。タチコマの家出にしんみりした。テールランプついてるのもいい。
DVDのオープニングも好きです。テレビで流したときのオープニングもかっこよかった。どっちもはまってみてました。
ラボ送りになるときに歌ってる歌が「ドナドナ」から「赤い靴はいてた女の子」に変わってたのもちらりとニクイ演出でした。逆だったかも。

1話にピンと来なくて2話でぞくぞくして、のんびりと前半を見て、後半はDVDのお皿取り替えるのももどかしいくらいはまり込んで見ていました。
夢中にさせてくれたので、「最高」に近い「とても良い」の評価です。
前半、あまりに盛り上がりのない数回を考慮に入れても。(すごく凝ってて見るところはたくさんあるんですが。)

2ndの1話目でちょっと泣いた。ラストであの子たち出てきたときに。
15. 2006/11/06 とても良い by MONO [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:12(57%) 普通:5(24%) 悪い:4(19%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32733 ブラウザー: 3006(携帯)
結構面白かった。話が難解で先がよめない展開。これを見たあとだとアメリカの『24』がヌルく感じる。逆に難しすぎて大衆受けはしないかも。作品のクオリティは文句のつけようがないくらい良い。日本のアニメを代表する作品のひとつだと思う。
16. 2006/09/12 良い by 印鑑 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:81(63%) 普通:17(13%) 悪い:30(23%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 24039 ホスト:23773 ブラウザー: 6250
大人向けのアニメですね。高校生の自分でも楽しめましたが、やっぱり難解な単語が多々とあったんで、そういうのを知っている方が断然楽しめるかと。
ストーリーはもちろん、作画とOPもクオリティが非常に高いです。
年齢を重ねたらもう一度観たいです。とりあえず評価は「良い」で。
17. 2006/09/12 最高! by カジマさん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:560(81%) 普通:76(11%) 悪い:59(8%) 推薦人:39 推薦評価:38] / プロバイダー: 37108 ホスト:37010 ブラウザー: 6213
なんだか終盤からやたら面白くて、一気に見てしまいました。

マトリックスの原案の基になったというくらいの認識しかなかった今作ですが
初めはその難解すぎる設定や世界観についていけないことも多かったです。
特にエピソードの前半は説明におけるシーンが大半だったこともあるために
慣れてない自分にとっては少々辛い構成ではありました。
それでも作画は評判通りに素晴らしいですし、アクションもかなり出来が良いですね。
あれだけ通して滑らかにキャラが動いているアニメはそう拝見できるものではないでしょう。
制作費が膨大というのも頷ける話です。

ストーリーは笑い男事件を主にしてそれに様々なサイドエピソードを挿入する形でしたが
笑い男事件はネット社会の闇を体現したともいえる事件で、一方では企業を周到に恐喝したり
一方ではセラノに村井ワクチン黙殺の実態をテレビで告発させようとするなどの
行き当たりばったりな面があったりとその「オリジナル」を持たない事件の関連性が
解決への大きな壁になるなどして、非常に厄介な事件でありました。
実際に起きたグリコ森永脅迫事件(グリコの社長を誘拐するなど酷似している点は多い)を
参考にしている点でも、中々興味深い事件で楽しませてもらいました。
しかしアオイのハイライトが素子に記憶を渡して終了というのは、彼の活躍を期待していた
分には残念です。他の方も言う通りもう少しかき回して欲しかったかな。

9課の面々は思っていたほど個々が立っていなかったのもやや不満。
頻繁に登場する素子やバトー、トグサ、イシカワ、荒巻辺りは印象に残りやすいんですけど
他の構成員はあんまり喋らないせいか、やや影が薄くなりがちでした。
サイドエピソードでは彼らにもう少し日の目を見させても良かったように感じます。
タチコマは強烈すぎ(笑)。バトーを救ったシーンは柄にもなく感動しました。
ちなみに好きな話は21話。素子のキレっぷりがこれまた強烈。

不満点もありましたが、どの項目でも他作品を完全に圧倒しているので
評価は文句なしに「最高!」です。
18. 2006/08/05 良い by キャンディー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:52(62%) 普通:14(17%) 悪い:18(21%)] / プロバイダー: 22796 ホスト:22743 ブラウザー: 3874
映像化された士朗正宗作品の中では一番好きですね。
押井さんのは、何だか微妙に違うので、どうもいまいち。

テレビ版を、成人アレンジかけてくれるとちょうどいいんだけど、それはたぶん難しいだろうなあ。
掲載されてたのは、少年誌でなく、青年誌だったんだけど・・
19. 2006/07/05 とても良い by ラブかな [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:59(63%) 普通:8(9%) 悪い:27(29%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 36673 ホスト:36749 ブラウザー: 4483
確かにこの作品は、押井さんが手がけた作品ではないけど、全く無縁な作品ではないかと言えば
そうじゃない気がします。というのはこの作品は、映画版と漫画版の両方を下敷きにして作った、
むしろ、第3バージョンの攻殻といえます。

映画版とは全く違うけど、その分、士郎さんの漫画からの引用で出来ているのでそんなに不自然ではないと思います。
世界観もかなり変えています。神山監督はブレードランナーの世界を「現実と地続の世界」に変えたそうですが、これもパトレイバーの世界まんまなので、押井ファンには全く違和感が無いと思います。
なにより映画版には出てこないタチコマが出てきます。これは結構嬉しいです。
ストーリーも警察物で、そこもパトレイバーに近い感じがします。だから映画版よりとっつきやすいです。

