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[アニメ]AIR (劇場版)


えあーげきじょうばん / Air - the movie -
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:AIR / 漫画:AIR
AIR (TVシリーズ)はこちら
アニメ総合点=平均点x評価数1,783位/3,702作品中(総合5/偏差値47.84) 1,782位<= =>1,784位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,491位/2,044作品中(平均0.11=普通/47評価) 1,490位<= =>1,492位
2005年アニメ総合点70位/173作品中 69位<= =>71位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
声優・俳優1.50(とても良い)4
音楽1.25(良い)4
キャラ・設定-0.25(普通)4
ストーリー-0.25(普通)4
映像-0.50(普通)4
考えさせられた50%2人/4人中
涙流した25%1人/4人中
感動25%1人/4人中
セクシー0%0人/4人中
可愛い0%0人/4人中
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簡単投票の分布
利用状況
日本30,8494947
海外1,72800
最近の閲覧数
37793
作品紹介(あらすじ)

「昔々あるところに、翼のあるお姫様がおりました。お姫様はひとりぼっちで、ただ一人の友達も持ってはいないのでした…」
海と空が見えるその小さな町には、はるか昔から伝わる物語があった。背に白い翼を持った姫と、彼女を護衛した青年の悲しい恋の物語だ。
姫君は、その異様な姿のために屋敷に閉じ込められ、外の世界を見たことさえなかった。遠くに母親がいるらしいと聞いたことはあっても、会いにいくなど到底無理な話である。
ある時、ひとりぼっちだった姫君の前に一人の青年が現れる。青年は姫君に外の世界の話を聞かせ、喜ばせる。そして姫君と青年はいつしか恋に落ちていく。しかし、翼を持つものには、恋をしてはならない、という呪いがかけられていた…。
少女――神尾観鈴は、一人ぼっちの自分と、物語の姫君を重ね合わせていた。病気がちな観鈴は学校にも行かず、友達もいない。この町から出たこともない。でも、いつか自分にも、姫君と同じような出会いが待っているかもしれない…。
そんな観鈴の前に、一人の青年――国崎往人が現れる。彼は人形芸をしながら旅をしている青年だった。彼には、死んだ母親から伝えられた言葉があった。「空にいる少女を救って」
呪いを受けながらも恋をした翼の姫君と護衛の青年。翼の姫君に自分を重ねる少女。そして「空にいる少女」を救う旅をする青年…。
現在と過去が交錯し、思いが時を超えていく。それぞれの恋はどのような結末を迎えるのか…?

上映時間: 90 分 製作国: 日本 公開情報: 東映

《公開時コピー》
彼女は今も空で待ち続けている。

監督:出崎統 脚本:中村誠
原作・監修:ビジュアルアーツ Key キャラクター原案:樋上いたる
キャラクターデザイン:小林明美 美術監督:行信三 音楽:周防義和
制作:東映アニメーション/フロンティアワークス プロデューサー: 東伊里弥
原曲: 折戸伸治 戸越まごめ 麻枝准
日本 公開開始日:2005/02/05(土) 映画
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2009/10/20 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / DONP / myu / もろっち / 提案者:Barnirun (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2011/01/16 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:595(64%) 普通:145(16%) 悪い:183(20%)] / プロバイダ: 52659 ホスト:52567 ブラウザ: 12197
アニメ版「AIR」は、時期的にこの劇場版が最初、
という記憶です。
各キャラ(とくに観鈴ちん)のキャラ絵には
猛烈な違和感を当時感じました。

この劇場版でどうしても許せないことはただ一点!
橘敬介のキャラ設定です。
原作ゲーム版の場合、彼なりに観鈴ちんに対する愛情を
抱いている印象だったのに対し、
この劇場版においては、観鈴ちんを強引に引き取ってしまうわ、
失踪してしまう彼女を見つけ出さねばならないところで、
仕事優先で中途半端に断念するわで・・・・
まるで駄目キャラと化しています。
仕事が外せないという考え自体は、一概に否定しませんが、
だったら、「観鈴を引き取ろうなんてするなよ」と思いましたね。
ついでに、そんな彼を殴る国崎往人にも好感を抱けなかったものです。
「なんの権利があって殴るんだ」と思ったものです。

