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全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
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[アニメ]亡念のザムド


ぼうねんのざむど / Xam'd: Lost Memories (Bonen no Xam'd)
アニメ総合点=平均点x評価数1,173位/3,702作品中(総合14/偏差値49.08) 1,172位<= =>1,174位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,377位/2,044作品中(平均0.32=普通/44評価) 1,376位<= =>1,378位
2008年アニメ総合点55位/184作品中 54位<= =>56位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
映像1.60(とても良い)5
音楽1.60(とても良い)5
声優・俳優1.20(良い)5
ストーリー1.00(良い)5
キャラ・設定0.40(普通)5
考えさせられた80%4人/5人中
悲しい20%1人/5人中
ロマンチックな気分20%1人/5人中
友情20%1人/5人中
勉強になった20%1人/5人中
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簡単投票の分布
利用状況
日本38,2374944
海外1,69900
最近の閲覧数
137212120
作品紹介(あらすじ)

油泥海に囲まれた小さな島、尖端島(せんたんとう)
70年前の戦いで南大陸自由圏に吸収されたこの島で、アキユキは母と二人暮らし。
父親は現在別居中で、小さな診療所を一人で営んでいる。

ある日、アキユキは親友のハルやフルイチと通学中、共に爆破事件に巻き込まれる。
爆発によって生まれた謎の光を腕に受け、アキユキはザムドと呼ばれるバケモノに変身してしまう。
自我を失い、暴走するザムドの元に現れたのは、赤い髪をした異国の少女、ナキアミだった・・・・・・。
ナキアミはザムドの暴走を止め、国際郵便船ザンバニ号へとアキユキを連れ帰る。

ザムドの力を制御できるようになることと、いつか尖端島に戻ることを目的に、アキユキはザンバニ号の仲間達と世界を巡っていくのだった。

配信:Play Station 3(Play Station Store)
地上波放映局:毎日放送 TOKYO MX 中部日本放送

■スタッフ
監督:宮地昌幸
アニメーションディレクター:奥村正志
キャラクターデザイン:倉島亜由美
ザムド・メカニックデザイン:橋本誠一
メカニックデザイン:山根公利
ヒトガタデザイン:水畑健二
日本 開始日:2008/09/24(水) Play Station 3 Webアニメ / 終了日:2009/02/04
公式サイト
1. http://www.xamd.jp/
2. 亡念のザムド [MBS]
オープニング動画 (2個)

SHUT UP AND EXPLODE
歌:BOOM BOOM SATELLITES [補記] [ファン登録]

BACK ON MY FEET
歌:BOOM BOOM SATELLITES [補記] [ファン登録]
エンディング動画 (3個)

VACANCYVACANCY
歌:Kylee
詞:Kylee
作曲:nature living
編曲:nature living [補記] [ファン登録]

Just BreatheJust Breathe
歌:Kylee
詞:Kylee
作曲:masasucks
編曲:masasucks [補記] [ファン登録]

Over UOver U
歌:Kylee
詞:Kylee
作曲:masasucks
編曲:masasucks [補記] [ファン登録]
音楽集
1. 亡念のザムド ORIGINAL SOUNDTRACK - TOWER RECORDS ONLINE
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この作品をアニメとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/12/12 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 管理人さん / みゆきちいいいいい / kunku / Barnirun / ねぶそくのタカ / 提案者:ダイゼンガ- (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
[推薦数:1] 2012/04/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(59%) 普通:3(6%) 悪い:18(35%)] / プロバイダ: 19419 ホスト:19325 ブラウザ: 9930
ふと気になったので改めて視聴。
一言で片づけるのであれば「難解な作品」。

かなり説明が不足している事や、多用される専門用語、
先の見えないその場その場の展開、抽象的な会話内容
などが理解をややこしくしている主な要因です。
ついでに北と南で戦争をしていますが、その辺の描写も控えめ。
目標と言う名の核が無い。

格好いいOP/ED、BGM、作画、主人公アキユキの性格などの優れた点を差し引いても
悪い評価を付けたくなる方もいるでしょうが、劇中の表現にこんなものがありました。
「それでも人は己に言い続けなければならない―考えろ、と。」
そんなわけで、この作品についてアレコレ考えてみると様々なテーマが見えてきます。

