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[アニメ]あしたのジョー


Ashita no Joe
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:あしたのジョー / 漫画:あしたのジョー / 日本映画:あしたのジョー
アニメ総合点=平均点x評価数137位/3,702作品中(総合143/偏差値67.04) 136位<= =>138位
アニメ平均点(評価10個以上限)38位/2,044作品中(平均2.23=とても良い/64評価) 37位<= =>39位
1970年アニメ総合点1位/11作品中 =>2位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
利用状況
日本95,8659564
海外3,71111
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作品紹介(あらすじ)

ある日、ちんぴらを相手にする丈のパンチに丹下段平はボクサーとしての素質を見抜く。段平は丈をボクサーにするため努力をするが、丈は非行の限りを尽くし少年院に送られてしまう。しかしそこには宿命のライバル力石徹がいたのだった。
(カートゥーン・ネットワーク公式サイトより)

全79話
製作:虫プロダクション,フジテレビ
放送局:フジテレビ系列,カートゥーン・ネットワークなど

プロデューサー:富岡厚司 別所孝治
監督: 出崎統
原作: ちばてつや 高森朝雄
音楽: 八木正生 A R A
脚本: 雪室俊一 山崎忠昭 宮田雪ほか
演出:出崎統 西牧秀雄 奥田誠治 波多正美 ほか
日本 開始日:1970/04/01(水) TV / 終了日:1971/09/29
公式サイト
1. わんぱく探偵団
オープニング動画 (1個)

あしたのジョー
歌:尾藤イサオ 詞:寺山修司 作曲:八木正生 [ファン登録]
エンディング動画 (2個)

ジョーの子守唄ジョーの子守唄
歌:小池朝雄
詞:高森朝雄
作曲:八木正生 [ファン登録]

力石徹のテーマ力石徹のテーマ
歌:ヒデ夕木
詞:寺山修司
作曲:八木正生 [ファン登録]
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/06/27 / 最終変更者:はるすけ / その他更新者: ウィングゼロ / 管理人さん / ジャンボーグQ / 羽幌炭鉱 / 日光仮面 / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2012/02/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:189(71%) 普通:18(7%) 悪い:60(22%)] / プロバイダ: 17597 ホスト:17466 ブラウザ: 11252
再放送で子供のころ見ました。
昔の作品なので殺伐とした世界観で出てくるキャラも少年院から更正したものや強面であるが個性がある人などがいて良かったと思う。
ジムが貧乏で貧しそうな所も時代背景にあっており
時より見られる暴力シーンも今となっては懐かしく、こんな時代もあったかなと見れるので面白いとは思う。
ジョーが無敵でなく黒星も結構あったので負けながら成長を描いたのも中々のものでした。

ただ試合内容に関してはボクシングをまったく知らない素人が作ったとしか思えないんですよね。
アニメだから逆転勝ちとかが主な勝ち方なのはある程度しょうがないとは思うのですが
ノーガード戦法とかそれはもはや戦法ではなくただの挑発行為だし
元々ウェルター級の力石をバンタム級で試合をさせてる辺りは
多分ボクシングを知らない人が考えたんだろうなと、簡単にわかる設定で流石に無理を感じた。
3階級を上げるパターンは不可能ではないが長身で元々絞っているのにさらに3階級下げるのは自殺行為に等しいですし

それにガリガリで弱った力石と試合しても全然面白くはなかった。両者万全の体重で試合をやらせるべきではなかった
のではないだろうか、その方が良かったとは思いまず。

カーロス・リベラ戦も丈が1Rにいきなり2回ダウンを食らうのですが
立ち上がって丈が何事もなかったように平気とか、ダウンのダメージの描写はあまりよくないことが多かったですね。
そもそもこの試合カーロス・リベラのパンチは私が見た限りでは100発100中でヒットしていてボクシング技術の描写も皆無に等しかった。
カーロスとの最後の試合も決着を付けず曖昧にしたのも気になった。

