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[アニメ]ファンタジックチルドレン


FANTASTIC CHILDREN
アニメ総合点=平均点x評価数146位/3,702作品中(総合139/偏差値66.57) 145位<= =>147位
アニメ平均点(評価10個以上限)112位/2,044作品中(平均1.99=とても良い/70評価) 111位<= =>113位
2004年アニメ総合点7位/172作品中 6位<= =>8位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
ストーリー2.60(最高)5
キャラ・設定2.00(とても良い)5
声優・俳優2.00(とても良い)5
音楽1.80(とても良い)5
映像1.40(良い)5
感動100%5人/5人中
考えさせられた60%3人/5人中
涙流した40%2人/5人中
悲しい40%2人/5人中
友情20%1人/5人中
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作品紹介(あらすじ)

二億光年という気の遠くなる様な宇宙空間と地球上での五百年という時空と世紀を越えて旅をする子供達のラブストーリー。

テレビ東京系列放送

制作:日本アニメーション 原作・監督・キャラクターデザイン:なかむらたかし
脚本:三井秀樹/なかむらたかし 美術監督:山本ニ三 美術補佐:増山修
作画監督:中村深雪/丸山宏一/石川晋吾
色彩設計:佐藤真由美 色指定:浅野有美
音楽:上野耕路 音響監督:早瀬博雪 プロデューサー:佐藤賢一
OP曲:いのり「Voyage」
ED曲:ORIGA「水のまどろみ」
〜キャスト〜
日本 開始日:2004/10/04(月) / 終了日:2005/03/28
公式サイト
1. 利尻昆布 毛染め【口コミ】
2. テレビ東京・あにてれ ファンタジックチルドレン
オープニング動画 (1個)

VoyageVoyage
歌:
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/08/31 / 最終変更者:ウィングゼロ / その他更新者: 雪霞 / TCC / 提案者:nana* (更新履歴)
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2012/03/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(64%) 普通:4(18%) 悪い:4(18%)] / プロバイダ: 7779 ホスト:7795 ブラウザ: 4641
日本アニメーション、なかむらたかしのタッグをOPで見た瞬間に期待してしまいました。
少し地味ですが淡々と話が進む中で少しずつベフォールの子供たちの謎が解明されていくところに引き込まれてしまいます。
登場キャラクターが多いですが、それぞれの役割がバランスよく配置され丁寧に絡み合っていきます。
それぞれの個性や心理演出も良いです。
テーマ音楽が良くそれが作品を盛り上げ独特の世界観を作り上げています。
ストーリーは秀逸、謎解きの前半から過去の惑星ギリシアでのできごとへ、そして現実世界とギリシアが繋がりエンディングへ。
トーマは少し可愛そうですが物悲しいかつ希望的な終わり方には好感が持てます。
第1話が良く分からず謎だけをおいて進んでしまうのがあれですがそれさえ越えられれば非常に楽しめる作品です。
前作のパルムの樹を越えた大人向けファンタジーの傑作です。評価は最高で。

2012/03/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:119(57%) 普通:0(0%) 悪い:88(43%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16482 ブラウザ: 3012(携帯)
設定、伏線回収の流れなど、物語の内容はとてもよく出来ていたと思う。
最初は子供たちの場面から始まったのでチンプンカンプンだったが、
トウマ編が始まり少しずつ物語に絡んでいくとなるほどなと。
最後まで見れました。
見れたのですが… キャラクターにいまいち感情移入出来なかったからか、
物語の終盤と同じくらいの盛り上がりを自分の中に感じることが出来ませんでした。
あとは絵柄。
かなり好みの別れそうなキャラクターの顔ですが、自分は好きじゃありません。
それも入りこめなかった原因かもしれません。
純粋にストーリーを楽しめる人にとっては、とても良い作品だと思います。

2011/04/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:218(58%) 普通:66(18%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340
良く練り込まれていた設定で中盤以降の引き込み方も半端ない隠れすぎた名作だと思います。ただ、あれだけの山場を越えて行ってまったく登場しなかったソランが、最後再登場で持っていくのは個人的に納得いかない。トーマ(セス)が報われないというかなんというか、そういうのも含めて償いなんですかね。。。

