| 携帯版 | English | RSS |
|---|
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 1,199位/3,702作品中(総合14/偏差値49.07) | 1,198位<= =>1,200位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 1,323位/2,044作品中(平均0.40=普通/35評価) | 1,322位<= =>1,324位 |
| 1999年アニメ総合点 | 47位/128作品中 | 46位<= =>48位 |
| 総合 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 画像/壁紙 | 動画 | OP/ED動画 |
|---|
| 評価ポイント推移(横軸=評価数) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
簡単投票
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最近の閲覧数
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 作品紹介(あらすじ)ゲームソフトとして発売され、TV、マンガなどさまざまなメディアで人気を博した 「ポケットモンスター」の劇場版第2作。 ポケモンマスターを目指す少年たちが、幻のポケモン・ルギアと共に世界を救う物語。 ゲスト声優として鹿賀丈史、浜田雅功が出演。 世界中の珍品を集めているコレクター・ジラルダンは、 オレンジ諸島に住む3匹のポケモンを捕らえようとしていた。 その頃、アーシア島に漂着したサトシたちは、住民からある言い伝えを聞かされる…。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 本編:81分 上映館数:323館 観客動員数:505万〜550万人 国内興収:59.5億〜70億(配収は35億円) スタッフ 原案:田尻智 スーパーバイザー:石原恒和 アニメーション監修:小田部羊一 監督:湯山邦彦 キャラクターデザイン・総作画監督:一石小百合 脚本:首藤剛志 絵コンテ:湯山邦彦 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1999/07/17(土) / 終了日:1999/09/04 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 1999年 幻のポケモン ルギア爆誕 | ポケットモンスターオフィシ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) toi et moi 歌:安室奈美恵 詞:MARC&TK 作曲:小室哲哉 編曲:小室哲哉 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2011/10/29 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 石鯉 / K Sato / 提案者:まつ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 並び順 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コメント含む | |||||||||||
| 評価限定 |
| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) |
| 2012/01/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by かなっぴー (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(88%) 普通:4(4%) 悪い:7(8%)] / プロバイダ: 16351 ホスト:16404 ブラウザ: 5345 【良い点】 1、ED 2、主役ポケモン 【悪い点】 特になし 【総合評価】 映画の主役ポケモンの中では2番目に好きなほう。EDも良かった。 とても良い 2011/12/25 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2146(46%) 普通:1431(31%) 悪い:1067(23%)] / プロバイダ: 19877 ホスト:19815 ブラウザ: 5379 これは初期の方の劇場版だったようだが・・・・・・・・ 【良い点】 ・まあ作画は安定していて、これ自体は今更強調するほどのものでも ないけど、深層海流やポケモンとのバトルシーン等迫力感はよく 表現できていたと思います。 【悪い点】 ・登場キャラは、主人公サイドは、「世界を守る者」となってしまった サトシには特に思い入れは無いけど、彼の母の、「親としての愛情」には 訴えかけられたものはありました。「あなたがいなくなっても、世界は 無くならないが、私にはあなたしかいないの。」というような事を言っていたけど、 重みがありましたね。その他も、カスミはサトシとの関係を誤解されて スネテいたのは微笑ましかったというか、やはりポケモンのヒロインと言えば 彼女だと改めて認識させられたし、ロケット団も途中脱落とはいえ、サトシらに 協力する等それなりに良い味を出していました。 