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[アニメ]小公女セーラ


しょうこうじょせーら / A Little Princess Sara


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2006/04/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
【良い点】
ベッキーやアーメンガードが人間味のある善人という感じで良かった。

【悪い点】
本作不評系はミンチンやラビニアを単純に嫌う人と、彼女達を引き立て役にして原作よりも
聖女的にセーラを持ち上げようとする作品のあざとさを嫌う人に別れるようで私も後者に近い。
最後の寄付だが、あれはセーラが自分で稼いだお金ではなく植民地から得た利益の利権を持っているだけの金。
多少、反省したからといって経営者としても教育者としてもポリシーを持っていないミンチンにぽんと渡す
=弱者から搾取した富を強者にへつらう者に自分の一存で渡すという事である。
セーラは極貧生活に転落した時に自分が善意・好意のつもりで行動しても相手がそのまま受け取るとは
限らない事を学んでいたはずなのにプリンセスに返り咲いてバカ殿キャラになってしまったようである。
これでは「金が全ての物語」という不評が出てくるのも無理は無い。

「ペリーヌ物語」では孫の献身と言葉に心を開いたビルフランが従業員の生活向上のため私財を投じた。
「わたしのアンネット」ではダニーの治療費を命がけで届けに来たルシエンの行いが
ペギンとギベットという親子の再会と和解をもたらした。
心の篭ったお金には金額以上の価値がある事を示してきた他の名作にくらべ本作のラストははっきりいって雑。
投資という形にしてスポンサーとして自分か代理のものに今後を監視させるか
あるいはミンチンをもう少し良識のある人物にするかアメリアを姉の手綱をとれるしっかりした人物にするかして
(とってつけたような、この姉妹の昔の苦労話程度ではなく)セーラと学院側に歩み寄りを見せておくべき。
原作では寄付などしてないセーラ一人を良く描こうとしてセーラ自身のキャラまでブレている。
これならセーラを認める一方で自分の方でも屈服しなかったラビニアの方がまだ筋が通っている。
セーラ役の島本須美よりもラビニア役の山田栄子の方が印象に残るのは単に声優の力量だけでは無いだろう…。

【総合評価】
名作劇場を建て直した中興の祖として存在自体は否定できないだろう。
(最初に軌道に乗せた「フランダースの犬」と類似の構造といえる)
ラストも時代劇で「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」が長期作品になるのを見ればわかるが
一流の権力者の主人公が人間としても一流で、二流権力者の悪党に格の違いを見せ付ける展開が日本人にはウケるのだ。
ただ人間の心理描写の細やかさ、複雑さを積み上げていくのが名劇の真髄と考えれば本作はシリーズ内で中の下程度。
単一のアニメとしては「良い」、名作劇場としては「悪い」で総合的に見ると「普通」かな?

2006/03/01 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(32%) 普通:6(10%) 悪い:36(58%)] / プロバイダ: 6996 ホスト:7022 ブラウザ: 4184
いくら当時、いじめが社会問題になっていたからといって、原作以上にここまで陰湿で醜悪にする必要はあったのでしょうか?
その一方で「セーラは優しい」というのを強調しすぎです。どうやったら自分を虐め続けた相手にあんな態度で接する事ができるのか・・・。「誰にでも優しい」というのは裏を返せば、単なる「八方美人」でしかないです。学校に寄付までしてしまって、「セーラのお人よし」は伝わるが、あれだけのことをしたミンチンやラビニアたちはお咎めなしなので、「因果応報」なところはまるでない。
テレビのアニメ特集でハイジ・フラ犬・母を訪ねて三千里・ラスカルと並んでよく取り上げられることのおおい本作品ですが、これら以外の世界名作劇場作品はほとんど取り上げられません。原因は推測ですが、これら比べると過激さや暗さや不幸さが少ないからだと思います(一部除く)。これの前に放送された作品が普通過ぎて数字が下がり気味だったので、それならと過激にしたそうです。本当の原因は、もしかしたら、原作はそんなに長くないのにオリジナルの話をたくさん作って何とか1年もたせようという魂胆だったりして・・・。
今だったら絶対同じ時間帯に出来なさそうです。
自分で死を選ばなかっただけマシなのでこの評価です。

[推薦数:1] 2005/12/30 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 32606 ホスト:32461 ブラウザ: 4487
名作であることは認めるし、単なる虐め見世物小屋話ではないことは認めておこう。

しかしこの作品を観た女性陣の多くは「昼ドラ」的な話として観ていたのではないのだろうか?
この作品において「セーラに対しての陰湿な虐め」だけでなく「ミンチンやラビニアといった
系統の悪質さ、いやらしさ」、「階級社会における人間性」、「人間、金でナンとでもなる」
とかいう嫌な部分は、「珍獣奇獣のドロドロ泥試合」をみせてくれる昼ドラのソレに近いので
あろう。もっとも、この作品のソレはまだまだ昼ドラのソレに比べると上品ではあるが…。

