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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 203位/3,702作品中(総合118/偏差値63.56) | 202位<= =>204位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 150位/2,044作品中(平均1.90=とても良い/62評価) | 149位<= =>151位 |
| 1975年アニメ総合点 | 2位/21作品中 | 1位<= =>3位 |
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| 美術監督:小林七郎 演出:出崎統 撮影監督:清水達正 企画:吉川斌 アニメ製作:東京ムービー 原作:斉藤惇夫 「 冒険者たち 〜ガンバと十五匹の仲間 」 録音監督:加藤敏 音響効果:片岡陽三 脚本:馬嶋満 金子裕 作画監督:椛島義夫 芝山努 画面設定・レイアウト:芝山努 音楽:山下毅雄 文芸担当:飯岡順一 大森俊治 プロデューサー:上野徹 楠部三吉郎 CS再放送:アニマックス ガンバ:野沢雅子 ボーボ:水城蘭子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1975/04/07(月) 日本テレビ TV / 終了日:1975/09/29 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. ガンバの冒険 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) ガンバのうた 歌:河原裕昌 詞:東京ムービー企画部 作曲:山下毅雄 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) 冒険者たちのバラード 歌:すぎうらよしひろ 詞:東京ムービー企画部 作曲:山下毅雄 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2009/06/30 / 最終変更者:K63 / その他更新者: 宇宙刑事ジャンギャバン / カトル / TCC / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2012/03/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 関・弘 (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(45%) 普通:6(15%) 悪い:16(40%)] / プロバイダ: 37468 ホスト:37711 ブラウザ: 8946 私的、アニメ界悪役ナンバー1はノロイである 狂気とはまた違う、冷静でありながら見え隠れする凶暴さは、静かな恐怖を覚えた ノロイ妖怪になりかかってるだろ。ピカー光るし、催眠術使うし。で、最終回ではとうとう怪獣になる ガオー、言うてるしw 各鼠達のキャラクター付けが素晴らしい イカサマやシジン等は勿論だが 役に立たなそうで、微妙に役に立つボーボや泣き虫ながら勇気をみせる忠太などが、いい味を出している 個人的にはヨイショとガクシャのコンビが大好き ガクシャがヨイショをたしなめるところとか、幼なじみという設定とかたまらない ストーリーもよく考えられている 1話からすでに、終盤の伏線が張ってあったのは驚愕した 中盤に出て来たツブリや一郎がその後重要な役目をしたり、とキチンと物語を紡いでいる 特に裏切りの砦の出来は秀逸 助けを求めて砦に帰って来てた太一を、イカサマが泣きながら殴るところは屈指の名場面と考える ちゃんと死者(死鼠?)が出るのも素晴らしい 人死にましたよー、グロですよー、鬱でーす、といった見え見えの死、でなく 志や葛藤がキチンと描かれているので、それぞれの死が軽くなく、かつ生き残った側が、それを受け止める 長老の葬儀シーン等は彼らの悲しみが伝わって来た 勿論演出も文句無い 絵、が状況の説明だけでなくキチンとキャラクターの心境を表している 一例を挙げると、ガンバが船の上から海の夜明けを見るシーンや火口に落ちて行く米、決戦後の朝日と、それを遮る白い光 上げるとキリがない 動画も冷静に見ると、さして枚数を使っている訳ではないのだが 演出が上手いせいか、非常によく動いているように見える この、見えるというのが重要で、実際の作画枚数は必要でないのだろう。