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| 原作:臼井儀人(双葉社月刊マンガタウン) 監督:ムトウユウジ 脚本:やすみ哲夫 制作:シンエイ動画:ADK:テレビ朝日:双葉社 配給:東宝 2007年制作 キャスト しんのすけ:矢島晶子 みさえ:ならはしみき | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2007/04/21(土) 映画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2010/03/21 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / 提案者:634 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2007/07/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 五十嵐真紀 (表示スキップ) 評価履歴[良い:53(61%) 普通:0(0%) 悪い:34(39%)] / プロバイダ: 35521 ホスト:35500 ブラウザ: 5234 クレヨンしんちゃんもの映画はほぼ毎年見に行ってますが・・・ 「いつものしんちゃんが帰ってきた!」そんな気がしました。 去年の映画の方であまり満足できなかったからか、今作は本当に面白いのかという不安もありましたが、無用な心配でした。 まずギャグとキャラクターが豊富でしたね。 ウンツィのおじさんとか流行ってないミュージカル集団(宝○ぽかった)の長・おこまとか。 話が進むにつれてイメージが壊れていきましたよこの二人・・・ その壊れっぷりがとても面白かったし、ラスト辺りもギャグが多くて嬉しかったです。 しんちゃんの映画でこんなに笑えたのってすっごく久しぶりな気が・・・ あとちょっとホロッとくるシーンもありましたね。 シロがしんちゃんを守るために自分から犠牲になろうとするところとか、しんちゃんがシロを必死に助け出そうとするところとか・・・ だけどしかしそれに偏らない、主はギャグというのを守っているのが素晴らしかったです。 評価は今のところ「とても良い」です。 2007/08/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 猫柳 (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(64%) 普通:1(5%) 悪い:7(32%)] / プロバイダ: 2334 ホスト:2182 ブラウザ: 4925 ここ2作停滞気味のクレしん映画の悪い流れをとりあえずは断ち切ったと言える佳作だと思う。ペットと飼い主の絆を描いた、どうも自分はこういう話には弱いっぽいです。 2008/01/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 薔薇獄天国 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17898 ブラウザ: 4658(携帯) 最高です☆この映画は、作画やストーリーやキャラや主題歌も皆最高! 確かにいつものクレヨンしんちゃんが帰ってきました!野原一家の唄やおこま様の唄素敵。 動きが滑らかでしたね、京都アニメーションが携わっててびっくり。着色も綺麗だった、桜、海、花火、富士山綺麗だったなぁ…。 評価は最高で。 しんちゃんの声高くて琥珀みたい!萌えました(笑)新作楽しみ。 2008/01/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 赤い水性のシャア (表示スキップ) 評価履歴[良い:237(66%) 普通:0(0%) 悪い:123(34%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12504 ブラウザ: 3034(携帯) 個人的にクレヨンしんちゃんは劇場版の方が面白いですね。 いつも不当な扱いのシロですが、飼い主とペットの絆が良く表現された良作と思います。 今回はギャグ要素がすこし少ないかなという気はしましたが、まぁこのほうがメインシナリオに影響が薄くなるためこちらのほうが良かったでしょう。 話の山場はやはりシロとしんのすけが逃げるシーンです。ふざけているように見えるしんのすけも必死に涙を流しボロボロになりながら逃げ、しんのすけのためにも自分から投降するシロ。このシーンが一番感動しましたね。 しかしこのシーン以後は感動的なシーンというか見せ場も無いためちょっと微妙だった。さっきも言ったようにボケも少ないため面白みに欠けているため後半は減点になってしまいますね。 総合的評価は『良い』にしておきます。 