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[アニメ]聖戦士ダンバイン


せいせんしだんばいん / Aura Battler Dunbine
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:聖戦士ダンバイン
アニメ総合点=平均点x評価数223位/3,702作品中(総合109/偏差値62.36) 222位<= =>224位
アニメ平均点(評価10個以上限)476位/2,044作品中(平均1.40=良い/78評価) 475位<= =>477位
1983年アニメ総合点2位/48作品中 1位<= =>3位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
音楽1.83(とても良い)6
声優・俳優1.67(とても良い)6
映像1.17(良い)6
キャラ・設定1.00(良い)6
ストーリー0.50(良い)6
格好良い83%5人/6人中
悲しい67%4人/6人中
考えさせられた67%4人/6人中
美しい50%3人/6人中
ロマンチックな気分50%3人/6人中
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簡単投票の分布
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日本57,0539278
海外2,89310
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167134216
作品紹介(あらすじ)

バイストン・ウェルの物語を覚えている者は、幸せである。私達は、その記憶を記されて、この地上に生まれて来たにも関わらず、思い出すことのできない性を持たされたから。
それ故に、ミ ・ フェラリオの語る次の物語を伝えよう… ( ※開巻部ナレーションより抜粋 )

物語は陸と海の間にある世界だとされる、そのバイストン ・ ウェルを舞台に始まる。
そもそもバイストン ・ ウェルと地上を行き来することはできないが、バイストン ・ ウェル側から異種族フェラリオの力により召喚されるか、
自らの 「 オーラ力 ( ちから ) 」 をもって、オーラロードを切り開くことで行き来することができる。

バイストン・ウェルにあるコモン ( 人間 ) の国の一つ、アの
国の一地方領主、ドレイク・ルフトは、フェラリオの力を使い、地上人ショット・ウェポンを召喚した。
ロボット工学者であったショット ・ ウェポンはバイストン・ウェルに住む巨獣の体が機械の材料に使えることに気づき、

全49話 制作:名古屋テレビ 創通エージェンシー 日本サンライズ ( 現:サンライズ )

= STAFF =
原作:矢立肇 富野由悠季 総監督:富野由悠季
キャラクターデザイン・作画監督チーフ:湖川友謙 メカニカルデザイン:宮武一貴 メカニカルゲストデザイン:出渕裕
脚本:斧谷稔 富田祐弘 渡邊由自
演出:鈴木行 関田修 井内秀治 今川泰宏 菊池一仁
美術:池田繁美 色彩設定(11〜38話):戸部尚代 色彩設定(39〜49話):高島清子特殊効果:千葉豊
音楽:坪能克裕 録音監督:藤野貞義 音響製作:千田啓子


※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1983/02/05(土) TV / 終了日:1984/01/21
公式サイト
1. 聖戦士ダンバインWeb
オープニング動画 (1個)

ダンバインとぶダンバインとぶ
歌:
MIO 詞:井萩麟 作曲:綱倉一也 編曲:矢野立美 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)

みえるだろう バイストンウェル
歌:MIO 詞:三浦徳子 作曲:綱倉一也 編曲:矢野立美 [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (2個)

青のスピーチバルーン
歌:小出広美
詞:三浦徳子
作曲:網倉一也
編曲:矢野立美 [補記] [ファン登録]

水色の輝き
歌:小出広美
詞:三浦徳子
作曲:網倉一也
編曲:矢野立美 [補記] [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/07/18 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: kunku / カトル / 634 / 曲がり角のアイツ / カジマさん / altema / 提案者:もろっち (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2012/04/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:220(81%) 普通:20(7%) 悪い:30(11%)] / プロバイダ: 34218 ホスト:34327 ブラウザ: 5345
【良い点】
ファンタジー溢れる世界観
昆虫的なメカデザイン
個性的なキャラクター
OP、ED
【悪い点】
終盤で突拍子に死にすぎ
【総合評価】
良いで

