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アニメ評価: 705位 <= 706位(2,619作品中/偏差値49.84) =>707位

ドラえもん のび太の日本誕生 (アニメ)

読み仮名: どらえもん のびたのにっぽんたんじょう
総合情報評価
(評価投稿)
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2002/07/17 ():映画ドラえもん のび太の日本誕生 \3,990
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映画ドラえもん のび太の日本誕生

参考:\3,990
2002/07/17
()

1.史上最大の家出
22498
VHS:ドラえもん のび太の日本誕生
参考:\10,847
1989/10/01
()

1.まったり
27847
ビデオ:ドラえもん のび太の日本誕生【劇場版】

参考:\2,856
1998/03/04
()

1.記念すべき第10作目
289567
文庫:大長編ドラえもん (9) (小学館コロコロ文庫)
参考:\460
1996/02
()

1.ドラえもん冒険活劇古代編
957098
:のび太の日本誕生 映画ドラえもん[ビデオ]

参考:\2,856
1998/03
()
994315
単行本:映画ドラえもんのび太の日本誕生[DVD]
参考:\3,990
2002/07
()

:映画ドラえもんのび太の日本誕生 (小学館のテレビ絵本シリーズ)
参考:\347
1989/01
()

:藤子不二雄映画全集 17 ドラえもんのび太の日本誕生 (17)[ビデオ]
参考:\6,627
1993/05
()

コミック:のび太の日本誕生 (てんとう虫コミックス・アニメ版―映画ドラえもん)
参考:\600
2004/05/28
()
10993
CD:ぼくドラえもん~ドラえもん ソング・コレクション~

参考:\3,150
2004/06/23
()

1.「コンプリート」ではないけれど
100分 / カラー / ビスタビジョンサイズ

製作総指揮・原作・脚本:藤子・F・不二雄
製作統括:楠部大吉郎
音楽:菊池俊輔
キャラクターデザイン:中村英一
キャラクターデザイン・作画監督:富永貞義
動画チェック:内藤真一 原鐵夫
美術監督:沼井信朗
美術設定:川本征平
特殊効果:土井通明
色彩設計:野中幸子
仕上監査:代田千秋 枝光敦子
撮影監督:斎藤秋男
特殊撮影:三沢勝治
CG製作:亀谷久 渡辺三千成 水端聡
エリ合成:酒井幸徳 末弘孝史 渡辺由利夫
音響制作:オーディオ・プランニング・ユー
音響制作デスク:石井睦子
録音監督:浦上靖夫
整音:大城久典 柴田伸弘 内山敬章 程原浩美
音響効果:柏原満
録音スタジオ:APU MEGURO STUDIO
タイトル:道川昭
編集:井上和夫 渡瀬祐子 林美郁子
編集所:井上編集室
演出助手:安藤敏彦 平井峰太郎
制作デスク:市川芳彦
制作進行:和田泰 中村守
制作事務:古井俊和 大神田富人
文言担当:滝原弥生
DOLBY技術協力:森幹生 コンチネンタルファーイースト
現像:東京現像所
アニメーション制作:シンエイ動画
制作協力:藤子プロ ADK
プロデューサー:別紙壮一 山田俊秀 小泉美明 波多野正美
監督:芝山努
製作:シンエイ動画 小学館 テレビ朝日
配給:東宝

オープニングテーマ「ドラえもんのうた」
作詞:楠部工 補作詞:はばすすむ 作曲・編曲:菊池俊輔 歌:山野さと子
エンディングテーマ「時の旅人」
作詞:武田鉄矢 作曲:堀内孝雄 編曲:若草恵 歌:西田敏行