一番大きなテーマは人との関わりを描いている事でしょう。
アキユキの両親の仲違いや、フルイチの嫉妬や、ハルの恋・・・
正と負の両方の要素が対照的に描かれています。
その他にも様々な人と人との関わり方がありました。
注意して見ると人との関わりについての言葉や描写があちこちに散りばめられています。
(手紙、「言葉は心に足りない」、腰が重くなる、などなど)

二つ目は「自我」。
↑の「それでも人は己に言い続けなければならない、考えろと。」から始まって
やはりそれに繋がるキーワードが多くあります。
「ザムドは何を求めるか?」何度か出てきたセリフですが、ここでのザムドというのは
自分の深層心理、魂なんかを指しているのではないかと思います。
他にもキーワードが。主にナキアミとヒルケン皇帝に関わってくる「名前」や、ザムドが石化する条件などがソレです。
また、登場する女性の多くに種類様々に「母性」がある事にも注目。
ザムドに対してのナキアミがそうであり、ザンバニ号メンバーに対してのユンボがそれです。
これも自我の確立ということに一役買っています。

なにせこの作品にはテーマがてんこ盛り。少なくともそれを感じれる内容になっています。
その他の事はオマケみたいなもんです。(と言っても結局テーマに関わらない事はごく僅かですが。)

最初にも言いましたが、一言で片づけるのであれば「難解な作品」。
以前は最終回を迎えて首を傾げたものですが一言で片づけるにはあまりにも惜しい、
改めて見ると2度、3度見て味わいが増すとんでもなく中身の濃い作品です。
よく分からなかった方も考察ページなどを見てこの作品に隠されている
自分なりの意味やテーマを探して見てはいかがでしょうか。

評価はやはり分かりにくいので「とても良い」・・・に見返せる良さをオマケして「最高」

2012/03/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3455 ホスト:3502 ブラウザ: 7359
【良い点】
なにがいいって。語りつくせない。
キャラクターそれぞれの人間性。そして、世界観がもうやばい。
私のつたない筆ではうまく伝えられませんが、宗教・日常生活・戦争・成長いろんな要素が
いり混じりひとつの亡念のザムドとしてここに咲いてくれてんですね。

とくに、私がよいと感じたのは、一つの視点から描かれていないということ。アキユキやハルの目線。尖端島の大人。北の住人。テシクの郷。
それから外れた、ゼーゲンドウ一派。そして、ナキアミとザンバニ号諸君。様々な人が世界を見る。また作品の中でこれらの人が対比される。
みんながみんな別々の役割を果たし、そして、各話によってその役割も変化する。ナキアミはザムドの母であり、伊舟の娘、そして世界の母になる。

とりとめが無くなってきましたがもう一つ。これも視点のお話。
ストーリの中で南北の戦争に巻き込まれる形になるわけですが、他のアニメと違い勧善懲悪のものではない。
南の人からは北は悪であり、北にいるヤンゴには、南の舟は憎悪の対象になるわけです。

ただアニメの世界にとどまらず、私の心にノックをうってきました。必死の何度も見る中で伝わってくるメッセージ
まだまだ受け取りきれていませんが、みなさんにもぜ見ていただきたいアニメの筆頭です。
【悪い点】
確かに、説明は足りないかもww一回目ではまずわからん。(それもいいところだけど)

【総合評価】
ルイコン教について、など様々な点で説明がなされていません。
それは考えさせようと意図してなされている。
商業的にどうなのか、私にはわかりかねますが

少なくとも私の中でナンバー1の作品です。

2012/02/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(62%) 普通:2(25%) 悪い:1(12%)] / プロバイダ: 13981 ホスト:13811 ブラウザ: 5238
【総合評価】
背景画とザムドの動きが綺麗だった。大作アニメだと思います。
ヒロインは、風の谷のナウシカと獣の奏者エリン。
ザムドやヒトガタからは、エウレカを連想しました。
これはこれで良いと思います。

台詞は狙い過ぎてて、違和感がありました。
後半、駆け足気味。恐怖がまったく表現できていなかった。

2011/09/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(51%) 普通:25(23%) 悪い:28(26%)] / プロバイダ: 943 ホスト:1058 ブラウザ: 12788
全話視聴済み。