評価はボクシングの描写はリアルさはなかったが、世界観時代背景を楽しむアニメとしては面白かった。
その為「良い」で

2011/10/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(94%) 普通:1(3%) 悪い:1(3%)] / プロバイダ: 27109 ホスト:26990 ブラウザ: 7368
【良い点】
すべて。

【悪い点】
ありません。

【総合評価】
この作品に対しては、いまさら細かいことはなにも言いたくない。
それくらい完成された名作中の名作。
評価はもちろん「最高」しかありえない。

2010/04/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 43128 ホスト:43080 ブラウザ: 10714
70〜71年に放映された少年マガジン連載のちばてつや先生のボクシング漫画をアニメ化した作品。ある日東京の下町のドヤ街に現れた放浪少年“矢吹丈"と出会った元ボクサーの`丹下段平'は、彼のボクサーとしての天性の才能を見抜き、トレーナーとなる。だが丈は事件を起こして、少年院へ送られる。そこにはボクサー下がりの“力石徹"がおり、力石と対戦して負けた丈は彼を倒すことを決意。出所後、段平のジムに入った丈はプロを目指していく。

週刊少年マガジンで連載されて、一世風靡した熱血ボクシングドラマをアニメ化したのが本作品で、「巨人の星」「タイガーマスク」と共に梶原一騎原作作品として当時のアニメ界に新風を巻き起こし、新たにボクシングアニメとしてその名を轟かせた作品である。原作を忠実に映像化しており、また丈の声のあおい輝彦・段平の藤岡重慶・力石の仲村秀生等が実に見事に演じていて、そのキャラの個性をよく引き出していて、それがより臨場感を作っていたと思いました。

ストーリーは原作通り、下町に現れた天涯孤独の少年“矢吹丈"が`丹下段平'に見いだされるところから始まり、そして少年院送りとなって、そこで終生のライバル“力石徹"との出会いが丈をボクサーへと向かわせるわけですが、誌上でもかなりハードでスリル溢れる展開を映像にしているのがいい。丈はスタイルはかっこいいし天性の才能もありますが、決して器用というわけではなく、むしろ不器用なくらい打たれ捲られます。また武器は`クロスカウンター'でぎりぎりの状態に追い込まれてから放つために、みている我々のほうがハラハラしましたね。まあこれが本作の見所で、何度打ち負かされても立ち上がっていく執念・追い詰められながらも一瞬の勝機を見出す才能と意気込み・そして擦れ擦れで放つ逆転のカウンターパンチ、これらの息詰まる展開が実にスリリングで、そこが強烈に印象深かったですね。アニメ「はじめの一歩」も同じような展開はよくありますけど、本作ほどの臨場感はあまり望めないんですね。同じ展開でも本作品がよりすごく感じるのはやはり丈や力石の過去の人生が他の人にはないハードでシビアなものだからなんでしょうか。それとも梶原先生にしかできないものなんでしょうか。いずれにしてもこれほどの劇的でハードな作品は今でもありませんね。

本作品は原作の凄さをより引き出した臨場感溢れる熱血スポ根アニメドラマとして今も語り継がれてますし、設定・ストーリーとも非常に完成度が高く、とても印象に残った作品ですので、評価は【最高!】です。原作も凄かったですが、アニメ化した本作のおかげで原作の良さを多くの視聴者に伝えたんじゃないかと感じますね。
尚本作は放映が原作に追いついてしまったために、カーロス・リベラ戦で終了しており、原作最後の対戦者であるホセ・メンドーサは名前のみしか登場しておらず、そこが中途でしたけど、あの終わり方をみればいうことはありません。

2010/03/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(76%) 普通:0(0%) 悪い:12(24%)] / プロバイダ: 30172 ホスト:30297 ブラウザ: 10689
【良い点】
力石とのバトルが楽しいです。
本当にあった話しみたいでした。
【悪い点】
ないよ♪