キャスト
ドラえもん:大山のぶ代 のび太:小原乃梨子 しずか:野村道子 スネ夫:肝付兼太 ジャイアン:たてかべ和也
ママ:千々松幸子 パパ:加藤正之 ジャイアンのママ:青木和代 学校の先生:田中亮一 タイムマシン:三ツ矢雄二
地主:田口昂 ククル:松岡洋子 タラネ:玉川紗己子 タジカラ:仲木隆司 ウタベ:二又一成 ツチダマ:高島雅羅 ギガゾンビ:永井一郎
放送開始日:1989/03/11(日本)
公式サイト
1. DORAEMON THE MOVIE 25th
最終変更日:2005/11/14 21:59:40 / 最終変更者:SS / 提案者:SS (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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日本良い(1.31)706位49.8420.96 

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加算分布18.8%37.6%87.6%93.8%93.8%100%100%
分布要約87.6%6.2%6.2%
                                                                                                  

最近8日間の閲覧数
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1. 2008/05/05 とても悪い by dfdf [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:47(61%) 普通:13(17%) 悪い:17(22%)] / プロバイダー: 46099 ホスト:46094 ブラウザー: 6287
家出して石器時代で生活、と来たら
昔もいいことばかりでは無かった→現代を見つめなおすというのが普通の流れなのでは?
(現にそういう話もコミックスであったと思うのですが)

蓋を開ければ無意味に敵がいていつものようにタイムパトロール、お涙頂戴。
この流れいい加減にやめませんか?

きちんとテーマを持って話を作ってたらこんな展開にはならないでしょう。
2. 2008/03/19 良い by 石鯉 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:199(59%) 普通:50(15%) 悪い:90(27%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 29382 ホスト:29405 ブラウザー: 7625(携帯)
日本人の起について触れた作品でしたね。
原始時代での暮らしやのび太が生み出した生物達を当時はワクワクしながら見ていました。
バラバラになっても復活するツチダマはなかなかインパクトのあるキャラでしたね。
そのツチダマを使えなくなった途端切り捨てたギガゾンビもなかなか冷酷な悪役でしたな。

ただ,全体的に盛り上がりに欠けましたかね。
のび太がはぐれた部分はなかなか良かったと思いますが,それ以外はわりと淡々としていましたので。
ギガゾンビの最期(死んではいませんが)も非常に呆気なかったですし。
「良い」で。
3. 2008/03/12 良い by コケシ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:76(45%) 普通:25(15%) 悪い:68(40%) 推薦人:7 推薦評価:7] / プロバイダー: 26118 ホスト:25868 ブラウザー: 5234
演出が素晴らしい、10周年記念にふさわしい作品であり、歴代ドラえもん映画最高の観客動員数を誇っている作品でもあり、故藤子・F・不二雄先生お気に入りの作品。

興味が無い関係で、ドラえもん映画であまり印象を覚えていない私ですが、本作だけはよく覚えているというより気に入ったシーンがたくさんあります。
どこを探しても居ないのび太(ペット大臣)が作り出すんでしたペットであるペガたちを、諦めきれないけど諦めなければいけないのび太の、ひとつぶの涙が滝壷に吸い込まれていくところ、ペガたちがいなくなってしまったあと、落ち込むのび太をククルが元気付けに来てくれる(そのククルの話もまた感動が…)ところ、のび太が遭難したあと、ペガたちが助けに来てくれたときののび太の安心しきった嬉しそうな表情、のび太が捕まったドラえもんたちを颯爽と助けにくるところ、最後の、ペガたちがのび太と別れるときの表情等一つ一つはぽつぽつとした細切れのシーンですが、それが気に入ったからでしょう。

もちろんストーリー展開も大好きで、それぞれの理由で家出を決意したのび太たちが七万年前の日本に行き、そこで地球を支配することを目的として未来からやってきたギガゾンビと戦う話です。
個人的にはまさかドラえもんが家出をすることが意外で、さらにその理由が面白かった。
ただ、クルルが現代に来たり、不自然な部分やギガゾンビの最期が呆気なさすぎたりと困った展開もあったのは残念です。

