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[アニメ]ドラえもん のび太の恐竜


どらえもんのびたのきょうりゅう / Doraemon Nobita's dinosaur
注意: 関連作品
アニメ総合点=平均点x評価数336位/3,702作品中(総合73/偏差値57.33) 335位<= =>337位
アニメ平均点(評価10個以上限)72位/2,044作品中(平均2.09=とても良い/35評価) 71位<= =>73位
1980年アニメ総合点3位/35作品中 2位<= =>4位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
キャラ・設定1.83(とても良い)6
ストーリー1.83(とても良い)6
音楽1.33(良い)6
声優・俳優1.17(良い)6
映像0.67(良い)6
友情83%5人/6人中
楽しい83%5人/6人中
感動83%5人/6人中
面白い83%5人/6人中
熱血17%1人/6人中
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簡単投票の分布
利用状況
日本18,4483635
海外1,47500
最近の閲覧数
35445
上映時間: 94 分 製作国: 日本 公開情報: 東宝

監督: 福富博 監修: 楠部大吉郎 プロデューサー: 楠部三吉郎 別紙壮一
原作・脚本: 藤子不二雄 脚本: 清岡清治 撮影: 三沢勝治 美術: 川本征平
編集: 井上和夫 森田清次 音楽: 菊池俊輔 レイアウト: 芝山努 作画監督: 本多敏行

キャスト

ドラえもん:大山のぶ代
のび太:小原乃梨子
日本 開始日:1980/03/15(土)
オープニング動画 (1個)

ぼくドラえもん
歌:大山のぶ代 こおろぎ'73 詞:藤子不二雄 作曲:菊池俊輔 編曲:菊池俊輔 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)

ポケットの中にポケットの中に
歌:
大山のぶ代 ヤング・フレッシュ(コーラス) 詞:武田鉄矢 作曲:菊池俊輔 編曲:菊池俊輔 [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (1個)

ドラえもんのうた(大杉久美子版)
歌:大杉久美子 詞:楠部工 作曲:菊池俊輔 編曲:菊池俊輔 [補記] [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/11/02 / 最終変更者:S・N / その他更新者: kunku / 管理人さん / ねぶそくのタカ / 宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2011/11/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 12784 ホスト:12516 ブラウザ: 11259
■ 但書 ■
元々、短編としてピー助を白亜紀に戻すまでの話を数年後、映画化の為にハンターとの闘争を大幅補完した過程があるせいか、
後のシリーズに比べて、話が2パート分の広さを感じます。
単なる辺境の冒険譚ではなく、未来の世界とリンクして、舞台はタイムマシンに搭乗してこそ可能な恐竜時代というプロットは、実に 「 ドラえもん 」 の設定らしい。

後の映画版でもジャイアンの半端ない主役格オーラをデカくする要素でもある、TVにはない思慮の働きが1作目から健在化しており、
ピー助というより、助けてくれたのび太に対する義理を欠くわけにはいかないというのが動機として大きく、
最もシンパのドラえもんすら道具の欠乏を吐露して、間接的にスネ夫有利の諦めを示唆してるという、のび太不利の段階だからこそ、静かで短いが重い一言で紛糾してた意見を纏めた姿は、地味ながらハイライトの1つ。

■ 欠缺 ■
「 魔境 」 ぐらいからの絵柄がシックリしますが、この当時の問題点ではないです。
あくまで、のび太とピー助の異種間の対等な関係がテーマだから、時空犯罪に関してはピンチを作る添え物として観るぐらいが無難でしょう。

■ 総論 ■
基本的に根が優しい主役が、離れ難いピー助の立場を考えてこそ、断腸の思いで怒鳴ってでも別れるラストの姿は、作品中最もカッコ良いハナミズ垂らした泣き顔。
[共感]
2011/11/27 特に但書での弁に同意です。80年代までのドラ劇場版は名作ばかりでしたね。現在はそのリメイク作が続いているようですが・・・・・・・・ by TCC

2011/09/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(65%) 普通:14(15%) 悪い:18(20%)] / プロバイダ: 28183 ホスト:28276 ブラウザ: 2925(携帯)
初期の作品なので、ツッコミ所満載です。
誰もが「タイム風呂敷使えよ!」と思ってモヤモヤとした事でしょう。
しかしこのモヤモヤこそがドラえもん映画の醍醐味なんだと今は思います。
あんなに便利な道具上手く使えば、何の苦労もしません。映画も10分位で終わってしまいます。
かといって、後期ドラえもん映画の様に道具が使えない状況になるとドラえもんである必要がなくなってしまう。
道具を使うけど、あくまで自分達の力ではどうしようもない時だけ。このバランスが絶妙だったのが、恐竜〜日本誕生あたりまでの初期ドラえもん映画です。