原作の小説においては登場人物の年齢なども異なっていたり(割と年齢が高い)、虐めをする
キャラが大人達に限られていたり(ラビニアは登場しており、セーラに対して親切とはいえな
いものの、アニメほど惨たらしい奴ではない)セーラの性格もかなり違っていたりする(とい
うか、やはりこの作品の「おしん」入ったセーラは日本人向けにアレンジしているのであろう)。

この「おしん」入ったセーラの苦心惨憺な状態に置かれながらも気高さを失わず大きな心を持
ち続けた姿勢は評価できるが、実際はいくら性格が良くてしっかりしている人でも暗い影とな
ってしまうとおもう。それに視聴者連中の多くがラビニアやミンチンを観ていた=支持してい
たどうしようもない輩だったのを考えると、セーラの気高さよりも陰湿な虐めの数々の方が目
に付くし印象に残ってしまうのではないのか?

はっきり言わせてもらえれば、誰しもセーラみたいに強いわけでもないし、かといってミンチン
やラビニアみたいに極端に醜悪なわけではない。しかしセーラ程の強くて気高くて性格のいい
人間は少なくとも、ミンチンやラビニアやジェームズとモリーの賄い夫婦クラスの嫌な奴はゴ
ロゴロいるだろうし、それに媚びへつらうジェシーやガードルートという連中や、一応は味方
だが頼りないロッティやアーメンガードという人間のほうが世の中の大半を占めているのであ
ろう。そういう世の中の大半からすればセーラみたいになれなんていわれても「無理」なのが
殆どであり、逆に言えばラビニアやミンチンに感情移入してサディスティックに楽しんでいる
連中の方が多くなってしまうのではないのだろうか?

まあ、みせる際にはきつく教育してからの方が、イイのかもしれない…。

駄作ではないのだが…。

2005/12/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 16955 ホスト:16909 ブラウザ: 5234
全部観るのはつらいが、クリスフォードの救済開始辺りから観るとはまるものがあるよ。
セーラは 「 西遊記 」 の三蔵法師みたいなポジションだから、
能動的な役割はセーラに期待するより、周りのベッキーやピーターなどの範疇であろう。

セーラの復権後はラビニアから離れてセーラを祝うジェシーとガートルートの姿には、
子供って大人と変わらず権力に敏感だな、と思うこと間違い無しだが、
ラビニアとは所詮学校内での権力繋がりだから、それより上の人物が登場したのなら寝返るのは已むを得まい。

セーラもミンチンの人間性はわかっている。現にミンチンがクリスフォード邸に怒鳴り込んできた時も怯えてたし。
だからこそ、セーラが復壁して直ぐしたことは、ベッキーを自らの傘下に入れたこと。
苦しい時に助け合ったからこそ、並の友情では得られない信頼を持った真の親友とずっと一緒に居たいという気持が先行しただろうが、
自分が抜けた後、益々酷使されるだろうとも判断したのであろう。

最後2話はひたすらセーラの報復に怯えるミンチン ( 妹が急に豹変したのはビックリしたね ! ) にも、
普段と変わらない態度で接するのはともかく、寄付までするのはやり過ぎと小生も思うが、
あれは過ぎたことは恨んでいないという意思表示であるとともに、
それが少しでも学園の環境向上に繋がれば、アーメンガードやロッティ達の為にもなるという思いで、
そのセーラの大きな心の前には、苛めたミンチンが幸せにするのは割が合わないという計算めいた細かな思いなど微塵も無いのでしょう。

ミンチンの卑しさは最終話一歩手前まで限界効用ギリギリのものを引き出したね。
ラムダスがドアを開けた時は、相手が外人なのでどう話したらいいか戸惑うが、
ラムダスが英語を話せるとわかった途端、マッハの速さで威張れるところは、さすがミンチン。
被植民地人だからか、人に仕える執事だから遠慮する必要は無いと考えたかは知らんが、人としてはSAITEIだね。
ラムダスは横柄な態度に気分を壊すことも無く、立派に応対したにも関わらず、オバハンは余計にイライラする始末。一体どうしたええねん ?
はたして、このオバサンが精神的に安息する日はいつか来るのであろうか…

