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| 原作:臼井儀人(双葉社月刊マンガタウン) 監督:ムトウユウジ 脚本:やすみ哲夫 制作:シンエイ動画:ADK:テレビ朝日:双葉社 配給:東宝 2007年制作 キャスト しんのすけ:矢島晶子 みさえ:ならはしみき | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2007/04/21(土) 映画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2010/03/21 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / 提案者:634 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/02/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スブリィ (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(34%) 普通:1(3%) 悪い:20(62%)] / プロバイダ: 13473 ホスト:13449 ブラウザ: 11391 なんかひどすぎて、違う意味で笑ってしまう作品でした。 もう色々とツッコミどころが多すぎて笑えます。 もう他の論客さんがツッコんでるところは大体割愛するとして、 この作品はとても不愉快でした。 何が不愉快って、下ネタのひどさです。 最初のエイリアンの宇宙船もそうですし、時雨院のラストもそうです。 下品とかそういう次元ではない気がします。 別におしりをモチーフにした宇宙船も悪くはないんですけど、爆弾をとばすときに開いた穴が さながらアレに見えてしまうのは、いくらなんでもだめでしょう。 あのエイリアンが、ケツケツ言っているのも妙に耳にこびりついて不快でした。 おこまとロケットに閉じ込められたときの「ジャングル」やUNZIの隊員の「UNZI」という掛け声もひどすぎです。 元々クレしんのギャグは下ネタが多いものの、今までのものとは明らかに違うものだと思います。 次にシロと野原一家について。 元々、野原一家の中でも立ち位置があいまいで、損な役回りなシロですが、 今回ポッと主人公に選ばれ、しんのすけとの友情を描かれています。 物語の根幹としては悪くありません。 しかし、ぞんざいな扱いをされながらも、シロはなぜ野原一家の一員として暮らしているのか。 なぜ、しんのすけを慕うのか? そういった部分を描写できれば良かったのに、そんな描写がありましたか? しんのすけとの思い出を描写する場面はあったものの、理由付けとして十分でしたでしょうか? 私にはそうは思えません。 あと、シロを主人公にしたものの、結局はお決まりの家族愛で終わらすのも、陳腐化して面白みがありませんでした。 最後に細かいツッコミ。 ・シロくんありがとうの缶詰はひどすぎる。 ・医務室の白衣を失敬していたが、医務室に誰もいないのはどういうこと? ・金波、銀波の意味不明なキャラクター。 ・時雨院の「計画」にこだわる理由が宙ぶらりん。結局、単に人道的に非道なキャラクターでしかなかった。悪役としてもイマイチ。 ・たいしたシーンでもないのに、ループする演出(しんのすけがロケットの入り口に突っ込む、ロケットから放り出される)。2回ほどあったけどしつこい。 ・シロのおしっこで入り口が故障して開いてた場面。 ・そもそも、なんで爆弾を解除できたのか。 なんか色々宙ぶらりんで、ギャグも面白くない、グダグダでつまんない作品でした。 金矛よりもさらに評価は低く「最悪」で。 2011/01/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ガラガライモリ (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(59%) 普通:1(6%) 悪い:6(35%)] / プロバイダ: 4716 ホスト:4730 ブラウザ: 5700 【良い点】 宝塚のキャラクターがトラックでつまずくところは笑った 【悪い点】 悪いところだらけですよ。何で世界を守ろうとする組織を悪役視しなきゃいけないんですかね。これが爆弾を使って世界を脅迫しようとする人だったら納得してたんですけど・・・・・。ギャグも肩透かし。原監督や水島監督のときみたいなセンスがない。 あと宣伝の仕方。いかにも泣かせますよオーラがむんむんしてあまり良い気持ちはしなかった。 