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[アニメ]デジモンアドベンチャー: 推薦を受けた評価(感想/レビュー)


Digimon adventure
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:デジモンアドベンチャー
アニメ総合点=平均点x評価数5位/3,702作品中(総合683/偏差値142.49) 4位<= =>6位
アニメ平均点(評価10個以上限)79位/2,044作品中(平均2.07=とても良い/330評価) 78位<= =>80位
1999年アニメ総合点1位/128作品中 =>2位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
音楽2.05(とても良い)19
キャラ・設定1.89(とても良い)19
声優・俳優1.89(とても良い)19
ストーリー1.68(とても良い)19
映像1.63(とても良い)19
友情74%14人/19人中
感動63%12人/19人中
面白い63%12人/19人中
格好良い53%10人/19人中
熱血47%9人/19人中
もっと見る
簡単投票の分布
利用状況
日本265,117453330
海外12,1811810
最近の閲覧数
512666884
全54話 放映局:フジテレビ 北海道文化放送 岩手めんこいテレビ 仙台放送 秋田テレビ さくらんぼテレビ 新潟総合テレビ
長野放送 山梨放送 富山テレビ 石川テレビ 福井テレビ テレビ静岡 東海テレビ 関西テレビ 山陰中央テレビ
テレビ新広島 岡山放送 テレビ愛媛 テレビ西日本 サガテレビ テレビ長崎 テレビ熊本 テレビ宮崎 鹿児島テレビ

プロデューサー:川上大輔(フジテレビ) 木村京太郎(読売広告社) 関弘美 藤山太一郎(フジテレビ)
プロデューサー補:櫻田博之
原案:本郷あきよし 連載誌:Vジャンプ 集英社
シリーズ構成:西園悟
シリーズディレクター:角銅博之
キャラクターデザイン:中鶴勝祥
日本 開始日:1999/03/07(日) TV / 終了日:2000/03/26
公式サイト
1. デジモンタイトルページ
オープニング動画 (1個)

Butter-Fly
歌:和田光司 詞:千綿偉功 作曲:千綿偉功 編曲:部チェル [ファン登録]
エンディング動画 (2個)

I wishI wish
歌:前田愛
詞:三浦徳子
作曲:白川善久
編曲:堀井勝美 [ファン登録]

keep onkeep on
歌:前田愛
詞:NK
作曲:木根尚登
編曲:木根尚登 湯浅公一 [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (1個)

brave heartbrave heart
歌:
宮崎歩 詞:大森祥子 作曲:太田美知彦 編曲:太田美知彦 [ファン登録]
ログイン状態でご利用可能
11人の方がこの作品がアニメとして最高だと投票しています。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/12/13 / 最終変更者:S・N / その他更新者: ウィングゼロ / 管理人さん / カジマさん / TCC / SS / 提案者:もろっち (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
[推薦数:5] 2009/02/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(64%) 普通:3(21%) 悪い:2(14%)] / プロバイダ: 1560 ホスト:1457 ブラウザ: 6399
【良い点】
特になし

【悪い点】
なんだか展開が強引

【総合評価】
放送当時小学校低学年だったが、リアルタイムで見てなかった。
ここでの評価が異常に高いので暇つぶしに見てみたが、当時見てなかった理由が分かった。
はっきりいってつまらない。

主人公たち個性はよく出ていたかもしれないけど、リアリティは感じない。
悪役はすごくステレオタイプで魅力がない。

子供たちの成長の過程が上手くかけているという意見が多いが、そんな風には感じなかった。
矛盾した行動もよくとってたし、対立から和解へのプロセスもすごくありきたりだったと思う。
問題提起が分かりやすく、解決も分かりやすい。
子供向けなので分かりやすいのは結構だが、家庭環境が複雑だったり、けっこうナイーブな面も持ち合わせてる子たちが主人公のわりには、なんだか安直に済ませすぎなような感じがする。
かっこいいモンスターたちが主人公の燃える勧善懲悪アニメの中のひとつの要素としてはこれで十分。
でも現代っ子の成長劇として純粋に見たとき、このアニメの描写の仕方がベストだとは思えない。
このへんの描写力は、一昔前のアニメと比べたらずいぶん落ちているなぁと純粋に感じる。

無論これは大人になった今見てみての意見だが、子供のころの自分がこれに満足できたとは思えない(現に見向きもしなかった)。

やっぱりこれは単なるゲームのタイアップアニメではないだろうか。
当時ゲームをやってたり、デジモンたちをかっこいいと思って見てた人には最高の作品かもしれない。
でもこんな生ぬるい話じゃ、誰がいつ見ても面白い不朽の名作にはなれないと思う。

ただ、劇場版(二作目)はちょっと面白かった。
初めてアニメでノスタルジーを感じられて新鮮だった。

[推薦数:5] 2006/08/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:130(58%) 普通:39(17%) 悪い:57(25%)] / プロバイダ: 13869 ホスト:14052 ブラウザ: 7454
昔リアルタイムで視聴していたが、最近また視聴する機会があったので再評価。

●ファイル島編‐「良い」
導入部ということで、各キャラ・デジモンの紹介、各デジモンの成熟期への進化にほとんどの話数が
使われ、この段階ではドラマ性はやや薄かった。

ただ多くのデジモンが各キャラのピンチに応じてあっさりと進化していく中、タケルのパタモンだけは
最後の最後にデビモンと対峙した時にようやくエンジェモンに進化し、デビモンと共に消え去るという演出は
非常に良かった。進化に苦労した分、成熟期デジモンとしては破格の強さを誇るエンジェモンに進化できたと
考えれば、グレイモン達が全く歯が立たなったデビモンと互角に渡り合えたのも納得できる。
最終的にはデビモンと相打ちに近い形で終わったのも、ご都合主義を感じさせない演出で◎。

