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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 3,371位/3,702作品中(総合-10/偏差値45.73) | 3,370位<= =>3,372位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 1,817位/2,044作品中(平均-0.62=悪い/16評価) | 1,816位<= =>1,818位 |
| 2009年アニメ総合点 | 152位/180作品中 | 151位<= =>153位 |
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| 作品紹介(あらすじ)文豪の名作×人気漫画家による夢のコラボレーションが奇跡のアニメ化! 2009年は、太宰治生誕100周年という節目の年であるとともに、小林多喜二の「蟹工船」など、 文豪たちが書き上げた珠玉の名作が次々と映像化されている年である。 そんな文学への関心が高まっている中で、大好評を博した集英社の「ナツイチ」で展開されている 文豪たちの名作の表紙を、「DEATH NOTE」や「バクマン。」の小畑健、「BLEACH」の久保帯人、 「新テニスの王子様」の許斐剛ら人気漫画家たちが描き下ろしたスペシャルカバーが、 TVアニメ「DEATH NOTE」や劇場用アニメ「サマーウォーズ」を手がけた日本屈指のクリエイター集団 「マッドハウス」の手により、前代未聞のアニメーションとなって登場する! | ||||||||||||
| 番組ナビゲーター:堺雅人 ほか [タイトル一覧] 原作:太宰治「人間失格」 キャラクター原案:小畑健 全4話 監督:浅香守生 脚本:鈴木 智 キャラクターデザイン:筱雅律 絵コンテ:浅香守生,鶴岡耕次郎,高橋敦史 | ||||||||||||
日本 開始日:2009/10/11(日) 01:50-02:20 日本テレビ TV
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| 公式サイト 1. 青い文学シリーズ | ||||||||||||
| 最終変更日:2009/10/11 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:管理人さん (更新履歴) |
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2011/12/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ダイオウグソクムシ (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(42%) 普通:22(14%) 悪い:66(43%)] / プロバイダ: 4323 ホスト:4059 ブラウザ: 7297 【良い点】※シリーズについての雑感 ・日本文学に興味を持つ取っ掛かりには十分なると思います。 ・『人間失格』や『こゝろ』は個人的/内向的な問題を扱った作品なので技術的な問題を除けば、割合アニメ化が楽な題材だったと思います。なぜならば人物さえ描ければ成功するからです。逆に他の小説は説話調で比喩的解釈が必要な小説でありアニメ化も困難だったと思います。 ・声優:堺雅人さんがお上手です。 ・作画/キャラデザ:出来が良いです。週刊少年ジャンプですから。 【悪い点】 ・新奇性に乏しい:第一印象は「今更かよ!」でした。今過去の名作を映像化するならば原作を改変して現代人の視点を取り入れた作品でなければならなかったと思います。確かに現代の閉塞感は当時の時代感に共通する部分もあると思います。ただし個々の作品の質感をそのまま描くだけでは単に古いだけの作品になってしまいます。ゆえに原作の持つ分かりにくさを引きずったただ暗いだけただ重いだけの作品という感想しか残りませんでした。今後もこのような古典のリメイクはつくられると思いますがその時代に追いついた作品でなければ歓迎されないと思います。 ・作品選択に必然性がない:なぜ太宰治なのか?なぜ夏目漱石なのか?なぜ芥川龍之介なのか?なぜ坂口安吾なのか?明快な理由が必要でしょう。小説の持つ性質に逆行しますがもっと方向性のあるソリッドな物にするべきっだったと思います。映像化するとはそういうことだと思います。 【総合評価】※視聴前、未読既読含め読みました。 ・『人間失格』:人並の幸福を求めながら繊細さ/鋭敏さ故に要領よく/自発的に生きられない人のお話。カオナシみたいなのも分かりやすくて良かったと思います。作画も良くアニメとして面白い作品でした。 ・『桜の森の満開の下』:実は一番期待していました。原作が割と適当な文体でありますし極端にしつこく繰り返しに近い描写もある小説なのですがそういう意味ではこのアニメのノリは不正解ではないと思います。