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[アニメ]フルメタル・パニック! - The Second Raid -


ふるめたるぱにっくざせかんどれいど / Full Metal Panic! - The Second Raid -
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:フルメタル・パニック! / 文学:フルメタルパニック! -燃えるワン・マン・フォース-
関連アニメ
アニメ総合点=平均点x評価数108位/3,702作品中(総合159/偏差値69.38) 107位<= =>109位
アニメ平均点(評価10個以上限)407位/2,044作品中(平均1.49=良い/107評価) 406位<= =>408位
2005年アニメ総合点6位/173作品中 5位<= =>7位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
声優・俳優2.12(とても良い)8
映像2.00(とても良い)8
キャラ・設定1.88(とても良い)8
ストーリー1.75(とても良い)8
音楽1.25(良い)8
格好良い50%4人/8人中
面白い50%4人/8人中
友情38%3人/8人中
熱血25%2人/8人中
怖い25%2人/8人中
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簡単投票の分布
利用状況
日本74,541170107
海外2,12000
最近の閲覧数
12016815
作品紹介(あらすじ)

前作とは違い、主な舞台は「学園」ではなく「軍」。シリアスでハードなストーリーが展開された、少しグロテスクな描写がみられるので、R-15指定された。
※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。

全13話+OVA1話 放映局:WOWOWノンスクランブル

□フルメタル・パニック! - The Second Raid -
■スタッフ
原作:賀東招二 原作イラスト:四季童子
連載誌:月刊ドラゴンマガジン ドラゴンエイジ (富士見ファンタジア文庫刊・ドラゴンコミックス/角川コミックスドラゴンJr.刊)
製作総指揮:安田猛 宇田川昭次 鈴木径男 酒匂暢彦 八田陽子 企画:井上伸一郎 小川洋
シリーズ構成:賀東招二 キャラクター原案:四季童子 キャラクターデザイン・総作画監督:堀内修
メカニカルデザイン:海老川兼武 渭原敏明 企画プロデューサー:伊藤敦 八田英明
プロデューサー:北浦宏之(WOWOW) 鈴木智子 松井智 武智恒雄
日本 開始日:2005/07/13(水) WOWOW TV / 終了日:2005/10/19
公式サイト
1. TDD-1.COM フルメタル・パニック公式サイト
オープニング動画 (1個)

南風
歌:下川みくに 詞:浅田信一 作曲:浅田信一 編曲:西川進 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)

もう一度君に会いたいもう一度君に会いたい
歌:
下川みくに 詞:下川みくに 作曲:Gajin 編曲:西川進 [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (4個)

疾走疾走 [ファン登録]

指令指令 [ファン登録]

出撃出撃 [ファン登録]

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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/08/28 / 最終変更者:ウィングゼロ / その他更新者: 管理人さん / kunku / カジマさん / myu / 提案者:ss (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2012/02/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:808(57%) 普通:236(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
普通に考えれば、これは「悪い」に属する作品かもしれません。
アニメ化作品で一番つまらない。一期やふもっふのような面白さや危機感もあまり感じません。
1クールながら結構退屈でしたし、敵の狂いぶりだけが唯一の魅力という感じでした。
一期で修学旅行中ハイジャックされたところとか、結構ドキドキしたはずなんですけどねぇ…。

続編を想定した作られ方をしているようで、明らかに尻切れトンボです。
続編が作られることを期待して、「普通」で。
これがなければ、そもそも続編なんてありません。

2012/01/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(42%) 普通:0(0%) 悪い:124(58%)] / プロバイダ: 48179 ホスト:48118 ブラウザ: 6577
リアルさを追求したのか分からないですが
もうちょっとロボットのバリエーションを増やしてくれないですかね?
ラムダドライバみたいな兵器を出してくるあたり全く元からリアル感ないわけで
じゃんじゃんロボットを出して視聴者を楽しませてください。
このシリーズで実際に増えたロボットって味方のどうでもいい機体1体だけでしょう。
そこまで面白く感じさせない作品でしたね。

2012/01/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(69%) 普通:4(11%) 悪い:7(20%)] / プロバイダ: 26955 ホスト:27113 ブラウザ: 11272
【良い点】
・キャラクター
・メカニック
・作画

【悪い点】
・ストーリー(本作単体で観た場合)