【良い点】
・第14話までの展開
・14話まで続きが気になる終わり方が多かった

【悪い点】
・説明不足
・終盤は雰囲気で押し切っていた

【総合評価】
エウレカと比べている方々がいらっしゃるので同じく比べてみると、
エウレカ同様に後半は説明不足だったと感じましたが、
前半は逆にエウレカより見やすいと思いました。

テーマは「命」だと思ったのですが、
説明不足のせいで話を追うのが精一杯になるので、
テーマについて深く考えられなくて残念です。

評価は「悪い」です。

2011/05/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(36%) 普通:1(9%) 悪い:6(55%)] / プロバイダ: 25130 ホスト:25300 ブラウザ: 6216
エウレカも最後の方は相当製作スタッフの自己満に入っていましたが、この作品はその悪いところが非常に濃く出てしまっていた気がします。
基本のベースのストーリーは結構よかっただけに残念。

2011/05/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(64%) 普通:5(15%) 悪い:7(21%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27724 ブラウザ: 3456(携帯)
エウ劣化…と、呼ばれていますがエウレカとはテーマも何も違いますね。
勿論エウレカも面白いですし、いいと思います。

何より感じることは人を選ぶ作品だと。作品を見るだけではなく、「感じる」「考える」ことができる人のみおすすめできます。1週見ただけでこの作品の面白さは伝わりません。
「感じる」ことができる人はラスト10分の空虚と安堵がさらに強く響くのではないでしょうか?
作品のサブコンセプトであろう「強い女達」に関しても内に秘める弱い心との対比は見事です。フルイチの最期に関しては心にぽっかり穴が空く気がします。

「割れても末に」「ライギョの最期」など百人一首や里見八犬伝などへのオマージュもただただお見事です。
但し、ミドリの件は他の方同様不必要だと思います。
ナキアミはアキユキとどうなる事かとドキドキして見ていましたが…ハルの「アキユキ母」に似た部分が強いだけにやっぱりハルの方がお似合いですね。

総括すると…
ハルの「乗せてやるから…」はホントにドキッとして自分の新しい一面に気付きました。
本当にありがとうございました。

2010/10/12 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 14364 ホスト:14290 ブラウザ: 9672
【良い点】
絵柄
キャラ
声優

【悪い点】
話しがイマイチ

【総合評価】

絵柄はまぁまぁ好きやから観たけど、どくとくで神秘的な世界観?が合わなかったです。個人的にラーゼフォンとエウレカのメーカーというのもあり過去の作品同様あまり合わないです。

2010/10/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 7859 ホスト:7585 ブラウザ: 3876
残念な作品。ナキアミがサン、ナウシカっぽいなとか、飛行船がラピュタみたいだとか、世界観がナウシカやエウレカっぽいなとかそういうのは置いておいて。はっきり、世界観と雰囲気にひきつけられた。

しかし、ストーリーがややこしい…。2シーズンにしては、キャラがかなり多い。キャラは覚えられてもその関係性までは頭が追いつかなかった。それでも血が混じっていた日本人っぽい将校が、どこかの国で息子を待ってる人の母親ぐらいは覚えているので、しっかり見ていたなとは思います。

変な皇帝は物語を締めるのには良かったけど、ラスボスとしてはいまいち魅力が無い。みどりちゃんちょっと暴走気味だし、何よりめがねの友達が気の毒すぎた。あまりにあっけない最後。折笠さん演じる女の子とアキユキの関係はちょっと見ていて辛かった。いっそナキアミにしてしまえと思ってしまったぐらい。

駆け足気味の最後だったけど、ラストは良かった。嫌いな人もいるかもしれないけど、ナキアミが未だに封印されたまま眠っているって話は良かった。いずれ目覚めるのかもしれないけど、その時かわいそうだなとは思う。それでも目覚めたらまた物語作れそうなぐらい世界観がしっかりしてるから、この作品をもっと質を高くまとめられたらと思う残念さ。