ベッキーはセーラの幸せを喜ぶものの、セーラが前の生活に戻ったら以前のように親密になれないと半泣きしてたけど、
これはベッキーのセーラに対する信頼が、セーラがベッキーに対するそれほどではないと結論付けたくない。
彼女の社会の荒波に揉まれた経験はおそらくほとんどが、権力に敏感な連中ばかり見てきたものばかりだろうし、
( 女学院の大人達 ! 奴等にマトモなのがおったかー ! ? )
セーラだけを判断基準にするわけにはいかないから、セーラとの仲は期間限定と考えても器量の狭さには当たらんでしょう。
セーラがベッキーに対してした最後の行動が、彼女達の友情を不動のものにしたね。

2005/12/29 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1669(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13007 ホスト:12764 ブラウザ: 5234
原作バーネットの作品もかなり重いものがあったし、アニメは原作を超えたとは言わないけれど、虐めがとにかく酷かったのを覚えている。
「赤毛のアン」で共演した山田栄子が本作では悪役になっていたので、その意味では興味深く、セーラ役の島本須美よりも、ラビニア役の山田栄子の方が印象に残った感があります。山田栄子の演技が素晴らしいというのもあるのでしょうが。

本作放送時でなくても虐めは深刻な社会問題だったし、中〜後半の「おしん」的展開が日本人の気風に合った為か、名作劇場の中でもかなり印象に残る作品だったのだけど、いじめられっ子だった覚えがある自分にはやや抵抗が大きい内容でもありました。本作は小さい子に見せる万人向け内容ともいえる類の作品ではないので、トラウマになった人もいるかも知れません。

こういった日本のアニメは後に「無限のリヴァイアス」などにも受け継がれてゆきますが、逆境にもめげずに生きろというテーマはあまり好きではないし、本作はその意味ではあまり好きになれない作品なのですが、本作がいろいろな意味で影響を与えた作品なのは確かでしょう。

名作劇場でその意味でインパクトが大きい作品でしたが、見るのには抵抗がある作品です。

2005/12/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 18922 ホスト:18802 ブラウザ: 3646
陰湿なイジメの描写に関して、今のところこの作品を上回るTVアニメは見当たりませんね・・・・・・。
父親の急死で突然、学院の優等生の身分から雑用に扱き使われるメイドに落ちぶれてから、インドからやってきた
父親の友人クリスフォード氏に救われて再びダイヤモンドプリンセスとして返り咲くまでのヒロイン・セーラ嬢の
扱いは、酷過ぎるとしか言いようがない・・・・・・。

落ちぶれたセーラを積極的にいじめまくっていたのはミンチン院長と級友ラビニア、メイド頭のモーリーとコックの
ジェームスだが、一番悪質だったのはミンチン院長か、それともラビニア嬢か、ちょっと迷いますね。
まあ、ミンチン院長は最後に反省したようですが、ラビニアは謝罪も反省もしていないので、彼女の方が悪質なのかも
しれません。ラビニアは一貫してセーラに悪意&敵意を抱き続けていましたしね・・・・・・・。
ラビニアの子分のジェシー&ガートルードも屑みたいな少女でしたが、彼女らはラビニアの威圧に屈してやむなく
セーラをいじめていた側面もあるかもしれない。でも、それは言い訳にはならないか・・・・・・・・。

悪党といえば、バロー弁護士は本来、セーラを擁護する立場にいるべき人物なのに、セーラの父親・ラルフの死を
知るや否や態度を豹変させ、セーラの全財産を巻き上げようとした奴なので、この男が一番酷い奴なのかもしれない。
バロー弁護士は典型的な無責任男だと思います。そういえば、一貫してセーラの味方だった、割と頼りになる少年・
ピーターもバロー弁護士をさんざん非難していましたね・・・・・・。

セーラの味方は、ピーターの他に親友アーメンガードと幼女ロッティ、メイドのベッキーがいましたが、どれも余り
頼りにならない連中で、セーラに対するイジメを食い止めることはほとんどできていませんでした。でも、セーラが
急病で死にかけた時は、ベッキーとピーターが馬車に乗って特効薬を取りに行ってくれましたが・・・・・・。
ミンチン院長の妹のアメリア先生はセーラに始終同情していましたが、特にセーラを庇ったりしていたわけではなく、
イジメを食い止める努力などはしていませんね・・・・・・・。フランス語教師のデュファルジュ先生は、狡猾なラビニアの
謀略でリストラされて南仏へ帰国してしまったし、本当にセーラは苦境に立たされていました。
クリスフォード氏がもっと早くセーラを見つけていたらイジメを食い止められたはずなので、これが惜しいですね。
実はバーネット女史が書いた原作小説では、セーラに対するイジメの具体的な描写はほとんど無いので、アニメ版で
披露されていたイジメの数々は実はアニメオリジナルなのだが、それ故かこのアニメの評判は非常に良かったです。