しかし、問題はゲストサイドの方でしたね。誤解した某少女も、そんな 感情移入させられたわけではなく、さらりと流せてしまったけど、コレクターの 男も、出来の良くないマキャべリストだったというか、キャラが立ち切れず、 中途半端な存在で終わってしまいましたね。 ・声優陣も、そのコレクター役は鹿賀丈史氏だったけど、何とか聞ける レベルにするのが精一杯な印象を受けました。ダウンタウンの浜ちゃん共々 芸能人枠の演技は褒められたものでは無かったです。 【総合評価】 現在のシリーズにはない、エネルギーも感じられはしたけど、「大人達の身勝手な 行動」等のテーマを伝える事に成功したのか否かは微妙だったでしょう。芸能人枠 の存在もいただけなかった。評価は「悪い」が妥当です。 2011/11/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by かいおん! (表示スキップ) 評価履歴[良い:77(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21800 ブラウザ: 2142(携帯) 最近凄く久しぶりに見てみました。懐かしすぎてもう・・・。 初代の伝説のポケモンが登場する映画ですね。ファイヤーは始まって即効捕まるし、バトルのシーンでもなんか負けてるようなシーンの方が多かった気がして、扱いが少し悪いなと思いましたが。 そしてなんといってもルギアですが、凄くカッコよかったです。 デザインもポケモンの中でも最高レベルだと思うし、あのエアロブラスト(だと思う)を繰り出すシーンも破壊力いっぱいでした。 ゲストキャラはフルーラが最初から最後まで重要な役割を果たしていて、とても魅力的なキャラだなと思いました。 あと、ロケット団がかなり活躍してたのも良かったです。映画になるとロケット団はいつもより少し違うからそこがいいんですよね。 映画のポケモンはやっぱ臨場感があっていいですね。 2011/05/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ティア (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11754 伝説ポケモンのファイヤー・サンダー・フリーザー・ルギアととても壮大なスケールの作品でした。 悪役もとても悪役らしい悪役で、起承転結がハッキリとしていました。 白熱できる作品だったともいました。が、伝説という割りには簡単に捕まっているわ、台詞が少なかったりとやや微妙でした。 2010/12/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カトル (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 8960 ホスト:9015 ブラウザ: 6891 劇場版の最高峰作品。 映画ならではの総出陣とテンポの良い展開がウリです。 2010/12/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by S・N (表示スキップ) 評価履歴[良い:249(55%) 普通:68(15%) 悪い:139(30%)] / プロバイダ: 24212 ホスト:24017 ブラウザ: 10225 自分が小5のとき劇場で初めて観たポケモンの映画です。 内容は王道的な冒険活劇で主人公の少年が世界の破滅を救うために仲間やポケモン達と協力して乗り切るというものです。 久々にこの作品を見返す機会があったのですが・・ですが、何でしょう?あんまり面白く感じられませんでした・・ これは自分が10年経って大人になったからかもしれないのですが、実は当時劇場で観ていた時もイマイチ夢中になれなかったんですよね。 その理由としては主人公であるサトシに強く感情輸入できなかったから・・でしょうかね。 今回サトシは世界を救うために奮闘するのですが、それはサトシ自身が強く決意した訳じゃないですよね・・ 最初は島のお祭りに軽いノリで参加していたらジラルダンの起こしたトラブルに巻き込まれて気がついたら自分が世界を救う立場にいた・・というもの。 その後も仲間やポケモン達に後押しされてようやく決意するという流れです。 もっと主人公に思い悩ませても良かったと思いますね「俺がやらなくちゃ家族や旅の中で知り合った友達の住む世界が無くなっちゃう!」みたいに。 今回敵として登場するジラルダンも正直鬱陶しいだけの敵でした、まあジラルダンはルギアをコレクションに加えるのが目的で別にルギアの力を使って世界征服しようとかしてた訳ではないので悪役ってわけではないのですよね、自己中心的なトラブルメーカーと言ったところでしょうか。 ハナコの最後サトシに言った台詞も蛇足ですね、世界が破滅したら元も子もないしサトシは偶然事件に巻き込まれてああいった行動に出たわけですから彼もある意味被害者ですよ。 まあ、普段は敵対してるR団が主人公達と協力したり、前作では敵だった伝ポケが今回は味方として活躍したり等 見どころは結構ありましたし、安室奈美恵の主題歌もアーシア島のイメージに合っていました。 (その他にもウチキド博士の所に残ったタケシが顔見せしたり、カスミとフルーラのやり取りを見ていたR団の台詞から ムサシとコジロウの年齢が解ったり等・・) そんなに面白いとは感じませんでしたが、つまらなかったわけでもないので 評価は「普通」とします。 2009/08/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by FINAL FANTASY (表示スキップ) 評価履歴[良い:78(68%) 普通:14(12%) 悪い:23(20%)] / プロバイダ: 17048 ホスト:17012 ブラウザ: 6210 【良い点】 ・伝説のポケモン4体のバトル ・悪役らしい悪役 ・ヤドキング ・ロケット団 【悪い点】 ・セリフが少ない ・サトシが世界を救うという大袈裟すぎる設定 【総合評価】 サトシは間接的に何回か世界を救っていることになるのですが、この作品ではそれが大々的に描かれていて嫌でした。 あとセリフが少ないですね。この作品。 バトルは迫力があるし、ロケット団がサトシを助けるのもいかにも、って感じで良かったです。 2009/07/03 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ギントイン (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(44%) 普通:10(12%) 悪い:36(44%)] / プロバイダ: 55948 ホスト:56007 ブラウザ: 13180 【良い点】 サンダー 【悪い点】 他全て 【総合評価】 見直したら評価が変わる作品だと思います。 最初は心の底から普通に良いかと、 ルギアに洗脳されるかのような惑わしが上手いです‼ ストーリーが単調すぎてつまらなすぎる。 伝説ときいてルギアを見ましたが、雑魚は雑魚といったところ、 キャラクターはヒロインとサトシ以外空気でポケモンも集まっただけでした。 最初らへんはミューツーしか楽しい作品はないでしょう‼ 【最悪】 [推薦数:2] 2009/06/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 石鯉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(58%) 普通:50(12%) 悪い:123(30%)] / プロバイダ: 3381 ホスト:3367 ブラウザ: 8456 以前は「普通」とさせていただいた本作の評価ではあるのだが,再視聴に合わせて文章の方を書き直させていただきたい…と同時に,評価自体も「悪い」へと改めさせていただきたい。 念のために申し上げておくが,再視聴の結果本作を嫌う様になったから…と言うわけでは決してない。 寧ろ,以前よりも素直に楽しめる様な要素を多く見つけられた…と,自分では思っているつもりだ。 …にも拘らず,なぜ,本作に不評を下すと言う結論に至ったのだろうか? 以下,本作に対する自身の考えを,今回もまた形式例通りに述べさせていただきたい。 【良い点】 <ミュウツーの湿っぽさから一転!?割と爽快感のある冒険活劇化> 前作がクローンや哲学等と言った比較的難解かつ重い存在をテーマに置き,雰囲気そのものまでもが陰気臭さを放っていた程の映画だったのに対し,(少々の暗黒面も孕んでいたとは言えども)本作は比較的王道的な冒険活劇と言う形態を取っている。 これに関する以前の自分の印象は…と言うと,正直な話,あまり良いものではなかった。 諸島と言う舞台設定の広さや場面の変化の多さ故か,移動と言う場面に時間を喰われた感が強く,全体的にもっさりとした印象を抱いたから…と言うのが,その主な要因である。 だが,再視聴を終えた今の自分としては,その考えも捨てることにしたい。 確かに,移動中のシーンは作中に多く存在してはいるものの,皆が皆退屈する様なものばかりだったのかと言うと,決してそう言うわけでもない。 序盤のお祭りの一環としての島巡りの時点ですら時化と隣合わせの状態だった様に,それなりの緊張感を漂わせていた場面も決して少なくはなかったし,ポケモン達の力を借りて氷の海を渡っていたシーンの様に,中々の爽快感を漂わせていた場面もまた,少なからず存在していたわけなのだから。 これらの様にして,程良い緊張感と爽快感とを持たせることによって,前作とはまた違った楽しみを味わえるようにしていた本作の作風に関しては,今の自分としては肯定的に取りたいし,客観的に見た場合でも肯定視できるとは思うのだ。 まあ,前作よりも軽くなってしまっているのは否めないが,軽いノリと言うのも別に嫌いなわけではない。 そんな冒険活劇としての本作の効果の中には,それとはまた違った印象を与えてくれたものもあるのだが,これについては後述することにしたい。 <皆は一人のために,一人は皆のために…なんて歌があったけれども…> …と言うわけで,王道的な冒険活劇と言う形態を取っていた本作ではあるのだけれど,そんな中にも結構深いテーマ(もしくはメッセージ)も持ち合わせていたと思う。 その大きなものとして挙げられるのが「共存」とでも呼ぶべき言葉の存在だ。 世界の危機を救うために…と言うのが,今回のストーリーの大まかな骨組であるが,ジラルダンと言う一人のコレクターが火の神と呼ばれる特別なファイヤーを捕獲し,それによって雷の神,氷の神等とのバランスが崩れたために,今回の危機は引き起こされることになった。 