世界観、雰囲気、テーマ、設定、キャラ、なにもかもすべて惜しい。ただ絵の魅力はきっちりでてた。これは全体の出来がもう一つだったので、勿体無いと思うところ。

2010/08/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 13636 ホスト:13794 ブラウザ: 6814
さぁ困ったぞ、と言うのが本音。共生、依存、与え、ほどこされ。そういった「個」と
「他者」の関わり合いを多方面から描き、考えさせられるのは事実だ。だがそれが
「テーマを謳いあげる」というレベルまで行けたかというと多分に疑問。他の方々も
みなさん言及している「解りにくさ」がとにかく致命的だからだ。「テーマが解り
にくい」ならいいのだが「状況が解らない」のだから。BS11の放送で見て録画
したのを見返してこれだ。ずるいかもしれないが私がこの「大筋」で感じた率直な感
想は「宗教ってこえーなぁ」が一番だった、というのをまず白状してしまおう。

それより私が注目していたのは「強い女たちのドラマ」だ。強く、強がり、虚勢を
はり、でも誰かに頼りたい。この作品に登場する女性たちはみな自立しようとあがき
もがく。そう、女性キャラ全員が、だ。強くアキユキを信じ待ち続け追いかけるハルを
筆頭にみな自分自身だけで道を切り開こうとする。ミドリ、フサ、伊舟、スカッキまで
もが自分の意思で行動する。間違っていようとも、歪んでいようとも、精一杯生きる
彼女たちの輝きがすばらしい作品であった。
そして対する男たちのブザマさがまたかっこいいのでもある。特にカッチョいいのが
リュウゾウ先生とヤンゴであることに異存はあるまい。
さてそうして気が付くのだが、そうやって生き様が光きらめくキャラを消去して行って
残るのが肝心のアキユキ、ナキアミ、そして垣巣中佐となる。アキユキはなぜヒルケン
に名を与えてまで「許す」のか。ナキアミはなぜ身を挺して胎動窟の人々を救ったの
か。垣巣の狂気と執着は何のためだったのか。垣巣はまだしもアキユキとナキアミの
それは多分にルイコン教とその根幹であるヒルコ、ザムドのあり方に拠っているのに
ココがさっぱり解らんから、入り込めないのだ。この三人に関しては26話のほとんど
を割いているというのに ! フサとリュウゾウ先生の関係なんかすんごく解るのに。
なるほど、これが「説明不足」と「感情移入できない」という状況と言う訳か。

ビジュアルは26話の長丁場でも崩れないがコンテや演出に秀でているわけではなく
いたって凡庸。どうやら未来の地球らしい数々の設定は一見よく出来ている様にも
思えるが懐古趣味が足を引っ張っている。これなら「オネアミス」みたいに「どこかの
星」にしてしまうほうが潔い。

思い描いたテーマを力強く発信するのがいかに難しいか、と言うことを実感させて
くれた作品。意外と簡単に達成してる作品がある反面。

余談:ハルはいい娘だなぁアキユキにはもったいない。これこそ異存あるまい。

2010/07/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(55%) 普通:13(45%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11726 ホスト:11370 ブラウザ: 6213
好き嫌い伯仲って感じですが、私は嫌いな方です。
美しく、迫力のあるアニメを量産するボンズには、感心していますし敬意も持っています。
制作会社で視聴する作品を選ばないので、手に取ったらボンズだったというのは、最近珍しくありません。

何が個人的に気に入らないのか挙げていきます。(一応最後まで見たので、気に入らないだけです)
・登場人物のセリフ。 「それ日本語?富野節?」字幕で見て、そんな思いになった。
・話が長い。 ザンバニ号の面々は要らないと思う。
・次回予告のナレにかわいげがない。 やるからには徹底的に、恥ずかしがっているように見える。
例を挙げると、表現がきつくなるので止めます。

平易な言葉で、手短に結論に導く。
この作品の売りが、高尚で難解な文芸であるなら尚更です。

2010/05/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(56%) 普通:6(18%) 悪い:9(26%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21925 ブラウザ: 2414(携帯)
全話視聴しました。