2005/12/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(61%) 普通:0(0%) 悪い:27(39%)] / プロバイダ: 8627 ホスト:8745 ブラウザ: 6342
この作品は、全話見るほど、私はこの時期は心に余裕が無かった。
いま、グロイ、残酷と呼ばれるアニメは多いが、精神的な残酷さではNo.1だと思う。
やはり、お金は人間で変わるのか知らないが、あそこまで・・・・
幼い頃、アルプスの少女ハイジで、ロッテンマイヤーさんが出てきていただけで、TVから逃げていた私
ですが、大人になってこれを見てそれを上まる作品です。
結局1話〜3話、インドからのお兄さんが出てきた回から、最終回までしか見られませんでした。
視覚的残酷と精神的残酷はどっちが、残酷か?
少し考えた。評価は精神的の残酷の方が後に残ると自己トラウマにより、
「悪い」です。

2005/11/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(56%) 普通:6(7%) 悪い:30(37%)] / プロバイダ: 40008 ホスト:39924 ブラウザ: 3874
子供心に、ああ、世の中金がすべてなんだな・・・と思った作品。w
貧乏=奴隷、金持ち=プリンセスという間違った考えをもってしまわないように
子供にはぜひ見せたくない作品ではあるが、ストーリーがいいし、
いじめられてもけなげに生きていくセーラの姿に心打たれた。
隣のインド人もなかなかの活躍ぶりで、クリスマスの夜こっそりセーラの部屋にご馳走を用意していたところなんて
なんて粋な計らいだろうと、胸を打たれた経験がある。

金こそすべてという間違ったイメージを俺以外に持ってほしくないので、評価は「とても良い」

2005/11/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(59%) 普通:3(8%) 悪い:13(33%)] / プロバイダ: 432 ホスト:7 ブラウザ: 5234
かなり良い作品だったと思います。いじめや差別問題についてリアルに書かれているので、現実問題と重ねてみることができます。これを見ていじめは面白いものだ!自分もやってみようと思う人はいないはずです。いじめは決して気持ち良いものではないと、少なからず思うはずです。うまくは言えませんが、そんなことを考えさせられるアニメだったと自分は思います。
最後のセーラがダイアモンドプリンセスになって成功することについてですが、これは懸命に生きていれば必ず幸せになる、いわゆるシンデレラストーリー的な要素もあるかと思いますが、このシーンに関しては、これまでの話しの終止符として視聴者をすっきりさせることの方が大きかったのではないでしょうか?
一番大事なのはこの話しを見て、いじめ・妬みなどの行為をどう思うのか、どう感じるのかということだと思う。

2005/09/15 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:116(60%) 普通:18(9%) 悪い:59(31%)] / プロバイダ: 30378 ホスト:30186 ブラウザ: 4184
最終的にはハッピーエンドになるストーリーなのは良いかもしれない。
けど私はあんまり良い、感動的とはどうしても思えない。

これはイジメ問題が上がっていた頃に放送されたようですが、
自分はこれはどうしてもイジメを増長させているようにしか思えない。
あのヒステリーババァ(ミンチン)のやってる事ってはっきり言って児童虐待でしょ。
最終的にはハッピーエンドとは言えど、お金で解決ってのも皮肉・・・。
人間金が絡むとコロッと変わるというのがよーくわかる内容だな(←小学生か

キャラも殆ど嫌な奴ばかりが目に付いてしまう。
ラヴィニア・・・いくら代表生徒の座を奪われたからとはいえ、どうしてあんなに捻くれてるんだ。
ミンチン・・・立派なレディーにするって、どう考えてもこいつよりセーラの方が立派なレディーでしょ。

以上のことで評価は「最悪」にしたいのだが、セーラの生き方に感動して「とても悪い」に。

2005/09/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 45137 ホスト:44966 ブラウザ: 4925
セーラのどんなにつらい状況にあっても夢を想い、希望を持って
生きていく姿は人間が持っている強さを感じさせます。

またアニメを見ていると、学院を追い出されて町で働く様子から、
彼女は金を持ってなくても、幸せに暮らしていける力を持っている
のではないかと思わせます。

最後には、素性を知らずにセーラのことを好きになっていった隣人と、
彼女を捜し求めていた人だとわかる運命的な出会い。これは物語だけど、
幸せな気分にさせてくれるシーンでした。

とまぁ、こんな感じの作品だと思います。

2005/06/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 31944 ホスト:31885 ブラウザ: 4487
出来は悪くない。

しかし陰鬱にして陰湿に過ぎる虐めのシーンは観る気が起きない。
そしてまあ、それが麻に再放送されているという実情はあまり好
きではない。しかもリアルタイム時はラビニアやミンチン先生に
人気があったという実情に、女という連中はと軽蔑しか抱けなか
った。