2008/03/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 恐慌 (表示スキップ) 評価履歴[良い:94(82%) 普通:15(13%) 悪い:5(4%)] / プロバイダ: 2702 ホスト:2676 ブラウザ: 7856 【良い点】 たった今テレビで見たので、視聴直後の感想になります。 新聞には感動作と書いてあったので、期待していましたが、今回も期待通り感動させてくれました。 また、今回は喜劇タッチで、日常放送の勢いをそのままやってくれました。 【悪い点】 細部の説明がかなり不足してはいますが、ストーリーの中枢には影響しないので 問題ありません。 【総合評価】 大人帝国、戦国に続き感動作に仕上がってます。今回はシロとの家族愛でした。 流石に戦国には劣りますが、評価を"良い"にするほど悪くはないので、"とても良い" を付けさせていただきます。 30点 2008/04/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ためきち (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(19%) 普通:25(8%) 悪い:232(73%)] / プロバイダ: 16709 ホスト:16684 ブラウザ: 20420 予告でなんとなく話が見えたけど実際見てマジ泣きしたね。 しんちゃんとシロの友情に感涙だったな。 主題歌もナイス。クレしん映画でもトップクラスの名作だろうね。 2008/04/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by YSR (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(65%) 普通:2(9%) 悪い:6(26%)] / プロバイダ: 34839 ホスト:34708 ブラウザ: 5292 【良い点】 まあ,「感動作」でしたね。クレしんファンの私として,とても楽しめました。 【悪い点】 一つ目。UNTIのリーダーのあのあまりにも非人間的な性格には納得できませんね。 普通に考えても,爆弾が外れたら一度ドアを開けてシロたちを助けるでしょう。 それなのに,「計画は変更できない」って・・・いくらなんでもそれはないでしょ。 キャラを誇張させてインテリをさげすんでいるのでしょうか。 二つ目。最後にしんのすけらが空から落ちてくる時,ひろしとみさえが泣くのが 早すぎです。単に泣くならいいのですが,目からダラダラ流れる描写はタイミング 早すぎでしょう。 その二点が特にひどいと感じました。 【総合評価】 総合評価は「普通」とします。「良い」でもいいのですが,あの非人間的な性格は ちと許容できないのでランクを一つ下げました。 2008/04/21 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ヘタレ三昧 (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(49%) 普通:5(9%) 悪い:23(42%)] / プロバイダ: 40476 ホスト:40393 ブラウザ: 6342 正直言って、「時間の無駄遣いをしたな……」と。 しんのすけとシロの話はいいんですよ。シロが自分からウンツィに行ったシーンはグッときましたし。 でも、無駄なシーンが多過ぎる。 特にそれが顕著だと思ったシーン。 ・ロケット内部でのしんのすけとおこまのグルグル追いかけっこ ・ウンツィと歌劇団の無駄な戦闘 ・序盤のひろしとみさえのつまらない歌(ブリブリの方が面白い) とか。 テンポが悪いんですよ。要するに。「早く進まねぇかな……」と思っていました。 アクションもストーリーもイマイチだし。観ていてストレスが溜まる。 おこまは一体何がしたかったんだ? ただ一つ良い点があるとすれば……時雨院のキャラかなぁ。最初は良かったけれど。 クレしん映画ではポッキリ、サンバと並ぶ駄作。 評価は「とても悪い」。 2008/04/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 石鯉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(58%) 普通:50(12%) 悪い:123(30%)] / プロバイダ: 12212 ホスト:12400 ブラウザ: 8090 ごめんなさい。 評価を「悪い」まで下げます。 前に評価した時は色々と無駄なところがあったり題材が題材だから無難な感じはしたものの感動ものとしての出来は悪くなかったかな程度にしか感じていませんでしたが, 昨日ようつべで暗黒タマタマを視聴してみたところ,本作はこれと似ている部分(空港でのいざこざ,二大勢力,家族の一人が敵に狙われる,その家族との絡みによって心境に変化の生じた者が敵の中にいる,世界の危機etc)が結構あるなと言う結論に至りました。 まあ,二大勢力が両方とも敵方だったり,ストーリーがほぼ別物であったりするためパクリとまでは言いませんが,それでも,暗黒タマタマと比べると大きく劣った作品だなと言った印象は受けましたな。 