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[アニメ]円盤皇女ワるきゅーレ (ゆーふぉーぷりんせすワるきゅーレ)


ゆーふぉーぷりんせすわるきゅーれ / UFO Princess Walkure
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:円盤皇女ワるきゅーレ
アニメ総合点=平均点x評価数2,900位/3,702作品中(総合-1/偏差値47.00) 2,899位<= =>2,901位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,559位/2,044作品中(平均-0.01=普通/87評価) 1,558位<= =>1,560位
2002年アニメ総合点96位/138作品中 95位<= =>97位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
声優・俳優2.00(とても良い)1
キャラ・設定1.00(良い)1
音楽1.00(良い)1
映像-1.00(悪い)1
ストーリー-1.00(悪い)1
可愛い100%1人/1人中
セクシー0%0人/1人中
熱血0%0人/1人中
勇気貰った0%0人/1人中
涙流した0%0人/1人中
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簡単投票の分布
利用状況
日本35,02717587
海外1,79800
最近の閲覧数
13514611
原作:介錯 連載誌:月刊少年ガンガン エニックス(現スクウェア・エニックス)

「円盤皇女ワるきゅーレ」
放映:テレビ神奈川 テレビ埼玉 千葉テレビ サンテレビ キッズステーション チャンネルNECO
企画:宮里一義 加藤長輝
プロデュース:加藤鉄也 永田勝治 酒匂暢彦 前山寛邦
原作協力:TNK
シリーズ構成:月村了衛
キャラクターデザイン:藤井まき
メカニックデザイン:村田護郎
日本 開始日:2002/07 TV / 終了日:2007/09
オープニング動画 (1個)

愛しいかけら愛しいかけら
歌:
メロキュア 詞:岡崎律子 作曲:岡崎律子 編曲:西脇辰弥 [補記] [ファン登録]
エンディング動画 (1個)

セーブ♥
歌:望月久代田中理恵西村ちなみ千葉紗子 詞:日向めぐみ 作曲:日向めぐみ 編曲:水島康貴 [補記] [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (1個)

AgapeAgape
歌:
メロキュア 詞:岡崎律子 作曲:岡崎律子 編曲:西脇辰弥 [補記] [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/03/20 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: カジマさん / OP屋さん / 羽幌炭鉱 / SS / 提案者:Barnirun (更新履歴)
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2010/08/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(62%) 普通:2(25%) 悪い:1(12%)] / プロバイダ: 25252 ホスト:25225 ブラウザ: 9466
アニメは4期まで製作されましたが、特に1期は何度見返しても面白いです。
2期以降が面白くないとは言いませんが、1期が全体的に良かっただけに超えられなかったという感じです。

作品全体としての出来は、個性溢れるキャラクターたち、コメディ、シリアス、萌え。
どれも上手く描かれていて好感を持てました。

変身シーンも各自魅力ありましたが、特にワルキューレの変身は幼い身体と大人の身体、両方の裸美が描かれていて、
好きな変身シーンの1つになっています。

キャラデザも過剰な感じがせず、ちょうど良いという感じが出ていましたし、
女性キャラはもちろんのこと、男性キャラも皆、良かったです。

・温厚だけど、銭湯への情熱は誰にも負けない和人
・コミカルな外見とは裏腹に、歴戦の勇士のシロ、丸、妙たちの白い三連星

お坊ちゃまのトリアムとその従者ロボットのアジロのコンビや、
メームとの交流が描かれた深見といったゲストキャラたちも良い味を出していました。

このときのTNKは同じ介錯作品でも神無月や京四郎のように、
男キャラをやおいで媚びさせたり、薄っぺらに描くような真似はしていなかったんですけどね。
今となっては、TNKの介錯アニメが過激になる前の平穏な時代でした。

2010/07/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(71%) 普通:11(29%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 29910 ホスト:29795 ブラウザ: 9643
【良い点】
望月さん
ワるきゅーレとベストマッチです。
ロリキャラを演じる声優さんではこの方の声が一番好き。
鼻にかかったぺたぺたしたしゃべり方が絶妙です。

田中さん
ものすごくサービス精神旺盛ですね。
手抜きが一切ないです。
非常に頑張ってます。

キャラ
和人以外はどのキャラも魅力的です。
幼なじみを奪われた秋菜の切なさとか、笑えます。

【悪い点】
作画
藤井さんの絵を生かし切れてない

侍女部隊の扱いがひどい
言いがかりとしか思えない理由で洗脳されて、侍女というよりも風呂屋の無給従業員。
和人も少しは申し訳ないと思えよ。
原作だとお茶菓子は和人が出してるんだっけ?