2011/03/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:106(23%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 15735 ホスト:15612 ブラウザ: 3465(携帯)
一作目だけにツメが甘いですね。
のび太が恐竜の子供であるピー助との交流を通して成長していくというお話なんですが、その割にストーリーが暗く悪役にも魅力を感じなかったのであまり印象に残る作品ではありませんでした。
まあ悪いという訳でもなかったので「普通」にします。

2010/11/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(39%) 普通:63(29%) 悪い:68(32%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19731 ブラウザ: 7726(携帯)
原作既読の者です。
この作品はドラえもんの初めての映画です。

「のび太の恐竜」というタイトルのこの作品ですが、のび太がいつものようにジャイアンとスネ夫にバカにされ、二人に無謀な約束をしてしまいまうところから物語が始まります。駄目だったらスパゲッティを鼻で食べなくてはいけなくなってしまったのび太はいつものようにドラえもんに助けてもらうかと思いきや…
この作品の一番の見所はやはり、のび太の成長です。いつもドラえもんに泣きついてばかりののび太ですが、今回は違いました。自分で化石を掘り出しに行ったり、化石を孵化させ、生まれたピーすけを自分で育てます。ドラえもんはあくまでサポートです。のび太はピーすけがかわいくてしょうがなかったのですが、印象的だった、別れのシーンですが、「ついてくるなよ」とピーすけに言い放っています。もちろんピーすけのためなのですが、このやりとりは親が子のためを思って、という場面としてみることができます。
つまりのび太は立派にピーすけの「親」をやっていたのです。
のび太は本来、相手が子どもにしても動物にしても育て方や接し方が非常に上手です。未来の彼はきちんと息子を育てていますし、息子からも慕われています。
また、「のび太の日本誕生」では三匹の動物(ペガサス、ドラゴン、グリフィン)を育てて他のみんなを驚かせ、「ワンニャン時空伝」でも犬を育てています。誕生から別れまでは上記の作品でも描かれていますが、のび太の親としての一面や自覚、そして優しさなどは「のび太の恐竜」の方がより細かに描写されています。
悪かった点ですが、少し展開やのび太たち一行の行動が行き当たりばったりに感じてしまうことです。ですが、逆にこれは長所でもあると思えます。元来、冒険というのは行き当たりばったりであるべきなんですから。
評価は「良い」です。
非日常、タイムスリップ、恐竜との交流、そして悪役とのバトル。しかし、この作品の主軸はのび太の成長と親としての優しさです。
まだ観たことない方には是非とも一回は目を通していただきたい作品。少し絵柄が古いですが、今でも十分通用します。

2010/10/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(88%) 普通:4(4%) 悪い:7(8%)] / プロバイダ: 4168 ホスト:3966 ブラウザ: 10225
【良い点】
1、友情
2、ストーリー

【悪い点】
なし。

【総合評価】
私が図書館から借りてきて見た映画です。
最高!

2010/01/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:94(90%) 普通:0(0%) 悪い:10(10%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17824 ブラウザ: 2059(携帯)
記念すべきドラえもん映画の第1作目ですね。ちなみに、原典である原作10巻の『のび太の恐竜』は既読です。

さてこの作品ですが、2通りのテーマから考えてみます。

・サポーターとしてのドラえもん

周知の通り、のび太は他人に頼る部分が強い性格があります。しかし、ドラえもんは「近ごろきみはぼくにたよりすぎるくせがついていた。そんなことじゃ、いつまでたっても独立心が育たない。」と、都合のいい道具で助けておりません。
ドラえもんのこの行動ですが、これはいつもの「ヘルプ」ではなく、「サポート」と言うべきものなんですよね。タイムふろしきを置く程度の手伝いくらいなのです。