とはいえ、題材はすごくいいし、物語を見ている限りでは故藤子・F・不二雄先生のやりたい世界なのはわかったので個人的評価は「良い」。

追伸:実は私はドラえもんの敵役でギガゾンビよりツチダマ(一見最期はあっけないように見えるが、再生能力がある関係上身動きを以外は方法がないわけだし)の方が印象深かったのはここだけの内緒です。
4. 2008/02/27 良い by けーぼー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:7(64%) 普通:1(9%) 悪い:3(27%)] / プロバイダー: 5942 ホスト:6116 ブラウザー: 4487
みんなが家出するところから始まり、
「史上最大の家出!」というのにも感銘を受けました。
子供の頃は誰しも「家出」っていうのを、その思考は深くても浅くても、
一回は考えるものだと思うので。

ツチダマは非常に怖かったですね、子供の頃若干トラウマになりました。
ギガゾンビはもっと怖い素顔にして欲しかった。

確かに夢があって面白いんですが
でも結局のび太達自身がやっつけたわけじゃなく
最後はタイムパトロールっていうのが残念でした。
タイムパト出すにしても恐竜のときみたいに、
最後は「それいけ!やっつけろ!」みたいなシーンがほしかった。

ドラ映画のなかでは普通よりチョイ上レベルだと思いますが、
「ドラえもん」自体クオリティが高い作品なので評価は良いにします。
5. 2008/02/08 良い by 海上 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:120(72%) 普通:15(9%) 悪い:32(19%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 19847 ホスト:19721 ブラウザー: 7781(携帯)
リアルタイムで見た初めてのドラ映画。

あいも変わらず原始時代の生活などは羨ましくなるほど楽しい。ドラ映画のこういうところは子供にとても夢を与えていると思う。海外の子供たちが日本にはどこでもドアがあると思ってしまうのも頷ける。
僕も映画シリーズのドラえもんたちの遊んでいる風景を見るとあんな道具あって欲しい、未来からドラえもん来ないかなと思ったものだ。

そんな楽しい描写と裏腹に時空乱流や神隠しの説明、ギガゾンビ、ツチダマは当時はとても怖かった(なんせ幼稚園児だったので)。特に神隠しの説明の下りは今でも鳥肌が立つ。こういう実話などをドラえもんはたまに盛り込むことがあるがその説明の下りは子供心に恐怖を覚えた(竜の騎士の最初のネッシーの説明ですら)。
ツチダマもあの声と壊しても復元する体は原始時代にあんなものが存在するというだけで怖かった。
ギガゾンビはマスク外れた姿はなんだよって感じでしたね。今になると最後まで怖い悪役であって欲しかったと思います。
そういえば味方だけどマンモスが喋ってるのも怖かったな。逆にタイムパトロール隊だとわかったときは気持ち良かったですけど。

ペガ、グリ、ドラコがのび太を追ってきたのは純粋にペットが欲しいと思えるほど好きなシーンです。やはりこういうシーンはのび太でないと勤まらないですね。
別にペガたちとのび太の関係が深く描かれている訳ではないんだけども最後の別れのシーンは目が潤んだ。

でも1番好きなシーンは実は食事風景。洞窟での食事やヒカリ族が移住した先での祝いのときですね。
ドラえもん映画に食事風景は付き物だがほんとにどれもおいしそう。
料理アニメも今までに見たことはあるが個人的にはドラえもん映画の食事が1番おいしそうに見える。
これはちょっとしたことだけど凄いと思う。

評価は「良い」
結構思い入れがある作品ですが今見ると特に光る点は序盤の楽しいシーンと食事風景、あとED曲「時の旅人」ぐらいかと。
ですが子供だった頃は間違いなく楽しんで見れたので「とても良い」よりの「良い」ですね。
6. 2007/09/04 良い by メテオ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 40410 ホスト:40431 ブラウザー: 3162
ドラ映画の中で一番無難な作品です。一番インパクトがあるのはのび太が遭難してラーメン食べてる妄想(笑)インパクト強いし、あの妄想はすごく特徴を捉えている。

しかし、全体的に別につまらなくないし、面白くもない。一番の原因はラストだと思う。

警察に通報して解決しましたみたいな終わり方はどうかと..(翼の勇者よりはましですが)