あとこれは全編通して言えることだが、進化時の演出と音楽が秀逸!
デジモンの名前の羅列を利用して「デジタル」っぽさを追求した演出が斬新だったし、それに合わせて
流れる挿入歌「brave heart」は名曲。久しぶりに聞いてイントロで鳥肌が立ったほど。

●サーバ大陸編‐「とても良い」
「選ばれし子供達」を導くゲンナイが登場。タグの存在、完全体への進化を知ることになる。
パタモンを除けばここまではあっさりとデジモンたちを進化させてきたが、最初にタグの紋章を手に入れた
太一が力を執拗に求めたのが原因で、グレイモンを暗黒進化させてしまうあたりはサジ加減が上手いなぁと
思った。ここで安易に正規の完全体に進化していたら見限っていたかも。

また、完全体進化(超進化)の演出にCGを用いることで通常進化との差別化を図ったのは好印象。
ただ、メタルグレイモンとワーガルルモン以外のデジモンの超進化時の演出がCGではなかったのが残念。
私的には手抜きっぽく感じてしまった。

個人的に好きなエピソードは、太一とコロモンが一時的に現実世界に帰った第21話「コロモン東京大激突!」。
いつもとは全く異なるテイストの話だったが、間の取り方や太一の独り言による心理描写が素晴らしく、
静寂の中太一とヒカリ、コロモンの会話が淡々と進んでいくのが印象的だった。
最後、太一とヒカリが別れるシーンは感涙もの。演出・細田守氏のポテンシャルの高さを十二分に
感じさせるものだった。同氏が監督を務めた劇場版2作品も見てみたいものだ。
次点は第23話「友よ!ワーガルルモン」、第26話「輝く翼!ガルダモン」。
それぞれ友情、愛情をテーマにしたエピソードで、他のエピソードに比べて完成度が高かったと思われる。

●東京編‐「とても良い+」
ヴァンデモンが現実世界に侵攻。そして、8人目の選ばれし子供・ヒカリの覚醒。
フジテレビが戦いの舞台になったり、ポンキッキーズのキャラが出演したりと、遊び心も見られる。
さらには、アグモンとガブモンのワープ進化など展開が大きく動いたクールだった。

第2クールほど秀逸なエピソードはなかったが(強いて言えばウィザーモンの死を乗り越えて
テイルモンが進化した第37話「完全体総進撃!きらめくエンジェウーモン」かな?)、
全体を通して高いレベルでまとまっており、また世界観も非常に魅力的であったため
この第3クールが最も高評価できるだろう。
また子供達と親絡みのドラマも秀逸で、親達が単なる傍観者ではなく物語に絡んでいるのが良かった。
また、進化シーンを極力短くし時間稼ぎをしていない点には好感をもてる。

ただ、この辺に来てデジモンの強さのバランスに疑問を覚え始める。
完全体のヴァンデモンに、同じ完全体5体が束になってかかっても全く攻撃が通じなかったにも関わらず、
成熟期デジモンであるエンジェモン1体の攻撃が通じるというのはいくらなんでも…エンジェモンは
進化頻度が少ない分強いとか、ヴァンデモンの反属性といったことを理由にしても少し行き過ぎでは?
デビモンの時は納得できたが、今回はちょっと納得しかねるところ。
あと、前クールまでに比べて進化頻度が高すぎるのも気になったと言えば気になったかな。

●世界崩壊編‐「とても良い」
最終クールになったわけだが、完成度の高い第3クールに比べるとやや落ちる印象。
最強の敵であるはずのダークマスターズが、第1クールのデビモンや第2・3クールのヴァンデモンに
比べるとどうにも印象が薄く小物に見えてしまったのがマイナス。
それでも、土壇場で仲間をバラバラにしたのは良い発想だと思う。各キャラが異なる道を歩み
それぞれ精神的に成長していく姿は見ていて微笑ましいものがあった。
しかし、太一VSヤマトには驚かされた。決着は有耶無耶になってしまった感が強いが…

また、タケル&パタモンの優遇(進化回数で考えれば冷遇とも取れるが)はここでも健在で、
初完全体進化がなんと最終話直前の第52話。アグモンの初完全体進化が第20話であることを考えると
あまりに遅すぎる。しかも完全体にして究極体並の無茶苦茶な強さ。
これはもう割り切るしかないのかな?(笑)他のパートナー達と差別化できているという意味では
良いことだと思うし…

本クールの見所はやはりラスト2話。第53話、ダークマスターズを倒した直後に現れたアポカリモンに
データ化されながらも各々の子供&デジモンが決意を固め復活するシーンには心を揺り動かされた。
そして最終話。それぞれのパートナーの別れ。これだけでも十分感動できるものなのだが
ミミの帽子が飛んでいったところにアカペラの「Butter-Fly」。正直鳥肌が立った。
これを超える演出はそうないのでは?

<総評>
デジモンシリーズがポケモンのパクりと言われるのは共通点や放映順からして致し方ないことかも
しれないが、アニメに関して言えばストーリー・演出・音楽、様々な面で比較しても
デジモンは初期のポケモンにも負けないと思う。(少なくとも無印に関しては)
第21話や第3クール、最終話を見れば本作が単なるポケモンのパクりで片付けられる作品ではないことを
肌で感じることができるはずである。私はそう感じた。
そして、1年という長い放映期間ながらもマンネリ化することなく7(+1)人の子供達&デジモンの成長を
描ききったのは賞賛に値する。

両親の離婚や母親との衝突など、メインキャラに重いバックグラウンドがあるのは子供向けアニメとしては
どうかな?と思う部分もあるが、その設定を最大限に利用した秀逸なエピソードが数多く見られたため
個人的にはこれで良かったと思う。

不満な点として挙がるのは、良質な話とイマイチな話との差が非常に大きい点。
どちらにしろ最終的にはそこそこ盛り上がるのだけれど、そこまで話を運ぶための演出が稚拙に感じる回も
少なくなかった。さらに、リアルタイム視聴時は気にならなかったが作画の崩れが目立つ。
キャラの目線があさっての方を向いていたり、顔のパーツのバランスが悪くて違和感を覚えたり…
このあたりはもう少し気を遣ってほしかったところ。