【総合評価】
過去3回アニメ化された作品です。
・1期:通称「無印」。GONZO制作。
・2期:通称「ふもっふ」。京都アニメーション制作。
短編(公式外伝のようなイメージ)を扱ったギャグ作品。
・3期:通称「TSR」。本作。1期のつづき。

今では萌え系スタジオの印象が強い京都アニメーションの初期作品。
原作は富士見ファンタジアのライトノベル「フルメタル・パニック!」(賀東招二原作)です。
ジャンルは一言では表し難いですが、ミリタリー&ロボットものです。(アニメ化3作品のうち、本作は特にその傾向が強い)
ロボットアニメとしては派手さに欠けますが、作り込まれた世界観とリアリティ溢れる描写が売りの作品です。
原作シリーズは全12巻で、本作では4巻・5巻を扱っています。
原作シリーズの大ファンで全巻読んでいます。アニメ化の前作・前々作も視聴済みです。

京都アニメーション制作なので、作画のクォリティは半端ないです。
個人的にはAS(巨大人型ロボの総称。ガンダムでいうところのMS)はもっとメカっぽい重量感のあるアクションの方が好みです。
しかし、ASは原作小説で「人間以上の運動性」と評され、主人公達が扱うM9(系列)になると
「カンフー映画や忍者映画のような動き」と比喩されているので、
あまりガシャンガシャンしたメカっぽい動きはASらしくないのだと思います。
そう思うと本作の描写は一つの正解だと思います。

ストーリーはアニメ1期の続きですが、前作や原作を知らない層に対する配慮がすこし不十分かな、と。
一応、作品の雰囲気や主人公や所属組織の紹介などを兼ねたオリジナルエピソードが初回〜4回まであります。
しかし、主人公とヒロインの関係や主人公の行動理由などは、予備知識がないと少し理解しづらいと思いました。

また、原作の途中までのお話なので当然ですが、ストーリーはきちんと完結していません。
例えば、謎の敵組織やら意味深な敵幹部が出てきますが、その組織や幹部と決着などはつきません。
そのため、本作のみでは消化不良感は否めないでしょう。

それらを踏まえた上で、ファンの贔屓目もプラスして
評価は「とても良い」とします。
アニメ4期の制作を願ってやみません。

2011/12/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(45%) 普通:6(15%) 悪い:16(40%)] / プロバイダ: 4718 ホスト:4578 ブラウザ: 8844
「ガサラキ」「FLAG」は別格として、おそらく最高レベルのリアリティを誇るロボットアニメ。
ロボットその物より、軍事組織や軍人のありかた、国際政治等、その周辺の描写によりロボットを含む全体の現実感を上昇させていた。
逆に、ロボット自体の描写では、さほどのリアリティは感じない。

指令官たるテッサをはじめ、兵士達が自分達の仕事が手遅れかつ、人殺しであることを自覚していることや、
ミスリルのメンバーが基本的にただの傭兵であり、仕事をプロとしてこないしているだけ、
という立場を崩さない(少なくともその振りをしている)のも、大人の節度があり良かった。
また「武力による戦争の根絶」等と言う寝言を言い出さず、あくまで紛争の火消し、に徹している為に物語全体が浮ついていない。

テッサの指揮能力に説得力が有り、高い能力が有る、という設定で終わっていないところも良い。
個人的には副官のマデューカス中佐が最高。
テッサの天才だが経験や威厳の不足を補っている、さらにそれを役割として演じている、のが理解できるのが素晴らしかった。

いわゆるグロ描写もきちんと意味のあるシーンで使用されており「はい、グロですよー」とういう安っぽい使われかたをしていなかったのも良かった。
まさか現代のアニメで、腐乱した死体、が描写されるとは!
また、ふもっふ、がいわゆる黒歴史としてあつかわれていないのも、スタッフのシリーズへの敬意が感じられる。
下手なスタッフなら、良くてもふもっふには触れない、というスタンスで無視しただろう。

あくまでフルメタなので、コメディシーンも多く有ったが、シリアスパートとの相性も良く、よくあるどちらかが浮いた印象も感じなかった。
学園シーンが弱くなった、との意見も有り確かにそうであるが、好みの問題なので、自分は気にならなかった。

