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[アニメ]火の鳥


ひのとり / Fire bird (Hi no Tori)
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:火の鳥 / 文学:火の鳥 / 日本映画:火の鳥
アニメ総合点=平均点x評価数496位/3,702作品中(総合50/偏差値54.10) 495位<= =>497位
アニメ平均点(評価10個以上限)649位/2,044作品中(平均1.22=良い/41評価) 648位<= =>650位
2004年アニメ総合点31位/172作品中 30位<= =>32位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
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日本26,3775241
海外2,89811
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監督(04TV版):高橋良輔

原作:手塚治虫
放映局:NHK
監督:高橋良輔
火の鳥OPテーマ
作曲:内池秀和 編曲:野見祐二 演奏:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 チェン・ミン 諫山実生
火の鳥EDテーマ
作曲:内池秀和 編曲:冨田恵一 作詞:湯川れい子 歌:中島美嘉

日本 開始日:2004/04/04(日) / 終了日:2004/06/27
公式サイト
1. http://www3.nhk.or.jp/anime/hinotori/
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2008/10/18 / 最終変更者:634 / その他更新者: OP屋さん / カトル / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2011/03/01 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 4417 ホスト:4534 ブラウザ: 12139
故・手塚治虫先生がライフワークと位置づけていた作品のアニメ化。

数十年単位で人間、生命について思索を重ねながら描かれた作品を1クールでアニメ化するという試み自体がそもそも無謀であり、制作陣のそれなり以上に奮戦が感じられたものの、内容は作品の表層部を描くのに精一杯とならざるを得ませんでした。

仮に本作をまともにアニメ化するなら、最低限4クールの時間と(潤沢な予算)は必要不可欠でしょう。

よって、評価は「悪い」といたします。

2010/12/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(25%) 普通:5(31%) 悪い:7(44%)] / プロバイダ: 45445 ホスト:45391 ブラウザ: 11293
「ダグラム」「ボトムズ」「ガサラキ」など、サンライズ作品で定評のある高橋良輔を監督に迎え、火の鳥の声は長編アニメ「火の鳥2772」で火の鳥の声を演じた女優の竹下景子が再び声を当ててるが、(何年ぶりだ?)期待に反した出来。
火の鳥の声は池田昌子の方がいいね。
黎明編(1話〜4話)、復活編&異形編(5話〜7話)、太陽編(8話〜11話)、未来編(12話〜13話)と1クールで4編もやったためにどれも未消化な感じを受ける。
放映局がNHKというのもあってか、原作の描写にかなり規制が入っていた気がするし、本来ならこのうちのどれか一編を1クールくらいの期間をかけて製作するか、1編あたり1クールかけて放映期間を1年でやればよかったのではないだろうか。
高橋監督の持ち味も原作の持ち味もどちらも活かせていない。
このNHK版より、昔映画になった「鳳凰編」(これも尺が短いのが残念だが)やOVAの「ヤマト編」、「宇宙編」の方が面白くまとめられているように感じる。

中島美香のエンディングはなかなかいい曲です(褒められるのはそれくらい)。

2010/11/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425
個人的にすきなのは「太陽編」「未来編」ですね!
特に太陽編は終わり方が違っていて、戦いに決着がついたとき主人公の犬の皮が取れてしまうのですが、今まで戦っていた仲間の記憶がなくなってしまいます、主人公はそのままおばばや天武天皇に別れを告げて旅立っていくのですが、あの女性がキツネに変身して彼を見ているのですが彼はそれすらも記憶から失われてしまったらしく少し悲しくなりましたが最後に輝く太陽を二人が希望に満ちた表情で見上げていたとき「ああ、これが本当の太陽編なのかも」と思わせる終わり方になっていました。
未来編ではタマミさんをうしなった主人公が何とかして生き返らせようと必死になるところは一緒なのですが、ナメクジの種族は出ないし、にせタマミも出てきません(だから主人公が「どんなに同じに造ってもおまえはタマミじゃ無い!」というシーンもありません)ただし生命の生まれる理由を主人公が始めて理解したとき彼の隣にタマミさんが現れて「私は貴方のずっと隣にいたのよ、気づかなかったの?」と優しく微笑みかけたとき本気で涙が出てきてしまいました、二人が火の鳥とともに旅立つ時に中島さんのEDが流れるのでもう泣きっぱなしでしたね!(中島さんのEDは素晴らしいです!)
いいアニメでしたね。