ギガゾンビもあれだけの強さを見せて仮面取れたらただのヘタレやし、ピンチになってボタン押したら、タイムパトロールが来て逮捕というのもご都合主義だと思う。

20年後ククルは族長になりました。という終わり方はベタベタすぎる。
またクルルが現代に来るのも不自然。

しかし、家出という子供らしいテーマは良かったし、最初はのび太を嘲笑っていたスネオ達も家出に混ぜてくれと懇願したのは微笑ましかったし、ハムスターにあんなに拒絶反応するドラえもんには爆笑しました。

ストーリーはまさに無難なんですが、のび太に立ち退きを要求するシーン、ハムスターのシーン、ラーメンのシーンがインパクトかなり強いので良いをつけます。
7. 2006/09/21 最高! by あけみ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:17(49%) 普通:7(20%) 悪い:11(31%) 推薦人:4 推薦評価:3] / プロバイダー: 9054 ホスト:8640 ブラウザー: 3875
はじめて見たドラえもん映画です。

みんなでいっせいに家出してしまう場面は、大人の権力に苦しむ勉強づけの子ども達にとって、すごくスッとするシーンだと思います。
最初、のびたくん一人が家出して、結局こどもだけで住める土地などなく、どうせすぐに家に帰るんだろうと思っていました。しかしみんなも家でイヤなことがあり、ついには、5人の中で一番大人であるはずのドラえもんまでが家出したがるのは、本人が必死なぶん、かなり笑える展開でした。

さまざまな道具が出てきましたが、私が個人的にお気に入りだったのが、7万年前の住居近くでスネオが作っている畑でとれた、大根のような形の食事。あれは本当においしそうでした。あのシーンのおいしそうな食事には、見ているこちらまでが幸せな気分になりました。

歴史を好きになったのもこの映画のおかげです。石器を使っている大昔の人たちの暮らしぶり、その生活の大変さ、自然の雄大さ、おおらかさなど、とてもよく表現していたとおもいます。
8. 2006/09/21 普通 by HUNGRY SPIDER [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:169(41%) 普通:65(16%) 悪い:175(43%) 推薦人:45 推薦評価:70] / プロバイダー: 14019 ホスト:14341 ブラウザー: 7395
劇場版第10作として話題を呼び、また原作者F先生最大のお気に入りだということで、なかなか知名度の高い本作。成程、F先生がお気に召されるのもよくわかる。彼は有名な歴史マニア且つSFマニア故に、本作のようなその両方を融合した話を作ってみたいという願望があったのだろうし、またその話が綺麗に纏まっているので、念願が成就した形になったと見てもいいだろうから。

しかし、原作者のお気に入りが、視聴者のお気に入りになるとは限らない。俺が見た限りでは「無難に纏まっただけのフツーのドラ」というのが、正直な感想。確かに大きな破綻も無く物語を作り上げるのは非常に難しいので、そこだけでも評価する価値はあると思うし、秀逸なアイディアによって実現した歴史のドラマ性の高さも、立派な加点対象になる。本作は完成度でいうなら、好評も厭わないものだと素直に感じる。
ただ、本作以前の長編ドラを知っていたらどうだろう(俺が本作に触れたのは、長編ドラでもかなり後の方なのだ)。そもそも、第1作の「恐竜」では1億年前で冒険をしているので、「何を今更7万年前なんかに…」と思えなくもない。もっとも白亜紀と人類誕生後の世界と、舞台そのものが異質なので、数字だけに拘るのも良くないが、つい「1億」と「7万」を比較してしまい、スケールが小さく感じらる、という見方もできるだろうし、またそれは致し方ないことだとも思う。迫力も展開も特別魅力的なものじゃなく、敵のギガゾンビもインパクトこそ絶大だが実際は道具に頼りっぱなしのちっこい小悪党に分類されるし…少なくとも同じ人間キャラたるギラーミンやドラコルルほどの威厳は感じられないな(連中は宇宙人だ、というツッコミは却下)。
「恐竜」を持ち出すと、残念ながら本作の価値はかなり落ちる。話の筋が似ているし、敵が未来人であることもTPオチも同じ(この類の敵・解決法をメジャーにしたことは、Fプロ映画の質低下と無関係ではないと思うので、その意味で本作の罪は重いとも取れる)。また、冒険に出る目的も、本作の方が弱い。ただ、人類が絡んでいる以上ドラマも生まれ、物語に深みが出たこと、そして語られる冒険がタイトル通り「日本誕生」に繋がったという壮大さがあることなど、無視できない美点も多いので、一概に「恐竜より劣ってるので価値なし」とは言い切れない。

