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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:CLANNAD (クラナド) 関連作品 |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 89位/3,702作品中(総合187/偏差値73.18) | 88位<= =>90位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 589位/2,044作品中(平均1.27=良い/147評価) | 588位<= =>590位 |
| 2008年アニメ総合点 | 4位/184作品中 | 3位<= =>5位 |
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| 評価ポイント推移(横軸=評価数) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 作品紹介(あらすじ)ある町を舞台にして起こる、不良として知られている主人公と、主人公が通う学園で出逢うヒロイン達との交流と成長を経て、高校を卒業した主人公のその後を描いた物語。Clannadの2期に相当。 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 全24話 (本編22話(最終回(22話)小さな手のひら)+番外編(23話)一年前の出来事+総集編(24話)緑の樹の下で)/放映局:TBS 毎日放送 RKB毎日放送 中部日本放送 BS-i 全24話に加えて、第1期で補完されていなかった杏ルートを完結まで描いた『もうひとつの世界 杏編』がその後別途制作された。智代編と同様にテレビ放送はされていないが、2009年5月24日に上映会が開催され、2期のDVD第8巻に収録された。 原作:Key/Visual Art's キャラクター原案: 樋上いたる ■スタッフ■ 監督:石原立也 シリーズ構成・脚本:志茂文彦 キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2008/10/03(金) 01:59-02:29 TBS TV / 終了日:2009/03/19 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. TBSアニメーション 「CLANNAD AFTER STORY」公式ホームページ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) 時を刻む唄歌:Lia 詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:ANANT-GARDE EYES [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) TORCH 歌:Lia 詞:魁 作曲:折戸伸治 編曲:福士健太郎 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OP/ED以外または不明曲 (5個)
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| 最終変更日:2011/07/14 / 最終変更者:kunku / その他更新者: みゆきちいいいいい / 管理人さん / カジマさん / 提案者:DONP (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:4] 2009/03/15 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 斐川 竜斗 (表示スキップ) 評価履歴[良い:440(58%) 普通:105(14%) 悪い:211(28%)] / プロバイダ: 4480 ホスト:4536 ブラウザ: 8090 ※ネタばれ含んでます、注意 まとまりのない部分ありますが、後で訂正するかもしれません。 このアニメですが、渚死亡の辺りで見るのやめましたね。 なんて言うか、生き返るって話聞きましたし。 そんな展開にされたらこれまで見てきたのバカらしくなりますし。 もしも生き返らないなら劇場版と同じようなオチですし。 僕としては、岡崎の罪の償いとしてバッドエンドのが良かったです。 これだけ好き放題やった最低野郎がハッピーエンドなんて間違ってますし、岡崎がバッドエンドになるなら評価上げたと思います。 某アニメ監督が「理解出来ない」と仰るのもわかります。 僕も理解出来ないし、する気もないですし。 作画はそれなりに良いけど、とにかく話がひどすぎました。 とは言っても作画も、他に良いのあるし、ハンコ絵だし、背景以外そこまで凄いとは思えてきません。 便座カバーとか、相変わらず極寒で寒すぎるネタ繰り返して。 春原も鬱陶しくて、某所で道化師呼ばわりされてましたが。 確かにそのとおりだなと、全然愛されてない扱いですし、制作側が加減わかってませんしね。 殴られたり、失恋してるの見て笑うどころか怒りが込み上げてきましたし。 不快描写盛りだくさんですね。 ただ、親子愛出そうとするのや、絆出そうとする点は評価できますよ。 そこはなかなかで、子供に歌を聴かせるシーンは良かったです。 赤ちゃんのシーンには家族愛がありましたが。 それ以外の愛とかどうにも作り物っぽく感じて。 感動を狙うための作られた愛って感じがして、寒気がしました。 描写が偏っていて、愛の描写が極端です。 「あなたの愛は薄っぺらいのよ」って感じですね。 で、サッカー部無理やり悪役にしたりして、偏った価値観がにじみ出ていて気持ち悪いです。 腐るほど言われてますが、「健全な精神は健全な肉体に宿る」って言葉知らないんでしょうか? (実際この言葉、どうだかわからないですが) サッカー部があんなにガラ悪いわけないし、実際のサッカー部は努力してるんでしょうが、馬鹿にすらしてると思います。 主人公側を正当化するためにわざわざ悪人出したりとか、凄い意地悪くて、気持ち悪いですね。 主人公側に優しくない奴は全員悪人とかそんな感じですね。 露骨すぎるフラグ立てて、その直後にオヤジが捕まってまったく同じような事起こるとかアホらしくて呆れました。 と言うか最悪なタイミングでストーリーたたみかけましたね、この場面は。 岡崎のガキぶりには呆れました、勝手に苦悩して身勝手な行動を取って。 不良って言ったら遊戯王の城之内や幽白の幽助を思い出しますが。 (※)彼らみたいな不良っぽさも、それほど厳しい家庭環境もないので何なんだこいつはって感じですね。 ただ自分に酔ってるだけかと、不良でもなんでもないし自称不良って感じですね。 つーか家庭環境にちょっと問題あるけど、90%ぐらいこいつの責任じゃ… 大した絆もないのに卒業式で大歓迎とか、主人公たちに甘すぎる世界観で、ご都合主義多すぎますね。 あと、岡崎が落ち込みまくる場面は声も相まってマクロスFのアルトにしか見えなかったです。 ※勿論オヤジの所為で肩壊したのは理解しています。 だけど、今までの様子から察するに劇場版と同じような理由で肩壊したんだと思いますし。 劇場版岡崎はまあ成長したから許容出来ますが。 劇場版と違ってまったく成長してないで、劇場版以上に妙な態度取って肩壊したんでしょうね。 今までの性格からして、自分と仲良くない奴には「皆敵センサー」でも発生させてるんでしょう。 (某マンガの比喩表現を拝借) まあ、遊戯王の城之内や幽白の幽助オヤジは傍若無人ですが、岡崎父の場合特別傍若無人とは思えませんでした。 