【総合評価】
真田さんと一緒に「姫様っ、可愛過ぎ!!」と姫様を讃えながら観ています。
2期以降はギャグも良くなってました。
和人が絡まなければ面白いんですけどね。

ドラマCDは結構おもしろいです。
ギャグ満載でテンポも良い。

2010/07/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(57%) 普通:13(25%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 1492 ホスト:1237 ブラウザ: 10828
【良い点】
キャラクター、とても良い
萌え、最高
音楽、最高の中の最高
声優、最高
作画、良い
話、とても良い

【悪い点】
特には無いけど、ガンガンでやっちゃったから
ちゃんと評価されなかったことぐらいでしょーか

【総合評価】
最高の萌えアニメです。

2010/03/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:327(16%) 悪い:603(29%)] / プロバイダ: 50084 ホスト:50149 ブラウザ: 6405
ここまで話の先が簡単に読めてしまう作品も珍しい。
これが、この作品を視聴した時、脳裏に浮かんだ言葉です。

作品のジャンルは、地球で銭湯を経営する和人と和人を救った時の影響で子供の姿になってしまったワルキューレが周囲の人々を巻き込む形で展開するドタバタラブコメで、
作品の世界観、登場人物の顔ぶれ等から「うる星やつら」の劣化コピーかそれに近い内容になるだろうと言う事が最初から読めてしまいました。

実際視聴すると、和人やワルキューレの周囲の人物が騒動の火種を生む、それが大きく発展して和人達にも被害が及ぶ、
和人の手で元の姿になったワルキューレが火消し役になり、何らかの落ちがついて話が終わると言う具合に
話の流れが、最後のエピソードや一部のエピソードを除く全てのエピソードで一致していました。

評価は、作品自体の作りは酷くない為、「とても悪い」一歩手前の「悪い」です。

2009/06/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13014 ホスト:13348 ブラウザ: 5234
メロキュアの歌のよさが目立っていた

ワルちゃんの子供と大人のギャップや、真田さん達のドタバタを楽しむアニメ

OVAは見てませんが
TVに関してはまあまあだったと思います
--------------------------
再評価します。

評価上げます。
1期よりも個人的に2期以降の方が好みでした
キャラの掘り下げとかよくできていたし、ワルキューレと主人公との愛の表現は2期以降の方が奥深かったと感じました
またワルちゃんの可愛さも際立っていて、非常になごむアニメと仕上がっていました

そして、主題歌の良さも相まってすごく良い作品だな〜と感じました

2009/06/10 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(56%) 普通:10(17%) 悪い:16(27%)] / プロバイダ: 4154 ホスト:4124 ブラウザ: 6399
原作未読。
3期までアニメ化されてるようだが、1期のみ視聴。

【総合評価】
一期の評価は「悪い」で。全部見てないから、評価はつけてません。

ストーリーが無い、軽いラブコメ?。ラブコメと呼んでいいか微妙。
設定が突飛なのはいいんだが、まったくその必要性を感じさせない作品。
原作知らないがかなり設定を省いてアニメ化したのだろうか?
他の感想を見ると、2期、3期、と評価が上がっているようなので、
もし楽しめたのなら、見るべきだろう。

が、俺には合わなかった・・・。
ワルキューレってとこだけに惹かれて見てみたが、1話見た段階で、怪しい感じ
をうけていたが、もしかして大どんでん返しがあるかも・・と期待して見続けたが、
そのままのノリで最後まで走りきってしまった。残念。ラストも弱い。

2009/04/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 9512 ホスト:9364 ブラウザ: 8455
【良い点】
キャラ、作画、声優陣。

【悪い点】
美人ではあるけど、宇宙人丸出しの女性の裸はキモチ悪い。大人ワルキューレもっと出して欲しかったすね。

【総合評価】

どたばた展開はまぁ好きなので個人的には楽しめましたね。。

[推薦数:1] 2009/02/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:93(64%) 普通:29(20%) 悪い:23(16%)] / プロバイダ: 32551 ホスト:32272 ブラウザ: 4926
主人公である和人と2つの人格に分裂した宇宙の皇女ワルキューレのラブコメです。
ワルキューレが誤って円盤を和人の銭湯・時の湯にぶつけて和人を殺してしまい、自分の命の半分を和人に分け与え、
そこから同居生活を始めるストーリーです。

