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ドラマ総合点: 483位/969作品中 (総合点2.00/偏差値48.90)
ドラマ1984年総合点: 7位/12作品中
私鉄沿線97分署(ドラマ)
読み仮名: してつえんせんきゅうじゅうななぶんしょ / 英語タイトル: REALWAYSIDEPORICE97
評価板/掲示板/評価統計:説明・概要:画像/壁紙: 商品(順:売上/新着/題)(音楽)
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刑事ベスト24時!! \2,548
2006/02/04 とても良い [編集・削除/ この評価を推薦New!]
by 羽幌炭鉱 評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:475(28%)] / プロバイダー: 38923 ホスト:38906 ブラウザー: 5234
東京近郊のニュータウンにある、冷暖房もついていないプレハブ小屋の仮庁舎で個性的な面々が繰り広げるハートフルな刑事ドラマ。
最初は時任三郎演じる若い刑事の成長ドラマ的な印象があったが、彼が転任した後は鹿賀丈史演じる奈良部長刑事が実質的主人公という感じで話を引っ張っていた。というより、誰もがこの鹿賀演じる奈良が主人公だと主張するであろう。それくらいに飄々とした彼のキャラは面白く魅力的だった。
この作品、一応は刑事ドラマではあるのだが、話はどちらかというとニュータウンに起こったご近所トラブル系統を解決したりという感じの話が多く、また犯罪関連も殺人事件系統とか派手なものはあまり少なかった記憶がある。
まあ、軽いライトタッチという感じの作品だったが、話において時任三郎だったり、小西博之と四方堂亘のコンビだったり、新沼謙二だったり、古尾谷雅人だったりが成長していく感じの話も入っていた。記憶に残っているのは時任三郎と実は容疑者であった人が恋に落ちてしまった話とか、小西博之の学生時代の先輩が犯罪者だったという話など、いろいろあった。
しかしこの作品で最も記憶に残るのは、作中におけるコメディーチックな雰囲気や鹿賀丈史の軽妙な感じで演じられる次回予告など、全体的にライトな感じがとても心地よかった。
この作品では渡哲也が鑑識の人の役で出ているのだが、彼はとても頼りになる人で、柔道などにも長けていて小西とかにも指南していた。長門博之のうるさ型だが情に厚い上司とか、このときは結構見られた感じだった。
最終回は本庁舎が出来てプレハブ小屋ともお別れという感じの話だったが、そのときの話は警官になれなかった男が拾った警察手帳で警官に成りすまして人助けをしていたという感じの話で、その青年の恋人役でかなり綺麗だった頃の川島なお美が出ていたのを覚えている。この事件の解決と同時に本庁舎に引っ越していく降りは感慨深かった記憶がある。何気に古尾谷雅人と斉藤慶子が話の中で婚約していたりとかあった。
評価は、「最高」をつけるにはまだまだという感じがしなくはないので、「とても良い」はつけられる。ライトタッチながらも、抑えているところは抑えていた、隠れた名作といえよう。
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