2008/10/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(91%) 普通:0(0%) 悪い:1(9%)] / プロバイダ: 2781 ホスト:2731 ブラウザ: 8090
原作者の手塚治虫先生だけでなく、スタッフにも感謝したくなるような作品です。
原作既読のため展開の早さに戸惑いましたが、原作の要所をつかんで、そこを映像化していたことに感激でした。

ところで、私が原作でも特に好きなのが「未来編」なので、それについて言いたいと思います。
二話分しかなかったためか人類全滅以前のストーリーが短くなったのが残念でした。
しかし、タマミを原作より早めに失わせたため、原作とは異なり若い主人公のマサトが苦しむ様子がより生々しく表現できたと思います。また、棺桶の人も有効に使えて、感心しました。

それにしても、原作では完全なる完結のない「火の鳥」という最終話に「未来編」は、今更ながら、最適だったと思えます。
生命がテーマのこの作品で、たとえ地球上の全生命が絶滅しようとも、いつか復活を遂げ栄えるということを結末に持っていくことで、生命は一つで永遠だったと思えるという感動に出会えたからです。

そして、またいつかその繰り返しが起こるという輪廻に似た、運命という言葉さえも霞んでしまうかもしれない、すばらしい「もの」がこのアニメの結末で見られました。
生命の強さ・素晴らしさが私にはひしひしと感じられるすばらしい作品でした。

2008/01/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 17809 ホスト:17549 ブラウザ: 5234
2004、高橋良輔版の評価。

【良い点】
長すぎ、さらに時々主題がぶれていた原作エピソードを
刈り込んで、一応綺麗にまとめた点は評価できる。原作の持つ
インパクトは皆無だが、バランスは良い。全く原作を読む余地が
無い人には、この辺から勧めるのもアリかもしれない。
原作はイメージとインパクト先行で、ストーリー的には破綻
した物も多いが、そこまで修正して視聴に耐える物にしたのは
流石の手腕と言える。

【悪い点】
やはり尺が足りないので、無理矢理詰め込んだ印象。
また、原作には「人間ドラマ」と「生命というテーマ」のバランス
が悪い話も多い。個人的には、本シリーズで採用された「太陽編」
「復活編」は元々ストーリーのバランスを保つのが困難な話であり、
さらにデキが劣った印象。避けるべきでは無かったか、と思う。
もっとも、その他でアニメ化しやすい物は、既に映像化されており、
重複・比較の対象になってしまう可能性が高かったので、やむを得ない
調整の結果とも見える。

【総合評価】
「普通+」。バランスを重視した結果、かつ漫画とアニメという媒体の
差だと思うが、原作の持ったインパクトは薄い。原作漫画は手塚漫画の
映画的表現を画的に極限まで追求した描写や、その後人間ドラマに傾注
する手塚作品の片鱗が窺えるドラマ的傑作もあったが、アニメは良くも
悪くも無難。巨匠の後塵を拝する制約に、小さくまとまってしまった印象。
手堅い造りは好ましいが、アピールの弱い作品になってしまっている。
私は原作に対して「破綻だらけ」と「インパクトはすげー」と好悪ない交ぜ
の印象(もっと言うと、人間歴史ドラマ比重が高過ぎる「鳳凰編」や「乱世編」
は別作品として書くべき、と評価が悪い)。「手塚作品」のアニメ化は制約
だらけで難しいだろうが、一遍でもはじけた物、オリジナルでも混ぜて
欲しかったところだ。本作一番の出来は、やはり「異形編」だろう。