内容はほとんど真田さんやハイドラといったヴァルハラ星関係者たちが巻き起こすドタバタコメディだったという印象が強いです。
そして、終盤になると和人とワルキューレの関係について言及するようになります。
2期はワルキューレゴーストの出現によって結構重い内容になり、1期とはノリが微妙に違いますが、ゴーストの真意などを知ることによって納得できました。
そしてそれ以降のストーリーはなにがなにやらわからない展開になっていった気が・・・
ストーリー的には崩壊していた気がします。
アニメだけで物語として成立しているのですから、別にOVAとか出さなくても良かったと思うのですが。

というか、このアニメはストーリーというよりも、キャラクターを楽しめるかという点に尽きると思います。
まず、子供と大人の2つの顔を持つことになったワルキューレが好きになれるか。(特に子供バージョン)
真田さんの異常なワルキューレ愛をドン引きせずに観ることができるか。
和人の幼なじみである秋菜の空回りとその不憫さを見ていられるか。
白・丸・妙の3人(匹)を温かく見守ってあげられるかなどなど・・・
ヴァルハラ皇女はアニメ版に出ていた皇女以外は、正直どうでもいい感じがしました。

内容があるアニメとは言い難いのですが、そこそこ楽しめるアニメではないかと思います。
メロキュアの曲も結構良い曲で、印象に残っています。

[推薦数:1] 2009/01/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 9412 ホスト:9417 ブラウザ: 5234
原作はほんの少し読んだ程度。自分は一期が気に入らないので
分割して。

【一期の評価】
【良い点】
・OPを初めとしてボーカル曲は優秀。12話としては挿入歌も豊富で
かなり頑張っている(反面BGMは安くて使い回しが多く不満)。
・無難かつ王道っぽいラブコメ風味ドタバタ(そういう意味では
「うる星っぽい」という先達の御指摘は実にもっとも)で、一定の
安心感を持って見られる点。
男前な気性のハイドラと秋菜の友情なんかはいい味出ている。
・・・くらいかなぁ。
【悪い点】
・露出が多くテンポを乱す変身シーンやサービスカットは全く不要。
・主人公の和人とワルキューレのラブ話なのに、本質の「互いの気持ち」
や「想いが成長していった軌跡」が読み取れないストーリー展開。
・それ以前にキャラ描写が希薄過ぎ。「優男っぽいが気骨のある和人」や
「本当に高貴なワルキューレと幼児バージョンのギャップ」と言った
部分は描写が不足かつ稚拙で、視聴者が原作か脳内で補完しないと、
全くドラマが陳腐になってしまう。
・ギャグは全般に滑りがちで、間がもってない
・作画の乱れのせい?BGMのせい?テンポの悪い演出のせい?
おそらく、それら全てに加え、立ってないキャラの大人しい芝居の
せいだろうが、2000年以降の作品なのに、見ていて物凄く古臭い
印象を受ける。
・色々と設定説明をはしょって話が進むため、ツッコみ所が多数。
あんまり多いので考えるのをやめたくなるのは製作側の狙い通り?
【総合評価】
「普通-」。ストーリー自体がベタながら王道を守っている点は
好感触だが、作品の構成要素の全てが、「中の中あるいは下」で
小品にまとまっている。凄く暇なら見てもいいかもしれない・・・
と書いてて思い出したが、連載誌があれか。「ガンガン クオリティ」
な印象。
本来は原作同様に「毎回死にまくる主人公」だった方が、まだ不謹慎な
ギャグの面白さが出たはず。と言うか、幼児化するワルキューレの
露骨なロリコン風味や、ネコミミメイド真田さん、も本来はそうした
不謹慎ヲタクギャグだったはずなのに、アニメ版は中途半端な露出
だけ残ったために、お色気がかえって不協和音になっている。
嫌悪感が残るような作品でもないが、実に無難かつ普通の出来。