それにしてもラビニアだが、彼女はどうしようもないアメリカ人
だが、その父親はかなりの人格者だったという。どんな人格者で
もその子供にまではそれは遺伝しないんだなと言ういい見本だっ
た。

2005/03/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:102(67%) 普通:21(14%) 悪い:30(20%)] / プロバイダ: 4476 ホスト:4684 ブラウザ: 3875
名作アニメらしい内容ですね。
とことん主人公を不幸のどん底にまでおいやったあと、
一気に幸福にする〜みたいな感じで。
で、主人公はそんな不幸にも負けない強い精神を持っている。
そして周りの人は優しい人もいればイジメキャラも存在すると。
内容は主人公であるセーラがそういう「不幸」的なことに打ち勝ち、
最後はどんでん返しで幸福!といった感じ。
いいと思います。泣けます。
ただ、優しすぎるセーラが、ダイアモンドの会社(だったけか)の偉い人になってしまって、
いいのか?ッて感じもしました。
なんか、不幸な人になんでも分け与えてしまいそう。
あと最後なんでイジメられてたヤツらと一緒にまた暮らすこと希望した!?
普通の人間だったらもう二度とあんな奴らとはいたくないと思うぞ?
疑問に思ったのはこれくらい。
まぁ幸せになれてよかったね、と言ってやりたいほど不幸の連続です。
これは最後みないとダメですね。イライラしますよ。
最後を見ることによってスッキリ消化されます。

2005/03/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(99%) 普通:1(1%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 32487 ホスト:32425 ブラウザ: 6251
ロンドンの寄宿学校に転入した大富豪の娘セーラが、数奇な運命に翻弄されながらも、健気に生きる姿
を描いた物語。日本アニメーション制作の「世界名作劇場」シリーズ第11作。
本作がほぼ一貫して取り上げていたのは主人公セーラの「気高き心」だと考える。彼女がいわゆるダイ
ヤモンドプリンセスであったことに由来する表面的なnoblenessと共に、より高い別の次元で人として
の気高さを備えているところが、セーラの人格を特徴づけている。それはセーラの身分がプリンセスだ
ろうがメイドだろうが関係なく、彼女がまっすぐに生きている限り自然に彼女の中から湧き上がってく
るものであり、本作はその尊さを描き続けた。
こうしたセーラの姿を描き出すため、メイドとなったセーラに対するミンチンたちの仕打ちは壮絶なも
のがある(つまり「いじめ」は作品の道具)。それは単なるいじめではなく、彼女の気高さに対する一種
の嫉妬が潜むことが、見続けてゆくうちに読み取れる。それに対して、時には崩れそうになりながらも
最後まで(自分では気づかぬうちに)自分らしさを守ろうとするセーラの姿が、まさしく「気高い」。
再びダイヤモンドプリンセスに戻ったセーラは、ミンチンに「はい、院長先生」と返事をするだけで、
心の澱を拭い去ってしまう。俗人ミンチンの今までの所業には、階段の上からこの言葉をかけるだけで
十分だとセーラは考えたのだろう(実際その通り)。その思いの通り行動することができるのが、人間セ
ーラの気高さの所以であり、本作はこのシーンを描くために延々と続いていたと言っても、あながち間
違いではないように感じる。
なお、昔アメリカで制作された映画では、セーラの復讐劇が存分に描かれており、もっと俗人的なセー
ラの振る舞いで鬱憤を晴らしたいという方は、こちらがおススメ(かなりの名作です)。
一方で、この作品はイギリスの階級社会をも描き続けた。セーラは自分が一瞬のうちに再び大富豪になっ
たことを平然と受け入れるし、ベッキーは最後までメイドのまま。こうした描写は現代日本の視点では
多少不自然に感じるが、こうしたある種の身分格差の存在を前提に物語が進むことで、この作品に深み
を与えている。
セーラと並んでベッキーの描写にも注目したい。44話でインドから来たセーラ宛の手紙を読むアメリア
先生を見るまなざしや、セーラにもう会えないと夜の廊下で一人涙するシーンなどは、彼女ならではの
名場面。そのベッキーがラムダスからセーラの手紙を受け取ったときの表情に、胸を撫で下ろした人も
多いのでは。
桜井美知代作画によるOP映像は、シリーズ中でも屈指の出来栄え。物語序盤でのセーラの衣装に代表さ
れる華やかな画面と、中盤以降のモノトーン中心の色彩設計とのコントラストが、作品全体のイメージ
を創出している点も興味深い。

2005/02/15 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 16955 ホスト:16848 ブラウザ: 5234
セーラのシンパに強い子が一人欲しかった。アーメンガードとロッティでは…
小生はクリスフォード氏より小間使いベッキーの存在に感謝したい。
彼女がいなかったら、高熱を出して倒れているのを氏に救済される以前に、ミンチンを筆頭とするファシストどもにイビリ殺されてたかも…