【総合評価】

ちょと昔にこんないい作品があったとは…
すばらしいですね。

2010/02/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 5391 ホスト:5324 ブラウザ: 9670
【良い点】

当然再放送やレンタルでしか観てない年代の私ですが、原作と比較してオリジナルストーリーも悪くないですね。ジョーの人間らしさが割り増ししてます。

「ボクサー志願」とジョーがドサ拳闘に身を落としサチ達が訪ねてくる話しは結構すきです。牧場の話しで野沢悟空が数少ないゲストヒロインを演じてらっしゃったのは感涙しました。

【悪い点】

と言うか再放送時はOPは「2期のプロボクサー編」、EDは初期の「ジョーの子守唄」に統一されていたので、前期OPと「力石徹のテーマ」がEDに使われてたのはレンタル借りて初めて知りました。しかし力石が死んでからEDにするのもなあ(汗)。

カーロス編で終わるんですが、この時期はどうもグダグダでしたな。ここからのジョーの躍進は『2』に委ねられるんですが・・・・・カーロス編は『2』の方が良かったなあ。てか本作はフジTVですか・・・・『2』の日テレとは違うんですな。『タイガーマスク』といい続編は諸事情で局が代わるのが多いですな、梶原作品は。

【総合評価】

割と中学の部活の時に再放送でネタとして盛り上がってました。「良い」。

2009/11/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 4500 ホスト:4304 ブラウザ: 15574
梶原一騎原作・ちばてつや作画のボクシング漫画のアニメ版ですね。周囲の人間に暴力を振るってばかりの孤独な少年・矢吹丈が元ボクサーの丹下段平と出会い、更に宿命のライバル・力石徹と出会い、ボクシングの世界で戦い続けるというのが話の筋でしたな。

声優が本業ではない所為か、ちと丈役のあおい輝彦さんの演技に違和感がありましたがそれ以外の声優さんの演技は文句のつけようが無かったですね実際問題として。

特にマンモス西役の西尾徳さんははまり役でしたなあ。彼が主役の話があったりしたのが嬉しかったですねハイ。
仲村秀生さんの演じる力石徹も一見すると低く優しげな口調なのに傲岸さを体現していてこれまた見事でした。

あと、作画ですが原作より丈が精悍に描かれていて好印象でした。尾藤イサオさんの歌う主題歌も陰鬱な感じで作品にピッタリ合ってましたなあ。

原作に追いつきそうになったので、カーロス・リベラが登場した所で一旦打ち切られたようで。それが残念な点です。

2009/02/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(82%) 普通:0(0%) 悪い:2(18%)] / プロバイダ: 16503 ホスト:16532 ブラウザ: 6520
男の生きざまを本気で描き出した稀有の名作。

2008/05/04 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:54(39%) 普通:17(12%) 悪い:67(49%)] / プロバイダ: 8126 ホスト:8105 ブラウザ: 5234
朝鮮戦争を通して精神力を無理やり鍛えられた在日朝鮮人の彼。
地方のテレビ局で再放送していたのを視聴して、つくづく今の時代に生まれて良かったと思いました。
それにしても皮肉なものでした。
飢えをしのぐために瀕死の兵士を襲って食料を手に入れた少年でしたが、
その兵士が実は少年の父親で、飢えと戦っているであろう息子のために、食料を集めて届けようとしていたとは・・・
勝てる気がしないとぼやいたジョーはきっとボクサーとしての力量よりももっと大事な、自分のボクサーとしての原動力の差に気づいたのではないかと感じます。
結果はどうなったんでしょうか・・・人間の愚かな部分を身をもって思い知った男と、物語の主人公では、かなり不透明でいて、とても続きが気になります。
時間があったらまずこの話を優先して見たいです