【ニ期以降の評価】
【良い点】
・二期は新キャラ達大暴れでギャグ・ストーリー性ともに大幅アップ。
ギャグ担当コーラス、バトル担当アキドラ&ゴースト、といい仕事。
一期からこのテンションだったら、間違いなくもっと支持を受けたはず。
・二期は一期より無駄な話や軽い理由での変身が減ったお陰で、テンポの良い
筋運び。先の読めない展開も終盤を盛り上げる(描写は色々マズイが)。
・三期以降は、さらにキャラのいじり方がうまくなったと感じる。話自体は
弱いが、一・二期と完全に連続した世界と物語を組んでおり違和感が無い。
キャラを立てて笑いを取ったりドラマを盛り上げる手腕も確実に向上
していて高評価。
【悪い点】
・二期ラストは「脳内補完すれば理解できるが、その描写違うだろ」という物。
・三期の「毎度ラストはバトル」は飽きが来るうえ、二期よりパワーダウン。
・四期は2話で終了してアニメシリーズ完。オチてない。
・一期も同様だが、ヴァルハラ星を始め、設定説明が適当過ぎるため、
「いきなりそんな事言われても」的、後から解説が多すぎる。
もう少しきちんと処理すれば、格段に魅力的なストーリーだろう。
それか、一期の最初からヴァルハラ星は「太古からの伝承とオーパーツ、
超能力の羽人が暮らす神秘と奇跡の星」として、「なんでもアリ」宣言
してしまった方が、かえって自然だったろう。

【総合評価】
「良い-」。一期のイマイチ感が非常に強い。以降も主人公二人は相変わらず
キャラが弱く、大雑把な伏線や設定説明が完成度を大きく落とす点も不満。
しかし、シーズンを追う毎に「キャラ物」としての処理が向上し、一期の
ガッカリ感を挽回する仕事ができている。
ただ、最初からこのレベルで完成していれば、ご都合主義でいいから
四期はまとめて欲しかった、という思いが拭い去れない。勿体無い作品だ。
[共感]
2009/10/25 設定に説得力を持たせる為の代案のくだりに、「オーパーツ」という単語がでてきますところに、作品に対する真面目さと視点の妙、の、両立を感じました。 by せんぬき

[推薦数:1] 2009/01/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(89%) 普通:5(9%) 悪い:1(2%)] / プロバイダ: 38066 ホスト:38222 ブラウザ: 4203
印象に残った箇所を適当に区切った雑感です。

【概要みたいな】
ベタな萌え系恋愛アニメという第1印象だったのですが、恋愛ドラマの比重は意外と薄め。
萌え系デザインキャラ、ギャグ、人情、恋愛、友情、バトル、御色気、ファンタジー、御都合(いい意味でも)SF(風)等の要素が全体的に満遍なく散りばめられており、1要素のみが突出して目立ったりはしてません。(エピソード単体でみれば別ですが総合的に)
意外に纏まっている印象。

世界観としては荒唐無稽というか、ファンタジーというか、
なんちゃってSF(悪い意味でなく)というか。
どうみても地球人じゃない人も普通に地球人に混じって生活しており、
ほぼ毎回はいる男女を問わない銭湯での入浴シーンでは(健康的な御色気)、
銭湯の御客さんの中にどうみても地球人じゃない人が自然に作品風景に溶け込んでます。
魔法に方術、巨大ロボにUFOに宇宙戦闘機、巨大戦艦やタイムスリップに若返り等々、
基本は比較的なんでもあり。(そういった意味では世界観的には若干うる星に近いかも)
そういった設定をギャグや人情にいい意味でからめてる話が少なくないのは好印象。

【キャラ付けが薄いヒロイン、ヒーロー】
おしむらくは女性主人公と男性主人公のキャラが弱い事。
(女性主人公は大人版と子供版がいて、子供版は感情表現豊かで問題ないのですが、大人版のキャラが弱い)
二人とも良く言えば大人、悪く言えばいい人すぎて何を考えているのかわかりづらい。
このせいで、ここぞという場面での盛りあがりに欠けます。
主役二人の声優の演技にしろ、脚本や演出にしろ、感情表現にかかわる伏線にしろ、
全般的に薄味。
(緒方恵さん自体は上手い声優だと思いますが、女性主人公のキャラが弱く緒方さんでは役不足気味。
寧ろ2期の、女性主人公とは別に緒方さんが声をあてていた、
あるキャラの方が緒方さんの本領発揮という感じでキャラがしっかりしていたような・・・)

女性主人公のキャラが「清楚可憐でヤマトナデシコ風味な性格」なのはいいのですが、
それ以上でも以下でもない性格でキャラ付けにプラスアルファがなく、
感情的になった際の演技力こそ申し分ないものの、普段はとにかく印象が薄い。
少なくとも内面は、意外に御茶目で子供っぽい面や皇女としての役割に伴う重責に対するプレッシャー等、
色々な葛藤その他諸々があるのはわかるんですが、描写が弱いです。
良く言えばそれが作品を重くしすぎていない、のかもしれませんが・・・