声優陣の好演も光っていた。関 智一氏演じる宗介の最後の啖呵もよかったが、特筆すべきは根谷美智子の中国語だろう。声優魂を見た。

自分にとって京アニの最高傑作は「ハルヒ」でも「けいおん」でもなく本作である。
是非このスタッフで、リアル、ハードを突き詰めた作品を見てみたい。
評価は、良いで。

2011/12/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(51%) 普通:25(23%) 悪い:28(26%)] / プロバイダ: 1132 ホスト:1079 ブラウザ: 12789
原作未読。
1期2期視聴済み。

軍事シリアスがメインだけどフルメタらしい面白いところもちゃんとありました。
見たときはほとんど休みなく連続で見れたんですが、
思い返すと「ここが凄いぞ」ってとこがあまり浮かばないんです。
確かに楽しめたんですけど1期2期のときもそんな感覚でした。

何か悪い点があるとしたら最終話の戦闘シーンがあっさりしすぎていたところですかね。
1期の最終話と比べるとよりそう感じてしまいます。

とは言っても満足度はすごく高いです。
評価は「とても良い」にしておきます。

2011/12/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(72%) 普通:0(0%) 悪い:23(28%)] / プロバイダ: 25593 ホスト:25712 ブラウザ: 4786
原作未読。アニメ1、2期両方とも視聴済。

6年も前の作品とは思えない映像クオリティの高さがまず目を引く作品。これ見ると最近の深夜アニメが全く進歩してないことに気づきます。お金や時間や技術があれば良い映像はいつでも出来るってことですね。作画だけで全話観れるくらいのクオリティです。

2期のふもっふもあれはあれで面白かったけど、1期の雰囲気やASでの戦闘が好きだった自分にとっては嬉しい作品でした。声優陣の演技も抜群で、メインキャラも味方も敵も文句の付けようがないです。
内容に簡単に触れると学園+ロボット物です。軍事的な用語や掛け合いが多く出てきて、台詞を聞いてるだけでなんだかリアルな戦場を体感してる気がして少年心をくすぐられます。これもフルメタの良さの一つですね。エログロ描写があるので抵抗のある方は見ない方がいいです。

楽しみにしていたASでの戦闘があっさりしていて息を呑むような戦闘がなかったことと、テンポ良く綺麗に終わらせすぎていまいち盛り上がらなかった所がマイナス。あと最終話、かなめに気があるくせにテッサにあんなこと言ってヒドイなと、ちょっとイラッとしました。どう考えてもかなめよりテッサの方が人気なのに扱いが悪いです。最終話だけでなく他の回でも片思いのテッサがいちいちピックアップされてかわいそうでした。とりあえずもっと良い見せ場を増やしてほしい。
テッサは綾波、ルリルリ、長門と同じ系統の人気ヒロインですが、個人的には中でも1番好きです。そもそも大体どの作品でもメインヒロインよりサブのヒロイン達の方が人気が出る傾向にありますが、あれってどういう心理なんでしょう?不思議です。

話が脱線しましたが評価にすると『とても良い』です。1、2期も評価するなら同様で『とても良い』ですね。悪い所を差し引いてもフルメタシリーズの安定感は抜群です。みなさん書かれていますが4期はいつになったら始まるんでしょうか?早く観たいですね。
1期の緊迫感や躍動感、2期のコメディさやギャグ要素、3期の作画を上手く噛みあわせて2クールの4期をやってほしいと誰もが思ってると思います。面白い予感しかしない。

とにかく何か面白いアニメ観たいなぁ、なんて人はフルメタで間違いない。これぞ良作。

2011/10/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(75%) 普通:8(12%) 悪い:9(13%)] / プロバイダ: 16937 ホスト:17070 ブラウザ: 15862
【良い点】
3期と言う所
ラムダーフィンガー最高!!
宗助の台詞がカッコイイよ

【悪い点】
続編がまだ出ないこと最高の作品なのに

【総合評価】

最高!!

2011/04/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:290(59%) 普通:150(31%) 悪い:48(10%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 16542
とても良かったと思います。裏で糸を引く組織の存在も明かされました。
宗助を中心にキャラクターの人間味あふれる部分が垣間見れましたし、なにより最終回の熱い展開は素晴らしかったと思います。戦闘もかなり気合が入っていたように思います。ぜひ続編を見たいものです。

2011/03/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(74%) 普通:0(0%) 悪い:6(26%)] / プロバイダ: 7339 ホスト:7290 ブラウザ: 7435
原作は未読です。

前作「ふもっふ」からは一転、ハードでシリアスな展開がメインであったため、自分自身ギャク路線からの切り替えができるかどうか心配でしたが、それは余計な心配に終わりました。