登場人物も最後のほうには全てが絡んできて、本当にそのあたりは良くできていました。作画で好みが別れそうですが、慣れれば問題ないかと…

評価はおおよそ満足できたが、最後で少し納得いかなかったのでとても良いで。

2011/04/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(71%) 普通:15(13%) 悪い:19(16%)] / プロバイダ: 21364 ホスト:21483 ブラウザ: 8062
地味だが丁寧に作られた作品だった。

まずプロットが非常に良くできていたと思う。
序盤の謎多きミステリーな雰囲気から、終盤のファンタジーな雰囲気への変化もすごく自然だった。

男の子トーマが不思議な女の子ヘルガに出会う、いわゆるボーイミーツガールという始まりで、
実は過去にヘルガがもっとの色んな男とミーツしていた、という珍しい展開。

伏線もしっかり、自然に回収していて良かったと思う。
確かにチットの仲間はずれ感は否めないが。

また、キャラデザが独特だが、特に気になることもなかったし、
序盤のテンポが少し悪いが、これだけ壮大な設定ならば仕方ないと思う。
もっと短くして曖昧になるよりもよっぽど良い。

本当のことを言うと、自分で何故この評価なのか不思議でしょうがない。

特にひどい悪い点があるわけでもなく、ストーリーや音楽などいろんな面を考えても、
「とても良い」の評価になるはずなのに、何かがもの足りない。

伏線からトーマの正体がほぼわかっていたからなのか、
チットやクックスなどの存在感が薄いからなのか、
最後にもっとトーマの乱闘を期待していたからなのか、

うまく言えないが、何故か最後にあまり盛り上がらなく、物足りなさを感じた。
頭では面白いと思っているのに、心がついていかなかった、という感じ。

とても良くできていた作品だと思いながらも、
「良い」です。

2011/02/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 4417 ホスト:4534 ブラウザ: 12139
【良い点】
1:開始当初は不老不死の少年達を巡るオカルトSF風の物語が、謎が解かれる内に彼らと主人公達を巡る、壮大なスケールのSFに発展していく課程。
2:輪廻転生を極めて科学的に考証した設定。
3:1と2が登場人物達の葛藤を描く上で、十分有機的に機能していた点。

【悪い点】
1:放送時間帯。製作会社が嘗ては「ファミリー向け」の名作を連発していたと言うこともありますが、絵柄、話の内容とも寧ろ夕方放送にこそふさわしい内容でした。

【総合評価】
「日曜7時半の名作アニメ」で一斉を風靡していた製作会社が深夜枠で製作したSF冒険アニメ。
黄色いアライグマと並び、同社のイメージキャラとなっている白いサルが登場したほか、活発な少年が、ある日いかにもあやし…もとい謎めいた少女と出会い冒険に巻き込まれる、という王道展開は、時間帯を考えるとある意味新鮮でした。
話も彼らが冒険を続ける内、壮大なスケールの真相や因縁が次第に明らかになっていき、終盤に主人公に悲劇的などんでん返しが訪れるなど、単なるSF冒険譚の枠に収まらない物でした。

評価は「とても良い」と致します。

2011/01/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9057 ホスト:9181 ブラウザ: 9466
【悪い点】・主人公はヘルガではなく、登場した全ての「チルドレン」の群像劇ってことにしてほしかった。トーマ目線で観てたので違和感アリ。
・ギリシア編の件。メトロポリス?って思った。

・ギリシア人って巨人だったんだ・・・ 【総合評価】久しぶりにはまったアニメ。子供の時に観たかった。世界名作劇場のひとつとして観ると懐かしさも覚える。

2010/09/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 15050 ホスト:14836 ブラウザ: 3876
絵はあまり魅力的だと思わない。作品にあってる気もするが、それは内容が面白いからそう見えるだけかもしれない。