今の演出家は見習うべし 原作はこれよりいい、との意見も聞く。これよりいいのかよ!すげー 評価は、とても良いで [推薦数:1] 2011/11/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 在原健太郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 8623 ホスト:8584 ブラウザ: 9929 75年に放映された動物冒険ファンタジーアニメドラマ。東京下町に住むネズミ“ガンバ"は仲間の`ボーボ'とともに海への冒険の旅に出るために港に向かうと、船乗りネズミたちと出会い、勝負を挑む。だがその最中に夢見ヶ島のネズミ`忠太'が傷だらけで転がりこんで来る。忠太は島が白イタチ`ノロイ'によって支配されたために救いを求めてきたのだった。ガンバと勇気ある仲間たち7匹は見ヶ島目指して旅立つ。 本作品は斉藤惇夫氏原作の『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』を元に製作されたアニメ化したものでで、動物を主役とした冒険アニメ活劇として仕上がっています。ネズミが主役というのは近年「とっとこハム太郎」が有名ですが、本作品はねずみを擬人化した冒険アクションものとして作られており、それだけ壮大な世界観を齎した内容である。 主役の“ガンバ"は性格が軽いが熱血で一直線タイプの行動派で、お調子者ですが愛嬌があったから、結構好きなキャラでしたね。`イカサマ'は博打好きのニヒルなタイプで、常にサイコロをもって行動するところが印象的でした。`ヨイショ'は仲間の中ではデカブツで、この手の作品によくいる力自慢タイプで、`ボーボ'・`シジン'はおっとりタイプ。インテリの`ガクシャ'は近視メガネ姿が印象的で、`忠太'はリトルタイプでしたね。原作と違って登場するのはガンバを含め7匹ですが、これはあまりキャラを多くすると収集がつかなくなるからなんでしょうかね。その分個々にキャラの個性が出てましたけど。忠太の姉の`潮路'は目が印象的な健気なメスネズミで、`太一'はダンディーは風来坊って感じでした。他のリスの`クリーク'・ガンバたちに味方するミズナギの`ツブリ'・黒キツネの`ザクリ'も印象に残ってますが、何といっても大イタチの“ノロイ"はガンバたちの最強の敵に相応しい壮絶な相手でしたね。 ストーリーは概ね原作に沿っていますが、原作がガンバと仲間とノロイの戦いが主流であるのに対して、本作品はノロイとの戦いまで、リスの`クリーク'やミズナギの`ツブリ'との出会い・黒キツネの`ザクリ'との死闘等原作にはないいろんな冒険ドラマがオリジナルで描かれてます。おそらくは原作通りではすぐに話が尽きてしまうために、新たに作って付け足したんだと思いますが、その分いろんな動物たちとの出会いやガンバたちの活躍が見れて面白かったですけど。夢見ヶ島に着いてからの“ノロイ"たちイタチ軍団との激闘は壮絶で、ガンバたちがネズミで噛み付きという攻撃しかできないために、それだけハードで迫力あるアクションが催されましたね。(これを一回り大きくしたのが「銀牙 ‐流れ星銀‐」の銀たち犬軍団vs赤カブトの熊軍団である) 本作品は冒険小説を元としたアニメドラマで、内容はストーリー式の展開でしたが、ガンバの感情豊かな表現と単調でギャグっぽい行動が好きでしたし、冒険ものとしても非常によくできていると思いますので、評価は【最高!】です。84年には本作品を編集したものが映画化され上映されました。なお原作はミュージカルものとしても公開されていて、それだけ魅力的な作品だということなんでしょうか。ちなみに原作の『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』の他に続編ものなんでしょうか、『ガンバとカワウソの冒険』というのもあるそうなんで、こちらも本作品に合わせたようなアニメ作品ができればいいんですが。 [推薦数:1] 2010/09/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ふんがぁ〜 (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(83%) 普通:3(10%) 悪い:2(7%)] / プロバイダ: 15333 ホスト:15371 ブラウザ: 4539 小学生の頃、再放送で本作を観ていました。幼心にED曲が怖いなぁとか感じてました。そして、なんといってもノロイでしょう。奴のインパクトが小学生の自分には強すぎて…。 