一番感動したシーンはラボに送られたタチコマ達が、無償で素子達のピンチを救うシーンです。
でもそのあと終って「タチコマ君」でタチコマンズはやって欲しく無かったですね。
すごく感動したあとにあんなギャグをやられるとちょっと白けてしまうというか・・・。

でも評価は、「とても良い」で
20. 2006/05/11 とても良い by 月下 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:35(85%) 普通:1(2%) 悪い:5(12%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 2781 ホスト:2731 ブラウザー: 5234
友達が勧められたので見てみたらかなり面白かったです。基本的に1話完結ということで見やすかったです。
世界観も非常に良く出来ていてアクションシーンも良かったです。
しかし、独特な世界観のせいか自分的には話が少し難しかったです。特に笑い男関連の話があまり理解できな
かったです。
自分の中ではトグサ、タチコマがお気に入りです。
21. 2006/04/04 とても良い by ブライス [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:23(85%) 普通:2(7%) 悪い:2(7%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 15375 ホスト:15657 ブラウザー: 5717
友人に見せてもらってハマリましたね。
青空に輝く近未来。
そんな印象を第2話で感じたような気がします。実際、青空が多いと思う。
電脳化やサイボーグや自立型歩行戦車なんか出てきたりしてて、それが日常ってのがよく描かれてました。
ストーリーはサイド、本筋共によく練りこまれた作品だと思います。
笑い男という一種の社会現象となった事件を軸に進んでいきますが、中心にあったものは未来的な物ではなく
現代的な事柄だったというのが印象的でした。
作画面は全然問題なしで、安定してる上に動画も良い動きをしてたのが素晴らしいです。
特に3Dで描かれたタチコマたちの細かい動きや、それが妙に2Dの部分ともマッチしてたのが◎
音楽は菅野さんのテンポの良い曲から静かな曲まで様々で、しかも絶妙に挿入されてくるのでとても盛り上がりました。

個人的な意見ですが、最後の最後はもっと爆発するのかと思ったら意外と小奇麗に終わってしまったのが残念だったりします(笑)
それも良いんですけどね。
キャラはサイトーさんが好きですね〜渋い。
22. 2006/03/04 最高! by 春美 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:114(70%) 普通:16(10%) 悪い:32(20%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 51706 ホスト:51735 ブラウザー: 2409
医療問題を取り上げるなど、現実問題を示唆している本作。
私は最高の作品であると思います。
製作スタッフの原作に対する熱い思い入れや情熱が伝わってくるようでした。
ストーリーは原作の中の人形遣いの話に焦点を絞っているので左程難解ではなく、比較的理解し易い物語であったと思います。
士郎正宗さんの宗教観も混ざった独特の世界観を壊すことなく一般レベルにまで理解度を下げた技術は、さすがの一言に尽きます。

ストーリーだけでなくキャラクターも最高に魅力的であったと思います。
個人的にはバトーとトグサ、そして何と言ってもタチコマが気に入っています!
思考戦車のくせに妙に可愛らしいあの声!仕草!考え方!
25話での「さようならバトーさん…」は観ていてかなり辛いものがありました。

そんなわけで、ストーリー、キャラクター共に文句なしの5つ星(最高)を付けたいと思います。
23. 2006/01/18 悪い by TSI [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:16(48%) 普通:7(21%) 悪い:10(30%) 推薦人:13 推薦評価:10] / プロバイダー: 26378 ホスト:26091 ブラウザー: 5405
近未来SF、メカ、ミリタリー、クールな集団、高尚そうな台詞回しなどいかにもアニメーターが「カッコいい」と思っているような要素が狙ったように詰め込まれているところに食傷気味。こういうのはカッコつけるのに一生懸命になって中身が薄っぺらくなりがちだが、案の定、近未来という設定なのに妙にストーリーが現代っぽく、設定がストーリーではなくメカアクションなどの演出レベルでしかあまり生かされていないというところにカッコつけてばかりな薄っぺらさを感じた。

しかもカッコつけといっても刑事ということで男性陣のファッションデザインはいたって普通なのに、素子だけ意味不明なコスプレみたいなダサいファッションなのが浮いていて不自然。ガンダムSEEDで軍人の女の子がミニスカはいてるのと同じぐらい不自然。とことんカッコつけてるくせに女性のデザインの詰めが甘いところがオタクっぽいというか、そのせいで作品をクールにカッコよく装ってもオタクっぽさが残っているのがなんともかっこ悪い。

とにかく設定や世界観などの表面的なカッコつけばかりに気が向いていて
「オレたちのつくったこのアニメ、最高にカッコいいだろ?」
という製作側の自己満足が強く感じられるのが不愉快だった。
24. 2005/11/21 良い by nozomu [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:39(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 5636 ホスト:5493 ブラウザー: 3646
士郎正宗の原作コミック、押井守の劇場版に続く
第三の「攻殻機動隊」
このTVアニメ版は素子姐さんが健在の【公安九課】が活躍する「刑事ドラマ」となっています。

この素子姐さんはセクシーに描かれていますね。
コミックの「子供っぽさ」劇場版の「クールさ」とはまた違う魅力をもっています。

シナリオの完成度が高く。作画もさすが世界のIG!トップクラスのクォリティです。(崩れることはあったが)

けど、毎回見ていて思うのは現実に起こった事件を組み込むのは返って物語をつまらなくさせていると思います。
あと、キャラの魅力がいまいち物足りない。。。クセ者キャラみたいのが見てみたいです。

でも、近年のアニメにはないクォリティの高さだと思います。
(この作品、意外にも一般層にも結構人気あるみたいですね。何だかびっくり。)
25. 2005/09/18 最高! by RB [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:13(43%) 普通:8(27%) 悪い:9(30%) 推薦人:1