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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 1,699位/3,702作品中(総合6/偏差値47.96) | 1,698位<= =>1,700位 |
| 1982年アニメ総合点 | 16位/41作品中 | 15位<= =>17位 |
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| 評価ポイント推移(横軸=評価数) | ||||||||||||
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| 作品紹介(あらすじ)アンドロメダ星雲の片隅に位置する惑星アストゥリアス。コスモラリア王家の皇太子イタカは王に即位してアストラルタ3世となると同時に、アヨドーヤ王家のリリア姫と結婚式を挙げた。数日後、惑星に流星が降り、無数のコウモリが王宮に入り込むと、宮殿内の人々の心が変化していく。それはイタカにも及び、残虐な言動を見せ始める。王宮は機械を生む工場に変貌し、機械のクモが大臣の体に入って心身を支配していく。そんな中でリリアは妊娠、出産するが、生まれたのは不吉だとされる双子であった。1人は剣闘士のバルガに託され、機械に追われるバルガは赤ん坊を娼婦に預けた。 イタカは都を機械都市へと変え、国中が荒れていった。アヨドーヤの王子ミランが、妹リリアを案じて迎えに来ると、機械がミランを攻撃してくるが、リリアの息子の王子ジムサが不思議な力を発揮して抵抗し、さらに現れた女剣士イルの助けで無事に逃げることができた。イルは機械と戦うために来た、惑星ロドリアンでつくられたサイボーグであった。 リリアとジムサを追う機械。港から避難船に乗ったもののミランが殺される。脱出した先のアヨドーヤも機械の支配を受けつつあり、ミランにそっくりな機械が難民を攻撃している。ジムサの不思議な力が、居合わせたロブの心を捕らえ、彼の助けでジムサとリリアは砂漠へ脱出できた。ロブはその後も2人の避難生活をサポートし、約10年が経過した。 かつて機械に破壊された惑星ミュラトの子孫を率いる老師が王に迎えようとジムサの前に現れるが、ジムサは老師を拒んだ。数日後、ジムサが捕らえた獲物を市場に行くと、彼は気付かなかったがその顔をじっと見つめる少年がいる。イタカの命で2人を追ってきた者たちにリリアが襲われ、ジムサが戦うが負傷し、老師と部下達に助けられた。ジムサはリリアが王妃として尊敬される様子を見、彼自身も部下達から太陽王と呼ばれる。老師はミュラトの血がアヨドーヤ王家に流れており、最も濃い血をジムサが持っていると告げる。 アストゥリアスの各地にある機械との戦いのための基地へ、老師はジムサを伴って向かうが、どの基地も機械に破壊されていた。攻撃されたジムサがロボットのベスに助けられた。ベスは1万年前に他の惑星から来たが宇宙船の事故で移動できなかった。その相棒のアンドロイド・アークをジムサが修理すると、2人はジムサを主人だと認めた。ジムサはこの2人を連れ、母とともに老師の元を去る。 市場でジムサを見とがめた少年アフルは、盗賊の長と娼婦の間の息子であったが、彼が汚れた顔を洗うとジムサそっくりの顔が現れた。実は彼――彼女こそ、バルガが預かり娼婦に託した、リリアの双子の赤ん坊の片割れだった。盗賊が機械の襲撃を受けた際、占い師に化けていたイルが助けに入り、自身の正体を表した。老師に従っていたバルガがかつて自分が預かった赤ん坊を思い出すと、老師はテレパスの力でバルガの心を読み、ジムサの兄弟アフルの存在を知る。 アランシャンへ出向いたジムサとリリアは、機械化された都市の宮殿内でイタカに会う。人間たちはその肉体と精神を分けられ、肉体はカプセルで保管され、精神だけが幸せな世界で以前のように生活をしていた。さらにミランも現れるが、彼は自分を支配する力に反抗しつつジムサに警告を与える。母はイタカの元に行きたがるがジムサが断り、王宮を脱出するものの、盗賊たちに捕まった。その一行にいたイル、アフル。イルから自分達が双子と教えられたジムサは、このことをアフルに言わないよう頼んだ。老師が王子としてアフルを迎えるべく現れ、娼婦の母は喜んでアフルを渡した。アフルが実は女性であると老師は知りつつも彼女を王子と呼んだ。