番外で、以前作者が対談で構想のみを語った「アトム編」くらいやっても
良かったのではないか。失敗作だった(個人的認定)アトム今昔物語と掛け、
無限のタイムパラドクスの連鎖と、人類を愛しながら、その愚かさを救う
ために常に犠牲になる造られた不死の魂、その救済(または救いの拒否)・・・・
というのは良いと思うのだが。

2007/09/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(78%) 普通:5(6%) 悪い:13(16%)] / プロバイダ: 8142 ホスト:7883 ブラウザ: 7590
小学生のころに読んだ手塚治虫の漫画で、一番印象に残ったのが「ブラック・ジャック」と「火の鳥」でした。

といっても、作品自体あまり手に取ってませんが。

どちらも、手塚は終わった、と言われたころから、手塚氏が書き始めた作品です。

それまで彼は、ウレるためウケるために、ここで登場人物を死なせよう、と公言して憚らない人だったらしい。

追い詰められてマジになって、ようやくそこで能力を全開解放したということだろうか。

やればできる人なんだから、すごいものができるものだなと思う。

火の鳥は何度かアニメ化されたようですが、私が見たのは今回、高橋良輔氏がアニメ化したものだけです。

生と死を超えた、命そのものである不死鳥。

自らの死をさとると炎に飛び込み自らを灰に戻し、灰の中から再びの生命を生誕させる。

火の鳥の、生と死を超えた、存在のすべてを抱きこむような、母なる宇宙的眼差しの中で、

人間の生と死の、小さくて愚かで尊い物語が展開する。

火の鳥は、生と死を超えた存在などではなく、生と死、どちらも否定せず、ふたつながらを、同時に持っている、

命そのものの、ドラゴン、竜のような存在なのだ。

人間が、もっと生きたい、死にたくない、と死を否定することで、生の意味を貶めているのとはちがう。

不死の力を持つ火の鳥の血を求めて、死を否定し生を追い求める人間の飽くなき欲望に追いかけられる。

けれど、死を否定する人間に、死でもある火の鳥を、つかまえることはできない。

本当は、火の鳥の持つ不老不死性、生と死を二つながらに持つことは、誰にでもできる、誰の中にもある、

命そのものの存在なのに、人間がそれを忘れているか歪んだ知識の中に囚われていて、わからなくなっているだけなのだ。

自分の中に命そのものの永遠性を見つけられない人間は、

永遠に、不老不死という、追いつけない蜃気楼のような火の鳥を追いかけ続けなければならない。



とにかく、色と光がキレイです。

まるでオーロラ。

まるで、宇宙。

登場人物の動きと声は硬いです。

というか力みすぎです。

見ているこちらのほうが疲れます。

でもそんなことより私は、その色と光の饗宴にただただうっとりしているだけでした。

それだけで十分でした。

火の鳥の七色の光りを表現したという画がやはり素晴らしいです。

最近のアニメにできるようになったハイテクさまさまです。

時折登場する、擬人化から開放された、ある種の宇宙の、摂理の体現者としての火の鳥の描写は、

ただただ圧巻で、何も考えられなくなるほどに視覚を刺激されました。

人間が、自分を超えるものと遭遇したときに抱くであろう畏怖を掻き立てる、素晴らしい画でした。

OPが凄く、このOPだけで、火の鳥と言う世界を全部描いているように思います。

このOPだけで「最高」です。

音楽と画と色と、物語と・・・・・・

チェコフィルハーモニーですからね〜

作中の物語なんか蛇足、みたいな。

蛇足に過ぎてしまいましたが。

勢いのある描き方をする人で、

勢いあまってるところも無きにしも非ずな感じが、しないではありませんでした。

ど派手できんきらしてるように見えるだけかもしれませんが、

華美な映像が素晴らしいと思います。
[共感]
2008/11/22 アニメという表現媒体ならではの演出技法を活かしていたであろう、本作アニメ版ならではの長所を、特に明確かつ簡潔に抜粋し、高い説得力で表現されておられるように感じました。 by せんぬき