2012/04/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:808(57%) 普通:236(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
話数が多い割りに、一回一回がすごく面白いっていうわけでもなく、むしろ後半はつまらない回の方が多い作品です。
富野監督本人も後半に関しては、否定しているくらいですし、やはりガンダム、イデオンに比べて微妙ですね。

バイストン・ウェルの世界観やオーラバトラーの設定は非常に良いと思います。
バイストン・ウェルシリーズには幾つもの作品群があり、それぞれ描かれるものやバイストン・ウェルの概念が違っています。
その中でも、一番良いのはダンバインでのバイストン・ウェルだと思いますし、フェラリオが最も出張っていたのはこの作品。
オーラバトラー戦記のように戦争の悲惨さだけが描かれたわけでもなく、時にお茶目なチャムは素直に可愛いですね。
シーラ・ラパーナなどの人気キャラも実際、凄く良いキャラクターだったと思います。

敵もドレイク・ルフトやトッド・ギネスなど魅力的な敵が多いです。
特にマザコンでショウに友情を感じ続けた好敵手・トッドは非常に好感の持てるキャラクター。
トッドがあまりに魅力的すぎたために、ショウやバーンは薄味に感じるくらいです。
戦う目的も母のため。ショウには友情を感じていたために裏切られた重みも強い。
そんな風に、母に頼ったり甘んじたりするのでなく、とにかく孝行をしたがっていたマザコンのキャラクターだったと思います。
他にも「東京上空」編のガラリアなんかが魅力的でしたね。
問題といえばバーン・バニングス。ライバルとしての威厳があんまり無い……。
赤い三騎士と同じく、仮面つけてからのこいつはガンダム関連のお遊びキャラだったのでは?というくらい。
仮面つけてるのに正体バレてるっていうのはすごく斬新です。ただ、やはり終盤もトッドに食われた感じがします。

ただ、ショウは名シーンだけ集めると非常に良いキャラクターなんですが、ずーっと見てると毎回凄いことをやってるわけでもなく、主人公っていうだけのインパクトはたまにしか見えない。
終盤でようやく返り咲いたっていう感じでしたね。トッドとの決戦あたりからは凄くカッコよくなる。
「東京上空」の時のショウは天然さと果敢さと優しさを持った面白い人物だったんですが、バイストン・ウェルではそこまで魅力があったとは思えない。
明確な友人、親友、恋人未満(両想いだけど恋人には至らず)……というポジションのキャラがいたので、相関図は豊かになると思うんですが……。

オープニングもエンディングもかなり良い曲。
オープニングのカッコよさはうちの母親の耳にも残っているほど。
毎回終わったときに、一回が終わった切なさを感じさせるエンディングも良いです。

本当に内容が微妙なこと以外は全て良すぎるくらい。
序盤からあまり世界観説明などがないため、正座して集中して見ても、本当に楽しめるのは二回目以降じゃないかなぁ…と思う。
一回、DVDで見て、暇なときにCSで見てましたが、二回目の方が面白く感じました。
それでも中盤から飽きちゃうくらいだったので、まあ良い作品とは言えないんじゃないかなぁ。

2012/04/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(63%) 普通:5(10%) 悪い:14(27%)] / プロバイダ: 15959 ホスト:15911 ブラウザ: 3444(携帯)
良い所
・ダンバインの設定
試作機ダンバインはオーラ力が極端に左右され
搭乗者のオーラ力によってダンバインの力は無限になる。

試作機で新型オーラバトラーと互角に渡り合う展開は熱い。

・戦闘シーン
ピークは東京上空に行く手前の辺りか。

ショウVSガラリアだったかな?