「宗介やかなめの成長」がなんといってもこの作品の肝であります。その他テッサなどの葛藤も描かれており、登場人物の葛藤や成長を見ていくことで私自身も勇気を与えられる、そんな気がしました。同じ原作長編をメインに構成されている1期も、ギャグ満載の2期もとても面白いですが、私はこの「The Second Raid」がアニメフルメタルパニックで最も魅力的に感じています。

早く4期作ってくれることを願っています。
ラノベ原作で原作部分を全て消化できた作品って少ないと思いますが、フルメタはそれをするに値する作品だと思います。

2011/02/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(39%) 普通:22(24%) 悪い:34(37%)] / プロバイダ: 43304 ホスト:43390 ブラウザ: 11951
【良い点】

宗介の心情描写とかなめの揺れる心の描写が丁寧。
各話ごとの映像の見せ方の上手さ。
終始シリアス系の描写で通している所。
2人に嫉妬するテッサの「年相応の少女」を強調した点。
戦闘グラフィック表現の流麗さ。

【悪い点】

残虐に殺された姉妹のカタルシスを放棄した点。
テレサの兄レナードの事の描写不足。
敵へのパワーバランスを寄せすぎて、前半部のミスリルが最強部隊に見えない。

【総合評価】

終わるデイ・バイ・デイにオリジナル要素を所々味付けに加えてアニメ化した3期で、自分はシリーズで1番好き。
軍事モノらしい戦闘描写多めのシリアスな展開と宗介、かなめの成長物語で全編を通しており、
上手く噛み合いそうに無かった2つを上手に纏め上げた部分は高く評価できる。
さらに、出来るだけ原作を崩さない京アニの作りが良い方向として機能していたのも出来の高くした一因だろう。

特に宗介、かなめの心情描写が良く練られており、看板である2キャラを目立たせる。
まず宗介は、へたれた時間から立ち直りまでが非常に丁寧。
かなめの任務から外れて、香港の回での存在意義を見出せない部分までの流れはヘタレ描写好きにはたまらない。

かなめの方はなんだかんだで宗介の護衛の重要さを再認識する回が良い。
あの回でかなめらしい気の強さで自己防衛に徹した強い部分、年相応の女性と少女の狭間らしい乙女心も覗かせた。

逆に、食わせ者程度の出演だったアニメオリジナルキャラの姉妹達のカタルシスを回収せずに放置してしまった点。
宗介と似た境遇等も含め対比描写出来るキャラとして存在感ももっと出せたので、
ゲイツとの最後の戦いまでに納得できるような描写を覗かせるべきだったといえる。
なので、只の操られた殺戮者みたいで終わっている。

次に、敵キャラのパワーバランスの兼ね合いが悪く、前半ではゲイツ率いる部隊が強すぎてミスリルの最強という部分を殺しすぎてしまったり、
後半も1期に主に出ていた(今期も出てますが)ガウルンより強くないことを知らないと、
アーバレストがM9で散々だったゲイツのコダールを圧倒する理由が分からないので、
ラストバトルがご都合感強い印象を与えやすいのもあまり良いとはいえない部分。

最後に、かなめが香港に向かう部分に唐突さが目立っていた点。
かなめの理由付けの描写が入れていれば、解決できた難しくない部分なので残念。

戦闘シーンはグラフィック、軍事モノとしてのバトルシーン数の多さは非常に良かったが、
GONZOと比較して銃声音などの音声面が下手だったせいもあり、
戦いの臨場感の演出がもう1歩で盛り上がりにかける面が見られた。
そこは4期が製作された際の成長に期待する。

評価は感情描写の丁寧さと良さに、欠点部分と自分好みを加味して「良い」。

2011/02/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(39%) 普通:63(29%) 悪い:68(32%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19732 ブラウザ: 7726(携帯)
原作未読の者です。アニメ一期、二期は視聴済み。

武装組織ミスリルに所属する宗介と、実は凄い知識を保持している女子高生かなめのラブコメを描きつつ、軍人としての戦いや葛藤を描いている作品です。
いきなりこの作品からの視聴はキツいと思いますので、一期からの視聴をオススメします。