【総合評価】 ムトウユージはだめです。クレヨンしんちゃんのことをちゃんと理解せずに作っている。TV版も含め彼が降板するまで私はアニメのクレヨンしんちゃんをみません。 2009/02/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ガーリックトースト73% (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(66%) 普通:11(4%) 悪い:79(30%)] / プロバイダ: 26889 ホスト:26636 ブラウザ: 6342 全体的にお話にならない。良作揃いの映画版クレヨンしんちゃんに泥を塗る作品としか…。 変な歌劇団の歌も長すぎ、展開がゴチャゴチャでどこがクライマックスなのかも不明。 スピード感もまるでなく、テンポも最悪。あまりにもひどい。 にもかかわらず何を勘違いしたのか、拍子抜けも甚だしいお涙頂戴劇。 評価は「最悪」。ひど過ぎて語ることもない。 映画版クレヨンしんちゃんのいい評判を聞いた後は絶対に見ないこと。 もっと昔の作品に腐るほど良作はある。 2008/12/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by くなり (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(60%) 普通:18(11%) 悪い:49(30%)] / プロバイダ: 11821 ホスト:11593 ブラウザ: 2982 【良い点】 シロの存在価値が大きいことが、よく分かった。 テレビでの、しんのすけのシロに対するヒドい扱いからの反動か、ちょっと微妙な気持ちになってしまったが。 【悪い点】 世界を救おうとしているUNTIが、完全に悪役として書かれている。 ひなげし歌劇団は悪役というよりも、ただの変態だった。前作の、ハイレグ大魔王などの「変態だが悪意に満ちた人」には見えず、行動理念もよく分からない。 【総合評価】 ダラダラ長く、感動シーンの次に、早々とギャグを入れるので、真剣に観るべきか悩む作品。 [推薦数:2] 2008/09/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 5473 ホスト:5369 ブラウザ: 7395 クレしん映画の第15弾。シリーズ最大の異色作である「戦国大合戦」以来、低迷が叫ばれて久しいクレしん映画、今回こそ巻き返しなるか…と、思いきや、そうはいかなかったみたい。これが、自分の本作に対する印象。 ところで、「駄作」というのは、何もがダメダメで光る要素も何もあったもんじゃない作品であり、「失敗作」というのは、面白くなる素質はあったのだけど、それが噛み合っておらず、大成できなかった作品のことを指すのだと思う。自分の意見に過ぎないが、本作は典型的な後者だった。 異なる二つの組織(一方は純粋悪、一方はいちおう正義?)が野原一家に絡んでくるというフォーマットは、「暗黒タマタマ」のそれ。UNTIの登場及び行動のパターン…ご大層な肩書きの割にどこかフザけてる様子は、「ブタのヒヅメ」のSMLに類似している。カスカベ防衛隊の活躍は、「ヤキニクロード」の遊園地に於ける顛末を市街地に移したようなもの。シロの回想シーンに代表される家族愛というテーマは、「オトナ帝国」で試みられたものを、ギャグテイストで仕上げた感じ。盛んに取り入れられたミュージカル(詳しくは後述)でさえ、本作オリジナルではなく、「ブリブリ王国」に小ネタとして取り入れられていたものだ。あ、そういえば市内に「アミーゴ」なんて看板出してるパブがあったっけ(笑)。 このように、本作には過去シリーズのオマージュが盛んに取り入れられているため、ファンにとっては、元ネタ探しを大いに堪能できる美味しい仕上がりになっているとも、言えなくはないのだが…残念ながら本作は、そこで止まっている、つまり、その豊富なネタを活かしていないように思える。 最大の問題点は、対立項の思想が貧弱なことだ。 盛んに「黒い太陽」と連呼しておきながら、それが全く説明不足のひなげし歌劇団では、純粋悪たりうるには説得力が弱く、敵として捉えるのが難しいし、UNTIにしても、「計画通り」に拘りすぎており、彼らの「地球を守る」という大義が宙ぶらりんにされてしまっている。 特にUNTI(時雨院)は、序盤こそ、「ブタのヒヅメ」のSMLを彷彿とさせるような、非情ながら筋の通った行動を見せてくれたのだが、終盤になり、爆弾の問題が解決されてしまうと、ただ計画に拘るだけのヒステリーに化してしまった感がある。