不満も述べたが、良作・傑作の部類に入る作品であることに疑いの余地はないと思う。
評価は「とても良い」で。

[推薦数:3] 2010/08/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(79%) 普通:1(5%) 悪い:3(16%)] / プロバイダ: 14433 ホスト:14479 ブラウザ: 9035
まあ、あらためて内容面等評価するのもなんつうか、と思うので。それはおいといて。

この作品は、「2000年」(でしたっけ?)という時代、まさにこの時代に産み落とされた、奇跡のような作品だと思います。あと数年早くても、数年遅くてもダメだった。時代にマッチした作品でした。

「ポケットモンスター」が、どの時代でも受け入れられる普遍的な作品なら、「デジモンアドベンチャー」は、この、一つの瞬間に打ち上がった花火みたいなものだ。
そして今、そしてこれからの批評家たちが、今現在に、したりがおでこのアニメを批評してもなにも意味が無い。

なぜなら、ほかのどのアニメよりも、あの時代、この「デジモン」を見た子供達には、この「デジモン」は、鮮烈に記憶に残り続けるであろうからだ。
それは、アニメの持つ「夢」、その形の一つに他ならない。
あの時代を共有した子供達が得た、「夢」、そのものなのだ。

よって、この「デジモンアドベンチャー」は、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「ポケットモンスター」等の、日本を代表するアニメ、そのなかの、堂々たるひとつだと僕は思います。

もはや最高!なんていうランク付けじたいおこがましいよね。
[共感]
2010/08/13 作品だけではなく、その時代も考慮して評価するその姿勢に感激しました。 by kana=Clownlord

[推薦数:3] 2010/06/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(20%) 普通:1(20%) 悪い:3(60%)] / プロバイダ: 19727 ホスト:19484 ブラウザ: 9297
ドラマが非常に悪すぎ。

最初見たときは「いい感じか?」と思ったけど、話が進むにつれて
すっかり見る気が失せてしまった。

ピノッキモンやウィザーモンなどは平凡なもののまだ内容がはっきりしてて
見られるレベルだったけど主人公たちのドラマはもはや見られるレベルではなかった。

それにドラマに押されてか、冒険の内容も
初期は「工場や遺跡の中で謎の文字の発見、デジモン世界の謎に迫る」などと細かかったのに
後半になるとそんな内容は薄れて来るばかりか、デジタルワールドに散らばってた紋章、デビモンに封印されてたタグ
についての描写がノリ任せ演出任せな感じで凄く適当になってたし、
バトルも子供向けにしてもご都合主義が酷くなってた。

ムゲンドラモンの扱いの不満意見なんて高確率で見かけるし、
何より、レオモンを始めとしたあの無駄死にのシナリオも見てて非常に不愉快だった(ヌメモンのはシャレにもならない)。

レオモンに関して言えば本作は後の「歩く死亡フラグ」というあだ名を
生み出した元凶、と言うのは言い過ぎかもしれないけど、でも「もっとかっこよく描けんのか!」とシリーズ中で一番そう思ってしまった。

後半のメインになったドラマも一見深いようで中身はテーマの大きさに反して単調、
全体のノリも子供向けにしても軽すぎるものだった。

ミミの戦線復帰にしろ「こんな簡単に気持ちの整理が付く問題じゃないし、復帰してもやり切れない気持ちだろ」とか
光子郎の探求心も「そんな複雑な心情をこんなに(悪い意味で)大雑把に描いていいのか?」などと考えてしまった。

ナイーブなキャラが多い割に展開が安っぽいと言うのも頷ける。

それに「暗黒進化」なんて厳しい物を用意しておきながら
無謀な行動に出た太一が暗黒進化を引き出したのに、それ以上に残虐な「仲間を倒す」と言う行動に出た
ヤマトが引き出さなかったのが今でも納得できない。

これに関しては身内の人物が「あれこそ列記とした『間違った個性』じゃん。本当に友達なら厳しく叱らなきゃ」
と言ってたのに苦笑いした覚えがある。

あんな出来事が綺麗な友情で片付けられてるのは本当に恐ろしいことだと思う。
(どうでも良いけどあんな奴が公式サイトの人気投票で3回も1位を記録するなんて奇跡だと思ってしまった。)

友情ならウィザーモンとテイルモンの関係の方が過去のことから
現在まで全体の話の流れが丁寧に描かれててキャラの言動も色んな場面で細かく描写されてて感情移入しやすかったし、
自分自身の葛藤もピノッキモンの方がわざわざなぞなぞにしてまで知ろうとしたり
戦闘中や死に際にもジュレイモンに言われた事を思い返してたりと性格が悪くとも
あちらの方が言動も心情面も生き生きと描写されてて共感しやすかった。

正直子供たちは最近のアニメに多いような「愛とか友情とかでかいテーマを付けて後はノリや演出任せで作ればいい」
という風に描かれてる感じが否めない。

作画も綺麗なのは色塗りだけで、この作品を象徴してるとも言えるものだった

本作がデジモンの人気を上げる要素を持ってたなんて思えないし、
正直本作のヒットについては今より子供が多かった事や携帯などのテレビ以外の娯楽が大して発達して無かった分
運が良かっただけという印象しかない。

こんな作品よりまだおジャ魔女とかの方が日常的かつ平凡ながら共感できる話笑える話が多かったし、
魔法というファンタジー要素も上手く両立できてて遥かに面白かったと思う。