【総合評価】
この映画を観終わった後、全然感動に至れなかったこともあり、
【とても悪い】とします。

2011/01/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(69%) 普通:33(19%) 悪い:20(12%)] / プロバイダ: 25952 ホスト:26276 ブラウザ: 8869
【良い点】

TV版より設定がわかりやすくなっています。翼人伝説を神社に伝わる伝説として現代にもなお通じているとの設定は、本作の現代と過去との繋がりをわかりやすくしたと思います。

【悪い点】

万人にわかりやすくしたために、現実感が増し、本作の良さであった幻想感が損なわれていると思いました。観鈴の病気の表現として嘔吐のシーンは不要だと思います。
何より、往人がいなくならないこと、ソラ目線にならないことには不満です。本作の最大の売りは、第3部で観鈴に対して何もしてあげられることができない、話すことさえできない、という虚無感だと思うからです。この虚無感故に「ゴール」した時の思いが視聴者側を震えさせるのだと思います。

【総合評価】

TV版と比較した場合は悪評価をつけざるを得ないですが、劇場版のみを評価対象とした場合、良くできたお話ではあります。劇場版単独の評価として普通の評価にします。

2010/09/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2146(46%) 普通:1431(31%) 悪い:1067(23%)] / プロバイダ: 7363 ホスト:7194 ブラウザ: 11293
これ原作は恋愛ゲーらしいが・・・・・・・・・

TVアニメ版も見た事無いけど、主人公は、愛想が悪いながらも、
根は良い奴だったと思います。ヒロインも、そんな彼に対する
可愛いぼやき等が印象に残った女の子だったけど、バックホーンは
それなりに掘り下げられていたと思うし、特に人間的に嫌な
キャラはいなかったとも思いますね。声優陣では、特に母親役の
久川綾氏の好演が光りましたね。久川氏自身、大阪の出身
だけあって、母親のキャラクター自体もバイタリティあふれる
元気な母ちゃんだったけど、その関西弁はファンには必聴
と言えたのかも知れませんね。

でもそういう風に色々盛り上げようと頑張っていたのは分かるけど、
彼らに感情移入できたのかと言えば、それほどではなく、さらりと
ながせてしまうものだったとも思います。脚本がイマイチだった
と言うか?クサかったのがちょっと鼻についたのかもしれないですね。
あと作画も、いかんせん古臭かったかもしれない。

原作ゲームはヒットしたらしいけど、この劇場版を見て、
「一度プレイして見たいなあ」とは思いませんでしたかね。
良い所もあったけど、それらをもう少し活かしきれなかった
惜しい一作だったと言えたのかも知れない。評価はまあ
「普通」ですね。

2010/08/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(93%) 普通:4(7%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22019 ブラウザ: 2058(携帯)
絵ならTV版で内容と声優なら劇場版
[良い点]
原作とは結構内容が違う
声優が豪華
住人が原作より優しく一途
[悪い点]
原作無視(↑のを悪く言えばこうなる)
絵がちょっと原作と違う
[その他]
原作知ってる人はやっぱ違和感があるはずでも観鈴と住人の関係は劇場版の方が好き原作だと住人がたらしに見えるし
最後のシーンについては原作と違うので
あれぐらいでよかったのかも
監督があえてあのシーンは重要性を
もたないようにしたとも考えられるから。あとは声優だが緑川・みきしん・神奈が
出てるのはデカイ(TV版は神奈だけ出てる)絵がTV版で声優は劇場版で内容はどちらとものを組み合わせたようなの作れば最高

2010/06/26 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(59%) 普通:41(28%) 悪い:19(13%)] / プロバイダ: 14860 ホスト:14763 ブラウザ: 11751
原作と比べてしまうと・・・悪すぎる。

