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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:フィギュア17(セブンティーン) つばさ&ヒカル |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 241位/3,702作品中(総合99/偏差値60.94) | 240位<= =>242位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 113位/2,044作品中(平均1.98=とても良い/50評価) | 112位<= =>114位 |
| 2001年アニメ総合点 | 13位/126作品中 | 12位<= =>14位 |
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| 作品紹介(あらすじ)北海道の牧場に住む少女・椎名つばさは、ある夜に宇宙船の墜落を目撃、その現場で宇宙人と生物兵器マギュアとの戦いに巻き込まれる。つばさを守った宇宙人の兵器は、戦いが終わった時、つばさと瓜二つの少女の姿になっていた。紆余曲折の末、自らをヒカルと名乗ったその少女と、墜落した宇宙船の主であるD・Dと同居することになったつばさは、北海道の台地に散らばったマギュアを倒すために、ヒカルと融合しフィギュア17に変身して闘うことになる。また、内気で内向的な少女であるつばさはヒカルとの生活やこれらの闘いの中で、精神面でも少しずつ成長していく。 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ‐スタッフ‐ 制作:OLM 監督:高橋ナオヒト コミックス:中平凱(メディアワークス/月刊コミック電撃大王) シリーズ構成:米村正二 キャラクターデザイン:千羽由利子 音楽(音楽監督):高見沢俊彦(THE ALFEE) 音響監督:渡辺淳 美術監修:小林七郎 美術監督:嶋田昭夫 色彩設計:渡辺亜紀 ブロップデザイン:斉藤英子 撮影監督:野口肇 福島敏行 テクニカルディレクター:高橋賢太郎 編集:辺見俊夫 音楽プロデューサー:木崎徹 演出:高橋ナオヒト 須藤典彦 村田和也 深沢幸司 玉川達文 矢野博之 辻初樹 瀬晴よし子 作画監督:沢田正人 斉藤英子 原将治 佐藤和巳 佐藤陵 藤澤俊幸 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2001/05/27(日) / 終了日:2002/05/26 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2009/10/09 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / カジマさん / OP屋さん / TCC / y.k / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2010/04/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by コルドン サニテール (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(68%) 普通:10(20%) 悪い:6(12%)] / プロバイダ: 1485 ホスト:1161 ブラウザ: 7003 全体を通して子供たちの日常をこれほどかというまでに巧く描いている。数十年に一本の名作。 子供達の心情描写がとても細かい。もはや美しいといえるレベル。誰しもこれを見て小学校時代を懐かしむのではないかと思う。内面もそうだが、絵としても少女はかわいらしく少年は活き活きと描かれており、アニメーターの愛情が感じられる。特につばさとヒカルの(萌えを狙ったのでない)可愛らしさに関しては他作品を見渡してもそうそう見受けられるものではない。 つばさがヒカルと出会って成長していく過程が温かい目線を通してつづられている。ここら辺がかなりしっかりしていて、最終話では彼女の確かな成長(特に意志の強さ)が感じられ、何度見ても涙を禁じ得ない。 翔くんの急死はつばさをどん底に突き落とす残酷なものであったが、それを通じてつばさとヒカルの絆が確固たるものになる展開などをみるにつけとても巧いつくりになっていると感じた。ただのまったりモノではなく、ある種の暗さを含んでいるところがこの作品の魅力なのではないかと思う。 SFや戦闘シーンについては、ハードルが上がっている面もあるだろうが、決してマイナス要素になるほどヒドいものではないと思う。日常と非日常の対比によって前者が引き立っている効果もあるし、少なくともこの作品から単純にそのような設定を削ったとしても良い作品が出来る保証はない。 この作品が素晴らしいと思う理由は演出面にもある。 4話にて。特に親しいわけでもなかった翔くんがつばさに話しかけ、その後連れだって誰もいない音楽室に入り突然「主よ人の望みの喜びよ」をピアノで弾きはじめる。(この作品は予想を裏切るようなちょっと不思議なところもあり、これも魅力の一つといえる)。これが何とも美しいシーンで忘れらない。この感動は言葉で伝え切れないので悔しい。この曲はつばさが彼の墓に参る場面でも使われていて非常にセンスを感じる。これ以外にも感心させられるような演出にあふれていて、見かけはさりげないけれど実はとても凝っているので飽きさせない。 作品を貫く独特の雰囲気は他作品ではお目にかかったことがない。オンリーワンの確かなカラーがある。 ほぼ穴の見受けられない総合的なクオリティの高さは一か月に一回かつ一時間(実質約46分)のものだから可能だったのかもしれないが、これから先同じ条件が揃ってもなかなかこれ程のものは出来ないだろう。 この評価板に投稿する |
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