構成力についても、野球とか余計な場面ばっさり切り捨てて、恋愛描写増やすとか。 もっと出来る事ありましたね。 野球の場面なんて微塵も必要ないです。 全作品史上最低の野球シーンでしたし。 ギャグ野球は笑って流せるのですが、これは嫌悪感感じるだけです。 マサルさんみたいなギャグ野球すら、経験者が力出す場面あったのにこの作品には………………… 高校卒業しても全然外見も、内面も成長を感じさせない面々もどうかと。 と言うか一年ぐらいかけても全然心に残る場面なかった時点で、構成力が最低なアニメです。 シリアスにもギャグにもそれぞれ不快描写率高いですし。 渚死ぬ場面でどうでもよくなったのが視聴切った理由ですね、残り4話ぐらいだけど、見てて不快感すら感じたので。 実際涙もろい性格で、ご都合主義とかあっても感動しやすい性格なのですが、全然感動しなかったし。 ギャグもネタとしても、普通のギャグでも笑える場面ないですし。 構成力は今まで見たアニメの中で最低かもしれません。 無理に引き延ばしてるクセに重要な描写が抜けてますので。 それに一年も期間あったら、悪い作品でも結構良い場面は印象に残っているのですが。 この作品の場合九割方悪い所ばっか印象に残ってますので。 そういや、そんなに面白くないアニメでも一年とか、2クール×2もあったら結構良い場面も印象に残ってるなーと。 一年の割に中身がない。 音楽、声優を加算しても。良い評価は出来ないし、どうにもアニメへの気合が伝わってこなかったので「最悪」で。 「良い作品作る」じゃなくて「こうしてれば売れるだろ?」「こうしてれば感動狙えるだろ?」って感じの制作姿勢だと思います。 とにかく、脚本に大問題があって、無理やり感動させようとしても白ける場面が多かったです。 田村さん、能登さん坂口さんは好きなのに、惜しい作品でした。 [推薦数:4] 2009/03/13 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ローエングリンII (表示スキップ) 評価履歴[良い:67(53%) 普通:29(23%) 悪い:31(24%)] / プロバイダ: 19360 ホスト:19590 ブラウザ: 4549 以前に「悪いと思う立場からのコメント」で書き込みしましたが、削除して再度投稿します。 原作未プレイですが、アニメ1期とアフターストーリー22話まで視聴。(番外編は評価対象外と考えています。) 京都アニメーションの作画レベルには感心させられます。良く動くし、しっかりと作り込まれてはいる。 作画のクオリティに脚本が追い付いていないので、ストーリーが物足りなく感じられました。 不可解なシナリオで何が面白いのかさっぱりと判らない、ただのキャラクターアニメとしか受け取れないですね。 4クール使って期待させた結果がコレですか。 一期に比べて、アフターストーリー(2期)の内容は茶番に感じてしまう。 サッカーのボール拾いとか見てる方も精神的につらいし、暴力的なシーンが多くて残念だし、渚ルートでヒロインが固まってるので他の女の子との話の広がりが乏しい。 春原の扱いが酷すぎる…いじられキャラを通り過ぎて、イジメの助長に成りかねない。 渚が高校3年生を再度留年とか、なんとなく成り行きで電気配線の仕事をしてる岡崎とか…かなり鬱アニメに感じてしまう。 むしろ、視聴者に鬱やネガティブを植えつけたと言っても間違いないであろう。 前半に必要がない話で和数を引っ張って、後半はバタバタに話が進んで行き、原作プレイ者でないとストーリーが理解できないという説明不足な状況に陥っている。 前半にネガティブという種を撒いておいて、後半になったら…お涙頂戴…???…私はこの切り替えがうまくできないですね。 21話で岡崎汐(5歳)が雪の中で息を引き取りますが、…この岡崎朋也の軽率な行動は刑事事件になる可能性が高いと思います。 4〜5歳程度の幼女には判断力も決断力もありません。そういう子供の面倒をみるのが保護者であり親の責任でしょう。 具合が悪いなら素直に病院に入院をさせて万全の状態を作るべきなのでは?渚もしっかりと病院で出産すればよかったのでは…? 岡崎朋也は渚のことを教訓とせずに、自分勝手な基準で病院にも連れて行かなかった。身勝手で極まりない。 娘の体調が悪いのを"原因不明"の一言で片付けてしまう親って存在するのでしょうかね? ろくに食事もしてないのだから栄養が足りてない状態であるのは一目瞭然。 そんな状態で粉雪が舞うような気温の低い外に出るというのは、体温が奪われて野垂れ死にのような状況になる。 そのくらい良識のある大人なら理解できることじゃないですか? 岡崎朋也に同情もできない。ただ呆れた。 現代日本での育児放棄・保護責任という社会問題を連想してしまいますね。 アニメだけでCLANNADという原作ゲームの全てを語ることもできませんし、この原作ゲームのほんの断片的な一部にしか触れる事ができなかったように思います。 原作ゲームの良さを全て出し切れてないとも思いますし、ストーリーを構成する側のミスであったと信じたいですね。 ストーリー的には「最悪」ですが、作画やキャラの良さがプラス評価に値します。よって「とても悪い」を選択します。
[推薦数:4] 2009/01/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 熱血スポーツゲーマー (表示スキップ) 評価履歴[良い:147(72%) 普通:0(0%) 悪い:56(28%)] / プロバイダ: 27224 ホスト:27406 ブラウザ: 2256 ゲームプレイはしてません。 このアニメ、なにかとあざとい演出にみえてしまいます…。 作画だとか声優さんの演技だとか見た目的なものは 一期二期通じて良いとは思います。 でも肝心の中身のほうがどうにも三文芝居くさく感じてしまいます。 各キャラクターのしゃべり方や台詞の内容など、さして深みを感じず、 むしろ寒い言い回しが気になってしまいました。 なんだか現実的な感じは受けませんでしたね…。 キャラクターの行動や発言を聞く限りは。 回想シーンの内容だとか、ギャグとか真面目な場面とか全体的に『あざとい』。 作り手側の『ほら泣けるでしょ?』みたいな下心が透けて見えてきて嫌になります。 ナレーションとか台詞でペラペラ何でも言わない方がいいような…。 ついこの前の話も例外ではなく、ヒーローとヒロインのとても大事なお話だったのに、 ナレーションだとか、御都合的な演出とかでシラケてしまいました個人的に。 特に意外性は無かったですし、感慨も無かったです正直。 原作でもヒロインはああなるみたいですが、そういうの多いですね…。 言葉悪く言うと『ケータイ小説』などとさして大差が無い気がします。 まだ作りは凝ってるでしょうが、あんまり変わらない気がしてます。 理にかなった行動や現実的な雰囲気はあまり見受けられないです。 『泣ける、泣けた』『人生だよ』なんてなことを聞いたりするんですけど、 首を傾げてしまいますねどうしても…。 綺麗な作品ではあるんですけど、良い作品とは思えません。 むしろ『あざとい』感じが鼻について悪い印象を受けてしまいます。 感動されてる方には申し訳ないんですが、個人的にはそう思います。 [推薦数:4] 2008/12/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by サミアド (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(61%) 普通:0(0%) 悪い:32(39%)] / プロバイダ: 34547 ホスト:34430 ブラウザ: 6769 一期であるCLANNADの続編という事なので、言いたい事は一期の評価を参照。 