2008/03/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:69(70%) 普通:10(10%) 悪い:20(20%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17728 ブラウザ: 4823(携帯)
漫画も読みましたがアニメで見た方がより良かったです。
自分でもよく解らないんですが、昭和を前面に押し出した映像って凄く好きです。あしたのジョーを見ながら焼酎を飲むのが好きでした。
自分はドラマや映画、漫画を見て泣いた事が一度も無いんですが、この作品は初めて目がウルッとなりました。
力石やカーロスを始め、最後のホセに至るまでのジョーのストーリーは何度見ても心打たれます。
葉子にグローブを渡すシーンもかなりきました。

最後真っ白な灰になったジョーはボクサーとして終わったんだと自分は解釈しています。

2008/03/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:327(16%) 悪い:603(29%)] / プロバイダ: 54002 ホスト:53988 ブラウザ: 5234
1作目の放送は、カーロス戦で終わり、2作目が違う局で放送される等、原作の進行状況が足を引っ張っていた事は明らかでした。

力石の死だけでなく、西が引退し、紀子が丈から身を引き、カーロスが障害者になってしまうなど、
丈の周囲の人物の変化も作品の悲壮感が膨らむ原因になりました。

特に目を引くのは、ホセ・メンドーサ戦、葉子がホセ戦を終えた丈からグローブを受け取るシーンです。

パンチドランカーの体でホセと戦い、片目を潰されても戦う事を止めず、全てを出し尽くして燃え尽きた矢吹丈の姿は、梶原一騎の魂を具現化しており、
葉子が受け取ったグローブには、葉子を含めた矢吹丈に最後まで付き合った人たちへの梶原一騎の気持ちが込められていました。

2007/08/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979
人間の極限を表出させた作品。
その極限とは、肉体と精神の両面であり、燃えたぎる純粋な闘争心と情熱が美しいというところまで昇華させている。
ジョーと力石の関係は永遠のライバル像なのである。

2007/04/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(66%) 普通:16(13%) 悪い:25(21%)] / プロバイダ: 24053 ホスト:23795 ブラウザ: 3875
BSでジョー特集やってたので久々に見ました。
虫プロが原作アリという新境地としてやったらしですが、
作画面や話には問題点が多々ありますが、その分演出にこだわってるようです。
力石の減量話もやたらインパクトがあっていつ見ても壮絶です。
力石が死んだ時のジョーの心境も物凄い伝わってきて一度見た事あるながらも涙が出ました。

[推薦数:1] 2006/09/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1669(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20475 ホスト:20577 ブラウザ: 5234
ボクシング作品としてはやはり伝説的な迫力と面白さだし、力石とジョーの関係とイメージは誰にも真似出来ないものだったし、内容的にもキャラクター的にもビンビンと迫力が伝わってきます。
一人の怖いもの知らずの若者だったジョーがボクシングの世界に入ってゆき、そこで戦いを展開していくというシーンは格好良くも、そのジョーもやはり人間である分、一方的にタコ殴りされて、KOという形にも良くなるので、そういった「ジョー!立つんだジョーッ!!」という段平の言葉は視聴者の言葉そのものだったようにも思えます。

そういった殴られ、打たれ、ヘロヘロになってリングに沈み、「お願いだ〜っ!立ってくれ〜っ!!」と思った人は多かったかも知れません。
こういった作風は『リングにかけろ』や、今の『はじめの一歩』などでは味わえない迫力とダンディズム、そして静かな熱気と殺気、息が詰まるような張りという部分が充満していました。

殴られ続けるジョーの姿は当時の女性視聴者にもかなりハートにビビンと来たようで、「お願い!もうやめてーっ!!」と叫んでしまいそうなシーンが多かった訳だし、確かに打たれ続けるジョーの姿にはどこか哀愁と抱き締めて受け止めてあげたい母性本能を感じさせるような作風があったようにも思えます。

