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アニメ評価: 1,114位 <= 1,115位(2,612作品中/偏差値48.09) =>1,116位

ドラえもん のび太の宇宙開拓史 (アニメ)

読み仮名: どらえもん のびたのうちゅうかいたくし
総合情報評価
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(DVD)
直近発売のDVD: 2001/03/14 ():映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史
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映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史

参考:\3,990
2001/03/14
()

1.ドラえもん映画史上1・2位を争う名作
8571
ビデオ:映画ドラえもん・のび太の宇宙開拓史

参考:\2,854
1996/07/19
()

1.感動。
156430
文庫:大長編ドラえもん (2) (小学館コロコロ文庫)
参考:\460
1995/02
()

1.大長編ドラえもんの傑作!

:のび太の宇宙開拓史 (上) (てんとう虫コミックス・アニメ版―映画ドラえもん)
参考:\714
1990/02
()

:のび太の宇宙開拓史 (下) (てんとう虫コミックス・アニメ版―映画ドラえもん)
参考:\714
1990/02
()

:映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史 4[ビデオ]

参考:\2,854
1996/07
()

:映画まんがドラえもん―のび太の宇宙開拓史 (1981年)
1981/04
()

1.のび太の宇宙開拓史

コミック:のび太の宇宙開拓史 (てんとう虫コミックス・アニメ版―映画ドラえもん)
参考:\600
2004/02/17
()

コミック:映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史 (文庫版) 【コミックセット】
62864
CD:DORA-CAN?

参考:\4,935
2000/08/10
()

1.今となっては
作品紹介(あらすじ)

のび太の部屋の畳の裏が、宇宙船のドアと繋がってしまった。

ドラえもんたちは、宇宙船の持ち主ロップルの故郷、コーヤコーヤ星に降り立つ。コーヤコーヤは荒れているが、自然の恵みの豊かな星だった。
そんなおり、隣星・トカイトカイ星の大企業・ガルタイト鉱業が、悪辣な方法でコーヤコーヤの天然資源を狙っていることが判明、ドラえもんたちは反撃に立ち上がる。
地球より重力がずっと小さいこの星では、彼らはスーパーマンになれるのだ。

劇場版ドラえもん第2作。

原作・脚本:藤子・F・不二雄
監督:西牧秀夫 音楽:菊池俊輔

ドラえもん:大山のぶ代 のび太:小原乃梨子
しずか:野村道子 スネ夫:肝付兼太 ジャイアン:たてかべ和也 パパ:加藤正之 ママ:千々松幸子
ロップル:菅谷政子 チャミー:杉山佳寿子 クレム:小山茉美 ロップルの母:塚田恵美子
ボーガント:内海賢二 ギラーミン:柴田秀勝 メス:北村弘一 ブブ:山田栄子

主題歌:大山のぶ代 『ぼくドラえもん』
挿入歌:武田鉄矢 『心ゆらして』
放送開始日:1981/03(日本)
公式サイト
1. DORAEMON THE MOVIE 25th_Film History
最終変更日:2006/03/05 13:31:56 / 最終変更者:カトル / 提案者:孔明 (更新履歴)
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日本普通(0.47)1,115位48.097.05 

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1. 2008/05/07 悪い by 剣舞大使 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:95(60%) 普通:20(13%) 悪い:44(28%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 11609 ホスト:11609 ブラウザー: 6034
肌に合いません。初期の劇場版ドラえもんの中では、最も劇場版ドラえもんだとは思いたくない本作。
いつにも増して横暴なジャイアン、出番が少ないスネ夫としずかちゃんとジャイアン。最後の方で敵の殺し屋っぽい人は死んだのでしょうか?攻撃が脳天に直撃してたような気がしましたが。
中期から見た身として、ドラえもんらしさを微塵も感じる事ができず、私の脳が記憶から消し去りたがっているかのように印象に残っていません。
しかし忘れてはならない、これもドラえもんなのです。
私には合わなかったので、評価は「悪い」で。
2. 2008/05/04 悪い by dfdf [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:46(61%) 普通:13(17%) 悪い:17(22%)] / プロバイダー: 46099 ホスト:46094 ブラウザー: 6287
大長編ドラえもんの悪い部分を詰め込んだような作品な気がします。
特に話の格となる部分が弱すぎる。ドラえもんはヒーロー漫画じゃねえよ!