あのハイスピードな戦闘シーンは鳥肌が立つ。

・テンションが上がるOP

イントロ、歌詞、重いサウンド、ボーカル
全てが熱くカッコイイ。

そしてキングゲイナー、ザブングル、ダンバインは

テンションの上がる
OPトップ3ですね。

・オーラバトラーのデザイン

ダンバイン、ゲド、ズワァース、ボゾン、バストールが好き。

・東京上空編
ショウの母親がうざかった。

まあ こんなドロドロしたドラマがあったから面白かったんだ。

・魅力的なキャラ

「バーン・バニングス」
部下にもナメられるヘタレ。
負け続けたショウに勝つ事だけを考え
黒騎士となったが(負けた事を気にして別人になった?)
自慢の愛機ズワァースを撃墜され
朝日を見ながら
涙を流すヘタレ。
最後の一騎打ちでは
バーン・バニングス
として 勝負を挑む。

「トッド・ギネス」

母ちゃんの為に頑張る究極のマザコン。
最期の台詞は必見。

後は

ガラリア
ショウの父親
キーン
ニー
ゼット

かな

・終盤が濃い。
トッドの悲惨な死
ゼラーナが沈んでクルー達が悲しんだり
メインキャラがどんどん死んでいく。

悪い所
・中盤がつまらない。

・ビルバイン
試作機ダンバインで新型機を圧倒していた頃が良かった。
あと ダサイ。

・エンディング

チャム除いて全員死にました。

チャムは一人でどこかへ・・・

何かオチ的な物が欲しかった

暗いにしても明るいにしても。

・終盤の舞台が地上
海ばっかりでつまらない。

総評
まあまあかな?

2011/11/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(57%) 普通:1(5%) 悪い:8(38%)] / プロバイダ: 20300 ホスト:20405 ブラウザ: 6308
【良い点】
・戦闘シーンの迫力
・メカがかっこいい(お気に入りはビアレス)
・バインストンウェルという世界観のファンタジーチックさに魅力を感じる
・バーンのヘタレっぷりがカワイイw

【悪い点】
・後味が悪すぎる

【総合評価】
最後はイデオンのようなお互いがわかりあえるという演出がないため後味が悪く感じられる。
それを除けば戦闘もカッコよく観ていて飽きない。

2011/08/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(51%) 普通:11(6%) 悪い:76(42%)] / プロバイダ: 5358 ホスト:5383 ブラウザ: 4895
【良い点】
壮大なファンタジー世界観
OP/ED
【悪い点】
チャム以外みんな死んでしまうのがちょっとかなしい

【総合評価】

賛否両論が強い作品ですが僕は結構好きです。
ドットや黒騎士など自分を悪と認めそして散っていく姿には強烈な印象を残した。
ショウの母親が自分に被害があるのは嫌だから人間のエゴを大きく感じた。
ただ後半路線変更のためほとんど地上での戦闘になってしまってこの作品のメインである世界観が
なくなってしまったのは少し勿体ないと思いました。
後最後みんな死んでしまうのはどうかと、みんな自分のためでなく地上人もバイストンウェルも救うために命をかけた点は大いに好感が持てるがみんな死んでしまうのはな(イデオンの生命の生まれ変わりとは少し違うし)・・・
キャラクターも冷静な主人公のショウを始めが魅力的であったから尚更だった。
まあ名セリフや戦闘は一品でその後ファンタジーを扱った作品が増えたことと個人的に後半も楽しめたから僕は満足ですが。
ダンバインの頃は自分はまだ生まれていなかったので当時のことはよくわかりませんが
舞台を地上に移したことと全滅の点を除けばそんなに悪い作品とは思えないな・・・

2010/10/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 18792 ホスト:18633 ブラウザ: 12138
【良い点】
1:止め画発表時は虫?という印象でしたが、1話で動いて見れば格好良かったオ-ラバトラーのデザイン。
2:本格的な空中機動格闘戦を描いた戦闘時の演出。又、各メカの火器の描写を全編ほぼ完璧に描き分けるなど奮戦した作画。
3:海と地上の間の世界バイストンウェルを舞台に、当時は童話の舞台程度にしか認識されていなかったファンタジーと「リアル系ロボット物」の融合を図った世界観、設定。
4:それに十分なリアリティーを与えた人物描写と生活面などの細かな演出、描写。
5:オーラマシーンを動かすだけではなく、作中の様々な事象に影響を与える神秘の生命エネルギーオーラ力と言う設定と、それを視覚的に描いたハイパー化等の演出