2004/10/08 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 14179 ホスト:14004 ブラウザ: 3646
第5話で初めてクローズアップされた4歳児のロッティですが、この子はとにかく泣き虫ですね・・・・・・・・・・・・・・・。
まあ、ロッティの声を演じていた声優さんの演技が素晴らしかったと言うべきか。

早朝、朝の礼拝の為に教室から外に出て整列をする前に、生徒達がセーラが着ていたコートが上等だったので、
セーラのそばに集まって騒ぎながら珍しそうに見物していました。
ミンチン女学院の生徒達は、一応お金持ちの娘さんばかりのはずですが、それでもセーラが着用していたコートは
物凄い高級品だったのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・一応、ブランド品の見分け等は子供でも出来るようですね。
まだ起きたばかりで眠気がとれないロッティに暴言を吐き、更に乱暴をはたらいてロッティを泣かすラビニアに対して
セーラがしゃしゃり出てきて抗議していましたが、ラビニアとその子分のジェシー&ガートルードが、ラビニアが
代表生徒である事を盛んに主張しながら、ラビニアの行動の正当性を主張していました。ミンチン院長から生徒達の
監督を任されているとはいえ、ラビニアの行動は権力の濫用でしかないのは明らかなのだが・・・・・・・・・・・・・・。
その後、ミンチン院長が建物から現れて事態は一応収まり、列を成して礼拝に向かう生徒達だったが、その様子を
見ていた市内のおばさん達が、セーラの事を " どこかの国のプリンセス様みたい " と噂していました。
セーラは、やはり目立つ存在なのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・それは上等なコートのせいだけではないでしょうけど。
まあ、確かにセーラは世界名作劇場シリーズの歴代ヒロインの中でも、特に魅力のあるキャラクターだと思います。
何となくカリスマ性がありますね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・性格も、しっかりしていますし。
ただ、境遇の変化が目まぐるしいのは欠点ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

朝の礼拝を済ませて校舎に戻ってくる生徒達だったが、ロッティはただ1人、つまらなそうな感じでした。
その事に気付いたのはセーラとアーメンガードだけだったのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
集団で一斉に朝食をとる生徒達だったが、アーメンガードはテーブルマナーの悪さをミンチン院長に指摘されて
いました。確かに、あれは何だか犬食いのような感じでしたね・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、これはいいのですが、
今度はロッティが不貞腐れてナイフとフォークをわざと擦り合わせながらガチャガチャと音を立てるので、怒った
ミンチン院長が泣きじゃくるロッティを強引に部屋からつまみ出していました。ミンチン院長に向かって、ロッティが
朝食を食べたくないとか言って反抗したのは、やはりまずかったです・・・・・・・・・・・・・・・それにしても、この院長は
ほとんど怒ってばっかりですね。余程ストレスが溜まっているのだろうか ! ?
ロッティを教室からつまみ出したミンチン院長だったが、そのロッティが行方不明になってしまい、慌てて妹の
アメリアと教室中を探し回るものの、見つからず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし、自らの失態を悔いる事無く、
馬車を持っているセーラに無断外出したと思われるロッティの捜索を依頼していました。ピーターが操る馬車に乗って
街中を探し回るセーラだったが、その途中でロッティによく似た後ろ姿の子供を見つけるというイベントもありました
ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この類のイベントは、他のTVアニメでもよく見かけます。
『小公女セーラ』の前に放映されていた『牧場の少女カトリ』でも、リラク屋敷の女中だったセルマが、行方不明に
なったクラウス坊ちゃんを探している時に、その坊ちゃんによく似た子供を本人と勘違いするというイベントが
ありましたが、その事を何気に思い出してしまいました。そう言えば、リラク屋敷の女主人は神経質なイーネス女史で
その声を担当していたのはミンチン院長と同じ声優さんでしたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ロンドンの駅まで行くセーラだったが、結局ロッティを見つける事が出来ず、仕方なく校舎に戻るものの、その時に
近くの公園の木の後ろに蹲っているロッティを発見 ! ロッティは4歳児なので、遠くまで外出可能な訳がないので
こういう結果は納得がいきますが、その様子を建物内から窺っていたミンチン院長と妹のアメリアが現場にやって来て
無理やりロッティを校舎へ連れて行き、ロッティを宥めようとするが上手くいかず・・・・・・・・・・・・・・・・・結局、
この院長とその妹は、教育者としては落第ですね。特に、ミンチン院長の方は、教育を金儲けの手段と勘違いしている
困った老女です。床に転がって泣き喚くロッティ・・・・・・・・・・このシーンでのロッティの泣き声は、とにかく凄まじいです !
ギャーギャー泣き叫ぶシーンが数分間に渡って続くのは、凄いというか迷惑というか・・・・・・・・・・・・あの普段温厚な
アメリア先生もロッティに顔を蹴られて、しまいには怒りをあらわにしていました。アメリア先生が怒るシーンは、
姉のミンチン院長に比べて極端に少ないですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・対照的な性格ですが、
本当にこの2人は血の繋がった姉妹なのだろうか ! ?
泣き止まないロッティに嫌気が差したミンチン院長は、 " あなたが責任を持ってしつけなさい ! " とか言い残して
部屋を出て、仕方なくアメリア先生1人で対処するものの上手くいかずに困っていると、そこへセーラが現れて
ロッティを宥めようとするが、セーラの力を持ってしても最初は上手くいかずギャーギャー泣き喚くロッティだった
ものの、セーラが亡くなった母親の話題を出すと急に大人しくなり、最終的にロッティを宥める事に成功して彼女を
自分の個室へ招待するセーラだった・・・・・・・・・・・・・・・・・って結局セーラが先生の代わりをやらされていましたね〜。