藤子的にはもともとこういう話を作りたかったのかもしれませんが・・・
3. 2008/01/29 とても良い by 海上 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:119(72%) 普通:15(9%) 悪い:31(19%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 19847 ホスト:19721 ブラウザー: 7781(携帯)
展開が他の映画と違いドラえもん、のび太が中心に話が進むので五人揃わないと納得いかないかたもおられるでしょうが個人的には全く問題なくみれました。

たぶん五人も出るとのび太たちとロップル君の関係があそこまで描けなかったと思います。
ジャイアンやスネ夫がいると絶対ケンカが起きるだろうし(案の定したし)、向こうのホンワカしたイメージに合わないと思います。
ゲストキャラとの生活が映画のドラえもんの中では1番長く、平和な場面が沢山あるので最後の別れのシーンの悲しさは他のそれより群を抜いてます。挿入歌の「心をゆらして」は最高です。平和な場面にも別れの場面にもあっていて演出としても最高。じっくり描いただけのことはある。
この映画の最も評価できる点です。見所はまさにここ。

ストーリーは起伏は激しくないのでまあ映画として見ると少し物足りないかもしれません。
敵もそんな大物には見えません。
でもこれまたゲストキャラとの日常生活がよく描かれているため、ちょっとした悪党でもよくも平和な日常を壊してくれたなという怒りが沸いてきてその辺りは補完されました。

ジャイアンたちが助けにくるのも(それも野球で)好きだし、タイム風呂敷の伏線も良かった。

評価は最高よりの「とても良い」
4. 2007/08/23 最高! by がめちん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(44%) 普通:1(11%) 悪い:4(44%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 26980 ホスト:27070 ブラウザー: 6342
ドラえもん映画の中で、最も好きな作品。
自分の部屋の畳の下が、宇宙空間と繋がってしまうという藤子先生ならではのSF(すこし不思議)感覚がたまらない。
他の作品に比べジャイアン、スネオ、しずかの出番はすいぶん少なく、活躍もあっさりしたものになっているが、その分のび太とロップルの友情を濃密に描くことに成功し、クライマックスを印象的かつ感動的なものにしているし、一方でジャイアン達との壊れかけた友情も、最終的にのび太達の危機を救うという形で修復し、この場面でも友情の大切さを説いているように思われる。
ただ、唯一の泣き所はギラーミンとの決闘・・・あれは原作通りにしてほしかった。
でもこの作品にリメイクはいらない。今のキャストとスタッフでされたら困る。
5. 2007/06/22 良い by すよ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:55(71%) 普通:17(22%) 悪い:5(6%) 推薦人:1 推薦評価:2] / プロバイダー: 12283 ホスト:12449 ブラウザー: 6297
小さいころに観て、
今でも心に残っている作品です。

タタミの下が別の星に繋がっているなんて、
子供のころには、すごくロマンチックに感じました。
6. 2007/03/20 普通 by HUNGRY SPIDER [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:169(42%) 普通:64(16%) 悪い:174(43%) 推薦人:45 推薦評価:70] / プロバイダー: 5029 ホスト:4760 ブラウザー: 7395
この作品は、完成度云々以前に「踏み絵」の要素が強いように思う。つまり、一視聴者としてドラ映画に何を求めてるかが、見ることで大体顕在化される作品だろうということだ。それほど、この作品はドラ映画というフィールドにおいては異質なのである。ドラ映画2作目であるこの作品に、「立ち位置」どうこうの話は無粋かも知れないが、自分の意見を述べる上では必要なので、なにとぞご了承を。
どの辺が異質かと言うと、早い話が「ドラのびしか活躍しない」という、どちらかと言えば短編的なキャラの動き。
そのため、「普段どおり」ドラのびはじめレギュラーメンバー全員の活躍を望んだ場合、この作品はかなりの駄作と映ることだろう。実際、作中のジャイアンとスネ夫は相当意地悪だし、普段は(長編でも)優しく仲裁する役回りの静香さえも、どこかドラのびを冷たくあしらっている印象がある。このような言動は、「性格が変わる」とされている(ジャイアンは優しくなる、スネ夫は臆病になる)普段の長編の彼らとは大きく隔たっていて、むしろ普段の短編を連想させるものだ。また、本作の中では、彼らの扱いがぞんざい。静香さえも只管憎まれ役に徹し、ラストでちょこっと加勢するに過ぎない。いくら何でも、これは普段の長編を見てる者からすると、寂しすぎだ。この辺に違和感を抱いた場合、印象が一気に悪くなると思う。