今作品はイカれたじいさんのゲイツがメインの敵として出てきます。一期での敵として出てきたアイツよりもカリスマ性は劣るものの、敵役としては充分なキャラクターでした。ガウルンの弟子である双子の姉妹も見逃せませんが、噛ませ犬で終わらせてしまっているのがもったいなかったと思います。
良かった点は、やはり宗介の葛藤の描写です。揺れていたり、精神的に追い込まれた彼を上手く描けていたと思います。
悪かった点ですが、登場させっぱなしのキャラクターがいたり、未回収の伏線があったり、ともかくこの作品は中途半端な面が目立つように感じました。
また、シリアスな展開が多く、一息つけるシーンがほとんどありません。
最後の宗介の戦闘シーンもご都合主義感満載(戦闘描写を重視した作品ではないにしても)でかなりあっさり倒してしまったりして興醒めでした。
それからR-15指定です。エッチなシーンよりも残酷な描写が理由だと思いますのでまだ観ていない人はご注意を…。
評価は「悪い」です。

あまりにも中途半端な終わり方です。原作のストックはまだあるそうなので四期が製作されることに期待します。
悪い評価をつけていますが決して「フルメタル・パニック」が嫌いというわけではありません。
是非とも四期を…

2011/01/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:218(58%) 普通:66(18%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340
原作未読・1期・ふもっふ視聴済み・漫画既読

全体通しての感想は作画の安定感が半端なかったです。
ストーリーは1話完結ではなく1クール完結もの。全体として重い話が多かったです。これは原作もそんな感じらしいので、仕方ないかなと思います。
1話が明るめのストーリでしたが、徐々に重くなり、宗介・かなめ・視聴者(笑)のたまりたまった鬱憤を最終話で吹っ飛ばしてくれた。というイメージです。

1期・ふもっふほどのインパクトはなかったですが、高いレベルで安定した作品でした。
評価は良いです。

2010/10/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 844 ホスト:791 ブラウザ: 12138
【良い点】
1:人物、戦闘シーンの作画は、前作に比べて向上していました。
2:オリジナルの話を幾らか付け加えることで、物語を過不足無く補完していた点。
3:敵にゲイツというライバルを設定した点。これにより敵の視点が語られると共に、戦闘に緊張感が出ました。
4:宗介を呼び戻したことから、自己の宗介に対する思いや指揮官としての責任、人としての良心の間で苦悩するテッサの苦悩は良く描けていたと思います。特に宗介と言い合いになるシーンは秀逸。

【悪い点】
1:話の構成。原作がそうなっていたからかも知れませんが、東京に残されたかなめのエピソードを先に描いていたため、上海の宗介が「かなめの死」を告げられたシーンが完全に浮いていました。基本的には両者のエピソードの順番を入れ替えるなど工夫して欲しかったですね。
2:敵の双子の少女姉妹にしたことは、キャラ構成のバランス上良いと思いますが、妙なお色気シーンは余計でした。

【総合評価】
「フルメタ」本編の第2弾。

突如かなめ護衛の任を解かれミスリルに呼び戻された上、愛機アーバレストへの疑念から戦う意義や自信を喪失した宗介が、かなめとの再会からそれを取り戻すまでを描いています。

適度にオリジナル要素やエピソードを入れて原作を補完し、全体に良く纏まった作品でした。

前作同様、評価は「良い」と致します。

2010/10/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(96%) 普通:0(0%) 悪い:1(4%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34134 ブラウザ: 2025(携帯)
いつになったら新作発表されるのやら…
しかし内容はハイクオリティです