ただ時代劇であるので日本映画風の作品作りで良かったと思います。あるいは現代的な小道具を登場させるのならいっそ完全に現代に置き換えた設定で良かったはずです。そのほうが本来持っているテーマ性も浮き彫りになりますし今風の視点を加えた全く別の作品として成立したと思います。あの上辺だけをなぞったカオスな設定である必然は無かったと思います。 ・『こゝろ』:面白く分かりやすいと思います。原作のおいしい所を上手く抽出した感じでした。作画も良くアニメとして面白い作品でした。 ・『走れメロス』:『走れメロス』の戯曲を書く脚本家を主人公にして『走れメロス』の舞台を劇中劇として描きながらその創作活動・実人生にメロス/セリヌンティウス/王を重ねた一人称的なお話です。試み自体は面白いと思いますが脚本家の人生がまるっきり『走れメロス』を追走するような展開では先が読めてしまいます。ラストもただのちょっといい話で終わっていました。主人公も役者の方が絶対に良かったと思いますし相方があの日来れなかった理由があれでは説得力が弱すぎます。それならいっそのこと露悪的なパロディにでもすればよかったと私は思います。 ・『蜘蛛の糸』:御釈迦様をなぜ登場させないのかが疑問でした。カンダタを苛める御釈迦様の存在こそが小説の味であったと思います。それを登場させずいくらカンダタを描いても意味不明です。視聴する側の視点=お釈迦様の視点とも考えられますがそうだとしたらあまり面白くないと私は思います。 ・『地獄変』:小説からの変更点が多いです。主に殿様から娘への求愛がない点と小説では殿様が地獄絵図を描くことを命じたがアニメでは絵師が自ら地獄絵図を描くことを選択した点は大きな改変であると思います。これらによりラストの計略の意味がだいぶ変わってしまいました。ただし芸術性か人間性かという究極の二者択一がより明確になりました。また絵師や殿様の性格が大分変更されています。絵師の性格はほとんど真逆ですし殿様は単なる短気な男になってしまっています。また親子関係はもっと濃密に描いたら面白かったと思います。 ・総括:有名小説に週刊少年ジャンプ連載作家のキャラクター原案。文庫の表紙企画と連動。『青い文学』というタイトル通り原作小説の持っている時代性/作家性みたいなものは十分に表現できていると思います。ただ新鮮さは無いです。作画は良いので近代日本文学の入門編にはなると思います。原作小説はどの作品も割合読みやすい文体がおおいので未読の方はオススメします。青空文庫にあります。青い文学だけに。 2010/08/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2146(46%) 普通:1431(31%) 悪い:1067(23%)] / プロバイダ: 7135 ホスト:6989 ブラウザ: 11293 全く別の意味で、このアニメには興味を持っていたが・・・・・・・ 主な日本文学作品を映像化し、新撰組でブレイクした 堺雅人氏がナビゲーター&主演を担当されて、私は 基本的に芸能人の声優起用には否定的ですが、感情表現等 下手な声優よりも全然演技力は良く、その点では 好印象でした。しかし・・・・・・・・ 主に印象に残った話は、あの「異形の天才文豪」太宰治の 作品群でした。映像技術も高いものがあり、特に「人間失格」で 葉蔵の愛人が投身自殺したくだり、血の広がりとか 生々しかったと思い、短いながらも、葉蔵が壊れていった 姿も一定の掘り下げはなされていたと思うけど、 原作の雰囲気とはちょっと違っていた気がしますね。 あの衝撃のCDデビュー(苦笑)から、もう1年がたとうとしている 許斐剛大先生キャラデザの「走れメロス」も、メガネ関西弁も 出演されていたのは興味深いものがありましたが、あっちの 方向な話だったのには思わず苦笑させられましたね。 思ったよりも全然好演を披露されていた堺氏やメガネ関西弁 の他にも、名バイプレーヤーの一人な高木渉氏や久川綾氏等 プロの方々も豪華かつハズレはいなかったけど、やはり 文学作品をアニメ化するのは難しい所があるのだなあと 改めて認識させられます。「人間失格」は実写版も公開された けど、果たして・・・・・・・・まあ評価は「普通」ですね。 2010/01/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5941 自分が観た範囲の「桜の森の満開の下」「こころ」「人間失格」で評価します。 総じて作画レベルは高いです。またストーリーはどれも原作未読ですが悪くなかったです。 しかし「桜の〜」の演出はかなり肯定・否定が別れるもので自分には受けつけられませんでした。 「桜の森の木下で」・・・「とても悪い」よりの「悪い」 「こころ」・・・「良い」よりの「普通」 「人間失格」・・・「良い」 他の作品を観る機会があれば、また少し変わるかもしれませんが現時点の総合評価は「普通」で。 この評価板に投稿する |
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