アフルはジムサが兄、リリアが本当の母と教えられる。老師に連れて行かれたアフルをジムサとリリアが追う。 機械からの攻撃によって人間達の反撃基地が次々に破壊される。老師はマザーマシンの破壊のためにジムサにも協力させたかった。アフルは老師に隠れてジムサに会うが、ジムサは老師からアフルを取り戻したかった。彼は妹を愛し始めていた。そんな中、現れたイタカに誘われるままリリアが去っていった。ジムサが機械の攻撃からアフルを庇って重傷を負うと、彼の不思議な力がアフルの骨折の痛みを自身に引き受けた。アフルはイル、老師とともにジムサの元を訪れ、自分のために命を危険にしているジムサの苦しみを引き受けた。彼女は自分が兄を愛しているのを自覚した。 リリアがジムサを迎えに来るがアフルは渡すことを拒んだ。そしてジムサとアフルは結ばれた。機械には兄妹間のこの感情が理解できず、2人を引き込むことを断念した。 老師は理想郷をつくるべくマザーマシンを作り、邪魔する存在を抹殺するようプログラムしたのを悔いていた。自分のために多くの惑星が機械化され、反撃した惑星は滅びたのだ。今や地表の9割が機械化され、人間たちは1割程度の自然の土地で機械と戦いつつ暮らすようになっていた。老師は宇宙空間にあった自分の巨大な宇宙船をこの惑星に衝突させて惑星ごとマザーマシンを破壊することを決意する。人々を惑星から脱出させるためにイルはアークの宇宙船を使おうと考えるが、船内の人間は航行速度に耐えられず死ぬという。それでもイルはジムサとアフルを船に乗せ、人々と機械との最終決戦の場へ戻っていった。 反乱する人間を全滅させたと判断したマザーマシンは、カプセルで眠らせた住民たちを残して次の惑星へ向かおうとしていたが、老師の宇宙船が惑星に衝突し、大爆発の中に消える。ジムサとアフルはアークたちの故郷の惑星へ向かうこととし、カプセルの中で抱き合いながら冷凍冬眠に入る。2000年後に到着したソル太陽系・第5惑星グローヴは、機械に支配されたため自爆し小惑星帯となっていた。宇宙船は第3惑星に着陸し、アークらがジムサとアフルに呼びかけるものの、2人が目覚めることはなかった。宇宙船は海底に沈み、アークらも朽ちていったが、ジムサとアフルの体は新しい生命の源となった。現れた原始生物、魚類、植物、恐竜、そして…。 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||
| スタッフ 製作:今田智憲 企画:吉川斌 都築忠彦(日本テレビ) プロデューサー:堀越徹 (日本テレビ)、プロデューサー:田宮武(東映動画) 原作:光瀬龍 竹宮恵子 (朝日ソノラマ刊 デュオ掲載) 脚本:辻真先 演出:佐々木正光 作画監督:清山滋崇 美術:田中資幸 特殊効果:河内正行 | ||||||||||||
| 日本 開始日:1982/08/22(日) 日本テレビ TV | ||||||||||||
| 最終変更日:2009/11/13 / 最終変更者:kunku / 提案者:もろっち (更新履歴) |
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| 2011/04/16 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 2683 ホスト:2599 ブラウザ: 6313 原作未読。アニメ版のみの評価で。 【良い点】 ・24時間テレビアニメの中では、手塚作品ではない点で独自。 かつ作画はまぁまぁ頑張っていたのでは。 ・救いと爽快感の無い話の中で、女サイボーグの風貌と戦斗のみが 一服の清涼剤の如き存在感を示していた。 【悪い点】 ・テンポが悪くグダグタとしたスジ運び。 ・作品テーマが散漫。機械vs人間の対決物なのか、涅槃=幸福論の 是非を問うのか、地球創世譚なのか。全てを雑多に投げ込んである、 とも言えるが、どれもありきたりの展開とオチ(か、オチてない)。 SFらしいパーツをツギハギしただけの「なんちゃってSF」に終始。 当時としては斬新だったのか?優良なSFってのは小道具がそれらしい だけではダメで、それらを軸にさまざまな哲学を追求したり、 そうした思索の初端を提供するものだが(難しい話ではない。 「日常への懐疑」のドアがあれば、立派に資格がある)、 本作にそれは無い。 【総合評価】 「悪い+」。