【悪い点】
1:放送時期。本作終了直後から、初期のコンピュータRPGや「ゲームブック」を中心に西洋ファンタジーがこれまでとは違ったとらえ方をされ始めました。正直次作「エルガイム」と放送年が入れ替わっただけでも、本作を巡る環境はかなり違っていたと思います。
2:途中での路線変更。良い点3でも挙げたように、ファンタジーが受け入れられる素地が十分出来ていなかった事もあり商業的に苦戦、当初は量産されない筈だったオーラバトラーが、プラモの売り上げとの兼ね合いからか量産されることになり、更に、ショウ達が地上に出た「東京3部作」の好評などもあり、結局予定より1クール近く早く舞台が地上に移るなど、路線変更を余儀なくされ、結果、破綻にこそ至らなかった物の、当初の予定とはかなり異なる展開を余儀なくされました。

【総合評価】
関東における「土曜のリアル系ロボ」第2弾。
ファンタジーとロボの融合を目指した画期的な作品であり、放送時期さえ違っていたなら「第2のガンダム」に成っていたかも知れない作品。
しかし、僅かに放送が早すぎたため商業的に苦戦、路線変更を繰り返し、最後も全滅ENDで辛うじて収拾すると言った展開になってしましました。
正に「早すぎた無念の傑作」でしょう。

評価は、話は「良い」と普通の中間、画期的だった世界観と戦闘時の描写分の加点で「とても良い」と致します…無念。

2010/09/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(73%) 普通:0(0%) 悪い:4(27%)] / プロバイダ: 2436 ホスト:2491 ブラウザ: 3182(携帯)
一言で言えば「早すぎた作品」で強いて言うならば「後からじわじわ来る作品」。
富野御大曰わく「失敗作」、更に放送当時はかなり叩かれていたとの事ですが、私はそこまで悪いとは思いません。
中世ヨーロッパ風の異世界バイストンウェルのファンタジーな世界観と、
強獣と呼ばれるモンスターの甲良や骨や筋肉等の身体の一部で作られ、操縦者のオーラ力(ちから)で機動する生体兵器オーラバトラーの当時では有り得なかった生物+ロボット兵器の斬新な設定(これが無ければエヴァンゲリオンも無かった筈)と、
アの国の地方領主ドレイク・ルフトのバイストンウェル侵略戦争に対する主人公一派の戦いという重厚かつハードなストーリー(でもイデオン程陰惨では無い)が上手くかみ合っていて面白かったです。
また、絵も力強く濃いタッチですが、美しさもあり、キャラクターも生き生きしていました。
特にオーラバトラーの戦闘時の動きはスピード感があり良かったです。
強いて言うならば、バイストンウェルでのエピソードをもっと見てみたかったと思いました。

2010/02/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(50%) 普通:0(0%) 悪い:3(50%)] / プロバイダ: 8516 ホスト:8503 ブラウザ: 9671
【良い点】
・斬新な世界設定、デザイン
・なかなか安定した作画
・魅力的なキャラクターたち(キャラデザも特徴的)
・政治的な駆け引きや、なにげないキャラの内面描写などの描写力の高さ

【悪い点】
・リムルの描き方(あんまり共感できないキャラになってしまった)
・二度目の地上界への浮上以降、バイストンウェル側が描かれない
・敵側も味方側も潜入され易すぎる
・エンディング(転生まで描かないと全滅エンドも同じ)

【総合評価】
ファンタジーとロボットものをうまく融合し、富野監督らしい重厚なドラマが展開される佳作。
二度目の浮上から終盤ちょっと前までの展開が少しだれ気味か。
ファンタジー好きな人には変化球としてお勧め。