2010/09/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(66%) 普通:19(12%) 悪い:35(22%)] / プロバイダ: 9954 ホスト:9795 ブラウザ: 8916
≪原作未読、ネタバレ的記述あり≫
【良い点】
・作画面は相変わらず崩れなしで良い上にキャラデザも2期から1期に近づけて、
シャープな感じに戻ってこれが一番良かった
見違えるほどロボット戦も動き、迫力がある
・新キャラの変態ゲイツ、クールな双子、良いこと言ってた上官などの投入
は成功してたと思う
・制作会社違うのに1期とのリンクも回想含めて結構あった上に、ふもっふ
の話も宗介の電話の会話で絡めてたり、その辺のつくりは丁寧だった
単体でも見れると思うが、1期とふもっふはやはり視聴してた方が良いと思う
(ふもっふだけで見れるかというと「なんで傭兵が護衛してるの?」とか
知らないと無理無理感がますますあがるので、せめて1期のボーイ・ミーツ・
ガールまでは見た方が良いだろう)
・ガウルンとの決着をちゃんと描いたこと。宗介
が自分の手で殺害したというのも。宗介とは因縁深い上キャラ
が濃く、しぶとい良い悪役だった。ガウルンは宗介を意外に気に入っており、そこも
関係が面白いところだった。最初見た時の目に惹かれた感じの説明も納得出来た
【悪い点】
・こんだけ描いても敵組織の名前、規模が分かっただけでまだまだ序盤みたい
な感じというところ。「俺達の戦いはこれからだ!」で閉めて、続編が作られず
結構時間が経っている。伏線貼ったままなので完結まで願いたい
・今回は欝展開がダラダラ長くかなりイラついた感じはあった。ギャグとシリアスの分化
がかなり悪い面で出た方かと
・その欝展開の宗介が動かせなくなって、へタレキャラじゃないのに任務をも捨てる
くらいまでの理由が、なんとなく以上のもの出なかったので始末が悪かった。かなめの
渇で弱さに気づくくらいでああも復活→ラムダドライバ自由自在、いきなり
あれだけ一回途中完敗した上官を倒した
双子を倒したゲイツに楽勝というのもインフレ含め意味が分からなかったので、なかな
か感動まで出来なかった。ラムダドライバの不調は1期終盤からあったのだが、
あんな安易に解決すると原因と解決の説明不足が目に付きまくった
(これはここだけじゃなく本作は最初の作戦の時のウソ、レナードの不思議
キャラ、キスなど随所に)
主人公の苦悩、投げ出し→ヒロインの渇→復活という約束展開ありきだったように映る
かなめとの関係自体の深まりは散髪のシーン、本作ラストで良く描けてるので、
ここでの強調のため本筋にねじ込む展開までは不要だったのではないかと

【総合評価】
作画、ロボット戦はすばらしいが、悪い点で挙げた一部のキャラ、展開、バランスなどでは結構崩れちゃった感じを受けた。それでも良作なのは確かだけど、やはり1番面白かったのは1期だなと個人的には感じた。評価はそれより落ちる「良い」で
全体的にはアニメとしても3部作どれも良作な上つながりもあるので、続きが凄く
気になっている。原作が遂に完結したらしいので、アニメとしての完結にも期待
したいところ

2010/08/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(54%) 普通:11(28%) 悪い:7(18%)] / プロバイダ: 34441 ホスト:34348 ブラウザ: 10047
原作は未読。
無印、ふもっふ、TSRを見た状態での評価です。

【良い点】
OP
作画
よく動く
心理描写

【悪い点】
最後がちょっと強すぎ

【総合評価】
これまでとは変わって軍事物を前面に押し出したハードな印象のある第3期。
組織、ラムダドライバについての宗介の苦悩、それに伴うかなめの戦いがメインで
シリアス展開が続くので暗い印象があるものの次が気になる展開で最後まで楽しめました。

まずOPの出来が非常にいい。
ぐっと引き込まれるしフルメタの世界観がよく表されているなと。

作画もいいしですね。綺麗だしよく動く。
また、本作は心理描写が多いが細かい表情や仕草も上手かったと思う。
若干グロい描写はあったが今作のストーリーの雰囲気に合ってたし問題なかった。

キャラについては主役2人の心理描写が細かく描かれているため、前作までとは違って
他のキャラの存在感が若干薄れてる感じがするのはちょっと寂しかった。
それもフルメタで好きなキャラが多いからなんですが今作の展開では仕方ないかなと。
その代わり今作は敵キャラが濃いですね。ダークさをより誇張している。
ゲイツの狂いっぷりは若干行き過ぎ感はあったものの面白かった。
ガウルンがかなり好きなんですがこいつもなかなかw姉妹も良かった。

ストーリー的には中盤の宗介の組織放棄でのグデグデなところは展開としては
ありなんだがもうちょっと短めでもよかったかなと。
そして今作で一番ひっかかったのは最終回。
ラムダドライバの性質を考えると間違いではないのかもしれないが
それでもいきなり強くなりすぎで超展開ぎみだったのが気になった。
まあ流れ的にはわりと王道だがそれまでがかなりシリアスだったために
いきなりギャグっぽくなった感じがしてしまった。(原作がどうなのかはわからないが)
話的には悪くはないんだが全体を通してみるとちょっと浮いてる感じがしたかな。
そこだけがちょっと残念。