・のび太の自立と成長

「今度のできごとは、のび太くんがぼくにたよらず、まがりなりにも自分で考えて行動した点で大きな意味があった。」
今作ののび太の行動について、ドラえもんはこう評しています。
スネ夫に対する反発から「恐竜の化石を発掘してみせる」と宣言してしまいます(できなかったら「鼻でスパゲティ食べる」と調子に乗って言う辺りがのび太らしいですね。きっと最初はドラえもんをあてにしていたのでしょう)。そこからのび太は恐竜の化石を探したり、卵を孵化させたり、ピー助を育てたり……それらをのび太は、助けられながらもひとつひとつ「自分で考えて」行動しようとしました。
そして、「のび太の成長」を考えるうえで大切なのがピー助との関係ですね。のび太がペットというか家族に近い存在として絆を深めていきますが、苦労したからこそ「愛情」が感じられます。特筆すべき点は「別れ」の場面。普通こういった別れはつらく悲しいものです。のび太はピー助を白亜紀に連れていったり、「ぶん殴るぞ!」と叫んだりと、ピー助に対して厳しく接しますが、すべて思いやりからの行動なんですよね。こういった生き物を飼うことによる様々な経験は、のび太を大人にしていったものと信じたいですね。
そうそう、『のび太の恐竜』というタイトルも、平易なように見えて実はかなり上手いタイトルだと思います。「のび太の恐竜」であるピー助を主軸にし、またのび太が中心の物語であることを簡潔に表しているからです。

以上の要素が物語の根底にあると私は考えていますが、のび太のダメ人間らしさを漫画やアニメで理解されている人にとっては感慨深いものになるでしょう。この作品ののび太が見せた思いやりの深さに対して「のび太にもいいところがある」と思わせられる辺りが実に上手いですね。

なお、原典と異なる点は「恐竜ハンター」が現れたことによる冒険パートがある部分でしたね。自分の利益のために恐竜を狙うという辺り、現実的な悪役という印象がありました。原作2巻にも同じ名前の話がありますが、あれは皮肉なんでしょうかねぇ。
恐竜ハンターがタイムマシンを破壊したことで座標がずれ、本来の住みかではない場所でピー助が困ってしまいます。そして、北米にあたる位置から住みかである日本にあたる位置までピー助を連れていくという展開が追加されています。こちらは5人一緒です。
追加エピソードですが、のび太がピー助のために率先して働いていたり、スネ夫やジャイアンとも和解したことは評価すべきですね。まぁ、ティラノサウルスがゴジラ型だったり、アパトサウルスを「ブロントサウルス」と呼称するなど(しかもジュラ紀なのに……)時代を感じさせる設定なのがありますけれども、生えている木々がシダ植物だったりと時代背景は(当時にしては)できていたと思います。

総評ですが、「とても良い」と致します。何より、この「恐竜との触れ合い」という題材自体ロマンに溢れていますよね。ピー助との交流も勿論なんですが、こういう未知の生物と触れ合うという内容は惹かれるものがあります。この作品が『E.T.』のモデルになったとされる説もありますが、それも分からなくありません。
全体的にコンパクトにまとまっている内容であるため、劇場版というよりはスペシャル番組っぽく見えてしまった部分もあります。しかし、1作目にしては堅実というか、無難に作られていたことは評価すべきでしょう。
私はこの作品ののび太の優しさを通じ、あたたかい涙が流れました。そういった感動を味わいたい方にはお勧めの作品でしょう。

2009/09/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(39%) 普通:180(27%) 悪い:231(34%)] / プロバイダ: 5318 ホスト:5255 ブラウザ: 7351
大長編ドラえもん、最初の作品にして最高傑作。
漫画で読んでストーリーは知っていたはずなのに初めて観た時は涙がボロボロ出てしまった、記憶にある中で作品を観て泣いたのはこれが初めて。
ピー助最高です!

2009/06/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 21257 ホスト:21301 ブラウザ: 9125
【良い点】
・ストーリーが良い。
・ラストが感動的。

【悪い点】
・特になし。

【総合評価】
この作品ではのびたが優しく、剛田武がかっこいいです。
泣けます。

2009/03/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 4500 ホスト:4313 ブラウザ: 15090
記念すべきドラえもんの劇場用アニメ第一弾ですね!!例によってスネ夫の自慢話を聞かされ頭にきたのび太が物の弾みで恐竜を見つけると言い出したのが物語の発端ですね。
んで、偶然見つけた卵から生まれたフタバスズキリュウの子供・ピー助を元の時代に送り返すべく一億年前にタイムマシンで向かったはいいがタイムマシンが故障してしまい、元の時代に戻る為に大冒険を強いられるのでした。