キャラがたまに偽善臭かったりもしたけど話の土台自体がしっかりしてた分まだ見られるレベルだった。

正直言って表に出さなくとも本作より愛や友情をきっちり描けてる作品や
冒険やバトルが丁寧に描けてる作品、良い意味で子供向けな作品はいくらでもあると思う。

評価は「最悪」で。

[推薦数:2] 2008/05/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(96%) 普通:1(1%) 悪い:2(3%)] / プロバイダ: 41149 ホスト:40959 ブラウザ: 6342
子ども向きだが、大人も楽しめる作品。
勇気や友情などをうたい、それらのために進化して勝つワンパターン、そしてありきたりな煽り文句。
どこでもありそうな要素をごっちゃにしただけの内容に思えるのに、なぜか惹きこまれる魅力がある。
本当に不思議な作品だ。

自分は、この作品の一番のポイントは音楽にあると思っている。
ピンチの時にはピンチの音楽、チャンスの時にはチャンスの音楽、というのがしっかりと定着しており、
そのピンチからチャンスに切り替わる瞬間、その「ギアチェンジ」がたまらなく最高だった。
いつだって、進化の瞬間のあのカッコいいギター音には鳥肌がたった。

そして内容もワンパターンではあるが、たまに変化球が入ることがあり、油断は出来ない。
散らばった8人がそれぞれの役目を果たし、だんだんと集結していくところはよく出来ている。
また、最終回、いや、ラスト二つはたまらなかった。
彼らの冒険の集大成としてはこれ以上ないだろうっていうほどの作りで、
そしてその冒険を共に作り上げたデジモン達との別れにはただただ感動だった。
最後の別れで、全員が笑っていたところにはとても好感をもった。代わりに俺が泣いといたよ。

ゼヒ見て欲しい作品。当たり前だけど見落としがちな大切なモノを再発見できます。

[推薦数:1] 2011/11/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(71%) 普通:2(5%) 悪い:9(24%)] / プロバイダ: 46967 ホスト:46962 ブラウザ: 11755
リアルタイムで視聴してからというもの、自分の中では「良質な子ども向けアニメ」の代名詞のような存在となっています。
子ども向けという事で、内容はシンプルな勧善懲悪もの、「悪者から世界を救う」といった王道なストーリーです。
まずこの点において「子どもにも簡単に内容が理解できる」要素があります。

また、話の流れそのものは単純であるものの、本作品には特有の要素が幾つか存在します。

1.「冒険の舞台はデジモンワールド、しかしデータではなく生身の世界」
作中のとある話で、子ども達のリーダー格である太一は「所詮はデータの世界なんだから、死んでも大丈夫だろ」といった勘違いをしでかします。
しかし、自分達はもちろん、それぞれのパートナーであるデジモン、そして闘う相手であるデジモンは共に「生身の生物」です。
子ども達に「思い違い」をさせ、それを過ちであったと気付かせる事で、より「緊迫感」を視聴者に植え付けています。
実際、太一は仲間の空を危機一髪にまで追いやってから、自身の間違いに気付き、「仲間の生死」を掛けた闘いへと展開していきます。

2.「闘いを中心にしつつ、子ども達の心の成長に重点を置いている」
子ども達は固有の「紋章」を所持し、その心がパートナーと共鳴して、初めてパートナーデジモンは進化して闘う事が出来ます。
故に、子ども達が弱気になっていたり仲たがいしていたり、自身の本心を誤魔化したりしていると、パートナーは進化する事が出来ません。
作中で、子ども達は精神的に追い詰められ、仲間達と心のすれ違う事が何度もありました。
しかしそのような「逆境」に立ち向かおうとする子ども達の「心」に視聴者は共感を覚え、応援したいという心境に代わるのです。
紋章は「勇気」「友情」「愛情」「知識」「純真」「誠実」「希望」「光」の八種類ですが、子ども達の性格…もとい、「秀でた人格」に沿って紋章が与えられている事が分かります。
終盤では、子ども達は紋章を破壊されてしまいますが、紋章とは自身の「心」そのものであった事を悟ります。

3.「子ども向けにしてはシビアな要素が存在する」
八人の子ども達は、それぞれ赤の他人であり、共通点は「数年前のある事件を目撃した」「8月1日のキャンプに参加していた」事のみです。
全員、育った環境やそこから形成された性格などはピンキリであり、何不自由なく育った子ども、我慢を強いられて育った子どもなどが存在します。
それ故に、性格や考え方の相違からぶつかり合いが幾度となく起こりますが、この点が実にリアルです。架空の登場人物に過ぎない子どもを「生身の人間」として動かせている、と思います。
それらの要素を全て克服し、成長していく子どもの姿には、ある程度年齢を重ねた後も見入られるものがあります。

全体的な特筆すべき要素としては上記の三点ですが、個人的に感心した点は以下の二点です。

4.「描写の入れ方が巧み」
たとえば、現実世界に戻ってきた後の子ども達の様子に焦点を当ててみます。
太一は久しぶりに会う母親に抱き付き、家族と自然な会話をかわし、自宅で思う存分に食事を食べ、ベッドの上でくつろぎますが、これは「本当の家族の中で気を遣わずに自分らしくいられる子ども」です。
そして、そのシーンの直前に、光四朗の家での様子が入れられます。
光四朗は養子という立場であり、幼い頃に義理の両親の会話を図らずも聞いてしまい、それから誰に対しても距離を置いた態度で接するようになります。
当然、久しぶりに帰ってきたにもかかわらず、義理の両親との触れ合いはどこかぎこちないです。
そういったシーンの直後に、太一の自宅でのシーンを入れる事により、二人の育ってきた環境の違いは顕著に伝わるようになっています。
二つの相反する場面を繋げて観る事で、視聴者はより明確に、違いを理解する事が出来ます。