これらをまとめると話的には結構ハードなので好みが別れやすいかとは思うけど
アニメ作品の出来としては非常に良いと思う。評価は「とても良い」で。
ただ、いきなりこれを見ると設定がちょっとわからないとこがあると思うので
無印は見ておいたほうがいいな。

またシリーズ全体を通して、
無印はいろんな要素てんこ盛り、ふもっふはほんわかできたり笑える、
それに対してTSRは見応えがある
というような感じで同じフルメタの世界を三者三様の見方が出来てそれぞれ面白かった。

フルメタいいねw
是非とも続編を作って頂きたい。

[推薦数:1] 2010/07/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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原作では「終わるデイ・バイ・デイ」であるTSR

正直言うと、ロボ嫌いな私が本作に夢中になれたことに心底驚いている。
その前に京都アニメーションがこういう作品を作っていたこと自体に驚いたわけだが。

まずOPの完成度。ふもっふも素晴らしかったがTSRも良すぎる。
GONZOのOPが適当に感じてしまったぐらいだ。

最初はふもっふのようなノリの学園生活で幕を開ける。そのためかゲイツのバイオレンスぶりにかなめのつっこみにさえ暴力的なものを感じてしまったのだが、同じ地球上で起こる出来事としての対比が上手く描かれていたと思う。

宗助が解任されてからは心理描写実に細かい。
初見でも十分に伝わったが、原作を読んでからまた見るとこれがまた実に細かいものだと唸らされた。
アニメオリジナルのかなめ似の娼婦やガウルンに従っていたあの姉妹。
何故姉妹にしたかの意図は解らないが、ここの改変に不満はない。原作同様に殺し屋への怖さが伝わってきたからだ。

かなめの強さもよく描かれている。
あの切迫感、緊張感にはつい現実に返って京アニはこういうものを多く手がけたらいいのにとか思ってしまった。

絶望に落ちていく宗助の描写もまた見事と言える。
関さん、あなたの演技力にも驚かされました。

不満があるといえば、ラストのおかげでM9が弱くみえたことですね。ラムダドライバが多く戦場に幅を利かせていたためでもあるのですが。

余談だが、原作9巻あたりまで読んでEDを見ると泣けてくる。
[共感]
2010/10/03 宗助の描写/かなめの突っ込みによる復活が生きるにはこの描写が大事です。上手いですね。 by 名もなき詩人

2010/07/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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フルメタシリーズでは一番好きですね。

今までよりハードボイルドっていうか、結構残酷描写がありますが、そういう雰囲気が良かったです。

個人的に2クールくらいやってほしかったですね。
やっぱフルメタシリーズはもう一つって感じがします。

評価は「良い」にしておきます。

2010/05/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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フルメタルパニックシリーズ全話試聴しました。

OPが、とても上手くつくられていました。
あと、サブキャラが魅力的でした。クルツやテッサやマオ姉など、とても主人公の事を考えているキャラが多く、それを上手く描写出来ていたと思います。


しかし、肝心の主人公がヘタレだし、最後まで好きになれませんでした。

結局、ガウルに『かなめの死』の嘘の知らせを聞いて自暴自棄になったり、かなめの護衛の任務を外されて、かなめが生きてなかったら、あの主人公1人じゃ何も出来てなかったと思う。


理想は、自分で乗り越えて
死んでいたとしても迎えに行くような感じでラストを飾って欲しかった。

[推薦数:1] 2010/03/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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原作既刊まで全て、コミックは2シリーズ、アニメも全作見た上での評価です。

本作は GONZO制作から京アニに変わって2シリーズ目、いわゆる三期、「TSR」と略されるクール。
一期=無印は極めて原作に忠実にコメディ&シリアスのバランスを取り、希有な名作になった、と思う。
二期=ふもっふは「原作者自身によるスピンオフ」とも言える、ギャグ・短編を中止に編まれたもので、実際アニメオリジナルの今一つ感はあれど、ファンにもシリーズを知らない層にも概ね高評価で受け止められた=成功したのを受けての、第三期である。

二期とはうって変わってシリアスでかなりハードな展開となるが、1クールで収めるにはちょっと尺が足りなかったというか、前半〜中盤までを丁寧に描きすぎて、(しかも宗介やかなめ、テッサその他主要人物の人物描写や人間関係も丁寧に描いた結果)後半最も重要な部分の尺(宗介とアルとの信頼関係醸成による覚醒、敵の殲滅など)が今一つだったか……という感はある。