いやいや、スネ夫を見返す為と言う不順な同期交じりとは言え、首長竜を育てようと言うのび太君の行動力には感心します。

で、途中でティラノサウルスに襲われたり、ピー助を奪おうとする恐竜ハンター達との駆け引きがあったり、色々と楽しめる物語ではあります。

ただまあ、アニメ版には不満が残りますね。プテラノドンに襲われたくだりでのび太がジャイアンを助ける場面がカットされてます。
これは、恐竜ハンターに最後通牒を突きつけられ、彼らに従いピー助を渡すか、歩いてでも自力で日本まで向かうか選択を迫られる場面でのジャイアンの男気溢れる言葉に繋がりますので、カットして欲しくなかったですねえ。

アニメ版で良かったのは、原作では早々に断念した冒険日記をのび太が最後までつけていた事、最後のピー助との別れの場面でピー助が他のフタバスズキリュウに仲間として受け入れられるところをのび太達が見届けてもとの時代に帰ったことです。

今観ても尚、のび太とピー助の触れ合いは素晴らしい・・・・。

2008/11/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090
【良い点】
・のび太の、弱い者に優しいという美点が存分に見られること。ラストシーンの「大人な決断」も良かった。
・腹が立つことが多いジャイアンとスネ夫の行為が、この作品では見受けられないこと。
・映像のスケールの大きさ。

【悪い点】
・展開がちょっとベタすぎる。

【総合評価】
人間と動物との関わりを扱った作品としても、純粋な恐竜アニメとしても魅力があると思います。評価は良いで。

2008/10/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:78(55%) 普通:16(11%) 悪い:49(34%)] / プロバイダ: 6794 ホスト:6761 ブラウザ: 8090
以前の評価がひどかったので再投稿。

鉄人兵団や小宇宙戦争に比べると
インパクトが小さく地味な印象を持ってしまいますが
作品性はドラ映画の中でも最高峰で初期ドラ大作です。
ドキドキ感やあの時代にしては良く出来ています。
ピースケとの別れのシーンはいつ見ても泣けるし
原作に忠実で主題歌も魅力的。
無駄なシーンがなく見た後にすっきりします。
声優さんの名演技も素晴らしく
悪役の圧倒的な存在感。
のび太とピースケの友情……
ドラ映画第一作の名に恥じない作品です。

評価
目立った欠点はないので「最高」で。

2008/06/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(83%) 普通:0(0%) 悪い:2(17%)] / プロバイダ: 7396 ホスト:7126 ブラウザ: 7322
数あるドラえもんの映画の中で最初にして最高傑作です。
映画になると男になるノビタですが、この映画ほど自分の力で自立したノビタが描かれている話はないかと思います。

メッセージ性などは無いですが純粋に泣けます。
夢が詰まったすばらしい作品です。

2008/06/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(58%) 普通:50(12%) 悪い:123(30%)] / プロバイダ: 3381 ホスト:3309 ブラウザ: 8090
F先生と言えば,かのむぎわらしんたろう先生がアシスタント時代に自身の書いた絵に難癖を付けられたことがあったというエピソードが残っている位,恐竜に対してかなり強い思い入れを持たれていた方だったらしいです。
そして,その思い入れが強く反映されていたのか,冒頭のシーンを見ても分かる通り本作における白亜紀の様子はかなりリアルに描かれていましたね。
また,本作に登場したティラノサウルスが走ることのない(=走れない)存在だったという点も注目したいところです。
これはバラエティ番組において最近でもネタにされていることなんですが,20年以上も前のアニメである本作がその内容を取り入れていたことに対しては称賛すべきなのではないでしょうか。
この他にも,薪に使われていた木が木性シダだったりとあらゆるところから作り手側の拘りを感じられましたね。

それから,ピー助とのび太(達)との絡みに関しても結構良く描けていたと思いました。
のび太がピー助を孵してから最後に分かれるまでの流れはやはり感動的でしたので。
ピー助を引っ叩くのび太の姿も素直にかっこ良かったですね。

ちなみに,ピー助との絡みと言えば彼とのび太がボールで遊んでいるシーンがありました。
これは単純にボール遊びと言う点からピー助との絡みを印象付けていた他に,ボールが机の下に転がり込むシーンを描くことによりタイムマシンの存在も印象付けていたように思えました。
更に,このボールは最後には月の象徴となっており,そして,私はこの部分から単純に夜のことを思い浮かべましたが,そう言えば,ピー助を白亜紀に連れて行ったのも恐竜ハンター達からピー助を守る決意をしたのも全て夜の出来事だったんですよね。
ボール一つでこれほどのものが描けるのかと甚く感心致しましたな。