2010/02/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 3868 ホスト:3816 ブラウザ: 5718
人がいつかは行く魂の世界に急に召還された主人公を中心に進んでいくファンタジーとロボットアニメの融合作品。この時代にはちょっと出すのが早すぎたような気がしますね。リアルタイムで見ていましたが展開が速すぎてついていけないところも。
折角シルキーを助けてあげたのに結局「バイストン・ウェル」からは全ての(ショウ達も含めて)オーラバトラーにかかわる存在が追い出されてしまい、地上が混乱に巻き込まれた挙句チャムを残して皆死んでしまいます・・・。「皆殺しの富野」という不名誉な言葉はこの作品でも反映されていましたね。
印象深いのは「ニーとリムルの『ロミオとジュリエット』ばりの悲恋」「キーンの届かぬ思い」「平和な世界に厄介ごとをもたらしたショット」「エレとシーラの姫様たちのオーラ力の物凄さと悲劇」「ショウの家庭の事情」「トッドの最期の言葉」「マーベルのショウヘの思い」上げていけばキリがないですね、「イデオン」のように最期、魂になってバイストン・ウェルに逝くのかといえばその描写もなく結局チャムも帰る場所を失って一人ぼっち・・・。なんか後味が悪かったですね。
OPやEDはMIOさんが力強く歌い「最高」といえるぐらい好感はあるのですが。
スパロボになれている人はこの終わり方に反発するかも・・・。

2010/01/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(69%) 普通:14(14%) 悪い:17(17%)] / プロバイダ: 23447 ホスト:23380 ブラウザ: 13476
【良い点】

展開がスピーディーで作画が安定してた。
舞台演劇を彷彿とさせるキャラの掛け合い。二転三転するストーリー。
【悪い点】
冨野作品特有の持って回った大仰なセリフ。
地上に出てから意図的にそれを無くそうとしてるのが見えたけど。

【総合評価】

これはリアルタイムだと酷評されてたし
冨野監督自身も「失敗作」と発言してたけど今観ると
非常によく出来てます。ガンダムと並ぶ出来ではないかな。

ラストの敵味方全滅もやはりこのストーリーの流れでは
こういう結果に帰結せざるを得ないな〜という説得力があった。
各キャラのエゴのぶつかり合いや内面描写もしっかりしていて
見ごたえあった。内容が非常に濃かったな。

なにより中世ファンタジー世界とロボットものを
ブレンドしてしまうというその発想には脱帽。
オーラバトラーのデザインも今観ても非常にかっこいい。

なにかと大仰な「冨野セリフ」が地上編からは
意図的に抑えられ、物語にリアリティを感じさせるように
演出されていたのが印象的。
そりゃ普通の人間はあんな持って回った喋り方しないわな。
だから割とスムーズに視聴できました。

あと個人的にものすごく印象に残ったシーンがあって
ジェリルが地上(生まれ故郷のアイルランドのダブリン)
に戻った時に
きったないビルのド真ん中にオーラバトラーごと投げ出される形で
戻って来た(ビルは半壊)んですが
「ここはあたしの生まれた場所じゃないか!」って叫ぶんですよ。

で、ビルの中を逃げまどう女たち(おそらくは売春婦)の姿を見て
「ふん!まだやってんのか」ってつぶやくんです。

ようするにジェリルは売春婦の子供で
卑しい生まれだってえのを状況説明なしに視聴者に一瞬で分からせたんですよね。
だからジェリルが力に固執する性格なんだってのが伝わってくる
説得力が生まれるわけですよ。
ああこれが「演出」ってもんなんだっていうのが
大人になってから理解できました。

冨野監督の作品というのはどうもエキセントリックさが鼻について
本当はあんまり好きではないんですけど
この作品は例外です。
気合い入ってました。

2009/06/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:352(64%) 普通:44(8%) 悪い:157(28%)] / プロバイダ: 8594 ホスト:8365 ブラウザ: 8456
登場するオーラバトラーが、昆虫をモチーフとしてもので、当時としては珍しかったと
思いました。またバイストン・ウェルという異世界を舞台としており、中世ヨーロッパ
に似た世界とオーラーバトラーとがそろって、ファンタジーな世界だった感じでした。

またオーラバトラーの動力源が、オーラ力という人間の生体エネルギーで、それを利用
して剣を強化して切り込むオーラ斬りやミ・フェラリオという妖精などがファンタジー
な世界をより強くしたと思っています。