二大勢力に関しては両方とも敵方としたものの第三勢力であるひなげし歌劇団については上手く扱いこなせていなかったという印象を受けましたし,副題であろう計画通りにいかないからこそ人生というメッセージも取って付けた印象が強かった(あそこまではっきりと作中で語っている時点で負けの様な気も)ですし, 何より,本来は絶対悪ではないはずのUNTIの人達(特に長官)を恰も絶対悪であるかのように描写してしまったのは非常に不味いことだったのではないでしょうか。 四面楚歌の結果,彼らの様に好感の持てないキャラが多くなったせいで暗黒タマタマ程の気持ち良さは感じませんでしたし, それ以上に,汚れ役を作ることによって野原一家を良く見せようとする制作者側の思惑が感じられて強い憤りを覚えました。 そんなわけで,評価できる部分(特にシロが自分から捕まりに行く部分は文句無しだった)もあるものの暗黒タマタマの劣等版という印象が強い作品なので前述の通り評価を「悪い」に改めます。 2008/07/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ヤンマ本史 (表示スキップ) 評価履歴[良い:364(81%) 普通:55(12%) 悪い:33(7%)] / プロバイダ: 7374 ホスト:7563 ブラウザ: 3875 【良い点】 シロとしんのすけの絆はすごく良かったと思います。 くたくたになりながらもシロを助けようとしたしんのすけがとてもかっこよかったです。自ら敵に捕まりに行ったシロにちょっとうるっとしました。 ラストの空から降ってくるしんのすけ達をひろしが受け止めるシーンも過剰ながらも良かったと思います。 メイク取れた後のおこまのギャップがかなりツボでした。ひなげし歌劇団達に「あんた、誰?」て言われたのもナイスです(笑) 【悪い点】 全体的に話の流れが強引な気がしました。 UNTIとひなげし歌劇団の戦いがつまらなかったです。 UNTIといいひなげしといい世界観が中途半端な気がしました。謎の集団でした。 UNTIの長官の芝居が気に入りませんでした。長官が大嫌いな所為でもあるのですが・・・。特に終盤の逆ギレな態度は非常に腹が立ちました。 【総合評価】 全体的には楽しめました。 でもテーマ性は非常にあるものの、話の構成や設定、登場人物達の設定が中途半端なのが気になりました。 2008/09/14 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バーダック (表示スキップ) 評価履歴[良い:78(55%) 普通:16(11%) 悪い:49(34%)] / プロバイダ: 6794 ホスト:6761 ブラウザ: 8090 感動を狙いすぎてあざとい。 「大人帝国」や「戦国大合戦」のような 作品を目指したかったのだろうが 逆にあざとい演出になっています。 感動する作品として見たら肩透かしをくらいました。 無駄なシーンが多く話が全く進まない。 やっと進んだと思ったら話が終わり…。 すいません…どうしてもこの作品を好きになれません… 駄作の一言につきます。 評価 大人帝国や戦国合戦ほどの クオリティを無理に目指そうとしては、いけません。 おこまなどの著しく無意味なキャラクターも 下手に出してもいけません。 評価は、最悪までは、いかないので「最悪に近いとても悪い」で。 [推薦数:2] 2008/09/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 5473 ホスト:5369 ブラウザ: 7395 クレしん映画の第15弾。シリーズ最大の異色作である「戦国大合戦」以来、低迷が叫ばれて久しいクレしん映画、今回こそ巻き返しなるか…と、思いきや、そうはいかなかったみたい。これが、自分の本作に対する印象。 ところで、「駄作」というのは、何もがダメダメで光る要素も何もあったもんじゃない作品であり、「失敗作」というのは、面白くなる素質はあったのだけど、それが噛み合っておらず、大成できなかった作品のことを指すのだと思う。自分の意見に過ぎないが、本作は典型的な後者だった。 異なる二つの組織(一方は純粋悪、一方はいちおう正義?)が野原一家に絡んでくるというフォーマットは、「暗黒タマタマ」のそれ。UNTIの登場及び行動のパターン…ご大層な肩書きの割にどこかフザけてる様子は、「ブタのヒヅメ」のSMLに類似している。カスカベ防衛隊の活躍は、「ヤキニクロード」の遊園地に於ける顛末を市街地に移したようなもの。シロの回想シーンに代表される家族愛というテーマは、「オトナ帝国」で試みられたものを、ギャグテイストで仕上げた感じ。盛んに取り入れられたミュージカル(詳しくは後述)でさえ、本作オリジナルではなく、「ブリブリ王国」に小ネタとして取り入れられていたものだ。あ、そういえば市内に「アミーゴ」なんて看板出してるパブがあったっけ(笑)。 このように、本作には過去シリーズのオマージュが盛んに取り入れられているため、ファンにとっては、元ネタ探しを大いに堪能できる美味しい仕上がりになっているとも、言えなくはないのだが…残念ながら本作は、そこで止まっている、つまり、その豊富なネタを活かしていないように思える。 