OPとEDは素晴らしいと思った。
とても他の作品とは違う、この作品だけのモノを表現出来ていたと思います。

それにストーリーが、とても楽しく飽きずに最後まで視聴出来ました。

しかし、設定が不透明で分かりづらい部分が多々ありました。
もう少し、きちんとした定義というのを掲げて欲しかったです。

また、最終話にもっとナキアミについて感動する場面を設けて欲しかった。

最後まで身を呈したのに救われなかったナキアミが可哀想に感じた。

個人的にヤンゴは要らなかったです。
あと、アキユキにはハルよりもナキアミと結ばれて欲しかったです。


でも、納得のいく作品でしたし、かなり楽しめたので『最高!』の評価にします。

2010/04/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(54%) 普通:7(20%) 悪い:9(26%)] / プロバイダ: 22812 ホスト:22744 ブラウザ: 5941
【良い点】
・挿入歌
・テンポのよさ
・絵がきれい
・内容もかなり好き
・よく言う世界観も好き

【悪い点】
・途中がちょっと微妙
・戦闘シーンすくな

【総合評価】
お勧めかな。 見て損はない。

[推薦数:2] 2010/04/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(57%) 普通:44(21%) 悪い:45(22%)] / プロバイダ: 24824 ホスト:24752 ブラウザ: 11742
【良い点】
この作品は読解の難易度と同じくらいテーマを要約する言葉を見つけるのが難しい。
ただ個人的感じたテーマは「共に生きる」だろうか。

共に生きるといっても相互理解の類ではない。
互いに互いを認め合い、互いが生きる意味を与えあう。
自己形成の一部を他者にゆだねる、といったほうがいいだろうか。
ようはエヴァンゲリオン等でやる自己問答で自分を見出すのではなく、他者との交流や触れ合いの中で自分の存在を逆照射する。
一部監督のコメントで確信を得た部分はあるが、この見方で見ると一通りにつながるように思う。

考える、名前、かくれんぼ、光と影、前に進む、腰が重くなる・・・
この作品に散りばめられているワードは一見一貫性がないように見えるが実はすべて奥深いメッセージを暗示している。

名前を与える事は他者との関わりの中で大きな地位を占めるだろう。他人の生きる導を与える事になるからだ。
ナキアミに始まり、ヒルケンに終わり。
名前という形をとらなくても生きる導を与える行為はある。
ヒルコと共に生きる事はヒルコに生きる意味を与えること、ASPに乗り込む事は文字通り魂を与える事。しかしASPに関しては「共に生きる」という形をとっていないのでヒルコを持つザムドに対するアンチテーゼと見てとれる。
生きたい、と望むそれらに生きる意味を与える事・・。これらにそんな大きな意味と伏線を配置する手腕にただただ脱帽だ。

しかし他者との触れ合いは無論マイナス面もある。
ミドリのように向き合う場所にすら立てない者、垣巣のように自身に絶望し生きる気概を無くした者、フルイチのように愛されるアキユキに嫉妬を感じる者、テシクを愛する余りナキアミやヒルケンを憎むクジレイカ。

何より、優しい人や愛してくれる人の存在が時に目的に向かう事の妨げになる。それが腰が重くなる事だろう。

人との関わりを描く上において避けては通れないネガティブな一面の描き方のさりげなさと深みが素晴らしい。

そして他者との関わりにおけるマイナス面や、困難や悲しい事に出会った時に露呈する自身の弱さ。他者に対して闇雲に怒りや憎しみを向けぬように、自身の弱さにのまれないように「考える」事を求める。これは自己形成において大きな意味をもたらす。

自己形成と共生という一見両立が難しいテーマを妙な捻りや極端な発想を使わず、家族愛、人との繋がりなど普遍的なテーマで描いた点は個人的に非常に大きな感銘を受けた。

またアキユキらの人物像がいい。とくにアキユキは妙なひねくれ方をせず、純粋でまっすぐで、それでいて清々しいほどさわやかで格好いい。

後ラストを余韻と評した人がいるが自分も同意だ。
確かにこの物語はヒルケンとのやり取りでほとんど終えている。まだ自分には読み切れてない部分があるのだろうが、ヒルケンとのやりとりがこの作品の核心にもっとも近しいものであるだろう。

見る側の人間を選ぶかなりの難作だがそれ以上に素晴らしい感銘を与えてくれる名作であるのは間違いない。

【悪い点】
難しさを欠点にするのはある意味作者にとっては却って名誉かもしれないが・・。
伝え方が「いやらしい」。ただ知識があればどうにかなるレベルじゃない。
ひとつのテーマを様々な要素を使って多角的に掘り下げているのがこの作品だがその流れを理解しないと一貫性を感じる事すらできない。