それぞれにはそれぞれの世界があるから壊してはいけない…と言った主旨の台詞が作中には存在していたけども,そうした世界を壊そうとした者達と言う役割を与えられていたのが彼等だったろうし,彼等破壊者の存在があったからこそ今回のテーマも効果的に活かされていたのだろうと思う。 その切っ掛けを作った張本人として人間の存在が挙げられるのも,重要な部分なのではないだろうか。 また,彼等の様な者達が存在していた一方で,それぞれの世界を守るために動いていた者達も存在していた。 目的のために東奔西走していたサトシとルギアの2名が,その存在として真っ先に思い浮かぶだろうと思う。 しかし,彼等2名の力のみで世界は救われたのか…と言うと,決してそう言うわけではなかった。 それを支援していたロケット団や戦いを止めるための最後の役割を任されていたフルーラ,そして,居ても立っても居られずにその場に集まってきた野生ポケモン達の様に,それぞれがそれぞれの役割を果たしていたからこそ,今回の危機を跳ね除けることができたのだろう。 これらの様にして,直接危機に立ち向かう者の姿のみが描かれずに,それとはまた違った役割を果たそうとしている者の姿も描かれていたのには,中々興味深いと思わされた。 「共存」と言うテーマを描く上でも,これらは効果的な表現であった…と言っても過言ではないだろうとも思う。 <まさに「幻のポケモン」の名に恥じないご活躍でした> ファイヤー,サンダー,フリーザー等3体のバランスの崩壊を修正するために海底から地上へと現れたのが,今回の主役ポケモンこと,ルギアの存在だ。 世界を救うために飛び回っていたその守護者的,あるいは救世主的とでも言うべき姿(ついでに申せば,これが前述の冒険活劇としての効果とはまた違った印象を与えてくれた要素のひとつ)には,劇場まで観に行っていた当時から憧れていたものだったし,前作のミュウツーの様な破壊者的,かつ傲慢な姿よりも感情移入し易かったのも事実である。 また,そのルギアの台詞の中で非常に印象に残っているものがある。 「私が幻であることを願う。それがこの星にとって幸せなことなら。」と言う台詞だ。 所詮は誇大広告の一つに過ぎない「幻のポケモン」と言う単語を,まさかここまで印象の強いものに仕上げてきたとは…と改めてこの台詞を聞いた時には思わされたし,この台詞自体が「共存」と言うテーマに直結しているのにも,参りました…と一言申し上げたい。 「ルギア=アニメ発のポケモン」らしいこともあってか,その存在を大事にしようとしていた作り手側の意気込みもこの部分からは伝わってきたし,後に発売されたゲーム内でのルギアの説明の方も,この部分と照らし合わせるとニヤリとさせられるところではあった。 そんなわけで,ルギア自身に対する個人的な思い入れも決して弱いものではないし,劇場版のみに関して言えば,最も好きな主役ポケモンでもあり(まあ,スペシャル版等も含めば圧倒的にミュウツーの方に軍配が上がるわけではあるけど,それはまた別の機会に…と言うことで),また,山ちゃんが演じられたキャラの中でも最も好印象を抱いている存在でもある。 <ロケット団よ永遠に> 本作の最大の見せ場としてロケット団が活躍するシーンを挙げられる方も多いとは思う。 かく言う筆者自身も,同様の回答を示したことがある(と言うか,以前の評価ではこの辺位にしか触れてなかったし…/汗)。 個人的な話だが,普段は対立しあってる者同士が協力する様な場面には,結構魅かれることが多い。 テレビ本編の方でも両者が協力する様な場面は度々見られたが,それらに対しても同様の印象を覚えていたつもりである。 最近は(特に劇場版において)どんどん扱いの悪くなっている感の強い彼等ではあるけれども,今回の様な場面に触れると,やはり彼等があってこそのアニポケなんだなぁ…と個人的には思わされる。 筆者が未だに彼等に対して好印象を抱いているのには,この映画の様な作品の存在が関係していると言うことも,分かっていただけると幸いである。 ついでに,自分達の力量を弁えたその3名は最終的にはこの戦いから身を引くと言う行動に移る。 この行動自体が,前述のそれぞれの世界を守るため…と言う主旨の単語に直結しているのは,言うまでもないこととは思う。 その後は,まあ,下が氷の海じゃなくて良かったね…と言う感想でも抱く様な結果に至るわけなのだけども,これが彼等3名の世界を守るために野生のポケモン達が役割を果たしていたが故の結果なのだとしたら… そう考えると,本作は意外と作り込まれていた映画だった様な気がしないでもないなぁ… 【悪い点】 <気持ちは分からないでもないんだけれど…> …とまあ,こんなに長々と本作の美点について語っているにも拘らず,何で不評を下すと言う結論に至ったのか。 その大なるものとしては,やはりサトシのママさんことハナコの台詞が挙げられる。 確かに,彼女の言い分も分からないでもない。 自分の子供があんな危険なことに関わっていたんだとしたら,親としてあの様な発言をしたのも当然と言えば当然だし(私自身ですら,似た様なことで親に咎められた経験がある位だし),何より,それぞれの世界が存在している一方で自分自身の世界も存在していると言う事実を端的に表現していた言葉でもあったわけなのだから。 無鉄砲になりがちなサトシにとってはこれ位がちょうどいい薬だったのかもしれないし,そんな彼への感情移入が故にこの映画に熱中していた様な子供達が,我に帰るための切っ掛けにもなったのだとしたら,それだけでも十分な意味を持っていた言葉だったとも言えなくもないだろう。 