キャラクターそれぞれの性格が結構変わっている。晴子なんかはもう別人でしたね。
あのシーンは原作とアニメではあんなに号泣したのに、こちらは感動も何もなかった。本当に残念な黒歴史だと思います。

SUMMER編も微妙。
往人と美観はあんな風に好き同士っぽくはならないし、悪いところを上げたら限がない。

よって評価は「とても悪い」にします。

2010/03/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(83%) 普通:0(0%) 悪い:1(17%)] / プロバイダ: 21117 ホスト:21243 ブラウザ: 4648
【良い点】

作画
雰囲気
過去との同時進行

【悪い点】

晴子のデザイン
ゴール

【総合評価】

原作未プレイ、テレビシリーズは視聴済み。
いろいろ原作と違うらしいですが、90分なので仕方ないと思います。

自分は楽しめました。アニメとは違った雰囲気があって好きです。
光がまぶしいくらいに綺麗でした。まぶしすぎた…かも。
海と空もさすが劇場版、といった感じで、とても美しかった。
ただちょっと古い印象も受けた。

最初の方は、往人の性格がちょっとキザすぎて嫌だったけど、観てるうちに慣れた。
ただ晴子の絵は最後まで無理でした… 誰?ってなった。
あと衝撃を受けたときの目がヒステリックで怖かったです。

今作は恋愛メインということで、過去の2人と重ねながらの描写がなされていたのが良かったですね。
あからさまに重ねていたので、神奈と美鈴の関係も容易に把握出来ますし。劇場版から入る人には優しい作りだったんじゃないでしょうか。
神奈の最期と、本当の母親の写真に火をつけ、「好き」と伝えキスするいちょうの木の前のシーンが感動的でした。(ここは別にリンクしてないけど)
神奈の羽根のエピソードも良かったです。

ラストはアニメ版で好きなところだったので、ちょっとなぁ…って感じ。
アニメと比較しなければ感動できたのかも。

評価はとても良いで。

2009/12/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:83(80%) 普通:14(13%) 悪い:7(7%)] / プロバイダ: 16297 ホスト:16332 ブラウザ: 9466
TV作品・特別版と劇場版を見てみました。いわゆるもう一つの"AIR"ということで、TV版とかなり違っています。

TV版で観鈴のほかに、佳乃・美凪・みちるの話を無理に同時進行させていたのを劇場版ではばっさりと整理して観鈴と神奈(SUMMER編?)に集約してあったこと、また神奈と柳也の間にはっきりとした恋愛を描いてあったこと、そして無理に輪廻転生の話に仕立ててなかったこと、以上は話を明確にして理解しやすくした功績があると思います。同じ事を別の視点から見ると、ゲームファンからの支持を低くし、翼人の話がただの過去の話となってしまって観鈴の持つ運命と翼人との関係が希薄になっているとも言えます。

たぶん、ゲーム版もTV版にも縁の無い人から見れば、かなりの良作と感じられるつくりなっているのではないでしょうか。個人的には、少しだけ物足らなさが感じられましたが、全体としては良いとおもいます。

2009/12/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:67(88%) 普通:6(8%) 悪い:3(4%)] / プロバイダ: 261 ホスト:196 ブラウザ: 15281
京アニ版と比べ、結構な差があると思った。
あのストーリーを
劇場版1本に収めるのはさすがに無理があるように思える。
そこそこ観れるものの、やはり物足りない。

2008/11/20 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 30269 ホスト:30458 ブラウザ: 7505
神奈さま派の私がこれを最悪とせずして何としよう。

原作を設定の一部だけを使ってキャラクターの性格、展開などを全く別の代物にしてしまうという原作プレイヤーが一番やられたら嫌なことをやられたので、この評価以外は本作ではつけられない。

キャラクターに関して、同じ名、原作と似たビジュアルを冠する以上、それと余りにも乖離したものを出すことは元ネタの全否定であると私は思う。そういう意味では原作のストーリーや細かいところと違うという点に関しては本作においては私は否定しない、Dream編に関してだけ言えばあの出来で文句は無い。