最初あまり楽しみではなかった。面白くなかったら見るのをやめようと思っていた。ただ評判が高いので見てみるとこれが面白い。

設定に、なんでもありぐらいリアルじゃないものが詰め込んである。霊的なものとのアクセス。輪廻。遠く離れた星の巨大な宇宙人。例とのアクセスに使うX線で解析する妙な装置。

これに前世、遠い別の星、そして現在過去未来。これらの舞台がころころ入れ替わりながら、話が進むたびに繋がっていく。話が繋がる前にも楽しめるドラマの数々。最終的に明かされる中心人物たちの愛憎ドラマ。

冒頭別の星の物語から始まり、舞台は地球に変わり。姿の変わらない子供たちの写真がきっかけとなり物語は進んでいく。この子供たちこそファンタジックチルドレンである。この写真を見てサスペンス的に謎が提供されて物語に引き込まれていく。この話の作りがとても面白い。

舞台や設定が非現実的なため、この物語はまず実写では作られない。しかし凝った話の流れ愛憎ドラマなど、子供が主人公でありながら大人が見ても楽しめるアニメらしいアニメ。

2010/06/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(79%) 普通:1(5%) 悪い:3(16%)] / プロバイダ: 14433 ホスト:14446 ブラウザ: 9325
うんうん。みなさん評価が高いですね。ファンチルファンの俺は嬉しいですよ。

いろんな人に勧めてんのですが、たとえば京アニファンの後輩なんかは、絵を見ただけで切られちゃって・・・
う〜ん残念無念。

構成の妙。最高の音楽。独特の美しい世界観。
う〜ん、すばらしい。

特に俺は、クライマックスでのキャラ達の表情がなんともいえないですよ。

まあ、突っ込みどころは多々ありますが、
○ギリシアの王宮のセキュリティ悪すぎ。どんだけ盗み聞きされてんだよ。
○結局ソランが良いとこどりの感がいなめない。
○チットの存在
まあそれらもご愛嬌のうちでしょう。

第24話「トーマの真実」は、名回。これは、譲れないんだよアギィィィィィィィ!

2010/06/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(66%) 普通:19(12%) 悪い:35(22%)] / プロバイダ: 9954 ホスト:9795 ブラウザ: 7368
【ネタバレ的なの含む】
【良い点】
・オープニング、エンドとそして音楽がアニメに合ってて良い
・作画が動くし安定してる
・前半撒いてる伏線の多さとその回収が見事。繋がった時はアッと驚く
・主人公の正体。ありがちなヒロインと結ばれる男になりそうにミスリード
もあったが、違った罪人(譲った癖に嫉妬して親友を殺す)というオチにして、
贖罪の話を見事に締めたのが良かった
意外性あるが、ヘルガが主人公に最初出会っても向こうは惹かれるのにヘルガは、
関心芽生えないところに伏線はあって、そこも上手く張られてる
・人間ドラマがどのキャラも深かったと思う。ヘルガとソランの転生後の再会
が成就する以外は主人公含めてどのキャラもなんとも言えないラスト
になったと思うが心に残り納得のいくものだった

【悪い点】
・「コックスやチットは何だったのか?」ってほど話纏めたあとの
他キャラへの後日談が乏しい。
前者なんて話を追う良い立ち位置だったのに、最後は退場したまま
チットは唯一地球人でこの物語を記憶したままでいられる人間なのに、
これも触れられないまま。ベフォールの子供達はDVDで補完シーンがあるので、
そっちを是非見て欲しい。
主人公トーマもたたずむ一カットのみで締めちゃうのも残念。
なんとも言えないけど許しを得て救われたので、その後の元気な姿を見たかった
家族との明るい再会とか新しい恋人との出会いとか
・キャラデザが世界名作劇場なのは抵抗持つ人多いだろうなと。自分は平気だった
ので減点しないけど。これでハ―ドな話をSFでやるギャップは面白かった
・前半は面白くないと言う人いるけど、普通に自分には面白かった。
謎をどんどんばら撒くのが気になるからだろう。これに引かれない人はネタバレ
見てもそんな引かれないだろうから、このアニメを楽しめるかの分水嶺は前半にある
のかも。