最近ふとしたきっかけで本作を視聴し直しましたが、やはりすごい作品ですね。一話一話の厚みというか濃さがハンパないです。 前半の苦しみながらもどこか牧歌的な雰囲気の冒険譚から後半いっきに生か死かのノロイ達との死闘へと続く流れは今でも胸踊るものでした。 自分は原作を読んでいないので、七匹であることにも違和感なく入り込めましたし、それぞれがとてもいいキャラクターだなと思いました。 もちろんメイン(ガンバ、ヨイショ、イカサマ)・サブ(ガクシャ、ボーボ、シジン、忠太)はあるかと思いますが(これらはあくまで私見です)、それぞれが個性を発揮し、とても良いチームを形成していたなと。 作品自体の感想としては、うまくネズミというものを表現できているなということです。もちろんネズミが潜水艦で海を渡ったり、馬を乗りこなしたりできるわけないとかそういったことではなく、他の種との関係性としてです。 カラス岳に向かう途中、ガンバは山小屋に立ち寄りますが、この時人間から食べ物をもらうシーンがあります。スプーンにのる食べ物を四つ足で食べるガンバを見た時、「あぁ、やっぱりネズミなんだな」と…。やけにこのシーンは印象的でした。 冒険はつらく、厳しく、苦しいものです。しかし、世界は広いから、まだ見ぬものがたくさんあるから、彼らは冒険を続けるのです。 何年後、何十年後に観てもきっと楽しめる、そんな作品だと思います。 最後に、どうでもいいのですが、ノロイの手って…かわいくないですか?笑 [推薦数:1] 2010/04/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by れもん (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 3263 ホスト:3060 ブラウザ: 5718 はじめはOPのノリの良さに、「面白そう!」と子供心に思っていましたが、内容はかなりハードでしたね。 ガンバたちのところにやってきたチュー太君の切迫した状況と危機感が伝わってくる描写が凄くて「ひょっとしたらこれってかなり暗い内容なのかな・・・。」と子供心に思ったのですがあたりでした、彼の願いは「白イタチの『ノロイ』を倒して欲しい!」ノロイの恐ろしさを知っていたネズミたちは恐れて引いてしまいます、が、ガンバだけは違いました。 ガンバは正義感が強く絶望も希望に変えるほどのバイタリティと根性の持ち主で親友のボーボーもそれに心動かされるほど、他には一度ノロイに敗北して片目を失ったヨイショや博士、詩人そして船で知り合うイカサマの7匹で行動することに、船に乗れなくなったときは自分たちの力と知恵で乗り物を作ってしまうなど、今のアニメにはないアイデアや躍動感がこのアニメにはありました。 一時ガンバたちが仲たがいしてしまい、ガンバとヨイショの2グループに分かれてしまった時は人事とは思えず「何してんだよ・・・。」と不安になったときも。 それでもようやくチュー太君の故郷に来たときには、皆ひどい状況に陥っていました。 ノロイは生態系なんか関係なくねずみを殺していきますそれは「ただ殺戮が好きだから」ノロイにとってねずみは退屈しのぎにしかすぎません、本当に凶悪なヤツです、ねずみの中に弟が病気なのでノロイに仕方なく寝返ってしまったやつがいるのですが、彼もむなしく殺されます、何も知らない弟が「兄ちゃんは?」と聞いたとき泣き出してしまったチュー太君のお姉さんの涙が、ノロイに対する怒りの導火線になったのは見ていた人みんながそうなのではないでしょうか? そして対決、傷つきながらも「尻尾を立てろ!」を合言葉に皆が団結してノロイに向かっていく姿は、下手なアメリカ映画の安っぽいシーンよりも感動と興奮を覚えました。 それだけに勝利を迎えたときのみんなの笑顔が本当に忘れられません。 他にもガンバとチュー太君のお姉さんの淡い恋や、ガンバとイカサマの掛け合いなんかが大好きでした。 ノロイは性質的にも本当に恐ろしいヤツでしたが見た目がインパクトありすぎましたね、白いというイタチの中では特異な姿の上にあの赤い目!普通の人間の首でも噛み付こうとするんじゃないでしょうか?正にモンスターみたいなヤツでイタチには到底見えません!EDも何かOPとは打って変わって暗い雰囲気だったのが 印象的でした。 動物物の中では本当に「もう再現は出来ない」素晴らしいアニメだと思います。 [推薦数:1] 2006/07/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カトル (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 7289 ホスト:7325 ブラウザ: 5234 出崎の最高傑作。 