まあ,全体的に見れば余計なシーンの多さや時間配分の悪さ等のため結構グダグダした作品だったといった印象も覚えました,親玉であるドルマンスタインに対してもその活躍をもう少し見せてほしかったといった思いを抱いたりもしました。
しかしながら,話の分かり易さや表現のストレートさ故に素直に作品に入り込むことができましたし,また,一発目と言う点では粗さが目立つのも仕方ないかなといった考えもあるので評価は「とても良い」で。

2008/05/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:327(16%) 悪い:603(29%)] / プロバイダ: 50367 ホスト:50175 ブラウザ: 5234
のび太が作中で見せた優しさ、勇気。
これは、最近のアニメで見られなくなった物だと思います。

この作品は、ピー助を白亜紀の日本近海ではなく、誤った場所へ置いてきてしまったところで終わった
原作のエピソードに続きを加えて映画化した作品です。

白亜紀の北米にピー助を送ってしまった事に気づいたのび太達が、ハンターの攻撃でガタが来ているタイムマシンに無理をさせた為、
現代に帰れなくなってしまった所からのび太達の冒険が始まります。

タケコプター、いかだを使って白亜紀の北米からピー助の故郷、日本近海を目指す大冒険の途中、
のび太達はハンターに襲われ、捕まったジャイアン達を救う為にハンターに立ち向かう作中の
のび太に見られる優しさ、勇気を通して伝わるテーマは、分かりやすく、説得力も十分に備わっていました。

2008/05/13 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:112(56%) 普通:54(27%) 悪い:34(17%)] / プロバイダ: 4446 ホスト:4243 ブラウザ: 5234
ドラえもん最初の映画作品にして最高の作品です。
子供に見せたい作品NO1です。

小学二年生くらいの頃だったかな?先に漫画を読んでストーリーは知っていたはずだったのに・・・

中盤で一度別れるシーンで泣き、ラストで泣き、もう涙が止まりませんでした。
ストーリー的は面白さなどは「リトルスターウォーズ」などの方が確かに優れていますが、このパワーはこれ以降のドラ映画でも越える事は出来ていないと思います。
評価は最高で。

2008/05/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(61%) 普通:15(18%) 悪い:17(21%)] / プロバイダ: 46099 ホスト:46094 ブラウザ: 6287
序盤はのび太がピー助を独力で育てていろいろ困難に立ち向かい野に帰し
人間としてちょっぴり成長するいい話、なのに

中盤以降は悪と戦ってパトロール&ラストで唐突にお涙頂戴・・・
子供騙しなところがあってしょぼいなあ、と思ってしまいます。

この内容なら序盤だけでいいんじゃないかな

2008/02/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:292(72%) 普通:54(13%) 悪い:59(15%)] / プロバイダ: 17345 ホスト:17522 ブラウザ: 6520
第1作目にしては良いスタートをきれたのではないのでしょうか?
ただ、一つ難点なのが僕はドラえもんの道具とかはあまり詳しくないのですが、たいていどんな道具でもあるので大抵のピンチは何とかなってしまうのが難点です。
わかりやすく言えば「原作にはないけどこの映画のためだけに今考えました」的な道具も使えるので、ご都合主義になりがちです。
評価は「良い」とします。

2008/02/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:164(74%) 普通:19(9%) 悪い:40(18%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19737 ブラウザ: 7781(携帯)
子供の頃見た時はなんか怖い映画だった。
成長したピースケの鳴き声が怖かった。(子供の頃は好きだった)
タイムマシンに乗ってる間の演出が怖かった。
敵が実際にいそうな悪党というか風貌(欧米風なやつ)で怖かった。
恐竜が怖かった。いかにも悪役な恐竜で。

なんだか作品の雰囲気がとても暗かった印象が強いです。子供の頃は好きな部類には入ってませんでした。

今見るとのび太のピースケへの愛情は胸に響くものがあります。
ピースケと再開したときののび太の喜びっぷりはすごかったです。とちくるったかの如くはしゃぎまくります。頬えましいシーンです。
別れのシーンもけっこう泣ける。こういうシーンののび太の台詞はいちいち胸に響く。