ちなみに一期を視聴して思ったことを箇条書きでまとめると以下のようになる。 ・魅力のないキャラクター ・失笑しかできない不愉快なギャグ ・バランスが崩壊したギャグとシリアス ・称賛できる要素は作画だけ というわけで、二期である本作も一期と同じ思いを抱きながら視聴。 まぁ一期の延長線だから最初から期待はしていなかったが…。 むしろキャラクターに関する感情移入はさらにマイナスになったと思う。 一期の評価と同じことをまた書いても仕方ないので、とりあえず主人公である岡崎について記述してみる。 肩を壊してバスケットを諦め、父親とうまくいっていないなど、暗い一面を持っている…はずなのだが。 このキャラクターが持っている悲壮感の安っぽさは何なんだろうか? 内弁慶ならぬ、外弁慶か? たまに悲壮感を匂わすナレーションが入るが…。 私には自己陶酔しているナルシストにしか見えない。 自分が世界で一番不幸であると思い込み、さらにそんな自分がカッコいいと思っているようにさえ見えてしまう。 凹んだ時には悪友の妹に「お兄ちゃん」って言われれば元に戻るんじゃね?と思う。 それほどこのキャラクターの悲壮感は薄っぺらに感じる。 このキャラクターに愛想をつかしたのは不良グループの仲裁エピソードだろうか。 喧嘩を止める役のはずがいつの間にやら代表で喧嘩…。 ここで一発も手を出さずに耐えたのなら少しは見直したのだが…。 「肩を壊しているハンデを抱えて戦う俺ってカッコいい!」と、これまた自己陶酔しているのではないかと思ってしまう…。 こいつが首を突っ込んだせいで事態はややこしくなっただけ。 しかもその後に喧嘩していた相手に「そんな事もわからねぇのかバカヤロウ!」と言う始末…。 いやいや、お前にそんな事言う資格はないって。 (漫才のボケが始まったのかと…。) 自分の事を棚に上げてっていうのはまさにこういう事なんだろうな。 まさに始末に終えない。 で、岡崎を心配して辛そうな顔をしている渚も…。 指差して「なんですかこの子は?」と言いたい。 集団食中毒(?)で倒れている周りの連中は眼中に無しですか。 パンを食べて他の連中が倒れるという下らないギャグのせいでその後のお涙頂戴のやり取りがさらに白ける結果になった。 評価は「最悪」 一期の時点で「最悪に近いとても悪い」だったので遠慮なくこの評価。 まぁ評価というよりもただの感想に過ぎないわけだが…。 感情移入できないキャラクターがメインでは楽しいはずもなく…。 最後に独り言…、 CLANNADなど…。 [推薦数:3] 2009/04/02 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by goto (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(69%) 普通:0(0%) 悪い:4(31%)] / プロバイダ: 21002 ホスト:21172 ブラウザ: 5291 【良い点】 ・伏線の回収はうまかった、 ・渚ちゃんめっちゃ良い子だね。 ・キャラはちょい記号化してたっぽいけど、ちゃんと個性は出てた。 【悪い点】 ・野球の知識がなく作った感丸出し(あんな簡単にヒット出ないよ) ちゃんと調べるか野球知ってるスタッフ使うなり配慮するべき ・4話の話で春原側が落ち度ありすぎてバランスが取れてない そもそも部活動では個人が問題を起せばチームの問題になって 大会に出場禁止になったりするから、暴力事件を起した春原が 入部を断られるのは普通だし、サッカー部の方が筋が通ってた。 (もちろん、春原妹にボールを当てたりしたのは、許されない行為) ・美佐枝さんの昔の話と有紀寧さんのヤンキー話全くいらない。 ・岡崎の行動に不可解な部分があった。 (汐が病気なのは分かりきってるのに、外に連れ出す) ・風子が一期より・・・池沼になってる ・BGMかけるのはいいんだけど、大きく音出すのが萎える。 ・ギャグがワンパターンで単調 ・ロボットと女の子の会話に工夫がない(動きとかは力入ってったぽいけど) 【総合評価】 ・とりあえず視聴者バカにしすぎ 渚が死んで号泣したのに、あの感動は何処に・・・・ [推薦数:3] 2009/03/13 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 煎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(50%) 普通:38(16%) 悪い:83(34%)] / プロバイダ: 41572 ホスト:41699 ブラウザ: 8455 前半は最悪でした。 意味の分からない野球に、サッカー部の人は人間とは思えない状態。暴走族のヤンキーでさえこんな非人間的な人はいないだろうに(偏見が入っているでしょうが許してください) そして、ヤンキーの抗争。 これら全て物語に必要性が無いですし、さらに内容がひどい。 後半ですが、とても悪いでしょうか。 渚が死ぬのは構わないでですし。私も渚が死んだときは辛かった。後半は良かったのは渚が死ぬまででした。 その後、岡崎の精神の幼稚さが不快になる。 まず死後、汐に対する態度、中学生でももうちょっとマシな態度とれる。辛くても自分のなすべきことが冷静に考えれないような人間が「親」になるのが間違い。 2つ目が、汐の病気に対しての対処。死ぬような病気であるのに入院せず??気違っているとしか・・・。 で、終わればいいのに、ここまでが、全て夢です。 全力で視聴者をおちょくっている。 思わず「は?」と言ってしまう無理やりなハッピーエンド。最悪。 最後に、「もう一つの世界」が何なのか分かりますが、4クールも使ってこれをやられたらもう一度最初から見なければ本当の内容が分からない。 京アニのDVD買え!!という策略ですか?? ―まとめ― 作画は完璧と言っていいほどのできです。 にしても、内容が最悪。 夢という結論ですが、「夢で良かった」というより「これだけやって夢でしたかよ」と思うでき。 21話までで作画を合わせて「とても悪い」ぐらいかと思ったが、最終話で作画を引いても「最悪」のできでした。 [推薦数:2] 2011/08/16 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by あーた (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(69%) 普通:1(8%) 悪い:3(23%)] / プロバイダ: 15959 ホスト:16104 ブラウザ: 2903(携帯) DVD全巻視聴。 第一期も見ました。 で、今回の『after…』を見終わって…。 これほどアニメを見て「憤り(いきどおり)」を感じたことはない。 製作者側はこの作品で一体何を私たちに伝えたかったのか…。 確かにこの作品、第一期から今回まで非常に長いスパンで展開していく中、何度も何度も感動して、涙が止まらなかったシーンが沢山ありました。 しかし『最終回』で、全ての感動と涙が吹っ飛んだ。 アニメーションを通して、また視聴者に投げかけるメッセージとして“一番大事なこと"が完全に否定されている。 それは『人生は一度きり』ということ。 ― 愛妻の命をかけた出産、そして死。無事生まれた愛娘。その愛娘を僅か五年で亡くす ― それはそれは私自身も我が身を切られるような思いで見ていました。もう本当に涙が止まりませんでした。 でも、こんな辛い経験も『必ず何か意味のある事』だということを伝えたいがゆえに製作者側も展開を進めているにちがいない ― と思っていた(いや、そう信じていた)。 しかし、何よ。突然『過去に戻る』って。