バイストン・ウェルを征服しようとするドレイクの野望を阻止しようとするのが当初の
目的であったと思うが、ショウとガラリアが地上に上がってしまったことをきっかけに
地上世界をも征服しようとする展開となり、後半では地上を舞台に戦いが繰り広げられ
ることになる。スポンサーの倒産や玩具の売上げ不振打開などのために展開を変更せざ
る負えない状況だったようですが、結果的には失敗ではなかったと思います。

最終的に生き残るはチャムだけであり、他のキャラクター達は死んでしまうという暗い
展開だったが、結果的にこれも良かったと思います。仮にショウたちが生き残ったとし
ても、地上人との軋轢が生じて再び戦いが起こると思います。

人間ドラマを描いており、正体不明なものに非常に不安を抱き、無理矢理に納得してし
まうところである。具体的には、ショウとガラリアが地上に出てきたときに、ショウが
両親に再開した際、ダンバインから出てきたショウを"自分の息子ではない"と言ってし
まう母親や日本政府がショウとガラリアのことを宇宙人として決め付けることで正体不
明なものからへの不安を抜け出している。結果として両親や日本政府への説得が無理だ
と分かったショウが、"自分は宇宙人だ"と名乗って収めてしまうことになる。ショウに
とっても、その両親にとってもお互い納得のいかない結末だったと思います。

ドレイク側にも、色々な人間関係が展開されていて面白かったです。野望家としては才
能があるドレイクは、夫として父親としては足りない部分があるために、ルーザはショ
ットと密通してしまったり、リムルは脱走したりと家族関係は恵まれていなかったり、
ビショットとまたもやルーザが密通しており、最終的にはビショットが翻弄される結果
となったりと複雑であったと思う。混乱の元は、全て実の野心家とも言えるルーザだと
思っています。
[共感]
2009/06/22 ショウの1度目の地上帰還は苦いだけのものでしたが、カシオペア星人発言は、良好の仲でなかったとはいえ、両親を少しでも庇おうとするショウの優しさでしょう。 by カトル

2009/04/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 25881 ホスト:26185 ブラウザ: 8455
【良い点】

うう・・・・すっかり遅く成った(汗)。

まあ、ファンタジックな世界で普通のロボットものとちょっと違いましたね。

地上編で核爆発にも耐えるオーラバリヤーには圧巻です。

ショウの帰るところは地上ではありませんでしたね。こう言う家族分裂は『Zガンダム』でも踏襲されてます。

【悪い点】

てか、姫様って何人いるんだろう? 少なくても3人はいました。ドレイクの娘は全く権力無かったけど・・・・・・個人的にエレ様の髪型は実際に可能か?非常に興味があります。

まあ、最終回も救いが無かったな・・・・・

【総合評価】

あまり多くを語りません(てか、タルい)が結構面白いとは思います。「良い」

2009/03/28 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(70%) 普通:5(6%) 悪い:22(24%)] / プロバイダ: 36781 ホスト:36793 ブラウザ: 3876
友人がLDで全部そろえたほどだから、凄く楽しみにしていたアニメ。
しかし、ロボットアニメに期待していた内容が違っていたのか、どこが面白いのか理解できませんでした。

何度か見たけど、最終話なんて、こういう終わり方で感動などあり得ないと思いました。

2009/03/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 6683
前々から幾度が申してますが基本的に富野作品に関しては苦手な物が多くて本作も微妙な点も多いですが、
その割には本作には意外と魅力的な所も有るかなと思ってます。

何と言っても本作の魅力は独特な世界観が印象的で、とてもじゃないが25年前の作品とは思えないほど斬新に見えるし、
ストーリーも二転三転して先が読めずバイストンウェルから地上まで舞台を広げて
スケールを大きく展開させて行く所は他作品には無い凄みが感じられる。

確かに気が滅入る展開が多いのは必ずしも自分の好みとは言い難いが、
それでもストーリーの続きを気にさせる引きの強さは持ってるし、
また単純にロボットアニメとしての戦闘シーンは普通に面白かったから
最後まで観る事に関してはあまり抵抗は無かったけど。