【総合評価】
ここでやネット上では名作との評が多い作だけにやはりとても面白かった。
伏線、謎アニメで丁寧に伏線を張ってそれを回収したアニメ作品としてこれは
かなり貴重で薦めることが出来る。話もSFと本格恋愛絡めたものとして良く出来てるし。
ヘルガが「これは私だけの人生じゃないから、他の二人の思いを背負いたい」と
転生前の二人を語るシーンなどそれに絡めてグッと来る演出もあった。
自分的弱点は後日談がやや薄かったことだけ。それでも大きく減点するほどの
ものではないから評価は「最高」で。

2010/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8215 ホスト:8249 ブラウザ: 14662
極めて良作
前半は伏線ばらまき過ぎて、話の主軸がどこにあるのかわかりにくかったけど
後半に見事まとめ上げた。
起承転結の結から作った感じがする。

前半にかったるさを憶えて切られたり
作画が気に入らず見るのやめられちゃいそうな気がするけど
しっかり最後まで見ると、泣かされます。

途中から話が読めてしまう所、主人公が今一ハッキリしないところがありますが
26話通して考えるとそれも些細な問題に思えてくる。脚本が見事なんですね。
感動して切なくて泣けるといった感じですね。
SFファンタジーとしての役目を話している。

作品トータルとして極めて良作です。

2009/11/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(81%) 普通:19(11%) 悪い:13(8%)] / プロバイダ: 6573 ホスト:6475 ブラウザ: 6209
最初、絵柄に抵抗があり、子供向け童話の類かと思ってましたが
見ると練りに練った緻密なストーリーや驚く展開がありびっくりしました。
主題歌や挿入歌も良く、雰囲気がぴったりでした。

ただやるせない気持ちになる場面が少しありましたが。

2009/10/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3890 ホスト:3805 ブラウザ: 4531
初見は本放送で、その後2度程見た、私は反復してみることがほとんどないので
それだけ気に入った作品ということだと思う、何度も見ないと理解できなかったとも言えるが。
まず、OPとEDの曲と独特な作画が印象深い、よいという一言じゃとても表現できないのだが、曲は心に響くメロディで、2度目の視聴でも全回飛ばさずに観るほどだった。作画は少々子供向けか、と思わせながらも内容は大人でも楽しめる、というよりある程度分別がないと理解できないような内容であるような気がする。
幼少のころに見たきりという人はもう一度見ることで理解が深まると思うので是非。
具体的な内容については、輪廻転生を題材としている作品では群を抜いている、記憶をつなぐということが輪廻の条件になると思うが、この作品はその難しさということを上手く表現できていて、記憶が繋がった時の感動といったらなかった。この物語は布石が多くトーマ、ヘルガとべフォールの子供たち彼らの動きひとつひとつに意味がある、そこに注目してほしい。
言いたいことはまだまだたくさんあるが、うまく言い表せそうにないのでしまっておく。
個人的には限りなく最高に近い評価を与えたいのだが、このDBには最高以上の評価がないのでとても良いに留めておく。以後加筆の可能性あり

2009/09/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:150(66%) 普通:46(20%) 悪い:30(13%)] / プロバイダ: 29029 ホスト:29133 ブラウザ: 6307
南の島で両親と暮らす11歳の少年・トーマは、不思議な少女ヘルガと出会う。
少女は、どことも知れぬ不思議な場所の絵を描いては、そこに行きたいと言う。
数百年も存在する謎の黒衣の子供たちも何故かヘルガを追う。
次第に明らかになるヘルガと黒衣の子供たちの因縁の関係。時間がかかるが謎解きは良い。
時空をコントロールする装置を開発する謎の研究機関。
関係者の遥かかなたの惑星と地球での生き様が次々と明らかになっていく。
惑星での不慮の災害、戦争、転生装置を利用した破局の回避、魂の地球への転生、惑星への帰還と最後の選択。
後半は話のスケールが大きくなり、また、その展開の良さも心地よい。
壮大な時空を隔てて、かつ、両者の関係が繊細に紡がれ描かれている傑作である。

