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[アニメ]ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)


どらえもん のびたのりとるすたーうぉーず / Doraemon: Nobita's Little Star Wars (Doraemon Nobita no Little Star Wars)


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2006/07/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:163(73%) 普通:22(10%) 悪い:38(17%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34177 ブラウザ: 2050(携帯)
武田鉄矢さん最高〜

同じ福岡県出身者として誇りに思います

私にとって、この作品の『少年期』と鉄人兵団の『私が不思議』は大長編ドラ主題歌の双璧ですね

これほど作品の雰囲気にピッタリはまる主題歌はなかなか無いと思います

いまでは曲を聴くだけであのシーンが思い浮かびます

[推薦数:3] 2006/06/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 5251 ホスト:5034 ブラウザ: 7395
映画ドラえもんの最高傑作は何?
そう問われれば、答えに詰まる方も多いのではないか。まあ、それは致し方ないこと、ドラ映画(特に初期)は、かなり高水準の完成度を保っていたのだから。かく言う俺は、一番メッセージの真摯さを感じたのは「ブリキの迷宮」。だが敢てナンバーワンを選ぶとすれば、迷った挙句「宇宙小戦争」を選ぶだろう。

本作のテーマは「夢」だ。お人形の家に住みたい。おやつを腹いっぱい食べたい。ラジコンに乗りたい…誰もが夢見たであろうこの無茶苦茶な願い事を「小さくなる」というアイディアで叶える見事さ。この夢一杯のシチュエーションは、「鉄人兵団」のバーベキューと並ぶか、或いはそれ以上の羨ましさをそそる。しかし、そんな楽しい夢もあれば当然の如く存在する「悪夢」。本来ならラジコンに乗るなんて最高の心地の筈なのに、そのアイテムを使って恐怖を押し殺し、戦わねばならない。それも独裁者率いる軍隊相手のシビアな戦い。この状況はどうだ。怖気づくのはもっともなこと。小学生が軍隊に対峙すれば怖いに決まっている。しかし、どこか羨ましくはないだろうか。自分の乗るラジコン戦闘機が、一つの星を救う。憧れの架空のヒーローと共に強大な悪を倒すシーンが連想されないだろうか。本作は「革命」を軸にしたハードな物語なのは事実。しかし、ただ緊張するだけではなく、その戦い振りには夢が溢れている。そして終盤では巨大化して悪をやっつけると来れば、これは悪役ドラコルルの圧倒的能力で押さえつけられていた鬱憤もあり、否が応でも盛り上がる。最後まで、何と羨ましい話だろう。

夢が溢れているということは、素直に見れば少年に戻れるということだ。しかし、いずれは覚めてしまうのもまた真である。その意味で主題歌の「少年期」は、実に深い。「夢から覚めたら飛べなくなって 夕焼け空があんなに遠い」という言葉に、本作の全てが集約されている。レジスタンスの基地で歌われたのは、「この闘いはきっと終わる」と、静かに語りかける役割や「薬はいつまでも効かないんだぜ」なる伏線を張る効果もあったのだろうが、「夢のような時間も、いずれ終わる」という寂しいメッセージも孕んでいるように思えて、なおのことこの夢一杯の話が愛おしくなったものだ。上記の「夕焼け空」という表現こそ、まさに少年期であり、我々が楽しんだ束の間の夢を表す。ストーリーと一体となって完成度を高め、さらに作品そのものを象徴する。これぞキング・オブ・ドラ主題歌。武田鉄矢の手腕には脱帽。

ただ、繰り返すが本作は筋がシビアな話。そのためか緊張感がドラの中で最も高まる一品と言っても過言ではない。そのために一役買ったのがドラコルル。小人とは言えその圧倒的な知性は、受け手を緊張させるには十分過ぎる威圧感。彼との駆け引きもまた本作の醍醐味であり、それがあるからこそ後半は切れの良いスピーディーな展開となって楽しませてくれる。やはり悪役は強くなくてはと、改めて実感する俺である。

考えてみれば奥の深い作品で、ドラ映画の凄さを知らしめる黄金期の傑作だということに気付かされる。
その完成度は、「主題歌の良さだけに頼った凡作」の域に留まる程度のものではない。

2006/05/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:79(56%) 普通:22(16%) 悪い:39(28%)] / プロバイダ: 20228 ホスト:20345 ブラウザ: 6342
ドラコルル長官はミスらしいミスを一つも犯さなかった
ドラえもん映画至上最も頭の良い悪役だったと思います。
(スモールライトの効果が続く時間はしょうがないです。ドラえもん本人が忘れていたのですから。)

この映画のしずかちゃんは強いです。いつ死ぬかわからない戦場へ進んで戦いに行くのですから。
私だったら怖くて震えていると思います。
スネ夫も最初は怖がっていましたが、しずかちゃんのお陰で勇気を貰い、戦場に現れた時は感動しました。
私の中では、この作品によってしずかちゃんとスネ夫に対する好感度が上がったのだと思います。