これに対する自分の意見としては、作品を完成させるために敢て彼らを憎まれ役にしたのではないか、というもの。
作中では、地球人のダメ少年としてののび太と、コーヤコーヤ星のスーパーマンとしてののび太、両方を描いているが、両者の明暗のギャップが激しいほど、明の部分、即ちスーパーマンのび太のかっこよさが引き立つ。そのためには、当然ながら暗の部分をシビアに描く必要がある。だからこそ、周囲の人物にいびられ、失敗を繰り返させることで、スーパーマンらしからぬダメ加減を強調し、地球人のび太の立場をできるだけ悪くしていたのだろう。

こう考えると、本作はまさにのび太のための物語であり、彼以外の登場人物は全て脇役としてしか機能していないとさえ感じられる。脇役なのだから、憎まれ役になっても扱いがぞんざいでも文句は言えまい(敢て好感度を落としている節さえあるように思えてならない)。要するに引き立て役でしかないのだから。ゲストキャラであるロップル・クレム(この娘はカワイイ)の活躍がややパンチ不足なのも、のび太のための物語ではゲストの重要性などさほど高くないからだろう。
ここで、「本作はそういう作品なんだ」と割り切れるかどうかが試される。自分が本作をして「踏み絵」というのは、こういうことだ。

では、自分はこの作品に関してどういった感想を抱いているのか…
コンセプト自体は、まあアリかと。時代を考えてもドラ映画の方向性を模索していたのだろうと思えるし、この特殊性が面白いと感じられないでもない。内容も、普段とは違ったのび太に見(魅)せられることに感動を覚えたことも記憶している。別れによるカタルシスも、コーヤコーヤ星での交流が丁寧に描かれていたため、かなり大きいと思えた(主題歌と相まってなかなか感動的)。勿論、レギュラーの活躍が殆どゼロなのは寂しかったが。
しかし、のび太のための物語であるにも関わらず、ギラーミンとの決着をあのようにつけるのは、皆さんと同じく納得できない。まったく、何のためのスーパーマンなんだか…主人公がヒーローとなって活躍する物語だったら、大ボスとの決着でこそ、主人公が超人性を発揮するから輝くというのに!! これでかなり作品が中途半端になったように感じる。作りは人を選ぶ面が強いものの、自分はそれなりに気に入っているだけに、このシーンは非常に痛い。

かなり感想に個人差のある作品ではあると思うが、だからこそ本作はドラ映画の中で最も価値があるとも言えるかも知れない。傑作としてではなく、リトマス試験紙として。それには内容が作り込まれていないと文字通り話にならないが、その点は及第点。「改悪」だけは余計だが。
個人的には、この作品を「良い・悪い」の範疇に括るのはちょっと乱暴な気がしないでもないので、「普通」評価とさせていただきたい。