評価は「普通」で
ピースケ関係は好きだが他がとにかく怖かったのでプラマイゼロ。
絵が昔のものであることとピースケ以外の恐竜が敵ということで風貌がとにかく怖かった。
リアルタイムで平成の映画のドラえもんを見ていた自分にとっては映画第1作ながらもドラえもんだとは思ってみてませんでした。
軽くトラウマだった。
今でもなかなか見ようと思わないんですよね。

2007/06/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 40410 ホスト:40425 ブラウザ: 3162
懸命にピー助の世話をしていくのび太くんの優しさには感動してしまいます。恐竜がいた昔まで戻る設定がいい。何よりスネオのヘタレっぷりがかなりいい感じです。 ラストのピー助がのび太くんを追いかけようとして切なさを必死でこらえて去って行くのび太を見て泣いてしまいました。本当に名作です。鬼岩城の次に好きです。

2007/04/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(83%) 普通:6(9%) 悪い:6(9%)] / プロバイダ: 3353 ホスト:3245 ブラウザ: 3874
最近始まった熱い某ドラマを見ながら、のび太の罰だった鼻からスパゲッティ…ほっしゃん。さんなら可能だな(笑)
(でも、役ではパスタ担当じゃなくデザート担当なんだよな)
ドラマの中でいつか、のび太に人間やればできるというところを見せてやって…そういう問題ではないかもしれませんが。

テレビ版でのび太くんのダメさ加減を知っているほど、または『ドラえもん』が苦手な人ほど、強烈な反動が返ってくる作品です。いままでの彼のダメさはこの作品のタメ(溜め)なのかしら。

乳離れ、子宮離れ、母親離れ(おばあちゃん離れ?)、ドラえもん離れできないのび太くんと、彼を甘えやかす過保護なドラえもん。
テレビ版は(自分を見ているようで)、もうイライライライラ……“ダメだな〜"。

そんなのび太がふとしたきっかけで恐竜ピー助の母親代わりになる話。ドラえもんと彼との関係が、彼と孵化すらしていない恐竜との関係と重なる。未来の者が過去の者に良かれと思って手を貸すと、とんでもないことになる、その二例。

この映画ではなんと“あの"のび太が人(ドラ)の手を借りずに自主的に動いている!
『そう、それでいいのら。
近頃の君は僕に頼りすぎるくせがついている。
そんなことじゃいつまでたっても独立心が育たない。
どうか自分の頭で考え、自分の力で切り抜けて欲しい。
僕は温かい目でそっと見守っていてあげるからね』(byドラえもん)
もう〜最初(テレビ版)からその方針で行きなよ、ドラえもん〜!

また、彼がドラえもんにポケットの道具を出すのを頼むのは、たいてい自分のため。後はママ、パパ、ご機嫌とりでしずかちゃん、しかたなくイヤイヤでジャイアン、スネ夫ぐらい。
そんな彼が頼まれてもいないのに、ドラえもんに道具の大盤振る舞いさせたのは快挙といっていい。

彼は友達を見返したくて、ピー助を見世物にして自慢するためだったのに、何も知らず彼を母親のように慕ってくるピー助に愛着がわくうち、いつしか彼は子を守る母親の心境に変わる。彼もまた何かが変わる?
どうやら、成長のきっかけは責任ある役割を得ることで生まれるのものらしい。

“のび太、やればできるじゃん!"……と思わせといて、
最後は心を鬼にしてのび太はピー助を親離れさせておきながら、あいかわらず成長しない、進歩してないテレビ版の彼に、もうイライライライラ……“ダメじゃん"。

この作品のイメージは○、タマゴ、ピー助と遊ぶ“バレーボール"、“月"に向かってピー助鳴く、キャンプの建物の形、ハンターの地下アジトにあった吹き抜けの形、などなど。もちろんドラえもんは○の記号の集合体。
当たり前だが○を描くとき、始点と終点が同じになる、つまり回帰のイメージなのか?……テレビ版のび太が変わらんのもそのせい?

個人的にはやっぱりピー助の最初の別れで収めた方がよかったような気がします。クライマックスはあそこで、その後少し気が抜けちゃう感じがする。

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「原作漫画「のび太の恐竜」は、正直両方のアニメよりもずっと優れている。「俺は歩く、のび太と一緒にな!」...」 by HUNGRY SPIDER


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