(まるで、一昔噂になった“ドラえもんはのび太君の見た夢の出来事")みたい。 全て帳消し。 ― 彼の苦悩と成長は一体何だったんだ ― 【総評】 ★最終回以前は『超最高!』にしたかったが『最悪』になったのは… 私の涙を無駄にした。 [推薦数:2] 2009/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ut (表示スキップ) 評価履歴[良い:72(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3748 ホスト:3696 ブラウザ: 7761 最終回は難解でこれまでの構成から見て、最後の結果への繋がりがやや唐突ではあるものの、丁寧な描写と力のある演技で積み重ねられてきた物語が収まる場所に収まっており、傑作と言っていい内容だと感じる。特にアフターに入ってからのキャラクターの外見的、内面的な葛藤と成長は目覚ましく、地に足が着いたものであった。 ハッピーエンドとバッドエンドのその先を繰り返し描き、視点をダイナミックに転換させながら町という縁を一人の男を通して眺めていく構成と「だんご大家族」に結びつけたのは見事と言うほかない。 ライトノベル的、ギャルゲー的な文法や展開はやはり鼻につくもののそれを含めて良さだと感じる。 個人的に強調してほしい描写や語りすぎだと思う部分について、もっとこうしてほしかったという部分が残るもののそれは個人の趣向。甘さや冗長さがあるものの、それを補って余りある長所を持つ作品であったと思う。 クラナドを理解するためにはクラナドの世界観を理解する必要がある。というのも、クラナドはトモヤというミクロ的な視点を中心に描いているが、それはテーマの片翼。町という世界のマクロ的な視点を把握して初めて物語で語ろうとした全貌が見える。 しかしながら、物語開始当初から伏線が張られていたものの、世界観の表現は抽象的で性急であった。説明で物語の勢いを殺さなかった分、理解が難しいものになっている。 そんなわけで、合っているとは限らないがアニメから私が読みとった世界観とテーマを示す最終話の考察をしてみたいと思う。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 物語の構造 クラナドは平行世界の概念を利用したタイムジェイル(時間の牢獄)ものだ。舞台となる町の報われない人々の思いが集う世界を設定して、それをターニングポイントにやがてすべての人々が救われるまでトモヤは何度も同じ時間をやり直す。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 繰り返す時間と町 町に生きる人の報われない願いを救うために新世界を渚と汐の死を基に世界から創造した。この世界の創造に深い関係を持ったトモヤは2つの架け橋となり、新世界が生まれるきっかけになった渚との出会いからトモヤにとっての世界の終わりである汐の死、そして、新世界でのロボットの誕生から絶望で世界が凍え死んでしまうまで2つの時間を繰り返すことになる。 この2つの世界は片方の世界が終わると同時にもう一つの世界が始まるという時間のループが行われる作りになっていて、複数の世界が存在するのではなく、お互いにただ一つの世界が繰り返すようになっている。その永遠に続くようなループの果てにすべての願いを救ったとき、それに命が繋がっている渚の死がなくなり新世界は消失する。 トモヤと渚がこのループの中で出合わないことを選択すればそれは途切れ、救われない願いが満ちた世界が続いていったと思われる。この分岐点で絶望が待っていると分かっていて、それに向かって進んでいく決意と覚悟、それを支えていく町の人々との縁の強さや素晴らしさを余すところ無く表現している。そこで暮らす人たちの繋がりや思いの積み重ねが勝ち取った未来はけして奇跡ではない。 新世界での汐のセリフが時間軸が過去、未来の両方を示していることやトモヤと渚が物語の冒頭へ戻っていることから時間がループしていることが分かる。 そして、青い光の玉とモノクロームの風景、これがいくつもの時間をトモヤが過ごし、いくつもの想いが救われていったことを示している。 「今終わる。長い長い旅が・・・」 なによりもこのセリフが幾千の時間の流れを旅し、いくつもの想いを新世界から世界へ返していったことを表しているだろう。そして帰ってきた光が汐が生まれた夜、現れる。これが新世界の終わり、もう一つの世界で汐とトモヤが旅を終え、基の世界に帰ってきたことを示す。汐が想ったいくつもの願いが光となって現れたということだ。 町が取り持つ縁を円としてだんご代家族を象徴として置き換えて表現したことや、ファンタジーをつかって純化したこと。そして、奇跡が起こったから幸せになるのではなく、2つの世界が作ったタイムジェイルを奇跡として、幸せを掴み撮るのはあくまで人の想いと繋がりとし、それを丁寧に積み重ねていったところがクラナドの素晴らしさだろう。 大人の顔をするようになった朋也と渚が汐とあるべき幸せな時間を過ごしていく様子が丁寧に描かれ、風子のシーンでは汐との縁が繋がっていたことを示し、つらい新世界から抜け出してきた汐にも暖かい結末を示したラスト示した。これらを含め、文句のつけようのないハッピーエンドとなっており、満足感の高いアニメだった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 類似作品 アメリカの映画で「恋はデジャブ」という作品がある。タイムジェイルものの代表作の一つとの呼び声も高く、高慢で自己愛の固まりのような男が訪れた町からでられなくなり、繰り返される1日の中で変わっていくという物語なのだが、町が起こしたタイムジェイルという奇跡が紡いでいく縁が男を換えていくという面でクラナドに非常に近い物語の構造を持っている。こちらも気持ちのいいハッピーエンドとなっており、面白さは保証するので併せて是非見てもらいたい作品だ。 このすばらしい作品を生み出したスタッフに感謝。ありがとう。
[推薦数:2] 2009/03/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 23613 ホスト:23752 ブラウザ: 8090 実写物ではさっぱり感動できない私がアニメではあっさり涙腺決壊しちゃうたび、あぁ自分はつくづく アニメ者なんだなぁと実感する。ちなみに私はゲーム未プレイなので、生粋のファンに言わせると「な んだかなぁ」な解釈もあるかもしれないがご了承を。 ようは、「いい話」なのだ。 「CLANNAD-AFTER STORY-」はタイトル的には「CLANNAD」と別立てになっているが事実上 一続きの作品だ。そのため、「〜AFTER」第一話は視聴者が持つ前作との時間的ギャップを埋めるた めメインキャラ総出の顔見せエピソードとなっている。そのお気楽エピソードまでもが「いい話」なのだ。 そしてそれは、あまりに小さな、ささやかな「幸せ」。気心の知れた仲間で草野球やった後の宴会。兄 妹の思いやり。志に答える不器用な人間関係。小さな命とのつかの間のふれあい。そして、小さな家 庭とそれを見守る人々の、ほんとうにささやかな営みと幸せ、絆。人が自分の、友人の幸せを思うとき 「人=想い」の集合である、「街」の意思とも取れる「光の玉」の存在が見え隠れする。人よ、幸せであれ ! という真正直なメッセージを朴訥に見せてくる。 あまりに地味な、アニメには不向きなテーマだ。そしてそれを本来そういった芝居に不向きな「アニメ絵」 でやってのける、それを可能にする作画パワー ! アニメのキャラクターはあくまで記号化された「絵」であり「人間」ではない。キャラクターの「芝居」もあくま で「記号」だ。