ボクシングというスポーツを思い出させる意味でも欠かせない作品だし、特有のアウトロー的な性格のジョーと力石のキャラクターも本当に印象的でした。
しかし、本作の影響故にどこかの地方で、ボクシングの新星が登場したら、『○△のジョー』などという通称が一般的に使われるようになった印象があります。

本作の名前をモチったエルフのエロゲーにも『あしたの雪之丞』というボクシング主体の作品(後に『勝・あしたの雪之丞2』も発売)が発売され、そのタイトルも明らかにパクッているし、本作のイメージとインパクトがあまりに大きすぎた印象があります。未だに『×□の鷹村』や『●▲の一歩』というニックネームを持つボクサーが登場していないところには・・・・・・。

まあ、同年代の他の作品が悪い形で現在、連載されていたりするのに比べれば、本作はその意味ではこれ一本だという部分でインパクトを残したし、それ故に今でも名作たり得る作品になったといえます。

本当にジョーも力石も格好良かったし、最後の灰は物語とジョーの青春の終わりを物語っているような・・・・・・そんなイメージがあります。
不死鳥は灰の中からは蘇らないように、本作がこのようなラスト故であり、昨今の強引なリメイクで株を落としている諸作品のようにはならなかったのだし、それは良しといえたのですが、だからこそ実写リメイクされるという徹を踏んでしまった事がとても残念だといえそうです。

2006/06/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:430(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
1970年代のアニメは印象的な物が多いけど、本作も忘れられません。
とはいうものの、内容を細かく書くほどの思い入れはありません。
まあ、やはり力石戦だと思いますね。

それから70年代の好きなアニメといえば、やはり主題歌にもの凄く思い入れがあって、
とても心に残っています。

2006/05/04 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:101(68%) 普通:29(19%) 悪い:19(13%)] / プロバイダ: 6183 ホスト:6323 ブラウザ: 3875
このアニメは、放送年月がたぶん1970-71年。『 エイトマン 』 ( 1963 - 64 ) や 『 鉄人28号 』 ( 1963- ) から7年しか経っていないというのに、
異様なほどの技術進歩を見せている作品。
原作をかなり忠実にアニメ化した点でも、それまでは 『 サイボーグ009 』など、マンガとアニメでかなり絵やストーリーが
違っていたことからすれば新しい試みだったのだろうか。
出崎・杉野コンビによるアニメ化で、原作をなぞってはいるのだが、監督のカラーもはっきりわかる。たとえば
打ち合い場面のスローモーションや、出崎監督お得意の 「 止め絵 」 などがそれで、アニメならではの効果が
打ち出されている。逆に、漫画よりテンポがトロいという欠点もあるのだが。
あおい輝彦のジョー、仲村秀生の力石、そして何といっても藤岡重慶の丹下のおっちゃんなど、声優陣もぴったり合っていた。

2006/04/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
原作の情熱を出崎監督が独特の手腕で上手く表現してくれていると思います。
特に2で回想シーンでしか出てこない力石が無茶苦茶カッコよく描かれています。
原作のやや回りくどい言い回し(金との戦いの最中にジョーが力石について語る場面や
世界タイトルマッチ直前の洋子の告白に対するジョーの反応など)の部分があって、
これらも無駄な台詞は極力省いたテンポ良いやり取りになっていて良かったです。
ただラストシーンはジョーの異変に丹下のおっさんだけが気付いている原作に対して
こちらは観客が総立ちになってしまうのがちょっと嫌でしたね。
この点は原作の方がしんみりとしたイメージがあって良かったです。
総合評価は「とても良い」で。

2006/04/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:104(44%) 普通:14(6%) 悪い:121(51%)] / プロバイダ: 137 ホスト:133 ブラウザ: 4928
力石の減量、力石の死、丈とホセ・メンドーサとの世界タイトルマッチ。
この3つが特に印象に残っていますね。
ホセはとにかく理不尽なまでに強く描かれていたのに最終ラウンドで丈に滅多打ちにされているのはちょっとなぁ・・・と思ったりしました。