リアルタイムで見たクチだが、初見の感想は「24時間 テレビのアニメって全くハズレばかりだな」と「なんで今更こんな 使い古されたSFネタを臆面もなく出すのか」「展開に意外性ゼロ」 「テーマが散漫でまとまってない」と散々なもの。残念ながら、 再視聴してもあまり評価は変わらなかった。 熱烈な支持もある原作者だが、アニメ化されたどの作品を見ても、 私には「SFの皮をかぶったファンタジー」「主題のツッコミの甘さを 小道具と叙情の乱発でしのぐ、微妙すぎる展開」に思える。 兄妹恋愛・地球のアダムとイブ・結局レジスタンスサイドも・・・ というあたりが、本作の小道具と叙情?なんだか小手先の処理ばかり。 作中に散りばめられた小道具はSFっぽいが、テーマや哲学らしき物は 姿を見せてはすぐに立ち消え、を繰り返し、一本芯の通った主題が 感じられない。小難しい話ではなく、見終わった後に、何か考えさせる、 あるいは叙情面だけでなく、心に残るものがあるのか、ということ。 世の中には「SFロマン」とかいうジャンルもあるそうなので、 もしかしたら本作もそういう位置付けなのかもしれない。 が、私にとっては「何が言いたいんだか良く判らない、テーマと ストーリーが錯綜した不快な作品」に終わった。 別に「ロマン」を否定するものではないが、本作にはそれ以外に優良な 要素が無い。 2011/04/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by moon-moon (表示スキップ) 評価履歴[良い:541(66%) 普通:158(19%) 悪い:122(15%)] / プロバイダ: 32119 ホスト:32381 ブラウザ: 11743 光瀬龍、竹宮恵子原作のSFアニメです。 様々なSFネタが盛り込まれてはいますが、今となっては既出なものばかりで、 放送当時、それらのネタがどれだけ新鮮なものだったのかは自分にはわからないけど、 そういう部分から、正直今見ると微妙ではあると思います。SFだからしょうがないことだけど。 制作年的にも映像的な衝撃と新鮮さはもうありません。 近親云々も2人しか残らなければとは思うけど、最終的には母の言葉がミソ。 2010/06/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by れもん (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 3505 ホスト:3372 ブラウザ: 5718 アニメと原作とでは大幅に違っている点も有りますね、ジムサの味方になってくれたロブという人は全くでてこないし(さすがに24時間TVのアニメでロブのキャラは不味かったか!)最後の敵の正体も全然違うし、アニメでは母リリアがジムサとアフルの行く末を見守るような発言をするのですが、原作では兄妹で結ばれてしまったのを見て驚愕してしまうという(当たり前ですが)シーンが描かれていたりと。 しかし一番の違いは原作では地球に行く際二人は裸でコールドカプセルの中で抱き合っているのですが、アニメでは二人はコックピットの椅子にそれぞれ隣どうしで座っていて、そのままふっと消えていき時が流れていくといった描写になっているコトです。 兄妹で「アダムとイブ」になったと解釈するのはさすがに抵抗があるので「生命の源」になったと解釈しています、24時間TVの中では手塚先生の作品よりも時間を割いていたような気がします。 個人的にはサイボーグの女戦士「イル」が好きでした、真ん中から割れて戦闘モードに入ったりあの「牛若丸」みたいな風貌が気に入っていました。 ジムサとアフルの星は結局、機会と人間の同士討ちで幕を閉じてしまいましたが、地球はこんなことにはなって欲しくは無いですね。 2007/03/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by なにわオタ (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 5131 ホスト:5255 ブラウザ: 4184 【良い点】竹宮作品の中でもアニメ化されたにもかかわらず、世間では知名度が低いようだが、私的には好きな作品だ。 220万光年も先のアンドロメダ大星雲内が舞台で、中世ヨーロッパもしくは、モンゴルあたりを思わせる舞台設定でなお、機会文明も混在しているにもかかわらず、違和感がないのは見事と言うよりほかにない。 