ただ,ここで申し上げておきたいのは,今回のサトシがどうだったろうかと言うことだ。 確かに,最終的な決断を下したのは彼自身だった。 しかし,自ら進んでその役割を選び,それを果たすために向こう見ずに突っ走って行ったのか…と言うと,決してそんなわけではなかっただろう。 実際は,伝承の流れから適任者として選出されただけで,しかも,その責任の重大さと危険性故にうろたえてもいたはずなのだ。 その後に,自分のポケモン達に励まされたことによって,自らの役割を受け入れると言う決断を下した…と言うのが,今回の一連の流れだったはずである。 要するに,今回のサトシに関して言えば,(少々言葉が悪いかもしれないが)持ち上げられて英雄になった人物と呼べなくもない様な立ち位置の存在だったわけなのだ。 そんな彼に対して,その向こう見ずさを咎める様な発言をハナコに言わせたことについては,どうにも腑に落ちない部分がある。 それに,誰かが命を懸けなければ,それぞれの世界どころか自分自身の世界さえも守れなかったのも事実ではあるだろうと思う。 作風を考慮すると,ストレート過ぎる台詞だった気がしないでもないし,それに矛盾点も多いため,自分の中ではどうしても納得できない台詞の一つとなってしまっている。 <あえて言おう,傍迷惑であると> 「共生」と言うテーマの中で相手の世界を壊そうとしたジラルダンの行動そのものは意味のあるものだったと思うし,彼が人間であると言うのも大きな特徴だったろうと思う。 しかし,彼自身に対して好感を示せたかと言うと,それはまた別の話になってしまう。 正直な話,彼に対しては傍迷惑な人物と言うイメージが最も強く残っているし(お恥ずかしながら,劇場で彼の姿に対して罵倒を浴びせていた様な当時の自分の姿さえもあった),そのイメージを覆すことも今の私には不可能である(一応,某所で読んだ本作の脚本家さんの話によると,上映時間の関係故に彼のキャラクター性を映画に活かしきれなかったらしいのだが)。 それから,火の神,雷の神,氷の神こと,ファイヤー,サンダー,フリーザー等3名についてだけれど,彼等に対してもまた,ジラルダンに対するものと同じ様な印象を持ってしまっている。 まあ,切っ掛けを作った存在がいたことや「共存」をテーマに置いていた分,デオキシス達やディアルガ達よりもましな存在だったとは言えなくもないとは思う。 だが,彼ら自身が私利私欲で争い合っていたと言う事実そのものは,変わることはないはずなのである。 前述のハナコの台詞程ではないとは言え,ジラルダンやファイヤー達の言動に関しても納得し難い部分となってしまっている。 【総合評価】 ミュウツーとはまた違った楽しみ方ができるのが本作の特徴だとは思うし,テーマそのものやR団の活躍等,かなり魅力的に映った部分も少なくはなかった。 また,上記の点以外ではタケシのちょっとしたゲスト出演にニヤリとされられたりと言った具合に,部分的に見れば好感を示せた様な部分も色々と存在していた。 それ故,本作のことを悪い作品だったとは思っていない。 むしろ面白い映画だったと思っている。 だからこそ,本作の立ち位置には困っている。 面白い映画だったと思っている一方で,どうしても納得できない様なしこりも自身の感情に残ってしまっているからだ。 そのしこりの所為で,全体的に本作を見た場合には違和感と言う感想を抱いてしまっている。 そして,それは本作に対する最終的な自身の結論でもあるわけなのだ。 以上の理由から本作の評価は「悪い」へと改めさせていただいた。 しかし,色々と考えさせられたが故の「普通」から「悪い」への変更なのだから,それだけ本作が情報量の多い映画であったと言っても問題はない様に思えるし,それも本作の魅力の一つであると言っても良いのかもしれない。 2009/03/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古代米ダブル (表示スキップ) 評価履歴[良い:94(90%) 普通:0(0%) 悪い:10(10%)] / プロバイダ: 39687 ホスト:39496 ブラウザ: 7452 今回はポケモン映画の第2作目を評価しようかと思います。そういえば、企画段階でこの作品は『幻のポケモン X爆誕』だったんですよねぇ。 この「Xってなんだろう?」って思った方は多いかと思いますがそれはさておき、本論に早速ですが移ります。 ちょっと設定を整理しますが、「火の神」ファイヤー、「雷の神」サンダー、「氷の神」フリーザーの3匹が自然界のバランスを調整しており、自然界のバランスが崩壊しようとしたときに「海の神」ルギアが現れる――といったかたちになっています。伝説の3鳥がそれぞれ「火」「雷」「氷」を司っているという設定には妙に納得させられます。今回の話はその「調和」が乱されたことに端を発する物語になっています。 全体的に見ると、いわゆる環境問題に関わった部分がこの作品からは読み取ることができますよね。自然環境の変化が地球にどれほどの影響を与えるのかをポケモンを用いて伝えており、これが今日の地球環境に関する問題とも重ねて見る人も多かったのではないかと思います。また、当時は「1999年の7の月」がどうこうという予言の年だったわけで、この「世界の滅亡」というキーワードは当時らしさを色濃く出しているものと考えることができます。 しかし、この作品はストーリー面で言うとかなり平坦と言うんでしょうか……ちょっと首をかしげてしまう部分があるのは残念といったところなんでしょうか。