この作品は考えてみればちばてつや氏にとってもチャレンジ作品だったと思う。個人的にちばてつや作品でもこれほどダークな終わり方をしている作品は無いですからね。前半は少年向けのアニメだが後半は明らかに初年向けとはいえない作品だと思います。確実に破滅の道へ向かっている丈・・・しかしこの熱さは一体なんだろう・・・。今でも解りません・・・。

2006/02/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(42%) 普通:23(40%) 悪い:10(18%)] / プロバイダ: 31336 ホスト:31277 ブラウザ: 5237
昔は自分もこんなのに憧れてたなーって思える作品です。
最強のライバルがいて壮絶な死闘、夢破れる友、安定を捨てて死地に赴く主人公、それを見守るヒロイン
一癖あるトレーナー、絶対王者とのラストバトル、全てをなげうつ主人公。
これで熱くならないわけがないですね。
たぶん今このような作品が作られることはまず無いと思うんで、興味ある人はぜひ見てもらいたい。
でもスポーツ、格闘技にまったく興味ない人は見ない方がいいでしょう。

2006/02/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 1752 ホスト:1768 ブラウザ: 5234
1と2と劇場版がごった煮で評価されてるみたいだが、個人的には
1「良い」2「普通+」劇場版「?」という感じ。1は暗い情念を
支える劇画タッチの作画が高評価。漫画より汚いけど。せっかくアニメ
なんで、この迫力(時々汚らしいけど)は歓迎。キレイな絵でこれを
やられてもねぇ。問題なのは1が力石の死で中断してしまってる事で、
そのため(嫌々ながら)2を評価しないといけないんだよなぁ。
2が評価悪いのは、私が出崎演出が嫌いなため。ワンパターンの
止め絵と決め音楽の無間地獄。計算されてるのはいいが、ちょっと
卑怯な、あるいは下手な歌の挿入も嫌い。誰か言及されてますが、2の
ラストシーンは曲でぶち壊しじゃないか?まぁ原作にない補完エピソード
を挿入してるあたり、ストーリー部分は良い仕事なんだが、絵と曲に
関する全般にわたるキレイでスタイリッシュな見せ方(?)は、1のファン
からすると、ヒッチコックの顔出しや、ジョン=ウーの鳩みたいに
監督のエゴに見える。「ジョー」には相応しくないだろう、これは。
2のデキがもっと良ければソフトを購入するけど、いつも2が念頭に
チラついてやめてしまうのだな。
1ファンと2ファンの間には長くて深い溝があるらしいけど、やはり
出崎演出が好きか嫌いかじゃないのだろうか。いや、ベルバラならピッタリ
だけどさ。1を踏まえて、2でこの演出は無いんじゃない?

あ、あとジョーはボクシングテクニックは最低。ほぼ才能だけで
戦ってる感じ。これは漫画も一緒なので仕方ないですが。世界戦
で2の見せ方だとちょっと露骨なんでバカボクサーに見えてしまう
のがさらに勿体無い。あの辺が出崎さんの手腕でうまく補完されてたら
もっと2を評価するんだけど。小手先の技術に走ったからハリマオを
持ってきた、て風に見えれば良かったのにね。

2006/02/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3491 ホスト:3581 ブラウザ: 5237
文句なしに、日本アニメの名作の一つ。アニメはかぶりつきで見てましたし、
漫画も全巻そろえてました。
まあ、今から観ると、いろいろと、腑に落ちない所があったりするとは思いますが、
それは、アニメや漫画も日々進化して、現代ではリアリティーを追求する物が多いからでしょう。
リアリティタップリの現代のアニメに慣れた人にとっては、荒唐無稽に見えるところもあると思いますが、
それでもやはり、時代を超えて、鑑賞に耐える作品だと思います。
オープニングテーマ、エンディングテーマも共に、時代を超える名曲だと思うし。

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