【悪い点】双子が主人公なのはSFではありがちだが、双子特有の精神や言動のシンクロ現象が描かれていないのは物足りなさを感じる。 【総合評価】ともあれSF作家、光瀬龍と当時絶頂期にあった竹宮恵子とのゴールデンコンビの作品だけに、中身がそこいらのSFマンガなど足元にも及ばないほど充実している。 ジムサとアフルが主人公なのだが、二人をサポートするサイボーグ戦士イルの活躍が目立って、こっちのほうが主役といってもさしつかえないだろう。 時代を先取りしすぎた感さえある作品だけに、今の薄っぺらいアニメに毒されてる若い人に見てもらいたい。 再放送がないのは残念でならない。 エンディングテーマ曲として使われた「永遠の一秒」(ステファニー)が何十億彼方の過去から、現代、未来と続く時の流れを作品と共に表現していて素晴らしい。 ごく普通にPOPSとしても通用するほどいい曲だ。 2006/04/12 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234 24時間テレビで唯一の手塚以外のアニメ(だったと思う)。 しかし原作も含めて救いが、ほとんどなくストーリー的にも何を言いたかったのか分らなかった。 機械によって人間が内部から非生物に帰られていくというのはナノマシンの先駆というべきか? そして、その侵略を止めることは結局、出来ず元凶の巨大メカは主人公達の星を無茶苦茶にしてさっていく…。 文明に対する警鐘を描きたかったのだろうか。 それなら他に観るべき作品は色々、あると思うのだが。 2004/01/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by nr2408 (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:1(25%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 10364 ホスト:10467 ブラウザ: 4924 遠い昔、今日(こんにち)我々が住む宇宙さえ、存在していなかった頃 光も熱も音も無い時の流れすら無い、無の世界にエネルギーの塊のみがあった。 いつしかエネルギーは物量にかわりはじめていた。 後の世に"ビッグバン"と呼ばれる現象である・・・こうして時間と空間が生まれた。 過去から未来へ向って膨れ上がる宇宙 広大な宇宙空間に広がった水素原子のガスはやがて星雲へと成長した・・・ 夜空に浮かぶかすかな光の染みのような「アンドロメダ」 今夜仰ぎ見るアンドロメダ星雲は遥か220万年前のものである・・・ ―――はるか220万光年のかなた、アンドロメダ星雲。ひとつの星で、今まさに婚礼がとり行われようとしていた。 惑星アストゥリアスのコスモラリア王家に、アヨドーヤ王家の美姫、リリヤが嫁いできたのだ。 惑星は、何事もなく平和で栄えているように見えたが──!? 原作は光瀬龍 著、竹宮惠子 作画による壮大な宇宙の伝説を描いた朝日ソノラマ刊デュオ掲載されたComics!! "ANDROMEDA STORIES"(アンドロメダ・ストーリーズ)(1982) スタッフ 製作:今田智憲 企画:吉川斌(日本テレビ)、都築忠彦(日本テレビ) プロデューサー:堀越徹(日本テレビ)、田宮武(東映動画) 原作:光瀬龍、竹宮恵子(朝日ソノラマ刊 デュオ掲載) 脚本:辻真先 演出:佐々木正光 作画監督:清山滋崇 美術:田中資幸 特殊効果:河内正行 撮影チーフ:佐藤隆郎 編集:吉川泰弘 音楽:大野雄二 主題歌「永遠の一秒」 作詞:山川啓介 作曲:大野雄二 うた:STEVANY ステファニー(バップレコード) 製作担当:大野清 制作:日本テレビ、東映 (C)1982 東映 声の出演 ジムサ:古谷徹 アフル:小山茉美 イル:藤田淑子 イタカ:井上真樹夫 リリア:上田みゆき ベス:杉山佳寿子 バルガ:野田圭一 クフ:柴田秀勝 アーク:塩沢兼人 ジムサの少年時代:川島千代子 ゴダイ:岸野一彦 タラマ:麻生美代子 頭領:北川米彦 大法官:矢田耕司 ゴデム:佐藤正治 商人:寺田誠 〃 :戸谷公次 侍女:津島瑞穂 〃 :高木ゆう子 〃 :飯塚はる美 女性ナレーター:中野聖子 ミラン:野沢那智 マザーマシン:増山江威子 ナレーション:金内吉男 協力:青二プロ どうも音樂が流石、大野雄二なだけあって赤ルパン版「新・ルパン三世」や「キャプテンフューチャー」の如くお洒落な感じで、 いまひとつ夲作の壯大でありそしてかなり深刻なストーリーにあっていなかったようなイメージが強い?