それにしても、ギルモア将軍は今見ると北の将軍様に見えて仕方がありませんね。

2006/01/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:352(64%) 普通:44(8%) 悪い:157(28%)] / プロバイダ: 8384 ホスト:8188 ブラウザ: 6673
とても面白かった〜。一番最初、大統領パピがロケットで脱出する際の緊迫感がたまりません。

パピ:潘恵子さん・ロコロコ:三ツ矢雄二氏・ドラコルル:屋良有作氏と名優な声優陣だったのでさらに良かったと思います。

蛍型スパイロボットが印象的で、ジャイアンのズボンのポケットにこっそり忍び込んでパピの居所をつきとめる。今回の敵は、正面から激突するのではなく、ドラえもんたちを泳がしておいてボロを出すまでまっているという戦法をとっていました。それと夜の12時にパピとドラコルルの会話が面白い。パピの方は、ドラコルルが約束を守らないことを知っている。一方ドラコルルは、パピが一度も約束を破っていない事を知っている。そのために、無事しずかちゃんを救出できたと考える。普通の展開ならパピが来てしまえば、しずかちゃんを捕らえたままで一緒にパピを連れ去ってしまう。今までにない展開だけに良かったと思います。

この作品ではスネ夫が印象に残ります。敵が攻めてきた時に、部屋の隅で隠れている。あえてしずかちゃんは何も言わず戦車で出撃していき、これの後を追って出撃する。私の解釈としては、しずかちゃんは「私が行けばきっと付いてきてくれる」と思ったから、何も言わず立ち去ったと思う。そこで逆に「みんな戦っているんだから弱音を言わないで」と言ってしまったら、スネ夫は弱音をはきつづけるだろう。長く言い合いをしているほど、敵は迫ってきている。手っ取り早くスネ夫を立ちなおせるにはすぐに飛び出したと思っています。飛び出してきたスネ夫は、女の子に怖い思いをさせてたくない的なこを言ってました。しずかちゃんは、来てくれた事を素直に喜んでくれている。なかなかのドラマぶりである。

破壊大帝さんの言うように、透明ガスに効き目が切れてピンチになったときに、ドラえもんはずっと透明になっていることなんてできないと言っていました。チータローションにもおなじことだが有効期限がある。これらのことがあって、スモールライトの効き目が切れて元の姿に戻った展開に納得できる。

やはり昔のドラえもん映画は面白い。とても満足できる作品です。評価は「最高!」とします。

2005/12/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1669(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13007 ホスト:12698 ブラウザ: 5234
「のび太の宇宙開拓史」に続く宇宙ものドラムービー。
元の大きさに戻れなくなったドラえもん達の宇宙での苦闘ですが、只でさえ大きくて広い宇宙に、あんなに小さくなっちゃって大丈夫か?というツッコミが飛びそうでした。

しかし、設定は良く出来ていたと思うし、ドラえもん達の敵を圧倒する手段も見事だったし、宇宙をとぶ戦車で戦うという意味合いは結構弾けていたと思います。
「のび太の海底奇岩城」のバギー役だった三ツ矢雄二が本作でやたら長々ダラダラ話すパピの連れであるロコロコのくっちゃべりが笑いを誘ってくれたのも印象深かったです。

本作は「怪物くん」以来の藤子作品出演の藩恵子という名ゲストを迎えたせいもあってか、かなり豪勢に創られていました。八名信夫の悪役、ギルモアも良い味を出していました。

のび太以上に弱虫であるスネ夫が後半に勇気を振り絞って戦う光景は、「やはりドラえもんには欠かせないキャラクターである」と再認識させてくれたし、本作後半に勝利をもたらす役回りもかなりおいしい役割だったといえます。

しかし、本作の最大の魅力は宇宙人達と心を通じさせ、成長していくのび太達の姿であり、武田鉄矢の主題歌もとても良いものでした。
因みに本作の宇宙船のモデルはジェミニ計画の宇宙船がモデルなので、細かい所にメカチェックが出来るのも魅力の一つです。

2005/12/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:357(54%) 普通:105(16%) 悪い:196(30%)] / プロバイダ: 30606 ホスト:30421 ブラウザ: 3846
とても良かったですね。
スネ夫の活躍が見所です。のび太じゃなくてスネ夫が勇気をふるってしすがちゃんを助けるシーンとか。
最初はうじうじしてるというのはいつもどおりなんですけど、その後に見せ場を与えてるのがよいです。

それ以外にも、
レジスタンスのアジトで疲れて眠ってしまったのび太をドラえもんとジャイアンがやさしく見守る場面がなんともいえず心に響いてしまいました。

[推薦数:1] 2005/12/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8564 ブラウザ: 5234
友達を集めての映画作りから宇宙戦争へ。
この日常から非日常への飛躍の大きさも大長編ドラえもんシリーズの醍醐味ですね。
本作では小人の星ピリカから亡命してきた大統領パピに協力し、独裁者ギルモア将軍に立ち向かうドラえもん達の姿が描かれます。