最大の問題点は、対立項の思想が貧弱なことだ。 盛んに「黒い太陽」と連呼しておきながら、それが全く説明不足のひなげし歌劇団では、純粋悪たりうるには説得力が弱く、敵として捉えるのが難しいし、UNTIにしても、「計画通り」に拘りすぎており、彼らの「地球を守る」という大義が宙ぶらりんにされてしまっている。 特にUNTI(時雨院)は、序盤こそ、「ブタのヒヅメ」のSMLを彷彿とさせるような、非情ながら筋の通った行動を見せてくれたのだが、終盤になり、爆弾の問題が解決されてしまうと、ただ計画に拘るだけのヒステリーに化してしまった感がある。これは、問題のすり替えという、作品としてやってはならないことだ。 そんな両組織は、最終的には和解してしまうのだが、このラストが、彼らのイデオロギーがいかに薄弱なものかを、如実に物語っているのではないだろうか。理念がない(他の可能性としては、組織の理念に猜疑を感じていたからでは、というのもあるが、盛んに忠誠を誓うような描写があったので、それは破棄される)んだったら、目の前の感動ドラマにコロっと持ってかれるのもわかるなぁ… ちなみに、両組織に属する人物は、確かに造形こそ面白いのだが、「暗黒タマタマ」や「ブタのヒヅメ」のように、その立ち位置を明確化させ、目的をしっかり描き込むことに失敗している為、外見に勝るほどのインパクトがない(上述の二作品ほどキャラの魅力を引き出せていない)というのも、大きな弱点だ。 そして、しんのすけとシロの愛情…家族愛についてだが、これがまた弱い。 「感動作」という触れ込みの本作だが、その実態は感動一辺倒ではなく、ギャグとシリアスが交互に来るものだ。まぁ、それ自体が悪いとは思わない(オトナ帝国など、それによって成功しているのだし)けれど、本作の場合、そのバランスに問題を感じる。 本作には、泣かせどころが結構見受けられるが、その一々に笑いを持ち込んでいる。 特に顕著な例が、シロの回想シーンだ。まぁ、確かに多少の笑いは思い出を彩るスパイスになるのだが、今回は明らかに、しんのすけの主人としての良さより、その無節操さの比重が大きいため、思い出から実感させられるはずの両者の絆も、忽ち弱いものに感じられてしまう。これでは、完全に台詞を排し、ひろしの人生を事実のまま描き出して現在の充実感に繋げる「オトナ帝国」の回想から齎されるセンチメンタリズムには、匹敵するべくもない。 UNTIの基地に於ける一家の顛末は、完全にギャグだけで通しているが、そこにある行動原理は、「後のことは後で考えよう」とでも言わんばかりのものだ。これは、まず家族が大事だから行動しようということなのだろうし、そのくらい軽い方が、野原一家らしいと言えばらしいのだが、問題は、彼らとて抱えていた筈の「地球か家族か」という、重厚な命題を煙に巻いていたことだ。それによる葛藤がないから、いくらギャグとしては面白くても、物語によるボルテージが上がらない。まぁ、物語の展開から、吹っ切らざるを得なかったのだろうが、それにしても、ここまで大きな命題を軽く扱えるのかと、妙に感心させられてしまった。 どうも、本作は全体的に、思想というものを軽く扱いすぎていた感がある。野原一家にしても、対立勢力にしてもだ。そのため、テーマがぶれているというか、非常に不安定な印象を与えられた。これでは、ネタがネタ止まりになってしまう。子供向けならば尚更、わかりにくくならないために、主題となるべきものを丁寧に描く必要があるはずだ。 だが、本作は非常に意欲的な作品でもある。 クレしんでミュージカルをやるのには驚いたが、それでも、ひなげし歌劇団の曲たちは、団員たちの変な陶酔を見事に表していたと感じるし、野原一家の曲は、日常を上手く反映させた歌詞と明るい曲調が魅力の、彼らのテーマソングと言ってもいいくらいだ。ちなみに主題歌も、優しいラップが心地よいものだった。 少なくとも、「クレしんでミュージカル」という、新しい見せ方に果敢に挑戦したというだけで、スタッフの心意気を感じるし、また、曲と使用法さえ良ければそれも十分に可能だということを、身を持って示してくれたようには思う。 随所に散りばめられたギャグも、下品で辟易としたことは確かだが、その内容はあくまでクレしんの世界観に基づくものだから、受容の可能不可能はともかく、クレしんというシリーズを大事にしていることは実感できた。 つまり、本作はクレしんの基本を大事にしながら、新しい方向性を模索していたわけだが、これは意欲的でなければ出来ない。上述のオマージュにしても、過去作品を真摯に調べなければ、到底本作のような設定は組み立てられないだろう。 意欲こそ十分に伝わった。しかし、それを作品としての面白さに繋げることには失敗している。活劇としては「ブタのヒヅメ」に遠く及ばず、家族を描いた感動物語としても「オトナ帝国」に比肩すべくもない。百花繚乱とも言える過去のシリーズ作品から学ぶべきことは、決して設定の組み方だけではなかったはずだし、意欲を傾けるにもっと相応しい方向もあったはずだ。