これは、問題のすり替えという、作品としてやってはならないことだ。 そんな両組織は、最終的には和解してしまうのだが、このラストが、彼らのイデオロギーがいかに薄弱なものかを、如実に物語っているのではないだろうか。理念がない(他の可能性としては、組織の理念に猜疑を感じていたからでは、というのもあるが、盛んに忠誠を誓うような描写があったので、それは破棄される)んだったら、目の前の感動ドラマにコロっと持ってかれるのもわかるなぁ… ちなみに、両組織に属する人物は、確かに造形こそ面白いのだが、「暗黒タマタマ」や「ブタのヒヅメ」のように、その立ち位置を明確化させ、目的をしっかり描き込むことに失敗している為、外見に勝るほどのインパクトがない(上述の二作品ほどキャラの魅力を引き出せていない)というのも、大きな弱点だ。 そして、しんのすけとシロの愛情…家族愛についてだが、これがまた弱い。 「感動作」という触れ込みの本作だが、その実態は感動一辺倒ではなく、ギャグとシリアスが交互に来るものだ。まぁ、それ自体が悪いとは思わない(オトナ帝国など、それによって成功しているのだし)けれど、本作の場合、そのバランスに問題を感じる。 本作には、泣かせどころが結構見受けられるが、その一々に笑いを持ち込んでいる。 特に顕著な例が、シロの回想シーンだ。まぁ、確かに多少の笑いは思い出を彩るスパイスになるのだが、今回は明らかに、しんのすけの主人としての良さより、その無節操さの比重が大きいため、思い出から実感させられるはずの両者の絆も、忽ち弱いものに感じられてしまう。これでは、完全に台詞を排し、ひろしの人生を事実のまま描き出して現在の充実感に繋げる「オトナ帝国」の回想から齎されるセンチメンタリズムには、匹敵するべくもない。 UNTIの基地に於ける一家の顛末は、完全にギャグだけで通しているが、そこにある行動原理は、「後のことは後で考えよう」とでも言わんばかりのものだ。これは、まず家族が大事だから行動しようということなのだろうし、そのくらい軽い方が、野原一家らしいと言えばらしいのだが、問題は、彼らとて抱えていた筈の「地球か家族か」という、重厚な命題を煙に巻いていたことだ。それによる葛藤がないから、いくらギャグとしては面白くても、物語によるボルテージが上がらない。まぁ、物語の展開から、吹っ切らざるを得なかったのだろうが、それにしても、ここまで大きな命題を軽く扱えるのかと、妙に感心させられてしまった。 どうも、本作は全体的に、思想というものを軽く扱いすぎていた感がある。野原一家にしても、対立勢力にしてもだ。そのため、テーマがぶれているというか、非常に不安定な印象を与えられた。これでは、ネタがネタ止まりになってしまう。子供向けならば尚更、わかりにくくならないために、主題となるべきものを丁寧に描く必要があるはずだ。 だが、本作は非常に意欲的な作品でもある。 クレしんでミュージカルをやるのには驚いたが、それでも、ひなげし歌劇団の曲たちは、団員たちの変な陶酔を見事に表していたと感じるし、野原一家の曲は、日常を上手く反映させた歌詞と明るい曲調が魅力の、彼らのテーマソングと言ってもいいくらいだ。ちなみに主題歌も、優しいラップが心地よいものだった。 少なくとも、「クレしんでミュージカル」という、新しい見せ方に果敢に挑戦したというだけで、スタッフの心意気を感じるし、また、曲と使用法さえ良ければそれも十分に可能だということを、身を持って示してくれたようには思う。 随所に散りばめられたギャグも、下品で辟易としたことは確かだが、その内容はあくまでクレしんの世界観に基づくものだから、受容の可能不可能はともかく、クレしんというシリーズを大事にしていることは実感できた。 つまり、本作はクレしんの基本を大事にしながら、新しい方向性を模索していたわけだが、これは意欲的でなければ出来ない。上述のオマージュにしても、過去作品を真摯に調べなければ、到底本作のような設定は組み立てられないだろう。 意欲こそ十分に伝わった。しかし、それを作品としての面白さに繋げることには失敗している。活劇としては「ブタのヒヅメ」に遠く及ばず、家族を描いた感動物語としても「オトナ帝国」に比肩すべくもない。百花繚乱とも言える過去のシリーズ作品から学ぶべきことは、決して設定の組み方だけではなかったはずだし、意欲を傾けるにもっと相応しい方向もあったはずだ。そんな想いがあるから、自分は本作を「駄作」ではない「失敗作」だと思うのだ(そういや、翌年に公開されたドラ映画「緑の巨人伝」も、同じような失敗をしてる感じがする)。 以上の理由と感想から、自分の本作に対する評価は「とても悪い」寄りの「悪い」とさせていただく他ない。 