が、その爲にあまり話が暗くなりすぎるのを 上手い具合に抑えこんでいた?ようなサックスによる響きで、大人の雰圍氣?を漂わせる大野雄二の音樂に關しては文句なし?! 内容もSFと云えば壯大なSFストーリーなのだが、創世そして宗教的色濃さがやたらと前面に強く押し出されていたような氣もした?! 惑星アストウリアス コスモラリア帝國 アルタイル城にて、 アストラルタ三世 イタカ(井上真樹夫)と王妃リリア(上田みゆき)の婚礼の儀式が執り行なわれていた それはアランシャンの都をあげて祝福され街はどよめきに包まれていた。 しかし物語は人類を倖せにすることをプログラムに組み込まれた巨大なマザーコンピューターがその惑星へと到着した亊で一變。 赤い砂嵐の日に生まれた子が太陽王となり後々の人々を救う救世主となるという云い傳えの通り王妃リリアから赤い砂嵐の日に子が生まれ出でるも しかし、生まれてきたのは雙子であった爲、一人ジムサ(男子)は城で育ち、 もう一人アフル(女子)は剣士バルガ(野田圭一)へ乳母の手より託され全く異なる經路を辿ることとなる。 新王イタカをはじめ人々は機械の洗禮を受け、いい樣にマインドコントロールされ、そして肉體をも内側からキカイへと支配され樣としている。 王女リリア(上田みゆき)の兄、アヨドーヤ国王子ミラン(野沢那智)そして乳母とも次々とキカイどもの手に落ち、 王女リリアと王子ジムサ(男子)のみ殘り、その後アランシャンの都から遠く離れた他の地で母子リリアとジムサは置かれた境遇へと耐え拔き逞しく成長していく・・・。 ―――今を去ること150紀の昔、母なる星は敵(機械)の手に落ち30紀の間暗黒宇宙を彷徨いついに、安らぎの星現在の惑星アストウリアスへ到着した。 ミュラトの血を引く機械の支配を受け附けない生まれついての王者太陽王ジムサを軸に据えて、打倒、機械どもそしてマザーコンピュータを目指す老師クフ。 途中他の惑星より來たアークとベスという機械の家來をジムサは手に入れるのだったが、その家來をも機械ということで必要以上に毛嫌いする老師クフ。 その必要以上に毛嫌いする理由は今も中天に輝く小惑星キシロコーパ(當時の移民船)を用い現在の惑星アストウリアスへと移星以前に 老師クフが機械(マザーコンピュータ)へと命じた人々を倖せにすること、そして人間の惱みを取り除く爲、人間を全てキカイへと變えてしまったことにあった。 (何千、何萬年と生き長らえているものかしらない?が老師クフの年齡は不詳?!) 最後には人間が機械の支配を受けることを拒み最終的决斷で老師クフが、 ミュラトの殖民舩であった小惑星キシロコーパをこの惑星アストウリアスへと衝突させそしてそれはアランシャンを直撃。 ロドリアンの戰士イルも(藤田淑子)夛くの機械を道聯れにして自爆するも、大元であるマザーコンピュータマシンは、 ミュラトの殖民舩だった小惑星が衝突する寸での處で惑星アストウリアスから次の惑星へと向けて離脱する。 太陽王であるジムサとアフルの雙子は、惑星アストウリアスを旅立ち新たな星(地球(テラ))へと辿り着く・・・。 『これは遠い昔、遠い星の物語』 『・・・そして、この星地球に生き續ける生命の芽生えの物語』 2003/11/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スリント人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:343(88%) 普通:33(8%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 10672 ホスト:10759 ブラウザ: 3646 これも、再放送しないですね。やはり、24時間テレビの中で放送されたものだからでしょうか? 竹宮恵子さんは、けっこう、SFも描かれているのですね。(しかも、それなりにヒットしていると思います。)キャラの名前は、忘れたのですが、機械の軍団(?)にひとりで立ち向かっていった、サイボーグの女(だったっけ?)戦士が、かわいそうでした・・・ この評価板に投稿する |
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