とくに敵役のジラルダンはコレクターとしての利益ばかりが先行して生態系の危険性などは考えなかったのかな?と思ってしまいますしね。 とは言えど、輝く部分は大きかったと感じますね。全体的にスピード感あふれる展開ですし、空中戦をはじめとした戦闘シーンも迫力があり見ごたえは抜群です。天変地異の表現や海の描写など、視覚効果という点では明らかに前作以上の完成度です。それらはまさに「劇場版」だからこそできることであり、やはりバイタリティに溢れたものと感じるんですよね。 登場キャラクターも、(敵役を除けばですが)魅力あるものが揃っていたと感じます。例えば主役ポケモンのルギアですが、もうかっこいいの一言でしょう。「この星に生きるもの」として事態の収拾のため戦い、それでいて世界を守ろうと奔走するサトシのサポートもしたわけですしね。デザイン神々しいですし、山寺宏一さんの演技もかっこいいものですし、やはり流石というべきです(山寺さんは前作のミュウといい、演技の幅が多彩なので脱帽です)。「命をかけて、かかってこい!」という予告編での台詞が印象的ですが、物語上で出なかったのはちょっと残念でしたね。 また、フルーラも個人的にいいと思いましたね。巫女という立場であるとはいえ現代っ子というギャップも面白かったですが、責任感は持っているという点で好印象でしたね。私はこういうヒロイン好きですよ。余談ですが、フルーラの声優は平松晶子さんで姉の船長さんの声優が久川綾さんということで、この競演は『あずまんが大王』を思い出してしまいましたねぇ。 ヤドキングも印象的でした。「こまったなぁ」とぼやく場面だけでも存在感あったですねぇ。おまけシナリオの『ヤドキングのいちにち』もほのぼのしていて良かったです。 そして何より、ロケット団の活躍が素晴らしかったんですよね!終盤あたりでサトシがピンチになったとき、「世界の破壊を防ぐため、世界の平和を守るため……」というお馴染みの口上のあとに助ける場面がありますが、この口上がこの作品と完全にシンクロしているんですよ!あの場面をはじめ、(いつもは小悪党ですが)口上の通り「世界を守ろうとする」ロケット団の勇姿には拍手でしたね。しかもルギアに一応乗りましたし、「あんたが主役〜!」と落ちる場面も最高でした。ロケット団が輝いているという点ではこの作品が一番でしょうね。 さて、ここで難しいのは最後のサトシの母親の台詞ですね。「世界を救っても、サトシが死んだらサトシの世界は終わってしまう」というかたちで叱責する場面がありますが、一見これはサトシの功績を全否定した台詞というふうにも見えてしまうかもしれません。まぁ、あの台詞は英雄になったサトシのことを知らなかったからこそ出た台詞でしょうし、親の心配がそのまま出てきた言葉だと思います。この辺は人間臭いと言うんでしょうか……親の心子知らず、という構図がまた何とも言えませんけどね。 もっと考えてみますが、世界を救うという偉大な功績よりも「世界に存在すること」、言い換えるなら「生きること」が重要であるということでしょう。これは現在の社会にも主張できることではないかと考えることができますよね。組織のため、社会のためだからと身を捨てるような人が多いからですね。自分を大切にすることは他人を大切にすることであると私は思います(恩師の受け売りなんですが)。そういったメッセージが込められているのではと私はそう考えましたね。 総評ですが、「とても良い」としておきます。ストーリー以前に、やはり映画のスケールだからこそ生まれた「大きさ」に溢れた佳作だったと思います。ストーリー重視の人にはあまり向いてないかもしれませんが、ポケモン好きならこの作品の「大きさ」に惹かれるのでは?と思うところがあるんですよね。『ミュウツーの逆襲』にはない面白さを持った作品ですので、個人的にはお勧めのポケモン映画のひとつですね。 2009/03/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ピーピーエイド (表示スキップ) 評価履歴[良い:342(45%) 普通:105(14%) 悪い:308(41%)] / プロバイダ: 7763 ホスト:7454 ブラウザ: 8455 それ以前のポケモンでは、ミュウツー、ミュウなどは出てましたが、 ファイヤー、サンダー、フリーザーが登場していなかったので気になってましたが、まさかこんな情けない登場だとは・・ でも、それだけに逆に楽しめました 2009/03/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 緋色慎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:238(54%) 普通:64(14%) 悪い:142(32%)] / プロバイダ: 6047 ホスト:5938 ブラウザ: 6399 上映決定時は「幻のポケモンX」というタイトルでした。その「X」ってどんなポケモンなんだろう?と思っていました。その上映決定から数ヶ月、その「X」の正体が明かされました。なんとルギアという物凄いカッコイイポケモンでした。 「ルギアというポケモンがどんなポケモンなのか気になる!!」というきっかけでこの映画を観に行きました。 印象に残った部分を挙げるとするなら ルギアの漢らしさ。 本編と違ってロケット団に活躍の場があったこと。 ヤドキングの声が浜ちゃんだった。ぼやっとした感じが良かったです。 今回の悪役がただの嫌味なコレクターだった。