それにしても、のび太の作り出した「ペガ・ドラコ・グリ」…ペガサスやドラゴンはまだしも、よく無教養なのび太が「グリフォン」なんてマニアックな怪物を知ってたな…というのは置いといて、このペットを見ても、本作がF先生の歴史好きに裏打ちされたものだと感じられる。というのは、3匹とも全て古代から伝説とされたモンスターだからだ。未来的な合成動物(キメラ)じゃなく、伝説上のモンスターを登場させる方が舞台に合ってるし、密かながらに「歴史ドラマなんだな」と思わせてくれる。この点も、本作の大きな長所。
また、本作の「お食事」は畑に好きな食べ物の種を蒔いて収穫するという、今までからすれば何とも原始的な形を取っているが、これはドラ映画特有の「羨ましい食事」を十分に体現しているので、褒めるべき箇所となる。「大魔境」で出てきた「植物改造エキス」のような手軽さがない分、本作のポイントが高い。

主題歌の「時の旅人」は、西田敏行氏の歌声は勿論、いつも通りの武田鉄矢氏の素晴らしい歌詞、元アリス・堀内孝雄氏のゆったりしながら壮大さを感じさせる旋律が冴え渡る、大河のようなイメージを持たせる曲。ドラたちの冒険が日本人の礎になったというラストにこの曲を聴くと、「時は繋がってる、それをずっと地球は見てたんだな…」と、深い感慨に耽られる。俺が最も好きな主題歌の一つだ。それにしても、武田鉄矢・堀内孝雄・西田敏行…大物ばかりじゃないか。見れば見るほど豪華なメンバーだなあ…

本作の評価を断定するのは難しい。美点も多いが、それだけを参考にしていいかと言われると厳しいところだからだ。見方によって、良くも悪くも映る。その意味で、「普通」が最も適当だろうか。しかし、俺の心情的には「良い」くらいのレベルにあることは、一応付け加えておこう。
9. 2006/07/13 最高! by 火山怪鳥 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(50%) 普通:3(38%) 悪い:1(12%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 48280 ホスト:48230 ブラウザー: 4184
私の中のベストオブ・ドラえもん映画です。この映画は正に最高傑作、シリーズの中でも別格だと思います。

幼心に、ドラえもんが「時空乱流」の説明をするシーンがとても怖かったです。テレビで放送したものを録画して何度も観ていたのですが、このシーンだけは飛ばしていました。
「ツチダマ」も何とも印象的でした。小学生の時、歴史の教科書で土偶が出てきた時、何人ものクラスメートが「ドラえもんに出てきたツチダマだ!」と言っていました。その位多くの人の印象に残っているんですね。

ドラえもん達が何もせず(出来ず)、タイムパトロール隊が事件を解決するという展開には批判も多いようですが、まあ本当は小学生ならそんなもんでしょうね(笑)。「鉄人」や「海底」に比べれば、むしろ身の丈にあった展開なのでは?