私は、それを解釈して楽しむのはアニメファンにのみ与えられた楽しみだと思っている。それ をとても素直な形で創り上げる点において石原立也氏の右に出る方は現状見当たらない。そしてそれを 可能にするのが志茂文彦氏の脚本と池田和美氏率いる京アニの作画力だ。私はこのお三方のトリオにま ったく不安を感じない。 アニメは確かに「絵」だけではない。だが「絵」がダメだということは見た目のきらびやかさ以上に、実際の 人間が演じた場合の「芝居のダメさ」に直結する。その点本作では「絵がいい事ではじめて可能になる演出」 をたっぷり堪能できる。比較として、似たような「いい話」+「アニメ絵」ありながら作画が全くダメだった「H2O」 が記憶に新しい。草野球で智代にバッティングを「手取り足取り」指導する朋也に複雑なまなざしを送る渚の 一枚絵や、汐とトランプしながら思わず涙ぐみ朋也の視界がゆがむ様とBGMのあわせ技など他の作品で 見られようか !? 確かに新房昭之氏や山本寛氏、岸誠二氏作品の様な、ピーキーな作家性は無い。だが丁寧で普通の アニメ作品では不可能な「生気のあるキャラクターの演技」を見せてくれるのは間違いない。 どうやらこの「光の玉」に関して原作ゲームに謎解きがあるようで、アニメ「CLANNAD」ではその正体 は明確ではない。だけどそれは些細なハードルだ。「アニメ者」なら今日最高でもっともニュートラルな アニメーションの芝居から、「幸せたれ ! 」という暖かいメッセージを受け取ろうじゃないか。 あとはお話が気に入るかどうかだが、何度も泣かされちゃったんだからこの評価しかないよな。
[推薦数:2] 2009/03/22 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by white kokoro (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(61%) 普通:2(11%) 悪い:5(28%)] / プロバイダ: 29254 ホスト:29300 ブラウザ: 8335 まず1話目 見終わった後、1期(12話)でいいなと思った。 単なる野球の試合だし、2話に控える話も深い意味を感じなかった。 テンポが悪いし、本題は最後だろうと直感し、DBを見ればその通り。 前作品全話と今作品の1話、17〜22話を視聴しての感想。 世界に取り残された1人の少女とロボットの物語、 前作品において渚が「2人は外の世界へ出て歌を歌う」が結末ではなかったか。 どうして終わった話を用いる?新しい話(新しいキャラ)を用いたほうがよかっただろう。 雪の降る中、倒れて。ここは現実と離れたもう1つの世界であると伝える。この世界は汐自身の世界だと。 訳が分からない。これでは伝わってきません。 現実世界も『う〜ん』だよね。 特に21話。簡単に汐を死なせないでよ。 死は最終手段だと思う。死をあまり容易に取り入れないでほしい。 汐と朋也、2人で生活するのもそんなに容易ではないし、困難も多く待ち構えている。 朋也は厳しい世界の中で幸せ(守るべき人)を見つけた。 十分ではないか。多くは望まない。 22話、あれどういう意図? 名作を狙ったの?的な感じさえ受ける。 結末考えてなかったの? 前作品や21話までがいい感じだったので残念。 最後何が言いたかったか、まるで分かりません。 評価は【とても悪い】 [推薦数:2] 2009/03/15 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アキラメルラ (表示スキップ) 評価履歴[良い:163(69%) 普通:40(17%) 悪い:34(14%)] / プロバイダ: 15358 ホスト:15346 ブラウザ: 6652 うーん、原作知らないし終盤あたりしか見てないんで評価を述べるのはなんだか気恥ずかしい気がしますが、?と思う点が最終回に潜んでいたんでちょっと書いてみます。 最初は学園モノだったんで興味無くてスルーしていたんですが、たまに寄り道してみるといつの間にか結婚してるし、いつの間にか奥さん亡くなっていたんで興味がその辺で初めて沸いてちゃんと見ました。最終回までの3・4話位かな? 友人も知らないし、想像力で分かんない部分はカバー。 まあ、そんな分からない事だらけで何にコメントするんだっちゅーと想像はつくと思いますが、最終回の例の時間逆行です。 ここさえ無ければ真面目にチェックしてきちんと評価したと思いますが、この一点で肩透かし食らって完全に興味が失せてしまいました。 結局主人公の心の弱さを露呈しているようにしか見えないんですよ。 奥さん亡くなって娘も失って、世の中全てが恨めしくなって運命すらも受け入れられなくなって・・・ ・・・でも、どうしてもどうしても奥さんが好きで・・・ ・・・って、ここまで盛り上げて夢オチかよ!いや、違うかもしれんけど何事も無くハッピーエンドかよ! 奇跡ぐらいあってもいいと思いますし何かあると期待していましたが・・・。実は主人公は現実を受け入れ難く、夢の中に行ってしまいましたなしっぺ返しが来るんじゃないかとハラハラしながらエンディング見てましたよ。 人の死がここまで軽んじられるとは思いませんでした。誰だっていつかは死ぬし誰だって死ぬ時は分からない。だからこそ一生懸命輝こうと頑張るんだし、主人公も頑張ってたんだと思います。不幸なら不幸なりに、側にいる人と共に・・・。 悲しみを飲み込んで、飲み込んだ分だけ絆を深めて歩みを確かめて・・・。 なのにリセットプレイ!は!そうか、原作はゲームだった!って納得できるかー!! 怒りすら覚える残念感ですが、前文の通りよく知らないのでコメントのみとさせてもらいます。 [推薦数:2] 2009/03/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ソフトボール (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(50%) 普通:1(25%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 851 ホスト:951 ブラウザ: 6312 【良い点】 ・あくまで原作に忠実に再現したため、原作のよさを十分に生かした内容になっている。 ・9話以降の話全部。 ・音楽。CLANNADの世界観に合った音楽が使用され、作品のよさを際立たせている。 【悪い点】 ・2〜8話は果たして必要だったのか?という疑問が残る。 ・最後の最後で説明不足がたたり、幻想世界や光の玉といった本作の重要部分が理解しづらい。 【総合評価】 9話以降化けた。そんな印象があります。8話までは一期同様各キャラクターの話になっており、正直なところ「まだこんな展開続けるのかよ!」と思いました。しかし9話以降は見ていて非常に楽しかったですね。朋也の、まだまだ幼いながらも大人になろうと懸命にもがく姿、人間としての成長を描いている点が非常に魅力的でした。さらに、18話や19話では大人になった朋也を感じることができ、とても感動しました。 最終回は賛否両論ありそうな終わり方でしたが、私には結構好印象でした。幻想世界や光の玉といった中核部分の説明不足は否めませんが、それを補って余りあるハッピーエンドだったと思います。親子三人での生活、旅行など視聴者が見たいと思った幸せな風景を見せてくれたと思います。 当たり前の幸せがあることがどんなにすばらしいかを感じられる。そんな作品だったと思います。マイナス要素も多少はありますが、プラス要素が多すぎるので「最高」をつけます。 [推薦数:2] 2009/03/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 金龍 (表示スキップ) 評価履歴[良い:100(71%) 普通:1(1%) 悪い:39(28%)] / プロバイダ: 27492 ホスト:27822 ブラウザ: 7448 key作品の京都アニメーションによるアニメ化作品。第三作目のCLANNADの続編。 崩れない綺麗な作画、やや特徴的なキャラデ、そして徹底的な原作準拠という スタイルがとられているため、音楽も原作内で使われたものを多様している。 原作プレイ者には嬉しく、未プレイ者には優しくない不可解な構成はどうかと 思うが、未プレイ者である自分もかなり引き込まれた作品なので自分の中での 評価は高い。ちなみにネタばれを大量に含んでいるので気をつけて欲しい。 はじめに注意しておきたいのは、人気が出たから2期構成という安易な目的ではなく、 元から2期で構成しなければ話が成り立たないため、1期だけ見て途中でやめると 消化不良、さらに狙った感のある感動エピソードの詰め合わせに見えてしまう ことがあることだ。本作は1〜9話あたりまで1期からの間を埋めるための導入及び 1期では描けなかったエピソードを描くことに徹しているため、1期と比べても そこまで大きな差は見当たらないが、そこから先の後半部においてはそれまでと がらりと雰囲気が変わり、作品の幹であるメインテーマに移行する。 なので1期と2期の前半だけ見て、作品根本に悪い印象を持ってやめてしまった人は ぜひ2期の後半を見ることをお勧めしたい。1期と2期前半は全て2期後半の数話を 描くためのお膳立てで料理で言えばただの前菜にすぎないからだ。 恋愛と悲劇による感動をひたすら描いた「Kanon」とは異なり、家族をテーマにしている という点では「AIR」に近い作りとなっている。幻想世界というファンタジーな概念と 渚や汐がかかった謎の病など共通点は「AIR」を思い出させる。 しかし「AIR」が少人数のキャラクター同士の絆を濃密に描いたのに対して、 こちらは大人数のキャラクター同士のつながりを描いているので少し違いはある。 主な見どころは上に書いたように、後半の「渚と結婚」→「渚の死」→「汐との生活」 への流れ。特に16話〜20話は他のお粗末アニメとは一線を画す出来。 渚の死は一つのスタート地点に過ぎず、そこから朋也が立ち直るまでの過程は 非常に丁寧に描かれている。初めは朋也に対して、悪い印象しか持っていなかったが この数話を見るだけでその印象が変わるほど、清々しい描き方だった。 「汐との旅行」「父親との和解」のシーンは自分にとっては「Kanon」を大きく 上回る出来で、感動狙いも鼻につかず素直に感情移入できた。 花畑で汐と朋也の二人を朋也と父親をダブらせたり、最終話で渚がいる未来での 旅行のシーンでも同時に二人きりの旅行のシーンをリンクさせたりしているのが 本当に好印象。この花畑は物語の要となる場所でもあるので上手くとりいれていたこと は素直に賞賛されるべきだと思う。ただ、本作での最大の他作品との差は実はそこだけ ではない。 本作はギャルゲ作品にあるパラレルワールドの概念を逆手に取っているのが 最も大きな特徴で、ハッピーエンドとバッドエンド、選択肢という概念を アニメ内で大まかに別のものに置き換えている。ちなみにハッピーエンドは 「22話」、バッドエンドは「16話〜21話」選択肢は「分岐点」となっていて作中でも 16話のことみの言葉でパラレルワールドが示唆的に肯定されているため、 そういうものだと受け入れて視聴しなければ21話と22話のつながりに対してかなりの 違和感を抱くことになる。「ひぐらしのなく頃に」において、パラレルワールドで 悲劇が繰り返され、その上で最後にハッピーエンドを迎える世界を見せたのと同様 の構成を数話でやっただけなのでそちらに違和感を持たなければ問題はない。 情報を集めると原作でもこのハッピーエンドは3週目からしか見られないらしく、 21話、22話はつながっていない。そのため21話と22話でそれぞれ別の世界での 終幕を描いていて、22話前半の渚と朋也が坂の下で出会って声をかけるシーンと 「幻想世界」での“僕"が壊れるシーンでつないでいるため、原作未プレイだと 意味不明な展開に驚愕するという点では批判は多いだろう。 もう一つの穴はハッピーエンドにするために仕方なく、渚を生き返らせて しまったこと。坂の下で朋也が渚に声をかけたのは「渚が死んだ世界」であろうと 自分は後悔しないし、渚と会えて良かったという朋也の決意の表れを示したもの であるはずなのに声をかけたことをきっかけに「渚が生きていた世界」に移行 したら、朋也の決意は一体なんだったのということになってしまう。 これは避けようがない穴で渚が生きているトゥルーエンドにしろ、 死んだバッドエンドにしろ、どちらを描こうと結局批判は飛ぶ。 どちらもテーマとしてはありだし、どちらを好むかは本当に人それぞれ。 京アニは原作準拠という立場を選んだというだけに過ぎない。 しかし、原作準拠という点ではアニメとして予想される最高の形でフィナーレを 迎え、1期のOPシーンにもつながる終わり方であるため、見終わった後はなかなか爽快な気分を味わえた。 最後は風子のやり取りで尺がやや長すぎたのが微妙、もちろんなければならない シーン(幻想世界の少女との出会いを描き、1期OPの説明をするため)ではあるのだが、 ヒロインの一人語り+街の映像と今までのキャラのカット全てを使った余韻のある シーンの後に、漫才をだらだらと続けたのは理解できない。せいぜい5分以内でいいと思う。 渚が死んだ後の朋也や汐がリセットされるのは寂しいが、順当な締めと高クオリティ での作画、音楽、演出に加えて、脚本だった。ギャグが寒かったり、悪ふざけととら えられる部分は自分も何度か感じたが、それを上回る良いところが沢山あったと 思えたので総合評価は「とても良い」で。 [推薦数:2] 2008/11/17 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by おにたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 9836 ホスト:9687 ブラウザ: 2230 原作は知りません。1期は最初の数話のみ視聴しました。 偽彼女編まで見ました。 本作で評価できるのは絵くらいではないでしょうか。OP動画は素晴らしい仕上がりで本編も絵と言う点では高水準と言えます。 では悪いと思う点。まず第1話。いきなり野球は寒過ぎる。まだ、内容がしっかりしているのなら許せるが、単なる主要キャラの紹介が目的である事は明白で内容なんてあったもんじゃない。仕事で忙しいと言っている人を強引に連れて来て作った野球のルールすら知らなさそうな女の子だらけの即席チームと元球児が投手の本格的なチームを対戦させて結果は見るまでもなく勝利と何とも寒い出だしである。まあ、主要キャラを紹介するという意味では目的を達成できているのでしょうが、もう少し真面目に作って欲しい。続いて偽彼女編。最初はどんなドラマを見せてくれるのかと期待していたのですが、何時の間にかサッカー部ネタにすりかえられて結局人妻でしたで終わらせると言うのも視聴者を馬鹿にしているとしか思えない展開です。3話も引っ張っておいてこれは無いだろ。もっと丁寧に描くべきだ。また、唐突に出て来たサッカーネタも部室にナイフの刺さったサッカーボールが転がってそうな雰囲気の部を頼る主人公達は意味不明である。 お目当ての声優が出演してるとか物語に強い思い入れがあるとか何らかの理由が無いと視聴が厳しい作品と言えるでしょう。 評価ですが、悪いとします。 [推薦数:2] 2008/11/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 怪盗乱馬 (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31932 ブラウザ: 2907(携帯) 先日アニメ夜話で電脳コイルの演出を観た時これは最悪以外有り得ないなと改めて確信しました。 カンナの日記を読むシーンで誰かが『ヤサコを全面に映さないのがいい。逆に全面に映していたら押し付けに感じて引いてしまう』みたいな事言ってたけどクラナドなら100%全面に押し出してたでしょうな(前期のテニスのシーンみたいに)。 なぜこの作品に対して自分が気持ち悪く感じていたのか原因がはっきりしました。全てにおいて押し付けがましいんだよ。(同じネタをしつこく繰り返したりとかも) とりあえず三話目まで観て二話目はストーリー性がなく中身がなくダラダラと展開して結局ネタもキャラの設定を使ってるだけだから読めるしワンパターンでつまらない。 三話目がヒドくてネタが先行してるからキャラの行動が不自然極まりないし壊している。朋也がメイの彼氏だと嘘つくのも強引だしこれでは朋也が普通に嫌な奴にしか見えない。 メイが狙った妹キャラを演じるのも可愛いと思ってるのか…。自分には気色悪さしか感じない。朋也の反応も寒い。 後いちいちわかりきった前振りが鬱陶しい。ゲーセンに入るのは最悪だと妹が言ってゲーセンに入ったりクレープが高くて一度断ったけどおねだりされて買ってしまったり。 ギャグでは二話目で早苗と春原が会うシーンでやべーと言って岡崎の所にいき後ろ歩きで戻るネタ、三話目の便座カバーなどくっだらないネタをしつこく繰り返したり本当に空気が読めてないというか楽しんでるのは本人達だけ。誰かが気づかせてやった方がいいのでは。 更に酷いのがその寒いネタにオーバーなリアクションをつけたり(オーバーなリアクションをつける事によって寒いネタをごまかしてるのか知らないけど)、便座カバーの所では最後に大げさな演出をしたりネタがわかってるのにそのままの演出をして寒いを通り越して痛々しい。ほんとにギャグのセンスがない。 以前にも書いたけど泣きのシーンや感動させたいからと言ってだったら泣いてる表情をアップで映せばいいじゃんという作品は大嫌いです。 [推薦数:1] 2011/12/06 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by オタンコナス (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(71%) 普通:15(13%) 悪い:19(16%)] / プロバイダ: 4382 ホスト:4263 ブラウザ: 4596 一期が悪かったので、引き続きこの二期を観るかどうか迷った末、意地になって視聴。 結論から言うと、一期で止めずに二期を観て本当に良かったと思っている。 【良い点】 ・あたかもこの作品がすごく感動できる作品であるかのようなOP ・相変わらず作品の良さに全く繋がっていない無駄な作画 ・主人公が汐と旅行に行く話 それまでの過程は色々問題があるが、この話は確かに良い話だった。 内容に関してはこの作品において唯一「良い」と言える箇所だと思う。 【悪い点】 ・キャラ(これは悪い点というわけではない) 一期に引き続きキャラデザや、いかにもギャルゲらしい電波的なキャラは好感の持てるものではない。 しかしこれらはこの作品の評価において本当に些細な事であり、無視できる程度のことである。 ・ギャグ 全く面白くなく、笑えた試しがない。 ●内容 ・春原と妹芽衣のエピソード このエピソードにおいて、春原の周辺人物の不自然でおせっかいな行動などもおかしいが、 明らかに悪い点はサッカー部の部員達を異常に悪い人間として描いていることである。 春原一人を嫌ったりするのは十分考えられると思うが、あそこまで悪く描く必要はあるのか。 特に部員の一人がした、芽衣に対しての「もっと叫べ」的な行為は限度を超えていると思う。 相当の不良でない限りあんなことをする高校生がいてたまるか。 このサッカー部員では無く、このシナリオを作った製作者が酷すぎる。 春原兄妹がどうのこうのという話よりも、 サッカー部員達をこれでもかと言う程、異常なまでに性悪な人間として描いていたことがとにかく不快だった。 主人公(やその周りの登場人物)を良く描くために、それと対立する一般的な登場人物などを過剰に悪く描くというのは、 非常に物語としての質も悪く、本当に観ていて不快で仕方がない。 ・宮沢有紀寧のエピソード そして上記のエピソードでサッカー部の部員をやたらと悪い人間に描いたかと思えば、 このエピソードでは不良集団であるチンピラ達をやたら志の熱い、良い人間として描いている。 ここまで都合が良すぎると作品自体が陳腐に見えてしまっても仕方がない。 ここまでしないと主人公達を良く描けないのなら、こういう作品を作るべきではないと思う。 ・主人公と渚のエピソード 一期からここまで観れば感動させるために渚を死なせる事は誰にでも予想できることだろう。 いくら感受性が乏しい私でも、一期から30話以上も渚を観てきたので、渚が死ねば多少は感動するだろうと思っていた、が…気付いたら渚は死んでいた。 自分でも驚くほど感動も何も無かった。 「登場人物を死なせる」という、いわば反則的なシナリオでありながらこの出来は酷すぎる。 次に主人公は育児放棄をしたかと思えば、瀕死状態の汐を連れ出して死なせる。 これは父親として人間として考えられない行動。刑事裁判で精神鑑定が行われるレベルだと思う。 また、感動させるために渚だけでなく、娘である汐まで殺すと思っていなかったので、このシナリオには本気で引いた。 そして何よりも衝撃的な最終話。 色々自分に責任があるにも関わらず、「こんなことなら渚と出会わなければ良かった」などど言い始めた主人公に非常に腹立たしさを感じていると、 これまでの全てを無かったことにするかのような展開、大団円。これまで観てきた約50話は一体なんだったのか。 ずっと続いてきた幻想世界がどう絡んでくるのかと思っていたが、もう何がなんだか。 都合が良いを通り越して視聴者をバカにしている。 ・内容総合 一期から通して、ほとんどのエピソードが感動させるために「登場人物が死んだ、死ぬ、入院している」などのワンパターンであり、その上感動もできない。 よくここまで内容が酷い作品を作ったなと思わざるを得ない。 【総合評価】 冒頭でも述べたが、私はこの作品を観るのを一期で止めずに二期まで観て本当に良かったと思っている。 もし一期で止めていたら、このアニメシリーズを「よくあるただの面白くない作品」として捉えていただろう。 ここまで酷い作品だとは予想していなかった。 これだけ明確に悪い点がありすぎる作品も珍しいと思う。 最後まで観て本当にこの作品は視聴者をバカにしているとしか思えない。 評価は最初「最悪」にしようと思ったが、現在私が唯一最悪評価をした作品が本当に完膚なきまでに最高の最悪なので、 この作品にはそんな崇高なる最悪はつけられないと思い、最悪に限りなく近い「とても悪い」です。