一つが悪いから全部が悪いってことはそうそうあることではないのだが、キャラクターの設定という要素はその数少ない全瓦解を発生させる要因であると本作で私は感じた。

原作をプレイしていると多かれ少なかれ思い入れというのは何某かにある訳で、その全否定に拒否反応を示すことは何ら不思議なことではないだろう。

そう、一つの作品を楽しむ機会を奪ってしまう一要素がこれな訳で、この作品を素直に楽しむことが出来なかった原因という意味でもネガティブな評価が付加される。

2008/09/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(60%) 普通:0(0%) 悪い:27(40%)] / プロバイダ: 2436 ホスト:2482 ブラウザ: 3023(携帯)
ゲームもアニメも視聴済みです。

「良い点」
・短い時間の頑張り
・田舎ぽさはあった
・一応原作にそってる

「悪い点」
・超展開
・翼人の発作理由
・往人の過疎化(AIR編)
・意味不明
・美鈴がいじめにあってる感じ

まぁ短い時間だからしょうがないのかもしれないけど納得がいかない。

作画もなんか悪い気がするし…
この作品を駄作にした感じ。

短い時間で頑張った感があったので評価は「悪い」です。

2008/08/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(73%) 普通:12(13%) 悪い:12(13%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17892 ブラウザ: 2065(携帯)
京アニ版には遠く及びませんが、まあそこまで酷い代物ではなかったです

声に関しては京アニ版を先に見たので国崎往人の声に少し違和感を抱きましたがすぐに馴れました

作画に関しては、むしろ京アニのように完璧なまでに作るほうが珍しいのでまあ仕方ないです(それでも見苦しい所が多々あったが)

ストーリーもそこまで酷い物ではなかったと思います。ゴールのあたりの流れが唐突だった気もしますが
観鈴ルート以外を削ったのは尺の都合を考えると致し方ない気がします
個人的には「恋愛」をテーマにおいたのは悪くはない気がします

でもたいして面白くもなかったです
まあ原作をやっていない自分にとっては比較対象が非常に評判の良い京アニ版なので少し可哀相な気もしますが

想像していたよりは酷い物ではなかったのですが、対して面白くもなかったので悪い寄りの「普通」です
国崎が観鈴の父を殴るシーンとかはよかったと思います

2008/04/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:440(58%) 普通:105(14%) 悪い:211(28%)] / プロバイダ: 29395 ホスト:29523 ブラウザ: 8090
原作プレイ済みです、テレビ版は知らないですね。
原作は嫌いじゃないけど、好きか嫌いかって聞かれたらどっちかと言うと嫌いですね。

まあ、余談は良いとして。
原作ファンから評判悪いって事ですが某サイトの管理人さんの評価に胸を打たれたので視聴してみました。
結論から言うと中々良い作品だと思います。
監督の作品は世代的に知らないんですが、ああ…確かにこれ以外で萌えアニメや難解な作品なんてほぼゼロだな(汗)。
とか言って原作へのアンチテーゼとかないし、コメンタリーを聞いてみると原作ファンに叩かれた事認めてるし人の意見聞いてるんですね。
人の意見聞けるのは作家として重要な要素の一つだと思います。
むしろ原作ファンが制作したら原作と変わらないようになると思うから。
原作ファンは制作にあまり関わらないで良かったのかもしれないです。
ただ、好きになれなくても原作やって欲しかったです。(汗)
どうせ原作から離れるなら徹底的にあながって欲しかったですね。
まあ、原作ファンじゃないからそう思うのかもしれませんがね。
ラストは国崎がアレな以外はほとんど同じですし。
何故でしょうかね?最近泣かせる事狙ってるシーンでは泣けないで泣かせる事狙ってないシーンで泣けましたね。
国崎が無力を吐き出すシーンで何故か泣けました。

作画は別に可もなく不可もなく…と言いたいんですけど、個人的には作画めっちゃ良いシーンとめっちゃ悪いシーンが混合してると思いますね。
なので、「とても良い」と「とても悪い」で「普通」です。
キャラデザインは万人向けだと思いますがね。
海のキラキラした質感とか、自然の美しさとかに心惹かれましたね。
デザインの変更は別に良いんですが、悪い所はデッサンの崩れとかですね。
バトル作品でもないのに無駄に迫力ある所あるのは良し悪しか(汗)。