そんな想いがあるから、自分は本作を「駄作」ではない「失敗作」だと思うのだ(そういや、翌年に公開されたドラ映画「緑の巨人伝」も、同じような失敗をしてる感じがする)。 以上の理由と感想から、自分の本作に対する評価は「とても悪い」寄りの「悪い」とさせていただく他ない。 2008/12/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 鋼劉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(69%) 普通:4(3%) 悪い:35(28%)] / プロバイダ: 12244 ホスト:12140 ブラウザ: 5979 クレヨンしんちゃんの中で登場回数は多いいがあまり報われないシロが中心の話 予告を見たら感動物かと思ったがそれほどでもなかったです とりあえず登場する組織が微妙 隕石の自衛のため今回元凶の爆弾を発射してしまったエイリアン 地球防衛のために非情に動くUNTI 結局何なんだと言わざるを得ないひなげし歌劇団 ただしシロの回想とシロを助けるために動き出した野原一家はテンポも良く純粋に面白かった しかしこれよく考えたら最後はハッピーエンドで終わったからいいが地球全ての命と引き換えにするにはあまりに配慮に足りないお粗末さ シロを取り戻してどうするつもりだったのか? まぁ主題歌もあっていたので評価は「良い」です 2008/12/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by くなり (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(60%) 普通:18(11%) 悪い:49(30%)] / プロバイダ: 11821 ホスト:11593 ブラウザ: 2982 【良い点】 シロの存在価値が大きいことが、よく分かった。 テレビでの、しんのすけのシロに対するヒドい扱いからの反動か、ちょっと微妙な気持ちになってしまったが。 【悪い点】 世界を救おうとしているUNTIが、完全に悪役として書かれている。 ひなげし歌劇団は悪役というよりも、ただの変態だった。前作の、ハイレグ大魔王などの「変態だが悪意に満ちた人」には見えず、行動理念もよく分からない。 【総合評価】 ダラダラ長く、感動シーンの次に、早々とギャグを入れるので、真剣に観るべきか悩む作品。 2009/02/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ようすけ (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(66%) 普通:17(16%) 悪い:19(18%)] / プロバイダ: 22848 ホスト:22893 ブラウザ: 4926 【良い点】シロとしんのすけの絆の深さを改めて実感できました。不覚にも泣いてしまいました。 【悪い点】テレ朝の宣伝の仕方は要改善です。 【総合評価】シロ好きにはたまらなく良い作品でしょう。オトナ帝国や戦国程ではありませんが、良い作品なのは間違いないと思います。 2009/02/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バカボケ (表示スキップ) 評価履歴[良い:394(78%) 普通:63(13%) 悪い:45(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29417 ブラウザ: 7783(携帯) うーむ…今まで見たカスカベボーイズやヤキニクロード等を見た後だと何だかスケールは大きい割に終り方があっさりしていてなんというか肩透かしをくらったみたいな感じの作品ですね。 沖縄にて偶然シロのお尻に異星人の爆弾が装着されてしまいそれを奪わんとするUNTIとひなげし歌劇団の三巴のバトルが面白いんですがしんちゃんとシロの絆は改めて深く「シロは野原シロだ!」のセリフはそんなしんちゃんのシロに対する思いが伝わっては来ます。 敵組織もあの手この手を使い野原家を追い詰めてUNTIのおかんちょうさんの使ったビール券やおこめ券等は誘惑を誘うものであり庶民的だなと関心しましたね。 ひなげし歌劇団はとにかくあのお駒様の歌やひなげし三人衆は魅力的でした。 UNTI対ひなげしの戦いも迫力があり特に途中マサオ君が三人衆の一人の胸に縋り付いた場面を見てしんちゃんが「マサオ君うらやましいぞおらも!」それから三人衆の胸、お尻、顔と全てを制覇していくしんちゃんが羨ましく思えましたね。そして途中合流する風間君達と協力してシロと逃走劇をするしんちゃん、疲れ果てヘロヘロになりながらもそれでもシロの為に頑張っている姿は本当に改めてシロという存在の大きさがわかりました。 しかしこの作品で目立つのが芸能人声優が三人くらいいる事。 まあそんなに作品にあってない訳ではないですがひなげし三人衆のうらら以外の二人がアイドルでUNTIのおかんちょうは京本さんとは…何とも言えない残念な事に思えてしまいますね。 あとはこの映画の主旨である爆弾の扱いが中途半端なんですよね。 