古いが、アニマはよくこんな良作をチョイスした。 OP ・ テンポ ・キャラの細やかな心情 ・ユーモア ・ 涙…全て見事に作品中で融合しとるね。 昔のアニメだけど、画面構成は贅沢級のレベルよ。特に、 「 人間 」 を鼠視点から憎いほど巨人のように見せてる。 残酷なのは白いザクレロの所業だけじゃない。 パニクるとノロイそっちのけで一方的にガンバ達7人…7匹を糾弾し、ニワカ結束が露呈してしまうなど、「 リヴァイアス 」 級の内憂外患の連続。 けっして美しい情景だけではないのよさ。 弟を助ける為に仲間を裏切った話で、イカサマが一度裏切った鼠の弟に言った台詞はカッコ良過ぎだぜ (T_T) 少ない注文があるとすれば、ガンバとシオジ姉ちゃんの関係をもう少し描写して欲しかった。 そうすれば、ラストのガンバが涙した気持ちに、よりシンクロできるんだけど。 [推薦数:1] 2005/12/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 37moto (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(99%) 普通:1(1%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2125 ホスト:2249 ブラウザ: 6251 凶暴な白イタチ「ノロイ」とその手下に襲われている、島に住むネズミを救おうと立ち上がる、町ネズ ミ「ガンバ」と愉快な仲間たちの冒険談。TVシリーズで好評を得て、後に劇場版も製作。本稿で述べる のはTV版(正式タイトルは「ガンバ-冒険者たち-」だったと思う)。なお、原作は児童文学の名作。 「シッポを立てろ!!」という合言葉がこれほど印象的な作品も珍しいと思う。仲間の結束を確かめると き、みんなの勇気を奮い立たせるとき、ガンバや他のキャラクターは必ずこの合言葉をかける。そこに はそれ以上の台詞や解説めいた描写は不要で、視聴者はネズミ達がシッポを立てるのを見るだけで、彼 らが何を思っているかを感じ取ることができる。この爽快さが本作の持ち味。 本作は勧善懲悪の物語である以上に、純粋な意味での冒険談でもある。島から来た子ネズミの導きで、 ガンバ達が初めて町を出て、山を越え川を下り、ついに海に出て島に渡るまでの道程はまさに大冒険で あり、町ネズミが随所で味わう新鮮な驚き、困難を乗り越える勇気と知恵は、常に明るい積極性に満ち ている。そこにあふれる「わくわく」をどこまで素直に受け止めることができるか、視聴者の健全な感 性が求められている。それを備えた視聴者(つまり当時のごく普通の子供達)には、本作は文字通り自分 達の物語として熱い共感を得た。こうした旅の描写は出崎演出ならではの語り口で、本作の大きな魅力 になっている。 徹底した悪役として描かれるノロイ一党は、ただネズミ達を食べるからではなく、無意味に食い殺すか ら悪なのだ、という描写が終始一貫している点に留意したい。そこに潜む人間社会への鋭い批判は現在 でも新鮮。「オレたちは冬の間の餌なんだ!」という島ネズミの台詞に立ち尽くすのは、ガンバ達より もむしろ自然の摂理を忘れた視聴者の側なのかもしれない。 理解を超えた凶悪な存在に、ガンバ達は正々堂々と立ち向かうが、そこには膨大な犠牲が伴う。その潔 さと共に悲しみの部分をきちんと描いた点も、本作の魅力。これがあったからこそ、最終回の大団円が 輝きを増す。原作に比べるとやや甘い作りという一面はあるが、放映当時はTVアニメとして十分刺激的 だったことに留意したい。ストレートすぎる勧善懲悪物語は、現在の視点から見ると如何という部分も 存在するが、それを補って余りある骨太の構成とドラマツルギーをまず評価すべきだろう。 当時から演技力抜群の豪華声優陣が文字通りネズミになりきった演技は、TVアニメの歴史上屈指の名演 (今の声優さん達にぜひ聞いていただきたい)。大塚周夫のノロイ役は、他の方のコメントにもあるとお りの超絶的な上手さで、悪の権化としての存在を際立たせた。出崎演出と堂々と渡りあった、芝山努ら 作画陣の荒々しくも親しみやすい画面とレイアウトは、今でも魅力的。また、山下毅雄のラテンタッチ の音楽とBGM演奏がすばらしく(ラテン音楽演奏のお手本として立派に通用します。特にあのムード感は 最高!)、作品を大いに盛り上げてくれた。 この評価板に投稿する |
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