*以前とは意見が大きく変わったため、全文改稿致しました。
7. 2006/11/03 最悪 by 爆音 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:298(52%) 普通:141(25%) 悪い:132(23%) 推薦人:8 推薦評価:13] / プロバイダー: 10690 ホスト:10826 ブラウザー: 5234
名作かもしれませんが、あまり肌に合う作品ではありませんでした。
孔明さんがおっしゃるように、しずか、ジャイアン、スネ夫の出番が少ない上にこの作品
に限って、ガルタイトの襲撃に合って逃げ出しのび太の仲間外れにしたりするのはおかしいと
思いました。最後に少し出てきてあっさり帰ってしまうのも・・・・・・・。
やっぱり大長編は5人で力を合わせて乗り切らないと!。
のび太のかっこいい所が見られたりするのは良かったですが、原作のいい所を丸々カットされていたり
するのもマイナス点でした。たしか後の映画「ミニドラSOS」でスネ夫が息子に昔の冒険劇を語るシーン
があってこの冒険の事を話していた気がしますが「てめーはいってねーだろ」と突っ込みたくなりましたな。
面白い所はあったのだけど、のび太を仲間外れにする所は不快だったので「とても悪い」で・・・済まそうと思いましたが

原作のギラーミンの一騎打ちをカットしのび太を仲間外れにする所は昔見た時から殺意を覚えた所だったので残念ながら厳しめに最悪にします。
8. 2006/07/11 良い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1380(50%) 普通:541(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 20475 ホスト:20508 ブラウザー: 5234
横暴な地上げ屋企業に対し、苦しめられているコーヤコーヤ星の人々を助ける為にのび太達がガルタイト企業と戦う内容でしたが、やはり、原作漫画版の方が、出来が良かったと思うし、宇宙題材のドラムービーとはいえ、あまり魅力的に描かれた部分はなく、その意味では「のび太の恐竜」に見劣りする部分も散見できますが、内容自体は悪くはなく、別世界で救世主となって悪と戦うドラえもん達の姿は爽快ではあります。もっとも、しんのすけムービーのようなおちゃらけと暴走振りは今になって見返すと、ドラムービーでは当然の事ながらそれは出来ないという部分が当たり前とはいえ、どこか大人しく、物足りないイメージも無い訳ではありません。

ドラムービーでは大抵がのび太達が異世界の友人を助ける為に、その世界の悪者達と対決するもので占められるのですが、本作はそれがパターン化していくことを明示していたような内容だったと思いますし、それがドラムービーならではの造りに繋がってゆきました。
後の宇宙題材のドラムービーはいろいろと出ているとはいえ、本作はその第一号にしてはちょっと物足りない印象もあります。

今になってみると、本作のテーマはそこそこ重いし、企業の地上げや、その企業が国家ぐるみで住民達に迷惑をかけ、裁判に持ち込んでも、国の圧力で住民達が敗訴するという不当判決が続いていますが、そういった事はもう何十年も前から続いていたことなのだし、そのような社会風刺とテーマが初期のドラムービーには本当にマッチされていたのですが、子供向けの娯楽ムービーという部分から本当に切り離せないかと思います。今は少子化だって問題なのだし。

異世界の友人を助ける為に命を賭けるのび太の勇気は、いつも虐めているジャイアンやスネ夫、そして心配しているしずかちゃんにも影響を与えていくというシーンには「のび太はまるっきりダメ人間じゃない」とアピールしているし、射撃で殺し屋ギラーミンを倒したり、友人であるロップルくんたちを守る為にガルタイト連中に戦いを挑んでいく正義感は良く出ていたと思います。

そういったかけがいのないもの、お金では買えない大事なものを守る勇気というものを教えてくれるのがドラムービーだったと思うのですが、そういった作品が本当になくなってしまったと思います。
最後の別れのシーンも切なかった。
9. 2006/07/10 良い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:715(54%) 普通:326(25%) 悪い:289(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
ビジュアル的にはアニメ(ジャイアンがノックで迎撃するのは岩より鉱石の方がいいとか)、
ストーリー的には原作漫画の方が良かったでしょうか。
後、ジャイアンやスネ夫の身勝手さはTVシリーズでは割とありがちでしたが
確かに劇場版では珍しいケースかも。
どう見たって、お前らの方が非があるだろうに…。恩着せてチャラ?
10. 2006/07/09 普通 by あかねちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:137(70%) 普通:22(11%) 悪い:36(18%) 推薦人:7 推薦評価:10] / プロバイダー: 34156 ホスト:34045 ブラウザー: 2050
惜しい!惜しすぎます!!