セーラの個室へ案内され、そこでセーラ一家の写真を見せてもらうロッティだったが、そこでも亡き母親の思い出が
無いからと再び泣き出すとは・・・・・・・・・・・・・・・・・セーラもそうだが、ロッティも幼くして実母を亡くしていて、
境遇が何だか似ている2人。似た者同士は引き合うそうだが、結局セーラとロッティは仲良しに。セーラがロッティの
母親代わりになるという発想は、空想好きなセーラならではの名案だと思いました。その晩は、2人で一緒にベッドで
寝る2人。しかし、セーラの個室は豪華ですね。これなら確かにラビニアも妬む訳だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
セーラはロッティの事を、 " とても素直ないい子 " だと言っていましたが、素直というか単純ですね。
とにかく喜怒哀楽が激しいです。『小公女セーラ』に登場するキャラクター達は、どれもみな個性的だと思います。

2004/10/01 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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納得いかーん| 民チン、ラビ、賄い夫婦、その他名も無きいじめっ子、こいつらに天罰は降りんのか|
俺だったら、まず学校を買収して民チンを追放、ラビの親父の会社も買収し親父は失脚、学校は改築して授業料は3倍、払えん奴は退学。とりあえずこんなトコ。

2004/09/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ミンチン女子学院に入学したばかりの頃のセーラには、級友でまだ親友と呼べる仲間はいなかったが、フランス語の
授業で " コマンタレブー・タント " が上手く発音できずに失笑を買っていたアーメンガードをかばう事で、
初めて彼女と親密に接触することに成功していました。
アメリカから、わざわざイギリスのミンチン女子学院に入学していたラビニアとその子分のジェシー、ガートルードは
何をやってもドジを踏むアーメンガードをフランス語の授業終了後も執拗にからかうが、アーメンガードをかばう
セーラと対立して、とうとうセーラに無言で睨み付けられて気分を害して、そそくさと教室から退散していました。
セーラが本気で怒ると、結構威圧感を感じるのだろうか ! ?
ジェシーは、よくミンチン院長の物真似をして弱者をからかいますが、本人に見つかったら大変ですね・・・・・・・・・・・。
でも、彼女の物真似は案外上手いと思います。ミンチン院長は、生徒達から全く好かれていません。
ラビニア達にからかわれて教室の片隅にうずくまっていたアーメンガードだったが、セーラに励まされ次第に
元気を回復していました。アーメンガードは自分から、学校で一番勉強ができないし、ノロマだし・・・・・・・・・・・と、
自虐に浸ってコンプレックスを曝け出していました。
コンプレックスをかかえていても、『赤毛のアン』のアン・シャーリーのように外部に向かって鬱憤が放出される場合
と内部に鬱憤が蓄積されていく場合がありますが、アーメンガードの場合は、後者ですね。
アーメンガードは、フランス語は変な言葉だから上手く話せないとか主張していましたが、それはちょっと屁理屈では
ないか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と感じました。
アーメンガードの父親は優秀な学者で、外国語を7〜8つも話せるそうですが、その父の妹のイライザおばさんは、
物忘れの激しい女性でアーメンガードはそのイライザおばさんに似たのだという・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし、
よく考えてみれば極端な話ですね。
父親が秀才で、その子供がとんでもない馬鹿というのは、病気でもない限り有り得ないと思いますが・・・・・・・・・・。
アーメンガードは、自分のフルネームもおかしな名前だと言って、愚痴をこぼしていました。
まあ、それは本人のせいではないでしょうけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
セーラと会話していて、実は今日イライザおばさんの誕生日で、そのお祝いに行く約束をしていた事を思い出した
アーメンガードは、うろたえながら、
「 どうしよう〜 ! 」
と情けない声を出して悩んでいました。この " どうしよう〜 ! " は、アーメンガードの口癖のようです。
実はミンチン学院では、外出の際は前日までに院長から直接、外出許可を得なければ絶対に外出できないという規則が
あるのだが、こういう規則を作ること自体、いかにもミンチン院長らしいですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