原作と違う、悪役のゲイルの造形は見事。
ガウルンに操られた双子の暗殺者姉妹(原作では兄弟)の悲哀も、宗介の生い立ちの悲哀と重なり、見る者の心を揺さぶり、その生・死が我々を圧倒させる。しかしそれらを見せられた側に感じられる「怒りにも似た虚しさ」は、このような魅力的なキャラクタの「使い捨て」とも受け取れかねない、放逐にある。
この「不幸」というには余りにむごい双子姉妹の結末は、結局ゲイルとの対決の「刺身のツマ」扱いでしかない。
そのことは必然性があると言われればそうなのだろう。例えば、この後の原作シリーズに登場するナミの扱いも(本作の評価は無関係であるが)、そういった手法のように見えなくもない。むろん登場するには当然意味があり、その都度「宗介の成長」に欠かせない「死」であったと言えるのだろうが、
魅力的なキャラクタを出し感情を揺さぶり、殺す。
そこには当然、見る側にも怒りや悲しみが生まれるわけだが、エンターティンメントである以上はその「見た側の感情」はきっちりと、納得の上で回収されて欲しい。そのあたりは若干、見る側に不満やフラストレーションを与えるかも知れない。

とにかくクライマックスまではイライラ、ジリジリの連続だ。
宗介の、かなめとの、テッサとの「すれ違い」。ひと言うまく言えばすむようなことなのに、当然ながら宗介は言えないし、何もできないし、しない。もっともこれは「フルメタ」シリーズ全編に通じることではあるが。
本作の後半、かなめの護衛任務を解かれた宗介は任務を途中で放棄し香港を彷徨う。また「かなめの無残な死」をガウルンに聞かされたあとの彼は、厭世、自暴自棄の塊のようになり(街娼とのシーンは悪くは無かったものの、かなめに似せたことへの疑問と若干長すぎたというきらいはある)、アーバレストへの搭乗も拒否。
それは結局、目の前に現れたかなめ本人によって覚醒させられ、鼓舞されることによって解決されるわけだが、そこに至るまでの宗介のどうしようもない「ヘタレぶり」は、見ている者に焦燥感を通過した怒りさえ感じさせるほどだ。

この後、宗介はアーバレストに搭乗し敵をアッという間に殲滅する。
実は、ここでの悪党・ゲイルとの戦いが、先の不幸な姉妹の死に様によって生じた「感情」の回収場面でもあり、本作全編を通じてイライラジリジリさせられていた感覚の「開放」=カタルシスとなる場面になるはずであった。

しかし余りにあっさりと戦いは終わる。覚醒しアルと一体となり完璧にアーバレストを操る宗介の圧倒的な強さは、自分には逆に、カタルシスよりはフラストレーションを残すものとなった。

しかし、TVアニメシリーズの中の1クールがこれだということを思い出せば、むしろ悪い点を挙げる方が困難な作品ではある。
かなめが「宗介が消えた」と認識した後の緊迫感、ラブホテルを含む「反逆」と逃走のシーン。
テッサの兄レナードによるファーストキスの強奪と、その後のかなめの悲しい心理描写。かなめにとっての「ファーストキス」とは、アニメ一期で宗介の「彼氏代行」というコメディエピソードの中とはいえ、みずきのそれを奪った宗介に対してかなめ自身が「精神的なレ○プ」とも言った、乙女・かなめにとってはとても大切なものを強引に奪われた場面だ。
好きでもない相手に「精神的レ○プ」されたという、切なく悔しい、辛い心情を丁寧に見せる(唇を何度も赤くなるまでこするなど)シーン。こういった部分の演出は実に細かく見事だしアニメならではとも言える。

こうした名シーンが多く見られる本作においての白眉は、何と言ってもかなめがマンションで宗介の髪を切るエピソードである。
この丁寧な描写・見る者の心を熱くするシーンだけでも、原作を含めシリーズをずっと見てきたファンなら誰しもが忘れられない名シーンの一つとなるだろう。
またテッサが戦隊長として少しずつだが成長していく過程など、他にも色々と見所は多い。

この作品も、アニメ作品として単体評価をするなら、「とても良い」より下はどうしてもつけようがない。

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「【総合評価】二期まで見終わったので評価します。一気に見たので少々的外れかも。私が見たところ学校で彼女...」 by 子豚のお昼ね


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