原作には最高の評価を出したのですが、アニメ版はマイナス要素が多すぎます

ほかの皆様方がおっしゃるとおり、ラストの、のび太VSギラーミンの対決がないのは痛すぎます…

一部、改良点はあるものの(タイムフロシキを使ったロップルの機転など)最終評価は『普通』が限界です

今では叶わぬ夢かもしれませんが、リメイクを希望したいです(もちろん旧キャストのままで)
11. 2006/04/15 普通 by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:283(65%) 普通:36(8%) 悪い:116(27%) 推薦人:12 推薦評価:16] / プロバイダー: 10064 ホスト:9896 ブラウザー: 6673
原作を読んでからこの作品を観たので、のび太とギラーミンとの一騎打ちのシーンがないことに驚きでした。のび太の一番かっこいいシーンを省くなんて残念でした。

ジャイアン・スネ夫がとにかく意地悪という印象しか残っていない。最初で空き地を取り戻して来いとのび太に要求する・ガルタイトに偶然襲われてドラえもん・のび太を軽蔑視する・コーヤ・コーヤ星を楽しもうとしないという悪いことしか挙げられない。最後にしずかちゃんが2人を説得し、助けに向かったという一見いい展開と思うが、前述挙げたような悪い事があるので無理矢理良いキャラに仕上げた感がしてならなかった。

冒頭でワープとか超空間など子どもには分かりにくい言葉が出てきた。それがロップルやドラえもんが分かりやすく説明していた。大人でも理解し難いところなのでありがたいことです。

コーヤ・コーヤ星というのは地球より重力が弱いので、ドラえもん・のび太はただ走っているだけでも敵に大ダメージが与えられる。秘密道具と合わせながら戦うのは良かったです。

ロップルの宇宙船を直したときに、タイムふろしきを使った。壊れる前は壊れれていない。ごく当たり前のことにドラえもんは、のび太に呆れていたがこのことでタイムふろしきを思いつく。そして最後の展開でこのことが役に立つというのが良かったです。

評価は、良い・悪い半分ずつという感じなので「普通」にしておきます。
12. 2006/03/08 最高! by ロロ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:28(44%) 普通:4(6%) 悪い:32(50%) 推薦人:14 推薦評価:16] / プロバイダー: 40797 ホスト:40752 ブラウザー: 3874
ドラえもん映画の中でも異色の部類に入る作品。(ドラえもん好きの友人に勧められてみたものです)
内容や世界観やテーマ性の完成度はきわめて高くドラえもんの中でも最高レベル…だとおもう。

今回はおなじみのドラえもんと4人組の冒険ではなく…のび太とドラえもんがほとんどメインで
コーヤコーヤ星の住人の親しみ,また悪徳企業との戦い
(ただ勝つだけでなく開拓民の苦労や重圧に苦しむひとたちの描写など)がきちんと描写してあったところには
流石だなと思った。
時間設定やのび太とドラえもんが2人だけだったこともあり,他の作品には無い
ゆったりとした時間が流れていて良かった。その分もう二度とあえなくなるという設定も重みが感じられた。
珍しくハッピーエンドではない作品なので最高の評価をつけたい。

普段ののび太とスーパーマンになったときのギャップも面白かったし
(ジャイアン・スネオには悪いが彼らがいなかったからこそギャップが楽しめたかもしれない)
しすかがジャイアン達を必死で説得するシーンもよかった。
…話の構成としても最低限でもしずかはのび太やドラえもんと一緒にコーヤコーヤ星にいるべきだったと思う。
それがマイナスポイント。
銃の打ち合いシーンもキャラクターの個性をだすためならあったほうが良かったと思う。
しかし私はそのようなシーンがなくとも迫力には欠けるものの,
のびたやロップルなどが精神的にも強くなったという描写があったのでそれでもいいとおもう。