フリーザー、サンダー、ファイヤーの3匹集めて何するんだろう?と思いました。 あの頃はものすごいポケモン大好きだった時期なので、この映画を観に行ってルギアってカッコイイって思いました。今となっては当時嫌いだったロケット団もこの映画を通してロケット団ってバカだけど根は良い奴なんだねって身に染みて思いました。 2008/09/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mind (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090 この頃はきちんとロケット団の見せ場はあったし、伝説のポケモンも主役級は一体だけでも充分存在感があった。 近年では映画タイトルに2匹の名前を載せていることも珍しくないのでここは評価できる。 ファイアー、サンダー、フリーザーを捕えてルギアを復活させるという展開は判り易く、スケールも大きい。話の運びはよくできている方だと思う。 ただ、他のポケモン映画と比べてテーマ性が薄いため、結局何がしたいのか判らなくなってしまった。 まあ、ポケモン映画で、メッセージ性と展開の面白さを両立させているのは私が見た中ではルカリオぐらいのものなので贅沢は言いません。 強いポケモンが好きな人なら十分楽しめる作品ではあると思います。評価は普通で。 2008/03/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 青いエビータ (表示スキップ) 評価履歴[良い:283(74%) 普通:24(6%) 悪い:77(20%)] / プロバイダ: 19923 ホスト:20017 ブラウザ: 3264 伝説のポケモンを使って生態系のバランスの問題を描いた作品ですね。 こういう環境問題は最終的に人間に責任がある訳だから自分の力で解決しなければならないということなのか、話の目玉のルギアはミュウツーやエンテイのように絶対的な力を持っている訳ではなく、どちらかというとサトシのサポート役といった感じでした。 これに不満を持った人も多いそうですが、私は全く気になりませんでした。だってカッコいいから。 鳥と竜が合体したようなデザインといい、サトシをひたすら守りぬく所といい、とにかくカッコいいです。 後に銀バージョン買ってルギア入手できた時は本当に嬉しかったです。もちろん主力にしました。 しかし今じゃXDが無ければ幻のポケモン…時が流れるのは速いものです。 あと、ロケット団トリオの大活躍はファンにとっては涙ものです。世界崩壊の危機だから協力してくれたとはいえ、いつもあのような扱いなだけにこれはうれしい。 ただ、皆さんもおっしゃってるように最後のハナコのセリフは蛇足だったかな…確かに言ってることは正しいけれど、サトシがいなければ世界を救えなかったのにそれはないだろ?と子供心に疑問に思いました。 2007/11/17 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by エンシ (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(64%) 普通:25(27%) 悪い:9(10%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12511 ブラウザ: 2989(携帯) 済みません、ポケモン映画の中でこの作品が一番印象悪いです。 個人的に受け入れられなかったのが、CGとアニメの融合のまずさでした。 CGの飛行船からアニメ絵の砲撃が繰り出された時に、何だか浮いてて違和感ありました。それが気持ち悪くて気になってしまい、話に集中出来ませんでした。 肝心の話の方も残念ながら心惹かれる内容ではなく、ファイア、サンダー、フリザー、はただ出て来て暴れてるだけ、ルギアは出てきてもあまり強くないですし…(最後は見せ場ありましたが)。悪役らしい悪役が居ないのも、終盤あまり盛り上がらかった要因かな、と思います。 サトシ達の移動範囲が広かったのも、見ていて退屈な感じでした。 ロケット団が主役に負けない活躍しますから、ロケット団ファンの人にはお薦めです。 後はサトシとカスミのカップルが好きな人にもですかね。 私には、一時期CGアニメ不信になってしまう原因になってしまった映画でした。 2007/10/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 麻綾 (表示スキップ) 評価履歴[良い:79(87%) 普通:12(13%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3734 ホスト:3327 ブラウザ: 2982 ロケット団のファンにはたまらないでしょうね。いい意味で。 普段不遇なキャラが大活躍。 これぞ劇場版の醍醐味だと思います。 サトシ達も、なかなかトレーナーとしてよく描かれていましたね。 