ただ肝心のラストは果たしてどう受け止めればよいのやら。
尤も富野作品で後味の悪さを言っても始まらないけど、
チャムを残して全滅ENDって普通に見た第一印象は「呆気に取られた」の一言しか無いと思うけど。

まあラストに関しては解釈するべきポイントは色々と有るのでしょうが、
それでも無闇にこの手のラストを手放しで誉めるのは個人的には少し抵抗を覚えるし、
下手をすれば収集が付けられないから全部を投げて逃げ出したと受け取られても仕方が無い一面も有るが。

本作は世界観やストーリーの作り込みはよく出来てると思うが、
やはりラストの結末を思うと少し微妙な気持ちにもなって受け取り方が難しく、
評価は「普通〜良い」という所が妥当かなと。

2008/05/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(57%) 普通:9(15%) 悪い:17(28%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19721 ブラウザ: 7798(携帯)
日本初、ファンタジーTVアニメに成ると思われる作品。(前が在るかもしれないので)
ドラクエ1発売の1〜2年前の作品だと思うとなお凄い。
スパロボで知り、全話みて、サイトで色々調べてみた結果、『最高』の評価をしたいです。

富野監督のプロ意識の高さが凄い、1話が完成した後、趣味に走り過ぎているとしてオッサンだったシーラを少女に変更、オーラバトラ-が地上に浮上する所で終わりの予定を、TVのあの展開に変更(ラストもギリギリで変更したらしい)、スポンサーの倒産や新スポンサーの無茶(ビルバインはスポンサー命令で登場させたらしい)に答えてあの完成度は凄ごすぎです。

サンライズ作品で1番金を賭けてもらって、あの程度の続編しか造れなかった種の監督とは大違いだ。

ロボット物を見る上で外す事の出来ない作品、裏事情を知るとプロの仕事の凄さを実感出来る作品。
また一切のあいだを空けず、ザンブルグ→ダンバイン→エルガイム→Zガンダム(ZZはちと違うらしい)と四年間連続監督をし、あのクオリティーを保ったと思うとなお凄い。

2007/12/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(66%) 普通:3(7%) 悪い:12(27%)] / プロバイダ: 22982 ホスト:23119 ブラウザ: 6213
【良い点】
初めて見た富野作品でしたね。
ファンタジーは好きでも、嫌いでもないですが、これの後に見た、
ロード・オブ・ザ・リング二つの塔はつまんないから途中で寝てしまいました。
けど、この作品の舞台、バイストンウェルはとても神秘的で、妖精あり、怪物ありで、
心惹かれて退屈しない世界でした。
OPとEDの曲もこのダンバインの世界観を見事に表現していて、聞けばOPは
大迫力のオーラバトラーの決闘を、EDはおとぎ話のようなバイストンウェルの
穏やかさが目に浮かびます。
この時代では、OPにEDが作品の雰囲気や世界観にばっちり合っているのが、
多く、とても面白いです。(ボトムズやザブングルも出来がいい)
最近のそれはミュージシャンの宣伝と化してるので、
これほどの完成度はまず見れないでしょう。
オーラバトラーのデザインには好き嫌いが出るでしょけど、(どんなロボットにも
好き嫌いがあると思うけど)動きはとても良く、空中でチャンバラを繰り広げ、
弾を撃ち合い、飛び蹴りまでする戦闘シーンは、むちゃくちゃかっこいいです。

【悪い点】
あの最終回は、演出とか話の勢いとか完成度は高いけど、強引すぎるよ。
見た後けっこう悲しくなった。
こういうアニメの宿命かもしれないけど、主人公のショウも好きだけれど、
敵側のトッドやバーンが好きなのに、毎回ゼラーナ(主人公側の母艦)隊に
負けるのが少し寂しい。

【総合評価】
ストーリーは暗い時もあるし、明るいときもあるけど、基本的に救いが無いです。
ジワジワ追い詰められる感じです。
けど富野作品なので完成度は高いです。戦闘中の富野節での登場人物同士の会話は、
緊張と興奮を一度に感じ、登場人物は大物のドレイクや誇り高いけど勝てないバーン
や人間臭くて悪いやつじゃないトッドなど敵の描写もしっかりしています。
作品ごとに全く違う世界を生み出す富野さんに敬意を表して最高で。

2007/09/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:440(58%) 普通:105(14%) 悪い:211(28%)] / プロバイダ: 11055 ホスト:11262 ブラウザ: 8090
このアニメですが。
富野節全快ですね…
個人的には富野節には「陽」と「暗」があるんだと思います。

陽はキンゲ、ザブングル。
陰はイデオンとコレでしょうか?