2006/04/05 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
昔、観た「鳳凰編」などは凄く印象に残ったのですが今回のTVシリーズは中途半端な映像化という感じ。
手放しで良かったのは元々、短編の「異形編」ぐらいでしょうか。
大好きな「太陽編」が過去編のみのでラストの感動も何も無いのは凄く悲しい。
絵のクオリティは非常に高くて、その点は良いのですが。

2005/12/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:168(94%) 普通:11(6%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 33768 ホスト:33911 ブラウザ: 7318(携帯)
「原作と別物」「尺を詰めすぎた」といった否定的な声も方々で耳にしますが、原作者は時代の幅を狭めつつ各編を描いていく筈が、「太陽編」では主人公の転生前後を並行して描くといった執筆体勢の変化があり、逝去された今、意図は知る由もなく又、それと比べれば些細にせよ単行本出版の度に訂正と再編集もあり、制作陣も総合印象を捉え辛かったと思われ,近年は放送コードが厳しくなる(私は「復活編」のネイティブ・アメリカン程度しか思いつかないが)一概に本テレビシリーズを批判するのは酷ではないでしょうか。

後者の意見については内容には原作との乖離もあるものの、美麗映像にあってそこの表現技法をアニメ媒体の特質を活かしつつ、極力尊重し取り入れようという礼賛とその体勢を貫かんとする気概が見られ、質を保たんがためとすればそれもまた正解と云えるでしょう。主題歌も相俟ってどの編のどの場面も雰囲気を同じくし、そこにおいては原作は全編にお笑い要素が鏤(ちりば)められた「ヤマト編」も浮いて見えることなく違和感なく仕上がり、私が子供心に映像化・原作との兼ね合いの在り方について考えた角川映画作品に比肩します。

どうしても「紛い物」と思う方は、『ジュラシック・パーク』の続篇、コナン=ドイルの中生代のままの世界が舞台の冒険小説の題名がついた『ロスト・ワールド』のような感覚でご覧になっては? あちらにはこれといったオマージュ演出があるわけでもなく太古の地球の覇者の生々しさを描く作品に相応しいことからその名を冠したように、生のテーマを扱うためにそうなったと。

2005/06/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2146(46%) 普通:1431(31%) 悪い:1067(23%)] / プロバイダ: 9106 ホスト:9308 ブラウザ: 5234
原作の高尚なテーマ性(説教臭い所が無いわけではないけど、それを差し引いても名作である事は
間違いないとは思う)等を含む、重厚なクオリティから見れば、1クールは
短すぎでしたね。ヤマト編みたいに既にアニメ化されたエピソードがあったとは言え・・・・・・・・・
絵も他手塚作品同様、ディズニーの影響を受けた柔らかいタッチ
が失われていたのが少々残念でしたが、声優とか特にミスキャストは
いなかったとは思うし、 楽しむ事は出来ました。またアニメ化してほしいですね。
評価は「良い」で。

2005/04/29 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(75%) 普通:26(7%) 悪い:64(18%)] / プロバイダ: 8732 ホスト:8612 ブラウザ: 3646
だいぶ前に放送されましたがあまりにも展開のスピードが速過ぎて原作と比べると内容が薄い。
個人的には1巻1クールのペースでじっくりやってほしかった。

2005/04/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:648(60%) 普通:212(20%) 悪い:222(21%)] / プロバイダ: 8276 ホスト:8286 ブラウザ: 4184
飯食いながら毎週見ていました、ハイ。
正直言わせてもらうと「次も見たいゼ」とは思わせられなかったです、ハイ。世界観が馴染めないのが原因なんでしょうか。
リメイクにしては、クオリティは良かったのではないかと。画も綺麗。1クールだけでは足りなかったのでは?