UNTIは宇宙に上げるという理由で野原家を追うことはわかるのですがひなげし歌劇団は一体なんの為に爆弾を欲しがるのか? その理由が最後まで勢いのままわからずじまいな感じでした。 確か黒い太陽がどうとか言ってましたがこれは理解出来ませんでしたね。 まとめると最初のつかみは良い、しかし終盤辺りのバタバタ感が悪いで評価は間の普通で。 あまりこだわらなければまあ楽しめそうな作品ですが。 後はシロのファンの方々。 2009/02/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ガーリックトースト73% (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(66%) 普通:11(4%) 悪い:79(30%)] / プロバイダ: 26889 ホスト:26636 ブラウザ: 6342 全体的にお話にならない。良作揃いの映画版クレヨンしんちゃんに泥を塗る作品としか…。 変な歌劇団の歌も長すぎ、展開がゴチャゴチャでどこがクライマックスなのかも不明。 スピード感もまるでなく、テンポも最悪。あまりにもひどい。 にもかかわらず何を勘違いしたのか、拍子抜けも甚だしいお涙頂戴劇。 評価は「最悪」。ひど過ぎて語ることもない。 映画版クレヨンしんちゃんのいい評判を聞いた後は絶対に見ないこと。 もっと昔の作品に腐るほど良作はある。 2009/02/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by グレゴリウス皇帝 (表示スキップ) 評価履歴[良い:311(78%) 普通:75(19%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 16334 ホスト:16324 ブラウザ: 5234 この映画はシロをメインに描いた事が好評で見事な感動エピソードになったと私は思います。UNTIは世界を救おうとする一見すると味方のように見えてあの長官が物凄い性悪で結果的には悪役扱いで本作には味方のゲストが一切登場しない珍しい作品でもありますた。ひなげし歌劇団が本作の悪の組織ですが、存在そのものは悪くはありません。地球存亡の危機であるので盛り上げる上では重要だったと思います。今回は春日部防衛隊は殆ど出番はありませんが、しんのすけを逃がす上で役立ったことでしょう。 評価はとてもよいで。 2009/02/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 海月さん (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 31859 ホスト:31874 ブラウザ: 7509 今までのクレしん映画とはかなり毛並みが違うし、掴みからしてある程度の大人が観るには少々厳しいものがあるが、全体を通してみればそれなりに面白かったと思う。 偶には巨悪のない、若干小じんまりとした作品も子供が見る分にはいいのでは? 私はDVD版を観ており、劇場でこれを観る気にはとてもなれないのは尤もであるとは思うが。 2009/03/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by システム (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(72%) 普通:34(16%) 悪い:28(13%)] / プロバイダ: 24454 ホスト:24682 ブラウザ: 7760 序盤あたりのしんちゃんとシロの絆の深さの表現に関してはとても良かったと思う。お互いを思い合い、決してシロを見捨てることがないしんちゃんの優しさは胸に響くものがある。そのあたりまではとても良い作品のような印象だった。 ただ中盤以降クレヨンしんちゃんならではのギャグが増えて、どうにも序盤とのギャップに戸惑いを隠せなかった。別にギャグが駄目というわけではないけれど、その場面の雰囲気にしろ展開にしろアップダウンが激しく、軽くなりすぎてしまったストーリーに立て直しが効かなくなってしまった感じがある。クレヨンしんちゃんだからずっとシリアスで突っ切っても困るが、これはさすがに切り替わりが急すぎる、特に雰囲気。 地球を守ろうとシロを追放しようとする者たちに野原一家が抵抗するシーンは第三者的にはとても共感できるところであるが、ちょっと悪者として描きすぎではないかとも感じた。描き方にも製作者側のちょっとした固定観念があるように思った。 前評判が感動物といわれただけに後半は相当なこけ具合。本質的にどの路線を狙ったのか見終わった跡にはっきりしなかったのは残念だった。感動的要素の中身は良かったが、それをあまりにも前半に詰め込みすぎたのが失敗だったな。 評価「普通」で。 もっと読む「タイトルは、下品で、あるもののしんのすけとシロの友情には、感動しました。...」 by めだか 次のページを読む この評価板に投稿する |
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