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ドラマ総合点: 908位/993作品中 (総合点-5.00/偏差値46.21)
ドラマ2000年総合点: 34位/34作品中
ブラック・ジャック(本木雅弘版)(ドラマ)
英語タイトル: BLACK JACK MASAHIRO MOTOKI Ver
評価板/掲示板/評価統計:説明・概要:日記(2008/09/29): 画像/壁紙: 商品(順:売上/新着/)(DVD)
直近発売の商品: ブラック・ジャックIII \4,935

2007/06/25 最悪 [編集・削除/ この評価を推薦]
by ぼっこ 評価履歴[良い:40(43%) 普通:2(2%) 悪い:52(55%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12627 ブラウザー: 2753(携帯)
私は多分、第2話あたりを視たと思うのですが…。
まず、監督に文句を言いたい。
堤幸彦の作品は、個人的に"まあまあ好き"と"大嫌い"に分かれます。
彼の有名な作品ではトリックが挙げられますが、彼が悪ノリ(?)した作品はホント、受け付けられないとゆうか、血の気がひくほど醒めた目になっています。体温が2、3℃下がるくらい、サムイのです。
この「ブラック・ジャック」は、知らない方はそれぞれの受けとめ方が出来るかもしれませんが、原作漫画の大ファンには、屈辱的な作品。
まず、ピノコ。
ピノコは"ピノキオ"から文字ってつけられた名前です。
BJがモペット爺さんなら、彼女はピノキオ。孤独な天才医者に、半人形的ではあるものの、人間らしい感情をあたえる重要な存在です。
…なのにアレは何だったんだ?
ウチTVが古いから、映像がブレたのかと思いました。
なぜに双子ッ…?!
しかも、"おマセな女の子"が劣化した、無愛想で嫌味な性格。
ピノコを演じられる天才子役がいないなら、いっそピノコがまだいない設定にして欲しかったです。
堤監督に一番の"辱め"を受けたのは、主人公ブラック・ジャックでしょう。
個人的に思う、監督のありがちな失敗…。
悪のりが祟って、BJの根本的な魅力が滅茶苦茶に破壊されていました。
私が好きな、BJらしい台詞
「私に、愛は無意味だ…」(原作漫画からの引用)
…無口なBJが、自ら自分の心意を語った貴重かつ素敵な台詞です。
…しかし、この言葉を発した人物とは思えないくらい、破壊された人物像にされてました。
女医には軽率に惚れ込む、半端なウケを狙う寒いアホキャラにされてましたよ…。
原作漫画の超ミーハーファンには、涙がこぼれました。大傑作の名前だけを纏った駄作。原作を汚さないで頂きたかった…。
ある意味、「泣ける作品」、ある意味、感動("怒り"とゆう名の感情では)出来る作品です。
一切の狂いも間違いなく、「最悪」と評価致します。
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注意: これはドラマ版。その他メディアのページ
アニメ:ブラック・ジャック / 漫画:ブラック・ジャック
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