2005/02/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(35%) 普通:0(0%) 悪い:13(65%)] / プロバイダ: 11502 ホスト:11318 ブラウザ: 6287
手塚先生健在当初の火の鳥は「最高!」な作品でした。
しかし、NHK総合ヴァージョン(つまりはTV版)は「最悪」です。

何だって、こんな事になっちゃったんですかね…
がっかりです…
NHK総合、初めてのアニメ枠の記念すべき1作目、ってゆーからさぞや金かけていい作品にするんだと思えば…
何ですかね〜
この、改悪に改悪を重ねたような内容は…
本当に楽しみにしてたんです…
結論として、資金不足なのか何なのか…
大河ドラマとはえらい違いです…

どうも、先を急ぎすぎて大切な部分を削がれてしまっていた脚本…
おかしいと思えば、あっさり1クールって始末…
恐れていた、メインキャラに混じって大型芸能人の起用…
商売臭さ爆発ですよ…

こんなんでいい作品が生まれる方がおかしいですよね…
NHKのアニメっていい作品が多いから、きっと神作品に仕上がると信じていました…
プラネテスとか、十二国記とか…
それが…作画ズレが酷い上に、脚本までもががたがたな火の鳥ですからね…
原作が素晴らしいからって、アニメがそうとは限りませんでした…

残念無念です…
しょうがないから原作でも読んでいます…
原作の一大叙事詩としての雄大さが皆無に等しい「NHK総合版TVアニメ火の鳥」に乾杯…

2005/01/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:218(76%) 普通:42(15%) 悪い:27(9%)] / プロバイダ: 22219 ホスト:21980 ブラウザ: 5978
NHK版の評価ですが、1クールでしたが十分楽しめました。アニメは漫画より多くの人が目にする為かかなり規制があったんじゃないかなと思います。
復活編は原作とは全く違った展開でしたが、アニメ版の内容も十分面白く見ごたえがありました。しかし楽しめたとは言え短いものは短いですね。もう少し見たかった。今やっているポワロはまだ続いていると言うのに…
就活で見れなかった事が多々有ったので十二国記とプラネテスの放送終了後に後番組で再放送して欲しいな。
DVDなどでもまだ販売していないみたいですし…

2004/11/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:182(75%) 普通:35(14%) 悪い:25(10%)] / プロバイダ: 18999 ホスト:18742 ブラウザ: 3874
火の鳥という一大叙事詩のアニメ化に取り組んだ作品。
NHK地上波での放映というのも意味が大きかったように思う。

…しかしやはり1クールは短い。
せっかくのNHK枠、これほどの「大河ドラマ」なのだから、一年くらいかけて欲しかった。

そのため大幅に各所が変更されている。太陽編などはかなり大胆なアレンジがされており、宗教と権力を巡る伝奇アクションになっていたのには驚いた。また、ロビタの巡る数奇な運命も少し触れられるだけだった。
とにかくばっさりカットされている部分が多く、やはり原作読者には物足りなかっただろう。しかし、高いクオリティ・テンションで火の鳥のメインテーマを短期間で描ききった点は評価してよいと思う。編ごとに画風を変えていく芸の細やかさはため息モノ(昔の手塚アニメを髣髴とさせられたし)。
輪廻転生をあらわすキャラとして、猿田博士が一貫して登場していたのも良い。

総合的には、原作既読者の追体験、あたらしく原作を読む人への導入編として、いいアニメだったと思う。

それにしても高橋良輔監督の作品は、完成度の割に評価を受けられないなぁ(苦笑)
ちょこちょこ再放送して、たくさんの人に観てもらえるようになるといいなぁと願ってます。

2004/09/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 23248 ホスト:23080 ブラウザ: 5978
良かったですが、もう少し長くやっていた方が良かったと思います。太陽編も過去と未来の両方やっていた方が良かったと思います。