また単に世界設定や大局的な流れを見て読み解く作品じゃない。そこは重要じゃないし、だからこそ深く説明されていない、というか発言から拾って考えろって要領なのだろう。というかそこに答えがあるという先入観は逆に答えを遠くさせる。というかちゃんと作品を見て考えなければならない。公式HP見て単語を理解した処で何も出ないし、考えるというプロセス無しで答えは100%出ない。この作品は登場人物と幾つかのキーワードが全て。

しかしその登場人物をその発言ややり取りだけで語りつくそうする。過去、変化、人柄の出し方が余りにもさりげなくて下手すれば見逃してしまう。
回想は台詞だけに留めているし、人物が抽象的な精神世界に陥って自己問答するというわかりやすい場面が無いのがさらに拍車をかけている。

ただでさえいろんな言い回しで惑わしてくるのにこれはさすがに混乱する。

簡単にしろ、とはいわないし、この仕上がりだからこそ名作ではあるのだがもう少し明確な心情描写、回想を織り交ぜれば核心に触れてくれる人が増えるだろう。

またもう少し掘り下げがほしい人物がいた事は間違いない。

【総合評価】
正直な話まだすべての伏線や描写を読み切れていないのでのちに加筆なりなんなりはするつもり。
ただ初見ながら大きな感銘を受けた。

それにしても・・別に他の評価を非難する意図はないが・・
ジブリやエウレカセブンとの印象をだぶらせて見るのはナンセンスだ。
それらとは属性も伝え方がも全然違うし、何よりキャラデザや雰囲気でそう評価するのははたして是か。
この作品は必然的に「見て、考える」というプロセスを与えるのでこれを機に他作品への見方がかわるかもしれない。

2010/02/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(33%) 普通:0(0%) 悪い:4(67%)] / プロバイダ: 36176 ホスト:36132 ブラウザ: 10154
【良い点】
なし

【悪い点】
設定が交響詩篇エウレカセブンやラーゼフォン以下。

2009/12/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:106(74%) 普通:12(8%) 悪い:25(17%)] / プロバイダ: 39626 ホスト:39609 ブラウザ: 10691
【良い点】
美しく迫力のある作画
アキユキとハルのラブストーリーとしては面白い
OP、EDの曲

【悪い点】
行間を読ませる演出だが深みにかける
世界観、キャラ設定が宮崎アニメの借り物すぎる

【総合評価】
何とも微妙なつくりの作品です。最初は何か格調高く作られている感じがするのです
が、世界観が複雑なため何かつかみ所がなく、ルイコン教の行動原理も不明。加えて
宮崎アニメの舞台設定やキャラ配置をひねりもなく導入した感じがぬぐえず、宮崎ア
ニメをリアルっぽいキャラデザインと舞台美術でやってみました的な感がぬぐえませ
んでした。
見ているうちにこの作品のテーマは「彼我のコミュニケーション」であることに気づ
き、そこからはなかなか面白いなと思いました。ヒルコは想いを伝え切れなかった
人々の魂、ザムドはそれを理解し背負って世界を調停するものと、割とさくっと理解
出来、最終話まで目が離せませんでした。
またアキユキを追うハルの一途さはすごく切なく、最終話もそれに報いる終わり方で
良かったと思います。
そうなるとどうしてもナキアミの立ち位置が微妙です。彼女はアキユキにとってどう
云う存在だったのかがあまり見えてこない。ザムド世界のコミュニケーション役であ
ることは分かりますが、もう一人のヒロインの割には対人関係では今ひとつ影が薄
かったように思います。
そこそこ楽しめた話ですが、とにかく世界観が借り物っぽいのが残念。
評価は<良い>とします。

2009/12/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11462 ホスト:11557 ブラウザ: 10714
皆が分からなかった所や面白さが掴めなかった理由は、普通の作品の展開の起承転結で追ってしまうからだと思います。最近少なくなりましたが、ほかの哲学的なアニメの作品を見てもうちょっと慣れると評価がぐっと上がるんじゃないでしょうか。