その日はミンチン院長が外出していて、夕方まで帰ってこないので、アメリア先生から夕方、院長が戻ってくるまでに
学院へ戻るように言われ、それを約束して外出を果たすセーラとアーメンガードだったが、彼女たちが馬車で去る姿を
憎たらしい表情で見つめるラビニアとその子分たち・・・・・・・・・・・・・・・・・・何か、恨み言を吐いていましたが、
後でセーラやアーメンガードに何らかの嫌がらせを行ったのでしょうか ! ?
馬車を操っていたピーターが花屋の婆さんの所へ立ち寄って、花束を値切っていましたが、なかなかのやり手ですね、
ピーターは。こういう交渉は、手慣れているのでしょうか ! ?
花屋の婆さんも親切な人柄なので、交渉がすんなりいったのでしょうけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
馬車でイライザおばさんの家へ行くと、家の中で待っていたおばさんがセーラの姿を見て、やっとアーメンガードにも
友達ができたと言って喜んでいました。でも、御者のピーターを呼ぶ際に、「ペテロ」とか「ピート」とか呼んでいた
のは、何だかおかしかったです。忘れっぽいといっても、今聞いた人名まで間違えたりするものだろうか ?
家の中で花束を渡し、更にセーラに指図されてフランス語で挨拶するアーメンガードでしたが、これもみんなセーラの
お陰だと言って感謝していました。アーメンガードは素直な性格なので、悪い子ではないです。
イライザおばさんの家で楽しい時間を過ごしたセーラとアーメンガードだったが、ミンチン院長が先に学院校舎に
戻ってしまい、セーラ達が学院校舎に戻った頃にはすっかり夜になっていました。
帰りの馬車で、自分たちはまるでシンデレラみたいだとか言って妄想に耽っていたセーラだったが、戻ってすぐに
現実の世界に引き戻されていました。怒りの表情で待ち構えていたミンチン院長が、有無を言わさずアーメンガードを
院長室へ連行して厳しく責め立てるが、セーラが割り込んで釈明していました。今度はセーラに怒りをぶつけそうに
なる院長だったが、金持ちの親父がバックに付いているセーラを責める事ができず、妹のアメリアにも説得されて
責任追及を遂に断念・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この院長先生の脳裏にあるのは、結局カネですね。
この頃は、まだセーラの親父が生きていて、ミンチン院長はセーラを責める事ができない立場でした。
カネがあるか無いかで、セーラの立場がガラッと変わってしまうのが衝撃ですね、やはり。

2004/09/19 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2146(46%) 普通:1431(31%) 悪い:1067(23%)] / プロバイダ: 10534 ホスト:10651 ブラウザ: 4483
作者のバーネット女史の生い立ちがバックホーンになっているサクセスストーリーの作品ですね。
名作である事は間違いないとは思うけど、セーラに対する虐めが露骨過ぎて、
可哀想で見るに耐えなかったですね。最後は周知の通り、再び幸せになった
彼女でしたが、辛い虐めに負けず、懸命に頑張ってきた彼女に対する神様の
ご褒美だったのかもしれませんな。それにしても、セーラを虐めた連中は・・・・・・・・・・・
個人的には性善説より性悪説を信じる人間だけど、精神の歪んだ、唾棄すべき奴らばかりで
存在自体不愉快この上なかったですな。

バーネット女史は嫌いじゃないし、駄作だとは思わないけど、こういう暗い気分に
させられる作品は勘弁願いたいものです。評価は残念ながら私の基準では
結末を考慮しても、この評価が精一杯ですな。

[推薦数:1] 2004/08/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:358(87%) 普通:23(6%) 悪い:31(8%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32730 ブラウザ: 2746(携帯)
名作劇場の中で、唯一はっきりと「嫌い!」と言い切る作品。
シンデレラストーリーって…そりゃあ誰もが最後は幸せになれれば御の字でしょうが、(作り話と分かっていても)ここまで綺麗にラストが纏まると不愉快に感じる。周りの人々の態度も変わりすぎてばかばかしさしか湧き上がってこなかった。
家族は楽しんで見てましたが、裏のクイズ番組見てましたね(苦笑)

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「セーラの性格アニメの展開は、現実から、離れているのかもしれない。それは、そうだが、それゆえ、よけいに...」 by yha-yha-yha


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