5.「登場人物全員にきちんと見せ場が与えられている」
主役級といえば太一、ヤマトであり、タケルやヒカリは切り札といった感じで、当然ながら子ども達の中でも中心となって動きます。
そして頭脳で活躍するのは光四朗、これは彼特有に与えられたポジションですね。
しかし、個人的に「かなり成長した」と思うのは、実は丈やミミなのではないか、と思わされるのです。
丈は当初、俗に言う「がり勉」、気弱で何処か冴えない最年長で、空回りする姿が目立っていましたが、「誠実」の紋章が証明する通り、彼は仲間達に対してとことん誠意を尽くそうとします。
終盤では、「自分の道は自分で決めるんだ」という言葉の元、序盤からは考えられないほどの落ち着き、判断力を見せてくれます。
決して派手な活躍ではないものの、視聴者の視点で見ていれば、彼の成長は一目瞭然です。
また、ミミは何不自由ない環境で育って来たため、努力しなければならない環境に弱く、当初は「ベッドで寝たい」「早く帰りたい」が口癖で、かなりワガママでした。
彼女も丈に同じく、旅を通して実にたくましく成長…もとい、本来の彼女の持つ「自分に正直な心」が良い方向に強くなったと思います。
こういった、「本来備わっていた人格が良い方向に伸びる」といった成長は、実に素晴らしいものです。

さて、王道ながら抑えなければならないポイントはしっかり弁えている本作品を、自分は高く評価したい所ですが、「しいて言うならば」気になった点は以下です。

1.「作画にバラつきがある」
2.「戦闘における見せ場が偏っている」

1はそのままの意として、2は「物語全体を通しての活躍」とは別に「戦闘における見せ場」がどうしても偏っているように思います。
前述の通り、丈やミミは物語を通して大変素晴らしい成長を遂げますが、戦闘においては見せ場が少なかったように思います。
どうしても太一、ヤマト、タケル、ヒカリの四人が目立ち、他の四人はせいぜい「引き立て役」といった所でしょうか。
もちろん、他の四人にも活躍の場はあるのですが、どうしてもメインに比べると見劣りしてしまいます。

とはいえ、上記の二点は「しいて言うならば」程度のものであり、全体を通して視聴してみると、かなりの完成度を誇る作品だと思います、
「良質な子ども向けアニメ」とは、本作のような作品を言うのではないでしょうか。

[推薦数:1] 2011/07/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:0(0%) 悪い:2(40%)] / プロバイダ: 35983 ホスト:35906 ブラウザ: 2235(携帯)
良い点
作画が凄く綺麗
もはや日本のアニメではトップクラスではないかと
共感が持てるストーリー構成
選らばれし子供達の成長の過程がしっかり描かれている
どのキャラも魅力的
音楽も名曲だらけ
特にOPのbutter-flyが大好きです。
最終回が神
悪い点
1ミリもありません。
総合評価
僕が小学5年の頃に放送されていた作品ですが、この作品は勇気や友情の大切さを教えてくれた素晴らしいアニメでした。
特に最終回が感動的でボロボロに泣いたのが今でもよく覚えています。
日本のアニメでは名作の域に達しているのでまた再放送して今の子供達にも見せて欲しいです。
評価は当然の如く「最高」です。
最後に当時のアニメ制作スタッフの皆さんへ
こんなに素晴らしい作品を作って頂き有り難う御座いました!!

[推薦数:1] 2010/09/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18370 ホスト:18342 ブラウザ: 8881
OPと挿入歌がすばらしい。
そして、この作品はもっとすばらしい。
あの夏の日の冒険はいつまでも私の心の中で輝き続けるだろう。

[推薦数:1] 2010/02/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(42%) 普通:0(0%) 悪い:33(58%)] / プロバイダ: 49828 ホスト:49854 ブラウザ: 8737
子供の頃何となく見ていて、「格好良い」という印象しか受けなかった
アニメが、まさかここまで洗練されている傑作とは思いませんでした。

【良い点】
・要素が多すぎる。
8人と8匹のデジモンとの長い冒険を描きながら、
格好良いOPやBGM、ED、そしてその主役キャラクター全員に
魅力があり、抜群の演出、個性的で魅力的な悪役、脇役
(エテモン、アポカリモン、ゲンナイ、オーガモン等)
を登場させ、それでいて深く広いストーリー展開。。。。
普通ここまで全ての要素に手を出すと、
どれかが疎かになり、ボロが出て、そこが震源地となり
周りも崩れていくのがオチですが、
この作品に関しては話が全く違ってきます。
全ての要素で平均点以上を叩き出していますね。
特に演出は満点です。

・キャラクターの魅力、そしてその成長。
8人それぞれ、皆違う個性を持っています。
便宜上の主人公である太一は、実に主人公らしい性格でした。
最初は突っ走る事しか能が無かった太一ですが、
ヤマトとの殴り合いを経て、実にたくましく成長してくれました。
「ここでヤマトならどうするだろう」
「皆を危険に晒してしまう・・・」などと、
今までの太一からでは考えられない思考に走るなど、
かなり大人らしくなったと思います。

他のキャラクターも目に見えて成長しましたが、ここで自分が特筆して
おきたいのは、ヤマトでも空でもなく、ミミです。

最初はワガママ放題だったお嬢様のミミが、次第に
皆の気持ちを考えるようになり、パートナーのパルモンを
理解するようになり、最終的には、ミミに一番不似合いだと
思っていた純真の紋章が、しかも皆を思う気持ちで光るように
なるとは・・・・。素晴らしい。そして、ここまで成長した
にも関わらず、(全ての子供たちに言える事ですが)キャラクター性に
一貫性を保たせたのは、本当に凄い描き方だと思います。
最後の戦いも、ミミの性格なら間違いなく参戦したがらないのは
解っていました。でも、8人全員の力を集めなければ、最後の敵に
勝てないのは紛れもない事実。なのに、どうやってミミをその気に
させるのだろう、と思っていたら、デジモンの生まれ変わることのできる
始まりの町の存在。
「始まりの町を戻す為なら、私何だってする!」
実に上手い理由でした。ミミのキャラを損なわず、戦いに参加させるには、
確かにそれが一番良い理由ですね。

・演出。
やっぱり抜群に格好良い進化シーン。
そしてそれを際立たせる、最初の進化シーンの前後。
やはり皆から絶賛されているエンジェモンの最初の進化。
そして個人的に感動したのは、ガルダモンの最初の進化、
リリモンの最初の進化です。