ザムドの概念は人が生むお化け見たいのですが、現実でも非人道的な人がいたり、戦争もちゃんと現実のものですがそれが何故起こっているかアニメと違って理由なんてあるようで無いのにそれが不明瞭になったら作品のマイナス要素に入れるのはナンセンスなんじゃないかとも思います。ヒルケン皇帝は全ての存在を辿っていけばそこへ行くので別に突然な訳ではないと思いますよ。サンノオバもちゃんと25話で役割を自分で説明してましたが、あれで十分だと思います。

フルイチとミドリの違いは・・・・一目瞭然でしょう。どう生きるかを失ったからああなった彼と母親を殺したと思う負い目を解消したミドリでは生きる意欲は決定的に違うと思います。

エウレカセブンはこの作品とは対照的ににテーマが何なのか全然見えてこない作品だったので、そんなに面白いとは思えません。キャラ描写を絞りすぎてて消化しきれなかったのが難点ですが、ザムドの方が在り方を丁寧に描いてくれてる良い作品だと思います。

2009/12/09 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(65%) 普通:2(9%) 悪い:6(26%)] / プロバイダ: 10701 ホスト:10755 ブラウザ: 7345
世界観は良かったのですが…本当にそれだけの作品でした。

良い所と言えば、
最終回の9年後の話。
OPのBoom Boom Satellitesの曲。
世界観や作画、キャラデザイン…以上!

と言うか悪い所が多すぎて書くのに困るほどです。

とにかくストーリーが酷い。意味不明なザムド、特に盛り上がりもなく進む南と北の争いの話。
キャラ全体の作りこみが薄く、話の展開が淡々としていて面白くもなんともない。
そして最後にはいきなり「ヒルケン皇帝?」とか言うボスキャラが登場。倒して「終わり」といった展開。

重要だと思っていたサンノオバも何だったのか訳が分からない。
終盤にヒトガタ化したミドリもあそこまで引っ張っておいてあっさり治ってしまう。フルイチの時はなんだったんだ?!

他の方が言っているとおりナウシカとエウレカに少し似ているが、面白さは2作品の1%にも満たない。
とにかく、ストーリーがつまらなすぎる!!エウレカの淡々としてつまらなかった部分の話を永遠に見させられた感じです。

ボンス作品ではエウレカが好きだっただけに、余計につまらなく感じたので評価は「最悪」にします。

2009/10/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:162(57%) 普通:74(26%) 悪い:49(17%)] / プロバイダ: 49920 ホスト:49859 ブラウザ: 9576
【良い点】
最終回

【悪い点】
説明不足が気になる

【総合評価】
独特の世界観は作れていたと思うが、それ以外はほとんど記憶にすら残らない
最終回の出来はかなり良かったと思うのだが

2009/10/26 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(61%) 普通:3(7%) 悪い:14(32%)] / プロバイダ: 49995 ホスト:50098 ブラウザ: 8718
【良い点】
雰囲気
音楽
作画
キャラの作り込み
【悪い点】
分かりづらいストーリー
ダラダラした展開
戦闘シーンの少なさ

【総合評価】
キャラ素材や設定だけで ストーリーの欠点が多い作品と思いました。
所々不完全燃焼のまま置き去りにされるイミフな伏線
ただただ用意されただけって感じで全く意味のないキャラの行動や展開
wktkを大きく裏切るダラダラした展開
折角用意した感動シーンもこういった欠点で大きくインパクトは半減してしまいます。
盛り上げる展開はあるのに 盛り上げ方を知らない
非常にもったいない
エウレカから全く成長していない(むしろ退化)
「最悪」で

2009/10/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(23%) 普通:7(7%) 悪い:66(69%)] / プロバイダ: 17717 ホスト:17806 ブラウザ: 4532
劣化エウレカ

エウレカも世界観の説明不足な点や、ゴリ押しの点が多々あったが
これはそのエウレカ以上。

中盤から後半になって、分けが分からない度合いが加速
何でこうなったのか、何を言っているのかサッパリ。

作画はHDベースで作っている為、確かに綺麗だが
なんかのっぺりと言うか、ベタ塗りと言うか
画質が良いだけで、あまりビックリするほどのものでもない。

キャラクター設定もイマイチだし、ホント全てがイマイチで
暇つぶし程度の作品。

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「この作品は人物達/世界観が抱える闇の部分が相当に深い印象を受ける。それ故に曖昧な形でしか描けなかった...」 by herba


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