てなわけで、非常に富野節が強いですね・・・
ラストの展開がすさまじいです…
ブレンとかでおなじみの壊れキャラと無責任の両親はこのころから顕在だったと…
この人は家庭環境に何かあったとしか思えないですね。
でも、バトルとか人間ドラマとか非常に楽しめましたね。
ただ、スピード感はあったりなかったりでバランス悪いですね。
メカのデザインは非常に魅力的でしたね、それぞれ昆虫をモチーフにしていて。
それでいて神秘的な感じがしていて。
ハイパー化の悲劇とか興味深いですね。
結構神秘的な映像とか惹かれますね。
キャラも魅力と個性があって良いですね。
魅力的な要素が沢山あります。
壮絶なシーンと静かなシーンの融合がこの作品の魅力ですね。
癖強いですが良い作品ですね。

2007/04/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(82%) 普通:2(18%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 5841 ホスト:6019 ブラウザ: 6388
DVDで一気に見ましたが、この作品は意表を突かれた作品でした。

まず主人公が日本人でバイストンウェルという世界に飛ばされ、その世界でダンバインに乗りオーラの力を利用して戦う物語なのですが、私はバイストンウェルの世界だけで話が完結するものと思ってました。
しかし、いきなりバイストンウェルから地上に戻ってきたり、地上では主人公が宇宙人扱いされたり、中盤から戦場が地上になるしで見事に裏切られました。
なので、その先の展開が全く読めなかったので毎回ハラハラしながら見てました。
ほんとにおもしろかったです。
最後もほんとに見事なまでに期待を裏切ってくれました。
すごく感動しました。
ショウやシーラ様はバイストンウェルの世界に戻ってうまくやってるのでしょうかね。
気になります。
Zガンダムもよかったですが、私はダンバインの方が好きです。
評価は最高です。

2007/03/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(89%) 普通:5(9%) 悪い:1(2%)] / プロバイダ: 38066 ホスト:38227 ブラウザ: 3646
【長所】

ファンタジー世界を舞台にしているロボットアニメでは、ドラマとしての出来が白眉。
純粋に「面白い」人間ドラマが、きっちり描写されています。
どこかレトロチックながら格好良いメカのバトルシーンも迫力あります。
中原茂さんの真面目さの感じられる演技も良いです。

【惜しい点】
ショウの両親の描写はもう少し夫婦対等にしてほしかった気も。
夫婦の責任は対等だと思うので。

2006/11/23 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 9453 ホスト:9213 ブラウザ: 4483
自分は本放送時は最初の数話、観た程度で前作のザブングルに比べてほとんど目を通さなかった。
後から総集編ビデオで大まかなストーリーを把握したがリムルのキャラが良く解らなかった。
前作のエルチ似の容姿に父親はラスボスポジションのドレイク、婚約者はライバルのバーンとくるからには
てっきりメインヒロインかと思いきやショウがドレイクから離反する時と最後のルーザとの絡み以外は本当に出番が無い。
ショットの後日談を描くOVAのメインヒロインがレムル・ジルフィードだったし
小説「オーラバトラー戦記」のメインヒロインはドレイクの娘アリサなのだから(ニーはマーベルと結婚した)
本来は彼女がメインヒロインだと思われるのですが…脚本を変更するような事情があったのか?

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「羽付き故か、他のアニメに移籍不可な威容を誇るオーラバトラー…だが、それがいい (-v-)小生が、このアニメ...」 by カトル


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