よって、とても良い、と評価する。

[推薦数:1] 2009/08/25 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(58%) 普通:1(5%) 悪い:7(37%)] / プロバイダ: 11905 ホスト:11990 ブラウザ: 13980
【良い点】
生と死を考えさせるストーリー

【悪い点】
面白いストーリーであるが楽しくない

【総合評価】

高評価をつけている方には悪いですがあまり面白くありませんでした。
主人公の影が薄く後半にいたっては誰が主人公だか分からないぐらい何もやってない。
主人公に感情移入できないので全く感動できない。
そして最初から最後まで暗い雰囲気なので見ていて楽しくない。
ムードメーカー的なお馬鹿なキャラがいたら少しは明るくなるのになぁ

面白いネタではあるが楽しい物語ではありませんでした。
[共感]
2009/08/25 まじめに作りすぎて暗くなったと思います。主人公の扱いには全く同意見です。 by アニオヤジ

2009/07/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 23098 ホスト:22953 ブラウザ: 10669
とても美しい作品でした。

時をこえて,死をこえて,めぐりあう魂と魂が共鳴し,二人をつなぎとめる。

とてもすばらしい,世界観だと思います。

仏教でいう輪廻転生的な概念を感じました。
ゾーンとは仏教でいう阿頼耶識のことでしょうか。

ベフォールの子供達が生まれ変わった先で家族や人生を捨てて,自分達が地球へ来た本来の使命を全うしなければならないという葛藤。

トーマとヘルガの物語もとても良かったです。

しかし,あれだけの修羅場を二人で乗り越えたにもかかわらず,結局セスとティナは結ばれないというなんとも切ない結果ではありましたね。

セスに対する救いが無かったのが残念でした。
セスにも春が来ますように。。。

2009/07/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(39%) 普通:180(27%) 悪い:231(34%)] / プロバイダ: 1763 ホスト:1581 ブラウザ: 6399
【良い点】
良い意味で色々裏切られた

【悪い点】
もう少し長くても良い。
主人公達の年齢

【総合評価】
よく出来た話でした。
序盤は本当に謎だらけでしたね。他のアニメなどでも第一話に謎を展開する話は多くあると思いますが、この作品の第一話は冗談ではなくまったく意味が分からなかった。今まで観たアニメの第一話でここまで分からなかった第一話は初めてかもしれません。

途中から展開が読めた気になっていましたが最後の方で大きく予想を覆されました。
てっきりセスが悪に魂を売り、ソラン転生のトーマとヘルガの前に立ちふさがる「ラスボス」的存在になると思っていました。
それにしてもセスいい奴過ぎるだろう・・・。
悪い点に書きましたが少し話が短かった気がします。ほとんど無駄な話が無い26話だったと思うのですが、それでも足りない。
ヘルガが全然心を開かないのでトーマとヘルガの関係が基本的に薄すぎる気がします。
まともに二人が会話しているシーンすらほとんど無かった様な・・・。
38話構成のアニメ(NHKとか)だったらもっと深くまとめられたのではないかと思います。
個人的にはそこまで入り込める様な演出でもなかったのが残念ですが良作かと聞かれたら良作な作品かと。

2009/07/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:2(40%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 24543 ホスト:24329 ブラウザ: 4184
発表されてから時間が経ってしまっていますが、消えてしまうのには余りに惜しい作品なので投稿します。誰か私の後にも続いてくれることを祈ります。
地味過ぎて、隠れてしまいすぎて、悲しい。これからも監督にこのスタッフで次回作を作ってほしい。