2004/09/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(72%) 普通:35(11%) 悪い:52(17%)] / プロバイダ: 32058 ホスト:31884 ブラウザ: 3875
素晴らしいの一言に尽きると思います。
火の鳥という絶対の存在を上におき、それをめぐる権力闘争や人の愚かさ、命の重さを定義した作品だと思う。この作品は大人になってからその意味が分かるので子供向けではないでしょう。しかしその内容の深さは過去の漫画にはないほど深い。今の漫画は確かに絵はきれいかもしれないが内容としてはこれはもとい、手塚氏の作品には遠く及ばない。そして小難しく書かれているわりに内容が薄い漫画もあるが、これは内容は深いがとても簡潔である点についても作者の技量の差を感じる。
火の鳥は基本的に仏教をベースに作られていると自分は解釈している。特に「鳳凰編」の輪廻転生説などはその際たるものであろう。しかし仏教解釈を自分流にアレンジしており独特の世界観を生み出すその創作力は脱帽である。
そして自分(人間)とは何か、命とはどういうものかといったことを教えてくれる最高の教科書でもあると思ってる。はっきりいって下手な本を読ませるより火の鳥を読ませるほうがよほど分かりやすいし為になるでしょう。
自分はアニメも見ていたが絵が好きでなかったけど原作が余りにも素晴らしいのでこの評価で。むしろもう一段階上である感じです

2004/07/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:115(91%) 普通:8(6%) 悪い:3(2%)] / プロバイダ: 47103 ホスト:47022 ブラウザ: 3875
手塚作品を観るのはこれが初めてなのですが、(断片的につまみ食いした分は除いて)
なんというかここまで来ますと、わざわざ語ることがないですね…。語るべき言葉を持たない。
個々のエピソードに潜む機知を取りあげて云々することはできますが、全体として眺めたときに、
もはや言葉の領域というものを超越しています。

時代を変え、主人公を変え、人類が発掘し築き上げてきた歴史というものを行きつ戻りつ、
その中心にすえられた象徴は「火の鳥」であり、「火の鳥」は同時に視聴者の目でもある。
生命というものの壮大さに思いを馳せるとき、もはや日常些末の全てがくだらないように思えてくる。
でも、そうではないのだと。

この作品を見ているだけでも、本当に手塚治虫という人の凄さがひしひしと伝わってきます。
知見の豊かさもさることながら、こうして現代にも充分に通用する、示唆に富んだ一つの物語を
創り上げる力というものの素晴らしさ。その構成力、鋭い眼差し、確かな手腕。
ただただ、畏敬の念を表ずる思いです…。

2004/07/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(97%) 普通:2(3%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 27041 ホスト:27073 ブラウザ: 4632
新番組もまた大御所ですなぁ、NHKは今後この線でいくのかな? ここの枠。
何にせよ、アガサクリスティは好きなのでこちらも楽しみです。

展開早いのは同感。
これだけ厚い内容なんだから、2クールでやっても十分良かった作品だと思う。

けれど、それを差し引いても、流石手塚作品、
評価するのを忘れてましたが、質良くとても良いに値しました。

2004/07/04 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(97%) 普通:2(3%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 27041 ホスト:27073 ブラウザ: 4632
全編、本当大スケールで見応えありました (笑
最終部はその末路とも言える未来編、

地下帝国に、放射汚染、管理コンピュータがおっ始めた戦争で人類が滅亡って…なんて皮肉な。
なまじ有り得る事柄なだけに痛烈な現代批判とも取れますね…(苦笑

私も 「地球が生き返るには、人類がみんなきれいに消滅して、
何も無い、一からまたやり直す事しかないだろうなぁ」 と思ってる人なので、

(まぁいずれはきっとそうなるだろうし、
今までも宇宙はずっと、そうやって破壊と誕生を繰り返しながら生きてきたのでしょう)
ラストは頷けました。永遠の命は一つの意味ではない。。

マサトは30億年の孤独と共に、その傍観者になれた。うーん羨ましいような気の毒なような (笑

2004/06/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:139(43%) 普通:99(31%) 悪い:83(26%)] / プロバイダ: 12676 ホスト:12322 ブラウザ: 3875
さすが原作(未読)が手塚治虫だけあってストーリーがすごい!と感嘆させられました。奥深くすばらしい作品だと思います。
いろいろと考えさせられますし、丁寧な画、音楽ともなかなか良いと思います。
ただ…最近展開が早いような気もします。初めの黎明編でしたか?あれくらいが丁度良かったと思います。

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「テーマは「命」でしたっけたしか・・・残念ながらいまいち感じられませんでした・・・黎明編が一番良かった...」 by スナフキン


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