傷付いたピヨモンを行かせまいとする空。
その時、母親の愛情に気付く・・・。
そして、ガルダモンに進化したピヨモンを見ての一言。
「ピヨモン・・・・。かっこいぃ〜・・・。」
ここで、敢えてピヨモンと呼ぶ所に空の
愛情の深さに、心底震えました。

もう1つ、パルモンの超進化。
進化する前に、パルモンはミミの言葉に傷ついてしまう。
「だって、(パルモンを両親に見せて)シュミ悪いって思われたくないもん」
と言われ、ションボリするパルモン。
でもその話の後半、可憐なリリモンへと進化して・・・
「どう?ミミ!私、シュミ悪い?」
「ううん・・・。そんな事無い・・・。とってもキレイ!可愛いよ!」
このくだりが個人的にとても好きです。

そして、味方のデジモンが死ぬという、
通常の子供向けアニメでは考えられない展開。
この事によって、ストーリーに緊迫感が生まれ、
「どうせ死なない」だなんて甘い考えは
この作品には通用しないんだ、と痛感しました。

そして過去と現在を行ったり来たりする
作品を、大きな矛盾も無しに描き切ったのは
本当に凄いと思います。

そして、もはや神掛ってるとしか言いようがない最終回。
パルモンの転倒、ミミの帽子、最後の踏み切り、デジヴァイスの音・・・・。
もう、、、言葉にできません。僕の気持ち、察して下さい。

【悪い点】
欲を言えば、最終回のEDを
もう少し捻って欲しかったです。
1分30秒本編を伸ばしデジヴァイスの音で締めくくるなり、
バタフライを流して今までの冒険をダイジェストで見せるなり、
いくらでも手段はあったように思えます。
最終回が究極だっただけに、普通のEDで終わるのは、どうももったいない気がします。

【総合評価】
本当に素晴らしい作品です。
キャラ、ストーリー、歌、どれをとってもクオリティが高いです。
最終回を見終わった後は、寂しいけれど気持ち良い、とても良い気分になれます。
見た事がない方は、是非見るべきだと思います。

[推薦数:1] 2009/11/03 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(20%) 普通:0(0%) 悪い:186(80%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29418 ブラウザ: 7655(携帯)
今思えば、そんなに面白い作品だとは思わない
OPの出来が良すぎて、インパクトで視聴者をたまたま惹き付けただけだと思う
内容自体は普通の冒険アニメと大差無く個性が無い
以下欠点

1子供時代のデジモンの戦略性の低さ
技が少なく戦略性がないし、デジモンは進化しないとほぼ何も出来ない

2進化シーンのマンネリ
一進化…勝てなさそうな敵には二進化…そして
と戦略も何も無い。
いちいち戻るのは頭が悪いんじゃないかと思う。
しかもバトルの際に仲間全員進化しようとすると時間かかるし、うっとうしい。明らかに時間稼ぎ

3ワクワクしない世界観
ダーク面が強く悪も多く、デジタルワールドは治安が悪い
この世界に行きたいと思えない
世界観に魅力がない。子供が入りこめないので、一番の欠陥だと思う

所詮たまごっちに毛が生えたものなので、戦略性やバトルはしょうもないしつまらん
子供の成長等のストーリー描写は確かに悪くないが、特化してないので、他のアニメ見た方がいい

総合するとこのアニメは昔を懐かしむ者以外には用途が微妙で、新規視聴者がわざわざ見るものでもないし
大きくなった人間が見ても微妙、こんなのだっけとしか思えないかもしれん
所詮は懐古趣向に過ぎず、昔なら少し楽しめてた気がする…程度の作品。過去ばかりを見ずに現在や未来を見つめよう

[推薦数:1] 2009/10/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
OP、ED、挿入歌
魅力的なキャラ。特に丈
紋章の意味がよく表現されている
エテモン

【悪い点】
ラスボスが地味に弱い

【総合評価】

ラスボスがパワー不足に感じました。まぁあれでよかったのかな?自分が小学生の時に見てて、高校生になった今見直しても面白い!評価はとても良いで

[推薦数:1] 2009/02/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:55(86%) 悪い:9(14%)] / プロバイダ: 3680 ホスト:3501 ブラウザ: 8455
【良い点】
見て漠然とだが、「ふーん、おもしろ。」って思える。
エテモンとピエモンの声がいい。
昔を思い出させてくれる。
「ポケモン」のパクリのくせして本家より面白い(アニメに限る)。
デジモンはきちんと言葉をしゃべるので、ポケモンよりうざいと感じない。
【悪い点】
やっぱガキ向けなんで今見るといちいち笑える(ある意味良い点)。
「進化」がうざい。後ろで流れてる曲も。いい加減飽きる。
ネーミングセンスが壊滅的にダサイ。
最後の4匹が弱すぎて泣ける。何しに出てきたの、あいつら?
人間世界にデジモンが来るくだりがいらない。あっちの世界でてめーらだけでやってろと言いたくなる。
日本の小学生にあの長旅は無理です。
【総合評価】はっきり言って面白い作品だと思う。特に小学男子には人気出るでしょ。そりゃ。ただ、いい年して見るには幼すぎる。よく、「中身は大人が見てもおもしろい!」なんて言ってるやつがいるけど、それは大人に成りきれてない大人にとってだろが。絵や音楽、技のエフェクトやモンスターの見た目・名称とかの、作品のアウトライン的なところがもうすでにガキくさい。そもそも「デジモンアドベンチャー」ってタイトルの時点で、まともな大人なら懐かしさと同時にこっぱずかしさをおぼえるだろう。
まあそうは言っても、俺もその大人に成りきれてない大人の一人なわけだし、昔はかなり楽しませてもらったから、評価は普通で。

[推薦数:1] 2008/11/04 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090
【良い点】
・絵が綺麗で迫力がある