【良い点】
・泣ける。感情に訴える演出、ストーリー。内容は、大人向け。

・音楽。うるさすぎず、劇的すぎず。静かにその場に合った美しいメロディーが大変良い。いい仕事してます。
エンディングは「攻殻機動隊」で管野よう子氏の曲に負けない歌声を合わせていたOriga。このアニメの世界観を音楽で余すところなく表現している。作曲家も「十二国記」でサントラ担当していた方。

・世界観。前作「パルムの樹」でも発揮されていたように、異世界がチープでなく描かれている。実際にはせいぜい城と森くらいしか出てないのだけれど、それまでの過程でヒロインがクレヨンで描く絵が、観るものを己の想像力で異世界に誘ってくれる。ジブリっぽい。

・伏線と引っ張り方。そして怒涛の後半へ。中盤まではサスペンスタッチで、ややゆっくりとした展開だが、それが後半に一気に凝縮され新たに展開する。途中で飽きない。

・主人公やヒロインに好感が持てる。個人的ですが。端役かと思っても後々つながっていくことも多く、みんな人格があったことが良い。後半中途半端になってしまったキャラクターもいますが、全部をすべて詰め込むのは酷な要求かと。

・絵が崩れない。最後まで画質が落ちなかった。

【悪い点】
・悪いというか、良くも悪くもある点。絵が地味。
でも好き。美男美女ばかりじゃつまらないし。初めてOP観たときは、ベルフォールの子どもの鼻に笑い、内容の魅力に気づかなかった…。リアル絵だったらかえって生生しかったかも…
監督は「世界名作劇場ピーターパン」のキャラクターデザインをされていたそうです。
観ているとそれぞれの個性に裏打ちされた魅力が出てきて外見も好きになったけど、それは人それぞれかもしれない。

・時間が足りない。
多分、あと数回あればラストにぎゅうぎゅう詰めにしてしまったところが解けたり、端役の心情にも時間をさけたのだろうけど…深夜番組で回数も決まっていて、なので仕方ない面はあるかと思う。

・置いてかれた
男性目線なことがこの作品の魅力。これがなかったらこんなに泣けない。
けれど、最後はヒロインを主人公だと宣言するようなラスト。最後まで主人公(男性側)と一緒に走って欲しかった。置いてかれた感を持つ人が多いのでは?感情的な感想かもしれませんが。
あと妹愛、強すぎる描き方に兄妹を持つ人たちは違和感感じるかも。

【総合評価】
完璧ではありません。でもとても良い作品です。ワクワクして、切なくなって、うれしくなって、泣きたくなります。
評価最高に変えました。じわじわきたようです。音楽きいただけで泣けてしまうって…社会人なのに。

2009/04/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32575 ブラウザ: 2913(携帯)
隠れた名作ってあると思いますけど、この作品は「隠れすぎた名作」だと思います。

「こんなアニメもやっていたんだ」さえ言われずに消えてしまうのは悲しいでしょう。

内容は文句なく面白いです!!
これは保証できますね。
若い子が観ると、絵柄から拒否反応を起こすかもしれませんが、それをクリアできれば誰でも入り込みやすい仕上がりになっています。

まずストーリー導入ですが、出だしから先を知りたくなる事柄が山ほど出てきます。

白髪の子供たち、不思議な魔力を持つ一枚の絵、ヘルガという少女・・・。
全て謎に満ちていて、好奇心を掻き立てられます。

それはまるでミステリー、推理小説と同じで、観ている側も「どういうことなのだろう」と想像しながら観ると面白いです。

メインキャラクターのトーマという元気いっぱいな少年を軸にストーリーは進んでいくんですけど、終盤で彼の正体が分かってからはなんとも切ないですね・・・。

ファタジックチルドレンの醍醐味はまさにこの謎を解いていくことにあるでしょう。

例えどんな衝撃的な終わり方でも、ストーリーを始めから終わりまでじっくり読んでいけば、受け入れられると思います。

納得できるかは・・・別ですけどね(笑)

2009/03/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(82%) 普通:0(0%) 悪い:3(18%)] / プロバイダ: 43463 ホスト:43312 ブラウザ: 8090
序盤に謎を散りばめ、中盤から終盤にかけて明らかにしていくという、物語のよくある形式。