そんなわけで、「良い」作品だと思いますね。
ま、おススメは出来ないけど見る価値はあると思います。

以下ネタばれ感想です。

話としては観鈴シナリオ以外ばっさり削ったのは良いと思いますね。
他キャラのシナリオも長いから全部入れる事出来ないと思いますし。
ただ、一言二言アドバイスするとかそうゆう事して欲しかった気がしますね。
ただ、個人的には過去編が一番好きなので、過去編の扱いは残念でしたね。
神奈の性格が普通のお姫様みたいになってます。
でも、伝承としてならああゆう描写もありですかね?
しっかりしてる印象を受けましたから。
二人の感情は原作なら恋愛とは違う感じしたんですが、これはこれで良いと思います。
神秘的な部分は出ていましたしね。

個人的には原作とは結構違うけど、それでもギリギリで原作を破壊していない脚本が好きなんですよね。
国崎が普通に感情移入出来るキャラになってました。
どうにも原作では他者を軽視していて、無意味に迷惑かける奴に映りましたので。
無力さに屈するとか、観鈴の父を殴るシーンとか好きですね。
人当たりが良くて和みました。
結構成長してますし、観鈴の所に引き返すシーンとか、ラストシーンの切なさが良いです。
晴子は、なんだか原作の都合で無理に仲互いさせた印象ありますけど。
観鈴と仲良かったり、親しみやすいキャラとして描かれていて良かったですね。
家族愛があって良かったです。
ほのぼのしてますしね、優しいお母さんな印象でした。
原作の都合の仲違いだけはいけなかったですけど。

あと、作品とあまり関係ないので余談ですが、ドクロちゃんのDVDとかでも思ったんですが。
本編に合わせてトークするオーディオコメンタリーはちょっと疑問ですね。
せめてトップ2みたいに監督の姿撮影してトークとかして欲しかったです。
単純計算して音声が被った本編をそのまま見てるので30分のインタビューとかそんな風にして欲しかったです。
そうじゃないと流石に飽きます、監督は嫌いじゃないですが90分出崎監督の言葉聞くのは飽きますので。

そんなわけで、温かみとか感じたし、個人的には楽しめたので。
甘めですが「良い」ですね。

2008/03/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:94(82%) 普通:15(13%) 悪い:5(4%)] / プロバイダ: 2702 ホスト:2676 ブラウザ: 7856
【総合評価】

今回は良い点、悪い点、総評をまとめて書きます。
AIRとは、Keyのゲームが原作です。KeyのストーリーだからこそAIRという
のであり、それ以外はAIRではありません。
ゴールに国崎が居るというのは、許されることではないのです。
話自体は面白いかというと、微妙です。神奈と観鈴の関係がはっきりしません。
晴子と観鈴の溝も、あまり深いという印象はありません。
極端なことを言うと、観鈴がただ死んだだけのように見えるのです。
微かに残っている、神の様なストーリーの"面影"でなんとか評価を保っている
といった感じです。評価は"良い"です。
13点

2007/12/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(67%) 普通:0(0%) 悪い:2(33%)] / プロバイダ: 8740 ホスト:8945 ブラウザ: 9140
何もかもがひどすぎる。
キャラデザも全然違うし、ストーリーも最悪