[推薦数:1] 2011/05/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by yumenoharuka (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:1(25%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 25126 ホスト:25266 ブラウザ: 5941 【良い点】 私はアニメを見るとき、特に雰囲気を見るのですが、 クラナドアフターストーリーはそれに秀でていました。 淡いタッチで描かれ、季節に合わせて色彩を巧みに表現する作画はもちろん、 BGMやストーリーも高レベルでした。最終回の後の幸せな世界を想像すると 心がとても穏やかになります。 【悪い点】 あまり思い当たりませんが、序盤は本筋に入らないので 人によっては少し退屈かも。 【総合評価】 とてもいいアニメでした。 長かったですが、最後まで見てよかったです。 [推薦数:1] 2011/02/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カイネル・ドゥ・ラファティ (表示スキップ) 評価履歴[良い:595(64%) 普通:145(16%) 悪い:183(20%)] / プロバイダ: 3243 ホスト:3295 ブラウザ: 12197 CLANNAD2期にあたるこのアフターストーリー。 個人的には、第1期を朋也が学校を卒業するまでの内容にし、 この2期は卒業後の内容にしたほうが良かったのでは?・・・と思ったものです。 OP曲(オリジナル?)がすごく良かったですね。 次回予告のBGMの演出は相も変わらずお見事でした。 オリジナルストーリーにあたる有紀寧編では、 早苗の「ハイパーレインボーパン」と早苗の友人の「謎ジャム」 (「Kanon」の秋子さんですか?!)の 最凶コラボが登場しますが、笑いがとまりませんでした。 朋也の就職。 仕事というものの厳しさ。 渚との生活。 いずれも「ひとつの人生」なるものを考えさせられました。 渚の死から5年後の話では・・・ 朋也が汐とやり直そうとしたり、父親と和解をするなど このあたりは涙がとまりませんでしたね。 ただ、若干の不満があるとすれば、 哀しみを乗り越えて前へと進もうとする姿に感動できただけに 最終回ではなぜか過去に戻って、渚が助かりハッピーエンドになるという 安直さには少々眉をひそめたものです。 また、風子再登場のあたりも、もう少し前回の感動を引き継げる内容で あってほしかったと思いました。 【総合評価】 とはいえ、十分【最高!】に値する作品でした。 「CLANNADは人生」とはよくぞいったものです! [推薦数:1] 2010/11/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mmt (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 6381 ホスト:6409 ブラウザ: 12138 1期2期纏めて一つの作品として書きます。 【良い点】 1:ギャグ話を通じて登場する各キャラクターのキャラ立てと親近感を持たせ、その後のシリアス話に繋げるという展開。特に、序盤のハイライトだった風子編は秀逸。 2:作画。人物、背景とも抜群の安定度でした。 3:OP。1期2期とも作品の雰囲気を上手く表現していました。 【悪い点】 1:これは価値観の問題ですが、渚の死を乗り越え潮を引き取り暮らしていく家庭で、父親の真実を知った岡崎が、父と和解した後、潮の死をさらに描き、奇跡が起きる展開。正直、父との和解で岡崎の物語は完結しており、蛇足の感は否めませんでした。 2:1の奇跡の表現法。余りにも唐突な感が否めませんでした。要所で少女とロボットの挿話を入れ、ことみ編で一応平行世界の説明が出てきていましたが、アニメは各ヒロインルートを攻略するという手続きを踏むゲームとは違うので、もう少し奇跡が起きることに対する伏線が必要だったのでは。 【総合評価】 感動的なストーリーで「泣きゲー」の定番となっているゲームのアニメ化。 メインルートである渚の物語を中心に、各ヒロインルートを絡ませるという構成を取っていました。 メインの渚を始め魅力的なヒロインキャラが多く、ギャグ話で彼女らに対する親近感を高めつつ、シリアス話でオチを付けると言う展開が効果的に機能しており、主人公岡崎が渚の死を乗り越え、潮と再会し、それを通じて確執があった父との和解を果たすまでの課程は、非常に感動的であり、本来のラストである、潮の死と奇跡による救済が、描写の唐突さもあり、寧ろ蛇足に感じました。 評価は、その点を考慮し「良い」と致します。
[推薦数:1] 2010/03/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Sacky (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(50%) 普通:14(5%) 悪い:126(45%)] / プロバイダ: 11818 ホスト:12015 ブラウザ: 5375 原作と劇場版とやっているのですが、個人的には一番これが駄目だったと思います。以下具体的に記していきます。原作や劇場版とある程度比較しながら語ることを前提としてますのでそこら辺はご了承下さい。 【良い点】 ・作画技術が素晴らしい。流石は京都アニメーションです。原作の雰囲気をかなり丁寧に再現できていると思います。劇場版は作画に統一感がなかったために違和感を覚えてしまいました。この点は評価したいと思います。 ・BGMがやはり素晴らしいです。これは原作のものをほぼそのまま踏襲しているためというのもありますけど、かけるタイミング等は良かったです。 ・声優の演技も流石です。置鮎さんや緑川さんなど豪華な一流キャストを揃えているだけあってキャラとマッチしてました。アニメで見るためか原作よりも遥かにキャラの感情が伝わりやすくなっています。 ・DVD特典映像に入っていた智代編や杏編が凄くよく出来てました。 【悪い点】 ・何もかもを詰め込みすぎてストーリーが破綻しています。KANONもそうですが、色んなキャラのルートやフラグを下手に入れすぎてしまっているために物語の一貫性がなくなり朋也がただのプレイボーイになってしまっています。渚への一途な思いが伝わってきません。劇場版はこの点に関しては取捨選択がしっかり出来ていると言っていいでしょう。 ・話の割にやたら尺が長すぎて退屈してしまいます。この情報量なら正直2クールで終わったのではないでしょうか。一つ目の意見と若干被りますが、やはりネタの取捨選択がきっちりと出来ていなかったのが原因だと思われます。 ・最後の話があまりにも唐突過ぎるしご都合主義過ぎです。 ・だんご大家族のBGMが駄目です。「だんご三兄弟」へのオマージュとして作られた筈なのですが、あまりにも切ない系のメロディになりすぎです。もっと明るい感じの曲じゃないとイメージとマッチしません。劇場版の方がオリジナリティもあっていい感じです。 【総合評価】 原作をいい感じに壊してくれた劇場版の後だったということもあってかなり期待していたため、余計に評価は悪いです。何よりラストがあまりにも駄目だったように思います。ゲームだからこそ通用する汐ルート→TRUE ENDの流れなのに、あのアニメの見せ方では死人復活のご都合主義だと取られても仕方ありません。その点に関しては擁護出来ません。終わりよければ全て良しと言いますが、このアニメほどそれを強く感じさせられたアニメもありません。とにかくラストが良くない。特典映像で入っていた智代や杏の話は短い分しっかりと纏まっていましたしシナリオの破綻もありませんでした。ただそれはあくまでも特典映像であり、それはそれ、これはこれなのできっちりと区別します。TRUE END以外の話は全てOVA形式にしても問題なかったのではないでしょうか。とにかくTRUE ENDを最終的な話のゴールとするならば汐ルートを話の筋に入れてはいけなかったのにやってはいけないことをやってしまいました。最終的な評価としては最悪で。
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