転生を繰り返す白髪の子供たちをはじめ、作りこまれた世界観・設定に序盤からグイグイ引き込まれる。

しかし、物語としては何か釈然としないものが残る。
後半のギリシア星編でトーマ=セスの予想から嫌な予感が芽生え、最終話においてその予感は的中してしまった。

視聴者が男か女かで印象は大きく違うのかもしれないが、序盤にトーマを主人公と思い込み(監督曰くヘルガが主人公)、感情移入してしまったため、最終的に後味の悪いものが残った。

トーマとセスは同じ魂とはいえ、別の人格なんだし、この物語がトーマの贖罪の物語だとすれば、トーマとヘルガが結ばれるというのは無いにしても、何か違う終わり方があるのではと思う。
少なくとも最後にソランの生まれ変わりを出したのは余計。(いらんだろ)
うーん、トーマかわいそう。

それから、アクションシーンはもう少し工夫がほしかった。ベフォールズはもっと色んなメカを駆使してもおもしろいと思うし、トーマが無駄に強すぎ。

あと、刑事とかデュマとか消化不良のキャラが多すぎ。

幻想的な世界観や映像なだけに、物語の救いのない部分がとても気になるアニメでした。

まあ、でも評価としては「良い」です。

2008/09/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 7567 ホスト:7709 ブラウザ: 6701
【良い点】
・転生装置という SF 設定とそれを十分活かした完成度。テーマ性/ドラマ性/娯楽性をバランス良く引き出す非常に効率がいいアイデアだ。
・表の主役(ヘルガ達)と裏の主役(チルドレン達)の役割を分けたアイデアが大胆で効果的。SFミステリー色の強い娯楽性とマッチしている。

【悪い?点】
・映像的には地味ではないし悪くはないが見た目はやはり地味、かも。
・一部脇役の扱いが消化不良。
・終盤の宇宙船は時空を超える転生装置とミスマッチで少し気になった。
・OP 歌。歌い方が堅い感じで好みではない。

【総評】
転生によりヘルガと彼女に関わる人物それぞれが戻れない過去(故郷/家族等々)と現在、未来への葛藤に引き裂かれる想いを持ちつつ生きていくことになる。その彼らの姿がとても丁寧に描かれ、彼らの運命の対比が深みを作り、ヘルガの出した答えの重みを感じ取れるものになっている。
時空を超える転生装置が生の世界と死後の世界、現在と過去、地球とギリシアの橋渡し役として機能し、ある種の深遠さ/運命的呪縛を感じさせられるまでになっている完成度を評価したい。

後半のギリシア編…ここで描かれる身内復讐悲劇は「タイタス・アンドロニカス」(シェイクスピア)を踏襲したような感じ。王の名前が「タイタス」。そういうわけで内容的には重苦しく残酷な部分があるのだが、悲劇様式として眺める感覚でもあった。

【その他】
・キャラデザは一見すると色気も素っ気も無いが内容にマッチした持ち味も出ている。特に子供のものではない目の描き方。
・ネーミングセンスがおもしろい…ソレト、ヒースマ、ハスモダイ…どこから発想を得たのだろう?
・ED 曲がいい。ちょっと日本的センスとは違うな、と思ったらロシア系の方でしたか。らしい。
・主人公サイド…トーマ/ヘルガ/チットの人物構図に「未来少年コナン」のコナン/ラナ/ジムシィを想起。特にヘルガの清潔感。が、あちらとは対照的に暗め。物語内での役割上そうなっている。
・結末の出会いについて。もう片方の可能性(トーマ)を潰したということ? でなければヒロインの選択が持つ重みがぼけるから。個人的には、さしあたり物語の様式の一部だと受け取っている。ドラマの主役はやはりチルドレン達だと思う。

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「【良い点】・話に味があり、シンプルな絵の割には濃厚。・登場人物の心理描写が秀逸。・キャラクターの個性...」 by kanako.S


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