男性主人公もキャラ設定が弱め。
本作は女性がメインの作品なので彼が目立ちすぎては本末転倒ですし、
目立ちすぎず目だたなすぎないポジション自体は好印象。
なのですが、感情表現が大人しすぎるのはそれ以前の問題です。
ここぞというドラマティックなイベントの最中や前後においての、
声優さんの演技力ももう一歩。

男性主人公の人当たり柔らかな声や性格上、
一部アニメで時々ある、男性主人公が自分の事を棚に上げてヒロインを責めたり激昂したり等の場面がない為、
安心して観ていられるという長所はあるんですが・・・

それに肝心要の、男性主人公と女性主人公が、なぜお互いを好きになったのか、
そしてその二人の恋愛感情の高まりの変遷に関しても、少なからず描写が不足しています。
このためか、1期クライマックスでは本来展開的にもっと盛りあがるはずの脚本やシナリオなのに、もう一歩、今一つ燃え切れない、乗りきれなかったのが惜しい(※)。
この辺、有名所で言えばGガンダムを参考にしたり、見習って欲しかったです。
ドモンの最終回での悪く言えば説明的な、
でも良く言えばわかりやすい心情吐露により、
ラブラブ天驚拳の場面はしっかり盛りあがってましたから。
(この辺、某アニメの最終回はGガンのそれと似たやり方でラストに某キャラに心情吐露させてた感じでした。ある意味進化かも)

【纏めきれていない印象の2期ラストのシリアス展開】
各キャラの見せ場の関係等、丈の問題もあったのかもしれませんが、2期ラストの展開もやや不満が残ります。
主人公サイドの目的はあくまで、(ネタバレしないで言葉を選ぶと難しいのですが)あくまで・・だったはず。
クライマックスなので、バトルシーンを盛り込みカタルシスを出そうとしたのはわかりますし、実際バトルシーンは結構頑張っていたと思います。
ですが、それに時間をとられて肝心の・・シーンがおざなりっぽい感じがしました。
自分が読みきれなかっただけかもしれませんが、なんであの展開で、あの人達が・・されたのかがわかりませんでした。
(良い方に単純に深読みすれば良い方に解釈可能)
もっとこう素直に、ああ、あの人達は・・されたんだなあと、しみじみ思えるラストにして欲しかったです。
この辺、有名どころで言えば、CCさくら劇場版を見習って欲しかったです。
CC劇場版もラストはバトルシーンを入れつつも、ラスボスが・・されたであろう事を、少なくとも本作よりはわかりやすく描写してました。

【でも1話完結の日常パートや、ちょっとした心の交流の場面にはいいものが】
2期ラストのシリアス展開や、主人公二人の恋愛描写こそ纏めきれていない印象ですが、
反面、日常パートにはいいものが多いです。
笑いあり、涙あり、普遍性のある人情に訴える基本ラインは結構しっかりしており、たまにシュールな展開を交えながらもいい話だなって素直に思える話も少なくなかったです。
主役二人以外の脇役が、なんだかんだで面白格好良く人情派(主役二人も人情派ですが)でキャラがしっかりしており、面白い作品でした。

あるサブヒロインのエピソードのオチの
「そのサブヒロインが男性主人公に惚れてしまい女性主人公と男性主人公の仲を裂こうと画策する」という、
無駄に話を暗くしそうな要素なんかも、後から見ればどう見てもその話限りの使いすて設定になっており。
その設定が自然に「なかった事」になってたりするのも好印象です。
(深読みすればサブヒロインの性格上あっさり気が変わったとか色々思えますが)
秋菜とハイドラの、なんだかんだでここぞという時にはお互い親友なんだ、とさりげなく示されてる描写も良かったです。
(これで二人がフュージョンする際のあの設定がなければ・・・。ハイドラが秋菜に私物を蹂躙されるシーンは結構見てて辛い)