【悪い点】
・デジモンのキャラデザとネーミングセンスの悪さ
・デジモンの進化シーンが無駄に長い
・ストーリーが他の冒険物で見たようなベタなものばかり、心に残らない

【総合評価】
この手の作品はキャラを売り込む工業的な面が大きいと思うのでストーリーの良さはさほど求めませんが、
そのキャラに魅力がないとなるとキツいです。

[推薦数:1] 2008/08/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(58%) 普通:2(17%) 悪い:3(25%)] / プロバイダ: 42026 ホスト:42098 ブラウザ: 2982
【良い点】
1.進化のシーンがかっこ良すぎ。
2.歌がいい。
3.ゴマモンが可愛い。

【悪い点】
ある訳が無い。

【総合評価】
あれを越えるアニメはありません。
自分的に。

[推薦数:1] 2008/06/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(46%) 普通:3(6%) 悪い:25(48%)] / プロバイダ: 38670 ホスト:38708 ブラウザ: 4926
【良い点】
・特になし。

【悪い点】
・ポケモンのパクリ。
・ネーミングセンスが悪い。
・モンスターのデザインが最悪。
・売れない商品の単なるCM。
・ストーリーが面白くない。
など

【総合評価】
当時、話のネタに良く見ていたので思い出しながら書きます。
他のアニメですと良い方向のネタとなるのですが、この作品の場合は、悪い方向のネタとして見ていました。何をネタにしていたかと言うとモンスターのデザインセンスの無さです。毎回毎回、新モンスターが登場するたびに笑わせてもらいました。また、モンスターのネーミングセンスもデザインに勝るとも劣らない程の悪趣味さです。余談ですが、この作品のモンスターの酷さは、ロープレ伝説へポイに匹敵します。中でも、ポスペに出てくる熊を巨大化したようなモンスターには呆れかえりました。しかも、可愛くないし。作品と呼ぶべきか、・・・、このアニメの最後の方に出てくるメタル系モンスターは、幾分デザインはまともになりますが、しかしながら比較対照がこのアニメ内ですので救いようがありません。尚、メタル系モンスターは、最終進化系なので登場させるには複数の進化をすることになり、毎回毎回くだらない進化シーンを2段階で見せられる事になりとても苦痛です。従って、手抜き具合も凄いです。見かけがこれだと当然の如くストーリーも薄っぺらく悪趣味です。不思議な事に、デジモンは、シリーズ化されていて以後、数作品ありますが、このアニメが一番まとも(笑いどころがあるという意味で)です。2作目以降は、毒が抜かれてしまった為、笑いどころが無くなったと言うのが一番いい表現でしょうか。
こんなアニメを見せられる子どもは、とても可愛そうです。従って評価は、当然最悪です。

[推薦数:1] 2007/12/05 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(60%) 普通:1(4%) 悪い:9(36%)] / プロバイダ: 17626 ホスト:17832 ブラウザ: 5234
正直名作・・・とは言い難い作品。

クラスメイト全体が選ばれたエルドランシリーズや
ある一人ないし少数の少年が選ばれた勇者シリーズと違い
偶々キャンプに来たときにいた子供たち(グレイvsパロットを見たという設定はあるが)が
得体の知れない生物と交流していく事で成長するって言われても正直ピンとこない。
また一部のキャラが内面的にかなり重大な問題を抱えており(ヤマト、空etc・・・)
なかなかこちらの方からキャラに感情移入し難い。

ちなみに自分の理想的なパートナーはジェイデッカーの勇太とデッカードなのだが
どうしてもそれに比べると各キャラとデジモンとの絆は軽薄に見えて仕方ない。
敵の攻撃からかばおうとするのはたいていデジモン→子供たちであり
子供たちからデジモンを庇うどころかそれをやろうとする仕草さえ見えなかった。

最後に基本的に会話をするのが各キャラとそのパートナーデジモンと言うのがほとんどだった事。
これなら最初から、各キャラ個別離れ離れにされてそこから
どう合流していくかという作風の方がよかったのではないか?
デジモンとの交流を意識しすぎたのか、全体的に人間同士の会話が少なかったような気がする。

以上が自分がデジモン無印及びそのシリーズに対する雑感である。

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2008年2月21日
あらためて見たけど、やっぱりダメ。評価が余計下がった。
太一と光子郎、ミミを除くとことごとく内面が暗い子どもばかりだし
子どもがデジモンに戦闘だけじゃなく精神面まで頼りきっているのが×
お前らパートナーさんはまだ生まれたばっかりなのに、自分がしっかりしようとは思わんのか!
特に酷いのが空。(ヤマトは論外。というか彼は一種の敵でしょ(笑))
親問題で内面がズタボロな設定が唐突に登場したし
ピヨモンに辛く当たるくせに結局はピヨモンに依存するという最悪女。
そりゃ続編で太一も振っちゃうわな(苦笑)
デジモンの性格が割と好きな分、パートナーのガキの性格が余計に残念。
ストーリーも行き当たりばったりなので、最悪とさせていただきます