京都アニメーションのAIRがいかに偉大で素晴らしいものかわかった。
もしこれをみるならTV版AIRをみてください。とても感動します。

2007/12/12 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(40%) 普通:1(1%) 悪い:69(59%)] / プロバイダ: 1587 ホスト:1626 ブラウザ: 6287
このアニメ、TV版は視聴済みで「最高」と評価していました。こちらは、今まで見るのを避けていたのですが、ついに見てしまいました。結論から言うと、ここでの評価通り、TV版には劣るといわざるを得ません。時間の制約から、美鈴以外の話が省略されるのは仕方が無いと思います。TV版の「家族愛」に対して「恋人」を強調した演出も良しとします。でも、それなら最後は何故「お母さん」が一番になったのでしょうか?TV版のように「母」と「子」の絆が強まるみたいな話は全く無かったように思いましたが?
それどころか、「父親」に美鈴を預けようとしていましたね。その父親も仕事を理由に美鈴を探さず帰っちゃいました。
また、過去の話が現在と平行して進行していたのは良かったのですが、現在との関係の説明が不十分と思いました。TV版を見ていないと何のことか解らないと思います。
あと、最後の往人はこれから何を目的に旅を続けるのか、晴子はこれからどうするのか全く提示されず恐ろしく不安になりました。評価は「とても悪い」

2007/10/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(76%) 普通:5(15%) 悪い:3(9%)] / プロバイダ: 30856 ホスト:31195 ブラウザ: 6032
そもそもAIRの世界観をたかだか劇場枠に収めると言うことが不可能だったのでしょうね;
ストーリーの改編自体はそれほど抵抗はなかったのですが、最後に住人くんが傷心の旅に出て行ってしまったことに関しては納得がいきませんでした。
また、演出面では出崎節とも言える「光るxx」と制止画の強調がとってもAIRの世界にそぐわないのではないかとおもいました。
監督があしたのジョーをやっていただけあって、妙なところで熱いのですが、明らかにもっと盛り上げるべきところを盛り上げていなかったりと全体的にイマイチな出来となっていました。

2007/05/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 8516 ホスト:8589 ブラウザ: 4928
TVアニメ版とは、主人公とヒロインの出会い方とカンナの死に方とか違って違和感感じたけど、劇場版オリジナルと考えたらそれなりに楽しめました。

2006/10/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(68%) 普通:18(15%) 悪い:20(17%)] / プロバイダ: 35543 ホスト:35584 ブラウザ: 8374
テレビ版といろいろ違ってたが、これはこれで面白かった。
現在と過去の場面が交互に入ってとてもテンポがよくなってた。
ただ、説明不足が痛い。アニメか原作知らないと過去の場面をなぜ入れたかの理由
がわからない。
アニメでは家族愛に重心がおかれ、恋愛という要素が抜け落ちていたため、それを
補完すると言う意味では映画版は成功してた。
それに、恋愛を入れることで、重すぎず軽すぎず最後まで視聴できたのはいい。
いい意味で万人受けする内容だった。
絵はちょっと微妙。テレビ版がよすぎたのもあるが。
それと、止絵を多用してたのはあまり好きじゃなかった。
少しならいいが何回もになるとちょっとくどい。
最後、主人公がいてくれたおかげでなんだかしっくりときた。

スピーディーに、それでいてきれいに纏めていたんで評価はとてもよい。

2006/10/20 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(61%) 普通:0(0%) 悪い:32(39%)] / プロバイダ: 12869 ホスト:12673 ブラウザ: 5234
TV版を先に視聴するんじゃなかった…。
まずそう思った。

キャラデザはTV版と比べるとやけに「濃い」し、性格にもかなりの違和感。
静止画が入る度、背景に大波が出てくるんじゃないかと思った。
原案の樋上いたる氏の絵が本作には合っていたのだとつくづく痛感。
物語の展開の仕方もTV版とは異なるし…。
原作未プレイの私にとってはどれが正しいのやらさっぱりだ。
往人の芸は最初から大ウケだし、カラスにならないし…。

TV版はただでさえ「急ぎ足」が目立っていたが、本作はもはや「駆け足」である。
ある程度の知識を得ていなければ本作は「わけがわからない」だけの作品。
原作プレイ済みの人をターゲットにしていると思われ、TV版で知識が十分に得る事ができなかった視聴者が
原作に圧縮に圧縮を重ねた本作を楽しむのは非常に難しいと思われる。
時間内に縮めるために要所要所を寄せ集めた結果、ツギハギだらけのストーリーになってしまった印象。