大長編では本作に限った話ではありませんが、普段とは各人のキャラが微妙に変化していますね。
ひたすら弱気になるスネ夫が頑張る所とか、スモールライトを奪われた状況で比較的冷静に現状を把握したのび太など。
冒頭でライオンの真似をするジャイアンは終盤で大活躍してくれましたが……。

また、かたづけラッカーの効き目が切れて窮地に陥った際(チータローションは後でしたね(2006年5月3日修正))、
なんにでも有効期限があると叫んだドラえもんの言葉が終盤でスモールライトの効力が切れる場面への伏線になっている所など、
道具の物語への絡め方も秀逸でした。

敵キャラでは大ボスのギルモア将軍より、切れ者のドラコルル長官が印象的でした。
しつこい諜報活動の末にしずかちゃんを拉致してパピを連れ戻す材料にしたり、ラジコンを改造した戦車の弱点を見抜くなど、
他の大長編敵キャラのような力を持ち合わせない分、狡猾な頭脳でドラえもん達を圧倒する強敵です。
最後は元の大きさになったジャイアンに戦艦を沈められそうになった末、掴み上げられましたが……。
一方、一人亡命しようと空港に車を走らせたギルモア将軍の末路は原作と映画版では違いましたね。
いずれにせよ、ムッソリーニのような悲惨な最期を迎えた事は確かでしょうけど。

主題歌の「少年期」がレジスタンス(彼らはやはりあの後…)のアジトで弾き語りの形で挿入されるのも良かったです。

小さな星での大きな宇宙戦争は見事でした。
評価は「とても良い」で。

2005/11/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2146(46%) 普通:1431(31%) 悪い:1067(23%)] / プロバイダ: 42212 ホスト:42241 ブラウザ: 4184
「子供の頃のぼくはのび太でした。」等の名言を遺された故藤子・F・不二雄氏なりの
「他人を思いやる心」がテーマである、劇場版第6シリーズですね。
タイトルが宇宙小戦争という事でスター・ウォーズのパロディが要所に見られたのも
シ○バニアファミリー宜しくの家やしずかちゃんの牛乳風呂等ゲストキャラパピとのまま事ごっこが見ていて
微笑ましかったですな。独裁者ギルモアに命を吹き込んだのが名言「まずい!もう一杯」
の名悪役俳優、八名信夫氏だったのもこれほどにないキャスティングでした。
主題歌「少年時代」も聴く人の心にジーンとするものを感じさせる名曲など
どれも素晴らしかったですね。初期劇場版は今から見ると、作画とか古臭く感じますが、
そんなのは全くどうでもいい事ですね。これも間違いなく傑作です。

2005/11/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:603(82%) 普通:77(11%) 悪い:53(7%)] / プロバイダ: 8581 ホスト:8581 ブラウザ: 6213
こりゃまたドラ映画の絶頂期にあって、非常に優れた作品ですね。
見せ場が多いのが、この作品がいかに出来が良いかを表しています。
ストーリーはあらすじを見れば分かると思いますが、今回ドラえもん達はスモールライトの効果を受けたままでの状態で、パピを救う為にピリカ星に乗り込みます。

ストーリーですが、かなり良いと思います。
前半はパピとのび太達の交流を描いたものとなっており、その中でも「小さいことでしか遊べない」という事を実践していく場面がいくつかあったりします。メロンを小さいままで食べるシーンはかなり印象に残っていますね。あんなにたくさん食べられていいなあ・・・なんて思ったりして。思えばこの観念が後にしずかが敵の手に渡り、パピが捕らえられる原因になってしまうんですが。

また今作はスネ夫がかなり弱気になってしまうというのが特徴です。
実はこの作品はのび太君は後半はあんまり目立っていません。ジャイアンやしずかやスネ夫といったサブキャラクターの方が印象に残ります。その中でもスネ夫はかなり目立っていましたね。
最初はプラモで映画を撮ったりして、かなり元気な雰囲気があったように思いますが、宇宙船に乗り込んでからは別人の様に弱気になってしまい、のび太君やドラえもんは半ば呆れていました。そんな中でもマイペースを崩さないジャイアンはなかなか良かったです。この時は神経質な感じは受けませんでしたが、後の作品のアニマル惑星では完全に立場が逆転していました。

私的に好きなシーンは地下アジトへドラえもん、のび太、ジャイアン、ロコロコが向かうやつです。
ロコロコのナビゲートに導かれながら、かたづけラッカーやチーターローションを駆使して、敵の目をかいくぐるのですが、これが実に良かったです。チーターローションでぶっ飛ばす時にジャイアンが一瞬立ち止まる場面がありますが、あれもちょっとツボでした(笑)

詳しくは書きませんが、スネ夫としずかの戦車に乗っての戦闘も名場面といっても差し支えないほどの出来だと思います。

全体的に見ても、悪い点がほとんど見当たりません。
それに加えて、歌の「少年期」が実に素晴らしいです。ドラ映画の中で一番好きな主題歌です。
エンドでの皆が歩きながら「少年期」が流れるシーンは最高ですね。何度も見直しましたよ(笑)

評価は文句なしに最高!です。またビデオ見直そうかなあ。

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