余談ですが、私はこの映画の原作版はあまり面白いとは感じませんでした・・・。何故なのでしょう?何かテンポが悪いような気がして・・・。
10. 2006/05/18 最高! by 影針鼠 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:13(72%) 普通:0(0%) 悪い:5(28%)] / プロバイダー: 14856 ホスト:14808 ブラウザー: 3875
これ、はっきり言ってとても印象に残っているドラ映画です。
この映画が公開される1ヶ月前、俺の母親は妹を産む為にもう随分前から入院していました。
その間、俺は親戚に預けられ、母親が出産するまでは親戚のもとで生活していました(当時4、5歳の時でした)
この映画が公開されて一週間ぐらい経った時、親戚に映画館に連れられて観た映画がコレだったのです。
当時は幼かった為か、余り記憶にはないです(汗
けど、凄く楽しんで観た記憶があります。
入場者プレゼントとして貰ったドラえもんのおもちゃみたいな物、今でも大切に飾ってあります(少しボロボロですが;)
今回、この「日本誕生」を改めてDVDで観ました。
昔の記憶が戻ってきたか、とても楽しめました。
絵も声も昔のまま、変わらずとても面白かったです。
そんな思い入れの深い作品なので評価は「最高」で
因みに妹は平成1年4月に生まれました
11. 2006/02/04 とても良い by なおおき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:690(62%) 普通:227(20%) 悪い:191(17%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 26281 ホスト:26126 ブラウザー: 4928
結構観てた!面白かったかな。私的には地味におもったけど。空き地でなんか家みたいな、ボールのような家もなんかあったら便利そうでほしいなぁと思いました!敵は当時なんか怖かったです。
12. 2005/12/12 良い by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:284(65%) 普通:36(8%) 悪い:116(27%) 推薦人:12 推薦評価:16] / プロバイダー: 8594 ホスト:8358 ブラウザー: 6673
5歳の時にこの作品を観ましたが、ストーリーはとても楽しいです。ですがギガゾンビのお面がとても怖くてトラウマになり、今でも目を覆ってしまいます。

ギガゾンビが未来人という設定に関しては、別になんとも思わなかったです。ただ幼稚な考え方と思っています。科学を知らない原始人を使って石器時代を支配するなんて、なんか大人気ないですね。

ツチダマも印象的でした。衝撃波でドラえもんたちを苦しめ、一回目の対決はひらりマントで壊されるものの、ドラえもんたちが去った後で元に戻る。これには何か奇妙なものを感じました。二回目の対決では、瞬間接着銃で動くを封じられて土砂に埋もれてしまう。あっけない最期でしたが、ツチダマにはこれが効果的だと思いましたね。

日本の土地には全てに地主がいるということで、誰も日本に住んでいない時代に行けばいいというのび太の逆の発想がよかった。あとペガ・グリ・ドラコというドラえもん達を度肝を抜かしたのび太のアイデアもよかったです。
13. 2005/11/15 とても良い by 馬王 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:497(70%) 普通:94(13%) 悪い:123(17%) 推薦人:14 推薦評価:18] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 4184
ドラえもんシリーズ作では初めて見た劇場作でしょうか。印象深いです。
毎回のごとくスケールが大きいしこの頃のドラえもんは純粋に冒険活劇に単純なストーリーながらもメッセージ性も含められているよく出来たアニメでした。当時の印象が強く残っています。
特にのび太とペガ、グリ、ドラコの心温まるストーリーは心に残っている。
あれだけ創造の生き物を作れる頭の悪いのび太にしては中々想像力ありますねー。
馬と鳥でペガサスだっけな?

皆様も書いてますとおりギガゾンビが名前のインパクトの割には『おっさんかよ!』でしたからね(笑)
タイムパトロールも印象が大きかったな…おぉ、何か未来警察ってかっこえぇってね。
藤子さんの漫画見ても思いますが、ラーメンを非常に美味そうに食べるシーン描くのが上手い(笑)この映画見ても思いましたね。良作です。
14. 2005/11/15 とても良い by カジマさん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:560(81%) 普通:76(11%) 悪い:59(8%) 推薦人:39 推薦評価:38] / プロバイダー: 9466 ホスト:9535 ブラウザー: 6213
毎度のドラえもんの冒険活劇。今回は現実世界に失望?したおなじみのメンバー達が、遥か昔の日本で生活を始めるが、ふとしたことから知り合った少年ククルと関わることにより、ギガゾンビと対決することになってしまった・・・・という感じの話。