2007/09/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ぴー (表示スキップ) 評価履歴[良い:106(76%) 普通:34(24%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17830 ブラウザ: 4660(携帯) 第二作目にしては中途半端な作品だったと思います、この作品が人気だった理由はまず間違いなくポケモンのセレクトですね、ファイヤー、サンダー、フリーザーはゲームのなかでも人気だったと思いますが、やはり伝説のポケモンをこんなにたくさんだしてもいいのかなと思いました、サトシはピカチュウを主力にして挑むムチャな設定にはなんか笑いがでてきましたね、ストーリーとしては小学生にもわかりやすい内容だし好きそうな内容だとも思いました、ストーリー的には的をついていたのではないでしょうか。 総合的に 大変短いのですが以上です、あまり熱く語ることのない映画だとも思いますし特に目立った作品でもないです。 まぁ出場ポケモンがとてもカッコいいものばかりなので見ていて気持ちいいです。 2007/09/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by LOVEN (表示スキップ) 評価履歴[良い:102(53%) 普通:33(17%) 悪い:59(30%)] / プロバイダ: 51780 ホスト:51822 ブラウザ: 5234 劇場版第一作である『ミュウツーの逆襲』がべらぼうに面白かったため大きな期待を寄せつつ視聴しました。 感想としては「良くも悪くも普通のポケモンアニメに成り下がってしまったかな〜」と言うのが大きいですね。 というのも本作では前作の「生まれた意味、生きる意味」のような物語の根幹となるテーマが無く、ただ何となく試練を受けてその途中で成り行き上世界を救うことになってしまった・・・みたいな雰囲気が漂っており、さらにいかにも「悪役です!!」と言わんばかりの小悪党を出したことによってより一層児童向け作品にはありがちの作品としての薄っぺらさが目立っているように感じます。 ただ良い点も皆無と言うわけではありません。 おそらく作品としての大前提が子供向けでしょうから「世界を救う」という目的は分かりやすいと思いますし、この手の作品には欠かせないバトルの方も前作の「バトルの大部分が殴る蹴るだけだったので緊張感とスピード感があまり無かった」という欠点を省みたのか、肉弾戦だけではなく火を吐いたり雷を出したり吹雪を巻き起こしたり、そして極めつけは伝説のポケモンによる空中戦など迫力があった、と言うか見栄えは大変良かった。 しかし何といっても一番大きな減点対象は悪役であるジラルダンにヒールとしての魅力と威厳が感じられない所でしょう。 伝説のポケモンを捕まえて何かでかい事をするのかと思ったらただ己の収集欲を満たすためって・・・そりゃないわ。これならわざわざルギアを出した意味がありません。 その上コレクションを壊されて怒り狂うかと思ったらただ呆然と立ち尽くすだけ・・・小悪党なら小悪党らしく最後は派手に散って欲しかった。 これなら自分の領土の為に争う3匹の伝説のポケモンを悪役にしたほうがまだ面白かったかもしれません。 分かりやすさを追求した路線変更が大きく裏目に出ましたね。評価は前作より2つ落として悪いとさせていただきます。 2007/09/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by シャル (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1250 ブラウザ: 5598 『ポケモンシリーズ』の映画化第二弾作品です。 前作よりもストーリー内容が理解しやすく、親しみやすくなったと思います。 その代わり、前作のような深いテーマ性が失われてしまったのが残念ですが・・・。 ルギアは強くて、かっこ良くて、存在感抜群でしたね。 また、三大伝説ポケモン、サンダー、ファイヤー、フリーザーの描写も良かったです。 ルギアとの迫力のあるバトルは見どころ満載です。観ていて爽快感を感じます。 バトル時の爽快感は素晴らしいものがありますが、この作品のテーマ性や、ストーリーの流れがイマイチ印象に残りづらい感じがし、その点は残念です。 バトル時の爽快感は、文句無しに素晴らしいのですが、他の部分が印象に残りにくいので、それをマイナス要因として、評価は一段階下げて「とても良い」にします。 [推薦数:1] 2007/08/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by メテオ (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 19923 ホスト:20020 ブラウザ: 3162 これぞポケモンアニメの神髄だ!!大好きなロケット団がこれでもかと活躍してるのは最高だ!! サトシもなぜだか男らしい。サトシママも出てくるし。 個人的にはTVのポケモンの100倍いいです。ロケット団が大活躍するだけでおなかいっぱいでした。 自分の中で5本の指に入るメイサクだ。 もっと読む「この頃はまだ、本編でのサトシくんの目立ちたがり屋体質はまだ抑え目だったし、当時はまだポケモン人気もあ...」 by かなめ 次のページを読む この評価板に投稿する |
| 関連商品売上順 |
|---|
| 総合 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 画像/壁紙 | 動画 | OP/ED動画 |
|---|
| 最近の評価投稿数順/最近の投票数順 | ||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||