2008/09/14 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バーダック (表示スキップ) 評価履歴[良い:78(55%) 普通:16(11%) 悪い:49(34%)] / プロバイダ: 6794 ホスト:6761 ブラウザ: 8090 感動を狙いすぎてあざとい。 「大人帝国」や「戦国大合戦」のような 作品を目指したかったのだろうが 逆にあざとい演出になっています。 感動する作品として見たら肩透かしをくらいました。 無駄なシーンが多く話が全く進まない。 やっと進んだと思ったら話が終わり…。 すいません…どうしてもこの作品を好きになれません… 駄作の一言につきます。 評価 大人帝国や戦国合戦ほどの クオリティを無理に目指そうとしては、いけません。 おこまなどの著しく無意味なキャラクターも 下手に出してもいけません。 評価は、最悪までは、いかないので「最悪に近いとても悪い」で。 2008/04/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 石鯉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(58%) 普通:50(12%) 悪い:123(30%)] / プロバイダ: 12212 ホスト:12400 ブラウザ: 8090 ごめんなさい。 評価を「悪い」まで下げます。 前に評価した時は色々と無駄なところがあったり題材が題材だから無難な感じはしたものの感動ものとしての出来は悪くなかったかな程度にしか感じていませんでしたが, 昨日ようつべで暗黒タマタマを視聴してみたところ,本作はこれと似ている部分(空港でのいざこざ,二大勢力,家族の一人が敵に狙われる,その家族との絡みによって心境に変化の生じた者が敵の中にいる,世界の危機etc)が結構あるなと言う結論に至りました。 まあ,二大勢力が両方とも敵方だったり,ストーリーがほぼ別物であったりするためパクリとまでは言いませんが,それでも,暗黒タマタマと比べると大きく劣った作品だなと言った印象は受けましたな。 二大勢力に関しては両方とも敵方としたものの第三勢力であるひなげし歌劇団については上手く扱いこなせていなかったという印象を受けましたし,副題であろう計画通りにいかないからこそ人生というメッセージも取って付けた印象が強かった(あそこまではっきりと作中で語っている時点で負けの様な気も)ですし, 何より,本来は絶対悪ではないはずのUNTIの人達(特に長官)を恰も絶対悪であるかのように描写してしまったのは非常に不味いことだったのではないでしょうか。 四面楚歌の結果,彼らの様に好感の持てないキャラが多くなったせいで暗黒タマタマ程の気持ち良さは感じませんでしたし, それ以上に,汚れ役を作ることによって野原一家を良く見せようとする制作者側の思惑が感じられて強い憤りを覚えました。 そんなわけで,評価できる部分(特にシロが自分から捕まりに行く部分は文句無しだった)もあるものの暗黒タマタマの劣等版という印象が強い作品なので前述の通り評価を「悪い」に改めます。 2008/04/21 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ヘタレ三昧 (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(49%) 普通:5(9%) 悪い:23(42%)] / プロバイダ: 40476 ホスト:40393 ブラウザ: 6342 正直言って、「時間の無駄遣いをしたな……」と。 しんのすけとシロの話はいいんですよ。シロが自分からウンツィに行ったシーンはグッときましたし。 でも、無駄なシーンが多過ぎる。 特にそれが顕著だと思ったシーン。 ・ロケット内部でのしんのすけとおこまのグルグル追いかけっこ ・ウンツィと歌劇団の無駄な戦闘 ・序盤のひろしとみさえのつまらない歌(ブリブリの方が面白い) とか。 テンポが悪いんですよ。要するに。「早く進まねぇかな……」と思っていました。 アクションもストーリーもイマイチだし。観ていてストレスが溜まる。 おこまは一体何がしたかったんだ? ただ一つ良い点があるとすれば……時雨院のキャラかなぁ。最初は良かったけれど。 クレしん映画ではポッキリ、サンバと並ぶ駄作。 評価は「とても悪い」。 この評価板に投稿する |
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