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アニメ総合点: 1,558位/2,678作品中 (総合点3.00/偏差値47.66)
アニメ1987年総合点: 18位/32作品中
トランスフォーマー ザ・リバース(アニメ)
英語タイトル: Transformers The Rebirth
評価板/掲示板/評価統計:説明・概要:画像/壁紙
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2007/07/22 とても悪い [編集・削除/ この評価を推薦New!]
by 曲がり角のアイツ 評価履歴[良い:159(52%) 普通:58(19%) 悪い:91(30%)] / プロバイダー: 40763 ホスト:40597 ブラウザー: 4483
「ごめんよ『ザ☆ヘッドマスターズ』、僕は君を誤解していたよ…」と素直に思わせた作品。
まず作画がネックですが、これに関しては純然たる海外制作なので致し方ないこと。声優についても全く遜色は無いです。
しかしストーリーはドラマチックでは有るが、見ていて全体的にテンションが低い。まず新キャラ登場が全く盛り上がらない。
いつものシリーズ同様に「サイバトロンの新メンバー、○○の登場だ!」という具合につい流してしまう。
悪い意味でオリジナルの流れを受け継いでいると感じました。
「あの」日本版ですら第1話ラストでのヘッドマスター初登場では「彼らは一体何者なのか!?」という視聴者の興味を惹き付けるナレーションが流れ、
フォートレスマキシマスのヘッドオンではカッコいい主題歌のメロオケが流れて確実に場を盛り上げる。

要は本作の演出自体が非常に平坦、物語の起伏が無さすぎるのです。
まあ物語の起伏に富んではいるが展開が「アレ」すぎる日本版とどっちが良いかと言われると困りますが…
(和製シリーズの次回作『超神マスターフォース』は演出が地味で盛り上がりの欠如したどっちつかずな作品になってしまいました。
その反省からか、続く『V』では全体的に盛り上げ方にかなり気を遣っているのが理解出来ます)

設定自体は非常に面白いですが、キャラの性格付けに関しても不足ですし、
キャラの立て方でも(たとえ旧キャラの扱いや性格設定などに納得が行かなくても)素直に日本版のほうが上だったと思います。
この後アメリカでしばらくアニメ展開が休眠を迎えたことからも、本国でもTFブランドのパワーダウンが顕著だった事実が分かり、
また良い意味でも悪い意味でもお国柄の違いというものがハッキリと出ており、その意味でもかなり発見にはなった作品だと思います。
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