TV版で「小さな器に海の水を移すようなもの」というセリフがあったが、皮肉にも本作がそれに当たると思う。
たかだが90分程度の時間に物語を集約する事は不可能であろう。
(原作ゲームを未プレイの身で言うのもなんだが…。)

評価は「とても悪い」
最初に述べたが、TV版を先に視聴するんじゃなかった…という思いが強い。

最後に独り言…、
同じゲームを基盤に製作されたにも関わらず、本作は楽しめなかった。

2006/09/08 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:614(65%) 普通:133(14%) 悪い:197(21%)] / プロバイダ: 12010 ホスト:12222 ブラウザ: 6342
ゲーム版と劇場版は違う・・・と自分に言い聞かせようとしても、やはり割り切れないところがある。
例えばキャラクターの絵。
こればっかりは仕様が無いとは思いつつも、やっぱりゲーム版のそれを慣れてしまっているから、違和感が生まれてしまうのは否めません。晴子とか“顔"だけ視たら「誰?」って思いました。

<ネタバレあります>

(良いところ)
音楽。
―個人的に、アレンジされて流れたのは良いと思います。編曲されても良い曲ばかりなのは変わりませんでした。

ファンサービスが良い。
―ラーメンセット、どろり濃厚、ポテト等など。「まさかコレが出るとは」な演出が多くて嬉しかったです。

(悪いところ)
画質。
―随分、古めかしい感じだけど、なんか『パーフェクト・ブルー』みたいで嫌だなあ。

鳥の詩。
―やはり全部、流して欲しかった。

テンポ。
―早すぎ。時間が巻いてるのはわかるんですが、だったらもっと無駄なシーンを削った方がよかったと思う。

敬介。
―なんだかゲーム版とキャラクターが違う。
ゲーム版では、細かいことはさておき、観鈴の事を想っている、というのが伝わってきましたし(ラストでは晴子とも良い具合に仲直りしたし)、
対して劇場版では、単なるダメ男、みたいな扱いをされていて嫌だった。
特に住人に殴られるシーンは納得行かない。「お前、そんなことできる立場かよ?」って思った。

晴子。
―性格、変わりすぎ。
『お茶、淹れたるわ』とか、住人に対してかなり優しい。って、まぁこれに関してはまだ“ゲーム版ではなく、劇場版なんだな"って事で割り切れます、が、
観鈴への態度はいただけません。
すっげー仲良しに見えました。全っ然、すれ違いとかなさそうな感じ。
ゲーム版では前半に、親子だけど親子じゃない、っていう感じの痛々しいすれ違いが醸し出されていたからこそ、その後に展開される、真の親子愛(家族愛)を実感するシーンで、前半のギャップもあって、それがじっくり伝わったのですが、劇場版ではどうにも・・・
晴子が全然、苦悩している風には見えなかった。(まぁ、それを表面上には出さなかった、という見方もできますが)

演出。
これが最も悪い所。
いかにも、「ゲーム版での名場面(欠かせない要素)なんで、とりあえず入れときました」みたいな魂胆が見えっみえ。
そら、佳乃、美凪、みちる、の扱いはまぁ仕方ないとしても、
散髪のシーンや、「ゴール」のシーンはどうも適当な感じがする。
晴子が慟哭しながら家族の大切さについてを叫ぶシーンも、なんか「はい、入れときました」な感じがしてならない。あと「青空」の流すタイミングも悪い。
結末も、ゲーム版と大差無いってのが残念だった。結局は後味の悪いバッドエンド。せっかくだから第二のEDみたいなのが欲しかった。

音楽。
―劇場版オリジナル曲なんて二の次でいいのに、対してゲーム版で流れる曲が少ない!
特にもうちょっとSUMMER編の曲が流れて欲しかった。

それと、私が聞き逃しただけかもしれませんが・・・・・・「夏影」、流れたかなぁ?

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「元はエロゲーだったんですね。 で、ゲーム未プレイ者です。 なんだかんだいって、しっかり日本映画になって...」 by ろぎ


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