おそらく今ごろ似たようなドラえもん映画を作るとするならばごてごてのハッピーエンドにされ
それで『おしまい』だろうから。

あとED…なぜ劇中の挿入歌を使って回想シーンにしなかったのだろうか。
あのころの子供向けのコンテンツの待遇度から考えても
(当時特撮やアニメ…当時の呼称はテレビまんがはジャリ専と呼ばれ知名度のあるような有名な作品でも
子供向けというだけで待遇が悪かったそうです)
内容が暗かったからせめてEDだけでも明るいものにしようとでも指示とかあったのだろうか…?
13. 2006/01/16 普通 by 破壊大帝 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:HUNGRY SPIDER
評価履歴[良い:120(26%) 普通:110(24%) 悪い:229(50%) 推薦人:44 推薦評価:137] / プロバイダー: 8533 ホスト:8564 ブラウザー: 5234
正直言って漫画版の方が色々な面で優れている感の強い作品ですね。
やはりのび太VSギラーミンの決闘という本作の白眉たるシーンの改悪(あえてこう書かせてもらう)は痛いです。
また、本作ではいつもの仲間達よりもロップル君を始めとするコーヤコーヤ星の人々の描写に力が入っている点も他作品とは違った印象です。
それでも、全体的な話としては悪くないと思います。
地球より重力の軽い星々では一般よりも低めなのび太の体力でも「スーパーマン」になれる。
この設定の元に繰り広げられるガルタイト鉱業との戦いは爽快感あるものでした。
反面、地球ではいつもどおりの冴えない生活に耐え忍ばねばならないというジレンマが哀しくもおかしい。
結果的に地球とコーヤコーヤは二度と繋がる事はありませんでした。
しかし、星を救った「スーパーマン」の伝説は地球より時間の経過が早いあの星でずっと語り継がれるでしょう。
のび太にロップル君の妹クレムが友達以上の感情を持っていたように思えるのですが、
本編や大長編通じてのび太は異星人や人でない存在に好かれるケースが多いですね(笑)。
14. 2005/11/29 悪い by まりん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:355(55%) 普通:106(16%) 悪い:189(29%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 30606 ホスト:30421 ブラウザー: 3846
漫画版の方がよく出来ていた。
アニメではラストでギラーミンと1対1で決闘しないですからね。
これは要するに辺境惑星を舞台とした宇宙西部劇ですから、
ウェスタン最大の見所である正々堂々の決闘をいれなかったのは大幅減点。
15. 2005/11/29 とても良い by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%) 推薦人:30 推薦評価:101] / プロバイダー: 10228 ホスト:10130 ブラウザー: 4184
のび太達がたまたま異空間の世界に迷い込み、そこでくらすゲストキャラとの交流の内に
陰謀を知り、それを打ち砕くべく戦っていく・・・・・・・・というストーリーは
いつも通りですが、今作は悪役が開発のためにゲストキャラが住む星の天然資源を狙う
悪徳企業という点が沖縄とかまだ自然が残っている美しい観光地が企業利益の為のリゾート開発等により
美しい自然が破壊されている現実と重なっているようで興味深かったです。初期劇場版は
こういうテーマ性が優れていた事も忘れてはいけません。最近は単なる子供向けに堕してしまった
のが本当に残念なのですが・・・・・・・・・・・・・・
この作品のMVPはなんといっても、のび太でしょう。勉強はからきし駄目ですが、
あやとりや射撃等特技にのめり込んだ時の集中力は素晴らしいものを持っています。
なんせ、プロの殺し屋ギラーミンとのサシでの決戦で勝ったのだから。
も決して駄目人間ではなく、強さと優しさを兼ね備えた粘り強い精神力の名主人公、野比のび太
の面目約如なシリーズでした。しかし、玉子ママに怒られたオチは・・・・・・・・・・・・・
冗談抜きで昔は玉子ママが怒るの怖かったんですよね。今となってはいい思い出かも?
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