今まで映画で出てきたドラえもんの敵は数あれど、この「ギガゾンビ」ほどインパクトが強い敵はいなかったんじゃないでしょうか。名前もさることながら、あの格好と威厳といい、子供ながらに怖いと思ったものです。どこか期待していただけに正体が暴かれた時はなんかガックシ・・・って感じでした。未来人というオチは正直止めて欲しかったです。もっと別の解釈にしても良かったと思います。
ですが結局は人間の出来る範囲を超えていることを彼がやっていた(古代人にそう思わせた)のは、変にギガゾンビを超人化せず、現実的でドラえもんという世界観においては中々面白い結論を取ったと思います。
それだけに前半部分でギガゾンビの強大さの誇張がかえって裏目に出た結果となりました。
誇張させるのであれば、ラストもそれなりのオチであれば良かったのですが・・・・。

評価はとても良いとさせて頂きます。
15. 2005/11/15 良い by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%) 推薦人:30 推薦評価:101] / プロバイダー: 10534 ホスト:10814 ブラウザー: 4184
故藤子・F・不二雄氏が鬼籍に入られて、早いもので10年近く経ちましたが、
ゴジラ松井共々小○館の子供向け伝記漫画の主人公にも選定されてましたな。
コンビ解消の際に漫画の神様が「彼等コンビが一人になって、初めて僕は
対等に渡り合える」というような、その偉大さを称えるコメントを発せられたのが
印象に残っていますが・・・・・・・・・・
それはそうと、ストーリーは異次元の世界に迷い込んだドラえもんがゲストキャラとの
暖かなふれ合いなどを経て、陰謀に巻き込まれていくお約束なものでしたが、
冒険心を掻き立てられるのは相変わらずで見ていて楽しめる事に変わりはなかったです。
ギガゾンビのデザインも秀逸でしたね。

ドラえもん劇場版は環境問題をテーマとしたシリーズまでは本当に名作でしたが・・・・・・・・・
(平成)18年の「のび太の恐竜」リメイク?TVアニメリニューアル版自体声優を
変えてまで(盆休み以来見てないけど、特にのび太の声優が駄目駄目ですな。
小原氏と比べるのはかわいそうだけど、声のパンチが弱すぎ。)
放送する価値も感じられないし、オリジナル程の感動は・・・・・・・・・・
16. 2005/11/15 良い by 破壊大帝 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:120(26%) 普通:110(24%) 悪い:229(50%) 推薦人:44 推薦評価:137] / プロバイダー: 8533 ホスト:8564 ブラウザー: 5234
大長編ドラえもんシリーズにおいて、個人的に純粋に楽しめた最後の作品。
家出目的で7万年前の日本にタイムスリップしたドラえもん達一行が
ふとした事から巨大な陰謀に立ち向かうというおなじみのパターンながら、見る者の冒険心をかき立てる作劇はさすがです。
次元乱流という架空の(?)現象と古くから伝わる神隠しのつなげ方などは、なかなか面白いと思いました。

私見ながら、のび太達と友人になる古代人の少年ククルの属するヒカリ族と
精霊王ギガゾンビの手先となって彼らを苦しめるクラヤミ族の違いは、
やがては現代の我々に繋がっていく古代人のイメージと旧来のイメージの野蛮な原始人のイメージの投影に感じられましたね。
実際にはそう単純な二元論で割り切れるものでもないとは思いますが…。
(むしろ両者の属性は人間の表裏一体かもしれませんが、それを追求するのは本作の目的ではないと思うので)

人間相手に限定するならば、敵のスケールも大長編の中で指折りですし(最後は情けないですが)、
大長編ドラえもんシリーズの中でも見て損はない名作の一つではないでしょうか。
評価は「とても良い」寄りの「良い」とさせていただきます。

余談ながら、ドラえもんはハムスターも苦手というシーンはかわいそうですが笑えます。
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