【纏めのようなもの】

萌えキャラやなんちゃってSFやドタバタ喜劇や恋愛要素なんかは、
ふとほのぼのしたり、じわっとしたりする人情話のひきたて役みたいなもの、でしょうか。
個人的には雰囲気アニメとして、楽しめました。
主役二人のキャラがやや弱いぶん、脇を固める面々の王道ながらも魅力的(声優さん的意味でも)なキャラ設定で補えてます
姉御肌なハイドラが、個人的に特にいいキャラしてると思いました。
声優陣では真田さんの声優さんが特に上手な印象。
ハイテンションな時、抑えた時、どちらもソツなくこなし隙がありません。
(いい意味で)初々しさがどこか抜けきれていない秋菜さんの声優さんの演技とは好対象。
3期OVAからの井上喜久子さんが出演されるまでは、1番演技力があるように思えました。

ふうわりした感じの優しいOPソング、
明るい感じのエンディングソングなど、主題歌も好印象。
(ただ1期エンディングの最後にでてる4人のヒロイン、歌を歌ってる方々からすると、
主人公の妹でなく真田さんが映ってる方が自然だと思います)

ようやく声優さんがついた他の皇女様がたにエピソードがあった3期(OVA?)、
4期?の星と銀河のどうたらこうたらでは、流石にそれぞれ前者は全6話、
後者は全2話しかないためか、どっちの話も基本各1話完結ながらしっかり纏まってます。
(3期の5、6話は一応続きものかも)
流石にOVA版価格のDVD一本30分で5800円はある意味(事情はあるにせよ)業界的に異常だと思いますが(本作に限らず30分ならどんなに高くても2800円では)、
新シリーズになるごとにキャラの魅力の引出し方や、起承転結等、着実にクオリティアップしていると思います。

TVシリーズは「良い」、OVAは「とても良いに近い良い」で。





【余談・※印注釈箇所補足】
(間接的にネタバレしているかもしれません)


男性主人公が1期ラストで女性主人公に対し、
女性主人公を自分がどのようにみていたのかを告白し謝罪の言葉を口にするシーンも、
今までの伏線や描写がもっときっちりしていれば、ずっと感動の場面になったはず。
私の読み取り能力が不足していたのかもしれませんし、深読みすれば伏線も全くなかったわけではないのでしょうけど、
やや描写不足のように思います。
ほんの数秒、イメージ映像や回想をクライマックス前に何度か出すだけでも大分違うと思うのですが・・・
[共感]
2009/01/08 一期のみの視聴では、あまり評価が高くありませんでしたが、二期を視聴して、より面白さを増したシリーズとして、貴方の評価に納得しました。ただ、述べられている通りまとめ方、描き方については「ちょっとソレ違うだろ」と思った部分も同感です。非常に勿体無い部分が多いながらも、そこそこ見られるレベルにまとまったアニメだと思います。色々不満もありますが、総合的には二期の方が盛り上がりやまとまりが良かったと思います。 by 古典主義

2008/09/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:247(67%) 普通:45(12%) 悪い:78(21%)] / プロバイダ: 22700 ホスト:22657 ブラウザ: 8901
【良い点】
ラブコメがうまい。萌えとしてはスタンダードでかつ子供わるきゅーれは強力。作画良い
OPがとても良い。それ以降のOPもまあ悪くない

【悪い点】
脚本が2期 OVAと進むたびに悪くなっていってる

【総合評価】
1期の評価でとても良い。微笑ましいアニメ。

2008/06/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 6342
没個性のドタバタ萌えアニメと言えばそれまでだが、
キャラクター自体は好みなキャラが多く、
個人的には秋葉とハイドラのコンビには笑わせてもらったかな。

でも本作が印象深いのは実をいうと本編じゃなく、
メロキュアの歌うOP曲とか挿入歌が好きだったので、
もしメロキュアの歌う曲がなかったら今頃は覚えてない作品だったかも知れない。

2007/11/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(74%) 普通:1(2%) 悪い:11(24%)] / プロバイダ: 17638 ホスト:17770 ブラウザ: 6520
設定はいいですよね。設定はね。

しかし、あまり面白いとは思わなかったし、お色気の描写もいらなかったと思います。キャラが濃くっていい味出してるのにもったいないことに、あまり活かされてないような気がしました。

このアニメの最大の武器、それはズバリ「メロキュアと岡崎律子さん」これに限るでしょう。特に「Agape」は、かなりの名曲と名高い歌です。「ワルキューレ」に興味がなくとも、是非とも聞いてみることをお勧めします。

亡き岡崎律子さんに心からの冥福をお祈りします。こんなにいい歌を残してくれたことに、心から感謝します。

というわけで評価は「良い」ですが、ほとんどが曲に対する評価だと思っていただいてかまいません(笑)