[推薦数:1] 2007/04/24 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(19%) 普通:4(15%) 悪い:17(65%)] / プロバイダ: 49825 ホスト:49909 ブラウザ: 5085
ポケモンの影響を受けて量産された、ゲーム宣伝目的の販促アニメです。
一言で済ませるなら「ポケモンのパクリ」としか言い様がありません。
アニメや漫画などにパクリというのは付き物ですが、これはパクリどころかほとんど丸写しで二番煎じと言うべきでしょうか。
ポケモンの場合はゲームをアニメ化したタイプの宣伝アニメですが、こちらはホビーアニメのようなノリになっていてポケモンよりもあざとさが目立ちます。
デジバイスなどの実際に商品として売られている玩具を作中に登場させていて、視聴者に玩具を買わせようという考えが手に取るように分かる。
この手のアニメはストーリー中に販促アイテムをねじ込んでいるためそのせいでストーリーに悪影響が出る事も多く、どうにも「30分の玩具宣伝CM」という感じであまり作品として見る事はできません。
肝心の中身は人間キャラとモンスターキャラの数が多すぎてキャラ立ちが薄いです。
一番の不満点は戦闘時に戦っているデジモン達を、人間キャラがただ見ているだけというところでしょうか。
協力して戦っているというよりは、どうにも戦闘用の道具として利用している印象が強い。
家族問題などをテーマとしているようですが正直「安っぽいお涙頂戴」としか言えませんでした。
ストーリーのポイントごとに、その手の話が出てきますが本筋のストーリーとの関連性も薄く感じます。
感動できるような話を作って、無理矢理ゲーム宣伝アニメの中にねじ込んだ印象しかありません。
もう少し自然に友情などを描いた方が子供にもわかりやすいでしょうし、あまりにも露骨すぎて感情移入できません。
モンスターのデザインも、格好良くも可愛くもなくグロテスクな物が多い。
ポケモンと比べるとゲーム宣伝アニメのイメージが強く、どうしても万人向けではなくターゲット層が限られてしまうでしょう。
これが映画化というのには正直呆れましたね、視聴者の限られるゲーム宣伝アニメを映画化までする必要はありません。
本当にポケモンがヒットしてからこの手のアニメが増えましたね、結局は飾りを変えただけでやってる事同じなんだからいちいちゲームをアニメ化しないでほしいです。
バンダイをはじめとした商業目的のアニメにはもううんざりですよ。

[推薦数:1] 2007/02/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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子供心に残る名作。

子供向けアニメにありがちな根拠のない友情物語。
デジモンをそんな視点で眺めるのはきっと間違いですね。
辛い現実と逃げ切れない追ってくる過去………様々な鎖が交錯する中、
太一たちを含めた選ばれし子供たちがデジモンたちと積み重なる闇を乗り越えて、
本当の絆を手にするハートフルな物語。
それゆえ物語そのものが、視た人間を感動させ何かを紡ぎだせる意味を持つ。
しかし反面、大抵はそういう月並みなドラマ調が仇となって駄作となりうるのに、
そうならないで評価されていくのはやはり歌の力も大きく、キャラクター達に人間味があるせいでしょうか。

曖昧ですが、この物語は視る人間が多感であればあるほど価値あるものになるのだと考えます。
視聴してキャラクターが気に入れば、そのまま続編の02も視ておくべきでしょう。

[推薦数:1] 2006/07/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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途中からしか見ていません。しかし、最初から見ておけば・・・と思わせる内容でした。

で、その見るきっかけになった回は、バードラモンがガルダモンに超進化する回。小学生の女の子に「愛」の証明をさせるという、とても野心的な回でした。しかも、単に肯定的な側面を打ち出すのではなく、あえて否定的な側面を打ち出すところが非凡。
自分の事を理解していないと感じる母親の干渉は、実は愛がある故の行為だったのではないか・・・ということを、母親と同じ立場になったときに始めて分かる。正攻法ではありますが、視聴層のことを考えた上でとてもまじめに真剣に作品を作っていると感じました。

そして同様の非凡さを感じたのが「友情」の証明。安易に、夕日をバックにド突き合い、とかをさせない。「友情」を知るために友人達から離れる、これも正攻法ではあります(論理的に)。ですが、そのような物語の展開をさせる作品というのは、あまり多くないと思います。特に友情なんて、設定と同様に扱われる事が多く、その形成過程をロジカルに描くことはほとんどない。

この二つのエピソードだけ見ても、この作品が非常によく出来た作品だと言う事が出来ると思います。主人公側にあれだけのキャラを配置しながら、誰一人影が薄くなることも無く物語を描ききっていますし。
それと同時に、見かけだけでポケモンの二番煎じと断じた自分の判断の甘さを反省しなくてはと思います。

あと、敵がちゃんと強いのも良かった。ヴァンデモンみたく普通に勝つのは無理だな、みたいなレベルの強さは別としても、エテモンみたいなギャグキャラ相手でもちゃんと苦戦するところがいい。ちなみにOPはカラオケの十八番。
[共感]
2009/04/27 全員が主人公という監督のコンセプトが明確に伝わる清々しい作品ですよね、自分も大好きです。 by スポンジ

[推薦数:1] 2006/05/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(66%) 普通:0(0%) 悪い:36(34%)] / プロバイダ: 23757 ホスト:23760 ブラウザ: 4483
私が小学生の時見たアニメですが、今でもその面白さ
が忘れられない程、印象深くて素晴らしい作品でした。

とにかくキャラクターがすごく魅力的でした。主人公
を含め8人のキャラクターがそれぞれの問題を抱えな
がらデジモンと一緒に成長していく姿は見ていて、心
が温まるくらいに感動的で自然と応援したくなってき
まして、さも8人全員が主人公だと思ってしまいまし
た。(意外とまんざらではないとかも思っています。)
他にも太一達が現実世界にヴァンデモンと戦うために
戻った時に、それぞれの子供に再会した親が成長した
我が子を見る目とその子供達が敵に捕らわれた両親を
必死に救おうとする姿はとても感動でき、描いた執筆
者は素晴らしいと言えます。

デジモンのデザインは成長期は可愛く、進化していく
につれてかっこ良くなっていって新しい進化形態が出
る時は毎回楽しみでした。進化の方法がパートナーの
紋章つまり心に反応して進化するというのはパートナ
ーとの一体感がありデジモンとパートナーの絆を深め
るという表現方法においてはとてもよく表現できてい
ました。

他にお台場ネタは私的にはとても面白いと思いました。
ガチャピンやムック、Pちゃんが出た時は思わずにふ
きだしてしまう程面白かったです。

映画の出来もわざわざ足を運んで正解だと言えるくら
いに良く、本編とのつながりを見せた映画第1弾も今
でも素晴らしいと言えるくらい出来のいい作品でした。

評価はこんな素晴らしい作品に出会えた事を誇りに思
い敬意を表して「最高」をつけます。

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全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
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