[推薦数:1] 2007/11/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(77%) 普通:0(0%) 悪い:3(23%)] / プロバイダ: 7729 ホスト:7464 ブラウザ: 5292
シリーズは2期までしか見てませんが、自分は普通に見れました。といってもDVDを借りて見たいと思うほどではなく週一回見れたら見るくらいがちょうどいいって感じですが。確かに妙なキャラは多いが・・・。この作品のいいところは、キャラがすこしずつ成長を見せているところだと思う。主役二人もそうだが、他の脇キャラの関係も微妙に変わっていってる。良くあるこの種のアニメの女性キャラは全員主人公が好きになるというパターンではないというのも良かった。評価は甘めの良いで。

2007/08/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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萌えとセクシー系の新しい両立のタイプで斬新でした。

DVDのパッケージのキャラのデザインが好みだったので、

見始めたのですが、萌えでここまでぐっときたのは久しぶりです。

サブキャラのおもしろさも個人的に良かったです。

2006/06/15 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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第3期を観ました。
皇女の性格分けがかなりよく出来てましたね。萌えアニメとしては上出来の部類でしょう。
「他の皇女の活躍を観てみたい」という私の期待にもしっかり答えてくれましたし。
その辺をリサーチ(?)して飽きられないように考えて制作してるんでしょうね。
ただ、それでもやっぱり好みの皇女がいないですが。

2006/06/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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正直、某カエル軍人アニメと比較すると明らかに見劣り感を覚える。
【ワるQ=ケ○ロ、和人=冬○、リカ=夏○、真田さん=モ○、秋菜=桃○、ハイドラ=タ○マ、白=ギ○ロ、ファム=ク○ル(双方メガネキャラ)、コーラス=ド○ロ(暗い)、イナルバ=コ○ロー(双方元ネタが宇宙刑事)、ネスティ=ガ○ル、メーム=秋(一文字だから隠せない・・)な具合・・。ライネは・・・=サ○ローか?】

2006/04/14 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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これ、第4期もやるんですね。
そんなに人気があるとも特別に面白いとも思えませんが。
続け過ぎて飽きられるよりはすっぱり終わって違うのつくった方がいいのに。

2006/03/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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なんだかんだで全話視聴しました。
そこそこ面白かったと思いますが、真面目に答えると「つまらない」です。

小ネタ集をパラパラとふりかけた各話は、まあ見ていて面白かったです。
変に低い声のイヌ(シロ)とか、シロに無理して化けた姫様(名前忘れた)とか、
お金にケチな妹さんとか。

でも結局それだけって感じでした。
いわゆる壮大なストーリーじゃ無いのは介錯作品では恒例だし、
硬派な一面はラブ感情シーンのみ。
世に訴えかけるような主義主張は皆無でした。
このようなアニメからは、昨今の萌え市場の様相と世間での扇動具合がよく読めました。

634様のおっしゃるとおり、萌えの商業主義に走らんとする現代のアニメに、
今後キラリと光るものを望むのは、もう無理かも知れません。
こんなことばかり続けていると、いずれ世界の目から見放されてしまいそうです・・・。

2005/12/22 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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厳しい言い方をすると、おもろない繁茂している萌作品の一つに過ぎない。
声優さん達は合成なのだけど、萌とラブコメだけの作品なんぞに既に興味が失せ始めている昨今の事情にこれをやる事が良いとは思わなかった。

本作と設定が似ている作品も一つや二つではないし、見ていて白けてしまった。こんなものしか造れなくなったというのなら、昨今の日本のサブカル事情の閉塞感を余計にアピールしているだけのようにも思えるし、商業的にプラスとはいえ、こういったものしか造れなくなったというのではネタ切れの深刻さを象徴していると思うし、ストーリーやキャラクターに、演じる声優さん達の飼い殺しのようにさえ思える。

一応声優さん達に免じて最悪にはしないでおきますが、ファン以外の人には楽しめないし、このパターンのマンネリ化は「セーラームーン」のシリーズだけで終わりにして欲しいし、ラブコメは本作だけではないし、もっと硬派なアニメを造って欲しいです。

萌作品でないと商業的に難しいという今の事情が厳しいとはいえ、90年代のマンネリ化を今でも引きずっている事情を考えると・・・・・・。

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「TV版(無印)のみ視聴。他のラブコメアニメの例に漏れず、斬新さが全く感じられませんでした。なぜこの作品は...」 by y.k


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